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どうもひさしぶりです。
全部一通り書き上げてからUPしようと思ってたんですが、思ったより時間が掛りそうなので小出しでUPしていきます。
一応、SSの進捗はこれで50%ぐらいの予定です。
#後は古株の整備士に纏わるお話、高機動戦闘の研究や武器開発でのパイロットのお話、新人育成的なお話、締めとなるお話ぐらいを書く予定。
読んだ感想などを貰えると助かります。
#いつもの如く、延々と一人で文章を考えていると客観的にSSを見直すのが難しくなるので
後、文章量が多いまたは少ないとか、文章を読んでいて軽い引っ掛かりを感じたり、一瞬頭に?が浮かんだりして前後の文を読み返したりした場所があったら、その指摘もお願いします。
という事で以下はSSの草稿です。
/*/−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−/*/
○承前
ここは砂漠の藩国、ナニワアームズ商藩国。
偵察と怪獣とドリルで有名な我が藩国は初期の頃から資金繰りには苦労しているわけではあるが(詳しくはこちらhttp://blog.tendice.jp/200612/article_53.html参照)
これはシーズン2に移行しても相変わらずであった。
観光地や遊園地の好調を受けて開発した大観光地も完成した頃には観光業界は多くの同業他社(他国?)の強力なライバルがひしめく激戦区となっていた。
共和国環状線の駅ビルが完成した当初は入国チェックが厳し過ぎ、プチ鎖国状態になる。
有望な鉱脈を発見し、鉱業で産業復興を狙うも、セプテントリオンがちょっかいをかけてくる。
まさにトホホである。
俺らはお金に縁が無いのではないか・・、そんな諦めにも似た絶望の闇が薄らと包み込むかに見えたそのとき
”次期共和国主力機の開発”その言葉は正にそんな暗い雰囲気を払拭する一条の光明であった。
事の起こりは高機動型偵察機バーミーズから始まったナニワアームズ商藩国の独自I=Dの開発がテストベットであるサイバミーズを経由し、高機動兵器ジャバミーズとして結実した事であった。
燃費こそ悪いものの、既存のI=Dの常識を覆す可能性を秘めた圧倒的な機動力を有するこの高機動兵器の性能が認められ、遂に次期共和国主力機の開発の話が持ち込まれたのである。
これまでコツコツと積み上げてきたナニワアームズ商藩国のI=D開発技術が日の目を見るチャンスの到来であった。
これには元々職人・商人気質の強い国民達の間で期待が募り、高まる機運に応じるように国の威信と国民の期待を背負った次期共和国主力機の開発プロジェクトが発足されることになった。
当然、この開発プロジェクトも様々な障害や壁にぶつかることもあるだろう
しかし
観光地の資金集めが難しいなら燃料精錬所を建設してより効率良く製錬した燃料でやりくりしたように
鎖国状態を受けて大急ぎでチェック体制を見直し駅ビルの正式オープンには正常な運営が出来る状態にまでこぎつけたように
冶金工場で暗躍していたセプテントリオンを追っ払ったり、神様の助けを借りたりしつつ、なんとか立て直したように
やり遂げようとする意志があれば必ず乗り越えれるはずである。
”次期共和国主力機、それは長きに渡りナニワアームズに影を落とし続けている貧困という名の絶望の闇の中に差し込んだ一条の光明であった。”
この光明が闇を払拭する事を願って開発スタッフ達の奮闘がここに始まるのである。
○プロジェクト始動
「守上摂政!今、次期共和国主力機開発の機運が高まっています。今こそ好機!是非プロジェクト実行の承認を!!」
そう力説した男が手にした次期共和国主力機開発プロジェクト計画書には『街頭アンケート、1000人に聞いた次期共和国主力機開発への期待』等といった文字が踊っていた。
その見出しの謳い文句はどうよ?と思ったものの内容そのものは真っ当だったので見出しは見なかった事にした。
今度、プレゼンの仕方をもう少しレクチャーしておいた方が良いかもしれない。
ま、それはともかく確かに好機なのは事実だろう。
「よーし、わかった。承認!」
ポンッ!と計画書に押された承認のハンコマーク。
こうして実際にプロジェクトが実行に移される事となり、在野に散っていた開発スタッフが再び集められる事となった。
/*/
とある町工場の一角。
熊の様な巨漢の男は故障した小型ラジオを手にし、ためつすがめつ眺めていた。
「どうだい、熊五郎さん。直りそうかい?」
初老の男が巨漢の男にそう声をかける。
「ああ、このぐらいなら問題ない。まあ任せろ。」
と巨漢の男、熊五郎はその容貌に似合わず器用な手先で手にした小型ラジオを瞬く間に修理した。
「ほれ、じーさん。一丁上がりだ。」
「おー、いつもすまんねえ。」
長引く経済不安から新しい電気機器などが手に入りにくくなったナニワではかなりの年季ものでも近所の整備士に頼み込んで修理して貰うという光景はよくあることである。
と、そこに
ドドドドドドドドドドドド
怒涛の足音と盛大に立ち上る砂煙。その根元に見えた米粒大の人影が瞬く間に間近に迫る。
「ちーっす。郵便屋でーす。ロバート熊五郎さん、お届けものです。」
すれ違いざまに封筒を手渡すとノンストップで走り過ぎてフェードアウトする郵便屋。
「な、なんだったんだ。あれ?」「さあのう?それよりそれ、開けてみてはどうかのう。」
それもそうだなと開けた封筒の中にあった一通の手紙に目を通す熊五郎。
「そうか、いよいよ始まったか。腕が鳴るぜ。」
手紙を握りしめ、嬉しそうに微笑むと工場の奥に声をかける。
「おおーい。お前達、いよいよ出番だぜ。出立の準備をしろ!」
その声に応えて
「「「合点でさあ。親方ー。」」」
と奥から姿を現す整備士達。
/*/
カッと照りつける強い日差し
広大な滑走路の上には薄らと砂が散りばめられていた。
軽快なローター音が聞こえると同時に地面の砂が風に乗って舞い上がる。
路面に移った影がどんどん大きくなり、年季の入ったキャットバスケットがそっと降り立つ。
待機していたスタッフ達が集まり、キャットバスケットから援助物資を運び出し始める。
その様子をコクピットから眺めていた男は
「よっこいしょ。」と操縦席から腰を上げて、出口へと向かう。
歩きながらヘルメットや酸素マスクを取り外すとそこには立派な銀色の口髭と頬や目尻に皺が見える初老の男の顔があった。
「ふー、終わった終わった。」と肩を回して解しながら地面に降り立つ。
「あ、マクスウェルさんお疲れ様です。相変わらず見事な操縦でしたよ。」
「よせやい。普通に操縦しただけさ。俺みたいなロートルはこいつを飛ばすだけで精一杯さ。もうそろそろ引退どきかもな。」
「何言ってるんですか。いまだにこの骨董品がどうにか動いているのだって、マクスウェルさんの操縦テクがあればこそですってば。」
「いやそれは単純に整備士の腕前が・」
ドドドドドドドドドドドド
怒涛の足音と盛大に立ち上る砂煙。その根元に見えた米粒大の人影が瞬く間に間近に迫る。
「ちーっす。郵便屋でーす。マクスウェル=スミスさん、お届けものです。」
すれ違いざまに封筒を手渡すとそのままノンストップでアスファルトの地面を勢い良く蹴りながら飛行場からフェードアウトする郵便屋。
「なんだ?あれは・・」
「ゆ、郵便屋だそうですよ。」
「まあそうは言っていたが・・。ともあれ手紙か、どれどれ」
手紙を読み始める初老のパイロット。その後ろから興味津津で覗き込むスタッフ。
「ほら、やっぱり凄いじゃないですか、テストパイロットに選ばれるなんて!」
「そ、そうか? うーん、まあ引退前にもう一働きしてみるかな。」
「その意気ですよ。頑張って下さい!!」
/*/
ぶしゅー。構内に響き渡るドアの開閉音。
共和国環状線の列車からホームに降り立つ若者2人組。
でっかいボストンバックやトラベルバッグを抱えた重装備である。
「やー、久し振りの我が故郷!何のかんの言ってもやっぱり懐かしいなあ。」
「だな。国外に出て勉強している間に色々事件のニュースがあったんで心配だったけど、変わりないようだな。」周りを見渡しつつ。
ドドドドドドドドドドドド
怒涛の足音と盛大に立ち上る砂煙。その根元に見えた米粒大の人影が瞬く間に間近に迫る。
「ちーっす。郵便屋でーす。マイクさんに健一さん、お届けものでーす。」
すれ違いざまに封筒を手渡すとノンストップで階段を駆け上がりながらフェードアウトする郵便屋。
「・・ま、まあ、全く同じという訳ではないんだな。」
「というか、よくこうもタイミング良く届けれるもんだ(汗」
ま、気を取り直して と手紙を広げる2人組。
「お、こ、これは!」
「早速、留学の成果が活かせそうだな。」
「ああ、やったろうじゃないか!」パンと手を打ち鳴らす
意気揚々と歩き去る2人組。
カバンからはみ出した手紙がひらりと風でめくれる。
”この度、次期共和国主力機開発プロジェクトが正式に開始されるはこびとなりました。”
”ここに貴官を開発スタッフと任命し、・・・”
P.S.この後、2人組が藩国地下の天井に開いた大穴に度肝を抜かれるのだがそれはまた別の話である。
/*/
こうしてナニワ各地から集結する開発スタッフの面々。
暫くの間、静かな眠りについていたアイドレス工場に再び火がともり、人と言う名の血液を全身にめぐらせて覚醒していく。
そこには新たな息吹と情熱が確かに生まれつつあった。
○星空と少年と・・
俺の名前は健一。ついこの間まで国外に整備技術や機械工学の勉強の為に留学をしていた新鋭の若手整備士である。
始めのうちこそ、なかなか大役は任せて貰えなかったものの、ついに次期共和国主力機の一部分である1モジュールの設計に携わる事になったのである。
とはいうものの・・・
くそ、これでも駄目だ上手くいかない。あー、くそったれ、やめやめ。
何事もトントン拍子とはいかないもんで、目の前の難題にゲンナリとして思わずため息をつく。
「お前はまたそうやって直ぐに諦める。粘りが足りないのはお前の短所だぜ。」と小さい頃からの腐れ縁の相棒であるマイクの小言が耳に入る。
ますます不機嫌になった俺はブスッとふくれっ面のまま
「気分転換に夜風に当たってくる。」と言って外に出た。
外に出ると砂漠特有のヒンヤリした夜風が頬を撫でる。
煮詰まった時にはこれが一番。少し機嫌を直した俺はそのまま軽く鼻歌を歌いながら道なりにのんびりと散歩する。
暫く気儘に散策を続けると住宅地にさしかかったらしく、民家が立ち並び始める。
そこで民家の窓から夜空を眺める少年が目に止まった。
「坊主、何か見えるのか?」
一心に星空を見上げる少年のハッとするような真っ直ぐな眼差しに惹きつかれるように俺は思わず声をかけていた。
驚いたように目をパチクリとさせると今度はこちらをしげしげと眺めだす少年。
やば、思わず声をかけちまったがこれじゃあ変質者みたいじゃねえかと内心冷や汗を流す俺。
そんな様子に特に害は無さそうと判断したのか
「うん。星を見てたんだよ。」
と答える少年。
「星?そんなに星が珍しいのか。まあ確かに穴が開く前は天井越しにしか見れんかったか。」
「違うよ、おじさん。あのね、この前にすっごく綺麗な星空が見えたんだよ。まるで宝石箱を引っ繰り返したみたいに光って綺麗だったんだ。」
何でも少年の話によると俺が留学を終えて帰国するよりも前に暫くの間、空気がひどく澄んで星々が綺麗に輝いていた期間があったらしい。
少年の説明はお世辞にも上手とは言えなかったが、その時の様子を思い出しながら一生懸命に語る少年の様子を見る限り、余程見事なものだったのだろう。
「そんでね、かーちゃんの話によるとそんな風に空気が澄む事はすっごーーく珍しいんだって。」
「でもさ、僕、もう一度見たくて。どうしたら見れるかなあって考えてたんだ。」
「そうか、それで何か妙案は見つかったのか?」
「うん。空気が邪魔なら空気が無い所まで行けばいいと思うんだ。」
「なるほど確かに妙案だな。」
「・・でもジャンプじゃあそこまでは届きそうに無いんだ。飛行機でも無理だってかーちゃんも言ってた。」少年の表情が少し曇る。
「ハッハッハッハッ。そりゃあそうだ。でも着眼点はいいぜ。いいか坊主、綺麗な星空がみたいなら宇宙飛行士になればいいのさ。」
「うちゅうひこうし?」
「ああ、あの星空を駆け巡る宇宙船に乗るパイロットってやつさ。」
「へー、いいなあ。僕にもなれるかな?」再びキラキラと目を輝かせる少年
「ああ、諦めずに夢を目指せばなれるさ」
何となく勢いに押されたのか、俺はつい口を滑らせて普段は口にしないような事を口走る。
「そうかあ。うん、僕頑張ってみるよ。」
「おう、精々がんばりな。さてそろそろ夜も更けてきたし、ガキは寝る時間だぜ。じゃあな。」
何となくこっぱずかしくなって話を切り上げた俺はそこで少年と別れて作業室に戻った。
さあてと、それじゃもう一仕事頑張るとするか。
早速、作業に取り掛かると
マイクが目を丸くしてこう呟いた。
「珍しい。本当に今日中に気分転換から帰ってくるとは、こりゃあ明日は砂嵐だな。」
け、憎まれ口を叩く暇があったら手を動かせってんだ。
まったくマイクの奴は何時も一言多くていけねえ。
世界忍者さんより、お詫び文を頂いております。
http://arktos.noor.jp/naniwa/wforum.cgi?no=974&reno=1&oya=1&mode=msgview
こちらについて、丁寧なお言葉を頂いたいたことを、
国内へお知らせする政策など出したい気がするのですが、如何でしょうか・・?
#また改めて亡くなられた方へ黙祷など行ったりしたい気もするのですが、何度もくどいでしょうか・・
#(あんまり何度も思い出させるのは良くないのか、偲んだ方が方がよいのか、悩みます・・うーんうーん・・汗)
・祈りの千羽鶴
http://idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E7%A5%88%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%8D%83%E7%BE%BD%E9%B6%B4
・レクイエムフラワーブーケ
http://idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B1
・手向けの渡し舟
http://idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E6%89%8B%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%AE%E6%B8%A1%E3%81%97%E8%88%9F
#L:データ的には、祈りの千羽鶴が一番良さそうかな、と思うものの迷い中・・・
#(千羽鶴は以前にも設置しているので、何度も同じものを設置すると何となく影響が大きそうなので、違う何かにも何かでてきそうな気がして・汗)
あと、以下のものも購入してみようか、悩み中です。
ご意見いただけたら嬉しいですー。
#(巡回ロボットは、動かすのはT15に入ってからになりそうですが)
#そしてナニワ、電気が使えるのでしょうか・・(大汗)
・巡回ロボット(アイテム):1万セットで10マイル(+燃料を1万t) :情報収集
http://www40.atwiki.jp/robot_weiss/pages/25.html#id_36d24ad0
・街頭テレビ 2個/1マイル
http://www14.atpages.jp/mumeicamera/ww/mu-ca.AV.di000.htm
・乾燥機付洗濯機(5年保障・リサイクル回収料金付) 40個/1マイル
http://www14.atpages.jp/mumeicamera/ww/mu-ca.kaden.sentakki001.htm
・T14市場フェイズ 第1回目判定結果
http://blog.tendice.jp/200910/article_12.html
ここまで反映しました。
質疑掲示板よりの転載です。
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=5692
投稿者:守上藤丸さん
//*//
>Q1:
>http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=5567
>こちらでお願いいたしました、広報官を派遣しての移民政策の発表ですが
>宰相府の方々の反応はどのような感じでしたでしょうか?
驚いているようだ。
>Q2:
>ターン更新までに500万人突破は可能そうでしょうか?
運ゲー
>Q3:
>ターン更新までに500万人の突破が無理そうな場合、時間も余りありませんので、
>安全面をさらに考えた方が良いのか、それ以外の事を考えた方が良いのか等、
>どの様にすれば良いか判断が付きません。
>アドバイスをお願いできませんでしょうか?
うむむむ。まあ、なんか考えてみる。
質疑掲示板よりの転載です。
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=5663
投稿者:守上藤丸さん
//*//
+ 守上藤丸 > Q守:すみません、ナニワは今日受理していただいた藩国地図の更新はすでに反映されていますでしょうか?地下なのでホールの天井ふさぐ事で津波の進入を防いだ方がよいのか、高台に逃げた方が良いのかで迷っています。 (10/19-21:53:28)
+ 芝村 > A守:そのままでよし (10/19-21:56:20)
+ 悪童屋・四季 > #Q悪3:とりあえず、指揮権をベリサリウス先生に指揮系統を任せて、藩国内の対応に出撃する事はかのうでしょうか? (10/19-22:13:56)
+ 守上藤丸 > Q守2:確認をさせてください。そのままでよし、とは「地下に避難」でよろしいでしょうか? (10/19-22:15:24)
+ 芝村 > A悪3:ええ A守2:ええ (10/19-22:16:09)
+ 守上藤丸 > Q守3:すみません。ナニワも確認させて下さい。 今回の津波で何か被害や問題は発生していませんでしょうか? (10/19-23:22:29)
+ よんた > Qy2:質疑多いところすみません。うちの国でも問題や被害は発生してなかったでしょうか? (10/19-23:23:01)
+ 芝村 > A守3:大丈夫 Ay2:津波直撃 (10/19-23:25:07)
質疑掲示板よりの転載です。
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=5567
投稿者:守上藤丸さん
//*//
>Q1:
>今回移住してくださったお三方ですが、実際に移民してみた感想などを生の声として届ける事で不安を少しでも和らげ移民政策に活かせないかと思います。
>お三方にナニワの感想等のお話をお伺いし、その内容を広報官を使った政策内に記載しても問題ありませんでしょうか?
も、問題あると思うよ?
>Q2:
>Q1で問題が無い場合、3名の方は、ナニワにどういった感想をお持ちでしょうか?
一人は原始的な生活にあきて逃げた
一人は怪獣が嫌いだったらしい
最後の一人はたのしくやっている。
>Q3:
>Q2でお伺いできた感想を「実際に移民された方のご意見」として政策に織り込む事に、その3名の方の許可は頂けるでしょうか?
ええ。
>Q4:
>上記、3名の方からのご意見の反映が難しい場合は、
>広報官派遣(廉価版)を購入いたしましたので、こちらこのまま反映をお願い致します。
>移民政策:http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/464.html (前回と同じ内容になります)
>
>広報官派遣(廉価版)購入根拠:http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/30790
>また、広報官派遣に伴い、国庫より食料1万tを消費致します。
>15:ナニワアームズ商藩国:食料-1万t
>
>あわせてr:実行も必要であれば、以下の通りお願い致します。
>r:宰相の許可の下広報官を派遣し、再度宰相府で移民政策の発表を行います。
>
>r:実行費は 15:ナニワアームズ商藩国:-10 よりお支払いいたします。
はい。
>Q5:
>藩国地図の更新が完了いたしました。(がんばっていただきました。)
>こちら、安全対策として移民政策内でも触れておりますので、内容に問題なければ合わせて反映をお願いできますでしょうか
>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/474.html
OK
FOの修正を確認しましたー
http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/syousyo/2701
指輪の方も了解です〜。お疲れ様です。
これ、前に私言って修正したのにーw
あと、いま途中で終わってますが、指輪もちゃんと部位記載されてますにょ。
>注意ー
FOの特殊、
*FOの対地攻撃支援能力 = ,歩兵,条件発動,航空部隊に<FOの砲兵支援>を付与する。使用制限(FO3人セット)。
は、
*FOの対地攻撃支援能力 = ,歩兵,条件発動,航空部隊に<FOの対地攻撃支援>を付与する。使用制限(FO3人セット)。
です。
//*// (以下ログです)
風杜神奈@FARE の発言:
お久しぶりー
乃亜・C・O の発言:
お久しぶりですー。 用件のあるときにしかお話に来ませんで、大変すみません(汗)
いつもお世話になってます。
乃亜・C・O の発言:
ええと、データのことについて、少し確認させて頂きたかたのですが、よろしいでしょうか?
(お忙しいようでしたら、また後日にいたしますー)
風杜神奈@FARE の発言:
いいよー
乃亜・C・O の発言:
すみませんー。 ありがとうございます!
乃亜・C・O の発言:
ええと、FOの「対地攻撃支援能力」 の記述についてなのですが、
http://farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?%A3%C6%A3%CF
乃亜・C・O の発言:
こちら、
*FOの対地攻撃支援能力 = ,歩兵,条件発動,航空部隊に<FOの砲兵支援>を付与する。使用制限(FO3人セット)。
で、このままで問題ないのでしょう・・か・・?
編成の試案を書いてて記載する時、あれ? と思ってしまったのですが。
乃亜・C・O の発言:
<FOの対地攻撃支援>でなくて OKなのかな? と。
乃亜・C・O の発言:
(細かいところですみません・汗)
風杜神奈@FARE の発言:
あ、そうだねごめん誤植だw
乃亜・C・O の発言:
あ、よかったです。 <FOの対地攻撃支援>こっちの方を付与する、 とするので大丈夫でしょうか?
風杜神奈@FARE の発言:
うん、ごめんねー
乃亜・C・O の発言:
ありがとうございますー。 いえいえ、すみません〜。
風杜神奈@FARE の発言:
コピペで基本移行するから直ってないとそうなったりするねぇ
乃亜・C・O の発言:
了解です。 どうもありがとうございましたー。
> ACEは重編成無理ですよー。
ご指摘ありがとうございますー。
ばっちりルールに記載済みの件でしたね(汗)。
とりあえずQ2は削ってきました。 (むーん、全部削除で投稿しなおして来たほうが良いかなあ・・)
> #周辺ルール
> t:ACEの編成 =ACEは機体に乗る場合を除き、一人で一部隊を構成し、特殊が無い限り他の部隊に組み込むことは出来ない。
> t:ACEの消費 =ACEは資産消費を必要としない
> t:ACE = 追記:ACEは軽編成にしか組み込むことが出来ない。
>
> と言うルールがあるので、確認するならまきさんに確認とってから
> 「ひろし騎士団でも作って毎ターン0マイルでだしたら?」の意味を聞く方が良いのではと思います。
賞品の騎士団の件については、まきさんにお話うかがいに行ってこようと思います。
> Tdmで国の猫士全員に贈れるセット品出したら・・・?
Q5は・・やはり問題ありますかね(汗)。 (ネクタイつけたかったのですが・・!)
藩国猫士全員に、だと、個別デザインとかではなく皆でオソロイのものになりそうなので、チョーカーと別物でネッカチーフみたいなのは作ろうかなと思ってたのですけれどね〜。 むむん。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 | 163 | 164 | 165 | 166 | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | 186 | 187 | 188 | 189 | 190 | 191 | 192 | 193 | 194 | 195 | 196 | 197 | 198 | |