取り合えず、頂いたアイディアを元に再構成。
作成の注意とか見てると、大部品化ばっかりも拙いかな?
と、言うことで区分けせずに部品として突っ込みました。
>コレで意図や解説つけます。
大部品: 王猫 〇〇さん RD:16 評価値:6
-部品: 毛並み
-部品: リアクション
-部品: 淋しがりで甘えん坊
-部品: 野球大好き
-部品: 煮干し大好き
-部品: コタツ大好き
-大部品: 王猫 RD:2 評価値:1
--部品: 猫士の長
--部品: 藩王に順ずる
-大部品: ハリセン使い RD:3 評価値:2
--部品: ツッコミ
--部品: 空気を読む
--部品: 傷つけない
-大部品: ナニワアームズのハリセン RD:5 評価値:3
--部品: 王猫様御用達
--部品: 簡易な防滴加工
--大部品: ハリセン RD:3 評価値:2
---部品: 紙を折って作る
---部品: ハリセンチョップ
---部品: 大きな音
>大部品: 王猫
>コレは共通職業になるんじゃないかと考えているのですが。
>大部品: ハリセン使い
>トラさんがハリセンを使うことから着想を得た
>評価低くていいから、職業アイドレス(ユニーク?、副職業?)として作れないかな
>-大部品: ナニワアームズのハリセン RD:0 評価値:0
>ハリセンは道具なので、ハリセンという道具を作って流用したほうがいいかな、と
部品: 毛並み
茶色っぽいトラのような縞模様がトレードマーク。
モフモフの毛並みと、ふらふら揺れる長い尻尾は見る物を癒す。
>乃亜さん作成の見た目の特徴を拝借
部品: リアクション
非常に愛くるしいと大好評。
そして自由。
そっぽを向いたり、うとうとしたり、毛布に包まったり、かまって欲しがったり。
かわいいは正義。
>乃亜さん作成のチャームポイントおよび、参考URLから。
>トラ番長は可愛いリアクションが強いんだ!
部品: 淋しがりで甘えん坊
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
>説明文募集中
部品: 野球大好き
建国の頃から野球好き。
ナニワの名前が原因か、はたまた其処に因果は無いのか。
阪神ファン、好きな選手は八木裕。
同じ阪神ファンの蛇のおっちゃんとは仲が良さそう。
>乃亜さん作成の好きな物を、好きな物でくくって大部品化せずに投入
部品: 煮干し大好き
王猫様の大好物で猫用の煮干し。
しかし多すぎると健康に影響があるので、ちゃんと節制してる。
周囲の人間は王猫様の煮干しをじっと見る目線に、嬉しい困り顔。
>乃亜さん作成の好きな物を、以下略
部品: コタツ大好き
ナニワに昔からあるコタツ文化をこよなく愛する。
たまり場のコタツから、政庁内休憩室のコタツなど色々なところに出没。
気づかずに足蹴にしてしまう人間多数。
>乃亜さん以下略
部品: 猫士の長
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
部品: 藩王に順ずる
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
>上2個王猫要素のため未定
部品: ツッコミ
お笑いにおける役割のひとつだが、割と日常でも使われつつある。
ハリセン使いはハリセンを用いて、ツッコミを行う者たちのことを言う。
部品: 空気を読む
むやみやたらなツッコミは、うけないどころか人に距離をとられかねない。
そのハリセンを振るっていい状況なのか、ちゃんとうけが取れるのか。
其処がしっかりできないと、ハリセン使いは名乗れない。
というか、さすがに自分から名乗る奴はおらん。
部品: 傷つけない
当たり前だが、ハリセンを振るって人を傷つけることがあってはならない。
肉体的にも精神的にもだ。
笑いを呼ぶ為の行為で、人を悲しませてはならない。
部品: 王猫様御用達
ナニワアームズの王猫様のトレードマーク。
建国初期からご愛用。
藩王に、国民に、愛らしくも楽しいツッコミをしてきた。
部品: 簡易な防滴加工
水滴程度なら弾ける様に、表面を軽くコーティングした紙を使用。
はっきり濡れるレベルには意味が無いが、何もしないより物持ちがいいらしい。
部品: 紙を折って作る
紙を蛇腹状に折って作られている。
紙製なので基本的に相手を傷つけることが無い。
叩いたときに痛くなく、それでいて大きな音がでるものが良いハリセンとされる。
部品: ハリセンチョップ
コレを用いて相方等をはたくことで、強烈なツッコミを行うことが出来る。
喜劇や漫才などで用いられ、素手の突っ込みよりアクションが大きいので見栄えがする。
部品: 大きな音
相手をはたいた際に大きな音が出る。
アクションと音の相乗効果で、ツッコミをより盛り上げることが出来る。
ただし、ハリセンの質が悪いといい音が出ない。
>ハリセンとハリセン使いを導入