砂漠の騎士が武術を体系化したらこんなのかなというのをまとめてみました。
*部品構造
-大部品: ナニワ武術 RD:12 評価値:6
--部品: 武術の元
--部品: スポーツ化
--部品: 一部の機密性
--部品: 逃げるもまた武術
--大部品: 剣術 RD:2 評価値:1
---部品: 曲刀
---部品: 盾
--大部品: 槍 RD:2 評価値:1
---部品: 十字槍
---部品: 長さでの有効性
--大部品: 弓 RD:2 評価値:1
---部品: 古来の使い方
---部品: 速射
--大部品: 素手 RD:2 評価値:1
---部品: 地味な技の多さ
---部品: さばく事に特化した回避
*部品定義
**部品: 武術の元
砂漠の騎士が戦いの際に使っていた技、剣・槍・弓・素手等の武術を口伝にて伝えていたものを体系化し、皆に広めた。
**部品: スポーツ化
現在は戦場での使う事も少なくなっており、そのため危険な技を取り除きスポーツとして健康体操的な意味も含めて使えるようにしている。
**部品: 一部の機密性
武術としての血脈は続いており、軍隊等では受け継がれているものもあり、現代戦に即したものを使うように鍛錬を続けている。
**部品: 逃げるもまた武術
特筆すべきはいかにして逃げるかも書かれてある事にある。もちろん、危険な場所にいかない等は書かれてあるが、もしもの時の一撃離脱や砂漠の国ならではの歩法も書かれてある。
**部品: 曲刀
三日月形の刀を使う事が多く、斬る事だけでなく、叩き潰すために使われた技も多い。片手で盾を持つ事もあれば、二刀流で敵に連続した攻撃を与えるようにした模様。
**部品: 盾
小さな盾を使う事がメインであり、刀を防ぐというより、そらすための使い方をされていた。また、時には盾で押し込むようにして相手を殴る事もあった。手で持つ場合や腕にくくりつけて使う事もある。
**部品: 十字槍
騎乗して使う事があり、刀よりもメインで使われている。また突く、払うと両方で相手にダメージを与える事が出来るように穂先は十字になっている。
**部品: 長さでの有効性
使い方にもよるが、騎乗だけでなく徒歩での際も使われていた。その際は相手に攻撃がされないように長い槍を上から叩きつけるように使われていた。もしくは穂先で相手の槍を斬り、受ける事なくかわせるようにしていた模様。
**部品: 古来の使い方
砂漠の騎士でもっとも使われていた武器の一つ。遠くから狙い撃つため、早く敵を除外する事が出来る。主に騎乗から使われていた事が多い。
**部品: 速射
今のような銃での連射が利かなかったころ、騎士は騎乗にて、弓矢を10秒間に5発、また、左右別々の敵に当てた等の伝説が残っている。真実は分からないが、早く、そして正確に撃つ事が多かった模様。
**部品: 地味な技の多さ
技はコンビネーションの連打等ではなく、一撃を持って倒す技が多く。独特の脚運びからなる急所狙いの突きや脚の関節を狙った蹴り。体全体の当身等がある。
**部品: さばく事に特化した回避
相手の攻撃を受け止めるのではなく、攻撃から線上にずらすもしくはさばく事が多い。また、刀剣を持った相手等も想定内に入っており、いかに攻撃に当たらないかも考えている。
*提出書式
大部品: ナニワ武術 RD:12 評価値:6
-部品: 武術の元
-部品: スポーツ化
-部品: 一部の機密性
-部品: 逃げるもまた武術
-大部品: 剣術 RD:2 評価値:1
--部品: 曲刀
--部品: 盾
-大部品: 槍 RD:2 評価値:1
--部品: 十字槍
--部品: 長さでの有効性
-大部品: 弓 RD:2 評価値:1
--部品: 古来の使い方
--部品: 速射
-大部品: 素手 RD:2 評価値:1
--部品: 地味な技の多さ
--部品: さばく事に特化した回避
部品: 武術の元
砂漠の騎士が戦いの際に使っていた技、剣・槍・弓・素手等の武術を口伝にて伝えていたものを体系化し、皆に広めた。
部品: スポーツ化
現在は戦場での使う事も少なくなっており、そのため危険な技を取り除きスポーツとして健康体操的な意味も含めて使えるようにしている。
部品: 一部の機密性
武術としての血脈は続いており、軍隊等では受け継がれているものもあり、現代戦に即したものを使うように鍛錬を続けている。
部品: 逃げるもまた武術
特筆すべきはいかにして逃げるかも書かれてある事にある。もちろん、危険な場所にいかない等は書かれてあるが、もしもの時の一撃離脱や砂漠の国ならではの歩法も書かれてある。
部品: 曲刀
三日月形の刀を使う事が多く、斬る事だけでなく、叩き潰すために使われた技も多い。片手で盾を持つ事もあれば、二刀流で敵に連続した攻撃を与えるようにした模様。
部品: 盾
小さな盾を使う事がメインであり、刀を防ぐというより、そらすための使い方をされていた。また、時には盾で押し込むようにして相手を殴る事もあった。手で持つ場合や腕にくくりつけて使う事もある。
部品: 十字槍
騎乗して使う事があり、刀よりもメインで使われている。また突く、払うと両方で相手にダメージを与える事が出来るように穂先は十字になっている。
部品: 長さでの有効性
使い方にもよるが、騎乗だけでなく徒歩での際も使われていた。その際は相手に攻撃がされないように長い槍を上から叩きつけるように使われていた。もしくは穂先で相手の槍を斬り、受ける事なくかわせるようにしていた模様。
部品: 古来の使い方
砂漠の騎士でもっとも使われていた武器の一つ。遠くから狙い撃つため、早く敵を除外する事が出来る。主に騎乗から使われていた事が多い。
部品: 速射
今のような銃での連射が利かなかったころ、騎士は騎乗にて、弓矢を10秒間に5発、また、左右別々の敵に当てた等の伝説が残っている。真実は分からないが、早く、そして正確に撃つ事が多かった模様。
部品: 地味な技の多さ
技はコンビネーションの連打等ではなく、一撃を持って倒す技が多く。独特の脚運びからなる急所狙いの突きや脚の関節を狙った蹴り。体全体の当身等がある。
部品: さばく事に特化した回避
相手の攻撃を受け止めるのではなく、攻撃から線上にずらすもしくはさばく事が多い。また、刀剣を持った相手等も想定内に入っており、いかに攻撃に当たらないかも考えている。
*インポート用定義データ
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