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  [No.2437] 作戦:包囲戦 投稿者:オグナ  投稿日:2017/10/30(Mon) 19:02:40

宇宙船での戦いでも包囲戦とかは必要じゃないのかなーと思い作ってみました。

*部品構造

-大部品: 作戦:包囲戦 RD:15 評価値:6
--大部品: 概要 RD:2 評価値:2
---部品: 敵を包んで倒す
---部品: 360度からの攻撃
--大部品: 内容と訓練 RD:5 評価値:4
---部品: 中央の厚みのある陣形
---部品: 両翼の機動性のある移動
---部品: タイミングを計った包囲
---部品: 広がっていく陣形
---部品: 輪の中に敵を入れる
--大部品: 兵の動かし方 RD:4 評価値:3
---部品: 無形の極み
---部品: 流れに沿って動かす
---部品: 伝達の速さ
---部品: 相手に悟らせない
--大部品: 士気について RD:4 評価値:3
---部品: 指揮官の冷静と情熱
---部品: この戦いに勝って・・・・・・
---大部品: 兵の量 RD:2 評価値:2
----部品: 多すぎず、少なすぎず
----部品: 無駄な兵を出さない



*部品定義

**部品: 敵を包んで倒す
敵を真ん中に囲い込み、包むようにして相手を全方向から攻撃をかけ、相手を倒していく。こちらの兵が多い時に有利な作戦

**部品: 360度からの攻撃
全方位からの攻撃のため、相手は小さく固まるしかない。そして、余すところなく攻撃をしかけていくので、消耗させていく。

**部品: 中央の厚みのある陣形
まず、中央に横長くそして厚みをもたせた兵を並べ、相手の攻撃を受け止める。この上でまず相手を消耗させていく。

**部品: 両翼の機動性のある移動
両翼の機動力が高い兵を敵の横側を進ませ、そして、後ろに回り込み、包囲をしかけていくように手配をする。

**部品: タイミングを計った包囲
包囲が完成しないと味方の兵力が薄いところから突波され、包囲網が完成しない事がある。そのため、タイミングを諮り兵の分散をしなければならない。

**部品: 広がっていく陣形
中央の陣形も横に伸ばしていき、両翼の陣形と合体し、伸ばしていき、円を作る様に陣形を作っていく。あたかも、兵線が伸びていくように見える。

**部品: 輪の中に敵を入れる
最終的には輪の中に敵を入れるように取り囲む。最良なのは、相手が混乱している中に、輪を囲み、気が付けば中にいるというのがよい。場合によっては、敵戦力を削ることなく降伏勧告等を行い。こちらの兵を使わずにすむ。

**部品: 無形の極み
兵の流れは規則正しくあるべきだが、その流れはマニュアル的なものであってはならない。迅速かつ、慎重に、そして、どの形になるのか相手側から次が分からないようにする。

**部品: 流れに沿って動かす
兵の動かし方は流れに沿うのがよい。例えば、逆風の中進むのは困難だし、山岳を上る等は時には必要だが、こちらが疲弊する。相手の場所を読み取り、流れに沿って攻めやすいところに攻める。

**部品: 伝達の速さ
移動、攻撃、守備等それら団体で動くには指揮伝達の速さが必要となる。道具はそれぞれあるが、なるべく早くかつ正確に情報は伝えなければならない。

**部品: 相手に悟らせない
伝達の光、飯の煙等こちらが動く情報は敵も十分に読み切ってくる事がある。そのため、動くには迅速にかつ、相手には一体何が起きてるか分からせないようにする。

**部品: 指揮官の冷静と情熱
どんな状況でも指揮官は敵味方、地理等全ての状況を冷静に見極める必要がある。最後まで勝つために、どうするか、冷静さを見せる事で回りのものは安心する。そして、大事な時は火の如く情熱を燃やし、相手に対し徹底的な行為を行うのだ。

**部品: この戦いに勝って・・・・・・
戦争で死ぬのは誰しも嫌なものである。そのために勝つ事、そして負けても最小限で被害をとどめ無事帰す事を指揮官は義務とする。そのために戦いに勝つためにどうするか時には演説、褒美等も含め、兵士の士気をあげなければならない。

**部品: 多すぎず、少なすぎず
兵士は無限に湧き出るものではない。そのため、士気が高い兵士の適切な数を計算し、補給が十分に足りるか確認をした上で、兵士の数を決めていく。

**部品: 無駄な兵を出さない
戦いに予備兵力というものはあるが、適量な兵力に関しては何もしていない(休んでもいない)兵士を出すのは間違っている。戦闘行為、休憩行為、移動行為等を含め、何かしらに行為に関わらせ、無駄になっているものを省いていく。



*提出書式

大部品: 作戦:包囲戦 RD:15 評価値:6
-大部品: 概要 RD:2 評価値:2
--部品: 敵を包んで倒す
--部品: 360度からの攻撃
-大部品: 内容と訓練 RD:5 評価値:4
--部品: 中央の厚みのある陣形
--部品: 両翼の機動性のある移動
--部品: タイミングを計った包囲
--部品: 広がっていく陣形
--部品: 輪の中に敵を入れる
-大部品: 兵の動かし方 RD:4 評価値:3
--部品: 無形の極み
--部品: 流れに沿って動かす
--部品: 伝達の速さ
--部品: 相手に悟らせない
-大部品: 士気について RD:4 評価値:3
--部品: 指揮官の冷静と情熱
--部品: この戦いに勝って・・・・・・
--大部品: 兵の量 RD:2 評価値:2
---部品: 多すぎず、少なすぎず
---部品: 無駄な兵を出さない


部品: 敵を包んで倒す
敵を真ん中に囲い込み、包むようにして相手を全方向から攻撃をかけ、相手を倒していく。こちらの兵が多い時に有利な作戦

部品: 360度からの攻撃
全方位からの攻撃のため、相手は小さく固まるしかない。そして、余すところなく攻撃をしかけていくので、消耗させていく。

部品: 中央の厚みのある陣形
まず、中央に横長くそして厚みをもたせた兵を並べ、相手の攻撃を受け止める。この上でまず相手を消耗させていく。

部品: 両翼の機動性のある移動
両翼の機動力が高い兵を敵の横側を進ませ、そして、後ろに回り込み、包囲をしかけていくように手配をする。

部品: タイミングを計った包囲
包囲が完成しないと味方の兵力が薄いところから突波され、包囲網が完成しない事がある。そのため、タイミングを諮り兵の分散をしなければならない。

部品: 広がっていく陣形
中央の陣形も横に伸ばしていき、両翼の陣形と合体し、伸ばしていき、円を作る様に陣形を作っていく。あたかも、兵線が伸びていくように見える。

部品: 輪の中に敵を入れる
最終的には輪の中に敵を入れるように取り囲む。最良なのは、相手が混乱している中に、輪を囲み、気が付けば中にいるというのがよい。場合によっては、敵戦力を削ることなく降伏勧告等を行い。こちらの兵を使わずにすむ。

部品: 無形の極み
兵の流れは規則正しくあるべきだが、その流れはマニュアル的なものであってはならない。迅速かつ、慎重に、そして、どの形になるのか相手側から次が分からないようにする。

部品: 流れに沿って動かす
兵の動かし方は流れに沿うのがよい。例えば、逆風の中進むのは困難だし、山岳を上る等は時には必要だが、こちらが疲弊する。相手の場所を読み取り、流れに沿って攻めやすいところに攻める。

部品: 伝達の速さ
移動、攻撃、守備等それら団体で動くには指揮伝達の速さが必要となる。道具はそれぞれあるが、なるべく早くかつ正確に情報は伝えなければならない。

部品: 相手に悟らせない
伝達の光、飯の煙等こちらが動く情報は敵も十分に読み切ってくる事がある。そのため、動くには迅速にかつ、相手には一体何が起きてるか分からせないようにする。

部品: 指揮官の冷静と情熱
どんな状況でも指揮官は敵味方、地理等全ての状況を冷静に見極める必要がある。最後まで勝つために、どうするか、冷静さを見せる事で回りのものは安心する。そして、大事な時は火の如く情熱を燃やし、相手に対し徹底的な行為を行うのだ。

部品: この戦いに勝って・・・・・・
戦争で死ぬのは誰しも嫌なものである。そのために勝つ事、そして負けても最小限で被害をとどめ無事帰す事を指揮官は義務とする。そのために戦いに勝つためにどうするか時には演説、褒美等も含め、兵士の士気をあげなければならない。

部品: 多すぎず、少なすぎず
兵士は無限に湧き出るものではない。そのため、士気が高い兵士の適切な数を計算し、補給が十分に足りるか確認をした上で、兵士の数を決めていく。

部品: 無駄な兵を出さない
戦いに予備兵力というものはあるが、適量な兵力に関しては何もしていない(休んでもいない)兵士を出すのは間違っている。戦闘行為、休憩行為、移動行為等を含め、何かしらに行為に関わらせ、無駄になっているものを省いていく。




*インポート用定義データ


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