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微修正版
*部品構造
-大部品: ドレッサー(T22) RD:34 評価値:8
--大部品: ドレッサーの制限と心構え RD:4 評価値:3
---部品: ドレッサーとは
---部品: 特注品の衣装であるがゆえの生産制限
---部品: 日々のご挨拶と感謝
---部品: 補佐の専門として
--大部品: 織姫さまの撤饌 RD:3 評価値:3
---部品: ドレッサーの衣装に使用される生地
---部品: 織られた模様
---部品: 織姫さまと蛇神さまのご加護とご助力
--大部品: 技能を身につける RD:15 評価値:6
---部品: 職業経験が必要
---部品: 基礎の訓練
---大部品: 事務作業の修行 RD:2 評価値:2
----部品: 知識の習得
----部品: 整理・分類と報連相
---大部品: 移動するための訓練 RD:2 評価値:2
----部品: 行軍訓練
----部品: 特殊な移動
---大部品: 偵察技術の訓練 RD:1 評価値:1
----部品: 通信機器の操作
---大部品: 白兵戦闘と射撃の訓練 RD:2 評価値:2
----部品: 防衛するための白兵戦闘
----部品: 射撃に関する訓練
---大部品: パイロットとコパイロットの訓練経験 RD:3 評価値:3
----部品: 準備訓練の修了
----部品: パイロットとしての訓練内容
----部品: パイロットはコパイもできる
---大部品: 整備の経験 RD:1 評価値:1
----部品: 知識と整備
---大部品: 衛生科での経験 RD:1 評価値:1
----部品: 衛生科での経験を役立てる
---大部品: 政治家としての訓練 RD:1 評価値:1
----部品: 世界情勢への関心
--大部品: 演技力を磨く RD:4 評価値:3
---部品: 観察し、周囲の真似をする
---部品: 心身の鍛錬
---部品: 堂々と
---部品: その服に合った振舞い
--大部品: ドレッサーのためのフルオーダー RD:6 評価値:4
---部品: フルオーダーとは
---部品: 細かな採寸
---部品: カウンセリング
---部品: 店主の刺繍
---部品: 早変わりの仕掛け
---部品: 引き抜き
--大部品: ドレッサーの使い方 RD:2 評価値:2
---部品: 状況を利用する
---部品: 早変わりのインパクト
*部品定義
**部品: ドレッサーとは
歪月で特注で作られた衣装を着ることにより可能行為を変えられる職業、もしくはその着用者のことである。
この職業を着用するためには、訓練や経験の他、藩王もしくは摂政の許可と承認が必要である。
**部品: 特注品の衣装であるがゆえの生産制限
この衣装は織姫さまにお供えし、撤饌(おさがり)して頂いた織物で作られる。
フルオーダーメイドで作られており、特殊な仕掛けがあるため手作業の工程が多く、出来上がるまで時間がかかるため1ターンに数着ほどしか生産できない。
また、特注品の衣装ではあるが耐久的には普通の服であるため、1ターンの使用しかできず毎ターン新調しなければならない。
**部品: 日々のご挨拶と感謝
演技力に磨きをかけ衣装の力を引き出し成りきるためには、織姫さまや蛇神さまへ日々のご挨拶や感謝を行い、ご助力を願う。
着用する前には、着用させて頂く旨の報告をし御料(供物)を捧げ、また後日にもお礼参りを行うのが良いだろう。
**部品: 補佐の専門として
この職業は基本的に単独で戦うものではなく、味方と連携し補佐する運用を想定されている。
主体となることはあまり無いが、多数の職業の訓練を受けているため、多角的にサポートすることができる。
**部品: ドレッサーの衣装に使用される生地
それは、人を助け良いものとなるよう、繰り返し歌う歌を聞きながら育てられ、収穫され、紡がれた糸。
織姫さまの宝物の紡錘で、細く細くより細くと丁寧に紡がれ、強くしなやかに、より軽やかにと願いながら御料地の機屋で織られた織物であった。
**部品: 織られた模様
身を清めた織屋の人々の手により、作法に則り、極めて細い糸で一見して無地にも見えるほどの精巧で細かな模様が連綿と織り込まれている。
ほのかに誇らしげに輝いているようにも見える。
**部品: 織姫さまと蛇神さまのご加護とご助力
ドレッサーを着用中は、気持ちが引き締まり、集中力が増したりして運良く実力以上の結果が出せる場合も時折ある。
これは織姫さまや蛇神さまのご加護でありご助力であると心得、慢心せず身を慎み、日々の精進と訓練を忘れぬこと。
**部品: 職業経験が必要
できないこと・知らないことは当然、服を着ただけではできないため、ある程度の職業経験が必要である。
実際に経験した職業が多いほど、ドレッサーを有効に活用することができる。
**部品: 基礎の訓練
基本的にはドレッサーの着用者はナニワの藩国軍の軍人である。
そのため、体力作りや使用する装備品の使い方の知識、規律を守るなどの基礎的な訓練は一通り行うこととなる。
**部品: 知識の習得
それぞれ服にあった職業になるためにマニュアルを読み、訓練や講義を受け、または転属して実際に体験し、その職業になりきるのだ。
この時、重複する講義や訓練をまとめ、なるべく簡潔化し効率良く訓練するのが望ましい。
**部品: 整理・分類と報連相
事務作業とは「何をどうするか」さえ判れば、大抵の人が一定水準で行える作業だ。
書類や作業が何のためのものかを理解し、マニュアルを読み整理・分類し、作業を行う。クロスチェックを行いミスを減らし、報告をする。
まとめられる作業はまとめ、誰かに任せられるものは連絡して任せ、不明な点は相談する。
あとはこれをコツコツと継続することだ。
**部品: 行軍訓練
短時間で移動する急行軍や、奇襲のためや砂漠の炎天を避けるための夜行軍、偵察のための長距離移動や砂地や泥など足場の悪い場所での移動など、
行軍序列を守ることを学び、持久力と体力を付ける。
**部品: 特殊な移動
移動用車両の運転や操縦の他、偵察を得意とするナニワでは音を立てない隠密移動、地上を歩かずに移動するボルダリング(壁登り)などの訓練も受ける。
**部品: 通信機器の操作
偵察とは切り離せない無線などの通信機の操作と、暗号化する技術は偵察兵だけではなくナニワの軍人すべてが講義を受け訓練する科目である。
**部品: 防衛するための白兵戦闘
無手や近接戦闘用の武器を使用して戦闘するための技術。室内などの狭いところ、入り組んだ市街地など近距離での使用が想定されている。
銃やナイフの他、場合によってはスコップやレンチなどの工具などでも攻撃・防衛ができるよう、訓練される。
**部品: 射撃に関する訓練
実弾射撃の訓練だけではなく、清掃分解整備や射撃姿勢、銃を持っての戦闘訓練、射撃制度を上げるためのシミュレーター訓練なども行っている。
**部品: 準備訓練の修了
機体を操縦する場合もあるため、ドレッサーとなる者は少なくとも、マニュアルや機体構造の把握などを含めたパイロット準備訓練の修了が必須となっている。
もちろん実際の操縦経験や実戦経験があればなお良い。
**部品: パイロットとしての訓練内容
地上部隊を広く支援するため基礎訓練は元より、機体での火力戦闘や航空偵察、空中機動、物資の輸送、指揮連絡などの訓練を行っている。
中でも航空偵察のための技術は、ナニワでは何故かパイロットではなくても座学で一通りの概要を学ぶことになっている。
**部品: パイロットはコパイもできる
パイロットを補佐をするコパイは適性や知識、訓練課程など必要とするものがパイロットと重なる場合が多い。
専門のコパイには劣るかもしれないが、能力的にできないこともない。
**部品: 知識と整備
施設機材整備の座学及び、パイロットの任務でもある自機管理も含め、整備道具の使い方や機体・エンジンの定期点検、通信機器・電子機器の整備なども学ぶ。
ある程度の整備の知識は戦闘の際にも攻撃箇所の選定などに役立つこともある。
**部品: 衛生科での経験を役立てる
医療現場で役立てるため、藩国軍の衛生科でも訓練を受けている。
基礎的な衛生・防疫知識を身に付け、隊員の健康管理や衛生資材の把握・補給、簡単な患者の治療や器具の使い方、医療施設への後送の仕方などを学ぶ。
**部品: 世界情勢への関心
まずは広く世界に関心を持ち、できるだけ近隣諸国についてや成り立ち、情勢などに興味を持つ。
日々、様々の国・集団間での利害や、物事の流れを調整するにはどのような手段があるかを考えることが訓練となる。
**部品: 観察し、周囲の真似をする
初めてやる役割や実践したことのない職業でも、周囲の人や物をよく観察し流れをつかみ、今の自分でもできることがないかを探し真似をする。
特殊な技能や知識のいるものは専門の人に任せ、専門の人たちが動きやすいようサポートに徹する。
**部品: 心身の鍛錬
ただ着るだけではドレッサーになれない。
服を着るためには自分が服に着られるための鍛錬も行う必要がある。そのために、利用できるものは使い、しなやかで図太く強かな心身に鍛える。
**部品: 堂々と
着替えた職業が自分のものであるように、堂々となりきって振舞おう。
着替えるたび気持ちを切り替えられるよう、時には自分なりの手順を踏むことも良いだろう。
**部品: その服に合った振舞い
時に優雅に、野卑に、慈愛に、厳格に、豪胆に、繊細に。
それぞれの服に見合った振舞いを為す事が必要となる。服だけの雰囲気でなく、各職に見合った服の雰囲気を出す事。
**部品: フルオーダーとは
体型、身長、身のこなしの癖などに応じて、一から体型にフィットする型紙を起こし、独自のデザインや着用者の細かな希望にも対応する。
**部品: 細かな採寸
胸囲や胴囲などのサイズだけではなく、座った場合、手首周り、首周り、肩幅、総丈など左右を個別に、30箇所ほどを細かく採寸する。
これより激しく動く際にも身体にフィットし、動きを邪魔しない服となる。
**部品: カウンセリング
着用者の希望する出来上がりイメージや着心地、仕掛けの使いやすさ、こだわりのポイント等を詳しく聞いて、デザインに起こし提案・確認する。
これの変更・修正は、完成まで受け付ける。
**部品: 店主の刺繍
衣装の裏には歪月ブランドで作られたものとして「水面に映った月」をデザインした刺繍と、各着用者の名前が刺繍されている。
**部品: 早変わりの仕掛け
衣装には、紐を引っ張ったり目立たないよう付けられた留め金やホックを外すと、着替えずとも衣装の見た目が変わる「早変わりの仕掛け」がしてある。
**部品: 引き抜き
衣装を着用する際に、予め軽く糸で止めた仕掛けをした服を重ね着をすることで、糸を引き抜くと一瞬で上に着た衣装を脱ぐことができる。
**部品: 状況を利用する
暗闇や混乱に乗じて動いたり、集団に紛れ込むのが効果的である。
また、相手が深く知らないことや初対面であることを利用し説得力を持たせる。
**部品: 早変わりのインパクト
戦闘力的な脅威にならなさそうな民族衣装やエプロン姿を脱ぎ捨て、軍服やボディスーツに早変わりすることで、
相手の虚をついたり視覚的な混乱を利用し、反撃したり離脱したりする。
*提出書式
大部品: ドレッサー(T22) RD:34 評価値:8
-大部品: ドレッサーの制限と心構え RD:4 評価値:3
--部品: ドレッサーとは
--部品: 特注品の衣装であるがゆえの生産制限
--部品: 日々のご挨拶と感謝
--部品: 補佐の専門として
-大部品: 織姫さまの撤饌 RD:3 評価値:3
--部品: ドレッサーの衣装に使用される生地
--部品: 織られた模様
--部品: 織姫さまと蛇神さまのご加護とご助力
-大部品: 技能を身につける RD:15 評価値:6
--部品: 職業経験が必要
--部品: 基礎の訓練
--大部品: 事務作業の修行 RD:2 評価値:2
---部品: 知識の習得
---部品: 整理・分類と報連相
--大部品: 移動するための訓練 RD:2 評価値:2
---部品: 行軍訓練
---部品: 特殊な移動
--大部品: 偵察技術の訓練 RD:1 評価値:1
---部品: 通信機器の操作
--大部品: 白兵戦闘と射撃の訓練 RD:2 評価値:2
---部品: 防衛するための白兵戦闘
---部品: 射撃に関する訓練
--大部品: パイロットとコパイロットの訓練経験 RD:3 評価値:3
---部品: 準備訓練の修了
---部品: パイロットとしての訓練内容
---部品: パイロットはコパイもできる
--大部品: 整備の経験 RD:1 評価値:1
---部品: 知識と整備
--大部品: 衛生科での経験 RD:1 評価値:1
---部品: 衛生科での経験を役立てる
--大部品: 政治家としての訓練 RD:1 評価値:1
---部品: 世界情勢への関心
-大部品: 演技力を磨く RD:4 評価値:3
--部品: 観察し、周囲の真似をする
--部品: 心身の鍛錬
--部品: 堂々と
--部品: その服に合った振舞い
-大部品: ドレッサーのためのフルオーダー RD:6 評価値:4
--部品: フルオーダーとは
--部品: 細かな採寸
--部品: カウンセリング
--部品: 店主の刺繍
--部品: 早変わりの仕掛け
--部品: 引き抜き
-大部品: ドレッサーの使い方 RD:2 評価値:2
--部品: 状況を利用する
--部品: 早変わりのインパクト
部品: ドレッサーとは
歪月で特注で作られた衣装を着ることにより可能行為を変えられる職業、もしくはその着用者のことである。
この職業を着用するためには、訓練や経験の他、藩王もしくは摂政の許可と承認が必要である。
部品: 特注品の衣装であるがゆえの生産制限
この衣装は織姫さまにお供えし、撤饌(おさがり)して頂いた織物で作られる。
フルオーダーメイドで作られており、特殊な仕掛けがあるため手作業の工程が多く、出来上がるまで時間がかかるため1ターンに数着ほどしか生産できない。
また、特注品の衣装ではあるが耐久的には普通の服であるため、1ターンの使用しかできず毎ターン新調しなければならない。
部品: 日々のご挨拶と感謝
演技力に磨きをかけ衣装の力を引き出し成りきるためには、織姫さまや蛇神さまへ日々のご挨拶や感謝を行い、ご助力を願う。
着用する前には、着用させて頂く旨の報告をし御料(供物)を捧げ、また後日にもお礼参りを行うのが良いだろう。
部品: 補佐の専門として
この職業は基本的に単独で戦うものではなく、味方と連携し補佐する運用を想定されている。
主体となることはあまり無いが、多数の職業の訓練を受けているため、多角的にサポートすることができる。
部品: ドレッサーの衣装に使用される生地
それは、人を助け良いものとなるよう、繰り返し歌う歌を聞きながら育てられ、収穫され、紡がれた糸。
織姫さまの宝物の紡錘で、細く細くより細くと丁寧に紡がれ、強くしなやかに、より軽やかにと願いながら御料地の機屋で織られた織物であった。
部品: 織られた模様
身を清めた織屋の人々の手により、作法に則り、極めて細い糸で一見して無地にも見えるほどの精巧で細かな模様が連綿と織り込まれている。
ほのかに誇らしげに輝いているようにも見える。
部品: 織姫さまと蛇神さまのご加護とご助力
ドレッサーを着用中は、気持ちが引き締まり、集中力が増したりして運良く実力以上の結果が出せる場合も時折ある。
これは織姫さまや蛇神さまのご加護でありご助力であると心得、慢心せず身を慎み、日々の精進と訓練を忘れぬこと。
部品: 職業経験が必要
できないこと・知らないことは当然、服を着ただけではできないため、ある程度の職業経験が必要である。
実際に経験した職業が多いほど、ドレッサーを有効に活用することができる。
部品: 基礎の訓練
基本的にはドレッサーの着用者はナニワの藩国軍の軍人である。
そのため、体力作りや使用する装備品の使い方の知識、規律を守るなどの基礎的な訓練は一通り行うこととなる。
部品: 知識の習得
それぞれ服にあった職業になるためにマニュアルを読み、訓練や講義を受け、または転属して実際に体験し、その職業になりきるのだ。
この時、重複する講義や訓練をまとめ、なるべく簡潔化し効率良く訓練するのが望ましい。
部品: 整理・分類と報連相
事務作業とは「何をどうするか」さえ判れば、大抵の人が一定水準で行える作業だ。
書類や作業が何のためのものかを理解し、マニュアルを読み整理・分類し、作業を行う。クロスチェックを行いミスを減らし、報告をする。
まとめられる作業はまとめ、誰かに任せられるものは連絡して任せ、不明な点は相談する。
あとはこれをコツコツと継続することだ。
部品: 行軍訓練
短時間で移動する急行軍や、奇襲のためや砂漠の炎天を避けるための夜行軍、偵察のための長距離移動や砂地や泥など足場の悪い場所での移動など、
行軍序列を守ることを学び、持久力と体力を付ける。
部品: 特殊な移動
移動用車両の運転や操縦の他、偵察を得意とするナニワでは音を立てない隠密移動、地上を歩かずに移動するボルダリング(壁登り)などの訓練も受ける。
部品: 通信機器の操作
偵察とは切り離せない無線などの通信機の操作と、暗号化する技術は偵察兵だけではなくナニワの軍人すべてが講義を受け訓練する科目である。
部品: 防衛するための白兵戦闘
無手や近接戦闘用の武器を使用して戦闘するための技術。室内などの狭いところ、入り組んだ市街地など近距離での使用が想定されている。
銃やナイフの他、場合によってはスコップやレンチなどの工具などでも攻撃・防衛ができるよう、訓練される。
部品: 射撃に関する訓練
実弾射撃の訓練だけではなく、清掃分解整備や射撃姿勢、銃を持っての戦闘訓練、射撃制度を上げるためのシミュレーター訓練なども行っている。
部品: 準備訓練の修了
機体を操縦する場合もあるため、ドレッサーとなる者は少なくとも、マニュアルや機体構造の把握などを含めたパイロット準備訓練の修了が必須となっている。
もちろん実際の操縦経験や実戦経験があればなお良い。
部品: パイロットとしての訓練内容
地上部隊を広く支援するため基礎訓練は元より、機体での火力戦闘や航空偵察、空中機動、物資の輸送、指揮連絡などの訓練を行っている。
中でも航空偵察のための技術は、ナニワでは何故かパイロットではなくても座学で一通りの概要を学ぶことになっている。
部品: パイロットはコパイもできる
パイロットを補佐をするコパイは適性や知識、訓練課程など必要とするものがパイロットと重なる場合が多い。
専門のコパイには劣るかもしれないが、能力的にできないこともない。
部品: 知識と整備
施設機材整備の座学及び、パイロットの任務でもある自機管理も含め、整備道具の使い方や機体・エンジンの定期点検、通信機器・電子機器の整備なども学ぶ。
ある程度の整備の知識は戦闘の際にも攻撃箇所の選定などに役立つこともある。
部品: 衛生科での経験を役立てる
医療現場で役立てるため、藩国軍の衛生科でも訓練を受けている。
基礎的な衛生・防疫知識を身に付け、隊員の健康管理や衛生資材の把握・補給、簡単な患者の治療や器具の使い方、医療施設への後送の仕方などを学ぶ。
部品: 世界情勢への関心
まずは広く世界に関心を持ち、できるだけ近隣諸国についてや成り立ち、情勢などに興味を持つ。
日々、様々の国・集団間での利害や、物事の流れを調整するにはどのような手段があるかを考えることが訓練となる。
部品: 観察し、周囲の真似をする
初めてやる役割や実践したことのない職業でも、周囲の人や物をよく観察し流れをつかみ、今の自分でもできることがないかを探し真似をする。
特殊な技能や知識のいるものは専門の人に任せ、専門の人たちが動きやすいようサポートに徹する。
部品: 心身の鍛錬
ただ着るだけではドレッサーになれない。
服を着るためには自分が服に着られるための鍛錬も行う必要がある。そのために、利用できるものは使い、しなやかで図太く強かな心身に鍛える。
部品: 堂々と
着替えた職業が自分のものであるように、堂々となりきって振舞おう。
着替えるたび気持ちを切り替えられるよう、時には自分なりの手順を踏むことも良いだろう。
部品: その服に合った振舞い
時に優雅に、野卑に、慈愛に、厳格に、豪胆に、繊細に。
それぞれの服に見合った振舞いを為す事が必要となる。服だけの雰囲気でなく、各職に見合った服の雰囲気を出す事。
部品: フルオーダーとは
体型、身長、身のこなしの癖などに応じて、一から体型にフィットする型紙を起こし、独自のデザインや着用者の細かな希望にも対応する。
部品: 細かな採寸
胸囲や胴囲などのサイズだけではなく、座った場合、手首周り、首周り、肩幅、総丈など左右を個別に、30箇所ほどを細かく採寸する。
これより激しく動く際にも身体にフィットし、動きを邪魔しない服となる。
部品: カウンセリング
着用者の希望する出来上がりイメージや着心地、仕掛けの使いやすさ、こだわりのポイント等を詳しく聞いて、デザインに起こし提案・確認する。
これの変更・修正は、完成まで受け付ける。
部品: 店主の刺繍
衣装の裏には歪月ブランドで作られたものとして「水面に映った月」をデザインした刺繍と、各着用者の名前が刺繍されている。
部品: 早変わりの仕掛け
衣装には、紐を引っ張ったり目立たないよう付けられた留め金やホックを外すと、着替えずとも衣装の見た目が変わる「早変わりの仕掛け」がしてある。
部品: 引き抜き
衣装を着用する際に、予め軽く糸で止めた仕掛けをした服を重ね着をすることで、糸を引き抜くと一瞬で上に着た衣装を脱ぐことができる。
部品: 状況を利用する
暗闇や混乱に乗じて動いたり、集団に紛れ込むのが効果的である。
また、相手が深く知らないことや初対面であることを利用し説得力を持たせる。
部品: 早変わりのインパクト
戦闘力的な脅威にならなさそうな民族衣装やエプロン姿を脱ぎ捨て、軍服やボディスーツに早変わりすることで、
相手の虚をついたり視覚的な混乱を利用し、反撃したり離脱したりする。
*インポート用定義データ
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{ "title": "パイロットとしての訓練内容",
"description": "地上部隊を広く支援するため基礎訓練は元より、機体での火力戦闘や航空偵察、空中機動、物資の輸送、指揮連絡などの訓練を行っている。\n中でも航空偵察のための技術は、ナニワでは何故かパイロットではなくても座学で一通りの概要を学ぶことになっている。",
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{ "title": "パイロットはコパイもできる",
"description": "パイロットを補佐をするコパイは適性や知識、訓練課程など必要とするものがパイロットと重なる場合が多い。\n専門のコパイには劣るかもしれないが、能力的にできないこともない。",
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{ "title": "整備の経験",
"description": "ナニワ,職業,",
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[
{ "title": "知識と整備",
"description": "施設機材整備の座学及び、パイロットの任務でもある自機管理も含め、整備道具の使い方や機体・エンジンの定期点検、通信機器・電子機器の整備なども学ぶ。\nある程度の整備の知識は戦闘の際にも攻撃箇所の選定などに役立つこともある。",
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{ "title": "衛生科での経験",
"description": "ナニワ,職業,",
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[
{ "title": "衛生科での経験を役立てる",
"description": "医療現場で役立てるため、藩国軍の衛生科でも訓練を受けている。\n基礎的な衛生・防疫知識を身に付け、隊員の健康管理や衛生資材の把握・補給、簡単な患者の治療や器具の使い方、医療施設への後送の仕方などを学ぶ。",
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{ "title": "政治家としての訓練",
"description": "ナニワ,職業,",
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[
{ "title": "世界情勢への関心",
"description": "まずは広く世界に関心を持ち、できるだけ近隣諸国についてや成り立ち、情勢などに興味を持つ。\n日々、様々の国・集団間での利害や、物事の流れを調整するにはどのような手段があるかを考えることが訓練となる。",
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{ "title": "演技力を磨く",
"description": "ナニワ,職業,",
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[
{ "title": "観察し、周囲の真似をする",
"description": "初めてやる役割や実践したことのない職業でも、周囲の人や物をよく観察し流れをつかみ、今の自分でもできることがないかを探し真似をする。\n特殊な技能や知識のいるものは専門の人に任せ、専門の人たちが動きやすいようサポートに徹する。",
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{ "title": "心身の鍛錬",
"description": "ただ着るだけではドレッサーになれない。\n服を着るためには自分が服に着られるための鍛錬も行う必要がある。そのために、利用できるものは使い、しなやかで図太く強かな心身に鍛える。",
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{ "title": "堂々と",
"description": "着替えた職業が自分のものであるように、堂々となりきって振舞おう。\n着替えるたび気持ちを切り替えられるよう、時には自分なりの手順を踏むことも良いだろう。",
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{ "title": "その服に合った振舞い",
"description": "時に優雅に、野卑に、慈愛に、厳格に、豪胆に、繊細に。\nそれぞれの服に見合った振舞いを為す事が必要となる。服だけの雰囲気でなく、各職に見合った服の雰囲気を出す事。",
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{ "title": "ドレッサーのためのフルオーダー",
"description": "ナニワ,職業,",
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{ "title": "フルオーダーとは",
"description": "体型、身長、身のこなしの癖などに応じて、一から体型にフィットする型紙を起こし、独自のデザインや着用者の細かな希望にも対応する。",
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},
{ "title": "細かな採寸",
"description": "胸囲や胴囲などのサイズだけではなく、座った場合、手首周り、首周り、肩幅、総丈など左右を個別に、30箇所ほどを細かく採寸する。\nこれより激しく動く際にも身体にフィットし、動きを邪魔しない服となる。",
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"localID": 41
},
{ "title": "カウンセリング",
"description": "着用者の希望する出来上がりイメージや着心地、仕掛けの使いやすさ、こだわりのポイント等を詳しく聞いて、デザインに起こし提案・確認する。\nこれの変更・修正は、完成まで受け付ける。",
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},
{ "title": "店主の刺繍",
"description": "衣装の裏には歪月ブランドで作られたものとして「水面に映った月」をデザインした刺繍と、各着用者の名前が刺繍されている。",
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},
{ "title": "早変わりの仕掛け",
"description": "衣装には、紐を引っ張ったり目立たないよう付けられた留め金やホックを外すと、着替えずとも衣装の見た目が変わる「早変わりの仕掛け」がしてある。",
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},
{ "title": "引き抜き",
"description": "衣装を着用する際に、予め軽く糸で止めた仕掛けをした服を重ね着をすることで、糸を引き抜くと一瞬で上に着た衣装を脱ぐことができる。",
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}
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{ "title": "ドレッサーの使い方",
"description": "ナニワ,職業,",
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[
{ "title": "状況を利用する",
"description": "暗闇や混乱に乗じて動いたり、集団に紛れ込むのが効果的である。\nまた、相手が深く知らないことや初対面であることを利用し説得力を持たせる。",
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},
{ "title": "早変わりのインパクト",
"description": "戦闘力的な脅威にならなさそうな民族衣装やエプロン姿を脱ぎ捨て、軍服やボディスーツに早変わりすることで、\n相手の虚をついたり視覚的な混乱を利用し、反撃したり離脱したりする。",
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}
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*部品構造
-大部品: ドレッサーの特殊衣装 RD:8 評価値:5
--部品: ナニワの民族衣装
--部品: 白衣
--部品: ふりふりエプロン
--部品: ダークスーツ
--部品: ナニワ仕様の軍服
--部品: 整備士用のつなぎ
--部品: パイロットスーツ
--部品: ボディスーツ
*部品定義
**部品: ナニワの民族衣装
外交や交渉、公式の場でも通用する正装。
落ち着いた華やかさと品格があり、礼儀正しく誠実である印象を与えるよう、スタイリングしている。
**部品: 白衣
主に医療従事者が使用する白の外衣。
一般的な長袖のコート型をしていて、薬品や火にも耐えるよう綿で作られている。
**部品: ふりふりエプロン
お料理用のエプロン姿。可愛らしいエプロンが新妻風でもある。子供や年配者にも威圧感を与えず話をすることができる。
男性が身につけるのも、ほのぼのとしているかもしれない。
**部品: ダークスーツ
濃紺やチャコールグレーなど、ダークカラーのスーツの総称。
上質の生地で作られたスリーピースの略礼装である。ネクタイなどを変えることでビジネスにも略装としても使用することができる。
**部品: ナニワ仕様の軍服
ナニワ藩国軍で支給している歩兵用の野戦服と同じ素材、ほぼ同じデザインで作られている。
歩兵用装備は別途準備する必要がある。
**部品: 整備士用のつなぎ
ナニワ藩国軍で支給している整備士用のつなぎと同じ素材、ほぼ同じデザインで作られている。
整備工具などは別途準備する必要がある。
**部品: パイロットスーツ
パイロット・コパイロット用の戦闘服。
ナニワ藩国軍で支給しているパイロットスーツと同じ素材で作られている。
**部品: ボディスーツ
一番下に着る、身体にぴったりとフィットしたボディスーツ。
バーミーズにも使用された光学迷彩を応用し、光の屈折率を変化させ、短時間ではあるが姿を消したように見せることができる。
*提出書式
大部品: ドレッサーの特殊衣装 RD:8 評価値:5
-部品: ナニワの民族衣装
-部品: 白衣
-部品: ふりふりエプロン
-部品: ダークスーツ
-部品: ナニワ仕様の軍服
-部品: 整備士用のつなぎ
-部品: パイロットスーツ
-部品: ボディスーツ
部品: ナニワの民族衣装
外交や交渉、公式の場でも通用する正装。
落ち着いた華やかさと品格があり、礼儀正しく誠実である印象を与えるよう、スタイリングしている。
部品: 白衣
主に医療従事者が使用する白の外衣。
一般的な長袖のコート型をしていて、薬品や火にも耐えるよう綿で作られている。
部品: ふりふりエプロン
お料理用のエプロン姿。可愛らしいエプロンが新妻風でもある。子供や年配者にも威圧感を与えず話をすることができる。
男性が身につけるのも、ほのぼのとしているかもしれない。
部品: ダークスーツ
濃紺やチャコールグレーなど、ダークカラーのスーツの総称。
上質の生地で作られたスリーピースの略礼装である。ネクタイなどを変えることでビジネスにも略装としても使用することができる。
部品: ナニワ仕様の軍服
ナニワ藩国軍で支給している歩兵用の野戦服と同じ素材、ほぼ同じデザインで作られている。
歩兵用装備は別途準備する必要がある。
部品: 整備士用のつなぎ
ナニワ藩国軍で支給している整備士用のつなぎと同じ素材、ほぼ同じデザインで作られている。
整備工具などは別途準備する必要がある。
部品: パイロットスーツ
パイロット・コパイロット用の戦闘服。
ナニワ藩国軍で支給しているパイロットスーツと同じ素材で作られている。
部品: ボディスーツ
一番下に着る、身体にぴったりとフィットしたボディスーツ。
バーミーズにも使用された光学迷彩を応用し、光の屈折率を変化させ、短時間ではあるが姿を消したように見せることができる。
*インポート用定義データ
[
{ "title": "ドレッサーの特殊衣装",
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{ "title": "ナニワの民族衣装",
"description": "外交や交渉、公式の場でも通用する正装。\n落ち着いた華やかさと品格があり、礼儀正しく誠実である印象を与えるよう、スタイリングしている。",
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{ "title": "白衣",
"description": "主に医療従事者が使用する白の外衣。\n一般的な長袖のコート型をしていて、薬品や火にも耐えるよう綿で作られている。",
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{ "title": "ふりふりエプロン",
"description": "お料理用のエプロン姿。可愛らしいエプロンが新妻風でもある。子供や年配者にも威圧感を与えず話をすることができる。\n男性が身につけるのも、ほのぼのとしているかもしれない。",
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{ "title": "ダークスーツ",
"description": "濃紺やチャコールグレーなど、ダークカラーのスーツの総称。\n上質の生地で作られたスリーピースの略礼装である。ネクタイなどを変えることでビジネスにも略装としても使用することができる。",
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{ "title": "ナニワ仕様の軍服",
"description": "ナニワ藩国軍で支給している歩兵用の野戦服と同じ素材、ほぼ同じデザインで作られている。\n歩兵用装備は別途準備する必要がある。",
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},
{ "title": "整備士用のつなぎ",
"description": "ナニワ藩国軍で支給している整備士用のつなぎと同じ素材、ほぼ同じデザインで作られている。\n整備工具などは別途準備する必要がある。",
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},
{ "title": "パイロットスーツ",
"description": "パイロット・コパイロット用の戦闘服。\nナニワ藩国軍で支給しているパイロットスーツと同じ素材で作られている。",
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{ "title": "ボディスーツ",
"description": "一番下に着る、身体にぴったりとフィットしたボディスーツ。\nバーミーズにも使用された光学迷彩を応用し、光の屈折率を変化させ、短時間ではあるが姿を消したように見せることができる。",
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"description": "ナニワ,職業,服,アイテム,"
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*部品構造
-大部品: ドレッサー(T22) RD:34 評価値:8
--大部品: ドレッサーの制限と心構え RD:4 評価値:3
---部品: ドレッサーとは
---部品: 特注品の衣装であるがゆえの生産制限
---部品: 日々のご挨拶と感謝
---部品: 補佐の専門として
--大部品: 織姫さまの撤饌 RD:3 評価値:3
---部品: ドレッサーの衣装に使用される生地
---部品: 織られた模様
---部品: 織姫さまと蛇神さまのご加護とご助力
--大部品: 技能を身につける RD:14 評価値:6
---部品: 職業経験が必要
---部品: 基礎の訓練
---部品: 知識の習得
---大部品: 移動するための訓練 RD:2 評価値:2
----部品: 行軍訓練
----部品: 特殊な移動
---大部品: 偵察技術の訓練 RD:1 評価値:1
----部品: 通信機器の操作
---大部品: 白兵戦闘と射撃の訓練 RD:2 評価値:2
----部品: 防衛するための白兵戦闘
----部品: 射撃に関する訓練
---大部品: パイロットとコパイロットの訓練経験 RD:3 評価値:3
----部品: 準備訓練の修了
----部品: パイロットとしての訓練内容
----部品: パイロットはコパイもできる
---大部品: 整備の経験 RD:1 評価値:1
----部品: 知識と整備
---大部品: 衛生科での経験 RD:1 評価値:1
----部品: 衛生科での経験を役立てる
---大部品: 政治家としての訓練 RD:1 評価値:1
----部品: 世界情勢への関心
--大部品: 演技力を磨く RD:5 評価値:4
---部品: 観察をする
---部品: 周囲の真似をする
---部品: 心身の鍛錬
---部品: 堂々と
---部品: その服に合った振舞い
--大部品: ドレッサーのためのフルオーダー RD:6 評価値:4
---部品: フルオーダーとは
---部品: 細かな採寸
---部品: カウンセリング
---部品: 店主の刺繍
---部品: 早変わりの仕掛け
---部品: 引き抜き
--大部品: ドレッサーの使い方 RD:2 評価値:2
---部品: 状況を利用する
---部品: 早変わりのインパクト
*部品定義
**部品: ドレッサーとは
歪月で特注で作られた衣装を着ることにより可能行為を変えられる職業、もしくはその着用者のことである。
この職業を着用するためには、訓練や経験の他、藩王もしくは摂政の許可と承認が必要である。
**部品: 特注品の衣装であるがゆえの生産制限
この衣装は織姫さまにお供えし、撤饌(おさがり)して頂いた織物で作られる。
フルオーダーメイドで作られており、特殊な仕掛けがあるため手作業の工程が多く、出来上がるまで時間がかかるため1ターンに数着ほどしか生産できない。
また、特注品の衣装ではあるが耐久的には普通の服であるため、1ターンの使用しかできず毎ターン新調しなければならない。
**部品: 日々のご挨拶と感謝
演技力に磨きをかけ衣装の力を引き出し成りきるためには、織姫さまや蛇神さまへ日々のご挨拶や感謝を行い、ご助力を願う。
着用する前には、着用させて頂く旨の報告をし御料(供物)を捧げ、また後日にもお礼参りを行うのが良いだろう。
**部品: 補佐の専門として
この職業は基本的に単独で戦うものではなく、味方と連携し補佐する運用を想定されている。
主体となることはあまり無いが、多数の職業の訓練を受けているため、多角的にサポートすることができる。
**部品: ドレッサーの衣装に使用される生地
それは、人を助け良いものとなるよう、繰り返し歌う歌を聞きながら育てられ、収穫され、紡がれた糸。
織姫さまの宝物の紡錘で、細く細くより細くと丁寧に紡がれ、強くしなやかに、より軽やかにと願いながら御料地の機屋で織られた織物であった。
**部品: 織られた模様
身を清めた織屋の人々の手により、作法に則り、極めて細い糸で一見して無地にも見えるほどの精巧で細かな模様が連綿と織り込まれている。
ほのかに誇らしげに輝いているようにも見える。
**部品: 織姫さまと蛇神さまのご加護とご助力
ドレッサーを着用中は、気持ちが引き締まり、集中力が増したりして運良く実力以上の結果が出せる場合も時折ある。
これは織姫さまや蛇神さまのご加護でありご助力であると心得、慢心せず身を慎み、日々の精進と訓練を忘れぬこと。
**部品: 職業経験が必要
できないこと・知らないことは当然、服を着ただけではできないため、ある程度の職業経験が必要である。
実際に経験した職業が多いほど、ドレッサーを有効に活用することができる。
**部品: 基礎の訓練
基本的にはドレッサーの着用者はナニワの藩国軍の軍人である。
そのため、体力作りや使用する装備品の使い方の知識、規律を守るなどの基礎的な訓練は一通り行うこととなる。
**部品: 知識の習得
それぞれ服にあった職業になるためにマニュアルを読み、訓練や講義を受け、または転属して実際に体験し、その職業になりきるのだ。
**部品: 行軍訓練
短時間で移動する急行軍や、奇襲のためや砂漠の炎天を避けるための夜行軍、偵察のための長距離移動や砂地や泥など足場の悪い場所での移動など、
行軍序列を守ることを学び、持久力と体力を付ける。
**部品: 特殊な移動
移動用車両の運転や操縦の他、偵察を得意とするナニワでは音を立てない隠密移動、地上を歩かずに移動するボルダリング(壁登り)などの訓練も受ける。
**部品: 通信機器の操作
偵察とは切り離せない無線などの通信機の操作と、暗号化する技術は偵察兵だけではなくナニワの軍人すべてが講義を受け訓練する科目である。
**部品: 防衛するための白兵戦闘
無手や近接戦闘用の武器を使用して戦闘するための技術。室内などの狭いところ、入り組んだ市街地など近距離での使用が想定されている。
銃やナイフの他、場合によってはスコップやレンチなどの工具などでも攻撃・防衛ができるよう、訓練される。
**部品: 射撃に関する訓練
実弾射撃の訓練だけではなく、清掃分解整備や射撃姿勢、銃を持っての戦闘訓練、射撃制度を上げるためのシミュレーター訓練なども行っている。
**部品: 準備訓練の修了
機体を操縦する場合もあるため、ドレッサーとなる者は少なくとも、マニュアルや機体構造の把握などを含めたパイロット準備訓練の修了が必須となっている。
もちろん実際の操縦経験や実戦経験があればなお良い。
**部品: パイロットとしての訓練内容
地上部隊を広く支援するため基礎訓練は元より、機体での火力戦闘や航空偵察、空中機動、物資の輸送、指揮連絡などの訓練を行っている。
中でも航空偵察のための技術は、ナニワでは何故かパイロットではなくても座学で一通りの概要を学ぶことになっている。
**部品: パイロットはコパイもできる
パイロットを補佐をするコパイは適性や知識、訓練課程など必要とするものがパイロットと重なる場合が多い。
専門のコパイには劣るかもしれないが、能力的にできないこともない。
**部品: 知識と整備
施設機材整備の座学及び、パイロットの任務でもある自機管理も含め、整備道具の使い方や機体・エンジンの定期点検、通信機器・電子機器の整備なども学ぶ。
ある程度の整備の知識は戦闘の際にも攻撃箇所の選定などに役立つこともある。
**部品: 衛生科での経験を役立てる
医療現場で役立てるため、藩国軍の衛生科でも訓練を受けている。
基礎的な衛生・防疫知識を身に付け、隊員の健康管理や衛生資材の把握・補給、簡単な患者の治療や器具の使い方、医療施設への後送の仕方などを学ぶ。
**部品: 世界情勢への関心
まずは広く世界に関心を持ち、できるだけ近隣諸国についてや成り立ち、情勢などに興味を持つ。
日々、様々の国・集団間での利害や、物事の流れを調整するにはどのような手段があるかを考えることが訓練となる。
**部品: 観察をする
初めてやる役割や実践したことのない職業でも、周囲の人や物をよく観察し流れをつかみ、今の自分でもできることがないかを探す。
**部品: 周囲の真似をする
周囲の人を観察しつつ、出来そうなことをから真似をする。
特殊な技能や知識のいるものは専門の人に任せ、専門の人たちが働きやすいよう、動きやすいようサポートに徹する。
**部品: 心身の鍛錬
ただ着るだけではドレッサーになれない。
服を着るためには自分が服に着られるための鍛錬も行う必要がある。そのために、しなやかで図太く力強い心身を鍛える。
**部品: 堂々と
着替えた職業が自分のものであるように、堂々となりきって振舞おう。
着替えるたび気持ちを切り替えられるよう、時には自分なりの手順を踏むことも良いだろう。
**部品: その服に合った振舞い
時に優雅に、野卑に、慈愛に、厳格に。
それぞれの服に見合った振舞いを為す事が必要となる。服だけの雰囲気でなく、各職に見合った服の雰囲気を出す事。
**部品: フルオーダーとは
体型、身長、身のこなしの癖などに応じて、一から体型にフィットする型紙を起こし、独自のデザインや着用者の細かな希望にも対応する。
**部品: 細かな採寸
胸囲や胴囲などのサイズだけではなく、座った場合、手首周り、首周り、肩幅、総丈など左右を個別に、30箇所ほどを細かく採寸する。
これより激しく動く際にも身体にフィットし、動きを邪魔しない服となる。
**部品: カウンセリング
着用者の希望する出来上がりイメージや着心地、仕掛けの使いやすさ、こだわりのポイント等を詳しく聞いて、デザインに起こし提案・確認する。
これの変更・修正は、完成まで受け付ける。
**部品: 店主の刺繍
衣装の裏には歪月ブランドで作られたものとして「水面に映った月」をデザインした刺繍と、各着用者の名前が刺繍されている。
**部品: 早変わりの仕掛け
衣装には、紐を引っ張ったり目立たないよう付けられた留め金やホックを外すと、着替えずとも衣装の見た目が変わる「早変わりの仕掛け」がしてある。
**部品: 引き抜き
衣装を着用する際に、予め軽く糸で止めた仕掛けをした服を重ね着をすることで、糸を引き抜くと一瞬で上に着た衣装を脱ぐことができる。
**部品: 状況を利用する
暗闇や混乱に乗じて動いたり、集団に紛れ込むのが効果的である。
また、相手が深く知らないことや初対面であることを利用し説得力を持たせる。
**部品: 早変わりのインパクト
戦闘力的な脅威にならなさそうなデート服やエプロン姿を脱ぎ捨て、軍服やボディスーツに早変わりすることで、
相手の虚をついたり視覚的な混乱を利用し、反撃したり離脱したりする。
*提出書式
大部品: ドレッサー(T22) RD:34 評価値:8
-大部品: ドレッサーの制限と心構え RD:4 評価値:3
--部品: ドレッサーとは
--部品: 特注品の衣装であるがゆえの生産制限
--部品: 日々のご挨拶と感謝
--部品: 補佐の専門として
-大部品: 織姫さまの撤饌 RD:3 評価値:3
--部品: ドレッサーの衣装に使用される生地
--部品: 織られた模様
--部品: 織姫さまと蛇神さまのご加護とご助力
-大部品: 技能を身につける RD:14 評価値:6
--部品: 職業経験が必要
--部品: 基礎の訓練
--部品: 知識の習得
--大部品: 移動するための訓練 RD:2 評価値:2
---部品: 行軍訓練
---部品: 特殊な移動
--大部品: 偵察技術の訓練 RD:1 評価値:1
---部品: 通信機器の操作
--大部品: 白兵戦闘と射撃の訓練 RD:2 評価値:2
---部品: 防衛するための白兵戦闘
---部品: 射撃に関する訓練
--大部品: パイロットとコパイロットの訓練経験 RD:3 評価値:3
---部品: 準備訓練の修了
---部品: パイロットとしての訓練内容
---部品: パイロットはコパイもできる
--大部品: 整備の経験 RD:1 評価値:1
---部品: 知識と整備
--大部品: 衛生科での経験 RD:1 評価値:1
---部品: 衛生科での経験を役立てる
--大部品: 政治家としての訓練 RD:1 評価値:1
---部品: 世界情勢への関心
-大部品: 演技力を磨く RD:5 評価値:4
--部品: 観察をする
--部品: 周囲の真似をする
--部品: 心身の鍛錬
--部品: 堂々と
--部品: その服に合った振舞い
-大部品: ドレッサーのためのフルオーダー RD:6 評価値:4
--部品: フルオーダーとは
--部品: 細かな採寸
--部品: カウンセリング
--部品: 店主の刺繍
--部品: 早変わりの仕掛け
--部品: 引き抜き
-大部品: ドレッサーの使い方 RD:2 評価値:2
--部品: 状況を利用する
--部品: 早変わりのインパクト
部品: ドレッサーとは
歪月で特注で作られた衣装を着ることにより可能行為を変えられる職業、もしくはその着用者のことである。
この職業を着用するためには、訓練や経験の他、藩王もしくは摂政の許可と承認が必要である。
部品: 特注品の衣装であるがゆえの生産制限
この衣装は織姫さまにお供えし、撤饌(おさがり)して頂いた織物で作られる。
フルオーダーメイドで作られており、特殊な仕掛けがあるため手作業の工程が多く、出来上がるまで時間がかかるため1ターンに数着ほどしか生産できない。
また、特注品の衣装ではあるが耐久的には普通の服であるため、1ターンの使用しかできず毎ターン新調しなければならない。
部品: 日々のご挨拶と感謝
演技力に磨きをかけ衣装の力を引き出し成りきるためには、織姫さまや蛇神さまへ日々のご挨拶や感謝を行い、ご助力を願う。
着用する前には、着用させて頂く旨の報告をし御料(供物)を捧げ、また後日にもお礼参りを行うのが良いだろう。
部品: 補佐の専門として
この職業は基本的に単独で戦うものではなく、味方と連携し補佐する運用を想定されている。
主体となることはあまり無いが、多数の職業の訓練を受けているため、多角的にサポートすることができる。
部品: ドレッサーの衣装に使用される生地
それは、人を助け良いものとなるよう、繰り返し歌う歌を聞きながら育てられ、収穫され、紡がれた糸。
織姫さまの宝物の紡錘で、細く細くより細くと丁寧に紡がれ、強くしなやかに、より軽やかにと願いながら御料地の機屋で織られた織物であった。
部品: 織られた模様
身を清めた織屋の人々の手により、作法に則り、極めて細い糸で一見して無地にも見えるほどの精巧で細かな模様が連綿と織り込まれている。
ほのかに誇らしげに輝いているようにも見える。
部品: 織姫さまと蛇神さまのご加護とご助力
ドレッサーを着用中は、気持ちが引き締まり、集中力が増したりして運良く実力以上の結果が出せる場合も時折ある。
これは織姫さまや蛇神さまのご加護でありご助力であると心得、慢心せず身を慎み、日々の精進と訓練を忘れぬこと。
部品: 職業経験が必要
できないこと・知らないことは当然、服を着ただけではできないため、ある程度の職業経験が必要である。
実際に経験した職業が多いほど、ドレッサーを有効に活用することができる。
部品: 基礎の訓練
基本的にはドレッサーの着用者はナニワの藩国軍の軍人である。
そのため、体力作りや使用する装備品の使い方の知識、規律を守るなどの基礎的な訓練は一通り行うこととなる。
部品: 知識の習得
それぞれ服にあった職業になるためにマニュアルを読み、訓練や講義を受け、または転属して実際に体験し、その職業になりきるのだ。
部品: 行軍訓練
短時間で移動する急行軍や、奇襲のためや砂漠の炎天を避けるための夜行軍、偵察のための長距離移動や砂地や泥など足場の悪い場所での移動など、
行軍序列を守ることを学び、持久力と体力を付ける。
部品: 特殊な移動
移動用車両の運転や操縦の他、偵察を得意とするナニワでは音を立てない隠密移動、地上を歩かずに移動するボルダリング(壁登り)などの訓練も受ける。
部品: 通信機器の操作
偵察とは切り離せない無線などの通信機の操作と、暗号化する技術は偵察兵だけではなくナニワの軍人すべてが講義を受け訓練する科目である。
部品: 防衛するための白兵戦闘
無手や近接戦闘用の武器を使用して戦闘するための技術。室内などの狭いところ、入り組んだ市街地など近距離での使用が想定されている。
銃やナイフの他、場合によってはスコップやレンチなどの工具などでも攻撃・防衛ができるよう、訓練される。
部品: 射撃に関する訓練
実弾射撃の訓練だけではなく、清掃分解整備や射撃姿勢、銃を持っての戦闘訓練、射撃制度を上げるためのシミュレーター訓練なども行っている。
部品: 準備訓練の修了
機体を操縦する場合もあるため、ドレッサーとなる者は少なくとも、マニュアルや機体構造の把握などを含めたパイロット準備訓練の修了が必須となっている。
もちろん実際の操縦経験や実戦経験があればなお良い。
部品: パイロットとしての訓練内容
地上部隊を広く支援するため基礎訓練は元より、機体での火力戦闘や航空偵察、空中機動、物資の輸送、指揮連絡などの訓練を行っている。
中でも航空偵察のための技術は、ナニワでは何故かパイロットではなくても座学で一通りの概要を学ぶことになっている。
部品: パイロットはコパイもできる
パイロットを補佐をするコパイは適性や知識、訓練課程など必要とするものがパイロットと重なる場合が多い。
専門のコパイには劣るかもしれないが、能力的にできないこともない。
部品: 知識と整備
施設機材整備の座学及び、パイロットの任務でもある自機管理も含め、整備道具の使い方や機体・エンジンの定期点検、通信機器・電子機器の整備なども学ぶ。
ある程度の整備の知識は戦闘の際にも攻撃箇所の選定などに役立つこともある。
部品: 衛生科での経験を役立てる
医療現場で役立てるため、藩国軍の衛生科でも訓練を受けている。
基礎的な衛生・防疫知識を身に付け、隊員の健康管理や衛生資材の把握・補給、簡単な患者の治療や器具の使い方、医療施設への後送の仕方などを学ぶ。
部品: 世界情勢への関心
まずは広く世界に関心を持ち、できるだけ近隣諸国についてや成り立ち、情勢などに興味を持つ。
日々、様々の国・集団間での利害や、物事の流れを調整するにはどのような手段があるかを考えることが訓練となる。
部品: 観察をする
初めてやる役割や実践したことのない職業でも、周囲の人や物をよく観察し流れをつかみ、今の自分でもできることがないかを探す。
部品: 周囲の真似をする
周囲の人を観察しつつ、出来そうなことをから真似をする。
特殊な技能や知識のいるものは専門の人に任せ、専門の人たちが働きやすいよう、動きやすいようサポートに徹する。
部品: 心身の鍛錬
ただ着るだけではドレッサーになれない。
服を着るためには自分が服に着られるための鍛錬も行う必要がある。そのために、しなやかで図太く力強い心身を鍛える。
部品: 堂々と
着替えた職業が自分のものであるように、堂々となりきって振舞おう。
着替えるたび気持ちを切り替えられるよう、時には自分なりの手順を踏むことも良いだろう。
部品: その服に合った振舞い
時に優雅に、野卑に、慈愛に、厳格に。
それぞれの服に見合った振舞いを為す事が必要となる。服だけの雰囲気でなく、各職に見合った服の雰囲気を出す事。
部品: フルオーダーとは
体型、身長、身のこなしの癖などに応じて、一から体型にフィットする型紙を起こし、独自のデザインや着用者の細かな希望にも対応する。
部品: 細かな採寸
胸囲や胴囲などのサイズだけではなく、座った場合、手首周り、首周り、肩幅、総丈など左右を個別に、30箇所ほどを細かく採寸する。
これより激しく動く際にも身体にフィットし、動きを邪魔しない服となる。
部品: カウンセリング
着用者の希望する出来上がりイメージや着心地、仕掛けの使いやすさ、こだわりのポイント等を詳しく聞いて、デザインに起こし提案・確認する。
これの変更・修正は、完成まで受け付ける。
部品: 店主の刺繍
衣装の裏には歪月ブランドで作られたものとして「水面に映った月」をデザインした刺繍と、各着用者の名前が刺繍されている。
部品: 早変わりの仕掛け
衣装には、紐を引っ張ったり目立たないよう付けられた留め金やホックを外すと、着替えずとも衣装の見た目が変わる「早変わりの仕掛け」がしてある。
部品: 引き抜き
衣装を着用する際に、予め軽く糸で止めた仕掛けをした服を重ね着をすることで、糸を引き抜くと一瞬で上に着た衣装を脱ぐことができる。
部品: 状況を利用する
暗闇や混乱に乗じて動いたり、集団に紛れ込むのが効果的である。
また、相手が深く知らないことや初対面であることを利用し説得力を持たせる。
部品: 早変わりのインパクト
戦闘力的な脅威にならなさそうなデート服やエプロン姿を脱ぎ捨て、軍服やボディスーツに早変わりすることで、
相手の虚をついたり視覚的な混乱を利用し、反撃したり離脱したりする。
*インポート用定義データ
[
{ "title": "ドレッサー(T22)",
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[
{ "title": "ドレッサーの制限と心構え",
"description": "ナニワ,職業,",
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[
{ "title": "ドレッサーとは",
"description": "歪月で特注で作られた衣装を着ることにより可能行為を変えられる職業、もしくはその着用者のことである。\nこの職業を着用するためには、訓練や経験の他、藩王もしくは摂政の許可と承認が必要である。",
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},
{ "title": "特注品の衣装であるがゆえの生産制限",
"description": "この衣装は織姫さまにお供えし、撤饌(おさがり)して頂いた織物で作られる。\nフルオーダーメイドで作られており、特殊な仕掛けがあるため手作業の工程が多く、出来上がるまで時間がかかるため1ターンに数着ほどしか生産できない。\nまた、特注品の衣装ではあるが耐久的には普通の服であるため、1ターンの使用しかできず毎ターン新調しなければならない。",
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"localID": 3
},
{ "title": "日々のご挨拶と感謝",
"description": "演技力に磨きをかけ衣装の力を引き出し成りきるためには、織姫さまや蛇神さまへ日々のご挨拶や感謝を行い、ご助力を願う。\n着用する前には、着用させて頂く旨の報告をし御料(供物)を捧げ、また後日にもお礼参りを行うのが良いだろう。",
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"localID": 4
},
{ "title": "補佐の専門として",
"description": "この職業は基本的に単独で戦うものではなく、味方と連携し補佐する運用を想定されている。\n主体となることはあまり無いが、多数の職業の訓練を受けているため、多角的にサポートすることができる。",
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}
],
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},
{ "title": "織姫さまの撤饌",
"description": "ナニワ,職業,",
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[
{ "title": "ドレッサーの衣装に使用される生地",
"description": "それは、人を助け良いものとなるよう、繰り返し歌う歌を聞きながら育てられ、収穫され、紡がれた糸。\n織姫さまの宝物の紡錘で、細く細くより細くと丁寧に紡がれ、強くしなやかに、より軽やかにと願いながら御料地の機屋で織られた織物であった。",
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},
{ "title": "織られた模様",
"description": "身を清めた織屋の人々の手により、作法に則り、極めて細い糸で一見して無地にも見えるほどの精巧で細かな模様が連綿と織り込まれている。\nほのかに誇らしげに輝いているようにも見える。",
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},
{ "title": "織姫さまと蛇神さまのご加護とご助力",
"description": "ドレッサーを着用中は、気持ちが引き締まり、集中力が増したりして運良く実力以上の結果が出せる場合も時折ある。\nこれは織姫さまや蛇神さまのご加護でありご助力であると心得、慢心せず身を慎み、日々の精進と訓練を忘れぬこと。",
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}
],
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{ "title": "技能を身につける",
"description": "ナニワ,職業,",
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[
{ "title": "職業経験が必要",
"description": "できないこと・知らないことは当然、服を着ただけではできないため、ある程度の職業経験が必要である。\n実際に経験した職業が多いほど、ドレッサーを有効に活用することができる。",
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},
{ "title": "基礎の訓練",
"description": "基本的にはドレッサーの着用者はナニワの藩国軍の軍人である。\nそのため、体力作りや使用する装備品の使い方の知識、規律を守るなどの基礎的な訓練は一通り行うこととなる。",
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},
{ "title": "知識の習得",
"description": "それぞれ服にあった職業になるためにマニュアルを読み、訓練や講義を受け、または転属して実際に体験し、その職業になりきるのだ。",
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{ "title": "移動するための訓練",
"description": "ナニワ,職業,",
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{ "title": "行軍訓練",
"description": "短時間で移動する急行軍や、奇襲のためや砂漠の炎天を避けるための夜行軍、偵察のための長距離移動や砂地や泥など足場の悪い場所での移動など、\n行軍序列を守ることを学び、持久力と体力を付ける。",
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},
{ "title": "特殊な移動",
"description": "移動用車両の運転や操縦の他、偵察を得意とするナニワでは音を立てない隠密移動、地上を歩かずに移動するボルダリング(壁登り)などの訓練も受ける。",
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{ "title": "偵察技術の訓練",
"description": "ナニワ,職業,",
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{ "title": "通信機器の操作",
"description": "偵察とは切り離せない無線などの通信機の操作と、暗号化する技術は偵察兵だけではなくナニワの軍人すべてが講義を受け訓練する科目である。",
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{ "title": "白兵戦闘と射撃の訓練",
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[
{ "title": "防衛するための白兵戦闘",
"description": "無手や近接戦闘用の武器を使用して戦闘するための技術。室内などの狭いところ、入り組んだ市街地など近距離での使用が想定されている。\n銃やナイフの他、場合によってはスコップやレンチなどの工具などでも攻撃・防衛ができるよう、訓練される。",
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},
{ "title": "射撃に関する訓練",
"description": "実弾射撃の訓練だけではなく、清掃分解整備や射撃姿勢、銃を持っての戦闘訓練、射撃制度を上げるためのシミュレーター訓練なども行っている。",
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{ "title": "パイロットとコパイロットの訓練経験",
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[
{ "title": "準備訓練の修了",
"description": "機体を操縦する場合もあるため、ドレッサーとなる者は少なくとも、マニュアルや機体構造の把握などを含めたパイロット準備訓練の修了が必須となっている。\nもちろん実際の操縦経験や実戦経験があればなお良い。",
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"localID": 23
},
{ "title": "パイロットとしての訓練内容",
"description": "地上部隊を広く支援するため基礎訓練は元より、機体での火力戦闘や航空偵察、空中機動、物資の輸送、指揮連絡などの訓練を行っている。\n中でも航空偵察のための技術は、ナニワでは何故かパイロットではなくても座学で一通りの概要を学ぶことになっている。",
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"localID": 24
},
{ "title": "パイロットはコパイもできる",
"description": "パイロットを補佐をするコパイは適性や知識、訓練課程など必要とするものがパイロットと重なる場合が多い。\n専門のコパイには劣るかもしれないが、能力的にできないこともない。",
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}
],
"localID": 22,
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},
{ "title": "整備の経験",
"description": "ナニワ,職業,",
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[
{ "title": "知識と整備",
"description": "施設機材整備の座学及び、パイロットの任務でもある自機管理も含め、整備道具の使い方や機体・エンジンの定期点検、通信機器・電子機器の整備なども学ぶ。\nある程度の整備の知識は戦闘の際にも攻撃箇所の選定などに役立つこともある。",
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{ "title": "衛生科での経験",
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[
{ "title": "衛生科での経験を役立てる",
"description": "医療現場で役立てるため、藩国軍の衛生科でも訓練を受けている。\n基礎的な衛生・防疫知識を身に付け、隊員の健康管理や衛生資材の把握・補給、簡単な患者の治療や器具の使い方、医療施設への後送の仕方などを学ぶ。",
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},
{ "title": "政治家としての訓練",
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{ "title": "世界情勢への関心",
"description": "まずは広く世界に関心を持ち、できるだけ近隣諸国についてや成り立ち、情勢などに興味を持つ。\n日々、様々の国・集団間での利害や、物事の流れを調整するにはどのような手段があるかを考えることが訓練となる。",
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{ "title": "演技力を磨く",
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[
{ "title": "観察をする",
"description": "初めてやる役割や実践したことのない職業でも、周囲の人や物をよく観察し流れをつかみ、今の自分でもできることがないかを探す。",
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{ "title": "周囲の真似をする",
"description": "周囲の人を観察しつつ、出来そうなことをから真似をする。\n特殊な技能や知識のいるものは専門の人に任せ、専門の人たちが働きやすいよう、動きやすいようサポートに徹する。",
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},
{ "title": "心身の鍛錬",
"description": "ただ着るだけではドレッサーになれない。\n服を着るためには自分が服に着られるための鍛錬も行う必要がある。そのために、しなやかで図太く力強い心身を鍛える。",
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},
{ "title": "堂々と",
"description": "着替えた職業が自分のものであるように、堂々となりきって振舞おう。\n着替えるたび気持ちを切り替えられるよう、時には自分なりの手順を踏むことも良いだろう。",
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{ "title": "その服に合った振舞い",
"description": "時に優雅に、野卑に、慈愛に、厳格に。\nそれぞれの服に見合った振舞いを為す事が必要となる。服だけの雰囲気でなく、各職に見合った服の雰囲気を出す事。",
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{ "title": "ドレッサーのためのフルオーダー",
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{ "title": "フルオーダーとは",
"description": "体型、身長、身のこなしの癖などに応じて、一から体型にフィットする型紙を起こし、独自のデザインや着用者の細かな希望にも対応する。",
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},
{ "title": "細かな採寸",
"description": "胸囲や胴囲などのサイズだけではなく、座った場合、手首周り、首周り、肩幅、総丈など左右を個別に、30箇所ほどを細かく採寸する。\nこれより激しく動く際にも身体にフィットし、動きを邪魔しない服となる。",
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},
{ "title": "カウンセリング",
"description": "着用者の希望する出来上がりイメージや着心地、仕掛けの使いやすさ、こだわりのポイント等を詳しく聞いて、デザインに起こし提案・確認する。\nこれの変更・修正は、完成まで受け付ける。",
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},
{ "title": "店主の刺繍",
"description": "衣装の裏には歪月ブランドで作られたものとして「水面に映った月」をデザインした刺繍と、各着用者の名前が刺繍されている。",
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"description": "衣装には、紐を引っ張ったり目立たないよう付けられた留め金やホックを外すと、着替えずとも衣装の見た目が変わる「早変わりの仕掛け」がしてある。",
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{ "title": "ドレッサーの使い方",
"description": "ナニワ,職業,",
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[
{ "title": "状況を利用する",
"description": "暗闇や混乱に乗じて動いたり、集団に紛れ込むのが効果的である。\nまた、相手が深く知らないことや初対面であることを利用し説得力を持たせる。",
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{ "title": "早変わりのインパクト",
"description": "戦闘力的な脅威にならなさそうなデート服やエプロン姿を脱ぎ捨て、軍服やボディスーツに早変わりすることで、\n相手の虚をついたり視覚的な混乱を利用し、反撃したり離脱したりする。",
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}
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共和国強い国プランのたたき台とまではいきませんがせめてナニワアームズだけでもと思い復興プランを置いておきます。
*部品構造
-大部品: ナニワアームズ再復興計画 RD:63 評価値:10
--大部品: 概要 RD:3 評価値:3
---部品: 現在のナニワについて
---部品: 対応について
---部品: 将来
--大部品: 広報 RD:3 評価値:3
---部品: 現在の報告
---部品: 将来ビジョンの案内
---部品: プランについての連絡
--大部品: 現状の食い止め RD:4 評価値:3
---部品: 国庫からの他国物資買い付け
---部品: 炊き出し及び農作物の製作
---部品: 地上部の魔力による農耕復活
---部品: 漁業による食料供給
--大部品: いつか地上に戻るため RD:4 評価値:3
---部品: 土壌開拓の準備
---部品: 怪獣さんの肥料
---部品: 化学肥料の製作
---部品: 残る者
--大部品: 地下空洞へ RD:4 評価値:3
---部品: シェルター開放
---部品: まずは女子供老人から
---部品: 続いて大人たちが
---部品: 怪獣さんたちも忘れずに
--大部品: 状況確認 RD:11 評価値:6
---部品: 仮設住宅建築
---部品: 備蓄出庫及び国民との食事
---部品: 地下の探検
---部品: 地底湖の確認
---部品: 農作業が出来る所の確認
---部品: 地図製作
---部品: さらに奥へ
---部品: 娯楽を忘れずに
---部品: 深部進入禁止
---部品: 作業時間制限
---部品: 犯罪防止
--大部品: 再び地上へ RD:30 評価値:8
---部品: 再度戻る
---部品: 地上の再確認
---部品: 食料供給
---部品: 衣類の調達
---部品: 住居復興
---大部品: 怪獣さんとの協力 RD:3 評価値:3
----部品: 怪獣さんの助言
----部品: 怪獣さんの力仕事
----部品: 怪獣さんのお休み
---大部品: 水源の確保 RD:3 評価値:3
----部品: 水質検査
----部品: 地底湖からのくみ上げ
----部品: 井戸の掘削
---大部品: 燃料生産設備の復興 RD:2 評価値:2
----部品: 燃料生産地の復興
----部品: 燃料精錬所の復興
---大部品: 水産業の振興 RD:3 評価値:3
----部品: 漁業の振興
----部品: 養殖業の振興
----部品: 海洋資源の調査、管理
---大部品: 農業の振興 RD:3 評価値:3
----部品: 灌漑農業の導入
----部品: 生産作物の選定
----部品: 塩害対策の検討
---大部品: 服飾産業の振興 RD:2 評価値:2
----部品: 衣料品の生産
----部品: 衣料のブランド化
---大部品: 観光産業の振興 RD:3 評価値:3
----部品: 観光地の選定
----部品: 周辺施設の整備
----部品: 広報活動
---大部品: 環境保全の取り組み RD:2 評価値:2
----部品: 環境保護の規定
----部品: 廃棄物処理場の稼動
---大部品: 税金の配分 RD:2 評価値:2
----部品: まずは衣食住
----部品: 社会保障
---大部品: 岩塩の交易 RD:2 評価値:2
----部品: 製塩所で良質な塩を作る。
----部品: 芸術品化
--大部品: 魔法関係 RD:2 評価値:2
---部品: 神社の密接な関係
---部品: 政教分離原則
--大部品: 国防 RD:2 評価値:2
---部品: 砲兵等の再編成
---部品: 希望号一号機整備計画
*部品定義
**部品: 現在のナニワについて
今のナニワアームズは死臭が漂い、物流が滞っておりかつ玄霧藩国の森林人から幻覚を見せてもらい何とか生きている状況である。
**部品: 対応について
魔力というものがどんなものか調べてなく、かつ食料がいきわたってない以上早急の対応が必要となる。オグナ・N・ヒムカイが芝村未来と話した時に「移動するか魔力供給するか」という事で移動する場合のプランを提示する。
**部品: 将来
別途地上復興計画を作成しておき、まず地下にて国民の生活基盤を作った後、地上へと戻り地上と地下両方で生活が出来るようにする。
**部品: 現在の報告
摂政暮里あづまの名において、国民に現在の状況を報告。言葉を選びつつ国の更なる発展のため地下へ移民する事を発表する。
**部品: 将来ビジョンの案内
続けて、将来は地上・地下共に暮らせるように将来の具体的なビジョンプレゼンテーションを行う。地上にも地下にも両方住める事が出来る旨を伝える事が大事
**部品: プランについての連絡
地下移民計画がいつ行われるか、それまでに準備は何が必要か藩国は何を用意してくれるのかを説明、当日滞りなく進めるようにする。吉日とか選ぶ。
**部品: 国庫からの他国物資買い付け
輸出入による物資の買い付けを行うだけでなく、国庫からも物資を買い付け国民に分け与えるようにする。購入費は後からの支払いでも可。また落語やプロレス等のナニワのサービスも売る事も忘れない
**部品: 炊き出し及び農作物の製作
それでも購入等が出来ないものについては国で炊き出し等を行い、飢えをしのぐようにする。また、同時に国での農地作成を指示し、農作業等に当てる。
**部品: 地上部の魔力による農耕復活
共和国の魔法が使える魔術師達に要請をかけ、一時的に魔力を土地にかけ、増やしていく。その上で今食べられる農耕分を作っていく。
**部品: 漁業による食料供給
漁業で現在取れる魚などを国が買い取り、放出する。その上で、現在の飢えをしのぐように手配を行う。また、出来る限り保存食にしておく。
**部品: 土壌開拓の準備
土壌が何故悪いのか今は調べる時間が無いので土を持ち出し、土を改善するための研究を行う。その上で、地下開拓と並行し、地上の土壌改善を行う。
**部品: 怪獣さんの肥料
怪獣さんの糞尿は肥料に使われる事になっているので、今後の改善に使える可能性ありとみなす。その上で研究を行い今作ってある地上トイレと合わせて作成、土地改良の材料とする。
**部品: 化学肥料の製作
化学肥料等も作っておき、今後の参考にする。また、菌が培養するか、確認の上、培養が必要な場合は共和国魔法使い等にも協力要請を行う。
**部品: 残る者
残る者はPC:オグナ・N・ヒムカイと他希望者のみとする。残るものは地上の見回りと管理等を行い、定期的に見まわる事にし、報告を行う。
**部品: シェルター開放
まずは摂政の名においてシェルターを開放させる。我先にといかないように政庁や騎士のものたちが整理に率先して当たり、地下空洞へと向かう。
**部品: まずは女子供老人から
始めは弱いものから順番に入らせる。家族と出来る限り一緒にし、不安ないように移民を行わさせるようにする。
**部品: 続いて大人たちが
続けて大人たちが移住を行う。足元が悪くならないよう、小さな事で喧嘩を起こさないように些細な事も警察官、騎士の皆さんにより整理を行う。
**部品: 怪獣さんたちも忘れずに
ナニワの守護者である怪獣さん、そして、遊牧民たちの家族ともいえる羊や牛等の動物も引き連れていく。最後に騎士達、警察官が入り、残るオグナが一応ドアを閉める。
**部品: 仮設住宅建築
まずは仮設住宅を作り、それぞれの国民を住まわせる。風呂・トイレ等は共同のものを使うようにし、後に住宅を作り、個別の風呂・トイレ等を作る。
**部品: 備蓄出庫及び国民との食事
とりあえずしばらくの間は備蓄から出庫し、飢えをしのぐ。摂政始め、政庁のものは出来る限り国民と共に食事をとり「同じ釜の飯を食う」心理を取り、植え付ける。
**部品: 地下の探検
地下に何があるかどうか、人と怪獣さんたちが共生できるかどうか探索隊を出し、探検を行う。より詳しい地形が分かるものを選抜する。
**部品: 地底湖の確認
怪獣さん達が住める場所として、人が飲料水や風呂等を使える場所として地底湖を探す。水質を確認した上で生活用水や他のものを使う。
**部品: 農作業が出来る所の確認
地下に日光が入るか分からないため、農作業が出来る場所を探す。出来る限り日が当たらなくても育つものや品種改良を行い日照不足でも食べられるものを作る。
**部品: 地図製作
どこに何があるか、地形がどうなっているかをマッピングし、地底の地図を作る。その上で今後の開拓に活かす。
**部品: さらに奥へ
ある程度の生活が成り立ったならば奥へと地底に何があるかを開拓していく。その上でレアメタル等の鉱業が出来るならそれを作っていく。
**部品: 娯楽を忘れずに
作業ばかりでは息が詰まってしまう。国での草野球大会や落語協会からの落語、プロレス団体の興行や歪月の新しい服を出す事やファッションショー等で楽しんでもらう事を忘れない。
**部品: 深部進入禁止
深部の探索は物理的な意味でも、精神的な意味でも非常に危険。
また、その被害が探索に赴いた人員のみで済まない可能性も高い。
そのため深いレベルの探索を全面的に禁止する。
**部品: 作業時間制限
地下での長時間の作業は、重大な健康被害をもたらす可能性がある。
そのため地下探索に携わる者は作業時間に上限が定められ、それを超えての連続作業は出来ない。
また、地上に戻った際には地表部での所定期間の休みが義務づけられる。
**部品: 犯罪防止
犯罪防止のため、地下でも警察は日々動くようにしておく。もちろん、地上でも警察機構は動くようにしておき、略奪・犯罪等が起きないようにする。
**部品: 再度戻る
まず、日光の眩しさに目がやられてはいけないので徐々に目を慣らしていく。工房でサングラスを作ってもらう等も考えた上で地上へと出る。
**部品: 地上の再確認
地上に残っている者達の情報を元に再共有、再度探検を行い現状況を把握、後に回復プランを考えるようにする。
**部品: 食料供給
しばらくの間は配給制をとる。 物流が安定すれば他国支援も期待できるが、それまでは現状でどうにかする必要がある。
そのため自国での食料調達で効果の早そうな漁業と、地下施設で探索を行い貯めたものを使う。
**部品: 衣類の調達
地上での生産は難しいので、古着を買い取り、その古着を着るものが無い方に無償で分ける。
また、生産計画を挙げ、しばらくは配給制を取り、無事な地域からこれも買い取る形で無償で分ける。
藩国地下で衣類資材があるならこれを使う。
**部品: 住居復興
まずは砂をかき出すところから始め、家の住める場所には住めるようにしていく。
もう住めない場所に関しては生きてる方がいれば許可を得た上で破壊し、新たな住居を立てていく。
地下への居住はリスクが高すぎる所を除き今後は避難地区としていく。
**部品: 怪獣さんの助言
怪獣さんは人間とは違う視点を持っている。
怪獣さんの意見を伺うことで、人間の視点、考えでは見落としがちな部分に気づくことが出来る。
**部品: 怪獣さんの力仕事
怪獣さんの力は非常に強い。
人間では動かせない物体や、困難な作業もやすやすとこなしてくれる。
協力して物資を運んだり、畑を耕したりしてくれる。
**部品: 怪獣さんのお休み
怪獣さんにもお休みは重要。
作業が無いときは、人と一緒に休みをとってリフレッシュ。
宴会やイベント事もウェルカムだ。
**部品: 水質検査
ナニワアームズの地下には地底湖があり、藩国の水資源の原資となっていた。
地下藩国が埋もれるにあたり、地底個がそのまま水源として利用可能かの水質検査を実施する。
**部品: 地底湖からのくみ上げ
藩国中央のオアシスは地底湖から水をくみ上げて作られた。
水のくみ上げ機構を検査、修理し可能ならそのまま運用することで水の確保を行う。
また、新しいくみ上げ機構についても並行して検討を行う。
**部品: 井戸の掘削
地底湖に流れ込む水脈が確認されている。
地底湖からのくみ上げでは無く、水脈のほうを狙って井戸の掘削を行い地上に複数の水源を確保する。
**部品: 燃料生産地の復興
油井およびそれに使用されている掘削設備、ポンプ、パイプラインの修理、再稼動を行う。
燃料は作業用機械の動力や発電、さらには化学繊維や樹脂部品の製造と使用できる幅が多い。
**部品: 燃料精錬所の復興
原油も精錬しないと有効に活用することが出来ない。
そのため、燃料精錬所の精錬設備、貯蔵タンクやパイプライン、付帯設備の復興を行う。
**部品: 漁業の振興
ナニワアームズの漁業は地底湖での小規模な物だった。
地上に出たからには海洋資源も有効活用せねば立ち行かない。
とりあえずは沿岸、沖合漁業での漁獲による食品増産を狙う。
**部品: 養殖業の振興
海洋資源を利用した食糧生産、魚介類の養殖や海藻類の養殖業を推進していく。
漁業より敷居が高いと考えられる為、すぐに取り掛かることは難しいが将来的には実現したい。
**部品: 海洋資源の調査、管理
海洋資源を有効に活用する為の調査と管理に関して。
どのような種類の資源が海洋に眠っているのか、漁業や養殖の振興と平行して調査を進める。
必要に応じて漁獲高の制限や生物保護なども視野に入れて、資源を食いつぶすことの無いようにする。
**部品: 灌漑農業の導入
砂漠である西国で何とか可能と思われる農業。 農地に外部から人工的に水を供給したり、砂漠でもはえる農作物、もしくはビニール管理を行う事によって育成する。
**部品: 生産作物の選定
食料品ではナツメヤシや小麦、牧草などが有力とされる。
また、今後繊維産業を起こしていくために綿花が非常に有力視されている。
**部品: 塩害対策の検討
灌漑農業と砂漠の環境的に避けられないであろう塩害。
現在は耐塩性の植物の利用が有力視されている。
特にアイスプラントと呼ばれる植物は吸塩性を持っており、塩害の発生した土壌を再生する効果が期待されている。
**部品: 衣料品の生産
衣食住の衣の生産を行える体制作り。
安価に供給できるようにするか、品質を重視して価格競争に持ち込まないようにするかは、状況によって検討する。
**部品: 衣料のブランド化
大量生産の衣料品とは別にデザイナーの育成や、素材の差別化等による高付加価値の衣料品生産を目指す。 すでにブランド化している歪月をケースモデルに新たなものを起こし競争させる。
**部品: 観光地の選定
観光の目玉となるスポット景観の選定を行う。 最有力であるグラスディザート【大白砂丘】を始め、観光協会の寄席、ナニワドームの野球、ナニワリングのプロレス等観光を増やしていく。
**部品: 周辺施設の整備
宿泊施設や案内所、おみやげ物やといった周辺施設の整備を行う。
目玉の観光地だけではなく、リピーターを確保できるためお土産にもグラスディザートの水晶を始め今後、歪月の衣装、ナニワ人変装セット、さらにはカーペットや香辛料等も売るようにしていきたい。
**部品: 広報活動
観光地も知られなければ意味が無いので、宣伝を行う必要がある。 テレビやラジオなど、または他国の空港・新聞にて広告枠があるなら国で買い取り、そこに広告掲載を行う。
**部品: 環境保護の規定
復興の途上であっても、無秩序な開発は観光資源の破壊や、資源の枯渇をまねき、自らの首を絞めかねない。
早いうちから環境に配慮した区分けや、開発規定、各種基準の策定が望まれる。
**部品: 廃棄物処理場の稼動
復興の過程で出る廃棄物に関しても処分の手段が必要となる。
また、今後の工業振興等でも廃棄物の管理は重要と考えられる。ゴミ捨て場や焼却場、また怪獣さんのトイレ等これらを場合によっては増やしていく。
**部品: まずは衣食住
税金が取れるようになったらまずは国民の衣食住が成り立つようにしていく。その上でナニワで足りないものがあれば他国家のやり方を流用し、
自国にて使えるように当てはめていく。
**部品: 社会保障
衣食住が整い、法律もある程度改案を行い社会保障を整えていく。母系国家であるナニワアームズは特にその長所があるはずなので、子育てや若者の育成に使っていく。
**部品: 製塩所で良質な塩を作る。
製塩所で作る良質な塩を交易に出せるレベルまで上げていく。地元には安い値段で売り貿易には関税等がかけられても、良質故に買ってもらうようなものにする。
**部品: 芸術品化
これは後の方になるが、岩塩も芸術品としての価値があるものもある。そんな塩柱や塩ランプ等を作りこれも国内の需要プラス海外で売れるようにする。
**部品: 神社の密接な関係
魔法を使う際に、また人の心の安定となりうるために神社等蛇神のおっちゃんや織姫様を祀る場所は綺麗にしておき、誰もがいける場所にする。
**部品: 政教分離原則
宗教をどれを信じるのは自由ではあるが、国家と宗教は完全に分離されており、中立的な立場にたつようにしている。
**部品: 砲兵等の再編成
偵察やI=D等に強いナニワアームズはそれをいかす必要がある。偵察の技術の練度を挙げ、先んじた警告、先制攻撃を行うようにしておく。
**部品: 希望号一号機整備計画
星の欠片が無いため、動かない希望号ではあるが、いついかなる時に使えるようにしてもいいので、整備を行っておく。
*提出書式
大部品: ナニワアームズ再復興計画 RD:63 評価値:10
-大部品: 概要 RD:3 評価値:3
--部品: 現在のナニワについて
--部品: 対応について
--部品: 将来
-大部品: 広報 RD:3 評価値:3
--部品: 現在の報告
--部品: 将来ビジョンの案内
--部品: プランについての連絡
-大部品: 現状の食い止め RD:4 評価値:3
--部品: 国庫からの他国物資買い付け
--部品: 炊き出し及び農作物の製作
--部品: 地上部の魔力による農耕復活
--部品: 漁業による食料供給
-大部品: いつか地上に戻るため RD:4 評価値:3
--部品: 土壌開拓の準備
--部品: 怪獣さんの肥料
--部品: 化学肥料の製作
--部品: 残る者
-大部品: 地下空洞へ RD:4 評価値:3
--部品: シェルター開放
--部品: まずは女子供老人から
--部品: 続いて大人たちが
--部品: 怪獣さんたちも忘れずに
-大部品: 状況確認 RD:11 評価値:6
--部品: 仮設住宅建築
--部品: 備蓄出庫及び国民との食事
--部品: 地下の探検
--部品: 地底湖の確認
--部品: 農作業が出来る所の確認
--部品: 地図製作
--部品: さらに奥へ
--部品: 娯楽を忘れずに
--部品: 深部進入禁止
--部品: 作業時間制限
--部品: 犯罪防止
-大部品: 再び地上へ RD:30 評価値:8
--部品: 再度戻る
--部品: 地上の再確認
--部品: 食料供給
--部品: 衣類の調達
--部品: 住居復興
--大部品: 怪獣さんとの協力 RD:3 評価値:3
---部品: 怪獣さんの助言
---部品: 怪獣さんの力仕事
---部品: 怪獣さんのお休み
--大部品: 水源の確保 RD:3 評価値:3
---部品: 水質検査
---部品: 地底湖からのくみ上げ
---部品: 井戸の掘削
--大部品: 燃料生産設備の復興 RD:2 評価値:2
---部品: 燃料生産地の復興
---部品: 燃料精錬所の復興
--大部品: 水産業の振興 RD:3 評価値:3
---部品: 漁業の振興
---部品: 養殖業の振興
---部品: 海洋資源の調査、管理
--大部品: 農業の振興 RD:3 評価値:3
---部品: 灌漑農業の導入
---部品: 生産作物の選定
---部品: 塩害対策の検討
--大部品: 服飾産業の振興 RD:2 評価値:2
---部品: 衣料品の生産
---部品: 衣料のブランド化
--大部品: 観光産業の振興 RD:3 評価値:3
---部品: 観光地の選定
---部品: 周辺施設の整備
---部品: 広報活動
--大部品: 環境保全の取り組み RD:2 評価値:2
---部品: 環境保護の規定
---部品: 廃棄物処理場の稼動
--大部品: 税金の配分 RD:2 評価値:2
---部品: まずは衣食住
---部品: 社会保障
--大部品: 岩塩の交易 RD:2 評価値:2
---部品: 製塩所で良質な塩を作る。
---部品: 芸術品化
-大部品: 魔法関係 RD:2 評価値:2
--部品: 神社の密接な関係
--部品: 政教分離原則
-大部品: 国防 RD:2 評価値:2
--部品: 砲兵等の再編成
--部品: 希望号一号機整備計画
部品: 現在のナニワについて
今のナニワアームズは死臭が漂い、物流が滞っておりかつ玄霧藩国の森林人から幻覚を見せてもらい何とか生きている状況である。
部品: 対応について
魔力というものがどんなものか調べてなく、かつ食料がいきわたってない以上早急の対応が必要となる。オグナ・N・ヒムカイが芝村未来と話した時に「移動するか魔力供給するか」という事で移動する場合のプランを提示する。
部品: 将来
別途地上復興計画を作成しておき、まず地下にて国民の生活基盤を作った後、地上へと戻り地上と地下両方で生活が出来るようにする。
部品: 現在の報告
摂政暮里あづまの名において、国民に現在の状況を報告。言葉を選びつつ国の更なる発展のため地下へ移民する事を発表する。
部品: 将来ビジョンの案内
続けて、将来は地上・地下共に暮らせるように将来の具体的なビジョンプレゼンテーションを行う。地上にも地下にも両方住める事が出来る旨を伝える事が大事
部品: プランについての連絡
地下移民計画がいつ行われるか、それまでに準備は何が必要か藩国は何を用意してくれるのかを説明、当日滞りなく進めるようにする。吉日とか選ぶ。
部品: 国庫からの他国物資買い付け
輸出入による物資の買い付けを行うだけでなく、国庫からも物資を買い付け国民に分け与えるようにする。購入費は後からの支払いでも可。また落語やプロレス等のナニワのサービスも売る事も忘れない
部品: 炊き出し及び農作物の製作
それでも購入等が出来ないものについては国で炊き出し等を行い、飢えをしのぐようにする。また、同時に国での農地作成を指示し、農作業等に当てる。
部品: 地上部の魔力による農耕復活
共和国の魔法が使える魔術師達に要請をかけ、一時的に魔力を土地にかけ、増やしていく。その上で今食べられる農耕分を作っていく。
部品: 漁業による食料供給
漁業で現在取れる魚などを国が買い取り、放出する。その上で、現在の飢えをしのぐように手配を行う。また、出来る限り保存食にしておく。
部品: 土壌開拓の準備
土壌が何故悪いのか今は調べる時間が無いので土を持ち出し、土を改善するための研究を行う。その上で、地下開拓と並行し、地上の土壌改善を行う。
部品: 怪獣さんの肥料
怪獣さんの糞尿は肥料に使われる事になっているので、今後の改善に使える可能性ありとみなす。その上で研究を行い今作ってある地上トイレと合わせて作成、土地改良の材料とする。
部品: 化学肥料の製作
化学肥料等も作っておき、今後の参考にする。また、菌が培養するか、確認の上、培養が必要な場合は共和国魔法使い等にも協力要請を行う。
部品: 残る者
残る者はPC:オグナ・N・ヒムカイと他希望者のみとする。残るものは地上の見回りと管理等を行い、定期的に見まわる事にし、報告を行う。
部品: シェルター開放
まずは摂政の名においてシェルターを開放させる。我先にといかないように政庁や騎士のものたちが整理に率先して当たり、地下空洞へと向かう。
部品: まずは女子供老人から
始めは弱いものから順番に入らせる。家族と出来る限り一緒にし、不安ないように移民を行わさせるようにする。
部品: 続いて大人たちが
続けて大人たちが移住を行う。足元が悪くならないよう、小さな事で喧嘩を起こさないように些細な事も警察官、騎士の皆さんにより整理を行う。
部品: 怪獣さんたちも忘れずに
ナニワの守護者である怪獣さん、そして、遊牧民たちの家族ともいえる羊や牛等の動物も引き連れていく。最後に騎士達、警察官が入り、残るオグナが一応ドアを閉める。
部品: 仮設住宅建築
まずは仮設住宅を作り、それぞれの国民を住まわせる。風呂・トイレ等は共同のものを使うようにし、後に住宅を作り、個別の風呂・トイレ等を作る。
部品: 備蓄出庫及び国民との食事
とりあえずしばらくの間は備蓄から出庫し、飢えをしのぐ。摂政始め、政庁のものは出来る限り国民と共に食事をとり「同じ釜の飯を食う」心理を取り、植え付ける。
部品: 地下の探検
地下に何があるかどうか、人と怪獣さんたちが共生できるかどうか探索隊を出し、探検を行う。より詳しい地形が分かるものを選抜する。
部品: 地底湖の確認
怪獣さん達が住める場所として、人が飲料水や風呂等を使える場所として地底湖を探す。水質を確認した上で生活用水や他のものを使う。
部品: 農作業が出来る所の確認
地下に日光が入るか分からないため、農作業が出来る場所を探す。出来る限り日が当たらなくても育つものや品種改良を行い日照不足でも食べられるものを作る。
部品: 地図製作
どこに何があるか、地形がどうなっているかをマッピングし、地底の地図を作る。その上で今後の開拓に活かす。
部品: さらに奥へ
ある程度の生活が成り立ったならば奥へと地底に何があるかを開拓していく。その上でレアメタル等の鉱業が出来るならそれを作っていく。
部品: 娯楽を忘れずに
作業ばかりでは息が詰まってしまう。国での草野球大会や落語協会からの落語、プロレス団体の興行や歪月の新しい服を出す事やファッションショー等で楽しんでもらう事を忘れない。
部品: 深部進入禁止
深部の探索は物理的な意味でも、精神的な意味でも非常に危険。
また、その被害が探索に赴いた人員のみで済まない可能性も高い。
そのため深いレベルの探索を全面的に禁止する。
部品: 作業時間制限
地下での長時間の作業は、重大な健康被害をもたらす可能性がある。
そのため地下探索に携わる者は作業時間に上限が定められ、それを超えての連続作業は出来ない。
また、地上に戻った際には地表部での所定期間の休みが義務づけられる。
部品: 犯罪防止
犯罪防止のため、地下でも警察は日々動くようにしておく。もちろん、地上でも警察機構は動くようにしておき、略奪・犯罪等が起きないようにする。
部品: 再度戻る
まず、日光の眩しさに目がやられてはいけないので徐々に目を慣らしていく。工房でサングラスを作ってもらう等も考えた上で地上へと出る。
部品: 地上の再確認
地上に残っている者達の情報を元に再共有、再度探検を行い現状況を把握、後に回復プランを考えるようにする。
部品: 食料供給
しばらくの間は配給制をとる。 物流が安定すれば他国支援も期待できるが、それまでは現状でどうにかする必要がある。
そのため自国での食料調達で効果の早そうな漁業と、地下施設で探索を行い貯めたものを使う。
部品: 衣類の調達
地上での生産は難しいので、古着を買い取り、その古着を着るものが無い方に無償で分ける。
また、生産計画を挙げ、しばらくは配給制を取り、無事な地域からこれも買い取る形で無償で分ける。
藩国地下で衣類資材があるならこれを使う。
部品: 住居復興
まずは砂をかき出すところから始め、家の住める場所には住めるようにしていく。
もう住めない場所に関しては生きてる方がいれば許可を得た上で破壊し、新たな住居を立てていく。
地下への居住はリスクが高すぎる所を除き今後は避難地区としていく。
部品: 怪獣さんの助言
怪獣さんは人間とは違う視点を持っている。
怪獣さんの意見を伺うことで、人間の視点、考えでは見落としがちな部分に気づくことが出来る。
部品: 怪獣さんの力仕事
怪獣さんの力は非常に強い。
人間では動かせない物体や、困難な作業もやすやすとこなしてくれる。
協力して物資を運んだり、畑を耕したりしてくれる。
部品: 怪獣さんのお休み
怪獣さんにもお休みは重要。
作業が無いときは、人と一緒に休みをとってリフレッシュ。
宴会やイベント事もウェルカムだ。
部品: 水質検査
ナニワアームズの地下には地底湖があり、藩国の水資源の原資となっていた。
地下藩国が埋もれるにあたり、地底個がそのまま水源として利用可能かの水質検査を実施する。
部品: 地底湖からのくみ上げ
藩国中央のオアシスは地底湖から水をくみ上げて作られた。
水のくみ上げ機構を検査、修理し可能ならそのまま運用することで水の確保を行う。
また、新しいくみ上げ機構についても並行して検討を行う。
部品: 井戸の掘削
地底湖に流れ込む水脈が確認されている。
地底湖からのくみ上げでは無く、水脈のほうを狙って井戸の掘削を行い地上に複数の水源を確保する。
部品: 燃料生産地の復興
油井およびそれに使用されている掘削設備、ポンプ、パイプラインの修理、再稼動を行う。
燃料は作業用機械の動力や発電、さらには化学繊維や樹脂部品の製造と使用できる幅が多い。
部品: 燃料精錬所の復興
原油も精錬しないと有効に活用することが出来ない。
そのため、燃料精錬所の精錬設備、貯蔵タンクやパイプライン、付帯設備の復興を行う。
部品: 漁業の振興
ナニワアームズの漁業は地底湖での小規模な物だった。
地上に出たからには海洋資源も有効活用せねば立ち行かない。
とりあえずは沿岸、沖合漁業での漁獲による食品増産を狙う。
部品: 養殖業の振興
海洋資源を利用した食糧生産、魚介類の養殖や海藻類の養殖業を推進していく。
漁業より敷居が高いと考えられる為、すぐに取り掛かることは難しいが将来的には実現したい。
部品: 海洋資源の調査、管理
海洋資源を有効に活用する為の調査と管理に関して。
どのような種類の資源が海洋に眠っているのか、漁業や養殖の振興と平行して調査を進める。
必要に応じて漁獲高の制限や生物保護なども視野に入れて、資源を食いつぶすことの無いようにする。
部品: 灌漑農業の導入
砂漠である西国で何とか可能と思われる農業。 農地に外部から人工的に水を供給したり、砂漠でもはえる農作物、もしくはビニール管理を行う事によって育成する。
部品: 生産作物の選定
食料品ではナツメヤシや小麦、牧草などが有力とされる。
また、今後繊維産業を起こしていくために綿花が非常に有力視されている。
部品: 塩害対策の検討
灌漑農業と砂漠の環境的に避けられないであろう塩害。
現在は耐塩性の植物の利用が有力視されている。
特にアイスプラントと呼ばれる植物は吸塩性を持っており、塩害の発生した土壌を再生する効果が期待されている。
部品: 衣料品の生産
衣食住の衣の生産を行える体制作り。
安価に供給できるようにするか、品質を重視して価格競争に持ち込まないようにするかは、状況によって検討する。
部品: 衣料のブランド化
大量生産の衣料品とは別にデザイナーの育成や、素材の差別化等による高付加価値の衣料品生産を目指す。 すでにブランド化している歪月をケースモデルに新たなものを起こし競争させる。
部品: 観光地の選定
観光の目玉となるスポット景観の選定を行う。 最有力であるグラスディザート【大白砂丘】を始め、観光協会の寄席、ナニワドームの野球、ナニワリングのプロレス等観光を増やしていく。
部品: 周辺施設の整備
宿泊施設や案内所、おみやげ物やといった周辺施設の整備を行う。
目玉の観光地だけではなく、リピーターを確保できるためお土産にもグラスディザートの水晶を始め今後、歪月の衣装、ナニワ人変装セット、さらにはカーペットや香辛料等も売るようにしていきたい。
部品: 広報活動
観光地も知られなければ意味が無いので、宣伝を行う必要がある。 テレビやラジオなど、または他国の空港・新聞にて広告枠があるなら国で買い取り、そこに広告掲載を行う。
部品: 環境保護の規定
復興の途上であっても、無秩序な開発は観光資源の破壊や、資源の枯渇をまねき、自らの首を絞めかねない。
早いうちから環境に配慮した区分けや、開発規定、各種基準の策定が望まれる。
部品: 廃棄物処理場の稼動
復興の過程で出る廃棄物に関しても処分の手段が必要となる。
また、今後の工業振興等でも廃棄物の管理は重要と考えられる。ゴミ捨て場や焼却場、また怪獣さんのトイレ等これらを場合によっては増やしていく。
部品: まずは衣食住
税金が取れるようになったらまずは国民の衣食住が成り立つようにしていく。その上でナニワで足りないものがあれば他国家のやり方を流用し、
自国にて使えるように当てはめていく。
部品: 社会保障
衣食住が整い、法律もある程度改案を行い社会保障を整えていく。母系国家であるナニワアームズは特にその長所があるはずなので、子育てや若者の育成に使っていく。
部品: 製塩所で良質な塩を作る。
製塩所で作る良質な塩を交易に出せるレベルまで上げていく。地元には安い値段で売り貿易には関税等がかけられても、良質故に買ってもらうようなものにする。
部品: 芸術品化
これは後の方になるが、岩塩も芸術品としての価値があるものもある。そんな塩柱や塩ランプ等を作りこれも国内の需要プラス海外で売れるようにする。
部品: 神社の密接な関係
魔法を使う際に、また人の心の安定となりうるために神社等蛇神のおっちゃんや織姫様を祀る場所は綺麗にしておき、誰もがいける場所にする。
部品: 政教分離原則
宗教をどれを信じるのは自由ではあるが、国家と宗教は完全に分離されており、中立的な立場にたつようにしている。
部品: 砲兵等の再編成
偵察やI=D等に強いナニワアームズはそれをいかす必要がある。偵察の技術の練度を挙げ、先んじた警告、先制攻撃を行うようにしておく。
部品: 希望号一号機整備計画
星の欠片が無いため、動かない希望号ではあるが、いついかなる時に使えるようにしてもいいので、整備を行っておく。
*インポート用定義データ
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{ "title": "備蓄出庫及び国民との食事",
"description": "とりあえずしばらくの間は備蓄から出庫し、飢えをしのぐ。摂政始め、政庁のものは出来る限り国民と共に食事をとり「同じ釜の飯を食う」心理を取り、植え付ける。",
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"localID": 26
},
{ "title": "地下の探検",
"description": "地下に何があるかどうか、人と怪獣さんたちが共生できるかどうか探索隊を出し、探検を行う。より詳しい地形が分かるものを選抜する。",
"part_type": "part",
"localID": 27
},
{ "title": "地底湖の確認",
"description": "怪獣さん達が住める場所として、人が飲料水や風呂等を使える場所として地底湖を探す。水質を確認した上で生活用水や他のものを使う。",
"part_type": "part",
"localID": 28
},
{ "title": "農作業が出来る所の確認",
"description": "地下に日光が入るか分からないため、農作業が出来る場所を探す。出来る限り日が当たらなくても育つものや品種改良を行い日照不足でも食べられるものを作る。",
"part_type": "part",
"localID": 29
},
{ "title": "地図製作",
"description": "どこに何があるか、地形がどうなっているかをマッピングし、地底の地図を作る。その上で今後の開拓に活かす。",
"part_type": "part",
"localID": 30
},
{ "title": "さらに奥へ",
"description": "ある程度の生活が成り立ったならば奥へと地底に何があるかを開拓していく。その上でレアメタル等の鉱業が出来るならそれを作っていく。",
"part_type": "part",
"localID": 31
},
{ "title": "娯楽を忘れずに",
"description": "作業ばかりでは息が詰まってしまう。国での草野球大会や落語協会からの落語、プロレス団体の興行や歪月の新しい服を出す事やファッションショー等で楽しんでもらう事を忘れない。",
"part_type": "part",
"localID": 32
},
{ "title": "深部進入禁止",
"description": "深部の探索は物理的な意味でも、精神的な意味でも非常に危険。 \nまた、その被害が探索に赴いた人員のみで済まない可能性も高い。 \nそのため深いレベルの探索を全面的に禁止する。",
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"localID": 33
},
{ "title": "作業時間制限",
"description": "地下での長時間の作業は、重大な健康被害をもたらす可能性がある。 \nそのため地下探索に携わる者は作業時間に上限が定められ、それを超えての連続作業は出来ない。 \nまた、地上に戻った際には地表部での所定期間の休みが義務づけられる。",
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"localID": 34
},
{ "title": "犯罪防止",
"description": "犯罪防止のため、地下でも警察は日々動くようにしておく。もちろん、地上でも警察機構は動くようにしておき、略奪・犯罪等が起きないようにする。",
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}
],
"localID": 24,
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},
{ "title": "再び地上へ",
"description": "",
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[
{ "title": "再度戻る",
"description": "まず、日光の眩しさに目がやられてはいけないので徐々に目を慣らしていく。工房でサングラスを作ってもらう等も考えた上で地上へと出る。",
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"localID": 37
},
{ "title": "地上の再確認",
"description": "地上に残っている者達の情報を元に再共有、再度探検を行い現状況を把握、後に回復プランを考えるようにする。",
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},
{ "title": "食料供給",
"description": "しばらくの間は配給制をとる。 物流が安定すれば他国支援も期待できるが、それまでは現状でどうにかする必要がある。 \nそのため自国での食料調達で効果の早そうな漁業と、地下施設で探索を行い貯めたものを使う。",
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"localID": 39
},
{ "title": "衣類の調達",
"description": "地上での生産は難しいので、古着を買い取り、その古着を着るものが無い方に無償で分ける。 \nまた、生産計画を挙げ、しばらくは配給制を取り、無事な地域からこれも買い取る形で無償で分ける。 \n藩国地下で衣類資材があるならこれを使う。",
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},
{ "title": "住居復興",
"description": "まずは砂をかき出すところから始め、家の住める場所には住めるようにしていく。 \nもう住めない場所に関しては生きてる方がいれば許可を得た上で破壊し、新たな住居を立てていく。 \n地下への居住はリスクが高すぎる所を除き今後は避難地区としていく。",
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},
{ "title": "怪獣さんとの協力",
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[
{ "title": "怪獣さんの助言",
"description": "怪獣さんは人間とは違う視点を持っている。 \n怪獣さんの意見を伺うことで、人間の視点、考えでは見落としがちな部分に気づくことが出来る。",
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},
{ "title": "怪獣さんの力仕事",
"description": "怪獣さんの力は非常に強い。 \n人間では動かせない物体や、困難な作業もやすやすとこなしてくれる。 \n協力して物資を運んだり、畑を耕したりしてくれる。",
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},
{ "title": "怪獣さんのお休み",
"description": "怪獣さんにもお休みは重要。 \n作業が無いときは、人と一緒に休みをとってリフレッシュ。 \n宴会やイベント事もウェルカムだ。",
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}
],
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},
{ "title": "水源の確保",
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[
{ "title": "水質検査",
"description": "ナニワアームズの地下には地底湖があり、藩国の水資源の原資となっていた。 \n地下藩国が埋もれるにあたり、地底個がそのまま水源として利用可能かの水質検査を実施する。",
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},
{ "title": "地底湖からのくみ上げ",
"description": "藩国中央のオアシスは地底湖から水をくみ上げて作られた。 \n水のくみ上げ機構を検査、修理し可能ならそのまま運用することで水の確保を行う。 \nまた、新しいくみ上げ機構についても並行して検討を行う。",
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"localID": 48
},
{ "title": "井戸の掘削",
"description": "地底湖に流れ込む水脈が確認されている。 \n地底湖からのくみ上げでは無く、水脈のほうを狙って井戸の掘削を行い地上に複数の水源を確保する。",
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}
],
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},
{ "title": "燃料生産設備の復興",
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"children":
[
{ "title": "燃料生産地の復興",
"description": "油井およびそれに使用されている掘削設備、ポンプ、パイプラインの修理、再稼動を行う。 \n燃料は作業用機械の動力や発電、さらには化学繊維や樹脂部品の製造と使用できる幅が多い。",
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},
{ "title": "燃料精錬所の復興",
"description": "原油も精錬しないと有効に活用することが出来ない。 \nそのため、燃料精錬所の精錬設備、貯蔵タンクやパイプライン、付帯設備の復興を行う。",
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}
],
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},
{ "title": "水産業の振興",
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[
{ "title": "漁業の振興",
"description": "ナニワアームズの漁業は地底湖での小規模な物だった。 \n地上に出たからには海洋資源も有効活用せねば立ち行かない。 \nとりあえずは沿岸、沖合漁業での漁獲による食品増産を狙う。",
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"localID": 54
},
{ "title": "養殖業の振興",
"description": "海洋資源を利用した食糧生産、魚介類の養殖や海藻類の養殖業を推進していく。 \n漁業より敷居が高いと考えられる為、すぐに取り掛かることは難しいが将来的には実現したい。\n",
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},
{ "title": "海洋資源の調査、管理",
"description": "海洋資源を有効に活用する為の調査と管理に関して。 \nどのような種類の資源が海洋に眠っているのか、漁業や養殖の振興と平行して調査を進める。 \n必要に応じて漁獲高の制限や生物保護なども視野に入れて、資源を食いつぶすことの無いようにする。",
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}
],
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},
{ "title": "農業の振興",
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{ "title": "灌漑農業の導入",
"description": "砂漠である西国で何とか可能と思われる農業。 農地に外部から人工的に水を供給したり、砂漠でもはえる農作物、もしくはビニール管理を行う事によって育成する。",
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},
{ "title": "生産作物の選定",
"description": "食料品ではナツメヤシや小麦、牧草などが有力とされる。 \nまた、今後繊維産業を起こしていくために綿花が非常に有力視されている。",
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},
{ "title": "塩害対策の検討",
"description": "灌漑農業と砂漠の環境的に避けられないであろう塩害。 \n現在は耐塩性の植物の利用が有力視されている。 \n特にアイスプラントと呼ばれる植物は吸塩性を持っており、塩害の発生した土壌を再生する効果が期待されている。",
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},
{ "title": "服飾産業の振興",
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{ "title": "衣料品の生産",
"description": "衣食住の衣の生産を行える体制作り。 \n安価に供給できるようにするか、品質を重視して価格競争に持ち込まないようにするかは、状況によって検討する。",
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},
{ "title": "衣料のブランド化",
"description": "大量生産の衣料品とは別にデザイナーの育成や、素材の差別化等による高付加価値の衣料品生産を目指す。 すでにブランド化している歪月をケースモデルに新たなものを起こし競争させる。",
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},
{ "title": "観光産業の振興",
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{ "title": "観光地の選定",
"description": "観光の目玉となるスポット景観の選定を行う。 最有力であるグラスディザート【大白砂丘】を始め、観光協会の寄席、ナニワドームの野球、ナニワリングのプロレス等観光を増やしていく。",
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},
{ "title": "周辺施設の整備",
"description": "宿泊施設や案内所、おみやげ物やといった周辺施設の整備を行う。 \n目玉の観光地だけではなく、リピーターを確保できるためお土産にもグラスディザートの水晶を始め今後、歪月の衣装、ナニワ人変装セット、さらにはカーペットや香辛料等も売るようにしていきたい。",
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},
{ "title": "広報活動",
"description": "観光地も知られなければ意味が無いので、宣伝を行う必要がある。 テレビやラジオなど、または他国の空港・新聞にて広告枠があるなら国で買い取り、そこに広告掲載を行う。",
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}
],
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},
{ "title": "環境保全の取り組み",
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[
{ "title": "環境保護の規定",
"description": "復興の途上であっても、無秩序な開発は観光資源の破壊や、資源の枯渇をまねき、自らの首を絞めかねない。 \n早いうちから環境に配慮した区分けや、開発規定、各種基準の策定が望まれる。",
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},
{ "title": "廃棄物処理場の稼動",
"description": "復興の過程で出る廃棄物に関しても処分の手段が必要となる。 \nまた、今後の工業振興等でも廃棄物の管理は重要と考えられる。ゴミ捨て場や焼却場、また怪獣さんのトイレ等これらを場合によっては増やしていく。",
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}
],
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},
{ "title": "税金の配分",
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[
{ "title": "まずは衣食住",
"description": "税金が取れるようになったらまずは国民の衣食住が成り立つようにしていく。その上でナニワで足りないものがあれば他国家のやり方を流用し、\n自国にて使えるように当てはめていく。",
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},
{ "title": "社会保障",
"description": "衣食住が整い、法律もある程度改案を行い社会保障を整えていく。母系国家であるナニワアームズは特にその長所があるはずなので、子育てや若者の育成に使っていく。",
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],
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},
{ "title": "岩塩の交易",
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[
{ "title": "製塩所で良質な塩を作る。",
"description": "製塩所で作る良質な塩を交易に出せるレベルまで上げていく。地元には安い値段で売り貿易には関税等がかけられても、良質故に買ってもらうようなものにする。",
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},
{ "title": "芸術品化",
"description": "これは後の方になるが、岩塩も芸術品としての価値があるものもある。そんな塩柱や塩ランプ等を作りこれも国内の需要プラス海外で売れるようにする。",
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],
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{ "title": "魔法関係",
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[
{ "title": "神社の密接な関係",
"description": "魔法を使う際に、また人の心の安定となりうるために神社等蛇神のおっちゃんや織姫様を祀る場所は綺麗にしておき、誰もがいける場所にする。",
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},
{ "title": "政教分離原則",
"description": "宗教をどれを信じるのは自由ではあるが、国家と宗教は完全に分離されており、中立的な立場にたつようにしている。",
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{ "title": "国防",
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[
{ "title": "砲兵等の再編成",
"description": "偵察やI=D等に強いナニワアームズはそれをいかす必要がある。偵察の技術の練度を挙げ、先んじた警告、先制攻撃を行うようにしておく。",
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},
{ "title": "希望号一号機整備計画",
"description": "星の欠片が無いため、動かない希望号ではあるが、いついかなる時に使えるようにしてもいいので、整備を行っておく。",
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],
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お疲れ様です!登録ありがとうございますー
すみません!最初に気がついたらよかったのですが、部品の位置の入れ替えとアイドレスの名称の変更、一部記述の変更お願いできますでしょうかー!
-大部品: 岩塩(製塩所付き)
↓
-大部品: 製塩所
※中身の順番入れ替えた感じです。
**部品: 場所
主にザルリン・マルヤム地方の間にある岩塩層を掘り出し、マルヤム地方にある製塩所に全てを集めて処理をする。
↓
**部品:主な生産地
主にザルリン・マルヤム地方の間にある岩塩層から掘り出し、マルヤム地方にある製塩所に全てを集めてそこで加工から精製、販売まで行われている。
*部品構造
-大部品: 製塩所 RD:28 評価値:8
--大部品: 岩塩 RD:4 評価値:3
---部品: 鉱物として
---部品: 砂漠地方での塩分取得
---部品: 使用方法
---部品: 芸術品としての岩塩
--大部品: 岩塩の掘削・精製について RD:6 評価値:4
---部品: 岩塩層の掘削
---部品: サイズ調整
---部品: 少ない時間で効率よい作業を
---部品: 積載
---部品: 安さ
---部品: 食用以外の使い方
--大部品: 作業方法 RD:5 評価値:4
---部品: 粉砕・溶解
---部品: ろ過・乾燥
---部品: 選別
---部品: 目視検査とパック詰め
---部品: 主な生産地
--大部品: 小規模な工房 RD:5 評価値:4
---部品: 作業場
---部品: 事務所
---部品: 倉庫
---部品: 店舗
---部品: 従業員
--大部品: 製塩業/共共 RD:8 評価値:5
---大部品: 新米作業者に求められる能力 RD:6 評価値:4
----大部品: 労働者の資質 RD:3 評価値:3
-----部品: 求められる教育レベル
-----部品: 基本職業倫理
-----部品: 法令の遵守
----部品: 先輩の指導
----部品: 作業マニュアルの遵守
----部品: 指示の遵守
---部品: 製塩業とは
---部品: 製塩の価値
*部品定義
**部品: 鉱物として
地殻変動の結果閉ざされた海や湖が何千年もかけて干上がった事が原因として塩分が堆積され、地層として積まれ鉱物となる。
**部品: 砂漠地方での塩分取得
砂漠を人が渡る時、白い粉がふいていた。始めは汗が結晶化したものかと思っていたが、砂漠の岩塩がついたものと分かったのである。また、鉱山にもたまたま白い層が出来ており、なめてみたら塩だと判明した。
**部品: 使用方法
食品や工業原料として使われるのはもちろんの事だが、海からとれる塩の結晶とは異なるため、加工されて観賞用の美術品や雪を解かすための融雪剤に使われる。
**部品: 芸術品としての岩塩
岩塩の砂漠や岩塩坑に自然にできた巨大なものを彫り師が芸術家等と話し合って彫り上げ、主に岩塩を運ぶ人達のお守りや道しるべとして置かれた。今は道しるべや美術館に芸術品として置かれている。
**部品: 岩塩層の掘削
地層や坑脈の調査を行った上で安全なのを確認し、岩塩層に斧やドリル等で割れ目を入れ、木の棒等を差し込みテコの原理で剥ぎ取って行く。重労働となるので、時には数人で作業を行う。主にザルリン地方の岩塩層の掘削を行う。
**部品: サイズ調整
剥ぎ取った岩塩は市場で売買されるのにちょうど良い大きさに整えられる。この作業をする人はだいたい10年以上の熟練工で、おおよその重さ6.5kg程になると言う。
**部品: 少ない時間で効率よい作業を
砂漠は日照時間は暑く、夜は寒くなる。また坑脈でも作業も長い時間坑道にはいられないので、できるだけ短い時間で取るため、日にちを短くかつ、短時間で行われる。
**部品: 積載
整えられた板状の岩塩はラクダに積みやすくする為に、ロープでまとめられる。1頭につき約150kg〜200kgという量の岩塩を背負い歩いていく。場合によってはロバも使う。
**部品: 安さ
岩塩の産出国は海の塩に比べて、多く採れるため価格が安く二分の一の値段で販売をされている。また、安さにおいては山岳国にも輸出は可能。
**部品: 食用以外の使い方
ミネラルが体にいい事もあってか精製をして、入浴剤の一部として使う事もあったり、色合いや大きさそのものが美しく美術品として扱われる事もある。
**部品: 粉砕・溶解
一定の大きさにされた岩塩板を機械にかけ、粉砕していく。その上で砂と塩が混じった状態にし、塩水と混ぜ合わせてとかした状態にする。
**部品: ろ過・乾燥
ろ過タンク等に先程の水を入れ、泥や砂、そして塩水を煮詰め直して製造する。その上で水切りを行い、一つのところにまとめて乾燥する。
**部品: 選別
焼き塩にしろ、粗塩にしろ、この後は機械にかけて色彩選別を行い、その後焼成し、冷却。それをふるいにかけてオートチェックを行いパック詰めを行う。
**部品: 目視検査とパック詰め
最後に商品に何か間違いは無いか、パック詰めしたものの商品の内容表示は間違ってないか等を確認した上で初めて商品を出す事が出来る。
**部品: 主な生産地
主にザルリン・マルヤム地方の間にある岩塩層から掘り出し、マルヤム地方にある製塩所に全てを集めてそこで加工から精製、販売まで行われている。
**部品: 作業場
工房の実作業を行う為のスペース。
必要な機材や道具などが置いてあり、作業に適したレイアウトとなっている。
**部品: 事務所
工房の事務仕事を取り仕切るスペースで、書類関係も此処にある。
基本的に工房の近く、もしくは直接繋がっている。
居住区画の一部を流用したり、店舗も兼ねている場合もある。
**部品: 倉庫
生産に必要な原料や、各種資材、道具類、完成品などをしまっておく為のスペース。
小規模な工房では、余り広いスペースを取れず作業場と併設されていることもある。
**部品: 店舗
生産品の直接販売を行っている場合は、此方に製品を並べて販売を行う。
事務所を兼ねていたり、作業工程が見えるよう作業場に併設されていたりとレイアウトは様々。
**部品: 従業員
家族経営だったり、個人工房だったりと様々だが基本的に少人数。
製造のみならず事務仕事から、色々とこなせる必要がある。
**部品: 求められる教育レベル
その職業ごとに求められるだけの教育を受け、能力を身に着けている。
会話などによる意思疎通が可能であれば出来る仕事、読み書きと簡単な計算が求められる仕事、高度な計算や専門知識が求められる仕事など、要求内容はさまざま。
**部品: 基本職業倫理
職務にあたって守るべきとされたルールを正しく守ろうという考え方。新米でもベテランでも、ルールを守る事は共通の基本。雇用条件や生活に対する満足度、所属組織への信頼度が高ければ高いほど遵守率が上がり、低ければ下がるが、満足度が低い場合はまず雇用環境の改善を上層部に求める事が認められている。
**部品: 法令の遵守
職務より上位のルールである国の法令を守ろうという考え方。職場で法令に反する作業指示が出た場合などに、これに異議を唱えたり外部に報告するかどうかを判断する心でもある。藩国への満足度、治安状態の良さなどによって遵守率が変動する。
**部品: 先輩の指導
職務経験を積んだ先輩職員からの指導を受けて学ぶことができる。指導者が優秀であること、指導対象の学習態度が良好であることが、素早い成長につながる。
**部品: 作業マニュアルの遵守
ルールとして提示された作業マニュアルを正しく守る。なぜそのマニュアルの内容に従わなければならないのかを正しく理解していなくても、守りさえすれば一定の成果を上げることはできる。
読み書きができない場合は声に出して覚える事になる。
**部品: 指示の遵守
上長に与えられた指示を正しく守る。指示内容がよく理解できなければ再度聞きなおして正しくその内容を把握し、不明点があればすぐにわかるものに確認することが失敗や事故の防止につながる。
**部品: 製塩業とは
海水から水分を蒸発させ塩を生産、販売する業種。
特に岩塩の採掘されない地域では、海水からの塩の製造は非常に重要である。
**部品: 製塩の価値
塩は直接調味料として使用するのはもちろん、保存食の作成や更なる調味料の生産、工業用需要など非常に多くの場所で使用され、欠かせない製品となっている。
*提出書式
大部品: 製塩所 RD:28 評価値:8
-大部品: 岩塩 RD:4 評価値:3
--部品: 鉱物として
--部品: 砂漠地方での塩分取得
--部品: 使用方法
--部品: 芸術品としての岩塩
-大部品: 岩塩の掘削・精製について RD:6 評価値:4
--部品: 岩塩層の掘削
--部品: サイズ調整
--部品: 少ない時間で効率よい作業を
--部品: 積載
--部品: 安さ
--部品: 食用以外の使い方
-大部品: 作業方法 RD:5 評価値:4
--部品: 粉砕・溶解
--部品: ろ過・乾燥
--部品: 選別
--部品: 目視検査とパック詰め
--部品: 主な生産地
-大部品: 小規模な工房 RD:5 評価値:4
--部品: 作業場
--部品: 事務所
--部品: 倉庫
--部品: 店舗
--部品: 従業員
-大部品: 製塩業/共共 RD:8 評価値:5
--大部品: 新米作業者に求められる能力 RD:6 評価値:4
---大部品: 労働者の資質 RD:3 評価値:3
----部品: 求められる教育レベル
----部品: 基本職業倫理
----部品: 法令の遵守
---部品: 先輩の指導
---部品: 作業マニュアルの遵守
---部品: 指示の遵守
--部品: 製塩業とは
--部品: 製塩の価値
部品: 鉱物として
地殻変動の結果閉ざされた海や湖が何千年もかけて干上がった事が原因として塩分が堆積され、地層として積まれ鉱物となる。
部品: 砂漠地方での塩分取得
砂漠を人が渡る時、白い粉がふいていた。始めは汗が結晶化したものかと思っていたが、砂漠の岩塩がついたものと分かったのである。また、鉱山にもたまたま白い層が出来ており、なめてみたら塩だと判明した。
部品: 使用方法
食品や工業原料として使われるのはもちろんの事だが、海からとれる塩の結晶とは異なるため、加工されて観賞用の美術品や雪を解かすための融雪剤に使われる。
部品: 芸術品としての岩塩
岩塩の砂漠や岩塩坑に自然にできた巨大なものを彫り師が芸術家等と話し合って彫り上げ、主に岩塩を運ぶ人達のお守りや道しるべとして置かれた。今は道しるべや美術館に芸術品として置かれている。
部品: 岩塩層の掘削
地層や坑脈の調査を行った上で安全なのを確認し、岩塩層に斧やドリル等で割れ目を入れ、木の棒等を差し込みテコの原理で剥ぎ取って行く。重労働となるので、時には数人で作業を行う。主にザルリン地方の岩塩層の掘削を行う。
部品: サイズ調整
剥ぎ取った岩塩は市場で売買されるのにちょうど良い大きさに整えられる。この作業をする人はだいたい10年以上の熟練工で、おおよその重さ6.5kg程になると言う。
部品: 少ない時間で効率よい作業を
砂漠は日照時間は暑く、夜は寒くなる。また坑脈でも作業も長い時間坑道にはいられないので、できるだけ短い時間で取るため、日にちを短くかつ、短時間で行われる。
部品: 積載
整えられた板状の岩塩はラクダに積みやすくする為に、ロープでまとめられる。1頭につき約150kg〜200kgという量の岩塩を背負い歩いていく。場合によってはロバも使う。
部品: 安さ
岩塩の産出国は海の塩に比べて、多く採れるため価格が安く二分の一の値段で販売をされている。また、安さにおいては山岳国にも輸出は可能。
部品: 食用以外の使い方
ミネラルが体にいい事もあってか精製をして、入浴剤の一部として使う事もあったり、色合いや大きさそのものが美しく美術品として扱われる事もある。
部品: 粉砕・溶解
一定の大きさにされた岩塩板を機械にかけ、粉砕していく。その上で砂と塩が混じった状態にし、塩水と混ぜ合わせてとかした状態にする。
部品: ろ過・乾燥
ろ過タンク等に先程の水を入れ、泥や砂、そして塩水を煮詰め直して製造する。その上で水切りを行い、一つのところにまとめて乾燥する。
部品: 選別
焼き塩にしろ、粗塩にしろ、この後は機械にかけて色彩選別を行い、その後焼成し、冷却。それをふるいにかけてオートチェックを行いパック詰めを行う。
部品: 目視検査とパック詰め
最後に商品に何か間違いは無いか、パック詰めしたものの商品の内容表示は間違ってないか等を確認した上で初めて商品を出す事が出来る。
部品: 主な生産地
主にザルリン・マルヤム地方の間にある岩塩層から掘り出し、マルヤム地方にある製塩所に全てを集めてそこで加工から精製、販売まで行われている。
部品: 作業場
工房の実作業を行う為のスペース。
必要な機材や道具などが置いてあり、作業に適したレイアウトとなっている。
部品: 事務所
工房の事務仕事を取り仕切るスペースで、書類関係も此処にある。
基本的に工房の近く、もしくは直接繋がっている。
居住区画の一部を流用したり、店舗も兼ねている場合もある。
部品: 倉庫
生産に必要な原料や、各種資材、道具類、完成品などをしまっておく為のスペース。
小規模な工房では、余り広いスペースを取れず作業場と併設されていることもある。
部品: 店舗
生産品の直接販売を行っている場合は、此方に製品を並べて販売を行う。
事務所を兼ねていたり、作業工程が見えるよう作業場に併設されていたりとレイアウトは様々。
部品: 従業員
家族経営だったり、個人工房だったりと様々だが基本的に少人数。
製造のみならず事務仕事から、色々とこなせる必要がある。
部品: 求められる教育レベル
その職業ごとに求められるだけの教育を受け、能力を身に着けている。
会話などによる意思疎通が可能であれば出来る仕事、読み書きと簡単な計算が求められる仕事、高度な計算や専門知識が求められる仕事など、要求内容はさまざま。
部品: 基本職業倫理
職務にあたって守るべきとされたルールを正しく守ろうという考え方。新米でもベテランでも、ルールを守る事は共通の基本。雇用条件や生活に対する満足度、所属組織への信頼度が高ければ高いほど遵守率が上がり、低ければ下がるが、満足度が低い場合はまず雇用環境の改善を上層部に求める事が認められている。
部品: 法令の遵守
職務より上位のルールである国の法令を守ろうという考え方。職場で法令に反する作業指示が出た場合などに、これに異議を唱えたり外部に報告するかどうかを判断する心でもある。藩国への満足度、治安状態の良さなどによって遵守率が変動する。
部品: 先輩の指導
職務経験を積んだ先輩職員からの指導を受けて学ぶことができる。指導者が優秀であること、指導対象の学習態度が良好であることが、素早い成長につながる。
部品: 作業マニュアルの遵守
ルールとして提示された作業マニュアルを正しく守る。なぜそのマニュアルの内容に従わなければならないのかを正しく理解していなくても、守りさえすれば一定の成果を上げることはできる。
読み書きができない場合は声に出して覚える事になる。
部品: 指示の遵守
上長に与えられた指示を正しく守る。指示内容がよく理解できなければ再度聞きなおして正しくその内容を把握し、不明点があればすぐにわかるものに確認することが失敗や事故の防止につながる。
部品: 製塩業とは
海水から水分を蒸発させ塩を生産、販売する業種。
特に岩塩の採掘されない地域では、海水からの塩の製造は非常に重要である。
部品: 製塩の価値
塩は直接調味料として使用するのはもちろん、保存食の作成や更なる調味料の生産、工業用需要など非常に多くの場所で使用され、欠かせない製品となっている。
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前回のがツリーが長くなりましたので、こちらに試作置き場を作らさせていただきます。
文殊を見る限り戦車関係ないなと思って作ってみました。
*部品構造
-大部品: 戦車 RD:17 評価値:7
--大部品: 戦車概要 RD:6 評価値:4
---部品: 戦車とは
---部品: 旋回砲塔に戦車砲
---部品: 機銃
---部品: 厚い装甲
---部品: キャタピラ
---部品: エンジン
--大部品: 戦車兵の種類 RD:5 評価値:4
---部品: 戦車長
---部品: 通信手
---部品: 装填手
---部品: 砲手
---部品: 操縦士
--大部品: 戦車訓練 RD:6 評価値:4
---部品: 戦車適正判断
---部品: 座学による勉強
---部品: 操縦訓練
---部品: 模擬弾等による訓練
---部品: 整備訓練
---部品: 戦術訓練
*部品定義
**部品: 戦車とは
戦線突波、あるいは敵国陣地を突破するために作られた装甲戦闘車両。一般には大型の大砲をつけた旋回砲塔と機銃、攻撃に備えられた装甲とキャタピラを持って動かしている。また、装甲や大きさ、機動力によって軽・重と戦車が異なる。中には工作のみを行う工作戦車もある。
**部品: 旋回砲塔に戦車砲
上部は旋回が利く砲塔がつけられ戦車砲がつけられている。これによって360度の攻撃ができるようになっている。
**部品: 機銃
中から近距離に向けての攻撃対応を行う。戦車砲が撃てない程のインファイトに持ち込まれた時にこれを使い敵を追い払う。
**部品: 厚い装甲
装甲はあつく、場合によっては歩兵等の盾として使われる事もある。銃などではきかず無反動砲や戦車砲等が必要となる。
**部品: キャタピラ
履帯によるキャタピラを装備しており、それによって約時速60〜80kmで走る。どんな悪路でも踏破できるがキツい坂道は昇れないし、地雷等には弱い。
**部品: エンジン
車と同じ、ガソリンで動いており、エンジンは各戦車ごとによって場所が違う。大きさによっては後ろにあるし、真ん中にある場合もある。
**部品: 戦車長
戦車の指揮官。最も階級が高い者が務め、他の乗員に命令する。また、隊長クラスになると無線等の通信システムで各動きの命令を下す。
**部品: 通信手
前方の情報を察知し、各戦車長に連絡。その上で、色々な戦車への連絡を行い敵の情報を仕入れる。時には機銃を撃つ事もある。
**部品: 装填手
砲台を詰める係。弾薬を扱うので力がそれなりに必要ではあるし、またタイミングも見計らわなければいけないお仕事。
**部品: 砲手
戦車砲を撃つ射撃担当。各戦車にあった大砲の打ち方が必要ではあるし、また通信手、装填手との連携も必要となる。
**部品: 操縦士
戦車を動かすための操縦係。この人が始まらないと操縦が始まらない。いかに悪路か、通れる道か戦車長の判断を受けながら操縦を行う。また、非戦闘時には整備も行う。
**部品: 戦車適正判断
まず、軍人である事が第一だがその上で各戦車の心身に見合った適正にあったものを見出す。戦車長には戦術の理解が必要になるし、通信手にはコミュニケーション力と冷静さ、装填手は体力、砲手には発射のタイミングを見計らった冷静さと見える視力。操縦士は判断力と操縦能力が求められる。
**部品: 座学による勉強
どこも同じかもしれないが、座学により、戦車がどういうものかを調べる必要がある。また、自分が乗るものはそれぞれ戦車の種類が違う可能性もあるので各適正を見極める。
**部品: 操縦訓練
座学が終わったら、実際の戦車に乗り込みスペックがどれほどのものか、アクシデントが起こった時の対応はどうするか等の訓練を行う。
**部品: 模擬弾等による訓練
大砲発射時は動かずに戦車砲を発射するのが多いが敵は動く事も多い。そのため、まず動かない的等に当てる練習を行い、その後戦車同士で模擬弾を使い、実際の訓練に近い事を行う。
**部品: 整備訓練
戦車を場合によっては戦場で一時的な整備を行う必要も出てくる。そのため、操縦士の仕事ではあるが、一時的に整備を一通りは覚える必要がある。
**部品: 戦術訓練
歩兵・I=D等、別の兵種と動く必要があるため、それの連携、または戦車隊だけ動く際の戦術を学び、対応できるようにする。
*提出書式
大部品: 戦車 RD:17 評価値:7
-大部品: 戦車概要 RD:6 評価値:4
--部品: 戦車とは
--部品: 旋回砲塔に戦車砲
--部品: 機銃
--部品: 厚い装甲
--部品: キャタピラ
--部品: エンジン
-大部品: 戦車兵の種類 RD:5 評価値:4
--部品: 戦車長
--部品: 通信手
--部品: 装填手
--部品: 砲手
--部品: 操縦士
-大部品: 戦車訓練 RD:6 評価値:4
--部品: 戦車適正判断
--部品: 座学による勉強
--部品: 操縦訓練
--部品: 模擬弾等による訓練
--部品: 整備訓練
--部品: 戦術訓練
部品: 戦車とは
戦線突波、あるいは敵国陣地を突破するために作られた装甲戦闘車両。一般には大型の大砲をつけた旋回砲塔と機銃、攻撃に備えられた装甲とキャタピラを持って動かしている。また、装甲や大きさ、機動力によって軽・重と戦車が異なる。中には工作のみを行う工作戦車もある。
部品: 旋回砲塔に戦車砲
上部は旋回が利く砲塔がつけられ戦車砲がつけられている。これによって360度の攻撃ができるようになっている。
部品: 機銃
中から近距離に向けての攻撃対応を行う。戦車砲が撃てない程のインファイトに持ち込まれた時にこれを使い敵を追い払う。
部品: 厚い装甲
装甲はあつく、場合によっては歩兵等の盾として使われる事もある。銃などではきかず無反動砲や戦車砲等が必要となる。
部品: キャタピラ
履帯によるキャタピラを装備しており、それによって約時速60〜80kmで走る。どんな悪路でも踏破できるがキツい坂道は昇れないし、地雷等には弱い。
部品: エンジン
車と同じ、ガソリンで動いており、エンジンは各戦車ごとによって場所が違う。大きさによっては後ろにあるし、真ん中にある場合もある。
部品: 戦車長
戦車の指揮官。最も階級が高い者が務め、他の乗員に命令する。また、隊長クラスになると無線等の通信システムで各動きの命令を下す。
部品: 通信手
前方の情報を察知し、各戦車長に連絡。その上で、色々な戦車への連絡を行い敵の情報を仕入れる。時には機銃を撃つ事もある。
部品: 装填手
砲台を詰める係。弾薬を扱うので力がそれなりに必要ではあるし、またタイミングも見計らわなければいけないお仕事。
部品: 砲手
戦車砲を撃つ射撃担当。各戦車にあった大砲の打ち方が必要ではあるし、また通信手、装填手との連携も必要となる。
部品: 操縦士
戦車を動かすための操縦係。この人が始まらないと操縦が始まらない。いかに悪路か、通れる道か戦車長の判断を受けながら操縦を行う。また、非戦闘時には整備も行う。
部品: 戦車適正判断
まず、軍人である事が第一だがその上で各戦車の心身に見合った適正にあったものを見出す。戦車長には戦術の理解が必要になるし、通信手にはコミュニケーション力と冷静さ、装填手は体力、砲手には発射のタイミングを見計らった冷静さと見える視力。操縦士は判断力と操縦能力が求められる。
部品: 座学による勉強
どこも同じかもしれないが、座学により、戦車がどういうものかを調べる必要がある。また、自分が乗るものはそれぞれ戦車の種類が違う可能性もあるので各適正を見極める。
部品: 操縦訓練
座学が終わったら、実際の戦車に乗り込みスペックがどれほどのものか、アクシデントが起こった時の対応はどうするか等の訓練を行う。
部品: 模擬弾等による訓練
大砲発射時は動かずに戦車砲を発射するのが多いが敵は動く事も多い。そのため、まず動かない的等に当てる練習を行い、その後戦車同士で模擬弾を使い、実際の訓練に近い事を行う。
部品: 整備訓練
戦車を場合によっては戦場で一時的な整備を行う必要も出てくる。そのため、操縦士の仕事ではあるが、一時的に整備を一通りは覚える必要がある。
部品: 戦術訓練
歩兵・I=D等、別の兵種と動く必要があるため、それの連携、または戦車隊だけ動く際の戦術を学び、対応できるようにする。
*インポート用定義データ
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アイドレス名:岩塩
文殊ID:161441
冒険書のURL:http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/161441
流用申請しないといけないアイドレス:製塩業/共和国藩王会議
以上です。
*部品構造
-大部品: 岩塩 RD:28 評価値:8
--大部品: ロックソルト RD:3 評価値:3
---部品: 鉱物として
---部品: 砂漠地方での塩分取得
---部品: 使用方法
--大部品: 製塩業/共共 RD:8 評価値:5
---大部品: 新米作業者に求められる能力 RD:6 評価値:4
----大部品: 労働者の資質 RD:3 評価値:3
-----部品: 求められる教育レベル
-----部品: 基本職業倫理
-----部品: 法令の遵守
----部品: 先輩の指導
----部品: 作業マニュアルの遵守
----部品: 指示の遵守
---部品: 製塩業とは
---部品: 製塩の価値
--大部品: 岩塩の掘削・精製について RD:6 評価値:4
---部品: 岩塩層の掘削
---部品: サイズ調整
---部品: 少ない時間で効率よい作業を
---部品: 積載
---部品: 安さ
---部品: 食用以外の使い方
--大部品: 製塩所 RD:10 評価値:5
---大部品: 小規模な工房 RD:5 評価値:4
----部品: 作業場
----部品: 事務所
----部品: 倉庫
----部品: 店舗
----部品: 従業員
---大部品: 作業方法 RD:5 評価値:4
----部品: 粉砕・溶解
----部品: ろ過・乾燥
----部品: 選別
----部品: 目視検査とパック詰め
----部品: 場所
--部品: 芸術品としての岩塩
*部品定義
**部品: 鉱物として
地殻変動の結果閉ざされた海や湖が何千年もかけて干上がった事が原因として塩分が堆積され、地層として積まれ鉱物となる。
**部品: 砂漠地方での塩分取得
砂漠を人が渡る時、白い粉がふいていた。始めは汗が結晶化したものかと思っていたが、砂漠の岩塩がついたものと分かったのである。また、鉱山にもたまたま白い層が出来ており、なめてみたら塩だと判明した。
**部品: 使用方法
食品や工業原料として使われるのはもちろんの事だが、海からとれる塩の結晶とは異なるため、加工されて観賞用の美術品や雪を解かすための融雪剤に使われる。
**部品: 求められる教育レベル
その職業ごとに求められるだけの教育を受け、能力を身に着けている。
会話などによる意思疎通が可能であれば出来る仕事、読み書きと簡単な計算が求められる仕事、高度な計算や専門知識が求められる仕事など、要求内容はさまざま。
**部品: 基本職業倫理
職務にあたって守るべきとされたルールを正しく守ろうという考え方。新米でもベテランでも、ルールを守る事は共通の基本。雇用条件や生活に対する満足度、所属組織への信頼度が高ければ高いほど遵守率が上がり、低ければ下がるが、満足度が低い場合はまず雇用環境の改善を上層部に求める事が認められている。
**部品: 法令の遵守
職務より上位のルールである国の法令を守ろうという考え方。職場で法令に反する作業指示が出た場合などに、これに異議を唱えたり外部に報告するかどうかを判断する心でもある。藩国への満足度、治安状態の良さなどによって遵守率が変動する。
**部品: 先輩の指導
職務経験を積んだ先輩職員からの指導を受けて学ぶことができる。指導者が優秀であること、指導対象の学習態度が良好であることが、素早い成長につながる。
**部品: 作業マニュアルの遵守
ルールとして提示された作業マニュアルを正しく守る。なぜそのマニュアルの内容に従わなければならないのかを正しく理解していなくても、守りさえすれば一定の成果を上げることはできる。
読み書きができない場合は声に出して覚える事になる。
**部品: 指示の遵守
上長に与えられた指示を正しく守る。指示内容がよく理解できなければ再度聞きなおして正しくその内容を把握し、不明点があればすぐにわかるものに確認することが失敗や事故の防止につながる。
**部品: 製塩業とは
海水から水分を蒸発させ塩を生産、販売する業種。
特に岩塩の採掘されない地域では、海水からの塩の製造は非常に重要である。
**部品: 製塩の価値
塩は直接調味料として使用するのはもちろん、保存食の作成や更なる調味料の生産、工業用需要など非常に多くの場所で使用され、欠かせない製品となっている。
**部品: 岩塩層の掘削
地層や坑脈の調査を行った上で安全なのを確認し、岩塩層に斧やドリル等で割れ目を入れ、木の棒等を差し込みテコの原理で剥ぎ取って行く。重労働となるので、時には数人で作業を行う。主にザルリン地方の岩塩層の掘削を行う。
**部品: サイズ調整
剥ぎ取った岩塩は市場で売買されるのにちょうど良い大きさに整えられる。この作業をする人はだいたい10年以上の熟練工で、おおよその重さ6.5kg程になると言う。
**部品: 少ない時間で効率よい作業を
砂漠は日照時間は暑く、夜は寒くなる。また坑脈でも作業も長い時間坑道にはいられないので、できるだけ短い時間で取るため、日にちを短くかつ、短時間で行われる。
**部品: 積載
整えられた板状の岩塩はラクダに積みやすくする為に、ロープでまとめられる。1頭につき約150kg〜200kgという量の岩塩を背負い歩いていく。場合によってはロバも使う。
**部品: 安さ
岩塩の産出国は海の塩に比べて、多く採れるため価格が安く二分の一の値段で販売をされている。また、安さにおいては山岳国にも輸出は可能。
**部品: 食用以外の使い方
ミネラルが体にいい事もあってか精製をして、入浴剤の一部として使う事もあったり、色合いや大きさそのものが美しく美術品として扱われる事もある。
**部品: 作業場
工房の実作業を行う為のスペース。
必要な機材や道具などが置いてあり、作業に適したレイアウトとなっている。
**部品: 事務所
工房の事務仕事を取り仕切るスペースで、書類関係も此処にある。
基本的に工房の近く、もしくは直接繋がっている。
居住区画の一部を流用したり、店舗も兼ねている場合もある。
**部品: 倉庫
生産に必要な原料や、各種資材、道具類、完成品などをしまっておく為のスペース。
小規模な工房では、余り広いスペースを取れず作業場と併設されていることもある。
**部品: 店舗
生産品の直接販売を行っている場合は、此方に製品を並べて販売を行う。
事務所を兼ねていたり、作業工程が見えるよう作業場に併設されていたりとレイアウトは様々。
**部品: 従業員
家族経営だったり、個人工房だったりと様々だが基本的に少人数。
製造のみならず事務仕事から、色々とこなせる必要がある。
**部品: 粉砕・溶解
一定の大きさにされた岩塩板を機械にかけ、粉砕していく。その上で砂と塩が混じった状態にし、塩水と混ぜ合わせてとかした状態にする。
**部品: ろ過・乾燥
ろ過タンク等に先程の水を入れ、泥や砂、そして塩水を煮詰め直して製造する。その上で水切りを行い、一つのところにまとめて乾燥する。
**部品: 選別
焼き塩にしろ、粗塩にしろ、この後は機械にかけて色彩選別を行い、その後焼成し、冷却。それをふるいにかけてオートチェックを行いパック詰めを行う。
**部品: 目視検査とパック詰め
最後に商品に何か間違いは無いか、パック詰めしたものの商品の内容表示は間違ってないか等を確認した上で初めて商品を出す事が出来る。
**部品: 場所
主にザルリン・マルヤム地方の間にある岩塩層を掘り出し、マルヤム地方にある製塩所に全てを集めて処理をする。
**部品: 芸術品としての岩塩
岩塩の砂漠や岩塩坑に自然にできた巨大なものを彫り師が芸術家等と話し合って彫り上げ、主に岩塩を運ぶ人達のお守りや道しるべとして置かれた。今は道しるべや美術館に芸術品として置かれている。
*提出書式
大部品: 岩塩 RD:28 評価値:8
-大部品: ロックソルト RD:3 評価値:3
--部品: 鉱物として
--部品: 砂漠地方での塩分取得
--部品: 使用方法
-大部品: 製塩業/共共 RD:8 評価値:5
--大部品: 新米作業者に求められる能力 RD:6 評価値:4
---大部品: 労働者の資質 RD:3 評価値:3
----部品: 求められる教育レベル
----部品: 基本職業倫理
----部品: 法令の遵守
---部品: 先輩の指導
---部品: 作業マニュアルの遵守
---部品: 指示の遵守
--部品: 製塩業とは
--部品: 製塩の価値
-大部品: 岩塩の掘削・精製について RD:6 評価値:4
--部品: 岩塩層の掘削
--部品: サイズ調整
--部品: 少ない時間で効率よい作業を
--部品: 積載
--部品: 安さ
--部品: 食用以外の使い方
-大部品: 製塩所 RD:10 評価値:5
--大部品: 小規模な工房 RD:5 評価値:4
---部品: 作業場
---部品: 事務所
---部品: 倉庫
---部品: 店舗
---部品: 従業員
--大部品: 作業方法 RD:5 評価値:4
---部品: 粉砕・溶解
---部品: ろ過・乾燥
---部品: 選別
---部品: 目視検査とパック詰め
---部品: 場所
-部品: 芸術品としての岩塩
部品: 鉱物として
地殻変動の結果閉ざされた海や湖が何千年もかけて干上がった事が原因として塩分が堆積され、地層として積まれ鉱物となる。
部品: 砂漠地方での塩分取得
砂漠を人が渡る時、白い粉がふいていた。始めは汗が結晶化したものかと思っていたが、砂漠の岩塩がついたものと分かったのである。また、鉱山にもたまたま白い層が出来ており、なめてみたら塩だと判明した。
部品: 使用方法
食品や工業原料として使われるのはもちろんの事だが、海からとれる塩の結晶とは異なるため、加工されて観賞用の美術品や雪を解かすための融雪剤に使われる。
部品: 求められる教育レベル
その職業ごとに求められるだけの教育を受け、能力を身に着けている。
会話などによる意思疎通が可能であれば出来る仕事、読み書きと簡単な計算が求められる仕事、高度な計算や専門知識が求められる仕事など、要求内容はさまざま。
部品: 基本職業倫理
職務にあたって守るべきとされたルールを正しく守ろうという考え方。新米でもベテランでも、ルールを守る事は共通の基本。雇用条件や生活に対する満足度、所属組織への信頼度が高ければ高いほど遵守率が上がり、低ければ下がるが、満足度が低い場合はまず雇用環境の改善を上層部に求める事が認められている。
部品: 法令の遵守
職務より上位のルールである国の法令を守ろうという考え方。職場で法令に反する作業指示が出た場合などに、これに異議を唱えたり外部に報告するかどうかを判断する心でもある。藩国への満足度、治安状態の良さなどによって遵守率が変動する。
部品: 先輩の指導
職務経験を積んだ先輩職員からの指導を受けて学ぶことができる。指導者が優秀であること、指導対象の学習態度が良好であることが、素早い成長につながる。
部品: 作業マニュアルの遵守
ルールとして提示された作業マニュアルを正しく守る。なぜそのマニュアルの内容に従わなければならないのかを正しく理解していなくても、守りさえすれば一定の成果を上げることはできる。
読み書きができない場合は声に出して覚える事になる。
部品: 指示の遵守
上長に与えられた指示を正しく守る。指示内容がよく理解できなければ再度聞きなおして正しくその内容を把握し、不明点があればすぐにわかるものに確認することが失敗や事故の防止につながる。
部品: 製塩業とは
海水から水分を蒸発させ塩を生産、販売する業種。
特に岩塩の採掘されない地域では、海水からの塩の製造は非常に重要である。
部品: 製塩の価値
塩は直接調味料として使用するのはもちろん、保存食の作成や更なる調味料の生産、工業用需要など非常に多くの場所で使用され、欠かせない製品となっている。
部品: 岩塩層の掘削
地層や坑脈の調査を行った上で安全なのを確認し、岩塩層に斧やドリル等で割れ目を入れ、木の棒等を差し込みテコの原理で剥ぎ取って行く。重労働となるので、時には数人で作業を行う。主にザルリン地方の岩塩層の掘削を行う。
部品: サイズ調整
剥ぎ取った岩塩は市場で売買されるのにちょうど良い大きさに整えられる。この作業をする人はだいたい10年以上の熟練工で、おおよその重さ6.5kg程になると言う。
部品: 少ない時間で効率よい作業を
砂漠は日照時間は暑く、夜は寒くなる。また坑脈でも作業も長い時間坑道にはいられないので、できるだけ短い時間で取るため、日にちを短くかつ、短時間で行われる。
部品: 積載
整えられた板状の岩塩はラクダに積みやすくする為に、ロープでまとめられる。1頭につき約150kg〜200kgという量の岩塩を背負い歩いていく。場合によってはロバも使う。
部品: 安さ
岩塩の産出国は海の塩に比べて、多く採れるため価格が安く二分の一の値段で販売をされている。また、安さにおいては山岳国にも輸出は可能。
部品: 食用以外の使い方
ミネラルが体にいい事もあってか精製をして、入浴剤の一部として使う事もあったり、色合いや大きさそのものが美しく美術品として扱われる事もある。
部品: 作業場
工房の実作業を行う為のスペース。
必要な機材や道具などが置いてあり、作業に適したレイアウトとなっている。
部品: 事務所
工房の事務仕事を取り仕切るスペースで、書類関係も此処にある。
基本的に工房の近く、もしくは直接繋がっている。
居住区画の一部を流用したり、店舗も兼ねている場合もある。
部品: 倉庫
生産に必要な原料や、各種資材、道具類、完成品などをしまっておく為のスペース。
小規模な工房では、余り広いスペースを取れず作業場と併設されていることもある。
部品: 店舗
生産品の直接販売を行っている場合は、此方に製品を並べて販売を行う。
事務所を兼ねていたり、作業工程が見えるよう作業場に併設されていたりとレイアウトは様々。
部品: 従業員
家族経営だったり、個人工房だったりと様々だが基本的に少人数。
製造のみならず事務仕事から、色々とこなせる必要がある。
部品: 粉砕・溶解
一定の大きさにされた岩塩板を機械にかけ、粉砕していく。その上で砂と塩が混じった状態にし、塩水と混ぜ合わせてとかした状態にする。
部品: ろ過・乾燥
ろ過タンク等に先程の水を入れ、泥や砂、そして塩水を煮詰め直して製造する。その上で水切りを行い、一つのところにまとめて乾燥する。
部品: 選別
焼き塩にしろ、粗塩にしろ、この後は機械にかけて色彩選別を行い、その後焼成し、冷却。それをふるいにかけてオートチェックを行いパック詰めを行う。
部品: 目視検査とパック詰め
最後に商品に何か間違いは無いか、パック詰めしたものの商品の内容表示は間違ってないか等を確認した上で初めて商品を出す事が出来る。
部品: 場所
主にザルリン・マルヤム地方の間にある岩塩層を掘り出し、マルヤム地方にある製塩所に全てを集めて処理をする。
部品: 芸術品としての岩塩
岩塩の砂漠や岩塩坑に自然にできた巨大なものを彫り師が芸術家等と話し合って彫り上げ、主に岩塩を運ぶ人達のお守りや道しるべとして置かれた。今は道しるべや美術館に芸術品として置かれている。
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"description": "地殻変動の結果閉ざされた海や湖が何千年もかけて干上がった事が原因として塩分が堆積され、地層として積まれ鉱物となる。",
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"title": "砂漠地方での塩分取得",
"description": "砂漠を人が渡る時、白い粉がふいていた。始めは汗が結晶化したものかと思っていたが、砂漠の岩塩がついたものと分かったのである。また、鉱山にもたまたま白い層が出来ており、なめてみたら塩だと判明した。",
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"description": "食品や工業原料として使われるのはもちろんの事だが、海からとれる塩の結晶とは異なるため、加工されて観賞用の美術品や雪を解かすための融雪剤に使われる。",
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"title": "製塩業/共共",
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"title": "新米作業者に求められる能力",
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"title": "求められる教育レベル",
"description": "その職業ごとに求められるだけの教育を受け、能力を身に着けている。\n会話などによる意思疎通が可能であれば出来る仕事、読み書きと簡単な計算が求められる仕事、高度な計算や専門知識が求められる仕事など、要求内容はさまざま。",
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"title": "基本職業倫理",
"description": "職務にあたって守るべきとされたルールを正しく守ろうという考え方。新米でもベテランでも、ルールを守る事は共通の基本。雇用条件や生活に対する満足度、所属組織への信頼度が高ければ高いほど遵守率が上がり、低ければ下がるが、満足度が低い場合はまず雇用環境の改善を上層部に求める事が認められている。",
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"title": "法令の遵守",
"description": "職務より上位のルールである国の法令を守ろうという考え方。職場で法令に反する作業指示が出た場合などに、これに異議を唱えたり外部に報告するかどうかを判断する心でもある。藩国への満足度、治安状態の良さなどによって遵守率が変動する。",
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"description": "職務経験を積んだ先輩職員からの指導を受けて学ぶことができる。指導者が優秀であること、指導対象の学習態度が良好であることが、素早い成長につながる。",
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"title": "作業マニュアルの遵守",
"description": "ルールとして提示された作業マニュアルを正しく守る。なぜそのマニュアルの内容に従わなければならないのかを正しく理解していなくても、守りさえすれば一定の成果を上げることはできる。\n読み書きができない場合は声に出して覚える事になる。",
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{ "id": 77166,
"title": "指示の遵守",
"description": "上長に与えられた指示を正しく守る。指示内容がよく理解できなければ再度聞きなおして正しくその内容を把握し、不明点があればすぐにわかるものに確認することが失敗や事故の防止につながる。",
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"title": "製塩業とは",
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"title": "製塩の価値",
"description": "塩は直接調味料として使用するのはもちろん、保存食の作成や更なる調味料の生産、工業用需要など非常に多くの場所で使用され、欠かせない製品となっている。",
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"title": "岩塩の掘削・精製について",
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"title": "岩塩層の掘削",
"description": "地層や坑脈の調査を行った上で安全なのを確認し、岩塩層に斧やドリル等で割れ目を入れ、木の棒等を差し込みテコの原理で剥ぎ取って行く。重労働となるので、時には数人で作業を行う。主にザルリン地方の岩塩層の掘削を行う。",
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"title": "サイズ調整",
"description": "剥ぎ取った岩塩は市場で売買されるのにちょうど良い大きさに整えられる。この作業をする人はだいたい10年以上の熟練工で、おおよその重さ6.5kg程になると言う。",
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"title": "少ない時間で効率よい作業を",
"description": "砂漠は日照時間は暑く、夜は寒くなる。また坑脈でも作業も長い時間坑道にはいられないので、できるだけ短い時間で取るため、日にちを短くかつ、短時間で行われる。",
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"title": "積載",
"description": "整えられた板状の岩塩はラクダに積みやすくする為に、ロープでまとめられる。1頭につき約150kg〜200kgという量の岩塩を背負い歩いていく。場合によってはロバも使う。",
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"title": "安さ",
"description": "岩塩の産出国は海の塩に比べて、多く採れるため価格が安く二分の一の値段で販売をされている。また、安さにおいては山岳国にも輸出は可能。",
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"title": "食用以外の使い方",
"description": "ミネラルが体にいい事もあってか精製をして、入浴剤の一部として使う事もあったり、色合いや大きさそのものが美しく美術品として扱われる事もある。",
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"title": "事務所",
"description": "工房の事務仕事を取り仕切るスペースで、書類関係も此処にある。\n基本的に工房の近く、もしくは直接繋がっている。\n居住区画の一部を流用したり、店舗も兼ねている場合もある。",
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"description": "生産に必要な原料や、各種資材、道具類、完成品などをしまっておく為のスペース。\n小規模な工房では、余り広いスペースを取れず作業場と併設されていることもある。",
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"description": "家族経営だったり、個人工房だったりと様々だが基本的に少人数。\n製造のみならず事務仕事から、色々とこなせる必要がある。",
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"title": "作業方法",
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{ "id": 161435,
"title": "粉砕・溶解",
"description": "一定の大きさにされた岩塩板を機械にかけ、粉砕していく。その上で砂と塩が混じった状態にし、塩水と混ぜ合わせてとかした状態にする。",
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{ "id": 161436,
"title": "ろ過・乾燥",
"description": "ろ過タンク等に先程の水を入れ、泥や砂、そして塩水を煮詰め直して製造する。その上で水切りを行い、一つのところにまとめて乾燥する。",
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{ "id": 161437,
"title": "選別",
"description": "焼き塩にしろ、粗塩にしろ、この後は機械にかけて色彩選別を行い、その後焼成し、冷却。それをふるいにかけてオートチェックを行いパック詰めを行う。",
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{ "id": 161438,
"title": "目視検査とパック詰め",
"description": "最後に商品に何か間違いは無いか、パック詰めしたものの商品の内容表示は間違ってないか等を確認した上で初めて商品を出す事が出来る。",
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{ "id": 161439,
"title": "場所",
"description": "主にザルリン・マルヤム地方の間にある岩塩層を掘り出し、マルヤム地方にある製塩所に全てを集めて処理をする。",
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{ "id": 161442,
"title": "芸術品としての岩塩",
"description": "岩塩の砂漠や岩塩坑に自然にできた巨大なものを彫り師が芸術家等と話し合って彫り上げ、主に岩塩を運ぶ人達のお守りや道しるべとして置かれた。今は道しるべや美術館に芸術品として置かれている。",
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}
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本を借りてきて勿体なかったので一通り完成させました。
とりあえず、おいておきます。
*部品構造
-大部品: 軍艦 RD:56 評価値:9
--大部品: 軍艦とは RD:9 評価値:5
---部品: 軍に属する船
---部品: 軍艦のある理由
---部品: 権利
---部品: 軍艦の大きさ
---部品: 寿命
---部品: 動力
---部品: ダメージコントロール
---部品: 装甲
---部品: 迷彩塗装
--大部品: 軍艦乗員 RD:19 評価値:7
---部品: 艦長
---部品: 副長
---大部品: 航海科 RD:2 評価値:2
----部品: 航海長
----部品: 航海士・水測士
---大部品: 砲雷科 RD:3 評価値:3
----部品: 砲雷長
----部品: 砲術士
----部品: 水雷士
---大部品: 通信課 RD:2 評価値:2
----部品: 通信長
----部品: 通信士
---大部品: 運用科 RD:3 評価値:3
----部品: 運用長
----部品: 整備士
----部品: 機関士
---大部品: 飛行科 RD:2 評価値:2
----部品: 飛行長
----部品: パイロット
---大部品: 医務科 RD:2 評価値:2
----部品: 軍医
----部品: 衛生兵
---大部品: 主計科 RD:2 評価値:2
----部品: 主計長
----部品: 主計士
---部品: 持ち回り経験
--大部品: 艦内設備 RD:11 評価値:6
---部品: 艦橋
---部品: ハンガーデッキ
---部品: ダメージコントロールルーム
---部品: トイレ
---部品: 士官室
---部品: 医務室
---部品: 機関室
---部品: 食堂
---部品: 酒保
---部品: 娯楽・ジム室
---部品: 従軍教会
--大部品: 軍艦の種類 RD:7 評価値:5
---部品: 戦艦
---部品: 巡洋艦
---部品: 駆逐艦
---部品: 空母
---部品: 潜水艦
---部品: 工作艦
---部品: 補給艦
--大部品: 武装 RD:5 評価値:4
---部品: 砲台
---部品: 機銃
---部品: 魚雷
---部品: レーダー・ソナー
---部品: 照明
--大部品: 今後の改良案 RD:5 評価値:4
---部品: 核弾頭積み込み
---部品: ステルス効果
---部品: レールガン
---部品: 電磁推進
---部品: レーザー兵器
*部品定義
**部品: 軍に属する船
軍艦の定義は国に属している事が第一条件である。そして、所属国の標識(軍艦旗や国旗)を掲げ、軍人がおり、命令に従っている事が条件となる。補給艦であってもこれが守られていれば軍艦となる。
**部品: 軍艦のある理由
自国のシーレーン防衛と制海権確保のためである。また、海戦だけでなく海上から陸上への戦力投入やテロ、不審船に対しての平時対応も行われる。
**部品: 権利
他国の領海にいても、通航や検疫以外の法律に従う事はない。ただし、他国に入港する際は緊急時を除き事前許可を必要とする。また、自国・公海内では他国籍に対しての、拿捕・臨検・追跡の取り締まり等も行える。
**部品: 軍艦の大きさ
大きさは軍艦を水に浮かべた場合により出される排水量で決められる。全長はそれぞれ測るものだが、排水量は乗員、弾薬、消耗品、燃料、予備ボイラー水等を全てを足したものとなる。
**部品: 寿命
鉄鋼で造られた軍艦はおおよそ30から50年となっており、材質や動力、ダメージ等で決まる。寿命が来たものに対しては軍艦としては廃艦となり、鎮めるか、横倒しにして、堤防の骨組みにするか解体して材質に戻すか、遊覧船や、記念船として残し、分析を続けるようになっている。
**部品: 動力
動力は昔は風や人力だったものが、蒸気やディーゼルエンジン、ガスタービン等のオイル燃料や原子力を利用したものになっている。それらをスクリュー等に動かすものとなっている。
**部品: ダメージコントロール
戦闘ダメージを受けても大丈夫なように設計・艤装がされている。浸水排出ポンプや消火器他に原始的なものであれば板を打ち付けたり、弾薬庫に火がつかないように注水対応や片方が浸水したら、反対側にもわざと注水して転覆を防ぐ方法もある。
**部品: 装甲
主にニッケルや炭素、クロムを付加した鉄がメインとなっている。今後はさらに軽く、そして、硬いもので出来ないか試行中。これらを使い、主に機関や主砲を守るようにされていた。
**部品: 迷彩塗装
ほとんどの軍艦が灰色に塗られているがこれは、水平線に溶け込むようになっている。また、何の種類か分からないようにするためでもある。
**部品: 艦長
全乗員を指揮統率し、代表する最高責任者であり、監督者。公海等では国を代表するものとなるので責任は重大。
**部品: 副長
艦長をサポートする役割、場合によっては艦長代理を行う事もある。主に副長以外でも大型艦には艦長をサポートする場合があるが、ほぼ副長に任せられる。
**部品: 航海長
主に運航を担当する。航海・信号・見張・操舵に関することを扱う責任者。気象観測や信号、見張りも航海科が行う。
**部品: 航海士・水測士
仕事内容は船舶の操縦、船員への指示管理、荷物の運搬、その他船舶運行に関わる指揮等が挙げられる。また、航海士は肉眼ではもとより、レーダー、星との位置関係、方位、人工衛星などをもとに船の位置を常に正確に把握しておく必要があり、航海中は、複数名の航海士が乗船し、24時間体制で現在位置がどこにあるかの確認を行う。潜水艦では水測員の任務は、ソナーで水中に音波を発信して跳ね返ってきた音や、相手の潜水艦が出した音を聴いて、その位置や方向を分析を行う。
**部品: 砲雷長
砲、ミサイル、魚雷、機雷の発射命令を出す。砲やミサイルの照準、調定を指示し、魚雷等の発射タイミングを計る。実際の実力と比べ、戦術の知識、水雷士からの情報分析が重要となる。
**部品: 砲術士
砲やミサイルを撃つ現場の仕事。他にも機銃等を撃つ事もある。現場でもっとも危険ではあるが、ここの攻撃が敵を倒すかの分水嶺となる。
**部品: 水雷士
魚雷、機雷を発射する際のタイミングを計る現場。また、こちらから発射するタイミングだけでなく、周りに散らばっている機雷の掃海も行っている。
**部品: 通信長
通信関係を行う、リーダー的存在。航海中は艦橋で海図を使ってコースをはずれていないか、近くに危険なものなどないかなどを調べたり、見張りをしたりするとともに、部下である通信員に指示して、航海中の運航安全に努める。
停泊中は、出港の事前準備をしたり、広報活動を行う。
**部品: 通信士
通信長の部下存在。有線通信と無線通信を行い働く。無線やコンピューター知識を持つ人間が多くおり、また暗号分析、無線兵器の対応も行う。
**部品: 運用長
主に副長が兼ねる事が多いが、船のダメージコントロールや軍艦や兵器の整備状態の把握。備品の管理等を行う。
**部品: 整備士
軍艦の整備や、飛行機、I=D、RB等積み込んでいる兵器等の整備を行う。大きなものから小さなものまでそれぞれ専門が異なる。
**部品: 機関士
機関、発電等の整備、運用担当。ダメージコントロール等の応急処置、ポンプ排水や消火活動等様々な対応を行う。なお、原子力等を扱う場合はさらに専門の機関士が存在する。
**部品: 飛行長
機上要員とその各司令官の対応。戦闘機や、I=D、RB等の機上要員への命令と戦術的対応を行う事になっている。
**部品: パイロット
軍艦の中でも花形に当たる場所。戦闘機等の飛行機やI=D、RB等を動かす機上要員。場合によってはここがメイン戦力となる。
**部品: 軍医
軍艦の医療関係の最高責任者。怪我や病気の対応ももちろんの事、現在医薬品がどれくらいか、艦の衛生面はどうなっているかのチェックを行う。直接腕のいい医者を雇う場合と衛生兵が諸々の勉強、大学での専門知識等を学び行う事もある。
**部品: 衛生兵
軍医の下で働く、兵士の事。現場での怪我や病気の治療、また軍医が行う手術等のサポートを行う。ある程度の勉強は必要。
**部品: 主計長
艦の経理や給食、事務、補給等を行う。ここが会社でいうところの経理の部署に当たり、それぞれの量や資金面の確保等を行うようにしている。
**部品: 主計士
事務員・経理士・給食のおばちゃんから、理髪店のおじさん、軍服のアイロンがけ等様々な、軍の生活に関わってくる人間が対応している。軍人ではなく、一般応募もされており高給となっている。
**部品: 持ち回り経験
艦長・副長になるまで、それぞれが士として持ち回りで経験をそれぞれ積み上げ、艦長・副長が個性を考え、適正人事を行うようにしている。また、経験を積んだ長は副長になったり、別の艦長になる事もある。
**部品: 艦橋
軍艦の司令部が集結する場所、ここから全ての指令が出されるようになっている。装甲もそれなりに固めになっている。
**部品: ハンガーデッキ
空母において飛行機関係、I=D、RB等が収納されている場所。ここからカタパルト等に乗せて出陣を行う。
**部品: ダメージコントロールルーム
その名の通り、現在の損傷がどれくらいか確認させコントロールを行うところ。場合によってはここで喫水等の扱いを行う。
**部品: トイレ
人間なくてはならない排泄を行う場所。船などは汲み取り式かもしくは海に出すようになっている。帆掛け船等は海に直接出してたとか。
**部品: 士官室
各部屋士官の部屋。下級であれば相部屋だったり、エライ人は事務等を行うので、個別の部屋を持っている事が多い。
**部品: 医務室
医療関係を行う部屋。一番清潔な場所とも言える。ただし、けが人が多いと一番多忙な部屋になる事も多々あり。
**部品: 機関室
軍艦の一番大事なところ、ここでエンジンの調子や具合を見ていき、修理などの対応を行っていく。ここがやられたらアウトなので、装甲は一番固い。
**部品: 食堂
人間食べなければ生きていけないので調理を行う厨房も含めてここがある。なお、献立は結構大したものではないが、曜日をはっきりさせるため、一定の期間で一定の料理を出す事がある。
**部品: 酒保
売店と郵便局を兼ねている場所。売店では、艦が仕入れてきたもの娯楽商品等が買え、また郵便局は軍事機密等には触れない程度に手紙を出し受けする事ができる。他にもクリーニング屋や床屋等もある。
**部品: 娯楽・ジム室
艦にこもっていると体もなまり、暇も持て余すので、体を鍛えるためのトレーニングジムやトランプやビリヤード等を行える娯楽面もある。なお賭博はご法度。
**部品: 従軍教会
牧師以外にもそれぞれ、国が信仰している神様の関係の宗教家がつき、カウンセリングを兼ねて祈りをささげられるようになっている。
**部品: 戦艦
巨大艦砲と機銃、固い装甲で身を固め、大砲と機銃で対応する。装甲で固めている分対応は出来るが巨大なもの相手で小回りが利く相手には弱い。
**部品: 巡洋艦
帆掛け船から進化していき、重巡、軽巡と別れていった。広大な海を警戒・護衛する事が目的であり、ミサイルや装備等も目的によって異なる。
**部品: 駆逐艦
主に軍艦を狙う魚雷・機雷破壊を狙った高速小型の艦。対潜・対空等も場合によっては専門の護衛艦もあり、それぞれに見合った対応をする。
**部品: 空母
ヘリコプターや飛行機、もしくはI=D等を乗せ、発進させるためにある。武器は機銃と少ないがそこから各航空機等を出せる強みがある。
**部品: 潜水艦
水上と水中を航行する軍艦。小さくはあるが、隠密性に長け、主に水上艦への攻撃や弾道ミサイルを積み込み、そこから発射を行う等のメリットがある。
**部品: 工作艦
艦船を整備・補修を行う艦。海上で浮きドッグ等をつけ、ある程度の対応を行い、港湾や泊地内においては停泊し、整備・補修を必要とする艦船を対応する。
**部品: 補給艦
その名の通り、物資・弾薬の補給を行う艦。武装関係はあまりなく、他の艦に横付け等を行い、ロープやヘリ等で物資を運ぶ。
**部品: 砲台
大砲を始め、各砲弾を発射する大砲。砲弾も徹甲弾から、榴弾、または相手を見るため等の照明弾を使われている。
**部品: 機銃
銃弾を発射するためのもの。主には近づいてきた飛行機や、ミサイルを打ち落とすために使われている。メイン武器としてはあまり使われない。
**部品: 魚雷
主には潜水艦等に使われる武装。水中から熱空気・酸素等を燃料に発射される。誘導制御装置等を元に相手をどこまでも追っていく。
**部品: レーダー・ソナー
電波を発信し、何かぶつかるような事があれば、敵の大きさが分かるのでそれで調査する。ソナーはアクティブ・パッシブと分かれており、広狭と発信して、相手にぶつけ、そこに何かあるか確認を行う。
**部品: 照明
夜戦等に使われるが、敵がいるかどうか確認を行う。ただし、相手にも分かるので使うには注意が必要。また、味方にも信号として送る事も出来る。
**部品: 核弾頭積み込み
破壊力がある、核弾頭ミサイル等を積み込んで、潜水艦等で相手の目標に攻撃する。ただし、これは戦艦等には費用対効果が薄く、領地等大型なものにぶつける事になるが、後々の核汚染等を考えるとデメリットが大きい。
**部品: ステルス効果
船体形状や装甲塗料等にレーダーに映りにくくなるステルスの効果を持たせ、相手からは索敵しづらくさせる。
**部品: レールガン
砲身と弾丸に電流を流すとある一定の方向にエネルギーが発生するのでそれによって砲弾を飛ばす事ができる。それによって射程・威力を伸ばす事が出来る。
**部品: 電磁推進
レールガンと同じく、電流を水に流して、電磁力を起こさせ推進力を持たせるもの。加速も優れ、静かな分今後の使い方による。
**部品: レーザー兵器
水上ではレーザーが減衰する欠点はあるが、威力は高く機銃の代わり、もしくは近距離戦に使われるとも考えられる。実用化されれば爆弾やミサイルの迎撃に使われる。
*提出書式
大部品: 軍艦 RD:56 評価値:9
-大部品: 軍艦とは RD:9 評価値:5
--部品: 軍に属する船
--部品: 軍艦のある理由
--部品: 権利
--部品: 軍艦の大きさ
--部品: 寿命
--部品: 動力
--部品: ダメージコントロール
--部品: 装甲
--部品: 迷彩塗装
-大部品: 軍艦乗員 RD:19 評価値:7
--部品: 艦長
--部品: 副長
--大部品: 航海科 RD:2 評価値:2
---部品: 航海長
---部品: 航海士・水測士
--大部品: 砲雷科 RD:3 評価値:3
---部品: 砲雷長
---部品: 砲術士
---部品: 水雷士
--大部品: 通信課 RD:2 評価値:2
---部品: 通信長
---部品: 通信士
--大部品: 運用科 RD:3 評価値:3
---部品: 運用長
---部品: 整備士
---部品: 機関士
--大部品: 飛行科 RD:2 評価値:2
---部品: 飛行長
---部品: パイロット
--大部品: 医務科 RD:2 評価値:2
---部品: 軍医
---部品: 衛生兵
--大部品: 主計科 RD:2 評価値:2
---部品: 主計長
---部品: 主計士
--部品: 持ち回り経験
-大部品: 艦内設備 RD:11 評価値:6
--部品: 艦橋
--部品: ハンガーデッキ
--部品: ダメージコントロールルーム
--部品: トイレ
--部品: 士官室
--部品: 医務室
--部品: 機関室
--部品: 食堂
--部品: 酒保
--部品: 娯楽・ジム室
--部品: 従軍教会
-大部品: 軍艦の種類 RD:7 評価値:5
--部品: 戦艦
--部品: 巡洋艦
--部品: 駆逐艦
--部品: 空母
--部品: 潜水艦
--部品: 工作艦
--部品: 補給艦
-大部品: 武装 RD:5 評価値:4
--部品: 砲台
--部品: 機銃
--部品: 魚雷
--部品: レーダー・ソナー
--部品: 照明
-大部品: 今後の改良案 RD:5 評価値:4
--部品: 核弾頭積み込み
--部品: ステルス効果
--部品: レールガン
--部品: 電磁推進
--部品: レーザー兵器
部品: 軍に属する船
軍艦の定義は国に属している事が第一条件である。そして、所属国の標識(軍艦旗や国旗)を掲げ、軍人がおり、命令に従っている事が条件となる。補給艦であってもこれが守られていれば軍艦となる。
部品: 軍艦のある理由
自国のシーレーン防衛と制海権確保のためである。また、海戦だけでなく海上から陸上への戦力投入やテロ、不審船に対しての平時対応も行われる。
部品: 権利
他国の領海にいても、通航や検疫以外の法律に従う事はない。ただし、他国に入港する際は緊急時を除き事前許可を必要とする。また、自国・公海内では他国籍に対しての、拿捕・臨検・追跡の取り締まり等も行える。
部品: 軍艦の大きさ
大きさは軍艦を水に浮かべた場合により出される排水量で決められる。全長はそれぞれ測るものだが、排水量は乗員、弾薬、消耗品、燃料、予備ボイラー水等を全てを足したものとなる。
部品: 寿命
鉄鋼で造られた軍艦はおおよそ30から50年となっており、材質や動力、ダメージ等で決まる。寿命が来たものに対しては軍艦としては廃艦となり、鎮めるか、横倒しにして、堤防の骨組みにするか解体して材質に戻すか、遊覧船や、記念船として残し、分析を続けるようになっている。
部品: 動力
動力は昔は風や人力だったものが、蒸気やディーゼルエンジン、ガスタービン等のオイル燃料や原子力を利用したものになっている。それらをスクリュー等に動かすものとなっている。
部品: ダメージコントロール
戦闘ダメージを受けても大丈夫なように設計・艤装がされている。浸水排出ポンプや消火器他に原始的なものであれば板を打ち付けたり、弾薬庫に火がつかないように注水対応や片方が浸水したら、反対側にもわざと注水して転覆を防ぐ方法もある。
部品: 装甲
主にニッケルや炭素、クロムを付加した鉄がメインとなっている。今後はさらに軽く、そして、硬いもので出来ないか試行中。これらを使い、主に機関や主砲を守るようにされていた。
部品: 迷彩塗装
ほとんどの軍艦が灰色に塗られているがこれは、水平線に溶け込むようになっている。また、何の種類か分からないようにするためでもある。
部品: 艦長
全乗員を指揮統率し、代表する最高責任者であり、監督者。公海等では国を代表するものとなるので責任は重大。
部品: 副長
艦長をサポートする役割、場合によっては艦長代理を行う事もある。主に副長以外でも大型艦には艦長をサポートする場合があるが、ほぼ副長に任せられる。
部品: 航海長
主に運航を担当する。航海・信号・見張・操舵に関することを扱う責任者。気象観測や信号、見張りも航海科が行う。
部品: 航海士・水測士
仕事内容は船舶の操縦、船員への指示管理、荷物の運搬、その他船舶運行に関わる指揮等が挙げられる。また、航海士は肉眼ではもとより、レーダー、星との位置関係、方位、人工衛星などをもとに船の位置を常に正確に把握しておく必要があり、航海中は、複数名の航海士が乗船し、24時間体制で現在位置がどこにあるかの確認を行う。潜水艦では水測員の任務は、ソナーで水中に音波を発信して跳ね返ってきた音や、相手の潜水艦が出した音を聴いて、その位置や方向を分析を行う。
部品: 砲雷長
砲、ミサイル、魚雷、機雷の発射命令を出す。砲やミサイルの照準、調定を指示し、魚雷等の発射タイミングを計る。実際の実力と比べ、戦術の知識、水雷士からの情報分析が重要となる。
部品: 砲術士
砲やミサイルを撃つ現場の仕事。他にも機銃等を撃つ事もある。現場でもっとも危険ではあるが、ここの攻撃が敵を倒すかの分水嶺となる。
部品: 水雷士
魚雷、機雷を発射する際のタイミングを計る現場。また、こちらから発射するタイミングだけでなく、周りに散らばっている機雷の掃海も行っている。
部品: 通信長
通信関係を行う、リーダー的存在。航海中は艦橋で海図を使ってコースをはずれていないか、近くに危険なものなどないかなどを調べたり、見張りをしたりするとともに、部下である通信員に指示して、航海中の運航安全に努める。
停泊中は、出港の事前準備をしたり、広報活動を行う。
部品: 通信士
通信長の部下存在。有線通信と無線通信を行い働く。無線やコンピューター知識を持つ人間が多くおり、また暗号分析、無線兵器の対応も行う。
部品: 運用長
主に副長が兼ねる事が多いが、船のダメージコントロールや軍艦や兵器の整備状態の把握。備品の管理等を行う。
部品: 整備士
軍艦の整備や、飛行機、I=D、RB等積み込んでいる兵器等の整備を行う。大きなものから小さなものまでそれぞれ専門が異なる。
部品: 機関士
機関、発電等の整備、運用担当。ダメージコントロール等の応急処置、ポンプ排水や消火活動等様々な対応を行う。なお、原子力等を扱う場合はさらに専門の機関士が存在する。
部品: 飛行長
機上要員とその各司令官の対応。戦闘機や、I=D、RB等の機上要員への命令と戦術的対応を行う事になっている。
部品: パイロット
軍艦の中でも花形に当たる場所。戦闘機等の飛行機やI=D、RB等を動かす機上要員。場合によってはここがメイン戦力となる。
部品: 軍医
軍艦の医療関係の最高責任者。怪我や病気の対応ももちろんの事、現在医薬品がどれくらいか、艦の衛生面はどうなっているかのチェックを行う。直接腕のいい医者を雇う場合と衛生兵が諸々の勉強、大学での専門知識等を学び行う事もある。
部品: 衛生兵
軍医の下で働く、兵士の事。現場での怪我や病気の治療、また軍医が行う手術等のサポートを行う。ある程度の勉強は必要。
部品: 主計長
艦の経理や給食、事務、補給等を行う。ここが会社でいうところの経理の部署に当たり、それぞれの量や資金面の確保等を行うようにしている。
部品: 主計士
事務員・経理士・給食のおばちゃんから、理髪店のおじさん、軍服のアイロンがけ等様々な、軍の生活に関わってくる人間が対応している。軍人ではなく、一般応募もされており高給となっている。
部品: 持ち回り経験
艦長・副長になるまで、それぞれが士として持ち回りで経験をそれぞれ積み上げ、艦長・副長が個性を考え、適正人事を行うようにしている。また、経験を積んだ長は副長になったり、別の艦長になる事もある。
部品: 艦橋
軍艦の司令部が集結する場所、ここから全ての指令が出されるようになっている。装甲もそれなりに固めになっている。
部品: ハンガーデッキ
空母において飛行機関係、I=D、RB等が収納されている場所。ここからカタパルト等に乗せて出陣を行う。
部品: ダメージコントロールルーム
その名の通り、現在の損傷がどれくらいか確認させコントロールを行うところ。場合によってはここで喫水等の扱いを行う。
部品: トイレ
人間なくてはならない排泄を行う場所。船などは汲み取り式かもしくは海に出すようになっている。帆掛け船等は海に直接出してたとか。
部品: 士官室
各部屋士官の部屋。下級であれば相部屋だったり、エライ人は事務等を行うので、個別の部屋を持っている事が多い。
部品: 医務室
医療関係を行う部屋。一番清潔な場所とも言える。ただし、けが人が多いと一番多忙な部屋になる事も多々あり。
部品: 機関室
軍艦の一番大事なところ、ここでエンジンの調子や具合を見ていき、修理などの対応を行っていく。ここがやられたらアウトなので、装甲は一番固い。
部品: 食堂
人間食べなければ生きていけないので調理を行う厨房も含めてここがある。なお、献立は結構大したものではないが、曜日をはっきりさせるため、一定の期間で一定の料理を出す事がある。
部品: 酒保
売店と郵便局を兼ねている場所。売店では、艦が仕入れてきたもの娯楽商品等が買え、また郵便局は軍事機密等には触れない程度に手紙を出し受けする事ができる。他にもクリーニング屋や床屋等もある。
部品: 娯楽・ジム室
艦にこもっていると体もなまり、暇も持て余すので、体を鍛えるためのトレーニングジムやトランプやビリヤード等を行える娯楽面もある。なお賭博はご法度。
部品: 従軍教会
牧師以外にもそれぞれ、国が信仰している神様の関係の宗教家がつき、カウンセリングを兼ねて祈りをささげられるようになっている。
部品: 戦艦
巨大艦砲と機銃、固い装甲で身を固め、大砲と機銃で対応する。装甲で固めている分対応は出来るが巨大なもの相手で小回りが利く相手には弱い。
部品: 巡洋艦
帆掛け船から進化していき、重巡、軽巡と別れていった。広大な海を警戒・護衛する事が目的であり、ミサイルや装備等も目的によって異なる。
部品: 駆逐艦
主に軍艦を狙う魚雷・機雷破壊を狙った高速小型の艦。対潜・対空等も場合によっては専門の護衛艦もあり、それぞれに見合った対応をする。
部品: 空母
ヘリコプターや飛行機、もしくはI=D等を乗せ、発進させるためにある。武器は機銃と少ないがそこから各航空機等を出せる強みがある。
部品: 潜水艦
水上と水中を航行する軍艦。小さくはあるが、隠密性に長け、主に水上艦への攻撃や弾道ミサイルを積み込み、そこから発射を行う等のメリットがある。
部品: 工作艦
艦船を整備・補修を行う艦。海上で浮きドッグ等をつけ、ある程度の対応を行い、港湾や泊地内においては停泊し、整備・補修を必要とする艦船を対応する。
部品: 補給艦
その名の通り、物資・弾薬の補給を行う艦。武装関係はあまりなく、他の艦に横付け等を行い、ロープやヘリ等で物資を運ぶ。
部品: 砲台
大砲を始め、各砲弾を発射する大砲。砲弾も徹甲弾から、榴弾、または相手を見るため等の照明弾を使われている。
部品: 機銃
銃弾を発射するためのもの。主には近づいてきた飛行機や、ミサイルを打ち落とすために使われている。メイン武器としてはあまり使われない。
部品: 魚雷
主には潜水艦等に使われる武装。水中から熱空気・酸素等を燃料に発射される。誘導制御装置等を元に相手をどこまでも追っていく。
部品: レーダー・ソナー
電波を発信し、何かぶつかるような事があれば、敵の大きさが分かるのでそれで調査する。ソナーはアクティブ・パッシブと分かれており、広狭と発信して、相手にぶつけ、そこに何かあるか確認を行う。
部品: 照明
夜戦等に使われるが、敵がいるかどうか確認を行う。ただし、相手にも分かるので使うには注意が必要。また、味方にも信号として送る事も出来る。
部品: 核弾頭積み込み
破壊力がある、核弾頭ミサイル等を積み込んで、潜水艦等で相手の目標に攻撃する。ただし、これは戦艦等には費用対効果が薄く、領地等大型なものにぶつける事になるが、後々の核汚染等を考えるとデメリットが大きい。
部品: ステルス効果
船体形状や装甲塗料等にレーダーに映りにくくなるステルスの効果を持たせ、相手からは索敵しづらくさせる。
部品: レールガン
砲身と弾丸に電流を流すとある一定の方向にエネルギーが発生するのでそれによって砲弾を飛ばす事ができる。それによって射程・威力を伸ばす事が出来る。
部品: 電磁推進
レールガンと同じく、電流を水に流して、電磁力を起こさせ推進力を持たせるもの。加速も優れ、静かな分今後の使い方による。
部品: レーザー兵器
水上ではレーザーが減衰する欠点はあるが、威力は高く機銃の代わり、もしくは近距離戦に使われるとも考えられる。実用化されれば爆弾やミサイルの迎撃に使われる。
*インポート用定義データ
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"description": "主に運航を担当する。航海・信号・見張・操舵に関することを扱う責任者。気象観測や信号、見張りも航海科が行う。",
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},
{ "title": "航海士・水測士",
"description": "仕事内容は船舶の操縦、船員への指示管理、荷物の運搬、その他船舶運行に関わる指揮等が挙げられる。また、航海士は肉眼ではもとより、レーダー、星との位置関係、方位、人工衛星などをもとに船の位置を常に正確に把握しておく必要があり、航海中は、複数名の航海士が乗船し、24時間体制で現在位置がどこにあるかの確認を行う。潜水艦では水測員の任務は、ソナーで水中に音波を発信して跳ね返ってきた音や、相手の潜水艦が出した音を聴いて、その位置や方向を分析を行う。",
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{ "title": "砲雷科",
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[
{ "title": "砲雷長",
"description": "砲、ミサイル、魚雷、機雷の発射命令を出す。砲やミサイルの照準、調定を指示し、魚雷等の発射タイミングを計る。実際の実力と比べ、戦術の知識、水雷士からの情報分析が重要となる。",
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},
{ "title": "砲術士",
"description": "砲やミサイルを撃つ現場の仕事。他にも機銃等を撃つ事もある。現場でもっとも危険ではあるが、ここの攻撃が敵を倒すかの分水嶺となる。",
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},
{ "title": "水雷士",
"description": "魚雷、機雷を発射する際のタイミングを計る現場。また、こちらから発射するタイミングだけでなく、周りに散らばっている機雷の掃海も行っている。",
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{ "title": "通信課",
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[
{ "title": "通信長",
"description": "通信関係を行う、リーダー的存在。航海中は艦橋で海図を使ってコースをはずれていないか、近くに危険なものなどないかなどを調べたり、見張りをしたりするとともに、部下である通信員に指示して、航海中の運航安全に努める。\n停泊中は、出港の事前準備をしたり、広報活動を行う。",
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},
{ "title": "通信士",
"description": "通信長の部下存在。有線通信と無線通信を行い働く。無線やコンピューター知識を持つ人間が多くおり、また暗号分析、無線兵器の対応も行う。",
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{ "title": "運用科",
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[
{ "title": "運用長",
"description": "主に副長が兼ねる事が多いが、船のダメージコントロールや軍艦や兵器の整備状態の把握。備品の管理等を行う。",
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},
{ "title": "整備士",
"description": "軍艦の整備や、飛行機、I=D、RB等積み込んでいる兵器等の整備を行う。大きなものから小さなものまでそれぞれ専門が異なる。",
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},
{ "title": "機関士",
"description": "機関、発電等の整備、運用担当。ダメージコントロール等の応急処置、ポンプ排水や消火活動等様々な対応を行う。なお、原子力等を扱う場合はさらに専門の機関士が存在する。",
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{ "title": "飛行科",
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[
{ "title": "飛行長",
"description": "機上要員とその各司令官の対応。戦闘機や、I=D、RB等の機上要員への命令と戦術的対応を行う事になっている。",
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},
{ "title": "パイロット",
"description": "軍艦の中でも花形に当たる場所。戦闘機等の飛行機やI=D、RB等を動かす機上要員。場合によってはここがメイン戦力となる。",
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{ "title": "医務科",
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[
{ "title": "軍医",
"description": "軍艦の医療関係の最高責任者。怪我や病気の対応ももちろんの事、現在医薬品がどれくらいか、艦の衛生面はどうなっているかのチェックを行う。直接腕のいい医者を雇う場合と衛生兵が諸々の勉強、大学での専門知識等を学び行う事もある。",
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},
{ "title": "衛生兵",
"description": "軍医の下で働く、兵士の事。現場での怪我や病気の治療、また軍医が行う手術等のサポートを行う。ある程度の勉強は必要。",
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{ "title": "主計科",
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[
{ "title": "主計長",
"description": "艦の経理や給食、事務、補給等を行う。ここが会社でいうところの経理の部署に当たり、それぞれの量や資金面の確保等を行うようにしている。",
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},
{ "title": "主計士",
"description": "事務員・経理士・給食のおばちゃんから、理髪店のおじさん、軍服のアイロンがけ等様々な、軍の生活に関わってくる人間が対応している。軍人ではなく、一般応募もされており高給となっている。",
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{ "title": "持ち回り経験",
"description": "艦長・副長になるまで、それぞれが士として持ち回りで経験をそれぞれ積み上げ、艦長・副長が個性を考え、適正人事を行うようにしている。また、経験を積んだ長は副長になったり、別の艦長になる事もある。",
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{ "title": "艦内設備",
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{ "title": "艦橋",
"description": "軍艦の司令部が集結する場所、ここから全ての指令が出されるようになっている。装甲もそれなりに固めになっている。",
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{ "title": "ハンガーデッキ",
"description": "空母において飛行機関係、I=D、RB等が収納されている場所。ここからカタパルト等に乗せて出陣を行う。",
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{ "title": "ダメージコントロールルーム",
"description": "その名の通り、現在の損傷がどれくらいか確認させコントロールを行うところ。場合によってはここで喫水等の扱いを行う。",
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{ "title": "トイレ",
"description": "人間なくてはならない排泄を行う場所。船などは汲み取り式かもしくは海に出すようになっている。帆掛け船等は海に直接出してたとか。",
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{ "title": "士官室",
"description": "各部屋士官の部屋。下級であれば相部屋だったり、エライ人は事務等を行うので、個別の部屋を持っている事が多い。",
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{ "title": "医務室",
"description": "医療関係を行う部屋。一番清潔な場所とも言える。ただし、けが人が多いと一番多忙な部屋になる事も多々あり。",
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{ "title": "機関室",
"description": "軍艦の一番大事なところ、ここでエンジンの調子や具合を見ていき、修理などの対応を行っていく。ここがやられたらアウトなので、装甲は一番固い。",
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{ "title": "食堂",
"description": "人間食べなければ生きていけないので調理を行う厨房も含めてここがある。なお、献立は結構大したものではないが、曜日をはっきりさせるため、一定の期間で一定の料理を出す事がある。",
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{ "title": "酒保",
"description": "売店と郵便局を兼ねている場所。売店では、艦が仕入れてきたもの娯楽商品等が買え、また郵便局は軍事機密等には触れない程度に手紙を出し受けする事ができる。他にもクリーニング屋や床屋等もある。",
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{ "title": "娯楽・ジム室",
"description": "艦にこもっていると体もなまり、暇も持て余すので、体を鍛えるためのトレーニングジムやトランプやビリヤード等を行える娯楽面もある。なお賭博はご法度。",
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{ "title": "従軍教会",
"description": "牧師以外にもそれぞれ、国が信仰している神様の関係の宗教家がつき、カウンセリングを兼ねて祈りをささげられるようになっている。",
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{ "title": "軍艦の種類",
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{ "title": "戦艦",
"description": "巨大艦砲と機銃、固い装甲で身を固め、大砲と機銃で対応する。装甲で固めている分対応は出来るが巨大なもの相手で小回りが利く相手には弱い。",
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{ "title": "巡洋艦",
"description": "帆掛け船から進化していき、重巡、軽巡と別れていった。広大な海を警戒・護衛する事が目的であり、ミサイルや装備等も目的によって異なる。",
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{ "title": "駆逐艦",
"description": "主に軍艦を狙う魚雷・機雷破壊を狙った高速小型の艦。対潜・対空等も場合によっては専門の護衛艦もあり、それぞれに見合った対応をする。",
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},
{ "title": "空母",
"description": "ヘリコプターや飛行機、もしくはI=D等を乗せ、発進させるためにある。武器は機銃と少ないがそこから各航空機等を出せる強みがある。",
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{ "title": "潜水艦",
"description": "水上と水中を航行する軍艦。小さくはあるが、隠密性に長け、主に水上艦への攻撃や弾道ミサイルを積み込み、そこから発射を行う等のメリットがある。",
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{ "title": "工作艦",
"description": "艦船を整備・補修を行う艦。海上で浮きドッグ等をつけ、ある程度の対応を行い、港湾や泊地内においては停泊し、整備・補修を必要とする艦船を対応する。",
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{ "title": "補給艦",
"description": "その名の通り、物資・弾薬の補給を行う艦。武装関係はあまりなく、他の艦に横付け等を行い、ロープやヘリ等で物資を運ぶ。",
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{ "title": "武装",
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{ "title": "砲台",
"description": "大砲を始め、各砲弾を発射する大砲。砲弾も徹甲弾から、榴弾、または相手を見るため等の照明弾を使われている。",
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{ "title": "機銃",
"description": "銃弾を発射するためのもの。主には近づいてきた飛行機や、ミサイルを打ち落とすために使われている。メイン武器としてはあまり使われない。",
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{ "title": "魚雷",
"description": "主には潜水艦等に使われる武装。水中から熱空気・酸素等を燃料に発射される。誘導制御装置等を元に相手をどこまでも追っていく。",
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{ "title": "レーダー・ソナー",
"description": "電波を発信し、何かぶつかるような事があれば、敵の大きさが分かるのでそれで調査する。ソナーはアクティブ・パッシブと分かれており、広狭と発信して、相手にぶつけ、そこに何かあるか確認を行う。",
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{ "title": "照明",
"description": "夜戦等に使われるが、敵がいるかどうか確認を行う。ただし、相手にも分かるので使うには注意が必要。また、味方にも信号として送る事も出来る。",
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{ "title": "今後の改良案",
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{ "title": "核弾頭積み込み",
"description": "破壊力がある、核弾頭ミサイル等を積み込んで、潜水艦等で相手の目標に攻撃する。ただし、これは戦艦等には費用対効果が薄く、領地等大型なものにぶつける事になるが、後々の核汚染等を考えるとデメリットが大きい。",
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{ "title": "ステルス効果",
"description": "船体形状や装甲塗料等にレーダーに映りにくくなるステルスの効果を持たせ、相手からは索敵しづらくさせる。",
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{ "title": "レールガン",
"description": "砲身と弾丸に電流を流すとある一定の方向にエネルギーが発生するのでそれによって砲弾を飛ばす事ができる。それによって射程・威力を伸ばす事が出来る。",
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{ "title": "電磁推進",
"description": "レールガンと同じく、電流を水に流して、電磁力を起こさせ推進力を持たせるもの。加速も優れ、静かな分今後の使い方による。",
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{ "title": "レーザー兵器",
"description": "水上ではレーザーが減衰する欠点はあるが、威力は高く機銃の代わり、もしくは近距離戦に使われるとも考えられる。実用化されれば爆弾やミサイルの迎撃に使われる。",
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