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  [No.2579] ドレッサー 試作4.6 投稿者:乃亜・クラウ・オコーネル  投稿日:2017/12/11(Mon) 17:46:57

さらに修正〜   目立たないず溶け込むは「その服に合った振舞い」に入れてみました。


*部品構造

-大部品: ドレッサー(T22) RD:32 評価値:8
--大部品: ドレッサーの制限と心構え RD:4 評価値:3
---部品: ドレッサーとは
---部品: 特注品の衣装であるがゆえの生産制限
---部品: 日々のご挨拶と感謝
---部品: 補佐の専門として
--大部品: 織姫さまの撤饌 RD:3 評価値:3
---部品: ドレッサーの衣装に使用される生地
---部品: 織られた模様
---部品: 織姫さまと蛇神さまのご加護とご助力
--大部品: 技能を身につける RD:15 評価値:6
---部品: 職業経験が必要
---部品: 基礎の訓練
---大部品: 事務作業の修行 RD:2 評価値:2
----部品: 知識の習得
----部品: 整理・分類と報連相
---大部品: 移動するための訓練 RD:2 評価値:2
----部品: 行軍訓練
----部品: 特殊な移動
---大部品: 偵察技術の訓練 RD:1 評価値:1
----部品: 通信機器の操作
---大部品: 白兵戦闘と射撃の訓練 RD:2 評価値:2
----部品: 防衛するための白兵戦闘
----部品: 射撃に関する訓練
---大部品: パイロットとコパイロットの訓練経験 RD:3 評価値:3
----部品: 準備訓練の修了
----部品: パイロットとしての訓練内容
----部品: パイロットはコパイもできる
---大部品: 整備の経験 RD:1 評価値:1
----部品: 知識と整備
---大部品: 衛生科での経験 RD:1 評価値:1
----部品: 衛生科での経験を役立てる
---大部品: 政治家としての訓練 RD:1 評価値:1
----部品: 世界情勢への関心
--大部品: 演技力を磨く RD:3 評価値:3
---部品: 観察し、周囲の真似をする
---部品: 心身を鍛錬し、堂々と
---部品: その服に合った振舞い
--大部品: ドレッサーのためのフルオーダー RD:5 評価値:4
---部品: フルオーダーと店主の刺繍
---部品: 細かな採寸
---部品: カウンセリング
---部品: 早変わりの仕掛け
---部品: 引き抜き
--大部品: ドレッサーの使い方 RD:2 評価値:2
---部品: 状況を利用する
---部品: 早変わりのインパクト



*部品定義

**部品: ドレッサーとは
歪月で特注で作られた衣装を着ることにより可能行為を変えられる職業、もしくはその着用者のことである。
この職業を着用するためには、長年の訓練や様々な経験の他、藩王もしくは摂政の許可と承認が必要である。

**部品: 特注品の衣装であるがゆえの生産制限
この衣装は織姫さまにお供えし、撤饌(おさがり)して頂いた織物で作られる。
フルオーダーメイドで作られており、特殊な仕掛けがあるため手作業の工程が多く、出来上がるまで時間がかかるため1ターンに数着ほどしか生産できない。
また、特注品の衣装ではあるが耐久的には普通の服であるため、1ターンの使用しかできず毎ターン新調しなければならない。

**部品: 日々のご挨拶と感謝
演技力に磨きをかけ衣装の力を引き出し成りきるためには、織姫さまや蛇神さまへ日々のご挨拶や感謝を行い、ご助力を願う。
着用する前には、着用させて頂く旨の報告をし御料(供物)を捧げ、また後日にもお礼参りを行うのが良いだろう。

**部品: 補佐の専門として
この職業は基本的に単独で戦うものではなく、味方と連携し補佐する運用を想定されている。
専門家ほどの評価を出すことは難しいため主体となることはあまり無いが、多数の職業の訓練を受けているので、多角的にサポートすることができる。

**部品: ドレッサーの衣装に使用される生地
それは、人を助け良いものとなるよう、繰り返し歌う歌を聞きながら育てられ、収穫され、紡がれた糸。
織姫さまの宝物の紡錘で、細く細くより細くと丁寧に紡がれ、強くしなやかに、より軽やかにと願いながら御料地の機屋で織られた織物であった。

**部品: 織られた模様
身を清めた織屋の人々の手により、作法に則り、極めて細い糸で一見して無地にも見えるほどの精巧で細かな模様が連綿と織り込まれている。
ほのかに誇らしげに輝いているようにも見える。

**部品: 織姫さまと蛇神さまのご加護とご助力
ドレッサーを着用中は、気持ちが引き締まり、集中力が増したりして運良く実力以上の結果が出せる場合も時折ある。
これは織姫さまや蛇神さまのご加護でありご助力であると心得、慢心せず身を慎み、日々の精進と訓練を忘れぬこと。

**部品: 職業経験が必要
できないこと・知らないことは当然、服を着ただけではできないため、ドレッサーとして活動するためにはざまざまな職業経験を必要とする。
座学の知識やアルバイト経験も大いに役に立つ。
実際に経験した職業が多いほど、ドレッサーを有効に活用することができる。

**部品: 基礎の訓練
基本的にはドレッサーの着用者はナニワの藩国軍の軍人である。
そのため、体力作りや使用する基本的な装備品の使い方の知識、治安維持のための振る舞いや、規律を守るなどの基礎的な訓練は一通り行うこととなる。

**部品: 知識の習得
それぞれ服にあった職業になるためにマニュアルを読み、訓練や講義を受け、または転属して実際に体験し、その職業になりきるのだ。
この時、重複する講義や訓練をまとめ、なるべく簡潔化し効率良く訓練するのが望ましい。

**部品: 整理・分類と報連相
事務作業とは「何をどうするか」さえ判れば、大抵の人が一定水準で行える作業だ。
書類や作業が何のためのものかを理解し、マニュアルを読み整理・分類し、作業を行う。クロスチェックを行いミスを減らし、報告をする。
まとめられる作業はまとめ、誰かに任せられるものは連絡して任せ、不明な点は相談する。
あとはこれをコツコツと継続することだ。

**部品: 行軍訓練
短時間で移動する急行軍や、奇襲のためや砂漠の炎天を避けるための夜行軍、偵察のための長距離移動や砂地や泥など足場の悪い場所での移動など、
行軍序列を守ることを学び、持久力と体力を付ける。

**部品: 特殊な移動
移動用車両の運転や操縦は基本知識として叩き込まれる。
また偵察を得意とするナニワでは、音を立てない隠密移動、地上を歩かずに移動するボルダリング(壁登り)などの訓練も受ける。
変わったところでは、裏道や獣道など普段人が通らない様な場所へも普段から積極的に進むよう心がけ、まだ発見されていない近道がないかを探る。
迷子になるのも経験であり訓練なのだ。

**部品: 通信機器の操作
偵察とは切り離せない無線などの通信機の操作と、暗号化する技術は偵察兵だけではなくナニワの軍人すべてが講義を受け訓練する科目である。

**部品: 防衛するための白兵戦闘
無手や近接戦闘用の武器を使用して戦闘するための技術。室内などの狭いところ、入り組んだ市街地など近距離での使用が想定されている。
銃やナイフの他、場合によってはスコップやレンチなどの工具などでも攻撃・防衛ができるよう、訓練される。

**部品: 射撃に関する訓練
実弾射撃の訓練だけではなく、清掃分解整備や射撃姿勢、銃を持っての戦闘訓練、射撃制度を上げるためのシミュレーター訓練なども行っている。
撃たずに投降させるための説得方法や、時間を稼いだり情報を聞き出すための会話術などについても学ぶ。

**部品: 準備訓練の修了
機体を操縦する場合もあるため、ドレッサーとなる者は少なくとも、マニュアルや機体構造の把握などを含めたパイロット準備訓練の修了が必須となっている。
もちろん実際の操縦経験や実戦経験があればなお良い。

**部品: パイロットとしての訓練内容
地上部隊を広く支援するため基礎訓練は元より、機体での火力戦闘や航空偵察、空中機動、物資の輸送、指揮連絡などの訓練を行っている。
中でも航空偵察のための技術は、ナニワでは何故かパイロットではなくても座学で一通りの概要を学ぶことになっている。

**部品: パイロットはコパイもできる
パイロットを補佐をするコパイは適性や知識、訓練課程など必要とするものがパイロットと重なる場合が多い。
専門のコパイには劣るかもしれないが、能力的にできないこともない。

**部品: 知識と整備
施設機材整備の座学及び、パイロットの任務でもある自機管理も含め、整備道具の使い方や機体・エンジンの定期点検、通信機器・電子機器の整備なども学ぶ。
ある程度の整備の知識は戦闘の際にも攻撃箇所の選定などに役立つこともある。

**部品: 衛生科での経験を役立てる
医療現場で役立てるため、藩国軍の衛生科でも訓練を受けている。
基礎的な衛生・防疫知識を身に付け、隊員の健康管理や衛生資材の把握・補給、簡単な患者の治療や器具の使い方、医療施設への後送の仕方などを学ぶ。

**部品: 世界情勢への関心
まずは広く世界に関心を持ち、できるだけ近隣諸国についてや成り立ち、情勢などに興味を持つ。
日々、様々の国・集団間での利害や、物事の流れを調整するにはどのような手段があるかを考えることが訓練となる。

**部品: 観察し、周囲の真似をする
初めてやる役割や実践したことのない職業でも、周囲の人や物をよく観察し流れをつかみ、今の自分でもできることがないかを探し真似をする。
特殊な技能や知識のいるものは専門の人に任せ、専門の人たちが動きやすいようサポートに徹する。

**部品: 心身を鍛錬し、堂々と
ドレッサーとして服を着るためには、自分が服に着られるための心の鍛錬も行う必要がある。
利用できるものは何でも使い、しなやかで図太く強かな心身に鍛え、着替えた職業が自分のものであるように、堂々となりきって振舞おう。
着替えるたび気持ちを切り替えられるよう、時には自分なりの手順を踏むことも良いだろう。

**部品: その服に合った振舞い
時に優雅に、野卑に、慈愛に、厳格に、豪胆に、勤勉に。
目立つことなく周囲に溶け込み、それぞれの服に見合った振舞いを為す事が必要となる。
服だけの雰囲気でなく、各職に見合った服の雰囲気を出す事。

**部品: フルオーダーと店主の刺繍
体型、身長、身のこなしの癖などに応じて、一から体型にフィットする型紙を起こし、独自のデザインや着用者の細かな希望にも対応する。
衣装の裏には歪月ブランドで作られたものとして「水面に映った月」をデザインした刺繍と、各着用者に対応したナンバーが刺繍されている。

**部品: 細かな採寸
胸囲や胴囲などのサイズだけではなく、座った場合、手首周り、首周り、肩幅、総丈など左右を個別に、30箇所ほどを細かく採寸し、試着と修正をする。
これより激しく動く際にも身体にフィットし、重ね着をしても動きを邪魔しない服とすることができる。

**部品: カウンセリング
着用者の希望する出来上がりイメージや着心地、仕掛けの使いやすさ、こだわりのポイント等を詳しく聞いて、デザインに起こし提案・確認する。
これの変更・修正は、完成まで受け付ける。

**部品: 早変わりの仕掛け
衣装には、紐を引っ張ったり目立たないよう付けられた留め金やホックを外すと、着替えずとも衣装の見た目が変わる「早変わりの仕掛け」がしてある。

**部品: 引き抜き
衣装を着用する際に、予め軽く糸で止めた仕掛けをした服を重ね着をすることで、糸を引き抜くと一瞬で上に着た衣装を脱ぐことができる。

**部品: 状況を利用する
暗闇や混乱に乗じて動いたり、集団に紛れ込むのが効果的である。
また、相手がこちらを深く知らないことや初対面であることを利用し説得力を持たせる。

**部品: 早変わりのインパクト
戦闘力的な脅威にならなさそうな民族衣装やエプロン姿を脱ぎ捨て、軍服やボディスーツに早変わりすることで、
相手の虚をついたり視覚的な混乱を利用し、反撃したり離脱したりする。



*提出書式

大部品: ドレッサー(T22) RD:32 評価値:8
-大部品: ドレッサーの制限と心構え RD:4 評価値:3
--部品: ドレッサーとは
--部品: 特注品の衣装であるがゆえの生産制限
--部品: 日々のご挨拶と感謝
--部品: 補佐の専門として
-大部品: 織姫さまの撤饌 RD:3 評価値:3
--部品: ドレッサーの衣装に使用される生地
--部品: 織られた模様
--部品: 織姫さまと蛇神さまのご加護とご助力
-大部品: 技能を身につける RD:15 評価値:6
--部品: 職業経験が必要
--部品: 基礎の訓練
--大部品: 事務作業の修行 RD:2 評価値:2
---部品: 知識の習得
---部品: 整理・分類と報連相
--大部品: 移動するための訓練 RD:2 評価値:2
---部品: 行軍訓練
---部品: 特殊な移動
--大部品: 偵察技術の訓練 RD:1 評価値:1
---部品: 通信機器の操作
--大部品: 白兵戦闘と射撃の訓練 RD:2 評価値:2
---部品: 防衛するための白兵戦闘
---部品: 射撃に関する訓練
--大部品: パイロットとコパイロットの訓練経験 RD:3 評価値:3
---部品: 準備訓練の修了
---部品: パイロットとしての訓練内容
---部品: パイロットはコパイもできる
--大部品: 整備の経験 RD:1 評価値:1
---部品: 知識と整備
--大部品: 衛生科での経験 RD:1 評価値:1
---部品: 衛生科での経験を役立てる
--大部品: 政治家としての訓練 RD:1 評価値:1
---部品: 世界情勢への関心
-大部品: 演技力を磨く RD:3 評価値:3
--部品: 観察し、周囲の真似をする
--部品: 心身を鍛錬し、堂々と
--部品: その服に合った振舞い
-大部品: ドレッサーのためのフルオーダー RD:5 評価値:4
--部品: フルオーダーと店主の刺繍
--部品: 細かな採寸
--部品: カウンセリング
--部品: 早変わりの仕掛け
--部品: 引き抜き
-大部品: ドレッサーの使い方 RD:2 評価値:2
--部品: 状況を利用する
--部品: 早変わりのインパクト


部品: ドレッサーとは
歪月で特注で作られた衣装を着ることにより可能行為を変えられる職業、もしくはその着用者のことである。
この職業を着用するためには、長年の訓練や様々な経験の他、藩王もしくは摂政の許可と承認が必要である。

部品: 特注品の衣装であるがゆえの生産制限
この衣装は織姫さまにお供えし、撤饌(おさがり)して頂いた織物で作られる。
フルオーダーメイドで作られており、特殊な仕掛けがあるため手作業の工程が多く、出来上がるまで時間がかかるため1ターンに数着ほどしか生産できない。
また、特注品の衣装ではあるが耐久的には普通の服であるため、1ターンの使用しかできず毎ターン新調しなければならない。

部品: 日々のご挨拶と感謝
演技力に磨きをかけ衣装の力を引き出し成りきるためには、織姫さまや蛇神さまへ日々のご挨拶や感謝を行い、ご助力を願う。
着用する前には、着用させて頂く旨の報告をし御料(供物)を捧げ、また後日にもお礼参りを行うのが良いだろう。

部品: 補佐の専門として
この職業は基本的に単独で戦うものではなく、味方と連携し補佐する運用を想定されている。
専門家ほどの評価を出すことは難しいため主体となることはあまり無いが、多数の職業の訓練を受けているので、多角的にサポートすることができる。

部品: ドレッサーの衣装に使用される生地
それは、人を助け良いものとなるよう、繰り返し歌う歌を聞きながら育てられ、収穫され、紡がれた糸。
織姫さまの宝物の紡錘で、細く細くより細くと丁寧に紡がれ、強くしなやかに、より軽やかにと願いながら御料地の機屋で織られた織物であった。

部品: 織られた模様
身を清めた織屋の人々の手により、作法に則り、極めて細い糸で一見して無地にも見えるほどの精巧で細かな模様が連綿と織り込まれている。
ほのかに誇らしげに輝いているようにも見える。

部品: 織姫さまと蛇神さまのご加護とご助力
ドレッサーを着用中は、気持ちが引き締まり、集中力が増したりして運良く実力以上の結果が出せる場合も時折ある。
これは織姫さまや蛇神さまのご加護でありご助力であると心得、慢心せず身を慎み、日々の精進と訓練を忘れぬこと。

部品: 職業経験が必要
できないこと・知らないことは当然、服を着ただけではできないため、ドレッサーとして活動するためにはざまざまな職業経験を必要とする。
座学の知識やアルバイト経験も大いに役に立つ。
実際に経験した職業が多いほど、ドレッサーを有効に活用することができる。

部品: 基礎の訓練
基本的にはドレッサーの着用者はナニワの藩国軍の軍人である。
そのため、体力作りや使用する基本的な装備品の使い方の知識、治安維持のための振る舞いや、規律を守るなどの基礎的な訓練は一通り行うこととなる。

部品: 知識の習得
それぞれ服にあった職業になるためにマニュアルを読み、訓練や講義を受け、または転属して実際に体験し、その職業になりきるのだ。
この時、重複する講義や訓練をまとめ、なるべく簡潔化し効率良く訓練するのが望ましい。

部品: 整理・分類と報連相
事務作業とは「何をどうするか」さえ判れば、大抵の人が一定水準で行える作業だ。
書類や作業が何のためのものかを理解し、マニュアルを読み整理・分類し、作業を行う。クロスチェックを行いミスを減らし、報告をする。
まとめられる作業はまとめ、誰かに任せられるものは連絡して任せ、不明な点は相談する。
あとはこれをコツコツと継続することだ。

部品: 行軍訓練
短時間で移動する急行軍や、奇襲のためや砂漠の炎天を避けるための夜行軍、偵察のための長距離移動や砂地や泥など足場の悪い場所での移動など、
行軍序列を守ることを学び、持久力と体力を付ける。

部品: 特殊な移動
移動用車両の運転や操縦は基本知識として叩き込まれる。
また偵察を得意とするナニワでは、音を立てない隠密移動、地上を歩かずに移動するボルダリング(壁登り)などの訓練も受ける。
変わったところでは、裏道や獣道など普段人が通らない様な場所へも普段から積極的に進むよう心がけ、まだ発見されていない近道がないかを探る。
迷子になるのも経験であり訓練なのだ。

部品: 通信機器の操作
偵察とは切り離せない無線などの通信機の操作と、暗号化する技術は偵察兵だけではなくナニワの軍人すべてが講義を受け訓練する科目である。

部品: 防衛するための白兵戦闘
無手や近接戦闘用の武器を使用して戦闘するための技術。室内などの狭いところ、入り組んだ市街地など近距離での使用が想定されている。
銃やナイフの他、場合によってはスコップやレンチなどの工具などでも攻撃・防衛ができるよう、訓練される。

部品: 射撃に関する訓練
実弾射撃の訓練だけではなく、清掃分解整備や射撃姿勢、銃を持っての戦闘訓練、射撃制度を上げるためのシミュレーター訓練なども行っている。
撃たずに投降させるための説得方法や、時間を稼いだり情報を聞き出すための会話術などについても学ぶ。

部品: 準備訓練の修了
機体を操縦する場合もあるため、ドレッサーとなる者は少なくとも、マニュアルや機体構造の把握などを含めたパイロット準備訓練の修了が必須となっている。
もちろん実際の操縦経験や実戦経験があればなお良い。

部品: パイロットとしての訓練内容
地上部隊を広く支援するため基礎訓練は元より、機体での火力戦闘や航空偵察、空中機動、物資の輸送、指揮連絡などの訓練を行っている。
中でも航空偵察のための技術は、ナニワでは何故かパイロットではなくても座学で一通りの概要を学ぶことになっている。

部品: パイロットはコパイもできる
パイロットを補佐をするコパイは適性や知識、訓練課程など必要とするものがパイロットと重なる場合が多い。
専門のコパイには劣るかもしれないが、能力的にできないこともない。

部品: 知識と整備
施設機材整備の座学及び、パイロットの任務でもある自機管理も含め、整備道具の使い方や機体・エンジンの定期点検、通信機器・電子機器の整備なども学ぶ。
ある程度の整備の知識は戦闘の際にも攻撃箇所の選定などに役立つこともある。

部品: 衛生科での経験を役立てる
医療現場で役立てるため、藩国軍の衛生科でも訓練を受けている。
基礎的な衛生・防疫知識を身に付け、隊員の健康管理や衛生資材の把握・補給、簡単な患者の治療や器具の使い方、医療施設への後送の仕方などを学ぶ。

部品: 世界情勢への関心
まずは広く世界に関心を持ち、できるだけ近隣諸国についてや成り立ち、情勢などに興味を持つ。
日々、様々の国・集団間での利害や、物事の流れを調整するにはどのような手段があるかを考えることが訓練となる。

部品: 観察し、周囲の真似をする
初めてやる役割や実践したことのない職業でも、周囲の人や物をよく観察し流れをつかみ、今の自分でもできることがないかを探し真似をする。
特殊な技能や知識のいるものは専門の人に任せ、専門の人たちが動きやすいようサポートに徹する。

部品: 心身を鍛錬し、堂々と
ドレッサーとして服を着るためには、自分が服に着られるための心の鍛錬も行う必要がある。
利用できるものは何でも使い、しなやかで図太く強かな心身に鍛え、着替えた職業が自分のものであるように、堂々となりきって振舞おう。
着替えるたび気持ちを切り替えられるよう、時には自分なりの手順を踏むことも良いだろう。

部品: その服に合った振舞い
時に優雅に、野卑に、慈愛に、厳格に、豪胆に、勤勉に。
目立つことなく周囲に溶け込み、それぞれの服に見合った振舞いを為す事が必要となる。
服だけの雰囲気でなく、各職に見合った服の雰囲気を出す事。

部品: フルオーダーと店主の刺繍
体型、身長、身のこなしの癖などに応じて、一から体型にフィットする型紙を起こし、独自のデザインや着用者の細かな希望にも対応する。
衣装の裏には歪月ブランドで作られたものとして「水面に映った月」をデザインした刺繍と、各着用者に対応したナンバーが刺繍されている。

部品: 細かな採寸
胸囲や胴囲などのサイズだけではなく、座った場合、手首周り、首周り、肩幅、総丈など左右を個別に、30箇所ほどを細かく採寸し、試着と修正をする。
これより激しく動く際にも身体にフィットし、重ね着をしても動きを邪魔しない服とすることができる。

部品: カウンセリング
着用者の希望する出来上がりイメージや着心地、仕掛けの使いやすさ、こだわりのポイント等を詳しく聞いて、デザインに起こし提案・確認する。
これの変更・修正は、完成まで受け付ける。

部品: 早変わりの仕掛け
衣装には、紐を引っ張ったり目立たないよう付けられた留め金やホックを外すと、着替えずとも衣装の見た目が変わる「早変わりの仕掛け」がしてある。

部品: 引き抜き
衣装を着用する際に、予め軽く糸で止めた仕掛けをした服を重ね着をすることで、糸を引き抜くと一瞬で上に着た衣装を脱ぐことができる。

部品: 状況を利用する
暗闇や混乱に乗じて動いたり、集団に紛れ込むのが効果的である。
また、相手がこちらを深く知らないことや初対面であることを利用し説得力を持たせる。

部品: 早変わりのインパクト
戦闘力的な脅威にならなさそうな民族衣装やエプロン姿を脱ぎ捨て、軍服やボディスーツに早変わりすることで、
相手の虚をついたり視覚的な混乱を利用し、反撃したり離脱したりする。




*インポート用定義データ


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{ "title": "通信機器の操作",
"description": "偵察とは切り離せない無線などの通信機の操作と、暗号化する技術は偵察兵だけではなくナニワの軍人すべてが講義を受け訓練する科目である。",
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},

{ "title": "白兵戦闘と射撃の訓練",
"description": "ナニワ,職業,",
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[
{ "title": "防衛するための白兵戦闘",
"description": "無手や近接戦闘用の武器を使用して戦闘するための技術。室内などの狭いところ、入り組んだ市街地など近距離での使用が想定されている。\n銃やナイフの他、場合によってはスコップやレンチなどの工具などでも攻撃・防衛ができるよう、訓練される。",
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},

{ "title": "射撃に関する訓練",
"description": "実弾射撃の訓練だけではなく、清掃分解整備や射撃姿勢、銃を持っての戦闘訓練、射撃制度を上げるためのシミュレーター訓練なども行っている。\n撃たずに投降させるための説得方法や、時間を稼いだり情報を聞き出すための会話術などについても学ぶ。",
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},

{ "title": "パイロットとコパイロットの訓練経験",
"description": "ナニワ,職業,",
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[
{ "title": "準備訓練の修了",
"description": "機体を操縦する場合もあるため、ドレッサーとなる者は少なくとも、マニュアルや機体構造の把握などを含めたパイロット準備訓練の修了が必須となっている。\nもちろん実際の操縦経験や実戦経験があればなお良い。",
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},

{ "title": "パイロットとしての訓練内容",
"description": "地上部隊を広く支援するため基礎訓練は元より、機体での火力戦闘や航空偵察、空中機動、物資の輸送、指揮連絡などの訓練を行っている。\n中でも航空偵察のための技術は、ナニワでは何故かパイロットではなくても座学で一通りの概要を学ぶことになっている。",
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},

{ "title": "パイロットはコパイもできる",
"description": "パイロットを補佐をするコパイは適性や知識、訓練課程など必要とするものがパイロットと重なる場合が多い。\n専門のコパイには劣るかもしれないが、能力的にできないこともない。",
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{ "title": "整備の経験",
"description": "ナニワ,職業,",
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{ "title": "知識と整備",
"description": "施設機材整備の座学及び、パイロットの任務でもある自機管理も含め、整備道具の使い方や機体・エンジンの定期点検、通信機器・電子機器の整備なども学ぶ。\nある程度の整備の知識は戦闘の際にも攻撃箇所の選定などに役立つこともある。",
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{ "title": "衛生科での経験",
"description": "ナニワ,職業,",
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[
{ "title": "衛生科での経験を役立てる",
"description": "医療現場で役立てるため、藩国軍の衛生科でも訓練を受けている。\n基礎的な衛生・防疫知識を身に付け、隊員の健康管理や衛生資材の把握・補給、簡単な患者の治療や器具の使い方、医療施設への後送の仕方などを学ぶ。",
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{ "title": "政治家としての訓練",
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{ "title": "世界情勢への関心",
"description": "まずは広く世界に関心を持ち、できるだけ近隣諸国についてや成り立ち、情勢などに興味を持つ。\n日々、様々の国・集団間での利害や、物事の流れを調整するにはどのような手段があるかを考えることが訓練となる。",
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{ "title": "演技力を磨く",
"description": "ナニワ,職業,",
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{ "title": "観察し、周囲の真似をする",
"description": "初めてやる役割や実践したことのない職業でも、周囲の人や物をよく観察し流れをつかみ、今の自分でもできることがないかを探し真似をする。\n特殊な技能や知識のいるものは専門の人に任せ、専門の人たちが動きやすいようサポートに徹する。",
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},

{ "title": "心身を鍛錬し、堂々と",
"description": "ドレッサーとして服を着るためには、自分が服に着られるための心の鍛錬も行う必要がある。\n利用できるものは何でも使い、しなやかで図太く強かな心身に鍛え、着替えた職業が自分のものであるように、堂々となりきって振舞おう。\n着替えるたび気持ちを切り替えられるよう、時には自分なりの手順を踏むことも良いだろう。",
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},

{ "title": "その服に合った振舞い",
"description": "時に優雅に、野卑に、慈愛に、厳格に、豪胆に、勤勉に。\n目立つことなく周囲に溶け込み、それぞれの服に見合った振舞いを為す事が必要となる。\n服だけの雰囲気でなく、各職に見合った服の雰囲気を出す事。",
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{ "title": "ドレッサーのためのフルオーダー",
"description": "ナニワ,職業,",
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{ "title": "フルオーダーと店主の刺繍",
"description": "体型、身長、身のこなしの癖などに応じて、一から体型にフィットする型紙を起こし、独自のデザインや着用者の細かな希望にも対応する。\n衣装の裏には歪月ブランドで作られたものとして「水面に映った月」をデザインした刺繍と、各着用者に対応したナンバーが刺繍されている。",
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},

{ "title": "細かな採寸",
"description": "胸囲や胴囲などのサイズだけではなく、座った場合、手首周り、首周り、肩幅、総丈など左右を個別に、30箇所ほどを細かく採寸し、試着と修正をする。\nこれより激しく動く際にも身体にフィットし、重ね着をしても動きを邪魔しない服とすることができる。",
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},

{ "title": "カウンセリング",
"description": "着用者の希望する出来上がりイメージや着心地、仕掛けの使いやすさ、こだわりのポイント等を詳しく聞いて、デザインに起こし提案・確認する。\nこれの変更・修正は、完成まで受け付ける。",
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{ "title": "早変わりの仕掛け",
"description": "衣装には、紐を引っ張ったり目立たないよう付けられた留め金やホックを外すと、着替えずとも衣装の見た目が変わる「早変わりの仕掛け」がしてある。",
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{ "title": "引き抜き",
"description": "衣装を着用する際に、予め軽く糸で止めた仕掛けをした服を重ね着をすることで、糸を引き抜くと一瞬で上に着た衣装を脱ぐことができる。",
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{ "title": "ドレッサーの使い方",
"description": "ナニワ,職業,",
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{ "title": "状況を利用する",
"description": "暗闇や混乱に乗じて動いたり、集団に紛れ込むのが効果的である。\nまた、相手がこちらを深く知らないことや初対面であることを利用し説得力を持たせる。",
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},

{ "title": "早変わりのインパクト",
"description": "戦闘力的な脅威にならなさそうな民族衣装やエプロン姿を脱ぎ捨て、軍服やボディスーツに早変わりすることで、\n相手の虚をついたり視覚的な混乱を利用し、反撃したり離脱したりする。",
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"localID": 44,
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"description": "ナニワ,職業,"
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