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  [No.2190] 燃料生産地向けの部品 投稿者:蘭堂 風光@ナニワアームズ商藩国  投稿日:2017/08/24(Thu) 00:47:32

燃料生産地や燃料精錬所の設定から部品を幾つか作ってみました。

/*/
*部品構造

-大部品: 燃料生産地 RD:19 評価値:7
--大部品: 燃料生産向上における方針 RD:2 評価値:1
---部品: 政府首脳陣の統一見解
---部品: 実現に向けた施策
--大部品: 燃料生産技術の研究開発支援施策 RD:9 評価値:5
---部品: 研究支援の概要
---大部品: 支援対象の研究 RD:7 評価値:4
----部品: 回収手法
----部品: 分離工程
----部品: 機械設備の開発
----部品: 輸送、貯蔵の為の手段
----部品: 効率の良い製錬方法
----部品: 天然ガスの活用
----部品: 産業廃棄物の処理方法
---部品: 主な支援内容
--大部品: 燃料精錬所 RD:8 評価値:5
---大部品: 構成施設 RD:8 評価値:5
----大部品: 製錬設備 RD:2 評価値:1
-----部品: 中核となる設備
-----部品: 製錬工程
----部品: 燃料貯蔵庫
----大部品: パイプライン RD:2 評価値:1
-----部品: パイプラインとは
-----部品: 輸送手段としての利点
----大部品: その他の付帯設備 RD:3 評価値:2
-----部品: その内訳
-----部品: 排煙への配慮
-----部品: 防災の為の備え



*部品定義

**部品: 政府首脳陣の統一見解
1)労働力の過剰投入による生産量増加は行わない。
2)環境への負荷を増加させない為に採掘量の増加以外の手法で限りある燃料を効率良く回収する事を目指す。


**部品: 実現に向けた施策
過去に資源採掘現場で発生した劣悪な環境下での過酷な労働という悲劇を再来させない為に
ナニワアームズ商藩国では燃料生産についての基礎研究や技術開発の推進に力を入れる事になった。


**部品: 研究支援の概要
労働力の過剰投入や環境への負荷の増加を行う事無く、燃料の生産量を増加させる為の基礎研究や技術開発を推進する。

**部品: 回収手法
油田からの回収率を増加させる為の2次回収、3次回収の手法の研究(水やガスの圧入して油層の圧力を補う等)

**部品: 分離工程
セパレーターによる分離工程(油、水、天然ガスを分離する)時のロスを減らす為の技術研究を実施する。
これにより同量の採掘量でも獲得できる石油の量が増える。

**部品: 機械設備の開発
原油の脱湿・脱塩装置やエマルジョン分解装置のより効率の良い機械装置の開発。
これら脱湿・脱塩によって原油の品質向上と輸送や貯蔵時の手間の削減等が見込める。


**部品: 輸送、貯蔵の為の手段
油田、セパレーター、貯蔵タンク、燃料精錬所等の各種施設を結ぶパイプラインの整備及び輸送時のロスやコストの低減の為のパイプラインや貯蔵タンクの研究を行う。

**部品: 効率の良い製錬方法
原油から各種石油製品の精錬の為の手法について、より効率の良い方法の研究とそれらを実際に稼働させる為の設備や機械の開発と実践。

**部品: 天然ガスの活用
天然ガスのエネルギー資源として活用法や精製手法の研究。
燃焼時のCO2の排出量が石油や石炭よりも少なく済むというメリット以外にも、
熱や蒸気、電気といった複数のエネルギーを同時に生み出す事で冷暖房や給湯、電力供給といった複数の用途で活用できる。


**部品: 産業廃棄物の処理方法
各種製造工程で発生する産業廃棄物の処理方法の研究は自分達の生活圏の環境悪化を防ぎ、より末永く住み続ける為にも必要不可欠なものであると言える。

**部品: 主な支援内容
・資金援助
・必要な人材の調整
例:産業廃棄物の処理方法の研究なら国内にある産業廃棄物処理場からスタッフを派遣して貰うように調整する、危険物を扱う際の安全管理の為に消防署の人員を派遣して貰う等
・各種法整備
例:環境負荷対策の法案の検討等
・有効な方法は安全確認の為の検証を経て、実際に国家施設である燃料生産地に段階的に実用化していく。


**部品: 中核となる設備
燃料精錬所の中核をなす部分である。
原油の蒸留分離を行う蒸留塔と、分離後の燃料を更に精製する複数の装置から構成されている。

**部品: 製錬工程
蒸留塔にて燃料は分離され、性質の異なる複数の燃料が精製されます。
燃料の種類によっては、別の装置によって更なる蒸留分離や、触媒を利用した不純物除去などの過程を経ることになります。

**部品: 燃料貯蔵庫
燃料を貯蔵する施設。
巨大な燃料タンクが大量に立ち並ぶ区画で、精錬施設よりも大きな面積を占めている。
原油や精錬後の各種燃料が貯蔵され、必要に応じて出荷される事になる。

**部品: パイプラインとは
燃料を移動させるための設備である。
ポンプによって燃料を送り出し輸送を行う。
藩国油田から精錬所、精錬所から工場地帯の間と精錬所内の各設備間にパイプラインは設置されている。

**部品: 輸送手段としての利点
通常の輸送手段よりも大量の燃料を輸送でき、積み下ろし作業や空荷走行などによるロスなども全くないためコスト的にも優れている。

**部品: その内訳
ボイラーや、自家発電設備、排水処理設備等のその他設備がその他の付帯設備に当たる。
地下都市の藩国という特質上、排煙、防災には特に力を入れており、それに纏わる設備や機器が多い。

**部品: 排煙への配慮
排煙は周囲に撒き散らすことの無いよう通常の排煙処理の後、地下都市の排気機構へ直接ラインを引いて都市部に排煙が漏れる事のない様にしている。

**部品: 防災の為の備え
防災に関しては、大容量泡放射設備の導入や泡消火薬剤備蓄の増強などに加え、耐火服、酸素ボンベ、消火器等防災用の機器の各所への大量配備、藩国消防署との連絡体制の強化など、特に力を入れている。




*提出書式

大部品: 燃料生産地 RD:19 評価値:7
-大部品: 燃料生産向上における方針 RD:2 評価値:1
--部品: 政府首脳陣の統一見解
--部品: 実現に向けた施策
-大部品: 燃料生産技術の研究開発支援施策 RD:9 評価値:5
--部品: 研究支援の概要
--大部品: 支援対象の研究 RD:7 評価値:4
---部品: 回収手法
---部品: 分離工程
---部品: 機械設備の開発
---部品: 輸送、貯蔵の為の手段
---部品: 効率の良い製錬方法
---部品: 天然ガスの活用
---部品: 産業廃棄物の処理方法
--部品: 主な支援内容
-大部品: 燃料精錬所 RD:8 評価値:5
--大部品: 構成施設 RD:8 評価値:5
---大部品: 製錬設備 RD:2 評価値:1
----部品: 中核となる設備
----部品: 製錬工程
---部品: 燃料貯蔵庫
---大部品: パイプライン RD:2 評価値:1
----部品: パイプラインとは
----部品: 輸送手段としての利点
---大部品: その他の付帯設備 RD:3 評価値:2
----部品: その内訳
----部品: 排煙への配慮
----部品: 防災の為の備え


部品: 政府首脳陣の統一見解
1)労働力の過剰投入による生産量増加は行わない。
2)環境への負荷を増加させない為に採掘量の増加以外の手法で限りある燃料を効率良く回収する事を目指す。


部品: 実現に向けた施策
過去に資源採掘現場で発生した劣悪な環境下での過酷な労働という悲劇を再来させない為に
ナニワアームズ商藩国では燃料生産についての基礎研究や技術開発の推進に力を入れる事になった。


部品: 研究支援の概要
労働力の過剰投入や環境への負荷の増加を行う事無く、燃料の生産量を増加させる為の基礎研究や技術開発を推進する。

部品: 回収手法
油田からの回収率を増加させる為の2次回収、3次回収の手法の研究(水やガスの圧入して油層の圧力を補う等)

部品: 分離工程
セパレーターによる分離工程(油、水、天然ガスを分離する)時のロスを減らす為の技術研究を実施する。
これにより同量の採掘量でも獲得できる石油の量が増える。

部品: 機械設備の開発
原油の脱湿・脱塩装置やエマルジョン分解装置のより効率の良い機械装置の開発。
これら脱湿・脱塩によって原油の品質向上と輸送や貯蔵時の手間の削減等が見込める。


部品: 輸送、貯蔵の為の手段
油田、セパレーター、貯蔵タンク、燃料精錬所等の各種施設を結ぶパイプラインの整備及び輸送時のロスやコストの低減の為のパイプラインや貯蔵タンクの研究を行う。

部品: 効率の良い製錬方法
原油から各種石油製品の精錬の為の手法について、より効率の良い方法の研究とそれらを実際に稼働させる為の設備や機械の開発と実践。

部品: 天然ガスの活用
天然ガスのエネルギー資源として活用法や精製手法の研究。
燃焼時のCO2の排出量が石油や石炭よりも少なく済むというメリット以外にも、
熱や蒸気、電気といった複数のエネルギーを同時に生み出す事で冷暖房や給湯、電力供給といった複数の用途で活用できる。


部品: 産業廃棄物の処理方法
各種製造工程で発生する産業廃棄物の処理方法の研究は自分達の生活圏の環境悪化を防ぎ、より末永く住み続ける為にも必要不可欠なものであると言える。

部品: 主な支援内容
・資金援助
・必要な人材の調整
例:産業廃棄物の処理方法の研究なら国内にある産業廃棄物処理場からスタッフを派遣して貰うように調整する、危険物を扱う際の安全管理の為に消防署の人員を派遣して貰う等
・各種法整備
例:環境負荷対策の法案の検討等
・有効な方法は安全確認の為の検証を経て、実際に国家施設である燃料生産地に段階的に実用化していく。


部品: 中核となる設備
燃料精錬所の中核をなす部分である。
原油の蒸留分離を行う蒸留塔と、分離後の燃料を更に精製する複数の装置から構成されている。

部品: 製錬工程
蒸留塔にて燃料は分離され、性質の異なる複数の燃料が精製されます。
燃料の種類によっては、別の装置によって更なる蒸留分離や、触媒を利用した不純物除去などの過程を経ることになります。

部品: 燃料貯蔵庫
燃料を貯蔵する施設。
巨大な燃料タンクが大量に立ち並ぶ区画で、精錬施設よりも大きな面積を占めている。
原油や精錬後の各種燃料が貯蔵され、必要に応じて出荷される事になる。

部品: パイプラインとは
燃料を移動させるための設備である。
ポンプによって燃料を送り出し輸送を行う。
藩国油田から精錬所、精錬所から工場地帯の間と精錬所内の各設備間にパイプラインは設置されている。

部品: 輸送手段としての利点
通常の輸送手段よりも大量の燃料を輸送でき、積み下ろし作業や空荷走行などによるロスなども全くないためコスト的にも優れている。

部品: その内訳
ボイラーや、自家発電設備、排水処理設備等のその他設備がその他の付帯設備に当たる。
地下都市の藩国という特質上、排煙、防災には特に力を入れており、それに纏わる設備や機器が多い。

部品: 排煙への配慮
排煙は周囲に撒き散らすことの無いよう通常の排煙処理の後、地下都市の排気機構へ直接ラインを引いて都市部に排煙が漏れる事のない様にしている。

部品: 防災の為の備え
防災に関しては、大容量泡放射設備の導入や泡消火薬剤備蓄の増強などに加え、耐火服、酸素ボンベ、消火器等防災用の機器の各所への大量配備、藩国消防署との連絡体制の強化など、特に力を入れている。





*インポート用定義データ


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