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  [No.2571] 戦車 投稿者:オグナ  投稿日:2017/12/07(Thu) 18:00:05

文殊を見る限り戦車関係ないなと思って作ってみました。

*部品構造

-大部品: 戦車 RD:17 評価値:7
--大部品: 戦車概要 RD:6 評価値:4
---部品: 戦車とは
---部品: 旋回砲塔に戦車砲
---部品: 機銃
---部品: 厚い装甲
---部品: キャタピラ
---部品: エンジン
--大部品: 戦車兵の種類 RD:5 評価値:4
---部品: 戦車長
---部品: 通信手
---部品: 装填手
---部品: 砲手
---部品: 操縦士
--大部品: 戦車訓練 RD:6 評価値:4
---部品: 戦車適正判断
---部品: 座学による勉強
---部品: 操縦訓練
---部品: 模擬弾等による訓練
---部品: 整備訓練
---部品: 戦術訓練



*部品定義

**部品: 戦車とは
戦線突波、あるいは敵国陣地を突破するために作られた装甲戦闘車両。一般には大型の大砲をつけた旋回砲塔と機銃、攻撃に備えられた装甲とキャタピラを持って動かしている。また、装甲や大きさ、機動力によって軽・重と戦車が異なる。中には工作のみを行う工作戦車もある。

**部品: 旋回砲塔に戦車砲
上部は旋回が利く砲塔がつけられ戦車砲がつけられている。これによって360度の攻撃ができるようになっている。

**部品: 機銃
中から近距離に向けての攻撃対応を行う。戦車砲が撃てない程のインファイトに持ち込まれた時にこれを使い敵を追い払う。

**部品: 厚い装甲
装甲はあつく、場合によっては歩兵等の盾として使われる事もある。銃などではきかず無反動砲や戦車砲等が必要となる。

**部品: キャタピラ
履帯によるキャタピラを装備しており、それによって約時速60〜80kmで走る。どんな悪路でも踏破できるがキツい坂道は昇れないし、地雷等には弱い。

**部品: エンジン
車と同じ、ガソリンで動いており、エンジンは各戦車ごとによって場所が違う。大きさによっては後ろにあるし、真ん中にある場合もある。

**部品: 戦車長
戦車の指揮官。最も階級が高い者が務め、他の乗員に命令する。また、隊長クラスになると無線等の通信システムで各動きの命令を下す。

**部品: 通信手
前方の情報を察知し、各戦車長に連絡。その上で、色々な戦車への連絡を行い敵の情報を仕入れる。時には機銃を撃つ事もある。

**部品: 装填手
砲台を詰める係。弾薬を扱うので力がそれなりに必要ではあるし、またタイミングも見計らわなければいけないお仕事。

**部品: 砲手
戦車砲を撃つ射撃担当。各戦車にあった大砲の打ち方が必要ではあるし、また通信手、装填手との連携も必要となる。

**部品: 操縦士
戦車を動かすための操縦係。この人が始まらないと操縦が始まらない。いかに悪路か、通れる道か戦車長の判断を受けながら操縦を行う。また、非戦闘時には整備も行う。

**部品: 戦車適正判断
まず、軍人である事が第一だがその上で各戦車の心身に見合った適正にあったものを見出す。戦車長には戦術の理解が必要になるし、通信手にはコミュニケーション力と冷静さ、装填手は体力、砲手には発射のタイミングを見計らった冷静さと見える視力。操縦士は判断力と操縦能力が求められる。

**部品: 座学による勉強
どこも同じかもしれないが、座学により、戦車がどういうものかを調べる必要がある。また、自分が乗るものはそれぞれ戦車の種類が違う可能性もあるので各適正を見極める。

**部品: 操縦訓練
座学が終わったら、実際の戦車に乗り込みスペックがどれほどのものか、アクシデントが起こった時の対応はどうするか等の訓練を行う。

**部品: 模擬弾等による訓練
大砲発射時は動かずに戦車砲を発射するのが多いが敵は動く事も多い。そのため、まず動かない的等に当てる練習を行い、その後戦車同士で模擬弾を使い、実際の訓練に近い事を行う。

**部品: 整備訓練
戦車を場合によっては戦場で一時的な整備を行う必要も出てくる。そのため、操縦士の仕事ではあるが、一時的に整備を一通りは覚える必要がある。

**部品: 戦術訓練
歩兵・I=D等、別の兵種と動く必要があるため、それの連携、または戦車隊だけ動く際の戦術を学び、対応できるようにする。



*提出書式

大部品: 戦車 RD:17 評価値:7
-大部品: 戦車概要 RD:6 評価値:4
--部品: 戦車とは
--部品: 旋回砲塔に戦車砲
--部品: 機銃
--部品: 厚い装甲
--部品: キャタピラ
--部品: エンジン
-大部品: 戦車兵の種類 RD:5 評価値:4
--部品: 戦車長
--部品: 通信手
--部品: 装填手
--部品: 砲手
--部品: 操縦士
-大部品: 戦車訓練 RD:6 評価値:4
--部品: 戦車適正判断
--部品: 座学による勉強
--部品: 操縦訓練
--部品: 模擬弾等による訓練
--部品: 整備訓練
--部品: 戦術訓練


部品: 戦車とは
戦線突波、あるいは敵国陣地を突破するために作られた装甲戦闘車両。一般には大型の大砲をつけた旋回砲塔と機銃、攻撃に備えられた装甲とキャタピラを持って動かしている。また、装甲や大きさ、機動力によって軽・重と戦車が異なる。中には工作のみを行う工作戦車もある。

部品: 旋回砲塔に戦車砲
上部は旋回が利く砲塔がつけられ戦車砲がつけられている。これによって360度の攻撃ができるようになっている。

部品: 機銃
中から近距離に向けての攻撃対応を行う。戦車砲が撃てない程のインファイトに持ち込まれた時にこれを使い敵を追い払う。

部品: 厚い装甲
装甲はあつく、場合によっては歩兵等の盾として使われる事もある。銃などではきかず無反動砲や戦車砲等が必要となる。

部品: キャタピラ
履帯によるキャタピラを装備しており、それによって約時速60〜80kmで走る。どんな悪路でも踏破できるがキツい坂道は昇れないし、地雷等には弱い。

部品: エンジン
車と同じ、ガソリンで動いており、エンジンは各戦車ごとによって場所が違う。大きさによっては後ろにあるし、真ん中にある場合もある。

部品: 戦車長
戦車の指揮官。最も階級が高い者が務め、他の乗員に命令する。また、隊長クラスになると無線等の通信システムで各動きの命令を下す。

部品: 通信手
前方の情報を察知し、各戦車長に連絡。その上で、色々な戦車への連絡を行い敵の情報を仕入れる。時には機銃を撃つ事もある。

部品: 装填手
砲台を詰める係。弾薬を扱うので力がそれなりに必要ではあるし、またタイミングも見計らわなければいけないお仕事。

部品: 砲手
戦車砲を撃つ射撃担当。各戦車にあった大砲の打ち方が必要ではあるし、また通信手、装填手との連携も必要となる。

部品: 操縦士
戦車を動かすための操縦係。この人が始まらないと操縦が始まらない。いかに悪路か、通れる道か戦車長の判断を受けながら操縦を行う。また、非戦闘時には整備も行う。

部品: 戦車適正判断
まず、軍人である事が第一だがその上で各戦車の心身に見合った適正にあったものを見出す。戦車長には戦術の理解が必要になるし、通信手にはコミュニケーション力と冷静さ、装填手は体力、砲手には発射のタイミングを見計らった冷静さと見える視力。操縦士は判断力と操縦能力が求められる。

部品: 座学による勉強
どこも同じかもしれないが、座学により、戦車がどういうものかを調べる必要がある。また、自分が乗るものはそれぞれ戦車の種類が違う可能性もあるので各適正を見極める。

部品: 操縦訓練
座学が終わったら、実際の戦車に乗り込みスペックがどれほどのものか、アクシデントが起こった時の対応はどうするか等の訓練を行う。

部品: 模擬弾等による訓練
大砲発射時は動かずに戦車砲を発射するのが多いが敵は動く事も多い。そのため、まず動かない的等に当てる練習を行い、その後戦車同士で模擬弾を使い、実際の訓練に近い事を行う。

部品: 整備訓練
戦車を場合によっては戦場で一時的な整備を行う必要も出てくる。そのため、操縦士の仕事ではあるが、一時的に整備を一通りは覚える必要がある。

部品: 戦術訓練
歩兵・I=D等、別の兵種と動く必要があるため、それの連携、または戦車隊だけ動く際の戦術を学び、対応できるようにする。




*インポート用定義データ


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