以下のように修正するのは、いかがでしょうか?(受け流す、相手を止める系を増やして、殺傷ではなく行動不能を狙う)
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>武術の元
>砂漠の騎士が戦いの際に使っていた技、剣・槍・弓・素手等の武術を口伝にて伝えていたものを体系化し、皆に広めた。
砂漠の騎士が戦いの際に使っていたとされる技が口伝にて伝わっており、曲刀や素手等の武術として体系化しまとめられた。
>曲刀
>三日月形の刀を使う事が多く、斬る事だけでなく、叩き潰すために使われた技も多い。片手で盾を持つ事もあれば、二刀流で敵に連続した攻撃を与えるようにした模様。
三日月形の刀を使う事が多く、斬る事だけでなく、受け流すために使われた技も多い。片手で盾を持つ事もあれば、二刀流で連続した動きで敵に攻撃する隙を与えないようにした模様。
>地味な技の多さ
>技はコンビネーションの連打等ではなく、一撃を持って倒す技が多く。独特の脚運びからなる急所狙いの突きや脚の関節を狙った蹴り。体全体の当身等がある。
技はコンビネーションの連打等ではなく、相手の動きを制御し封じる技が多かったとされる。
独特の脚運びから一瞬で相手の姿勢を崩し、重心の移動を許さず動きを止め、また重力を味方に地面へと引き倒す等がある。
槍、弓の部分を、修行についてに差し替えると、良いのではないでしょうか?
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理由:
低物理であれば魔法、高物理であれば銃などで対抗されるでしょうので、あまり使いどころは少ないのでは?と思いました。
騎乗しての槍・弓は、武術の他にさらに騎乗の修行が必要では、と思います。(砂漠の騎士は騎乗戦闘で3年、砂漠の訓練2年〜、これにパイロットの訓練もしています)
槍・弓も入れたい場合は、修行以外にも何か制限を入れた方が良いかもしれません。
例えば、合気道などのように、相手に攻撃の気持ちがなければ、こちらも攻撃にはならない等のものであれば、より安全かもしれません。
どうでしょうか?