> >やり遂げようとする意志があれば必ず乗り越えれるはずである。
> やり遂げようとする意志があれば必ず乗り越え「ら」れるはずである。
確かに下の表現の方が良いですな。
> >新鋭の若手整備士である。
> 「新鋭」 = 「新しくて、すぐれた力をもっていること。また、そうした人やもの。(http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/98238/m0u/%E6%96%B0%E9%8B%AD/)」だそうですので、自分で新鋭と言い切るのは、ちょっとうーん?と思いました。
> (自分はすごいんだぞと言い切る性格である、とか
> 機体に関しては誰にも負けないが、時々言葉を間違えて覚えているのが欠点だ、とかな設定であればOKとは思うのですが、
> その後を読んでそう云う訳でもなさそうなのでちょっと違和感がありました。)
> 「気鋭(=意気込みの鋭いこと)に満ちている」、もしくは「熱意溢れる」、とか、あるいは「年は若いが意気込みは誰にも負けない」、「気合充分」・・のような感じに言い換えてみるのは如何でしょうか?
こっちに関しては故意です。
彼は血気盛んな自信家なのです(笑)。
> >妙案は見つかったのか?」
> 語彙の少なかったりする小さい子に漢字で話しかけると、ここも「みょーあん?」と聞き返さてしまうのではないかなあ、と云う気がします(?)。
> 「いい手」とか「うまいやり方」とか、子供に話しかけるために言い換えた言葉にしてみるのは如何でしょうか? (2回目は妙案で良いと思います)
こっちは盲点でした。直しておきます。
> >薄らの緑の光点が見える。
> ここですが、「薄らの」でOKでしょうか?
> (「うっすらの」で良いのか、「うすらのみどり」まで一節なのか、どう読むのか迷いました。 私が知らないだけでこのような言い方があるのでしたらごめんなさい・汗)
これは誤字ですな(汗)。「薄らと」と書く予定でした。
自分でも読み直したりしてたんですが、やっぱり自分自身が書いた文章だと結構見落としがありますねえ。
助かりました。どうもです。