海法紀光
・部品を作る時の注意
部品が予想外のところに使われたり、使われる場所が正しくても、数が無茶苦茶(一億個とか)になることで、予想外のピンチ(いわゆる爆発)が生じ得ます。
・予想外のところに使われないように、部品名には限定をつけましょう。
「ネジ」ではなくて、「○○の部品のネジ」などです。
・数についても、限定をつけましょう。
「○○愛用の野球のバット:当たり前だが一人一本。沢山あっても意味はない」
「○○の部品のネジ:何本か使われているが、全部合わせてRD1」
その上で、部品全体が悪用されないように、全体的に気を配りましょう。