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  [No.2454] 空軍基地 試作3 投稿者:乃亜・クラウ・オコーネル  投稿日:2017/11/06(Mon) 13:53:43

*部品構造

-大部品: ナニワ空港基地 RD:23 評価値:7
--大部品: ナニワ空港基地の特色 RD:4 評価値:3
---部品: 基地のハンガー
---部品: 政府専用機
---部品: 管制塔
---部品: ナニワの藩国軍食堂
--大部品: 緊急事対策 RD:3 評価値:3
---部品: 道路を転用する
---部品: 地下の予備格納庫
---部品: 地下の貯水タンク
--大部品: 軍基地 RD:16 評価値:6
---部品: 軍基地とは
---大部品: セキュリティゲート RD:4 評価値:3
----部品: 進入チェックの概要
----大部品: ゲートの設備 RD:3 評価値:3
-----部品: 対人通行用ゲート
-----部品: 対車両用通行ゲート
-----部品: テロ対策用車止め
---大部品: 基地内にある施設 RD:3 評価値:3
----部品: 広報館
----部品: 兵舎
----部品: その他の施設
---大部品: 立ち入り禁止区域内 RD:3 評価値:3
----部品: 司令部
----部品: 備蓄倉庫
----部品: 航空気象台
---大部品: セキュリティ RD:5 評価値:4
----部品: セキュリティの徹底
----部品: ゲートでの管理とチェック
----部品: 軍用IDカード
----部品: 証明カード
----部品: ガイドラインの制定



*部品定義

**部品: 基地のハンガー
対潜哨戒・偵察などを任務とする飛行隊の航空機とバーミーズを主力としたI=Dが格納されており、常に出撃できるよう整備士が機体整備を行っている。
政府専用機も格納してある。

**部品: 政府専用機
ナニワアームズ商藩国が所有し、藩国軍が運用および管理している政府専用機。政府の要人の輸送や自国民の保護のためなどに使用される航空機。
クルーやスタッフは民間航空会社の客室乗務員研修を受けた、藩国軍人である。

**部品: 管制塔
管制塔は民間の飛行計画と一元管理が行われており、コントロールは全て藩国軍で行われる。そのため、防衛システムは厳重なものとなっている。
見通しの良い場所に建てられており、通常は高く作るが、防衛のため意外に高さは低めに作られている。

**部品: ナニワの藩国軍食堂
ナニワの藩国軍の食堂は、交代制で任務にあたる兵士や関係者のため、いつでも食事ができるようになっている。
衛生・栄養バランス・アレルギーやカロリーの表示なども配慮し、また地方出身者のため地方ごとの郷土料理なども日替わりで提供される。
旬の野菜の肉詰めや、グリルで焼かれた鶏や羊の肉を自分で削いでソースをつけて食べるケバブなどが人気だ。

**部品: 道路を転用する
敵の襲撃など、緊急事態において空港や滑走路が使用できない・破壊された場合、離発着に高速道路や整備された広い交易路などを使用する。
破壊されることを想定し、緊急時に滑走路として整備しやすい場所を都市計画や藩国整備の際に、数箇所準備してある。

**部品: 地下の予備格納庫
敵の攻撃から防御するため地下にも格納庫や、武器・弾薬・装備品・食糧・医療品・天幕等を備蓄した倉庫が備えられている。
緊急時には、被災した国民に水や食糧、天幕などの物資を提供する場合もある。
この地下施設にも電気・ガス・通信線・上下水管などが共同溝で地下を通るよう設置されている他、発電機やろ過装置などを備えている。

**部品: 地下の貯水タンク
飲料用の水を貯めているタンク。通常は給水用タンクとして使用されており、中の水は衛生的にろ過・浄化されていて、冷たくて美味しい。

**部品: 軍基地とは
軍の部隊が作戦展開や活動拠点などとして利用する軍事施設。
多くの場合、設営された場所や目的により、色々の資材・装備や建築施設・備蓄倉庫・構造物などを併設している。

**部品: 進入チェックの概要
空港施設と軍施設の間には、500mのと空白地帯が設けられており、空港から軍施設側へ向かう空白地帯へ出る際と空白地帯を通過して軍施設内に入る際と2箇所のゲートが設けられている。
また、空港を通らずに直接軍施設に入る場合にもゲートでチェックを受ける必要がある。
なお、ゲートでのチェックは藩王や摂政等の華族や国賓などを問わず例外なく全ての者に対して実施される。

**部品: 対人通行用ゲート
許可した人だけを一人通行させるゲート。
重量センザーが設置されており、体重をチェックし、共連れ通行やすれ違い逆通行を防止する。
またゲート周辺には不正通行を検知・防止するため通行検知センサーも設置されている。

**部品: 対車両用通行ゲート
門兵のいる開閉バーのあるゲートと、自動ボラードからなる。
開閉バー前には複数の車両検知機器と監視カメラが設置され車番の読取をしており、門兵の確認と車両チェックで通行を許可された車番の車両のみを通す仕組みになっている。
2重になっているため、チェックを受けずに許可された車両の後に続いて侵入することは難しくなっている。

**部品: テロ対策用車止め
車両用ゲートの出入り口に設置されているボラード。
地下に埋め込まれており、通行許可を得た車両が接近すると自動でボラードが降りて通過出来るようになり、高速走行する車両を検知するとボラードが上がって進入を阻むようになっている。
また電源喪失時などは、セキュリティキーがあれば手動での上げ下げも可能。

**部品: 広報館
藩国軍や基地についてや行うイベントなどを国民に広報し、軍についての理解を深めてもらう部署。
事前に予約を申し込めば、基地内の一部を見学したり食堂で食事をすることもできる。
案内用の判りやすい解説図やビデオ、パンフレット、装備品の見本、多くはないが基地限定の土産物などもあったりする。

**部品: 兵舎
軍人や職員など、軍の関係者が居住する場所。シンプルではあるが生活に必要なものは一通り揃っていて、ある程度の娯楽もあり不自由は感じない。
軍での階級に応じて一部屋の使用人数や広さ・設えなどに若干の違いはあるが、どれも同じような印象の建物となっており、慣れないうちは迷いやすい。
また、不審なものが紛れ込まないよう、定期的に検査されている。

**部品: その他の施設
食堂や売店、医局や事務室、自主的な訓練や趣味にも使える体育館やグラウンドなどの施設もある。
藩国軍の軍人が生活に困らないためでもあるが、災害や敵襲などの緊急時には、ここも避難所として国民に解放されることが想定されている。

**部品: 司令部
藩国の防衛を担う司令部である。部隊の指揮官と参謀や軍医、兵器や経理・整備などのそれぞれの専門スタッフから構成されている。
ここで多方面から検討されて作戦が練られ、藩王または摂政の命のもと各部隊を指揮する。

**部品: 備蓄倉庫
軍用の航空機やI=Dの装備品、弾薬、食糧などの軍需物資が備蓄されている倉庫。大変頑丈な造りになっている。
特に武器・弾薬などは難燃性となっており、倉庫は24時間体制で厳重な警備が行われている。

**部品: 航空気象台
気象状況を観測する気象レーダー設備とは別に、軍の航空用気象台が設営されている。天候を確認し、発進・着陸等に必要な情報を渡す。
他の飛行場にも分室などを設置している場合があり、民間飛行機にも情報を軍用機密でない限り提示する事もある。

**部品: セキュリティの徹底
藩王もしくは摂政をトップとして、統率が取れたセキュリティ対策を目標とし、日々訓練を行いチェックや確認の徹底をしている。
施設の出入り口や要所には監視カメラや見張りの門兵がおり、外部の者だけではなく軍関係者も、身分を証明するIDカードを提示しなければゲートを通ったり施設を利用したりできないようになっている。

**部品: ゲートでの管理とチェック
基地の敷地内に入る者は、ゲートで身分証明、許可証の有効性、持ち物、入る目的の妥当性、出るまでの時間などを細かくチェックされる。
トラックや自動車の出入りも、車の下やトランク・積荷などに危険物が仕掛けられていないか、事前に申請された人物であるか、人数に差異はないか、等などをチェックされる。敷地内へ入る許可が出た場合も、禁止区域などは関係者以外入ることはできない。

**部品: 軍用IDカード
藩国軍に所属する時に渡される、名前、顔写真、ID番号や所属部隊、経歴などが記載・入力された身分証明のカード。
偽装防止のため本人のサインも透かし印刷されており、必要があれば筆跡の照合が行われる。

**部品: 証明カード
軍関係者ではない一般の人が基地内に入る時に一時的に渡される証明書。
日付、時間の指定がしてあり、基地を出るときに回収される。本人証明の書類を提出し、不備がなければゲートで発行してもらえる。
これがなければ不審者・不法侵入者と見なされてしまう場合もあるので、出るまで大切に。

**部品: ガイドラインの制定
警戒レベルに応じて対策のための各種ガイドラインが設けられており、軍に所属する一人ひとりが何をすべきか・何をしてはいけないかが判りやすくまとめてある。



*提出書式

大部品: ナニワ空港基地 RD:23 評価値:7
-大部品: ナニワ空港基地の特色 RD:4 評価値:3
--部品: 基地のハンガー
--部品: 政府専用機
--部品: 管制塔
--部品: ナニワの藩国軍食堂
-大部品: 緊急事対策 RD:3 評価値:3
--部品: 道路を転用する
--部品: 地下の予備格納庫
--部品: 地下の貯水タンク
-大部品: 軍基地 RD:16 評価値:6
--部品: 軍基地とは
--大部品: セキュリティゲート RD:4 評価値:3
---部品: 進入チェックの概要
---大部品: ゲートの設備 RD:3 評価値:3
----部品: 対人通行用ゲート
----部品: 対車両用通行ゲート
----部品: テロ対策用車止め
--大部品: 基地内にある施設 RD:3 評価値:3
---部品: 広報館
---部品: 兵舎
---部品: その他の施設
--大部品: 立ち入り禁止区域内 RD:3 評価値:3
---部品: 司令部
---部品: 備蓄倉庫
---部品: 航空気象台
--大部品: セキュリティ RD:5 評価値:4
---部品: セキュリティの徹底
---部品: ゲートでの管理とチェック
---部品: 軍用IDカード
---部品: 証明カード
---部品: ガイドラインの制定


部品: 基地のハンガー
対潜哨戒・偵察などを任務とする飛行隊の航空機とバーミーズを主力としたI=Dが格納されており、常に出撃できるよう整備士が機体整備を行っている。
政府専用機も格納してある。

部品: 政府専用機
ナニワアームズ商藩国が所有し、藩国軍が運用および管理している政府専用機。政府の要人の輸送や自国民の保護のためなどに使用される航空機。
クルーやスタッフは民間航空会社の客室乗務員研修を受けた、藩国軍人である。

部品: 管制塔
管制塔は民間の飛行計画と一元管理が行われており、コントロールは全て藩国軍で行われる。そのため、防衛システムは厳重なものとなっている。
見通しの良い場所に建てられており、通常は高く作るが、防衛のため意外に高さは低めに作られている。

部品: ナニワの藩国軍食堂
ナニワの藩国軍の食堂は、交代制で任務にあたる兵士や関係者のため、いつでも食事ができるようになっている。
衛生・栄養バランス・アレルギーやカロリーの表示なども配慮し、また地方出身者のため地方ごとの郷土料理なども日替わりで提供される。
旬の野菜の肉詰めや、グリルで焼かれた鶏や羊の肉を自分で削いでソースをつけて食べるケバブなどが人気だ。

部品: 道路を転用する
敵の襲撃など、緊急事態において空港や滑走路が使用できない・破壊された場合、離発着に高速道路や整備された広い交易路などを使用する。
破壊されることを想定し、緊急時に滑走路として整備しやすい場所を都市計画や藩国整備の際に、数箇所準備してある。

部品: 地下の予備格納庫
敵の攻撃から防御するため地下にも格納庫や、武器・弾薬・装備品・食糧・医療品・天幕等を備蓄した倉庫が備えられている。
緊急時には、被災した国民に水や食糧、天幕などの物資を提供する場合もある。
この地下施設にも電気・ガス・通信線・上下水管などが共同溝で地下を通るよう設置されている他、発電機やろ過装置などを備えている。

部品: 地下の貯水タンク
飲料用の水を貯めているタンク。通常は給水用タンクとして使用されており、中の水は衛生的にろ過・浄化されていて、冷たくて美味しい。

部品: 軍基地とは
軍の部隊が作戦展開や活動拠点などとして利用する軍事施設。
多くの場合、設営された場所や目的により、色々の資材・装備や建築施設・備蓄倉庫・構造物などを併設している。

部品: 進入チェックの概要
空港施設と軍施設の間には、500mのと空白地帯が設けられており、空港から軍施設側へ向かう空白地帯へ出る際と空白地帯を通過して軍施設内に入る際と2箇所のゲートが設けられている。
また、空港を通らずに直接軍施設に入る場合にもゲートでチェックを受ける必要がある。
なお、ゲートでのチェックは藩王や摂政等の華族や国賓などを問わず例外なく全ての者に対して実施される。

部品: 対人通行用ゲート
許可した人だけを一人通行させるゲート。
重量センザーが設置されており、体重をチェックし、共連れ通行やすれ違い逆通行を防止する。
またゲート周辺には不正通行を検知・防止するため通行検知センサーも設置されている。

部品: 対車両用通行ゲート
門兵のいる開閉バーのあるゲートと、自動ボラードからなる。
開閉バー前には複数の車両検知機器と監視カメラが設置され車番の読取をしており、門兵の確認と車両チェックで通行を許可された車番の車両のみを通す仕組みになっている。
2重になっているため、チェックを受けずに許可された車両の後に続いて侵入することは難しくなっている。

部品: テロ対策用車止め
車両用ゲートの出入り口に設置されているボラード。
地下に埋め込まれており、通行許可を得た車両が接近すると自動でボラードが降りて通過出来るようになり、高速走行する車両を検知するとボラードが上がって進入を阻むようになっている。
また電源喪失時などは、セキュリティキーがあれば手動での上げ下げも可能。

部品: 広報館
藩国軍や基地についてや行うイベントなどを国民に広報し、軍についての理解を深めてもらう部署。
事前に予約を申し込めば、基地内の一部を見学したり食堂で食事をすることもできる。
案内用の判りやすい解説図やビデオ、パンフレット、装備品の見本、多くはないが基地限定の土産物などもあったりする。

部品: 兵舎
軍人や職員など、軍の関係者が居住する場所。シンプルではあるが生活に必要なものは一通り揃っていて、ある程度の娯楽もあり不自由は感じない。
軍での階級に応じて一部屋の使用人数や広さ・設えなどに若干の違いはあるが、どれも同じような印象の建物となっており、慣れないうちは迷いやすい。
また、不審なものが紛れ込まないよう、定期的に検査されている。

部品: その他の施設
食堂や売店、医局や事務室、自主的な訓練や趣味にも使える体育館やグラウンドなどの施設もある。
藩国軍の軍人が生活に困らないためでもあるが、災害や敵襲などの緊急時には、ここも避難所として国民に解放されることが想定されている。

部品: 司令部
藩国の防衛を担う司令部である。部隊の指揮官と参謀や軍医、兵器や経理・整備などのそれぞれの専門スタッフから構成されている。
ここで多方面から検討されて作戦が練られ、藩王または摂政の命のもと各部隊を指揮する。

部品: 備蓄倉庫
軍用の航空機やI=Dの装備品、弾薬、食糧などの軍需物資が備蓄されている倉庫。大変頑丈な造りになっている。
特に武器・弾薬などは難燃性となっており、倉庫は24時間体制で厳重な警備が行われている。

部品: 航空気象台
気象状況を観測する気象レーダー設備とは別に、軍の航空用気象台が設営されている。天候を確認し、発進・着陸等に必要な情報を渡す。
他の飛行場にも分室などを設置している場合があり、民間飛行機にも情報を軍用機密でない限り提示する事もある。

部品: セキュリティの徹底
藩王もしくは摂政をトップとして、統率が取れたセキュリティ対策を目標とし、日々訓練を行いチェックや確認の徹底をしている。
施設の出入り口や要所には監視カメラや見張りの門兵がおり、外部の者だけではなく軍関係者も、身分を証明するIDカードを提示しなければゲートを通ったり施設を利用したりできないようになっている。

部品: ゲートでの管理とチェック
基地の敷地内に入る者は、ゲートで身分証明、許可証の有効性、持ち物、入る目的の妥当性、出るまでの時間などを細かくチェックされる。
トラックや自動車の出入りも、車の下やトランク・積荷などに危険物が仕掛けられていないか、事前に申請された人物であるか、人数に差異はないか、等などをチェックされる。敷地内へ入る許可が出た場合も、禁止区域などは関係者以外入ることはできない。

部品: 軍用IDカード
藩国軍に所属する時に渡される、名前、顔写真、ID番号や所属部隊、経歴などが記載・入力された身分証明のカード。
偽装防止のため本人のサインも透かし印刷されており、必要があれば筆跡の照合が行われる。

部品: 証明カード
軍関係者ではない一般の人が基地内に入る時に一時的に渡される証明書。
日付、時間の指定がしてあり、基地を出るときに回収される。本人証明の書類を提出し、不備がなければゲートで発行してもらえる。
これがなければ不審者・不法侵入者と見なされてしまう場合もあるので、出るまで大切に。

部品: ガイドラインの制定
警戒レベルに応じて対策のための各種ガイドラインが設けられており、軍に所属する一人ひとりが何をすべきか・何をしてはいけないかが判りやすくまとめてある。




*インポート用定義データ


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{ "title": "証明カード",
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