|
*部品構造
-大部品: 無反動砲 RD:8 評価値:5
--大部品: 無反動砲概要 RD:5 評価値:4
---部品: 無反動砲とは
---大部品: 発射方式 RD:3 評価値:3
----部品: デイビス式
----部品: クルップ式
----部品: クロムスキット式
---部品: 歩兵携行用として
--大部品: 無反動砲の弾 RD:3 評価値:3
---部品: 榴弾
---部品: 多目的対戦車榴弾
---部品: 照明弾(無反動砲)
*部品定義
**部品: 無反動砲とは
砲弾の発射による反動を相殺する機構を備えた砲の一種。作用・反作用の法則を活かし、それぞれに内力・外力の同じように出す事により発射時に動かずに済むものである。砲身、中の打ち出して威力を上げるためのライフリング、アイアンサイトの照準器、、グリップ、肩当、置くための脚等の部品からなる。
**部品: デイビス式
砲身の後端を閉鎖せず、砲弾によって発生する反動と同じ運動エネルギーを持つカの部品等カウンターマスを後方から射出して反動を相殺、軽減する。近年ではプラスチック片や金属の粉末、食塩水など急激に空気抵抗で速度を失う素材が使われている。
**部品: クルップ式
装薬の燃焼ガスを後方に噴出し、反動を相殺する形式。最も構造が簡便であるが、砲弾の大型化やバックブラストと呼ばれる高温の燃焼ガスが後方に噴出されるため、後方の味方、閉所によっては自分自身をも危険にさらすことがある。
**部品: クロムスキット式
クルップ式と同様に反動の相殺には燃焼ガスの後方噴射を利用するが、薬莢に空いた穴から燃焼ガスが一旦薬室内に拡散してから後方に噴出する、というやや複雑な構造を持った形式。砲弾の初速を稼ぎやすいが、構造が複雑なため重い。
**部品: 歩兵携行用として
今までの大砲と違い、歩兵が携行して持つ事ができる。重いものでも2,3人で持つ事ができ、軽いものなら一人で持つ事が可能。
**部品: 榴弾
爆発によって弾丸の破片が広範囲に飛散するように設計されている。内部の火薬が炸裂することで、弾殻が破砕され、その破片が広範囲に飛び散り、目標に突き刺さりダメージを与える。主に拡散させ、散開した兵士や軽車両、通常の建物などを広く攻撃するために使用される。
**部品: 多目的対戦車榴弾
成形炸薬弾の一つ。圧力による爆発から、一定の方式で造られた弾薬を用い、底部から先端まで絞りだされるように一直線に発射される
**部品: 照明弾(無反動砲)
夜間に上空に向かい発光する物体を空中に放ち、周囲を照らし視界を確保または合図を行うためのもの。アルカリ金属やマグネシウムが使われる。
*提出書式
大部品: 無反動砲 RD:8 評価値:5
-大部品: 無反動砲概要 RD:5 評価値:4
--部品: 無反動砲とは
--大部品: 発射方式 RD:3 評価値:3
---部品: デイビス式
---部品: クルップ式
---部品: クロムスキット式
--部品: 歩兵携行用として
-大部品: 無反動砲の弾 RD:3 評価値:3
--部品: 榴弾
--部品: 多目的対戦車榴弾
--部品: 照明弾(無反動砲)
部品: 無反動砲とは
砲弾の発射による反動を相殺する機構を備えた砲の一種。作用・反作用の法則を活かし、それぞれに内力・外力の同じように出す事により発射時に動かずに済むものである。砲身、中の打ち出して威力を上げるためのライフリング、アイアンサイトの照準器、、グリップ、肩当、置くための脚等の部品からなる。
部品: デイビス式
砲身の後端を閉鎖せず、砲弾によって発生する反動と同じ運動エネルギーを持つカの部品等カウンターマスを後方から射出して反動を相殺、軽減する。近年ではプラスチック片や金属の粉末、食塩水など急激に空気抵抗で速度を失う素材が使われている。
部品: クルップ式
装薬の燃焼ガスを後方に噴出し、反動を相殺する形式。最も構造が簡便であるが、砲弾の大型化やバックブラストと呼ばれる高温の燃焼ガスが後方に噴出されるため、後方の味方、閉所によっては自分自身をも危険にさらすことがある。
部品: クロムスキット式
クルップ式と同様に反動の相殺には燃焼ガスの後方噴射を利用するが、薬莢に空いた穴から燃焼ガスが一旦薬室内に拡散してから後方に噴出する、というやや複雑な構造を持った形式。砲弾の初速を稼ぎやすいが、構造が複雑なため重い。
部品: 歩兵携行用として
今までの大砲と違い、歩兵が携行して持つ事ができる。重いものでも2,3人で持つ事ができ、軽いものなら一人で持つ事が可能。
部品: 榴弾
爆発によって弾丸の破片が広範囲に飛散するように設計されている。内部の火薬が炸裂することで、弾殻が破砕され、その破片が広範囲に飛び散り、目標に突き刺さりダメージを与える。主に拡散させ、散開した兵士や軽車両、通常の建物などを広く攻撃するために使用される。
部品: 多目的対戦車榴弾
成形炸薬弾の一つ。圧力による爆発から、一定の方式で造られた弾薬を用い、底部から先端まで絞りだされるように一直線に発射される
部品: 照明弾(無反動砲)
夜間に上空に向かい発光する物体を空中に放ち、周囲を照らし視界を確保または合図を行うためのもの。アルカリ金属やマグネシウムが使われる。
*インポート用定義データ
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{ "title": "クロムスキット式",
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*部品構造
-大部品: ナニワ猫(T22改訂) RD:12 評価値:6
--部品: ナニワ猫とは
--部品: ナニワ猫の着用制限と特徴
--大部品: 猫士訓練 RD:2 評価値:2
---部品: 猫士訓練学校
---部品: 少数精鋭
--大部品: 主な可能行為と配属先 RD:5 評価値:4
---大部品: コ・パイロット RD:1 評価値:1
----部品: コ・パイロットができる
---大部品: オペレート RD:1 評価値:1
----部品: オペレートができる
---大部品: 白兵戦 RD:2 評価値:2
----部品: 白兵戦闘
----部品: 王猫の守り
---大部品: 消防士として RD:1 評価値:1
----部品: 消防士の適正
--大部品: ナニワ猫の日常 RD:3 評価値:3
---部品: 衣食住とプライベート
---部品: 猛猫魂
---部品: にやり?
*部品定義
**部品: ナニワ猫とは
ナニワアームズ商藩国独自の猫士。
人の友たる猫から二足歩行が可能だったり、喋ったりできる猫士となり、さらに色んな訓練とか経験を積んで、その上を目指して頑張ってるすごい猫。
虎縞模様に黒一色、灰色、三毛猫風等の様々な毛色を持ち、キャラバン隊で旅をしていた古くから、ナニワの人の友として同じ道を歩んできた。
**部品: ナニワ猫の着用制限と特徴
このアイドレスは、猫や猫士、猫妖精など猫系の種族のみが着用し使用することができる。
ナニワ猫の寿命はおおよそ30年ほどで、その中で親から子へ世代交代する。
またナニワ猫は同胞・仲間意識が強く、懐いた相手には甘えん坊の傾向がある。
**部品: 猫士訓練学校
猫士からさらに上をいくために登竜門となるこの訓練学校に通う。
色んな職業訓練や知識の習得、道具の使い方、藩国の猫士らしくあるための教養、各種族とのコミュニケーションの取り方などをここで学ぶ。
**部品: 少数精鋭
ナニワ猫は数を頼りにできるほどは多くはないし、生まれつきにすごく優秀だったりするわけでもない。
だが己の特性を生かし、技術をみがき、鍛錬を重ね、日々努力したりお休みしたり甘えてやる気を回復したりして、猫でありながら猫を超えられるよう、地道に頑張れるすごい猫なのだ。
ほとんどがナニワの政庁や軍などに所属し、藩国の運営をサポートすることになる。
**部品: コ・パイロットができる
パイロットの様子から今すべきことを読み取り、さらに危険予知能力等が生かされ、操縦の補佐と手助けを行う。
火器の制御や通信、索敵や機体状況の報告とフォローなど、やるべきことは多い。どんなとこでも生きていける強さと複雑な作業を行う。
**部品: オペレートができる
機器の情報を読み取る感覚にも優れ、オペレーターとして目まぐるしく変化する情報の整理と伝達を適切に行うことができる。
時々は、にゃんと鳴いて場を和ませたり励ましたりすることも忘れない。
**部品: 白兵戦闘
しなやかで機敏な動きと俊敏力を活かした鋭い攻撃、相手を翻弄する身軽なフットワークを駆使し無手でも戦闘することができる。
元々は夜行性のため夜目も利き、夜間戦闘もすることができるが、持久力には欠けるので長時間追いかけ回すような戦闘にはあまり向かない。
**部品: 王猫の守り
ナニワの癒しと藩国を象徴する王猫さまをお守りするのがナニワ猫の勤めでもある。とはいっても王猫さまの周りにごろごろしている感は否めない。
が、緊急時にはさっと規律正しく動けるように訓練している。
**部品: 消防士の適正
猫特有の危険察知能力が生かされ、人と違う猫の目線からも、防火策や危険箇所の指摘、避難の経路を提案する事ができる。
消火はもちろんだが、予防や防災にはさらに役に立っている。
しかし、大きなものや重いものを運んだりするのは無理なので、車両や機器、人との連携が重要である。
**部品: 衣食住とプライベート
猫士のサイズ、また各職業に合わせて衣装が作られるがそれは仕事の時のみ。
住む場所は猫らしく、小さなとこに住んでおり、食べるものも特に魚とキャットフードまっしぐらである。
勤務中はビシッと勤勉なナニワ猫たちも、休日は思うまま猫のように振る舞い、昼寝をしたり人に甘えたりしたりしている。
**部品: 猛猫魂
ナニワに住む猫の精神。
魚は新鮮なものを食べる。恩義は必ず返す。祭りは派手に参加する等、猫の精神とか生きざまとか色々長年に渡って脈々と受け継がれたもの。
野球中継のある日は、何かと理由をつけテレビから離れたがらない猫が多い。
**部品: にやり?
ナニワ猫は時々、何もないところをじーっと見ていたり、にやりと笑っているように?見える時がある。
どうしたの?と聞いても大抵は、意識していなかったとか知らんふりで照れ隠しされてしまうことが多い。
何故かはよく分かっていないが、彼らにはきっと必要だったり重要なことなのだろう。
*提出書式
大部品: ナニワ猫(T22改訂) RD:12 評価値:6
-部品: ナニワ猫とは
-部品: ナニワ猫の着用制限と特徴
-大部品: 猫士訓練 RD:2 評価値:2
--部品: 猫士訓練学校
--部品: 少数精鋭
-大部品: 主な可能行為と配属先 RD:5 評価値:4
--大部品: コ・パイロット RD:1 評価値:1
---部品: コ・パイロットができる
--大部品: オペレート RD:1 評価値:1
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--大部品: 白兵戦 RD:2 評価値:2
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--大部品: 消防士として RD:1 評価値:1
---部品: 消防士の適正
-大部品: ナニワ猫の日常 RD:3 評価値:3
--部品: 衣食住とプライベート
--部品: 猛猫魂
--部品: にやり?
部品: ナニワ猫とは
ナニワアームズ商藩国独自の猫士。
人の友たる猫から二足歩行が可能だったり、喋ったりできる猫士となり、さらに色んな訓練とか経験を積んで、その上を目指して頑張ってるすごい猫。
虎縞模様に黒一色、灰色、三毛猫風等の様々な毛色を持ち、キャラバン隊で旅をしていた古くから、ナニワの人の友として同じ道を歩んできた。
部品: ナニワ猫の着用制限と特徴
このアイドレスは、猫や猫士、猫妖精など猫系の種族のみが着用し使用することができる。
ナニワ猫の寿命はおおよそ30年ほどで、その中で親から子へ世代交代する。
またナニワ猫は同胞・仲間意識が強く、懐いた相手には甘えん坊の傾向がある。
部品: 猫士訓練学校
猫士からさらに上をいくために登竜門となるこの訓練学校に通う。
色んな職業訓練や知識の習得、道具の使い方、藩国の猫士らしくあるための教養、各種族とのコミュニケーションの取り方などをここで学ぶ。
部品: 少数精鋭
ナニワ猫は数を頼りにできるほどは多くはないし、生まれつきにすごく優秀だったりするわけでもない。
だが己の特性を生かし、技術をみがき、鍛錬を重ね、日々努力したりお休みしたり甘えてやる気を回復したりして、猫でありながら猫を超えられるよう、地道に頑張れるすごい猫なのだ。
ほとんどがナニワの政庁や軍などに所属し、藩国の運営をサポートすることになる。
部品: コ・パイロットができる
パイロットの様子から今すべきことを読み取り、さらに危険予知能力等が生かされ、操縦の補佐と手助けを行う。
火器の制御や通信、索敵や機体状況の報告とフォローなど、やるべきことは多い。どんなとこでも生きていける強さと複雑な作業を行う。
部品: オペレートができる
機器の情報を読み取る感覚にも優れ、オペレーターとして目まぐるしく変化する情報の整理と伝達を適切に行うことができる。
時々は、にゃんと鳴いて場を和ませたり励ましたりすることも忘れない。
部品: 白兵戦闘
しなやかで機敏な動きと俊敏力を活かした鋭い攻撃、相手を翻弄する身軽なフットワークを駆使し無手でも戦闘することができる。
元々は夜行性のため夜目も利き、夜間戦闘もすることができるが、持久力には欠けるので長時間追いかけ回すような戦闘にはあまり向かない。
部品: 王猫の守り
ナニワの癒しと藩国を象徴する王猫さまをお守りするのがナニワ猫の勤めでもある。とはいっても王猫さまの周りにごろごろしている感は否めない。
が、緊急時にはさっと規律正しく動けるように訓練している。
部品: 消防士の適正
猫特有の危険察知能力が生かされ、人と違う猫の目線からも、防火策や危険箇所の指摘、避難の経路を提案する事ができる。
消火はもちろんだが、予防や防災にはさらに役に立っている。
しかし、大きなものや重いものを運んだりするのは無理なので、車両や機器、人との連携が重要である。
部品: 衣食住とプライベート
猫士のサイズ、また各職業に合わせて衣装が作られるがそれは仕事の時のみ。
住む場所は猫らしく、小さなとこに住んでおり、食べるものも特に魚とキャットフードまっしぐらである。
勤務中はビシッと勤勉なナニワ猫たちも、休日は思うまま猫のように振る舞い、昼寝をしたり人に甘えたりしたりしている。
部品: 猛猫魂
ナニワに住む猫の精神。
魚は新鮮なものを食べる。恩義は必ず返す。祭りは派手に参加する等、猫の精神とか生きざまとか色々長年に渡って脈々と受け継がれたもの。
野球中継のある日は、何かと理由をつけテレビから離れたがらない猫が多い。
部品: にやり?
ナニワ猫は時々、何もないところをじーっと見ていたり、にやりと笑っているように?見える時がある。
どうしたの?と聞いても大抵は、意識していなかったとか知らんふりで照れ隠しされてしまうことが多い。
何故かはよく分かっていないが、彼らにはきっと必要だったり重要なことなのだろう。
*インポート用定義データ
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{ "title": "ナニワ猫の着用制限と特徴",
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{ "title": "少数精鋭",
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*部品構造
-大部品: ナニワ猫(T22改訂) RD:12 評価値:6
--部品: ナニワ猫とは
--部品: ナニワ猫の着用制限と特徴
--大部品: 猫士訓練 RD:2 評価値:2
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---大部品: コ・パイロット RD:1 評価値:1
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---大部品: 白兵戦 RD:2 評価値:2
----部品: 白兵戦闘
----部品: 王猫の守り
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----部品: 消防士の適正
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---部品: 衣食住とプライベート
---部品: 猛猫魂
---部品: にやり?
*部品定義
**部品: ナニワ猫とは
ナニワアームズ商藩国独自の猫士。
人の友たる猫から二足歩行が可能だったり、喋ったりできる猫士となり、さらに色んな訓練とか経験を積んで、その上を目指して頑張ってるすごい猫。
虎縞模様に黒一色、灰色、三毛猫風等の様々な毛色を持ち、キャラバン隊で旅をしていた古くから、ナニワの人の友として同じ道を歩んできた。
**部品: ナニワ猫の着用制限と特徴
このアイドレスは、猫や猫士、猫妖精など猫系の種族のみが着用し使用することができる。
ナニワ猫の寿命はおおよそ30年ほどで、その中で親から子へ世代交代する。
またナニワ猫は同胞・仲間意識が強く、懐いた相手には甘えん坊の傾向がある。
**部品: 猫士訓練学校
猫士からさらに上をいくために登竜門となるこの訓練学校に通う。
色んな職業訓練や知識の習得、道具の使い方、藩国の猫士らしくあるための教養、各種族とのコミュニケーションの取り方などをここで学ぶ。
**部品: 少数精鋭
ナニワ猫は数を頼りにできるほどは多くはないし、生まれつきにすごく優秀だったりするわけでもない。
だが己の特性を生かし、技術をみがき、鍛錬を重ね、日々努力したりお休みしたり甘えてやる気を回復したりして、猫でありながら猫を超えられるよう、地道に頑張れるすごい猫なのだ。
ほとんどがナニワの政庁や軍などに所属し、藩国の運営をサポートすることになる。
**部品: コ・パイロットができる
パイロットの様子から今すべきことを読み取り、さらに危険予知能力等が生かされ、操縦の補佐と手助けを行う。
火器の制御や通信、索敵や機体状況の報告とフォローなど、やるべきことは多い。どんなとこでも生きていける強さと複雑な作業を行う。
**部品: オペレートができる
機器の情報を読み取る感覚にも優れ、オペレーターとして目まぐるしく変化する情報の整理と伝達を適切に行うことができる。
時々は、にゃんと鳴いて場を和ませたり励ましたりすることも忘れない。
**部品: 白兵戦闘
しなやかで機敏な動きと俊敏力を活かした鋭い攻撃、相手を翻弄する身軽なフットワークを駆使し無手でも戦闘することができる。
元々は夜行性のため夜目も利き、夜間戦闘もすることができるが、持久力には欠けるので長時間追いかけ回すような戦闘にはあまり向かない。
**部品: 王猫の守り
ナニワの癒しと藩国を象徴する王猫さまをお守りするのがナニワ猫の勤めでもある。とはいっても王猫さまの周りにごろごろしている感は否めない。
が、緊急時にはさっと規律正しく動けるように訓練している。
**部品: 消防士の適正
猫特有の危険察知能力が生かされ、人と違う猫の目線からも、防火策や危険箇所の指摘、避難の経路を提案する事ができる。
消火はもちろんだが、予防や防災にはさらに役に立っている。
しかし、大きなものや重いものを運んだりするのは無理なので、車両や機器、人との連携が重要である。
**部品: 衣食住とプライベート
猫士のサイズ、また各職業に合わせて衣装が作られるがそれは仕事の時のみ。
住む場所は猫らしく、小さなとこに住んでおり、食べるものも特に魚とキャットフードまっしぐらである。
勤務中はビシッと勤勉なナニワ猫たちも、休日は思うまま猫のように振る舞い、昼寝をしたり人に甘えたりしたりしている。
**部品: 猛猫魂
ナニワに住む猫の精神。
魚は新鮮なものを食べる。恩義は必ず返す。祭りは派手に参加する等、猫の精神とか生きざまとか色々長年に渡って脈々と受け継がれたもの。
**部品: にやり?
ナニワ猫は時々、何もないところをじーっと見ていたり、にやりと笑っているように?見える時がある。
どうしたの?と聞いても大抵は、意識していなかったとか知らんふりで照れ隠しされてしまうことが多い。
何故かはよく分かっていないが、彼らにはきっと必要だったり重要なことなのだろう。
*提出書式
大部品: ナニワ猫(T22改訂) RD:12 評価値:6
-部品: ナニワ猫とは
-部品: ナニワ猫の着用制限と特徴
-大部品: 猫士訓練 RD:2 評価値:2
--部品: 猫士訓練学校
--部品: 少数精鋭
-大部品: 主な可能行為と配属先 RD:5 評価値:4
--大部品: コ・パイロット RD:1 評価値:1
---部品: コ・パイロットができる
--大部品: オペレート RD:1 評価値:1
---部品: オペレートができる
--大部品: 白兵戦 RD:2 評価値:2
---部品: 白兵戦闘
---部品: 王猫の守り
--大部品: 消防士として RD:1 評価値:1
---部品: 消防士の適正
-大部品: ナニワ猫の日常 RD:3 評価値:3
--部品: 衣食住とプライベート
--部品: 猛猫魂
--部品: にやり?
部品: ナニワ猫とは
ナニワアームズ商藩国独自の猫士。
人の友たる猫から二足歩行が可能だったり、喋ったりできる猫士となり、さらに色んな訓練とか経験を積んで、その上を目指して頑張ってるすごい猫。
虎縞模様に黒一色、灰色、三毛猫風等の様々な毛色を持ち、キャラバン隊で旅をしていた古くから、ナニワの人の友として同じ道を歩んできた。
部品: ナニワ猫の着用制限と特徴
このアイドレスは、猫や猫士、猫妖精など猫系の種族のみが着用し使用することができる。
ナニワ猫の寿命はおおよそ30年ほどで、その中で親から子へ世代交代する。
またナニワ猫は同胞・仲間意識が強く、懐いた相手には甘えん坊の傾向がある。
部品: 猫士訓練学校
猫士からさらに上をいくために登竜門となるこの訓練学校に通う。
色んな職業訓練や知識の習得、道具の使い方、藩国の猫士らしくあるための教養、各種族とのコミュニケーションの取り方などをここで学ぶ。
部品: 少数精鋭
ナニワ猫は数を頼りにできるほどは多くはないし、生まれつきにすごく優秀だったりするわけでもない。
だが己の特性を生かし、技術をみがき、鍛錬を重ね、日々努力したりお休みしたり甘えてやる気を回復したりして、猫でありながら猫を超えられるよう、地道に頑張れるすごい猫なのだ。
ほとんどがナニワの政庁や軍などに所属し、藩国の運営をサポートすることになる。
部品: コ・パイロットができる
パイロットの様子から今すべきことを読み取り、さらに危険予知能力等が生かされ、操縦の補佐と手助けを行う。
火器の制御や通信、索敵や機体状況の報告とフォローなど、やるべきことは多い。どんなとこでも生きていける強さと複雑な作業を行う。
部品: オペレートができる
機器の情報を読み取る感覚にも優れ、オペレーターとして目まぐるしく変化する情報の整理と伝達を適切に行うことができる。
時々は、にゃんと鳴いて場を和ませたり励ましたりすることも忘れない。
部品: 白兵戦闘
しなやかで機敏な動きと俊敏力を活かした鋭い攻撃、相手を翻弄する身軽なフットワークを駆使し無手でも戦闘することができる。
元々は夜行性のため夜目も利き、夜間戦闘もすることができるが、持久力には欠けるので長時間追いかけ回すような戦闘にはあまり向かない。
部品: 王猫の守り
ナニワの癒しと藩国を象徴する王猫さまをお守りするのがナニワ猫の勤めでもある。とはいっても王猫さまの周りにごろごろしている感は否めない。
が、緊急時にはさっと規律正しく動けるように訓練している。
部品: 消防士の適正
猫特有の危険察知能力が生かされ、人と違う猫の目線からも、防火策や危険箇所の指摘、避難の経路を提案する事ができる。
消火はもちろんだが、予防や防災にはさらに役に立っている。
しかし、大きなものや重いものを運んだりするのは無理なので、車両や機器、人との連携が重要である。
部品: 衣食住とプライベート
猫士のサイズ、また各職業に合わせて衣装が作られるがそれは仕事の時のみ。
住む場所は猫らしく、小さなとこに住んでおり、食べるものも特に魚とキャットフードまっしぐらである。
勤務中はビシッと勤勉なナニワ猫たちも、休日は思うまま猫のように振る舞い、昼寝をしたり人に甘えたりしたりしている。
部品: 猛猫魂
ナニワに住む猫の精神。
魚は新鮮なものを食べる。恩義は必ず返す。祭りは派手に参加する等、猫の精神とか生きざまとか色々長年に渡って脈々と受け継がれたもの。
部品: にやり?
ナニワ猫は時々、何もないところをじーっと見ていたり、にやりと笑っているように?見える時がある。
どうしたの?と聞いても大抵は、意識していなかったとか知らんふりで照れ隠しされてしまうことが多い。
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"description": "猫士のサイズ、また各職業に合わせて衣装が作られるがそれは仕事の時のみ。\n住む場所は猫らしく、小さなとこに住んでおり、食べるものも特に魚とキャットフードまっしぐらである。\n勤務中はビシッと勤勉なナニワ猫たちも、休日は思うまま猫のように振る舞い、昼寝をしたり人に甘えたりしたりしている。",
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少数精鋭の説明が ちょっと路線が変わってしまいました。
*部品構造
-大部品: ナニワ猫(T22改訂) RD:12 評価値:6
--部品: ナニワ猫とは
--部品: ナニワ猫の着用制限と特徴
--大部品: 猫士訓練 RD:2 評価値:2
---部品: 猫士訓練学校
---部品: 少数精鋭
--大部品: 主な可能行為と配属先 RD:5 評価値:4
---大部品: コ・パイロット RD:1 評価値:1
----部品: コ・パイロットができる
---大部品: オペレート RD:1 評価値:1
----部品: オペレートができる
---大部品: 白兵戦 RD:2 評価値:2
----部品: 白兵戦闘
----部品: 王猫の守り
---大部品: 消防士として RD:1 評価値:1
----部品: 消防士の適正
--大部品: ナニワ猫の日常 RD:3 評価値:3
---部品: 衣食住とプライベート
---部品: 猛猫魂
---部品: にやり?
*部品定義
**部品: ナニワ猫とは
ナニワアームズ商藩国独自の猫士。
人の友たる猫から二足歩行が可能だったり、喋ったりできる猫士となり、さらに色んな訓練とか経験を積んで、その上をいくように頑張ってるすごい猫。
虎縞模様に黒一色、灰色、三毛猫風等の様々な毛色を持ち、キャラバン隊で旅をしていた古くから、ナニワの人の友として同じ道を歩んできた。
**部品: ナニワ猫の着用制限と特徴
このアイドレスは、猫や猫士、猫妖精など猫系の種族のみが着用し使用することができる。おおよそ30年ほどの寿命を持ち、世代交代する。
またナニワ猫は同胞・仲間意識が強く、懐いた相手には甘えん坊の傾向がある。
**部品: 猫士訓練学校
猫士からさらに上をいくために登竜門となるこの訓練学校に通う。
色んな職業訓練や知識の習得、道具の使い方、藩国の猫士らしくあるための教養、各種族とのコミュニケーションの取り方などをここで学ぶ。
**部品: 少数精鋭
ナニワ猫は数を頼りにできるほどは多くはないし、生まれつきにすごく優秀だったりするわけでもない。
だが己の特性を生かし、技術をみがき、鍛錬を重ね、日々努力したりお休みしたり甘えてやる気を回復したりして、猫でありながら猫を超えられるよう、地道に頑張れるすごい猫なのだ。
ほとんどがナニワの政庁や軍などに所属し、藩国の運営をサポートすることになる。
**部品: コ・パイロットができる
パイロットの様子から今すべきことを読み取り、さらに危険予知能力等が生かされ、操縦の補佐と手助けを行う。
火器の制御や通信、索敵や機体状況の報告とフォローなど、やるべきことは多い。どんなとこでも生きていける強さと複雑な作業を行う。
**部品: オペレートができる
機器の情報を読み取る感覚にも優れ、オペレーターとして目まぐるしく変化する情報の整理と伝達を適切に行うことができる。
時々は、にゃんと鳴いて場を和ませたり励ましたりすることも忘れない。
**部品: 白兵戦闘
しなやかで機敏な動きと俊敏力を活かした鋭い攻撃、相手を翻弄する身軽なフットワークを駆使し無手でも戦闘することができる。
元々は夜行性のため夜目も利き、夜間戦闘もすることができるが、持久力には欠けるので長時間追いかけ回すような戦闘にはあまり向かない。
**部品: 王猫の守り
ナニワの癒しと藩国を象徴する王猫さまをお守りするのがナニワ猫の勤めでもある。とはいっても王猫さまの周りにごろごろしている感は否めない。
が、緊急時にはさっと規律正しく動けるように訓練している。
**部品: 消防士の適正
猫特有の危険察知能力が生かされ、人と違う猫の目線からも、防火策や危険箇所の指摘、避難の経路を提案する事ができる。
消火はもちろんだが、予防や防災にはさらに役に立っている。
しかし、大きなものや重いものを運んだりするのは無理なので、車両や機器、人との連携が重要である。
**部品: 衣食住とプライベート
猫士のサイズ、また各職業に合わせて衣装が作られるがそれは仕事の時のみ。
住む場所は猫らしく、小さなとこに住んでおり、食べるものも特に魚とキャットフードまっしぐらである。
勤務中はビシッと勤勉なナニワ猫たちも、休日は思うまま猫のように振る舞い、昼寝をしたり人に甘えたりしたりしている。
**部品: 猛猫魂
ナニワに住む猫の精神。
魚は新鮮なものを食べる。恩義は必ず返す。祭りは派手に参加する等、猫の精神とか生きざまとか色々長年に渡って脈々と受け継がれたもの。
**部品: にやり?
ナニワ猫は時々、何もないところをじーっと見ていたり、にやりと笑っているように?見える時がある。
どうしたの?と聞いても大抵は、意識していなかったとか知らんふりで照れ隠しされてしまうことが多い。
何故かはよく分かっていないが、彼らにはきっと必要だったり重要なことなのだろう。
*提出書式
大部品: ナニワ猫(T22改訂) RD:12 評価値:6
-部品: ナニワ猫とは
-部品: ナニワ猫の着用制限と特徴
-大部品: 猫士訓練 RD:2 評価値:2
--部品: 猫士訓練学校
--部品: 少数精鋭
-大部品: 主な可能行為と配属先 RD:5 評価値:4
--大部品: コ・パイロット RD:1 評価値:1
---部品: コ・パイロットができる
--大部品: オペレート RD:1 評価値:1
---部品: オペレートができる
--大部品: 白兵戦 RD:2 評価値:2
---部品: 白兵戦闘
---部品: 王猫の守り
--大部品: 消防士として RD:1 評価値:1
---部品: 消防士の適正
-大部品: ナニワ猫の日常 RD:3 評価値:3
--部品: 衣食住とプライベート
--部品: 猛猫魂
--部品: にやり?
部品: ナニワ猫とは
ナニワアームズ商藩国独自の猫士。
人の友たる猫から二足歩行が可能だったり、喋ったりできる猫士となり、さらに色んな訓練とか経験を積んで、その上をいくように頑張ってるすごい猫。
虎縞模様に黒一色、灰色、三毛猫風等の様々な毛色を持ち、キャラバン隊で旅をしていた古くから、ナニワの人の友として同じ道を歩んできた。
部品: ナニワ猫の着用制限と特徴
このアイドレスは、猫や猫士、猫妖精など猫系の種族のみが着用し使用することができる。おおよそ30年ほどの寿命を持ち、世代交代する。
またナニワ猫は同胞・仲間意識が強く、懐いた相手には甘えん坊の傾向がある。
部品: 猫士訓練学校
猫士からさらに上をいくために登竜門となるこの訓練学校に通う。
色んな職業訓練や知識の習得、道具の使い方、藩国の猫士らしくあるための教養、各種族とのコミュニケーションの取り方などをここで学ぶ。
部品: 少数精鋭
ナニワ猫は数を頼りにできるほどは多くはないし、生まれつきにすごく優秀だったりするわけでもない。
だが己の特性を生かし、技術をみがき、鍛錬を重ね、日々努力したりお休みしたり甘えてやる気を回復したりして、猫でありながら猫を超えられるよう、地道に頑張れるすごい猫なのだ。
ほとんどがナニワの政庁や軍などに所属し、藩国の運営をサポートすることになる。
部品: コ・パイロットができる
パイロットの様子から今すべきことを読み取り、さらに危険予知能力等が生かされ、操縦の補佐と手助けを行う。
火器の制御や通信、索敵や機体状況の報告とフォローなど、やるべきことは多い。どんなとこでも生きていける強さと複雑な作業を行う。
部品: オペレートができる
機器の情報を読み取る感覚にも優れ、オペレーターとして目まぐるしく変化する情報の整理と伝達を適切に行うことができる。
時々は、にゃんと鳴いて場を和ませたり励ましたりすることも忘れない。
部品: 白兵戦闘
しなやかで機敏な動きと俊敏力を活かした鋭い攻撃、相手を翻弄する身軽なフットワークを駆使し無手でも戦闘することができる。
元々は夜行性のため夜目も利き、夜間戦闘もすることができるが、持久力には欠けるので長時間追いかけ回すような戦闘にはあまり向かない。
部品: 王猫の守り
ナニワの癒しと藩国を象徴する王猫さまをお守りするのがナニワ猫の勤めでもある。とはいっても王猫さまの周りにごろごろしている感は否めない。
が、緊急時にはさっと規律正しく動けるように訓練している。
部品: 消防士の適正
猫特有の危険察知能力が生かされ、人と違う猫の目線からも、防火策や危険箇所の指摘、避難の経路を提案する事ができる。
消火はもちろんだが、予防や防災にはさらに役に立っている。
しかし、大きなものや重いものを運んだりするのは無理なので、車両や機器、人との連携が重要である。
部品: 衣食住とプライベート
猫士のサイズ、また各職業に合わせて衣装が作られるがそれは仕事の時のみ。
住む場所は猫らしく、小さなとこに住んでおり、食べるものも特に魚とキャットフードまっしぐらである。
勤務中はビシッと勤勉なナニワ猫たちも、休日は思うまま猫のように振る舞い、昼寝をしたり人に甘えたりしたりしている。
部品: 猛猫魂
ナニワに住む猫の精神。
魚は新鮮なものを食べる。恩義は必ず返す。祭りは派手に参加する等、猫の精神とか生きざまとか色々長年に渡って脈々と受け継がれたもの。
部品: にやり?
ナニワ猫は時々、何もないところをじーっと見ていたり、にやりと笑っているように?見える時がある。
どうしたの?と聞いても大抵は、意識していなかったとか知らんふりで照れ隠しされてしまうことが多い。
何故かはよく分かっていないが、彼らにはきっと必要だったり重要なことなのだろう。
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{ "id": 119682,
"title": "猫士訓練",
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"title": "猫士訓練学校",
"description": "猫士からさらに上をいくために登竜門となるこの訓練学校に通う。\n色んな職業訓練や知識の習得、道具の使い方、藩国の猫士らしくあるための教養、各種族とのコミュニケーションの取り方などをここで学ぶ。",
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{ "id": 119681,
"title": "少数精鋭",
"description": "ナニワ猫は数を頼りにできるほどは多くはないし、生まれつきにすごく優秀だったりするわけでもない。\nだが己の特性を生かし、技術をみがき、鍛錬を重ね、日々努力したりお休みしたり甘えてやる気を回復したりして、猫でありながら猫を超えられるよう、地道に頑張れるすごい猫なのだ。\nほとんどがナニワの政庁や軍などに所属し、藩国の運営をサポートすることになる。",
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"title": "主な可能行為と配属先",
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{ "title": "コ・パイロット",
"description": "ナニワ,猫士,",
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{ "title": "コ・パイロットができる",
"description": "パイロットの様子から今すべきことを読み取り、さらに危険予知能力等が生かされ、操縦の補佐と手助けを行う。\n火器の制御や通信、索敵や機体状況の報告とフォローなど、やるべきことは多い。どんなとこでも生きていける強さと複雑な作業を行う。\n",
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{ "title": "オペレート",
"description": "ナニワ,猫士,",
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"title": "オペレートができる",
"description": "機器の情報を読み取る感覚にも優れ、オペレーターとして目まぐるしく変化する情報の整理と伝達を適切に行うことができる。\n時々は、にゃんと鳴いて場を和ませたり励ましたりすることも忘れない。",
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{ "title": "白兵戦",
"description": "ナニワ,猫士,",
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"title": "白兵戦闘",
"description": "しなやかで機敏な動きと俊敏力を活かした鋭い攻撃、相手を翻弄する身軽なフットワークを駆使し無手でも戦闘することができる。\n元々は夜行性のため夜目も利き、夜間戦闘もすることができるが、持久力には欠けるので長時間追いかけ回すような戦闘にはあまり向かない。",
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{ "id": 119687,
"title": "王猫の守り",
"description": "ナニワの癒しと藩国を象徴する王猫さまをお守りするのがナニワ猫の勤めでもある。とはいっても王猫さまの周りにごろごろしている感は否めない。\nが、緊急時にはさっと規律正しく動けるように訓練している。",
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{ "title": "消防士として",
"description": "ナニワ,猫士,",
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{ "title": "消防士の適正",
"description": "猫特有の危険察知能力が生かされ、人と違う猫の目線からも、防火策や危険箇所の指摘、避難の経路を提案する事ができる。\n消火はもちろんだが、予防や防災にはさらに役に立っている。\nしかし、大きなものや重いものを運んだりするのは無理なので、車両や機器、人との連携が重要である。",
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{ "title": "ナニワ猫の日常",
"description": "ナニワ,猫士,",
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"title": "衣食住とプライベート",
"description": "猫士のサイズ、また各職業に合わせて衣装が作られるがそれは仕事の時のみ。\n住む場所は猫らしく、小さなとこに住んでおり、食べるものも特に魚とキャットフードまっしぐらである。\n勤務中はビシッと勤勉なナニワ猫たちも、休日は思うまま猫のように振る舞い、昼寝をしたり人に甘えたりしたりしている。",
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"title": "猛猫魂",
"description": "ナニワに住む猫の精神。\n魚は新鮮なものを食べる。恩義は必ず返す。祭りは派手に参加する等、猫の精神とか生きざまとか色々長年に渡って脈々と受け継がれたもの。",
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{ "title": "にやり?",
"description": "ナニワ猫は時々、何もないところをじーっと見ていたり、にやりと笑っているように?見える時がある。\nどうしたの?と聞いても大抵は、意識していなかったとか知らんふりで照れ隠しされてしまうことが多い。\n何故かはよく分かっていないが、彼らにはきっと必要だったり重要なことなのだろう。",
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いらないところを削って再度作って見ました。
*部品構造
-大部品: ナニワ武術 RD:11 評価値:6
--大部品: ナニワ武術の概要 RD:7 評価値:5
---部品: 武術の元
---部品: スポーツ化
---部品: 軍隊格闘技として
---部品: 逃げるもまた武術
---部品: 5年の基礎修行
---部品: 口伝にて伝える事
---部品: 武術の精神と殺さない覚悟
--大部品: ナニワ剣術 RD:2 評価値:2
---部品: 曲刀
---部品: 盾
--大部品: ナニワ拳法 RD:2 評価値:2
---部品: 攻防一体の技
---部品: 相手が動いてこその拳法
*部品定義
**部品: 武術の元
砂漠の騎士が戦いの際に使っていたとされる技が口伝にて伝わっており、曲刀や素手等の武術として体系化しまとめられた。
**部品: スポーツ化
現在は戦場で使う事も少なくなっており、そのため危険な技を取り除きスポーツとして健康体操的な意味も含めて使えるようにしている。
よって健康体操的に使われているものは組手を必要とせず、ゆっくりと自身の身体を鍛錬する動きのみで完結するようになっている。
**部品: 軍隊格闘技として
武術としての血脈は続いており、軍隊等では受け継がれているものもあり、現代戦に即したものを使うように鍛錬を続けている。
**部品: 逃げるもまた武術
特筆すべきはいかにして逃げるかも書かれてある事にある。もちろん、危険な場所にいかない等は書かれてあるが、もしもの時の一撃離脱や砂漠の国ならではの歩法も書かれてある。
**部品: 5年の基礎修行
最低でも刀等の武器や拳法を習うのに同じ型を身につけるのに5年は基礎の修行を積まなければいけない。それ程まででないと体にしみつかないからだ。
**部品: 口伝にて伝える事
応用技や奥義は実際に良い師匠に付き、口伝を学び、問答し、心得と振る舞いを範とする。そうではないと肝心の真意を引き継げないためだ。
奥義とは根幹であり、奥義を引き継いでいない技は枝葉に過ぎない。これらは専門の武術家がテストを行う。
**部品: 武術の精神と殺さない覚悟
騎士の技はあくまで倒すためでなく、人を守るためにある。それ故に相手をむやみに殺さずに止めるために使う必要がある。故に奥義は口伝であるし、精神修業も必要となる。それが無ければ武術ではなく、技にもならない。
**部品: 曲刀
三日月形の刀を使う事が多く、斬る事だけでなく、受け流すために使われた技も多い。片手で盾を持つ事もあれば、二刀流で連続した動きで敵に攻撃する隙を与えないようにした模様。
**部品: 盾
小さな盾を使う事がメインであり、刀を防ぐというより、そらすための使い方をされていた。また、時には盾で押し込むようにして相手を殴る事もあった。手で持つ場合や腕にくくりつけて使う事もある。
**部品: 攻防一体の技
技はコンビネーションの連打等ではなく、相手の動きを制御し封じる技が多かったとされる。
独特の脚運びから一瞬で相手の姿勢を崩し、相手の攻撃を受け止めるのではなく、攻撃から線上にずらすもしくはさばき、倒す技が多い。
また、武器を持った相手等も想定内に入っており、いかに攻撃に当たらないかも考えている。
**部品: 相手が動いてこその拳法
カウンター主体の技が多いためかこちらから動いて当てる技は少ない。相手が逃げれば使う事も無く平和に終わるのでそれに越したことはない。
*提出書式
大部品: ナニワ武術 RD:11 評価値:6
-大部品: ナニワ武術の概要 RD:7 評価値:5
--部品: 武術の元
--部品: スポーツ化
--部品: 軍隊格闘技として
--部品: 逃げるもまた武術
--部品: 5年の基礎修行
--部品: 口伝にて伝える事
--部品: 武術の精神と殺さない覚悟
-大部品: ナニワ剣術 RD:2 評価値:2
--部品: 曲刀
--部品: 盾
-大部品: ナニワ拳法 RD:2 評価値:2
--部品: 攻防一体の技
--部品: 相手が動いてこその拳法
部品: 武術の元
砂漠の騎士が戦いの際に使っていたとされる技が口伝にて伝わっており、曲刀や素手等の武術として体系化しまとめられた。
部品: スポーツ化
現在は戦場で使う事も少なくなっており、そのため危険な技を取り除きスポーツとして健康体操的な意味も含めて使えるようにしている。
よって健康体操的に使われているものは組手を必要とせず、ゆっくりと自身の身体を鍛錬する動きのみで完結するようになっている。
部品: 軍隊格闘技として
武術としての血脈は続いており、軍隊等では受け継がれているものもあり、現代戦に即したものを使うように鍛錬を続けている。
部品: 逃げるもまた武術
特筆すべきはいかにして逃げるかも書かれてある事にある。もちろん、危険な場所にいかない等は書かれてあるが、もしもの時の一撃離脱や砂漠の国ならではの歩法も書かれてある。
部品: 5年の基礎修行
最低でも刀等の武器や拳法を習うのに同じ型を身につけるのに5年は基礎の修行を積まなければいけない。それ程まででないと体にしみつかないからだ。
部品: 口伝にて伝える事
応用技や奥義は実際に良い師匠に付き、口伝を学び、問答し、心得と振る舞いを範とする。そうではないと肝心の真意を引き継げないためだ。
奥義とは根幹であり、奥義を引き継いでいない技は枝葉に過ぎない。これらは専門の武術家がテストを行う。
部品: 武術の精神と殺さない覚悟
騎士の技はあくまで倒すためでなく、人を守るためにある。それ故に相手をむやみに殺さずに止めるために使う必要がある。故に奥義は口伝であるし、精神修業も必要となる。それが無ければ武術ではなく、技にもならない。
部品: 曲刀
三日月形の刀を使う事が多く、斬る事だけでなく、受け流すために使われた技も多い。片手で盾を持つ事もあれば、二刀流で連続した動きで敵に攻撃する隙を与えないようにした模様。
部品: 盾
小さな盾を使う事がメインであり、刀を防ぐというより、そらすための使い方をされていた。また、時には盾で押し込むようにして相手を殴る事もあった。手で持つ場合や腕にくくりつけて使う事もある。
部品: 攻防一体の技
技はコンビネーションの連打等ではなく、相手の動きを制御し封じる技が多かったとされる。
独特の脚運びから一瞬で相手の姿勢を崩し、相手の攻撃を受け止めるのではなく、攻撃から線上にずらすもしくはさばき、倒す技が多い。
また、武器を持った相手等も想定内に入っており、いかに攻撃に当たらないかも考えている。
部品: 相手が動いてこその拳法
カウンター主体の技が多いためかこちらから動いて当てる技は少ない。相手が逃げれば使う事も無く平和に終わるのでそれに越したことはない。
*インポート用定義データ
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{ "title": "スポーツ化",
"description": "現在は戦場で使う事も少なくなっており、そのため危険な技を取り除きスポーツとして健康体操的な意味も含めて使えるようにしている。\nよって健康体操的に使われているものは組手を必要とせず、ゆっくりと自身の身体を鍛錬する動きのみで完結するようになっている。",
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{ "title": "軍隊格闘技として",
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{ "title": "逃げるもまた武術",
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{ "title": "5年の基礎修行",
"description": "最低でも刀等の武器や拳法を習うのに同じ型を身につけるのに5年は基礎の修行を積まなければいけない。それ程まででないと体にしみつかないからだ。",
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"localID": 6
},
{ "title": "口伝にて伝える事",
"description": "応用技や奥義は実際に良い師匠に付き、口伝を学び、問答し、心得と振る舞いを範とする。そうではないと肝心の真意を引き継げないためだ。\n奥義とは根幹であり、奥義を引き継いでいない技は枝葉に過ぎない。これらは専門の武術家がテストを行う。",
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"localID": 7
},
{ "title": "武術の精神と殺さない覚悟",
"description": "騎士の技はあくまで倒すためでなく、人を守るためにある。それ故に相手をむやみに殺さずに止めるために使う必要がある。故に奥義は口伝であるし、精神修業も必要となる。それが無ければ武術ではなく、技にもならない。",
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{ "title": "ナニワ剣術",
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{ "title": "曲刀",
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{ "title": "盾",
"description": "小さな盾を使う事がメインであり、刀を防ぐというより、そらすための使い方をされていた。また、時には盾で押し込むようにして相手を殴る事もあった。手で持つ場合や腕にくくりつけて使う事もある。",
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{ "title": "ナニワ拳法",
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需要があるかは別としてとりあえず作りかけです
*部品構造
-大部品: 軍艦 RD:18 評価値:7
--大部品: 軍艦とは RD:9 評価値:5
---部品: 軍に属する船
---部品: 軍艦のある理由
---部品: 権利
---部品: 軍艦の大きさ
---部品: 寿命
---部品: 動力
---部品: ダメージコントロール
---部品: 装甲
---部品: 迷彩塗装
--大部品: 軍艦乗員 RD:9 評価値:5
---部品: 艦長
---部品: 副長
---大部品: 航海科 RD:2 評価値:2
----部品: 航海長
----部品: 航海士・水測士
---大部品: 砲雷科 RD:3 評価値:3
----部品: 砲雷長
----部品: 砲術士
----部品: 水雷士
---大部品: 通信課 RD:2 評価値:2
----部品: 通信長
----部品: 通信士
*部品定義
**部品: 軍に属する船
軍艦の定義は国に属している事が第一条件である。そして、所属国の標識(軍艦旗や国旗)を掲げ、軍人がおり、命令に従っている事が条件となる。補給艦であってもこれが守られていれば軍艦となる。
**部品: 軍艦のある理由
自国のシーレーン防衛と制海権確保のためである。また、海戦だけでなく海上から陸上への戦力投入やテロ、不審船に対しての平時対応も行われる。
**部品: 権利
他国の領海にいても、通航や検疫以外の法律に従う事はない。ただし、他国に入港する際は緊急時を除き事前許可を必要とする。また、自国・公海内では他国籍に対しての、拿捕・臨検・追跡の取り締まり等も行える。
**部品: 軍艦の大きさ
大きさは軍艦を水に浮かべた場合により出される排水量で決められる。全長はそれぞれ測るものだが、排水量は乗員、弾薬、消耗品、燃料、予備ボイラー水等を全てを足したものとなる。
**部品: 寿命
鉄鋼で造られた軍艦はおおよそ30から50年となっており、材質や動力、ダメージ等で決まる。寿命が来たものに対しては軍艦としては廃艦となり、鎮めるか、横倒しにして、堤防の骨組みにするか解体して材質に戻すか、遊覧船や、記念船として残し、分析を続けるようになっている。
**部品: 動力
動力は昔は風や人力だったものが、蒸気やディーゼルエンジン、ガスタービン等のオイル燃料や原子力を利用したものになっている。それらをスクリュー等に動かすものとなっている。
**部品: ダメージコントロール
戦闘ダメージを受けても大丈夫なように設計・艤装がされている。浸水排出ポンプや消火器他に原始的なものであれば板を打ち付けたり、弾薬庫に火がつかないように注水対応や片方が浸水したら、反対側にもわざと注水して転覆を防ぐ方法もある。
**部品: 装甲
主にニッケルや炭素、クロムを付加した鉄がメインとなっている。今後はさらに軽く、そして、硬いもので出来ないか試行中。これらを使い、主に機関や主砲を守るようにされていた。
**部品: 迷彩塗装
ほとんどの軍艦が灰色に塗られているがこれは、水平線に溶け込むようになっている。また、何の種類か分からないようにするためでもある。
**部品: 艦長
全乗員を指揮統率し、代表する最高責任者であり、監督者。公海等では国を代表するものとなるので責任は重大。
**部品: 副長
艦長をサポートする役割、場合によっては艦長代理を行う事もある。主に副長以外でも大型艦には艦長をサポートする場合があるが、ほぼ副長に任せられる。
**部品: 航海長
主に運航を担当する。航海・信号・見張・操舵に関することを扱う責任者。気象観測や信号、見張りも航海科が行う。
**部品: 航海士・水測士
仕事内容は船舶の操縦、船員への指示管理、荷物の運搬、その他船舶運行に関わる指揮等が挙げられる。また、航海士は肉眼ではもとより、レーダー、星との位置関係、方位、人工衛星などをもとに船の位置を常に正確に把握しておく必要があり、航海中は、複数名の航海士が乗船し、24時間体制で現在位置がどこにあるかの確認を行う。潜水艦では水測員の任務は、ソナーで水中に音波を発信して跳ね返ってきた音や、相手の潜水艦が出した音を聴いて、その位置や方向を分析を行う。
**部品: 砲雷長
砲、ミサイル、魚雷、機雷の発射命令を出す。砲やミサイルの照準、調定を指示し、魚雷等の発射タイミングを計る。実際の実力と比べ、戦術の知識、水雷士からの情報分析が重要となる。
**部品: 砲術士
砲やミサイルを撃つ現場の仕事。他にも機銃等を撃つ事もある。現場でもっとも危険ではあるが、ここの攻撃が敵を倒すかの分水嶺となる。
**部品: 水雷士
魚雷、機雷を発射する際のタイミングを計る現場。また、こちらから発射するタイミングだけでなく、周りに散らばっている機雷の掃海も行っている。
**部品: 通信長
通信関係を行う、リーダー的存在。航海中は艦橋で海図を使ってコースをはずれていないか、近くに危険なものなどないかなどを調べたり、見張りをしたりするとともに、部下である通信員に指示して、航海中の運航安全に努める。
停泊中は、出港の事前準備をしたり、広報活動を行う。
**部品: 通信士
通信長の部下存在。有線通信と無線通信を行い働く。無線やコンピューター知識を持つ人間が多くおり、また暗号分析、無線兵器の対応も行う。
*提出書式
大部品: 軍艦 RD:18 評価値:7
-大部品: 軍艦とは RD:9 評価値:5
--部品: 軍に属する船
--部品: 軍艦のある理由
--部品: 権利
--部品: 軍艦の大きさ
--部品: 寿命
--部品: 動力
--部品: ダメージコントロール
--部品: 装甲
--部品: 迷彩塗装
-大部品: 軍艦乗員 RD:9 評価値:5
--部品: 艦長
--部品: 副長
--大部品: 航海科 RD:2 評価値:2
---部品: 航海長
---部品: 航海士・水測士
--大部品: 砲雷科 RD:3 評価値:3
---部品: 砲雷長
---部品: 砲術士
---部品: 水雷士
--大部品: 通信課 RD:2 評価値:2
---部品: 通信長
---部品: 通信士
部品: 軍に属する船
軍艦の定義は国に属している事が第一条件である。そして、所属国の標識(軍艦旗や国旗)を掲げ、軍人がおり、命令に従っている事が条件となる。補給艦であってもこれが守られていれば軍艦となる。
部品: 軍艦のある理由
自国のシーレーン防衛と制海権確保のためである。また、海戦だけでなく海上から陸上への戦力投入やテロ、不審船に対しての平時対応も行われる。
部品: 権利
他国の領海にいても、通航や検疫以外の法律に従う事はない。ただし、他国に入港する際は緊急時を除き事前許可を必要とする。また、自国・公海内では他国籍に対しての、拿捕・臨検・追跡の取り締まり等も行える。
部品: 軍艦の大きさ
大きさは軍艦を水に浮かべた場合により出される排水量で決められる。全長はそれぞれ測るものだが、排水量は乗員、弾薬、消耗品、燃料、予備ボイラー水等を全てを足したものとなる。
部品: 寿命
鉄鋼で造られた軍艦はおおよそ30から50年となっており、材質や動力、ダメージ等で決まる。寿命が来たものに対しては軍艦としては廃艦となり、鎮めるか、横倒しにして、堤防の骨組みにするか解体して材質に戻すか、遊覧船や、記念船として残し、分析を続けるようになっている。
部品: 動力
動力は昔は風や人力だったものが、蒸気やディーゼルエンジン、ガスタービン等のオイル燃料や原子力を利用したものになっている。それらをスクリュー等に動かすものとなっている。
部品: ダメージコントロール
戦闘ダメージを受けても大丈夫なように設計・艤装がされている。浸水排出ポンプや消火器他に原始的なものであれば板を打ち付けたり、弾薬庫に火がつかないように注水対応や片方が浸水したら、反対側にもわざと注水して転覆を防ぐ方法もある。
部品: 装甲
主にニッケルや炭素、クロムを付加した鉄がメインとなっている。今後はさらに軽く、そして、硬いもので出来ないか試行中。これらを使い、主に機関や主砲を守るようにされていた。
部品: 迷彩塗装
ほとんどの軍艦が灰色に塗られているがこれは、水平線に溶け込むようになっている。また、何の種類か分からないようにするためでもある。
部品: 艦長
全乗員を指揮統率し、代表する最高責任者であり、監督者。公海等では国を代表するものとなるので責任は重大。
部品: 副長
艦長をサポートする役割、場合によっては艦長代理を行う事もある。主に副長以外でも大型艦には艦長をサポートする場合があるが、ほぼ副長に任せられる。
部品: 航海長
主に運航を担当する。航海・信号・見張・操舵に関することを扱う責任者。気象観測や信号、見張りも航海科が行う。
部品: 航海士・水測士
仕事内容は船舶の操縦、船員への指示管理、荷物の運搬、その他船舶運行に関わる指揮等が挙げられる。また、航海士は肉眼ではもとより、レーダー、星との位置関係、方位、人工衛星などをもとに船の位置を常に正確に把握しておく必要があり、航海中は、複数名の航海士が乗船し、24時間体制で現在位置がどこにあるかの確認を行う。潜水艦では水測員の任務は、ソナーで水中に音波を発信して跳ね返ってきた音や、相手の潜水艦が出した音を聴いて、その位置や方向を分析を行う。
部品: 砲雷長
砲、ミサイル、魚雷、機雷の発射命令を出す。砲やミサイルの照準、調定を指示し、魚雷等の発射タイミングを計る。実際の実力と比べ、戦術の知識、水雷士からの情報分析が重要となる。
部品: 砲術士
砲やミサイルを撃つ現場の仕事。他にも機銃等を撃つ事もある。現場でもっとも危険ではあるが、ここの攻撃が敵を倒すかの分水嶺となる。
部品: 水雷士
魚雷、機雷を発射する際のタイミングを計る現場。また、こちらから発射するタイミングだけでなく、周りに散らばっている機雷の掃海も行っている。
部品: 通信長
通信関係を行う、リーダー的存在。航海中は艦橋で海図を使ってコースをはずれていないか、近くに危険なものなどないかなどを調べたり、見張りをしたりするとともに、部下である通信員に指示して、航海中の運航安全に努める。
停泊中は、出港の事前準備をしたり、広報活動を行う。
部品: 通信士
通信長の部下存在。有線通信と無線通信を行い働く。無線やコンピューター知識を持つ人間が多くおり、また暗号分析、無線兵器の対応も行う。
*インポート用定義データ
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{ "title": "軍艦とは",
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{ "title": "軍艦のある理由",
"description": "自国のシーレーン防衛と制海権確保のためである。また、海戦だけでなく海上から陸上への戦力投入やテロ、不審船に対しての平時対応も行われる。",
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{ "title": "権利",
"description": "他国の領海にいても、通航や検疫以外の法律に従う事はない。ただし、他国に入港する際は緊急時を除き事前許可を必要とする。また、自国・公海内では他国籍に対しての、拿捕・臨検・追跡の取り締まり等も行える。",
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{ "title": "軍艦の大きさ",
"description": "大きさは軍艦を水に浮かべた場合により出される排水量で決められる。全長はそれぞれ測るものだが、排水量は乗員、弾薬、消耗品、燃料、予備ボイラー水等を全てを足したものとなる。",
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{ "title": "寿命",
"description": "鉄鋼で造られた軍艦はおおよそ30から50年となっており、材質や動力、ダメージ等で決まる。寿命が来たものに対しては軍艦としては廃艦となり、鎮めるか、横倒しにして、堤防の骨組みにするか解体して材質に戻すか、遊覧船や、記念船として残し、分析を続けるようになっている。",
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{ "title": "動力",
"description": "動力は昔は風や人力だったものが、蒸気やディーゼルエンジン、ガスタービン等のオイル燃料や原子力を利用したものになっている。それらをスクリュー等に動かすものとなっている。",
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},
{ "title": "ダメージコントロール",
"description": "戦闘ダメージを受けても大丈夫なように設計・艤装がされている。浸水排出ポンプや消火器他に原始的なものであれば板を打ち付けたり、弾薬庫に火がつかないように注水対応や片方が浸水したら、反対側にもわざと注水して転覆を防ぐ方法もある。",
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},
{ "title": "装甲",
"description": "主にニッケルや炭素、クロムを付加した鉄がメインとなっている。今後はさらに軽く、そして、硬いもので出来ないか試行中。これらを使い、主に機関や主砲を守るようにされていた。",
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{ "title": "迷彩塗装",
"description": "ほとんどの軍艦が灰色に塗られているがこれは、水平線に溶け込むようになっている。また、何の種類か分からないようにするためでもある。",
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{ "title": "軍艦乗員",
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{ "title": "艦長",
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{ "title": "副長",
"description": "艦長をサポートする役割、場合によっては艦長代理を行う事もある。主に副長以外でも大型艦には艦長をサポートする場合があるが、ほぼ副長に任せられる。",
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{ "title": "航海科",
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{ "title": "航海長",
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{ "title": "航海士・水測士",
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ナニワ猫(改)です。 こんな感じで如何でしょうか? 使えますかね?
設定に入っていなかった、要点の「にやり」を加えてみました・・が、もっと良さそうかな入れ方あったら案ください!
*部品構造
-大部品: ナニワ猫(T22改訂) RD:12 評価値:6
--部品: ナニワ猫とは
--部品: ナニワ猫の着用制限と特徴
--大部品: 猫士訓練 RD:2 評価値:2
---部品: 猫士訓練学校
---部品: 少数精鋭
--大部品: 主な可能行為と配属先 RD:5 評価値:4
---大部品: コ・パイロット RD:1 評価値:1
----部品: コ・パイロットができる
---大部品: オペレート RD:1 評価値:1
----部品: オペレートができる
---大部品: 白兵戦 RD:2 評価値:2
----部品: 白兵戦闘
----部品: 王猫の守り
---大部品: 消防士として RD:1 評価値:1
----部品: 消防士の適正
--大部品: ナニワ猫の日常 RD:3 評価値:3
---部品: 衣食住とプライベート
---部品: 猛猫魂
---部品: にやり?
*部品定義
**部品: ナニワ猫とは
ナニワアームズ商藩国独自の猫士。
人の友たる猫から二足歩行が可能だったり、喋ったりできる猫士となり、さらに色んな訓練とか経験を積んで、その上をいくようになったすごい猫。
虎縞模様に黒一色、灰色、三毛猫風等の様々な毛色を持ち、キャラバン隊で旅をしていた古くから、ナニワの人の友として同じ道を歩んできた。
**部品: ナニワ猫の着用制限と特徴
このアイドレスは、猫や猫士、猫妖精など猫系の種族のみが着用し使用することができる。おおよそ30年ほどの寿命を持ち、世代交代する。
またナニワ猫は同胞・仲間意識が強く、懐いた相手には甘えん坊の傾向がある。
**部品: 猫士訓練学校
猫士からさらに上をいくために登竜門となるこの訓練学校に通う。
色んな職業訓練や知識の習得、道具の使い方、藩国の猫士らしくあるための教養、各種族とのコミュニケーションの取り方などをここで学ぶ。
**部品: 少数精鋭
ナニワ猫を名乗れるのは猫士の中でもさらに選ばれた猫である。
生まれではなく、己の特性、技術、才能、鍛錬を重ね、猫でありながら猫を超えたものがこれになると言われている。
ほとんどがナニワの政庁や軍などに所属し、藩国の運営をサポートすることになる。
**部品: コ・パイロットができる
パイロットの様子から今すべきことを読み取り、さらに危険予知能力等が生かされ、操縦の補佐と手助けを行う。
火器の制御や通信、索敵や機体状況の報告とフォローなど、やるべきことは多い。どんなとこでも生きていける強さと複雑な作業を行う。
**部品: オペレートができる
機器の情報を読み取る感覚にも優れ、オペレーターとして目まぐるしく変化する情報の整理と伝達を適切に行うことができる。
時々は、にゃんと鳴いて場を和ませたり励ましたりすることも忘れない。
**部品: 白兵戦闘
しなやかで機敏な動きと俊敏力を活かした鋭い攻撃、相手を翻弄する身軽なフットワークを駆使し無手でも戦闘することができる。
元々は夜行性のため夜目も利き、夜間戦闘もすることができるが、持久力には欠けるので長時間追いかけ回すような戦闘にはあまり向かない。
**部品: 王猫の守り
ナニワの癒しと藩国を象徴する王猫さまを守るのがナニワ猫の勤めでもある。とはいっても王猫さまの周りにごろごろしている感は否めない。
が、緊急時にはさっと規律正しく動くようになっている。
**部品: 消防士の適正
猫特有の危険察知能力が生かされ、人と違う猫の目線からも、防火策や危険箇所の指摘、避難の経路を提案する事ができる。
消火はもちろんだが、予防や防災にはさらに役に立っている。
しかし、大きなものや重いものを運んだりするのは苦手なので、車両や機器、人との連携が重要である。
**部品: 衣食住とプライベート
猫士のサイズ、また各職業に合わせて衣装が作られるがそれは仕事の時のみ。
住む場所は猫らしく、小さなとこに住んでおり、食べるものも特に魚とキャットフードまっしぐらである。
勤務中はビシッと勤勉なナニワ猫たちも、休日は思うまま猫のように振る舞い、昼寝をしたり人に甘えたりしたりしている。
**部品: 猛猫魂
ナニワに住む猫の精神。
魚は新鮮なものを食べる。恩義は必ず返す。祭りは派手に参加する等、猫の精神とか生きざまとか色々長年に渡って脈々と受け継がれたもの。
**部品: にやり?
ナニワ猫は時々、何もないところをじーっと見ていたり、にやりと笑っているように?見える時がある。
どうしたの?と聞いても大抵は、意識していなかったとか知らんふりで照れ隠しされてしまうことが多い。
何故かはよく分かっていないが、彼らにはきっと必要だったり重要なことなのだろう。
*提出書式
大部品: ナニワ猫(T22改訂) RD:12 評価値:6
-部品: ナニワ猫とは
-部品: ナニワ猫の着用制限と特徴
-大部品: 猫士訓練 RD:2 評価値:2
--部品: 猫士訓練学校
--部品: 少数精鋭
-大部品: 主な可能行為と配属先 RD:5 評価値:4
--大部品: コ・パイロット RD:1 評価値:1
---部品: コ・パイロットができる
--大部品: オペレート RD:1 評価値:1
---部品: オペレートができる
--大部品: 白兵戦 RD:2 評価値:2
---部品: 白兵戦闘
---部品: 王猫の守り
--大部品: 消防士として RD:1 評価値:1
---部品: 消防士の適正
-大部品: ナニワ猫の日常 RD:3 評価値:3
--部品: 衣食住とプライベート
--部品: 猛猫魂
--部品: にやり?
部品: ナニワ猫とは
ナニワアームズ商藩国独自の猫士。
人の友たる猫から二足歩行が可能だったり、喋ったりできる猫士となり、さらに色んな訓練とか経験を積んで、その上をいくようになったすごい猫。
虎縞模様に黒一色、灰色、三毛猫風等の様々な毛色を持ち、キャラバン隊で旅をしていた古くから、ナニワの人の友として同じ道を歩んできた。
部品: ナニワ猫の着用制限と特徴
このアイドレスは、猫や猫士、猫妖精など猫系の種族のみが着用し使用することができる。おおよそ30年ほどの寿命を持ち、世代交代する。
またナニワ猫は同胞・仲間意識が強く、懐いた相手には甘えん坊の傾向がある。
部品: 猫士訓練学校
猫士からさらに上をいくために登竜門となるこの訓練学校に通う。
色んな職業訓練や知識の習得、道具の使い方、藩国の猫士らしくあるための教養、各種族とのコミュニケーションの取り方などをここで学ぶ。
部品: 少数精鋭
ナニワ猫を名乗れるのは猫士の中でもさらに選ばれた猫である。
生まれではなく、己の特性、技術、才能、鍛錬を重ね、猫でありながら猫を超えたものがこれになると言われている。
ほとんどがナニワの政庁や軍などに所属し、藩国の運営をサポートすることになる。
部品: コ・パイロットができる
パイロットの様子から今すべきことを読み取り、さらに危険予知能力等が生かされ、操縦の補佐と手助けを行う。
火器の制御や通信、索敵や機体状況の報告とフォローなど、やるべきことは多い。どんなとこでも生きていける強さと複雑な作業を行う。
部品: オペレートができる
機器の情報を読み取る感覚にも優れ、オペレーターとして目まぐるしく変化する情報の整理と伝達を適切に行うことができる。
時々は、にゃんと鳴いて場を和ませたり励ましたりすることも忘れない。
部品: 白兵戦闘
しなやかで機敏な動きと俊敏力を活かした鋭い攻撃、相手を翻弄する身軽なフットワークを駆使し無手でも戦闘することができる。
元々は夜行性のため夜目も利き、夜間戦闘もすることができるが、持久力には欠けるので長時間追いかけ回すような戦闘にはあまり向かない。
部品: 王猫の守り
ナニワの癒しと藩国を象徴する王猫さまを守るのがナニワ猫の勤めでもある。とはいっても王猫さまの周りにごろごろしている感は否めない。
が、緊急時にはさっと規律正しく動くようになっている。
部品: 消防士の適正
猫特有の危険察知能力が生かされ、人と違う猫の目線からも、防火策や危険箇所の指摘、避難の経路を提案する事ができる。
消火はもちろんだが、予防や防災にはさらに役に立っている。
しかし、大きなものや重いものを運んだりするのは苦手なので、車両や機器、人との連携が重要である。
部品: 衣食住とプライベート
猫士のサイズ、また各職業に合わせて衣装が作られるがそれは仕事の時のみ。
住む場所は猫らしく、小さなとこに住んでおり、食べるものも特に魚とキャットフードまっしぐらである。
勤務中はビシッと勤勉なナニワ猫たちも、休日は思うまま猫のように振る舞い、昼寝をしたり人に甘えたりしたりしている。
部品: 猛猫魂
ナニワに住む猫の精神。
魚は新鮮なものを食べる。恩義は必ず返す。祭りは派手に参加する等、猫の精神とか生きざまとか色々長年に渡って脈々と受け継がれたもの。
部品: にやり?
ナニワ猫は時々、何もないところをじーっと見ていたり、にやりと笑っているように?見える時がある。
どうしたの?と聞いても大抵は、意識していなかったとか知らんふりで照れ隠しされてしまうことが多い。
何故かはよく分かっていないが、彼らにはきっと必要だったり重要なことなのだろう。
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"title": "衣食住とプライベート",
"description": "猫士のサイズ、また各職業に合わせて衣装が作られるがそれは仕事の時のみ。\n住む場所は猫らしく、小さなとこに住んでおり、食べるものも特に魚とキャットフードまっしぐらである。\n勤務中はビシッと勤勉なナニワ猫たちも、休日は思うまま猫のように振る舞い、昼寝をしたり人に甘えたりしたりしている。",
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"title": "猛猫魂",
"description": "ナニワに住む猫の精神。\n魚は新鮮なものを食べる。恩義は必ず返す。祭りは派手に参加する等、猫の精神とか生きざまとか色々長年に渡って脈々と受け継がれたもの。",
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"description": "ナニワ猫は時々、何もないところをじーっと見ていたり、にやりと笑っているように?見える時がある。\nどうしたの?と聞いても大抵は、意識していなかったとか知らんふりで照れ隠しされてしまうことが多い。\n何故かはよく分かっていないが、彼らにはきっと必要だったり重要なことなのだろう。",
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おお、良いと思います! だいぶ安全そうです。 2部品は、こんな感じではいかがでしょうか?
>スポーツ化
>現在は戦場での使う事も少なくなっており、そのため危険な技を取り除きスポーツとして健康体操的な意味も含めて使えるようにしている。
>よって健康体操的なもので使われているものは型が不完全だったり、技の一部が抜けていたりする。
スポーツ化
現在は戦場で使う事も少なくなっており、そのため危険な技を取り除きスポーツとして健康体操的な意味も含めて使えるようにしている。
よって健康体操的に使われているものは組手を必要とせず、ゆっくりと自身の身体を鍛錬する動きのみで完結するようになっている。
>応用は口伝にて伝える
>応用技、奥義の技は口伝及び実際に師匠が目の前で行って教える。そうでないと危険なものもあるし、使ってはいけない技もあるためだ。
奥義は口伝にて伝える
応用技や奥義は実際に良い師匠に付き、口伝を学び、問答し、心得と振る舞いを範とする。そうではないと肝心の真意を引き継げないためだ。
奥義とは根幹であり、奥義を引き継いでいない技は枝葉に過ぎない。
#奥義=強い技、ではないです(大抵)。その武術なり技なりの体系の基礎です。大本の基礎であるが故、一足飛びには体得が難しいのです。
#前に例えで出しました、合気道なんかの場合には、奥義は「和合」「仲良くすること(相手と仲良くなれば戦わないで良い)」らしいです。
#言葉上の理屈は判るけれど、「どうすればそうできるか」は、やはり奥義であって、師について日々鍛錬しないと学べない・悟ることの難しい事であると思います。
#こちらを精神面の修行にあてられるのでは、と思います。(砂漠の騎士の心得と振る舞いを範とする。でも良いかも)
>ナニワ騎士のテスト
>健康体操として使われているものはともかく奥義として残っているものは使うのに相応しいかナニワ騎士の武術の長老達が見極める。ただ、腕がよいだけではなく、いかに人を守るために使われるかその使われるものの心構えを見た上で奥義を教える。
こちらは、どうしましょうね・・。ここ数ターン(1ターン30年)砂漠の騎士を定めていませんので、半世紀〜1世紀に数人くらいしかいなさそうです。
また、砂漠の騎士の叙任は藩王・摂政が行う、としているので、ここでは特に出さなくても良いかもしれません。
それから、評価値6のRD13と、ちょっとした職業くらい強い武術になってますが、職業と違って技術は外せないらしい、です。(オフはできるみたいです)
(護身術というよりは、もしかすると職業格闘家とか、ボクサーとか並に強いことになるのかな?と思います)
たくさん技術を持つと、評価値下げなければいけない時に、けっこう辛いかもしれません。
(・・と云うか、私の自PCとかけっこうギチギチでキツイ・・組立を間違えた感が・・・;;)
外れないので無くさなくて便利の反面、外せなくて厳しい場面もあるかもです。
評価値をどのくらいで調整するか、は大事かもしれません。
○大部品のまとめ方について
こちらは、風光さんとかに相談してみるのはどうでしょうか?
「剣術」「拳法」とまとめるのと、「攻撃」「防御・回避」でまとめるの、どちらの方が使いやすいのかなあ・・??
作戦を一緒に作ってみて、運用方法も考えると良いのかもです。
アドバイスありがとうございます。
乃亜さんの助言を入れまして少し手直しをしてみました。
*部品構造
-大部品: ナニワ武術 RD:13 評価値:6
--大部品: ナニワ武術の概要 RD:8 評価値:5
---部品: 武術の元
---部品: スポーツ化
---部品: 軍隊格闘技として
---部品: 逃げるもまた武術
---部品: 5年の基礎修行
---部品: 応用は口伝にて伝える
---部品: 武術の精神と殺さない覚悟
---部品: ナニワ騎士のテスト
--大部品: ナニワ剣術 RD:2 評価値:2
---部品: 曲刀
---部品: 盾
--大部品: ナニワ拳法 RD:3 評価値:3
---部品: 地味な技の多さ
---部品: さばく事に特化した回避
---部品: 相手が動いてこその拳法
*部品定義
**部品: 武術の元
砂漠の騎士が戦いの際に使っていたとされる技が口伝にて伝わっており、曲刀や素手等の武術として体系化しまとめられた。
**部品: スポーツ化
現在は戦場での使う事も少なくなっており、そのため危険な技を取り除きスポーツとして健康体操的な意味も含めて使えるようにしている。よって健康体操的なもので使われているものは型が不完全だったり、技の一部が抜けていたりする。
**部品: 軍隊格闘技として
武術としての血脈は続いており、軍隊等では受け継がれているものもあり、現代戦に即したものを使うように鍛錬を続けている。
**部品: 逃げるもまた武術
特筆すべきはいかにして逃げるかも書かれてある事にある。もちろん、危険な場所にいかない等は書かれてあるが、もしもの時の一撃離脱や砂漠の国ならではの歩法も書かれてある。
**部品: 5年の基礎修行
最低でも刀等の武器や拳法を習うのに同じ型を身につけるのに5年は基礎の修行を積まなければいけない。それ程まででないと体にしみつかないからだ。
**部品: 応用は口伝にて伝える
応用技、奥義の技は口伝及び実際に師匠が目の前で行って教える。そうでないと危険なものもあるし、使ってはいけない技もあるためだ。
**部品: 武術の精神と殺さない覚悟
騎士の技はあくまで倒すためでなく、人を守るためにある。それ故に相手をむやみに殺さずに止めるために使う必要がある。故に奥義は口伝であるし、精神修業も必要となる。それが無ければ武術ではなく、技にもならない。
**部品: ナニワ騎士のテスト
健康体操として使われているものはともかく奥義として残っているものは使うのに相応しいかナニワ騎士の武術の長老達が見極める。ただ、腕がよいだけではなく、いかに人を守るために使われるかその使われるものの心構えを見た上で奥義を教える。
**部品: 曲刀
三日月形の刀を使う事が多く、斬る事だけでなく、受け流すために使われた技も多い。片手で盾を持つ事もあれば、二刀流で連続した動きで敵に攻撃する隙を与えないようにした模様。
**部品: 盾
小さな盾を使う事がメインであり、刀を防ぐというより、そらすための使い方をされていた。また、時には盾で押し込むようにして相手を殴る事もあった。手で持つ場合や腕にくくりつけて使う事もある。
**部品: 地味な技の多さ
技はコンビネーションの連打等ではなく、相手の動きを制御し封じる技が多かったとされる。
独特の脚運びから一瞬で相手の姿勢を崩し、重心の移動を許さず動きを止め、また重力を味方に地面へと引き倒す等がある。
**部品: さばく事に特化した回避
相手の攻撃を受け止めるのではなく、攻撃から線上にずらすもしくはさばく事が多い。
また、刀剣を持った相手等も想定内に入っており、いかに攻撃に当たらないかも考えている。
**部品: 相手が動いてこその拳法
カウンター主体の技が多いためかこちらから動いて当てる技は少ない。相手が逃げれば使う事も無く平和に終わるのでそれに越したことはない。
*提出書式
大部品: ナニワ武術 RD:13 評価値:6
-大部品: ナニワ武術の概要 RD:8 評価値:5
--部品: 武術の元
--部品: スポーツ化
--部品: 軍隊格闘技として
--部品: 逃げるもまた武術
--部品: 5年の基礎修行
--部品: 応用は口伝にて伝える
--部品: 武術の精神と殺さない覚悟
--部品: ナニワ騎士のテスト
-大部品: ナニワ剣術 RD:2 評価値:2
--部品: 曲刀
--部品: 盾
-大部品: ナニワ拳法 RD:3 評価値:3
--部品: 地味な技の多さ
--部品: さばく事に特化した回避
--部品: 相手が動いてこその拳法
部品: 武術の元
砂漠の騎士が戦いの際に使っていたとされる技が口伝にて伝わっており、曲刀や素手等の武術として体系化しまとめられた。
部品: スポーツ化
現在は戦場での使う事も少なくなっており、そのため危険な技を取り除きスポーツとして健康体操的な意味も含めて使えるようにしている。よって健康体操的なもので使われているものは型が不完全だったり、技の一部が抜けていたりする。
部品: 軍隊格闘技として
武術としての血脈は続いており、軍隊等では受け継がれているものもあり、現代戦に即したものを使うように鍛錬を続けている。
部品: 逃げるもまた武術
特筆すべきはいかにして逃げるかも書かれてある事にある。もちろん、危険な場所にいかない等は書かれてあるが、もしもの時の一撃離脱や砂漠の国ならではの歩法も書かれてある。
部品: 5年の基礎修行
最低でも刀等の武器や拳法を習うのに同じ型を身につけるのに5年は基礎の修行を積まなければいけない。それ程まででないと体にしみつかないからだ。
部品: 応用は口伝にて伝える
応用技、奥義の技は口伝及び実際に師匠が目の前で行って教える。そうでないと危険なものもあるし、使ってはいけない技もあるためだ。
部品: 武術の精神と殺さない覚悟
騎士の技はあくまで倒すためでなく、人を守るためにある。それ故に相手をむやみに殺さずに止めるために使う必要がある。故に奥義は口伝であるし、精神修業も必要となる。それが無ければ武術ではなく、技にもならない。
部品: ナニワ騎士のテスト
健康体操として使われているものはともかく奥義として残っているものは使うのに相応しいかナニワ騎士の武術の長老達が見極める。ただ、腕がよいだけではなく、いかに人を守るために使われるかその使われるものの心構えを見た上で奥義を教える。
部品: 曲刀
三日月形の刀を使う事が多く、斬る事だけでなく、受け流すために使われた技も多い。片手で盾を持つ事もあれば、二刀流で連続した動きで敵に攻撃する隙を与えないようにした模様。
部品: 盾
小さな盾を使う事がメインであり、刀を防ぐというより、そらすための使い方をされていた。また、時には盾で押し込むようにして相手を殴る事もあった。手で持つ場合や腕にくくりつけて使う事もある。
部品: 地味な技の多さ
技はコンビネーションの連打等ではなく、相手の動きを制御し封じる技が多かったとされる。
独特の脚運びから一瞬で相手の姿勢を崩し、重心の移動を許さず動きを止め、また重力を味方に地面へと引き倒す等がある。
部品: さばく事に特化した回避
相手の攻撃を受け止めるのではなく、攻撃から線上にずらすもしくはさばく事が多い。
また、刀剣を持った相手等も想定内に入っており、いかに攻撃に当たらないかも考えている。
部品: 相手が動いてこその拳法
カウンター主体の技が多いためかこちらから動いて当てる技は少ない。相手が逃げれば使う事も無く平和に終わるのでそれに越したことはない。
*インポート用定義データ
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{ "title": "逃げるもまた武術",
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{ "title": "武術の精神と殺さない覚悟",
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{ "title": "ナニワ騎士のテスト",
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砲兵の新しい兵器にいかがでしょうか?
*部品構造
-大部品: 無反動砲 RD:8 評価値:5
--大部品: 無反動砲概要 RD:5 評価値:4
---部品: 無反動砲とは
---大部品: 発射方式 RD:3 評価値:3
----部品: デイビス式
----部品: クルップ式
----部品: クロムスキット式
---部品: 歩兵携行用として
--大部品: 無反動砲の弾 RD:3 評価値:3
---部品: 榴弾
---部品: 多目的対戦車榴弾
---部品: 照明弾(無反動砲)
*部品定義
**部品: 無反動砲とは
砲弾の発射による反動を相殺する機構を備えた砲の一種。作用・反作用の法則を活かし、それぞれに内力・外力の同じように出す事により発射時に動かずに済むものである。砲身、中のライフリング、アイアンサイトの照準器、、グリップ、肩当、置くための脚等の部品からなる。
**部品: デイビス式
砲身の後端を閉鎖せず、砲弾によって発生する反動と同じ運動エネルギーを持つカウンターマスを後方から射出して反動を相殺、軽減する。初期にはカウンターマスとして金属片やワックスが使われていたが、近年ではプラスチック片や金属の粉末、食塩水など急激に空気抵抗で速度を失う素材が使われている。
**部品: クルップ式
装薬の燃焼ガスを後方に噴出し、反動を相殺する形式。最も構造が簡便であるが、砲弾の大型化やバックブラストと呼ばれる高温の燃焼ガスが後方に噴出されるため、後方の味方、閉所によっては自分自身をも危険にさらすことがある。
**部品: クロムスキット式
クルップ式と同様に反動の相殺には燃焼ガスの後方噴射を利用するが、薬莢に空いた穴から燃焼ガスが一旦薬室内に拡散してから後方に噴出する、というやや複雑な構造を持った形式。砲弾の初速を稼ぎやすいが、構造が複雑なため重い。
**部品: 歩兵携行用として
今までの大砲と違い、歩兵が携行して持つ事ができる。重いものでも2,3人で持つ事ができ、軽いものなら一人で持つ事が可能。
**部品: 榴弾
爆発によって弾丸の破片が広範囲に飛散するように設計されている。内部の火薬が炸裂することで、弾殻が破砕され、その破片が広範囲に飛び散り、目標に突き刺さりダメージを与える。主に拡散させ、散開した兵士や軽車両、通常の建物などを広く攻撃するために使用される。
**部品: 多目的対戦車榴弾
成形炸薬弾の一つ。圧力による爆発から、一定の方式で造られた弾薬を用い、底部から先端まで絞りだされるように一直線に発射される
**部品: 照明弾(無反動砲)
夜間に上空に向かい発光する物体を空中に放ち、周囲を照らし視界を確保または合図を行うためのもの。アルカリ金属やマグネシウムが使われる。
*提出書式
大部品: 無反動砲 RD:8 評価値:5
-大部品: 無反動砲概要 RD:5 評価値:4
--部品: 無反動砲とは
--大部品: 発射方式 RD:3 評価値:3
---部品: デイビス式
---部品: クルップ式
---部品: クロムスキット式
--部品: 歩兵携行用として
-大部品: 無反動砲の弾 RD:3 評価値:3
--部品: 榴弾
--部品: 多目的対戦車榴弾
--部品: 照明弾(無反動砲)
部品: 無反動砲とは
砲弾の発射による反動を相殺する機構を備えた砲の一種。作用・反作用の法則を活かし、それぞれに内力・外力の同じように出す事により発射時に動かずに済むものである。砲身、中のライフリング、アイアンサイトの照準器、、グリップ、肩当、置くための脚等の部品からなる。
部品: デイビス式
砲身の後端を閉鎖せず、砲弾によって発生する反動と同じ運動エネルギーを持つカウンターマスを後方から射出して反動を相殺、軽減する。初期にはカウンターマスとして金属片やワックスが使われていたが、近年ではプラスチック片や金属の粉末、食塩水など急激に空気抵抗で速度を失う素材が使われている。
部品: クルップ式
装薬の燃焼ガスを後方に噴出し、反動を相殺する形式。最も構造が簡便であるが、砲弾の大型化やバックブラストと呼ばれる高温の燃焼ガスが後方に噴出されるため、後方の味方、閉所によっては自分自身をも危険にさらすことがある。
部品: クロムスキット式
クルップ式と同様に反動の相殺には燃焼ガスの後方噴射を利用するが、薬莢に空いた穴から燃焼ガスが一旦薬室内に拡散してから後方に噴出する、というやや複雑な構造を持った形式。砲弾の初速を稼ぎやすいが、構造が複雑なため重い。
部品: 歩兵携行用として
今までの大砲と違い、歩兵が携行して持つ事ができる。重いものでも2,3人で持つ事ができ、軽いものなら一人で持つ事が可能。
部品: 榴弾
爆発によって弾丸の破片が広範囲に飛散するように設計されている。内部の火薬が炸裂することで、弾殻が破砕され、その破片が広範囲に飛び散り、目標に突き刺さりダメージを与える。主に拡散させ、散開した兵士や軽車両、通常の建物などを広く攻撃するために使用される。
部品: 多目的対戦車榴弾
成形炸薬弾の一つ。圧力による爆発から、一定の方式で造られた弾薬を用い、底部から先端まで絞りだされるように一直線に発射される
部品: 照明弾(無反動砲)
夜間に上空に向かい発光する物体を空中に放ち、周囲を照らし視界を確保または合図を行うためのもの。アルカリ金属やマグネシウムが使われる。
*インポート用定義データ
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{ "title": "無反動砲概要",
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{ "title": "無反動砲とは",
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{ "title": "発射方式",
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{ "title": "デイビス式",
"description": "砲身の後端を閉鎖せず、砲弾によって発生する反動と同じ運動エネルギーを持つカウンターマスを後方から射出して反動を相殺、軽減する。初期にはカウンターマスとして金属片やワックスが使われていたが、近年ではプラスチック片や金属の粉末、食塩水など急激に空気抵抗で速度を失う素材が使われている。",
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{ "title": "クルップ式",
"description": "装薬の燃焼ガスを後方に噴出し、反動を相殺する形式。最も構造が簡便であるが、砲弾の大型化やバックブラストと呼ばれる高温の燃焼ガスが後方に噴出されるため、後方の味方、閉所によっては自分自身をも危険にさらすことがある。",
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{ "title": "クロムスキット式",
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{ "title": "歩兵携行用として",
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{ "title": "照明弾(無反動砲)",
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