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  [No.1433] 【02/17】対毒用の中和技術について 投稿者:乃亜・クラウ・オコーネル  投稿日:2010/08/26(Thu) 02:51:41

質疑掲示板よりの転載です。
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=7663

投稿者:守上藤丸さん


  //*//

>Q1:
>カマキリさんから地下鉱山対策の環境対策として「対毒用の中和」技術を提供していただいていますが、
>SHQの重ねがけで鉱脈と冶金工場の環境対策や安全対策はぎりぎりのところで抑えられているとの回答を頂いていました。
>現在は状況が変わり、特殊技術を使わないと危険な状態になっていたのでしょうか?
> A:SHQ効果で被害は無かったが、元々綱渡りな状態だったので技術提供があった
> B:昔と状況が変わり、危険な状態になったので技術提供があった
> C:その他(こちらの場合は、詳細をお願い致します)

C カマキリは人間の進化を目指している。

>
>Q2:
>「対毒用の中和」技術は目に見えないとの事ですが、どの様にして使うものなのでしょうか?

ナノマシンだね。人間を改造する。

>
>Q3:
>「対毒用の中和」技術の使用により、現在は地下鉱山周辺の毒素は安全レベルまで押さえられているのでしょうか?

前と変わらない。

>
>Q4:
>「対毒用の中和」技術は遺跡から発掘された未知の技術という事もあり、使い続ける事に不安がある為、安全が確認されるまで使用の停止を政策でお願いしようと思うのですが、国民からは受け入れてもらえそうでしょうか?
> A:受け入れてもらえる
> B:現場判断では使い続けないと危険なので、反対意見のほうが多い
> C:未知の技術であっても冶金工場が稼動する限り毒素の心配があるので、今後も使い続けたいと言う意見が多い
> D:その他(こちらの場合は詳細をお願い致します)



>
>Q5:
>上記、政策が受け入れてもらえる場合は、掲示板の保全措置を利用させて頂き、この記事の投下日時付けで政策の適用をお願いできますでしょうか。
>#政策記事は、質疑の返答内容を確認してから提出させて頂きます。

ええ。


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