部隊番号 :R
チェック :
部隊名 :ナニワ砲兵団(T20)
人員数 :10
着用アイドレス :砲兵(ナニワ版) ID:50163 +西国人 RD:14
装備 :砲兵専用装備 ID:50196
装備 :歩兵用装備 ID:50119
単一RD :RD:48 RD:9 RD:8 RD:1 合計:66
総RD :RD57*10=570
人員リスト :
アブー・アリ・ザイーム
砂漠の商人から砲兵に転じた。幼いころから重い商品を持っている経験からか力持ち。人より腕の筋肉が大きい。25歳、男性
アゼル・ヒンナウィ
元は運送業務をしていた男性。24歳を機に新しい事がしたくなり、軍に入る。歩兵から砲兵の方にこの度転属された31歳。
アイシャ・クルト
親も軍人だったので同じく軍の道を志した女性。只今、28歳で前線勤めではあるが、将来は佐官として軍を率いたいという思いがあり、リーダー役を買う。
アクラム・アターシー
22歳、女性。大学を出て、就職難に陥り何か出来る事は無いか探したところ、軍の募集がありこの度入隊する事になる。
アサド・クズバリ
36歳、男性。軍隊の購買担当をしていたところ「いい体しているから本隊こない?」とスカウトを受けた男。体が2mと大きいのでよく目立つ。
エラーヘフ・アタテュルク
軍の補給を長年務めたが、砲兵の前線に志願した39歳の女性。男顔負けの度胸を持ち、前線での叱咤激励役を買う。
カリム・ハディーブ
腕前一つでのし上がりたいという夢を持ち、ボクシングを続けていたが芽がでず割り切りや上下関係が肌に合うので軍に入った26歳の男性
ザイナブ・ナーセル
砂漠の騎士の物語を聞き、それに憧れて軍隊に入った女性。昔はいい夢見てたと思っていたが、今でもそれが残っているためしんがり役等苦労なとこばかりをする。
ジアー・ナイトウ
少年時代から長年歩兵や砲兵等兵科を勤め上げた、たたき上げ。現場に出る時冷静に戦場を眺める。ボヤキ癖あり。40歳、男性。
スレイマン・カヤンギル
漁師の家に生まれ国のために何かできないかと思い軍隊に入った24歳の男性。地引網等を引いてきた経験からか全身が筋肉質。ちょっと直情的なのがたまに傷。
消費食料 :10
消費燃料 :14
装備生産計画 :
職業内装備「砲兵専用装備 (RD9) 評価5」を一括で「兵器工場(ナニワ版)(RD52、評価9)」で生産する。
評価9+5で14−5=9評価、RD換算して1ステップで38個生産。部隊定員10なので28個余る。
余剰分が予備として厳重に保管される。
装備生産計画 :
「歩兵用装備 (RD8) 評価5」は歩兵で生産した余剰分を装備。