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# アズマさんが出されてらした質疑に回答がきました。
# http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=12816
#
# えーと(汗) 会議とか、したほうが良いでしょうか・・(大汗) >できたらメッセですかね;
そうですね。
そんな感じでお願いします。
質疑予定。つっこみよろしく。
乃亜さんへ:2つ目のQ4・5への突っ込み及び許可お願いします。
# 怪獣さんの国民カウントについて
#
#
# Q1:
# 怪獣さんの国民カウントに関して、国民も怪獣もどっちでも良い感が満々でしたが、国民さんの認識で以下のうち、当てはまるものはありますでしょうか?
#
# い:怪獣さんを国民としてカウントしようしまいがが今までと何も変わらない。書類上の呼び方が変わるだけでしょ?と思っている。
# ろ:政府のする事自体にあまり関心が無いのでどうでも良いと思っている。
# は:もっと他にすることあるだろうが、と思っている。。。
# に:その他(こちらの場合は詳細をお願い致します)
#
#
# Q2:
# ナニワは猫士さんからの評価も上々の様ですので怪獣さんを国民カウントではなく、猫士ならぬ、怪獣士としてカウント出来ないかと考えております。
# そういった事は可能でしょうか?
# #怪獣さんもどうも思っていないようですし、国民もどうでも良さそうなのですが、
# #国民カウントを行う事で考えすぎなのかもしれませんが、人の形質問題に繋がりそうな気がしてどうしても踏ん切りがつきません。
# #折角ご提案いただいたのに申し訳ありません・・・。
#
# い:可能。リソースの猫士の数を増やす事は出来ないが、政策での国勢調査の対象にはなる
# ろ:可能。リソースの猫士の数も増える。
# は:不可能。カウントできない。
# に:その他
#
#
# Q3:
# 怪獣さんの日常を調べる為にかかるマイルをお伺いした事から怪獣さんの国民カウントに関しての質疑をさせていただいておりますが、
# Q1が可能な場合、政策(国勢調査?)で怪獣さんの日常を調べる場合に掛かるリソースはいくらぐらいになりますでしょうか?
# 調査項目は以前と変わらず、以下の通りです。
# > ・怪獣さんの全体数
# > ・普段はどのようなことをして暮らしているのか(野球をしているのは見れたのでそれ以外にあれば)
# > ・人と一緒に働いているのは何%か
# > ・またその職種はどのようなものがあるか?
# > ・人とかかわらない様にしている怪獣さんがいるのであれば何%か
# > ・怪獣さん同士の間で諍いは起きたりしているのか?
# > ・また諍いが起きているのであればその原因は?
#
#
# ここからは別件となります。
# Q4:
# ナニワの常識、世間(他国)の非常識ランキング3位ぐらいまで教えて下さい。
# 1:
# 2:
# 3:
#
#
# Q5:
# /*/
# >今のナニワは「カオス」「野生化してる」といわれておりますが、NWにおいて
# 地下に都市がある事や怪獣さんがいる事自体はさほどおかしな事でもないかと思
# います。
#
# いや、十分やばいから。
# /*/
#
# と回答いただいておりますがやばいのは以下のどれになりますでしょうか。
# い:地下都市に住んでいる事
# ろ:怪獣さんが存在している事
# は:怪獣さんがしゃべる事
# に:上記以外がやばい(こちらの場合は、どのへんがやばいかお伺いできますでしょうか)
#
#
/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/
#
# ラグドールに使われている空間制御技術について
#
#
# Q1:
# ラグドールには空間を制御する技術が使われているとの事ですが、設定には特にそのような機能は盛り込んでいませんでした。
# 実際にはどういった時に空間に働きかける動作をしているのでしょうか?
# #高い敏捷性がもしかして瞬間移動的なものだったりするのでしょうか・・・
#
#
# Q2:
# 空間を制御するような技術が使われているのが「ラグドールとか」と回答いただいておりますが、ラグドール以外には何があるのでしょうか?
#
#
# Q3:
# まだ時間を制御するような技術の研究は行われていないとの事でしたが、空間制御も時間制御も一つ間違えば危険なものですので、できればこれ以上の研究を進めて欲しくありません。
# ●空間制御技術および時間制御技術が絡む全ての研究の続行、または開始は摂政の許可無く行えない
# ●空間制御および時間制御技術の開発・研究を行える機材を有する施設、企業、組織は、全て政府の管理下におき、開発技術の報告を義務付ける
# といった政策を公布した場合、流出など起こらずにきちんと守られそうでしょうか?
#
#
# Q4:
# 上記政策の公布前に空間制御技術に携わっている現場の技術者・研究者たちから話し聞ければと思っています。
# 話をしてもらえそうであれば、以下のr:の実行をお願い致します。
# 技術的な話になるかと思いますので、政府側からは、守上藤丸、乃亜・C・O、暮里藍実、ヘイリー・オコーネルの4名で行きたいと思います。
#
# r:空間制御技術の開発を行っている技術者・研究者たちと話をします。
# 話の内容は、以下の通りです。
# ・空間制御の技術(あるのであれば時間制御も)は元々何を行う為に始まったのか
# ・政府としては危険の方が大きいと判断した為、研究の凍結をお願いしたいが、その場合どのような弊害が出るか
# ・危険を承知の上で研究を続けたい場合は、その理由は何か
#
# #研究者なので諸々過去の事例等も承知のうえで技術開発を行っているとは思いますが
# #万が一、知らずに研究を行っているのあれば、研究成果が敵に奪われると世界の破滅にも繋がる程危険である事、
# #またナニワの国力ではそういった敵に対して万全の備えは行えない事を説明します。
#
# Q5:
# 話をしてみて、研究者・技術者達の反応は各々どう感じたでしょうか。
# 守上藤丸:
# 乃亜・C・O:
# 暮里藍実:
# ヘイリー・オコーネル:
> #見物客は・・・どうだろう。居そうな気もするけど居て欲しくないのが本音かも。
#見方によっては軍事訓練でもある訳だし、確かに民間人の見物客がいるのは余り良くないかもですな。
#
#外から漏れ聞こえる喧騒も意外とお祭り好きなナニワアームズ商藩国らしく藩国中から見物客が来ている為である。
#↓
#外から漏れ聞こえる喧騒も自らは参加しないもののトライアルの行方が気になる訓練生達が数多く見学している為である。
#
#と見物客を同じ訓練生にした方がいいですかね?
#いつもお世話になっております。リワマヒ国です。
#このたびはきゃりっじ売却資金の取り扱いについてのご協力のお願いに参りました。
#(共和国MLでも同様の内容をお知らせさせていただいております。重複して読んでしまった方はお手間を取らせてしまい申し訳ありません。)
#この資金はリワマヒ国で治安向上のために資金・マイルが必要となった際に、その方法としてきゃりっじAWACSなどのアイドレスを買い取っていただいたことによるもので、
#大統領府様のご厚意より、支援の意味もこめて警察署や街灯などの治安維持施設の購入のための費用としてかなりの高額で買い取っていただきました。
#その後、購入の段階で資源による支払いをすることで購入資金が節約できることがわかり、リワマヒ国国庫から資源を消費したため、余剰資金が発生しております。
#こちらについて大統領府様より、支援の目的である治安や国内の回復のために使用するのであればそのままリワマヒ国で運用しても構わないと許可をいただいたのですが、
#http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=12392のQ1よりそのまま使用した場合、設定国民の方々から強い反発がおきうるため、
#リワマヒ国より事情の説明と使用目的を治安維持や復興に使用を限定するという声明(http://eastnw.x0.to/bbs2/wforum.cgi?no=10035&reno=9913&oya=9913&mode=msgview)を
#提出し、皆様方に承認の声明をいただくことで問題を回避できないかと考えております。
#お手数をおかけして申し訳ありませんが、内容を確認して賛同していただけるかどうか判断をお願いできますでしょうか?
#賛同してもよいと判断された方は、リワマヒ国の外部BBS
#http://eastnw.x0.to/bbs2/wforum.cgi?no=6975&reno=no&oya=6975&mode=msgviewへ返信(#つきにしていただけると助かります)するか、
#メッセ上でリワマヒ国民のダムレイ、琥村 までご連絡ください。メールでも問題ありません。
#また質問や問題がある場合の内容の修正等も同様に受け付けますので、ご要望がありましたらご連絡ください。
#もし各国様よりよいお返事をいただけるようであれば、
#改めて提出のタイミングや各国から出していただく承認の声明(特に事情がなければ2、3行程度の簡単なものと考えております)について、ご連絡させていただきます。
#お手数をおかけして申し訳ありませんが、どうかご協力をよろしくお願いいたします。
> 遅くなりましたが、何とかSSの草稿が出来ました。
> 富士山、特にその樹海(ジャングルまたは密林相当のイメージ)を主な演習場とした特別訓練の様子を描いたものにしました。
> もし問題がありそうな点や改善案などがありましたら、ツッコミのレスをよろしくお願いします。
>
>
> /*/−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−/*/
>
> タイトル:ロードランナー訓練生の挑戦
>
> /*/
>
> ざわざわと遠くで喧騒の音が聞こえる。
> 簡素なロッカーが並び、1卓のテーブルがあるだけのシンプルな待機室では一人の男が黙々と作業を続けている。
> L字型の銃身、照準器が付いたスライド、グリップや引き金が付いたフレーム、弾層、リコイルスプリング、銃弾
> コト、コト、コトと静かで硬質な音と共に一切の淀みの無い所作で拳銃が部品毎に分解されてテーブルの上に並べられていく。
> そして部品の一つ一つを丹念に磨いて汚れを拭っていく。
>
> 男は名を柊と言い、ロードランナーの訓練生である。
> そしてここは年に1,2度だけ開催されるトライアル訓練時にだけ使われる待機室であった。
> このトライアル訓練は国境にある富士山の麓から樹海を通り、途中のチェックポイントを通過し、山の中腹にあるゴールまで到達するという内容の競技になっている。
> ハードな内容であるこのトライアルは訓練課程時の目標や腕試しとして実施され、普段は遭難者が出やすい為に立ち入り禁止である富士山を演習場として行われる。
> その内容から参加は任意というか逆に一定以上の実力があると認められないと参加資格さえ貰えない程だが、
> それだけにトライアルを突破したものは相当な実力者と一目置かれる事から腕試しに参加する者は毎回多い。
> 外から漏れ聞こえる喧騒も意外とお祭り好きなナニワアームズ商藩国らしく藩国中から見物客が来ている為である。
#見物客は・・・どうだろう。居そうな気もするけど居て欲しくないのが本音かも。
>
> 出番を待ちながら自身のコンセントレーションを高める為に身体にすっかり染み付いた銃の分解整備を行いながら、今回のトライアルのルート選定を頭の中で反芻する。
> 今回のトライアルでは等高線と河川だけが描かれたシンプルな地図と航空写真が配付されており、参加者達は皆それらを手掛かりとしてルート選定を行う事になっている。
> 少しずつ銃の整備が終わり、テーブルの上で冷たい光沢を放つ部品が一つずつ組み上げられていく。
> 自らが駆け抜ける事になる道筋を1つずつ選定しながら柊は時が訪れるのを静かに待ち続ける…。
>
>
> /*/
>
> ゴオゥゥ
> 風切り音が鳴り、緑の風景は現れては次々に後方へと流れていく。
> 一定のペースで繰り返される自身の呼気が聞こえ、足が落ち葉を踏む時になる音がカサカサと聞こえる。
> そして落ち葉に覆われた焦げ茶色の地面は傾斜と共に遥か先まで続いており、ジャングルや密林の如く生い茂った樹木や茂みの中に消えている。
>
> 鍛え上げた2本の足が身体を前へ前へと斜面を押し上げる。
> 自身の身体の隅々を指先に到るまで意識し、重心を整え、反復練習で身に付けた走行フォームで脚力を走力へと転換する。
>
> 疾走する柊によって撹拌された樹海の空気は静から動へと塗り替えられてゆく。
> そして柊は額に流れる汗もそのままに疾走を続けながらも見事な集中力で自身が進むべきルートを次々と見出し、ルートの再選定を繰り返して行く。
>
> 何と言っても樹海である。
> 一瞬の油断が道を見失う事に繋がりかねず、実際には遭難者に備えた歴戦の偵察兵達が本部で待機している事さえも、今この瞬間は柊の頭の中から除外されていた。
>
>
> 今を遡る事、丁度2年前。
> ロードランナーを目指してその門戸を叩いたときの彼は自分に全く自信が持てなかった。
> 取り立てて特技と言えるものも無く、争いごとが好きでは無かった性格も災いして就職戦争には悉く敗退し、ロードランナー訓練校に通う事になったのである。
> 変化に乏しく、諦観と灰色に満ちた日常生活がまた始まると考えていた彼の甘い予想は入校初日からあっさりと叩き壊される事となった。
>
> 性格上、競争があるスポーツにも関心を持てず、それまで殆ど身を入れて身体を動かした事が無かった彼はその日も何時もの如く、惰性で程々に訓練メニューをこなそうとした。
> そして一発で教官に見抜かれ、みっちりとワンツーマンでしごかれる事になったのである。
> 良く日焼けした褐色の肌にベレー帽の端から見えるクセッ毛の銀髪が特徴的なその教官の名前はランディ=ゴトー。これまでに数多くのヒヨコ達をFOへと鍛えてきたベテラン教官である。
> その卓越した洞察力によって、まるで読心術でも使えるんじゃないか?と疑うほどの精度でもって、柊の全力を引き出すトレーニングメニューが課された。
> 日頃の運動不足が祟り、訓練でヘロヘロになった柊が教官に言われるがままに訪れた場所は食堂であった。
> そこで出された何の変哲も無いカレーライスを一口食べたときの衝撃を柊は今も色鮮やかに思い出す事が出来る。
> それは全力を出し切った者に対してのみ与えられる美味であり、彼がその生涯で始めて味わったはずの、しかしどこか懐かしい達成感の味であった。
> この日の出来事を境に彼の行動は一変した。様々な事に全力で挑み、失敗と成功を繰り返しながら1つずつゆっくりと確実に出来る事を増やしていったのである。
>
>
> そして今、柊はここ富士の樹海にいた。
> 僅かな物音ともに緑の海原をかき分け、迷彩服に風をはらませながら、己が見出した航路に沿って全力で疾走しているのである。
>
> /*/
> 少しずつ傾斜が緩くなり、それに従うように頭上に生い茂った樹木の枝葉の隙間からの木漏れ日の量が減る。
> より薄暗くなった森林の空気は辺りをひんやりと冷やし、足元の落ち葉も湿り気を帯びて足音を静かに受け止める。
> 辺りの様相の変化に気が付いた柊はそろそろチェックポイント付近に辿り着いたと当たりを付けて走る速度を緩め、慎重に歩を進め始める。
>
> チェックポイントには多数の中堅の偵察兵やFOが監視者として展開し、監視の目を光らせている。
> この監視エリアを無事に突破する事が本試験の必須条件であり、最難関ポイントの1つと言える。
> これまでは己との戦いだったが、ここから先は監視者と自分の腕比べである。
>
> 自然と息を潜め、気配を殺す。
>
> ”隠密行動と偵察は一枚のコインの裏表”
>
> 教官の言葉を思い出しながら、注意深く地面に視線を走らせる柊。
>
> ”自分が隠れるときも、偵察するときの視点・考え方を忘れるな”
>
> やっぱりあった!何度か人が通った痕跡だ。
>
> 監視者の巡回ルートを確認し、その死角となるであろう獣道を見つけ、自身の痕跡をなるべく残さないように注意を払いながら奥へと進み始める。
>
> ある時は樹木の影に隠れ、またある時は身を潜めた茂みの側を偵察兵が通り過ぎるのを息を止めてやり過ごし、双眼鏡を構えたFOの監視を潜り抜ける。
> それはさながら銃弾が飛ばない銃撃戦である。視線という名の射線から遮蔽物を駆使して身を守り、動から静へ、静から動へ。
> 音を立てないように注意を重ね、奥へ奥へと進む。
> 滝の様に流れていたはずの汗は何時しか止まり、汗を吸った野戦服のアンダーウェアがびっしょりと肌に貼り付き、体温を奪う。
>
> 徐々に偵察兵をやり過ごす頻度が増え、何度もルート変更を余儀なくされる。
>
> そしてさらに奥地に進み、何度かヒヤリとする局面をやり過ごすに至って
>
> …おかしい。
>
> 嫌な胸騒ぎを感じた柊は違和感の原因に考えを巡らせると、何時の間にか有力な進行ルートが当初の予測の半分にまで減っている事に気が付いた。
> どうやら直接目視される事は無かったが、痕跡が見つかったのだろう。恐らく今頃は徐々に監視の網目が狭められているに違いない。
>
> ガサリ。
>
> 不意に背後の茂みが揺れ、偵察兵が現れた。
>
> ち、近い!
>
> そう感じたのはどうやら柊だけでは無かった。
> 驚愕に目を大きく開きながら咄嗟にアサルトライフルを構えようとする偵察兵。
> その瞬間には軍用ブーツに覆われた踵がアサルトライフルの銃口に迫る。
> 後ろ回し蹴りを繰り出しながら、柊はホルダーから拳銃を抜きとり、冷たい輝きを帯びた銃口を相手に押し付けた。
> それは訓練によって染み付いた流れるような動作であった。
> 樹海に2発の銃声が鳴り響く。
> どさりと地面に倒れる偵察兵。
> 柊に蹴り飛ばされた偵察兵の銃口の先にある樹木にはベッタリとペイント弾の染料が塗りたくられていた。
>
> ふうと思わず安堵のため息を漏らした柊であったが、事態は逆により切迫したものになりつつあった。
>
> 今回の試験ではペイント弾を一発でも命中した人物はやられたものとみなす。
> 今、足元に倒れている偵察兵の人もそれでノーリアクションになっているのだが、これは自分にも当てはまる。
> ペイント弾が少しでも身体に掠れば即時に失格なのである。
> そして派手に鳴り響いた銃声は間も無く周囲の偵察兵やFOを招き寄せるだろう。
> 仮にこのまま1対多で銃撃戦をやっても結果は火を見るより明らかである。
>
> どうする?ここまで場所が絞り込まれては例え隠れても人海戦術で直ぐに見つかってしまう。
> かと言って直接戦うのは論外だ。
> 刻々と迫るリミットを意識しながら必死に対処法を検討するが焦りが思考を空回りさせる。
> 思わず項垂れた柊の目に入ったのは自身を支える鍛え抜いた2本の足であった。
> その瞬間、柊は腹を括った。
>
> これだ。この土壇場の状況を打破する切り札はこれしかない。
>
> そして柊は一つの賭けに出る事を選んだ。
> 一度腹を括れば、柊の行動に迷いは無かった。
> 慌てずにルートを再検討し、幾つかある候補から最も険しい最短ルートを選びだし、引き絞られた矢が放たれたように全力疾走を開始した。
>
> 静粛性をかなぐり捨てたロードランナーの走力は目を見張る速度を叩きだし始める。
> 潜めていた息は次第にリズミカルな呼気へと変わり、騒々しい足音を立てる事も構わずに柊は樹海の中を駆け抜けていく。
> 騒音に気が付き、周囲から続々と集まってきた偵察兵やFOが追跡を開始する。
> それには構わず柊は見出した1つの道筋を、前方を、ただ一心に見据えて真っ直ぐ前へと突き進む。
> 周囲は再び傾斜が強くなり、生い茂った樹木があちこちに根を張り、落ち葉は地面の凹凸を覆い隠す。
> 一歩でも踏み外せば転倒し、場合によっては大怪我を負いかねない悪路へと様相が変わり始める。
> 足場を見極め、迷い無く一歩を踏みこみ、身体を前へと押し上げる。
> ロードランナーは絶妙なバランス感覚と強靭な足腰を活かして悪路を次々に走破していく。
> 落ち葉を舞い上げ、派手な痕跡を残しながら疾走するロードランナー。
> やがて木々が途切れ、目に沁みるような青空が前方に広がる。
> 遂にランナーは追手が呆れる程の騒音と勢いで監視エリアを駆け抜けたのであった。
>
> /*/
>
> 富士山中腹のゴール地点。
> 山特有のひんやりと身が引き締まるような空気の中で柊は目の前に広がる風景に魅入っていた。
>
> 眼下には砂で出来た砂丘がまるで絹のような滑らかさで広大に広がる。
> その広大な砂の海原を4つに切り分ける交易路
> 路が交わる中央には緑の輪に囲まれた蒼い蒼いオアシスが宝石のように輝き
> それによりそうように宿場町が佇んでいた。
かっこよかったー。
いいね!いいね!
SS作成お疲れ様です!
見物客以外は特に気になった点はありませんでした。
ナニワアームズ商藩国様へ
いつもお世話になっております。NW産業振興団体コーレアの御奉と申します。
この度は、第一回産業博覧会への参加お願いに参りました。
企画内容:http://www42.atwiki.jp/exposition/pages/123.html
今回の産業博覧会のテーマは【交通・輸送産業】ということになっております。
「将来、こんなものを入れてみたい」
「我が国では今、こういうものを計画している」
「昔はこういったものを使っていた」
そういったものを展示していただき、帝國共和国問わず、多くの方々に見ていただける機会にしたいと考えております。
今回の博覧会では、展示作業が発生いたします。
作業内容:http://cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?no=32115&reno=31943&oya=31943&mode=msgview
以前の農業博覧会同様、展示品は藩国の方々に作成していただきます。
展示内容によっては食糧などのリソースが発生することもございます。
リソース消費のとりまとめはコーレアで行わせていただきますが、リソース消費の詳細につきましては、参加国の皆様自身で行っていただくこととなっておりますので、ご了承ください。
また、国内で企業を興されている方々のご協力もお待ちしております。
その際は、一度コーレアメンバーにご相談ください。
以上をお読みいただき、産業博覧会に参加していただけるようでしたら、下記URLから参加の旨の書き込みをお願いします。
また、参加されないと決定された場合もこちらに書き込みをお願いします。その場合は、参加できない理由なども添えていただければ幸いです。
皆様の参加をお待ちしております。
http://cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?no=31943&reno=no&oya=31943&mode=msgview
ご意見ご質問、参加を計画するにあたり懸念されている点等がございましたら、下記までお気軽にご連絡ください。また、こちらからご連絡を差し上げる場合もございます。
アドレス:kyou-mimaturi@live.jp
それでは失礼致します。
関連質疑:
ttp://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=11115
ttp://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=11495
ttp://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=11883
風光さん、アズマさん、 チェックとご意見、どうもありがとうございますー!
#FROGさんと連絡取れ次第、以下の感じで投稿してくる予定です。
#(以前に寄付の了承をお聞きしたのが、半年以上前な気がする件・笑)
--
セールでの売上げの資金について
資金で20億をうりあげ、とのことについて質問させて下さい。
#(セール実行についての質疑>http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=12479)
Q1:
こちらの20億の振込先は、どのようになりますか?
ア:全額The distortion moonの口座へ振り込んでOK
イ:ショップ会計と同じように8割を宰相府へ上納
ウ:その他(こちらの場合は詳細をお願いいたします)
Q2:
相談になります。
Q1の売り上げのうち、一部をお世話になったFROGさんへ寄付させて頂き、残りをナニワのために使用できないかと思っています。
これについて、以前、産業育成イベントで質疑させて頂いた時に、
・国で投資をする場合は、20億
・分割して投資することになるなら「あきらめろ」とのことでした。
繊維産業の支援として3億のリソース投入をしたのですが、残りの17億を今から投入するのは、あまり有効ではないでしょうか?
#そもそもショップの売上げを国の政策として使用するのは問題があるだろうかや、もっと他に、先に対応すべきところ等があったりするだろうかを心配しています。
Q3:
Tdmが店舗として、資金を消費してナニワに繊維・服飾産業についての支援などを行うのと、
ナニワへ(還元、寄付などの名目で?)資金移動を行い、国から支援政策としてしてもらうのと、どちらが有効そう・もしくは問題がないでしょうか?
Q4:
相談になります。
資金の使用先として、現在のナニワで良さそうな方面は以下にありますか?
A:繊維工場や生産施設への設備導入
B:職人やテーラーなどの育成支援
C:服飾デザイナーの育成
D:就業者への福利厚生の向上
E:繊維開発・栽培での環境への影響対策
F:研究・開発への支援(服飾・日用品方面での布地の開発)
G:研究・開発への支援(天然素材の良質化)
H:研究・開発への支援(より特殊な化学繊維・新素材開発の準備など)
I:その他 (こちらはどのようなものがお勧めか教えてくださると嬉しいです)
遅くなりましたが、何とかSSの草稿が出来ました。
富士山、特にその樹海(ジャングルまたは密林相当のイメージ)を主な演習場とした特別訓練の様子を描いたものにしました。
もし問題がありそうな点や改善案などがありましたら、ツッコミのレスをよろしくお願いします。
/*/−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−/*/
タイトル:ロードランナー訓練生の挑戦
/*/
ざわざわと遠くで喧騒の音が聞こえる。
簡素なロッカーが並び、1卓のテーブルがあるだけのシンプルな待機室では一人の男が黙々と作業を続けている。
L字型の銃身、照準器が付いたスライド、グリップや引き金が付いたフレーム、弾層、リコイルスプリング、銃弾
コト、コト、コトと静かで硬質な音と共に一切の淀みの無い所作で拳銃が部品毎に分解されてテーブルの上に並べられていく。
そして部品の一つ一つを丹念に磨いて汚れを拭っていく。
男は名を柊と言い、ロードランナーの訓練生である。
そしてここは年に1,2度だけ開催されるトライアル訓練時にだけ使われる待機室であった。
このトライアル訓練は国境にある富士山の麓から樹海を通り、途中のチェックポイントを通過し、山の中腹にあるゴールまで到達するという内容の競技になっている。
ハードな内容であるこのトライアルは訓練課程時の目標や腕試しとして実施され、普段は遭難者が出やすい為に立ち入り禁止である富士山を演習場として行われる。
その内容から参加は任意というか逆に一定以上の実力があると認められないと参加資格さえ貰えない程だが、
それだけにトライアルを突破したものは相当な実力者と一目置かれる事から腕試しに参加する者は毎回多い。
外から漏れ聞こえる喧騒も意外とお祭り好きなナニワアームズ商藩国らしく藩国中から見物客が来ている為である。
出番を待ちながら自身のコンセントレーションを高める為に身体にすっかり染み付いた銃の分解整備を行いながら、今回のトライアルのルート選定を頭の中で反芻する。
今回のトライアルでは等高線と河川だけが描かれたシンプルな地図と航空写真が配付されており、参加者達は皆それらを手掛かりとしてルート選定を行う事になっている。
少しずつ銃の整備が終わり、テーブルの上で冷たい光沢を放つ部品が一つずつ組み上げられていく。
自らが駆け抜ける事になる道筋を1つずつ選定しながら柊は時が訪れるのを静かに待ち続ける…。
/*/
ゴオゥゥ
風切り音が鳴り、緑の風景は現れては次々に後方へと流れていく。
一定のペースで繰り返される自身の呼気が聞こえ、足が落ち葉を踏む時になる音がカサカサと聞こえる。
そして落ち葉に覆われた焦げ茶色の地面は傾斜と共に遥か先まで続いており、ジャングルや密林の如く生い茂った樹木や茂みの中に消えている。
鍛え上げた2本の足が身体を前へ前へと斜面を押し上げる。
自身の身体の隅々を指先に到るまで意識し、重心を整え、反復練習で身に付けた走行フォームで脚力を走力へと転換する。
疾走する柊によって撹拌された樹海の空気は静から動へと塗り替えられてゆく。
そして柊は額に流れる汗もそのままに疾走を続けながらも見事な集中力で自身が進むべきルートを次々と見出し、ルートの再選定を繰り返して行く。
何と言っても樹海である。
一瞬の油断が道を見失う事に繋がりかねず、実際には遭難者に備えた歴戦の偵察兵達が本部で待機している事さえも、今この瞬間は柊の頭の中から除外されていた。
今を遡る事、丁度2年前。
ロードランナーを目指してその門戸を叩いたときの彼は自分に全く自信が持てなかった。
取り立てて特技と言えるものも無く、争いごとが好きでは無かった性格も災いして就職戦争には悉く敗退し、ロードランナー訓練校に通う事になったのである。
変化に乏しく、諦観と灰色に満ちた日常生活がまた始まると考えていた彼の甘い予想は入校初日からあっさりと叩き壊される事となった。
性格上、競争があるスポーツにも関心を持てず、それまで殆ど身を入れて身体を動かした事が無かった彼はその日も何時もの如く、惰性で程々に訓練メニューをこなそうとした。
そして一発で教官に見抜かれ、みっちりとワンツーマンでしごかれる事になったのである。
良く日焼けした褐色の肌にベレー帽の端から見えるクセッ毛の銀髪が特徴的なその教官の名前はランディ=ゴトー。これまでに数多くのヒヨコ達をFOへと鍛えてきたベテラン教官である。
その卓越した洞察力によって、まるで読心術でも使えるんじゃないか?と疑うほどの精度でもって、柊の全力を引き出すトレーニングメニューが課された。
日頃の運動不足が祟り、訓練でヘロヘロになった柊が教官に言われるがままに訪れた場所は食堂であった。
そこで出された何の変哲も無いカレーライスを一口食べたときの衝撃を柊は今も色鮮やかに思い出す事が出来る。
それは全力を出し切った者に対してのみ与えられる美味であり、彼がその生涯で始めて味わったはずの、しかしどこか懐かしい達成感の味であった。
この日の出来事を境に彼の行動は一変した。様々な事に全力で挑み、失敗と成功を繰り返しながら1つずつゆっくりと確実に出来る事を増やしていったのである。
そして今、柊はここ富士の樹海にいた。
僅かな物音ともに緑の海原をかき分け、迷彩服に風をはらませながら、己が見出した航路に沿って全力で疾走しているのである。
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少しずつ傾斜が緩くなり、それに従うように頭上に生い茂った樹木の枝葉の隙間からの木漏れ日の量が減る。
より薄暗くなった森林の空気は辺りをひんやりと冷やし、足元の落ち葉も湿り気を帯びて足音を静かに受け止める。
辺りの様相の変化に気が付いた柊はそろそろチェックポイント付近に辿り着いたと当たりを付けて走る速度を緩め、慎重に歩を進め始める。
チェックポイントには多数の中堅の偵察兵やFOが監視者として展開し、監視の目を光らせている。
この監視エリアを無事に突破する事が本試験の必須条件であり、最難関ポイントの1つと言える。
これまでは己との戦いだったが、ここから先は監視者と自分の腕比べである。
自然と息を潜め、気配を殺す。
”隠密行動と偵察は一枚のコインの裏表”
教官の言葉を思い出しながら、注意深く地面に視線を走らせる柊。
”自分が隠れるときも、偵察するときの視点・考え方を忘れるな”
やっぱりあった!何度か人が通った痕跡だ。
監視者の巡回ルートを確認し、その死角となるであろう獣道を見つけ、自身の痕跡をなるべく残さないように注意を払いながら奥へと進み始める。
ある時は樹木の影に隠れ、またある時は身を潜めた茂みの側を偵察兵が通り過ぎるのを息を止めてやり過ごし、双眼鏡を構えたFOの監視を潜り抜ける。
それはさながら銃弾が飛ばない銃撃戦である。視線という名の射線から遮蔽物を駆使して身を守り、動から静へ、静から動へ。
音を立てないように注意を重ね、奥へ奥へと進む。
滝の様に流れていたはずの汗は何時しか止まり、汗を吸った野戦服のアンダーウェアがびっしょりと肌に貼り付き、体温を奪う。
徐々に偵察兵をやり過ごす頻度が増え、何度もルート変更を余儀なくされる。
そしてさらに奥地に進み、何度かヒヤリとする局面をやり過ごすに至って
…おかしい。
嫌な胸騒ぎを感じた柊は違和感の原因に考えを巡らせると、何時の間にか有力な進行ルートが当初の予測の半分にまで減っている事に気が付いた。
どうやら直接目視される事は無かったが、痕跡が見つかったのだろう。恐らく今頃は徐々に監視の網目が狭められているに違いない。
ガサリ。
不意に背後の茂みが揺れ、偵察兵が現れた。
ち、近い!
そう感じたのはどうやら柊だけでは無かった。
驚愕に目を大きく開きながら咄嗟にアサルトライフルを構えようとする偵察兵。
その瞬間には軍用ブーツに覆われた踵がアサルトライフルの銃口に迫る。
後ろ回し蹴りを繰り出しながら、柊はホルダーから拳銃を抜きとり、冷たい輝きを帯びた銃口を相手に押し付けた。
それは訓練によって染み付いた流れるような動作であった。
樹海に2発の銃声が鳴り響く。
どさりと地面に倒れる偵察兵。
柊に蹴り飛ばされた偵察兵の銃口の先にある樹木にはベッタリとペイント弾の染料が塗りたくられていた。
ふうと思わず安堵のため息を漏らした柊であったが、事態は逆により切迫したものになりつつあった。
今回の試験ではペイント弾を一発でも命中した人物はやられたものとみなす。
今、足元に倒れている偵察兵の人もそれでノーリアクションになっているのだが、これは自分にも当てはまる。
ペイント弾が少しでも身体に掠れば即時に失格なのである。
そして派手に鳴り響いた銃声は間も無く周囲の偵察兵やFOを招き寄せるだろう。
仮にこのまま1対多で銃撃戦をやっても結果は火を見るより明らかである。
どうする?ここまで場所が絞り込まれては例え隠れても人海戦術で直ぐに見つかってしまう。
かと言って直接戦うのは論外だ。
刻々と迫るリミットを意識しながら必死に対処法を検討するが焦りが思考を空回りさせる。
思わず項垂れた柊の目に入ったのは自身を支える鍛え抜いた2本の足であった。
その瞬間、柊は腹を括った。
これだ。この土壇場の状況を打破する切り札はこれしかない。
そして柊は一つの賭けに出る事を選んだ。
一度腹を括れば、柊の行動に迷いは無かった。
慌てずにルートを再検討し、幾つかある候補から最も険しい最短ルートを選びだし、引き絞られた矢が放たれたように全力疾走を開始した。
静粛性をかなぐり捨てたロードランナーの走力は目を見張る速度を叩きだし始める。
潜めていた息は次第にリズミカルな呼気へと変わり、騒々しい足音を立てる事も構わずに柊は樹海の中を駆け抜けていく。
騒音に気が付き、周囲から続々と集まってきた偵察兵やFOが追跡を開始する。
それには構わず柊は見出した1つの道筋を、前方を、ただ一心に見据えて真っ直ぐ前へと突き進む。
周囲は再び傾斜が強くなり、生い茂った樹木があちこちに根を張り、落ち葉は地面の凹凸を覆い隠す。
一歩でも踏み外せば転倒し、場合によっては大怪我を負いかねない悪路へと様相が変わり始める。
足場を見極め、迷い無く一歩を踏みこみ、身体を前へと押し上げる。
ロードランナーは絶妙なバランス感覚と強靭な足腰を活かして悪路を次々に走破していく。
落ち葉を舞い上げ、派手な痕跡を残しながら疾走するロードランナー。
やがて木々が途切れ、目に沁みるような青空が前方に広がる。
遂にランナーは追手が呆れる程の騒音と勢いで監視エリアを駆け抜けたのであった。
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富士山中腹のゴール地点。
山特有のひんやりと身が引き締まるような空気の中で柊は目の前に広がる風景に魅入っていた。
眼下には砂で出来た砂丘がまるで絹のような滑らかさで広大に広がる。
その広大な砂の海原を4つに切り分ける交易路
路が交わる中央には緑の輪に囲まれた蒼い蒼いオアシスが宝石のように輝き
それによりそうように宿場町が佇んでいた。
お世話になっております。初恋運輸主宰・蓮田屋藤乃です。
ターンもそろそろ17となり、初恋運輸も現在、7カ国に及ぶお力を頂く事となっております。
これもみなさんのお力有っての事とありがたく思います。
さて、この度は【初恋運輸のイグドラシルツリー】を成長させ、みなさんのお力になれればと思いました。
(もっとも、初恋運輸そのものは気にせず趣味に走ってしまっても構いません(笑))
取得マイルに関してはこのアンケート結果の後、
公募する事となりますが、まずはみなさまの希望を伺いたく思い、ご連絡を差し上げました。
●締め切り:2010【11/10(水)】23時
●アンケート詳細URL
http://hasta.sakura.ne.jp/I=Dress/Kingdom/BBS/cbbs/cbbs.cgi?mode=one&namber=162&type=28&space=15&no=1
みなさんのご希望・アイデアをお待ちしております。以上よろしくお願い致します。
●参考資料:初恋運輸のイグドラシルツリー
初恋運輸〜ふぁーすとらぶ・えくすぷれす〜
┃ →次のアイドレス = あなたの想いを届けます(イベント),水上艦船・軽輸送船の建造(イベント),乾ドック(施設)
┗郵便配達人
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