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  [No.2559] Re: 軍艦(Ver0.02) 投稿者:オグナ  投稿日:2017/12/03(Sun) 11:18:08

海軍自衛隊とか、絢爛舞踏祭の夜明けの船とかを参考にしてます。

*部品構造

-大部品: 軍艦 RD:28 評価値:8
--大部品: 軍艦とは RD:9 評価値:5
---部品: 軍に属する船
---部品: 軍艦のある理由
---部品: 権利
---部品: 軍艦の大きさ
---部品: 寿命
---部品: 動力
---部品: ダメージコントロール
---部品: 装甲
---部品: 迷彩塗装
--大部品: 軍艦乗員 RD:19 評価値:7
---部品: 艦長
---部品: 副長
---大部品: 航海科 RD:2 評価値:2
----部品: 航海長
----部品: 航海士・水測士
---大部品: 砲雷科 RD:3 評価値:3
----部品: 砲雷長
----部品: 砲術士
----部品: 水雷士
---大部品: 通信課 RD:2 評価値:2
----部品: 通信長
----部品: 通信士
---大部品: 運用科 RD:3 評価値:3
----部品: 運用長
----部品: 整備士
----部品: 機関士
---大部品: 飛行科 RD:2 評価値:2
----部品: 飛行長
----部品: パイロット
---大部品: 医務科 RD:2 評価値:2
----部品: 軍医
----部品: 衛生兵
---大部品: 主計科 RD:2 評価値:2
----部品: 主計長
----部品: 主計士
---部品: 持ち回り経験



*部品定義

**部品: 軍に属する船
軍艦の定義は国に属している事が第一条件である。そして、所属国の標識(軍艦旗や国旗)を掲げ、軍人がおり、命令に従っている事が条件となる。補給艦であってもこれが守られていれば軍艦となる。

**部品: 軍艦のある理由
自国のシーレーン防衛と制海権確保のためである。また、海戦だけでなく海上から陸上への戦力投入やテロ、不審船に対しての平時対応も行われる。

**部品: 権利
他国の領海にいても、通航や検疫以外の法律に従う事はない。ただし、他国に入港する際は緊急時を除き事前許可を必要とする。また、自国・公海内では他国籍に対しての、拿捕・臨検・追跡の取り締まり等も行える。

**部品: 軍艦の大きさ
大きさは軍艦を水に浮かべた場合により出される排水量で決められる。全長はそれぞれ測るものだが、排水量は乗員、弾薬、消耗品、燃料、予備ボイラー水等を全てを足したものとなる。

**部品: 寿命
鉄鋼で造られた軍艦はおおよそ30から50年となっており、材質や動力、ダメージ等で決まる。寿命が来たものに対しては軍艦としては廃艦となり、鎮めるか、横倒しにして、堤防の骨組みにするか解体して材質に戻すか、遊覧船や、記念船として残し、分析を続けるようになっている。

**部品: 動力
動力は昔は風や人力だったものが、蒸気やディーゼルエンジン、ガスタービン等のオイル燃料や原子力を利用したものになっている。それらをスクリュー等に動かすものとなっている。

**部品: ダメージコントロール
戦闘ダメージを受けても大丈夫なように設計・艤装がされている。浸水排出ポンプや消火器他に原始的なものであれば板を打ち付けたり、弾薬庫に火がつかないように注水対応や片方が浸水したら、反対側にもわざと注水して転覆を防ぐ方法もある。

**部品: 装甲
主にニッケルや炭素、クロムを付加した鉄がメインとなっている。今後はさらに軽く、そして、硬いもので出来ないか試行中。これらを使い、主に機関や主砲を守るようにされていた。

**部品: 迷彩塗装
ほとんどの軍艦が灰色に塗られているがこれは、水平線に溶け込むようになっている。また、何の種類か分からないようにするためでもある。

**部品: 艦長
全乗員を指揮統率し、代表する最高責任者であり、監督者。公海等では国を代表するものとなるので責任は重大。

**部品: 副長
艦長をサポートする役割、場合によっては艦長代理を行う事もある。主に副長以外でも大型艦には艦長をサポートする場合があるが、ほぼ副長に任せられる。

**部品: 航海長
主に運航を担当する。航海・信号・見張・操舵に関することを扱う責任者。気象観測や信号、見張りも航海科が行う。

**部品: 航海士・水測士
仕事内容は船舶の操縦、船員への指示管理、荷物の運搬、その他船舶運行に関わる指揮等が挙げられる。また、航海士は肉眼ではもとより、レーダー、星との位置関係、方位、人工衛星などをもとに船の位置を常に正確に把握しておく必要があり、航海中は、複数名の航海士が乗船し、24時間体制で現在位置がどこにあるかの確認を行う。潜水艦では水測員の任務は、ソナーで水中に音波を発信して跳ね返ってきた音や、相手の潜水艦が出した音を聴いて、その位置や方向を分析を行う。

**部品: 砲雷長
砲、ミサイル、魚雷、機雷の発射命令を出す。砲やミサイルの照準、調定を指示し、魚雷等の発射タイミングを計る。実際の実力と比べ、戦術の知識、水雷士からの情報分析が重要となる。

**部品: 砲術士
砲やミサイルを撃つ現場の仕事。他にも機銃等を撃つ事もある。現場でもっとも危険ではあるが、ここの攻撃が敵を倒すかの分水嶺となる。

**部品: 水雷士
魚雷、機雷を発射する際のタイミングを計る現場。また、こちらから発射するタイミングだけでなく、周りに散らばっている機雷の掃海も行っている。

**部品: 通信長
通信関係を行う、リーダー的存在。航海中は艦橋で海図を使ってコースをはずれていないか、近くに危険なものなどないかなどを調べたり、見張りをしたりするとともに、部下である通信員に指示して、航海中の運航安全に努める。
停泊中は、出港の事前準備をしたり、広報活動を行う。

**部品: 通信士
通信長の部下存在。有線通信と無線通信を行い働く。無線やコンピューター知識を持つ人間が多くおり、また暗号分析、無線兵器の対応も行う。

**部品: 運用長
主に副長が兼ねる事が多いが、船のダメージコントロールや軍艦や兵器の整備状態の把握。備品の管理等を行う。

**部品: 整備士
軍艦の整備や、飛行機、I=D、RB等積み込んでいる兵器等の整備を行う。大きなものから小さなものまでそれぞれ専門が異なる。

**部品: 機関士
機関、発電等の整備、運用担当。ダメージコントロール等の応急処置、ポンプ排水や消火活動等様々な対応を行う。なお、原子力等を扱う場合はさらに専門の機関士が存在する。

**部品: 飛行長
機上要員とその各司令官の対応。戦闘機や、I=D、RB等の機上要員への命令と戦術的対応を行う事になっている。

**部品: パイロット
軍艦の中でも花形に当たる場所。戦闘機等の飛行機やI=D、RB等を動かす機上要員。場合によってはここがメイン戦力となる。

**部品: 軍医
軍艦の医療関係の最高責任者。怪我や病気の対応ももちろんの事、現在医薬品がどれくらいか、艦の衛生面はどうなっているかのチェックを行う。直接腕のいい医者を雇う場合と衛生兵が諸々の勉強、大学での専門知識等を学び行う事もある。

**部品: 衛生兵
軍医の下で働く、兵士の事。現場での怪我や病気の治療、また軍医が行う手術等のサポートを行う。ある程度の勉強は必要。

**部品: 主計長
艦の経理や給食、事務、補給等を行う。ここが会社でいうところの経理の部署に当たり、それぞれの量や資金面の確保等を行うようにしている。

**部品: 主計士
事務員・経理士・給食のおばちゃんから、理髪店のおじさん、軍服のアイロンがけ等様々な、軍の生活に関わってくる人間が対応している。軍人ではなく、一般応募もされており高給となっている。

**部品: 持ち回り経験
艦長・副長になるまで、それぞれが士として持ち回りで経験をそれぞれ積み上げ、艦長・副長が個性を考え、適正人事を行うようにしている。また、経験を積んだ長は副長になったり、別の艦長になる事もある。



*提出書式

大部品: 軍艦 RD:28 評価値:8
-大部品: 軍艦とは RD:9 評価値:5
--部品: 軍に属する船
--部品: 軍艦のある理由
--部品: 権利
--部品: 軍艦の大きさ
--部品: 寿命
--部品: 動力
--部品: ダメージコントロール
--部品: 装甲
--部品: 迷彩塗装
-大部品: 軍艦乗員 RD:19 評価値:7
--部品: 艦長
--部品: 副長
--大部品: 航海科 RD:2 評価値:2
---部品: 航海長
---部品: 航海士・水測士
--大部品: 砲雷科 RD:3 評価値:3
---部品: 砲雷長
---部品: 砲術士
---部品: 水雷士
--大部品: 通信課 RD:2 評価値:2
---部品: 通信長
---部品: 通信士
--大部品: 運用科 RD:3 評価値:3
---部品: 運用長
---部品: 整備士
---部品: 機関士
--大部品: 飛行科 RD:2 評価値:2
---部品: 飛行長
---部品: パイロット
--大部品: 医務科 RD:2 評価値:2
---部品: 軍医
---部品: 衛生兵
--大部品: 主計科 RD:2 評価値:2
---部品: 主計長
---部品: 主計士
--部品: 持ち回り経験


部品: 軍に属する船
軍艦の定義は国に属している事が第一条件である。そして、所属国の標識(軍艦旗や国旗)を掲げ、軍人がおり、命令に従っている事が条件となる。補給艦であってもこれが守られていれば軍艦となる。

部品: 軍艦のある理由
自国のシーレーン防衛と制海権確保のためである。また、海戦だけでなく海上から陸上への戦力投入やテロ、不審船に対しての平時対応も行われる。

部品: 権利
他国の領海にいても、通航や検疫以外の法律に従う事はない。ただし、他国に入港する際は緊急時を除き事前許可を必要とする。また、自国・公海内では他国籍に対しての、拿捕・臨検・追跡の取り締まり等も行える。

部品: 軍艦の大きさ
大きさは軍艦を水に浮かべた場合により出される排水量で決められる。全長はそれぞれ測るものだが、排水量は乗員、弾薬、消耗品、燃料、予備ボイラー水等を全てを足したものとなる。

部品: 寿命
鉄鋼で造られた軍艦はおおよそ30から50年となっており、材質や動力、ダメージ等で決まる。寿命が来たものに対しては軍艦としては廃艦となり、鎮めるか、横倒しにして、堤防の骨組みにするか解体して材質に戻すか、遊覧船や、記念船として残し、分析を続けるようになっている。

部品: 動力
動力は昔は風や人力だったものが、蒸気やディーゼルエンジン、ガスタービン等のオイル燃料や原子力を利用したものになっている。それらをスクリュー等に動かすものとなっている。

部品: ダメージコントロール
戦闘ダメージを受けても大丈夫なように設計・艤装がされている。浸水排出ポンプや消火器他に原始的なものであれば板を打ち付けたり、弾薬庫に火がつかないように注水対応や片方が浸水したら、反対側にもわざと注水して転覆を防ぐ方法もある。

部品: 装甲
主にニッケルや炭素、クロムを付加した鉄がメインとなっている。今後はさらに軽く、そして、硬いもので出来ないか試行中。これらを使い、主に機関や主砲を守るようにされていた。

部品: 迷彩塗装
ほとんどの軍艦が灰色に塗られているがこれは、水平線に溶け込むようになっている。また、何の種類か分からないようにするためでもある。

部品: 艦長
全乗員を指揮統率し、代表する最高責任者であり、監督者。公海等では国を代表するものとなるので責任は重大。

部品: 副長
艦長をサポートする役割、場合によっては艦長代理を行う事もある。主に副長以外でも大型艦には艦長をサポートする場合があるが、ほぼ副長に任せられる。

部品: 航海長
主に運航を担当する。航海・信号・見張・操舵に関することを扱う責任者。気象観測や信号、見張りも航海科が行う。

部品: 航海士・水測士
仕事内容は船舶の操縦、船員への指示管理、荷物の運搬、その他船舶運行に関わる指揮等が挙げられる。また、航海士は肉眼ではもとより、レーダー、星との位置関係、方位、人工衛星などをもとに船の位置を常に正確に把握しておく必要があり、航海中は、複数名の航海士が乗船し、24時間体制で現在位置がどこにあるかの確認を行う。潜水艦では水測員の任務は、ソナーで水中に音波を発信して跳ね返ってきた音や、相手の潜水艦が出した音を聴いて、その位置や方向を分析を行う。

部品: 砲雷長
砲、ミサイル、魚雷、機雷の発射命令を出す。砲やミサイルの照準、調定を指示し、魚雷等の発射タイミングを計る。実際の実力と比べ、戦術の知識、水雷士からの情報分析が重要となる。

部品: 砲術士
砲やミサイルを撃つ現場の仕事。他にも機銃等を撃つ事もある。現場でもっとも危険ではあるが、ここの攻撃が敵を倒すかの分水嶺となる。

部品: 水雷士
魚雷、機雷を発射する際のタイミングを計る現場。また、こちらから発射するタイミングだけでなく、周りに散らばっている機雷の掃海も行っている。

部品: 通信長
通信関係を行う、リーダー的存在。航海中は艦橋で海図を使ってコースをはずれていないか、近くに危険なものなどないかなどを調べたり、見張りをしたりするとともに、部下である通信員に指示して、航海中の運航安全に努める。
停泊中は、出港の事前準備をしたり、広報活動を行う。

部品: 通信士
通信長の部下存在。有線通信と無線通信を行い働く。無線やコンピューター知識を持つ人間が多くおり、また暗号分析、無線兵器の対応も行う。

部品: 運用長
主に副長が兼ねる事が多いが、船のダメージコントロールや軍艦や兵器の整備状態の把握。備品の管理等を行う。

部品: 整備士
軍艦の整備や、飛行機、I=D、RB等積み込んでいる兵器等の整備を行う。大きなものから小さなものまでそれぞれ専門が異なる。

部品: 機関士
機関、発電等の整備、運用担当。ダメージコントロール等の応急処置、ポンプ排水や消火活動等様々な対応を行う。なお、原子力等を扱う場合はさらに専門の機関士が存在する。

部品: 飛行長
機上要員とその各司令官の対応。戦闘機や、I=D、RB等の機上要員への命令と戦術的対応を行う事になっている。

部品: パイロット
軍艦の中でも花形に当たる場所。戦闘機等の飛行機やI=D、RB等を動かす機上要員。場合によってはここがメイン戦力となる。

部品: 軍医
軍艦の医療関係の最高責任者。怪我や病気の対応ももちろんの事、現在医薬品がどれくらいか、艦の衛生面はどうなっているかのチェックを行う。直接腕のいい医者を雇う場合と衛生兵が諸々の勉強、大学での専門知識等を学び行う事もある。

部品: 衛生兵
軍医の下で働く、兵士の事。現場での怪我や病気の治療、また軍医が行う手術等のサポートを行う。ある程度の勉強は必要。

部品: 主計長
艦の経理や給食、事務、補給等を行う。ここが会社でいうところの経理の部署に当たり、それぞれの量や資金面の確保等を行うようにしている。

部品: 主計士
事務員・経理士・給食のおばちゃんから、理髪店のおじさん、軍服のアイロンがけ等様々な、軍の生活に関わってくる人間が対応している。軍人ではなく、一般応募もされており高給となっている。

部品: 持ち回り経験
艦長・副長になるまで、それぞれが士として持ち回りで経験をそれぞれ積み上げ、艦長・副長が個性を考え、適正人事を行うようにしている。また、経験を積んだ長は副長になったり、別の艦長になる事もある。




*インポート用定義データ


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{ "title": "持ち回り経験",
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