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  [No.2429] ヘリバイク(Ver1.02) 投稿者:オグナ  投稿日:2017/10/28(Sat) 18:19:24

*部品構造

-大部品: ヘリバイク RD:13 評価値:6
--大部品: 運転について RD:3 評価値:2
---部品: バイクと同じ仕様
---部品: バイクより早く、道路ぞいに走る。
---部品: ホバリング可能
--大部品: 輸送 RD:2 評価値:1
---部品: 大型バイクより大きいキャリー
---部品: 渋滞に巻き込まれないメリット
--大部品: 安全性 RD:2 評価値:1
---部品: 高さの限定
---部品: 特殊な訓練を積んだもの
--大部品: パイロット育成 RD:3 評価値:2
---部品: 基礎訓練
---部品: 動作訓練
---部品: 大型と小型
--大部品: それぞれの使い方 RD:3 評価値:2
---部品: 警察に関して
---部品: 軍隊
---部品: 消防



*部品定義

**部品: バイクと同じ仕様
バイクにメインローターと、リアローターがついたものとなっており、アクセルを吹かす事によって進むようになっている。ある程度の訓練はいるが、バイクを動かせる人はだいたい操縦可能。

**部品: バイクより早く、道路ぞいに走る。
どこかしこと動かしたら空での事故が起こるので道路沿いの空を走るようにしている。大型バイク並のエンジンをほこり、地上でのバイクより早く動かせる。

**部品: ホバリング可能
ヘリコプターと同じくホバリングが可能であり、ヘリコプターでも入れないところの上空から物資を落としたり、大人一人ぐらいなら救助が可能となっている。

**部品: 大型バイクより大きいキャリー
後部には大型バイクより大きなキャリーが積まれており、そこに救援物資等を詰める事が出来る。冷凍パック等を入れれば簡易冷蔵・冷凍庫にも可能。

**部品: 渋滞に巻き込まれないメリット
空を走るため、地上に比べ渋滞に巻き込まれないので目的地へと早く移動する事ができる。緊急の場合はこれを使う事もある。

**部品: 高さの限定
バイクと同じため、落ちたら大けがを負う可能性があるので、高さは6m以下として決められている。それ以上は一応登れるが、空気抵抗やビル風が吹くとこはバランスが悪い。

**部品: 特殊な訓練を積んだもの
警察、消防等でこのヘリバイクを操れるものは大型バイクだけでなく、ヘリコプター免許を受け、その上で体力トレーニング、研修、テスト運転を兼ね、ただ飛ぶだけでなく、風を読み、うまく操れるかの訓練を行う。

**部品: 基礎訓練
まず、機械がどういうふうに動いているかを講習にて学び、徹底的に覚える。全体で60時間の講習を学んだ後、実地訓練に入る。

**部品: 動作訓練
ヘリとバイクを合わせたもののため、離着陸、ホバリングを学び、その後移動から加速、減速、停止を学んでいく。訓練所にはあらかじめ決められたコースがあり、そこで行う。

**部品: 大型と小型
大型は後ろに二人乗りが出来る程のものがありその免許は小型の単独乗りのものが無いと免許は取れない。まずは一人乗りの小型免許を取る事が必要になる。

**部品: 警察に関して
主に一人乗りを使っており、砂漠で足場が悪いところのパトロール等で使われている。警察の交通部隊等ではさらにエリートの部門に当たり、警察官からそれに目指すものが多い。拡声器やサイレンがついており、緊急時は連絡、警告等を行う。

**部品: 軍隊
主に偵察用として使われており、警察に比べ高機動、防弾に優れたものが多い。非常時は横にし、ヘリバイクを盾にする事もある。

**部品: 消防
消防は全て大型を使っており、放水銃が前方についてある。場合によっては化学消火剤等の付け替えも可能で小さなところに入り込んでいくようにする。要救助者を後ろに乗せて救助も可能。



*提出書式

大部品: ヘリバイク RD:13 評価値:6
-大部品: 運転について RD:3 評価値:2
--部品: バイクと同じ仕様
--部品: バイクより早く、道路ぞいに走る。
--部品: ホバリング可能
-大部品: 輸送 RD:2 評価値:1
--部品: 大型バイクより大きいキャリー
--部品: 渋滞に巻き込まれないメリット
-大部品: 安全性 RD:2 評価値:1
--部品: 高さの限定
--部品: 特殊な訓練を積んだもの
-大部品: パイロット育成 RD:3 評価値:2
--部品: 基礎訓練
--部品: 動作訓練
--部品: 大型と小型
-大部品: それぞれの使い方 RD:3 評価値:2
--部品: 警察に関して
--部品: 軍隊
--部品: 消防


部品: バイクと同じ仕様
バイクにメインローターと、リアローターがついたものとなっており、アクセルを吹かす事によって進むようになっている。ある程度の訓練はいるが、バイクを動かせる人はだいたい操縦可能。

部品: バイクより早く、道路ぞいに走る。
どこかしこと動かしたら空での事故が起こるので道路沿いの空を走るようにしている。大型バイク並のエンジンをほこり、地上でのバイクより早く動かせる。

部品: ホバリング可能
ヘリコプターと同じくホバリングが可能であり、ヘリコプターでも入れないところの上空から物資を落としたり、大人一人ぐらいなら救助が可能となっている。

部品: 大型バイクより大きいキャリー
後部には大型バイクより大きなキャリーが積まれており、そこに救援物資等を詰める事が出来る。冷凍パック等を入れれば簡易冷蔵・冷凍庫にも可能。

部品: 渋滞に巻き込まれないメリット
空を走るため、地上に比べ渋滞に巻き込まれないので目的地へと早く移動する事ができる。緊急の場合はこれを使う事もある。

部品: 高さの限定
バイクと同じため、落ちたら大けがを負う可能性があるので、高さは6m以下として決められている。それ以上は一応登れるが、空気抵抗やビル風が吹くとこはバランスが悪い。

部品: 特殊な訓練を積んだもの
警察、消防等でこのヘリバイクを操れるものは大型バイクだけでなく、ヘリコプター免許を受け、その上で体力トレーニング、研修、テスト運転を兼ね、ただ飛ぶだけでなく、風を読み、うまく操れるかの訓練を行う。

部品: 基礎訓練
まず、機械がどういうふうに動いているかを講習にて学び、徹底的に覚える。全体で60時間の講習を学んだ後、実地訓練に入る。

部品: 動作訓練
ヘリとバイクを合わせたもののため、離着陸、ホバリングを学び、その後移動から加速、減速、停止を学んでいく。訓練所にはあらかじめ決められたコースがあり、そこで行う。

部品: 大型と小型
大型は後ろに二人乗りが出来る程のものがありその免許は小型の単独乗りのものが無いと免許は取れない。まずは一人乗りの小型免許を取る事が必要になる。

部品: 警察に関して
主に一人乗りを使っており、砂漠で足場が悪いところのパトロール等で使われている。警察の交通部隊等ではさらにエリートの部門に当たり、警察官からそれに目指すものが多い。拡声器やサイレンがついており、緊急時は連絡、警告等を行う。

部品: 軍隊
主に偵察用として使われており、警察に比べ高機動、防弾に優れたものが多い。非常時は横にし、ヘリバイクを盾にする事もある。

部品: 消防
消防は全て大型を使っており、放水銃が前方についてある。場合によっては化学消火剤等の付け替えも可能で小さなところに入り込んでいくようにする。要救助者を後ろに乗せて救助も可能。




*インポート用定義データ


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