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ナニワ作戦会議BBS
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  [No.2101] Re: 試作 TODOリスト(仮 投稿者:真輝  投稿日:2017/08/04(Fri) 23:35:07

*部品構造

-大部品: ナニワアームズTODOメモ RD:32 評価値:8
--部品: 目的
--大部品: 衣食住の確保 RD:7 評価値:4
---部品: 食料の供給
---部品: 衣類の調達
---部品: 住居の復興
---大部品: 藩国地下の捜索 RD:4 評価値:3
----部品: 資源回収
----部品: 安全確認
----部品: 深部進入禁止
----部品: 作業時間制限
--大部品: 怪獣さんとの協力 RD:3 評価値:2
---部品: 怪獣さんの助言
---部品: 怪獣さんの力仕事
---部品: 怪獣さんのお休み
--大部品: 水源の確保 RD:3 評価値:2
---部品: 水質検査
---部品: 地底湖からのくみ上げ
---部品: 井戸の掘削
--大部品: 燃料生産設備の復興 RD:2 評価値:1
---部品: 燃料生産地の復興
---部品: 燃料精錬所の復興
--大部品: 水産業の振興 RD:3 評価値:2
---部品: 漁業の振興
---部品: 養殖業の振興
---部品: 海洋資源の調査、管理
--大部品: 農業の振興 RD:3 評価値:2
---部品: 灌漑農業の導入
---部品: 生産作物の選定
---部品: 塩害対策の検討
--大部品: 繊維産業の振興 RD:3 評価値:2
---部品: 天然繊維の生産
---部品: 化学繊維の生産
---部品: 高機能素材の開発
--大部品: 服飾産業の振興 RD:2 評価値:1
---部品: 衣料品の生産
---部品: 衣料のブランド化
--大部品: 観光産業の振興 RD:3 評価値:2
---部品: 観光地の選定
---部品: 周辺施設の整備
---部品: 広報活動
--大部品: 環境保全の取り組み RD:2 評価値:1
---部品: 環境保護の規定
---部品: 廃棄物処理場の稼動



*部品定義

**部品: 目的
今後の藩国復興に関する覚え書き、実行リスト。
現状の回復、食料自給率の向上、産業の振興、それに伴う問題に関する予測と対応等が書き連ねてある。
長い時間をかけて実施していきたい内容であり、即日全部並行して行っていくわけではない。

**部品: 食料の供給
しばらくの間は配給制をとった。
物流が安定すればFROGの支援も期待できるが、それまでは現状でどうにかする必要があった。
そのため自国での食料調達で効果の早そうな漁業と、埋もれた地下施設の探索を行うこととなった。

**部品: 衣類の調達
すぐさまの生産は無理のため、無事な方から古着を買い取り、その古着を着るものが無い方に無償で分けた。
また、生産計画を挙げ、しばらくは配給制を取り、無事な地域からこれも買い取る形で無償で分けた。
こちらも藩国地下の探索に期待が持たれた。

**部品: 住居の復興
まずは砂をかき出すところから始まった。
砂を吐き出し、家の住める場所には住めるようにしていく。
もう住めない場所に関しては生きてる方がいれば許可を得た上で破壊し、新たな住居を立てていく。
地下への居住はリスクが高すぎる為、コレを契機として地上の整備を始めることとした。

**部品: 資源回収
まだ使用可能な機材や物資の回収を行う。
埋もれてしまったとはいえ藩国機能の中枢だった地下都市。
使える物はまだまだ残っているはず。

**部品: 安全確認
地下都市であった関係から、空洞や砂が流れ落ちてる場所などが散見される。
各場所の構造や強度、環境を把握し安全の確認を行う。
危険な場合は立ち入り禁止にして、その後の処理、対応を検討する。

**部品: 深部進入禁止
深部の探索は物理的な意味でも、精神的な意味でも非常に危険。
また、その被害が探索に赴いた人員のみで済まない可能性も高い。
そのため深いレベルの探索を全面的に禁止する。

**部品: 作業時間制限
地下での長時間の作業は、重大な健康被害をもたらす可能性がある。
そのため地下探索に携わる者は作業時間に上限が定められ、それを超えての連続作業は出来ない。
また、地上に戻った際には地表部での所定期間の休みが義務づけられる。

**部品: 怪獣さんの助言
怪獣さんは人間とは違う視点を持っている。
怪獣さんの意見を伺うことで、人間の視点、考えでは見落としがちな部分に気づくことが出来る。

**部品: 怪獣さんの力仕事
怪獣さんの力は非常に強い。
人間では動かせない物体や、困難な作業もやすやすとこなしてくれる。
協力して物資を運んだり、畑を耕したりしてくれる。

**部品: 怪獣さんのお休み
怪獣さんにもお休みは重要。
作業が無いときは、人と一緒に休みをとってリフレッシュ。
宴会やイベント事もウェルカムだ。

**部品: 水質検査
ナニワアームズの地下には地底湖があり、藩国の水資源の原資となっていた。
地下藩国が埋もれるにあたり、地底個がそのまま水源として利用可能かの水質検査を実施する。

**部品: 地底湖からのくみ上げ
藩国中央のオアシスは地底湖から水をくみ上げて作られた。
水のくみ上げ機構を検査、修理し可能ならそのまま運用することで水の確保を行う。
また、新しいくみ上げ機構についても並行して検討を行う。

**部品: 井戸の掘削
地底湖に流れ込む水脈が確認されている。
地底湖からのくみ上げでは無く、水脈のほうを狙って井戸の掘削を行い地上に複数の水源を確保する。

**部品: 燃料生産地の復興
油井およびそれに使用されている掘削設備、ポンプ、パイプラインの修理、再稼動を行う。
燃料は作業用機械の動力や発電、さらには化学繊維や樹脂部品の製造と使用できる幅が多い。

**部品: 燃料精錬所の復興
原油も精錬しないと有効に活用することが出来ない。
そのため、燃料精錬所の精錬設備、貯蔵タンクやパイプライン、付帯設備の復興を行う。

**部品: 漁業の振興
ナニワアームズの漁業は地底湖での小規模な物だった。
地上に出たからには海洋資源も有効活用せねば立ち行かない。
とりあえずは沿岸、沖合漁業での漁獲による食品増産を狙う。

**部品: 養殖業の振興
海洋資源を利用した食糧生産、魚介類の養殖や海藻類の養殖業を推進していく。
漁業より敷居が高いと考えられる為、すぐに取り掛かることは難しいが将来的にはコレも実現したい。

**部品: 海洋資源の調査、管理
海洋資源を有効に活用する為の調査と管理に関して。
どのような種類の資源が海洋に眠っているのか、漁業や養殖の振興と平行して調査を進める。
必要に応じて漁獲高の制限や生物保護なども視野に入れて、資源を食いつぶすことの無いようにする。

**部品: 灌漑農業の導入
砂漠である西国で何とか可能と思われる農業。
農地に外部から人工的に水を供給することで、乾燥地帯においても農業を可能にする。

**部品: 生産作物の選定
食料品ではナツメヤシや小麦、牧草などが有力とされる。
また、今後繊維産業を起こしていくために綿花が非常に有力視されている。

**部品: 塩害対策の検討
灌漑農業と砂漠の環境的に避けられないであろう塩害。
現在は耐塩性の植物の利用が有力視されている。
特にアイスプラントと呼ばれる植物は吸塩性を持っており、塩害の発生した土壌を再生する効果が期待されている。

**部品: 天然繊維の生産
生産作物の決定と連動して、綿花を使用した綿糸、織物の製造を目指す。
衣食住の衣にかかわる産業であり、ナニワの新規産業として歪月堂にて準備を進めていた。

**部品: 化学繊維の生産
燃料生産施設を復活させて原料を準備して行う。
大量生産に適しており、うまく稼動できれば衣料品の不足等を補える物と考えられる。

**部品: 高機能素材の開発
高い伸縮性を誇ったり、難燃・防炎性の高い素材、といった通常の服飾から特殊な用途にまで幅広く使える素材の開発。
将来的には非常に高い付加価値により、産業の中心となることが予測される。

**部品: 衣料品の生産
衣食住の衣の生産を行える体制作り。
安価に供給できるようにするか、品質を重視して価格競争に持ち込まないようにするかは、状況によって検討する。

**部品: 衣料のブランド化
大量生産の衣料品とは別にデザイナーの育成や、素材の差別化等による高付加価値の衣料品生産を目指す。
すでに歪月堂の店主はブランドを起こす準備をしているとか。

**部品: 観光地の選定
観光の目玉となるスポット景観の選定を行う。
現状ではグラスディザート【大白砂丘】と呼ばれる白の丘が最有力。

**部品: 周辺施設の整備
宿泊施設や案内所、おみやげ物やといった周辺施設の整備を行う。
目玉の観光地だけではなく、リーピーターを確保できるような観光地を目指したい。

**部品: 広報活動
観光地も知られなければ意味が無いので、宣伝を行う必要がある。
広告やラジオなどが検討されているが、国ごとの差異もありどのような手段をとるか要検討。

**部品: 環境保護の規定
復興の途上であっても、無秩序な開発は観光資源の破壊や、資源の枯渇をまねき、自らの首を絞めかねない。
早いうちから環境に配慮した区分けや、開発規定、各種基準の策定が望まれる。

**部品: 廃棄物処理場の稼動
復興の過程で出る廃棄物に関しても処分の手段が必要となる。
また、今後の工業振興等でも廃棄物の管理は重要と考えられる。
廃棄物処理場の稼動と、法による決定が望まれる。



*提出書式

大部品: ナニワアームズTODOメモ RD:32 評価値:8
-部品: 目的
-大部品: 衣食住の確保 RD:7 評価値:4
--部品: 食料の供給
--部品: 衣類の調達
--部品: 住居の復興
--大部品: 藩国地下の捜索 RD:4 評価値:3
---部品: 資源回収
---部品: 安全確認
---部品: 深部進入禁止
---部品: 作業時間制限
-大部品: 怪獣さんとの協力 RD:3 評価値:2
--部品: 怪獣さんの助言
--部品: 怪獣さんの力仕事
--部品: 怪獣さんのお休み
-大部品: 水源の確保 RD:3 評価値:2
--部品: 水質検査
--部品: 地底湖からのくみ上げ
--部品: 井戸の掘削
-大部品: 燃料生産設備の復興 RD:2 評価値:1
--部品: 燃料生産地の復興
--部品: 燃料精錬所の復興
-大部品: 水産業の振興 RD:3 評価値:2
--部品: 漁業の振興
--部品: 養殖業の振興
--部品: 海洋資源の調査、管理
-大部品: 農業の振興 RD:3 評価値:2
--部品: 灌漑農業の導入
--部品: 生産作物の選定
--部品: 塩害対策の検討
-大部品: 繊維産業の振興 RD:3 評価値:2
--部品: 天然繊維の生産
--部品: 化学繊維の生産
--部品: 高機能素材の開発
-大部品: 服飾産業の振興 RD:2 評価値:1
--部品: 衣料品の生産
--部品: 衣料のブランド化
-大部品: 観光産業の振興 RD:3 評価値:2
--部品: 観光地の選定
--部品: 周辺施設の整備
--部品: 広報活動
-大部品: 環境保全の取り組み RD:2 評価値:1
--部品: 環境保護の規定
--部品: 廃棄物処理場の稼動


部品: 目的
今後の藩国復興に関する覚え書き、実行リスト。
現状の回復、食料自給率の向上、産業の振興、それに伴う問題に関する予測と対応等が書き連ねてある。
長い時間をかけて実施していきたい内容であり、即日全部並行して行っていくわけではない。

部品: 食料の供給
しばらくの間は配給制をとった。
物流が安定すればFROGの支援も期待できるが、それまでは現状でどうにかする必要があった。
そのため自国での食料調達で効果の早そうな漁業と、埋もれた地下施設の探索を行うこととなった。

部品: 衣類の調達
すぐさまの生産は無理のため、無事な方から古着を買い取り、その古着を着るものが無い方に無償で分けた。
また、生産計画を挙げ、しばらくは配給制を取り、無事な地域からこれも買い取る形で無償で分けた。
こちらも藩国地下の探索に期待が持たれた。

部品: 住居の復興
まずは砂をかき出すところから始まった。
砂を吐き出し、家の住める場所には住めるようにしていく。
もう住めない場所に関しては生きてる方がいれば許可を得た上で破壊し、新たな住居を立てていく。
地下への居住はリスクが高すぎる為、コレを契機として地上の整備を始めることとした。

部品: 資源回収
まだ使用可能な機材や物資の回収を行う。
埋もれてしまったとはいえ藩国機能の中枢だった地下都市。
使える物はまだまだ残っているはず。

部品: 安全確認
地下都市であった関係から、空洞や砂が流れ落ちてる場所などが散見される。
各場所の構造や強度、環境を把握し安全の確認を行う。
危険な場合は立ち入り禁止にして、その後の処理、対応を検討する。

部品: 深部進入禁止
深部の探索は物理的な意味でも、精神的な意味でも非常に危険。
また、その被害が探索に赴いた人員のみで済まない可能性も高い。
そのため深いレベルの探索を全面的に禁止する。

部品: 作業時間制限
地下での長時間の作業は、重大な健康被害をもたらす可能性がある。
そのため地下探索に携わる者は作業時間に上限が定められ、それを超えての連続作業は出来ない。
また、地上に戻った際には地表部での所定期間の休みが義務づけられる。

部品: 怪獣さんの助言
怪獣さんは人間とは違う視点を持っている。
怪獣さんの意見を伺うことで、人間の視点、考えでは見落としがちな部分に気づくことが出来る。

部品: 怪獣さんの力仕事
怪獣さんの力は非常に強い。
人間では動かせない物体や、困難な作業もやすやすとこなしてくれる。
協力して物資を運んだり、畑を耕したりしてくれる。

部品: 怪獣さんのお休み
怪獣さんにもお休みは重要。
作業が無いときは、人と一緒に休みをとってリフレッシュ。
宴会やイベント事もウェルカムだ。

部品: 水質検査
ナニワアームズの地下には地底湖があり、藩国の水資源の原資となっていた。
地下藩国が埋もれるにあたり、地底個がそのまま水源として利用可能かの水質検査を実施する。

部品: 地底湖からのくみ上げ
藩国中央のオアシスは地底湖から水をくみ上げて作られた。
水のくみ上げ機構を検査、修理し可能ならそのまま運用することで水の確保を行う。
また、新しいくみ上げ機構についても並行して検討を行う。

部品: 井戸の掘削
地底湖に流れ込む水脈が確認されている。
地底湖からのくみ上げでは無く、水脈のほうを狙って井戸の掘削を行い地上に複数の水源を確保する。

部品: 燃料生産地の復興
油井およびそれに使用されている掘削設備、ポンプ、パイプラインの修理、再稼動を行う。
燃料は作業用機械の動力や発電、さらには化学繊維や樹脂部品の製造と使用できる幅が多い。

部品: 燃料精錬所の復興
原油も精錬しないと有効に活用することが出来ない。
そのため、燃料精錬所の精錬設備、貯蔵タンクやパイプライン、付帯設備の復興を行う。

部品: 漁業の振興
ナニワアームズの漁業は地底湖での小規模な物だった。
地上に出たからには海洋資源も有効活用せねば立ち行かない。
とりあえずは沿岸、沖合漁業での漁獲による食品増産を狙う。

部品: 養殖業の振興
海洋資源を利用した食糧生産、魚介類の養殖や海藻類の養殖業を推進していく。
漁業より敷居が高いと考えられる為、すぐに取り掛かることは難しいが将来的にはコレも実現したい。

部品: 海洋資源の調査、管理
海洋資源を有効に活用する為の調査と管理に関して。
どのような種類の資源が海洋に眠っているのか、漁業や養殖の振興と平行して調査を進める。
必要に応じて漁獲高の制限や生物保護なども視野に入れて、資源を食いつぶすことの無いようにする。

部品: 灌漑農業の導入
砂漠である西国で何とか可能と思われる農業。
農地に外部から人工的に水を供給することで、乾燥地帯においても農業を可能にする。

部品: 生産作物の選定
食料品ではナツメヤシや小麦、牧草などが有力とされる。
また、今後繊維産業を起こしていくために綿花が非常に有力視されている。

部品: 塩害対策の検討
灌漑農業と砂漠の環境的に避けられないであろう塩害。
現在は耐塩性の植物の利用が有力視されている。
特にアイスプラントと呼ばれる植物は吸塩性を持っており、塩害の発生した土壌を再生する効果が期待されている。

部品: 天然繊維の生産
生産作物の決定と連動して、綿花を使用した綿糸、織物の製造を目指す。
衣食住の衣にかかわる産業であり、ナニワの新規産業として歪月堂にて準備を進めていた。

部品: 化学繊維の生産
燃料生産施設を復活させて原料を準備して行う。
大量生産に適しており、うまく稼動できれば衣料品の不足等を補える物と考えられる。

部品: 高機能素材の開発
高い伸縮性を誇ったり、難燃・防炎性の高い素材、といった通常の服飾から特殊な用途にまで幅広く使える素材の開発。
将来的には非常に高い付加価値により、産業の中心となることが予測される。

部品: 衣料品の生産
衣食住の衣の生産を行える体制作り。
安価に供給できるようにするか、品質を重視して価格競争に持ち込まないようにするかは、状況によって検討する。

部品: 衣料のブランド化
大量生産の衣料品とは別にデザイナーの育成や、素材の差別化等による高付加価値の衣料品生産を目指す。
すでに歪月堂の店主はブランドを起こす準備をしているとか。

部品: 観光地の選定
観光の目玉となるスポット景観の選定を行う。
現状ではグラスディザート【大白砂丘】と呼ばれる白の丘が最有力。

部品: 周辺施設の整備
宿泊施設や案内所、おみやげ物やといった周辺施設の整備を行う。
目玉の観光地だけではなく、リーピーターを確保できるような観光地を目指したい。

部品: 広報活動
観光地も知られなければ意味が無いので、宣伝を行う必要がある。
広告やラジオなどが検討されているが、国ごとの差異もありどのような手段をとるか要検討。

部品: 環境保護の規定
復興の途上であっても、無秩序な開発は観光資源の破壊や、資源の枯渇をまねき、自らの首を絞めかねない。
早いうちから環境に配慮した区分けや、開発規定、各種基準の策定が望まれる。

部品: 廃棄物処理場の稼動
復興の過程で出る廃棄物に関しても処分の手段が必要となる。
また、今後の工業振興等でも廃棄物の管理は重要と考えられる。
廃棄物処理場の稼動と、法による決定が望まれる。




*インポート用定義データ


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{ "title": "環境保護の規定",
"description": "復興の途上であっても、無秩序な開発は観光資源の破壊や、資源の枯渇をまねき、自らの首を絞めかねない。\n早いうちから環境に配慮した区分けや、開発規定、各種基準の策定が望まれる。",
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},

{ "title": "廃棄物処理場の稼動",
"description": "復興の過程で出る廃棄物に関しても処分の手段が必要となる。\nまた、今後の工業振興等でも廃棄物の管理は重要と考えられる。\n廃棄物処理場の稼動と、法による決定が望まれる。",
"type": "parts"
}
],
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}
],
"expanded": true
}
]


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