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質疑掲示板よりの転載です。
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=4121
投稿者:守上藤丸さん
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>Q1:
>地表の砂漠部分が再開発のより激変しつつあるとの事ですが、どういった経緯で再開発が行われているのでしょうか?
>#地表部分に関しては復興の政策しか出していないので、環境が激変するような形で再開発が行われているのが不思議に思いました。
現状、急ピッチで墓地を作りつつある。地下に死者が増えすぎるとろくなことにならないという、教えだ。
>Q2:
>ナニワでは過去においても砂漠環境に影響を与えそうな政策は出しておらず、大観光地をはじめ逆に砂漠を維持するスタンスでおりましたが、今回の再開発で砂漠環境とそこに住む動植物にどういった影響が出ているのでしょうか?
そもそも観光地に人が来る可能性は0だ。きにしないでいい。
>Q3:
>http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=3919
>こちらで花の苗を植えていただくようお願いいたしましたが、「墓地の入り口」「礼拝堂の周り」「市民病院」のうちどちらへ植えて頂けましたでしょうか?
>治安維持変動の申請が必要な為教えて下さい。
墓地。
>Q4:
>現在国内の教育に関しては、少数の義勇教師の方が担って下さっているとの事ですが、お手紙で教師の方と連絡をとりたいと思っております。
>そこで、現在義勇教師として活動してくださっている方全員に同じ内容のお手紙を送ろうとした場合、やはり人数分×10マイルかかりますでしょうか?
>#出来れば皆さんにお礼を伝えたいのですがマイルが足りませんので…
r:でやれよ。
>アイテム設置のお願い:
>http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=3919
>こちらで配布をお願いしたものはすべてあっという間に無くなったとの事でしたので一先ず「感染症予防読本」と「応急処置読本」を各20000部ずつ追加配布を行いたいと思います。
>発行にかかるマイルは以下の口座よりお支払いいたします。
>15-00296-01:守上藤丸:-8
はい。
・クオリティチェック結果 7/21
http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/syousyo/2352
15:ナニワアームズ商藩国:燃料精錬所(施設):http://www.eonet.ne.jp/~kasalelia/idress/refinery/:HQ
HQ判定頂きました。
作業して下さった皆さま、ありがとうございました!
・EV145結果発表
http://blog.tendice.jp/200907/article_3.html
提出政策にて 以下のリソースを消費しました。
>15:ナニワアームズ商藩国:資金-45、食料-1、生物資源-15
・夏祭り(国内へのお知らせ)
http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/421.html#id_f98d560b
こちらの夏祭りで、資金3億を消費しました。
お疲れ様です。
元気な師弟でうれしいです。
すみません、1点だけ。(と言ってもこの1点大きいのですが)
前からチャットとかでは言ってたのですが、今回書き忘れてたので
申し訳なかったのですが
(設定的に)砂漠の騎士はそういう名前の職業があるわけじゃなくって、
「誰かに与えられるものではなく、自然とそう呼ばれる存在になっている」と言うのだけ芯で持っていてもらえませんでしょうかー。
継承は仕事としてではなくって心ですると言うか・・・
難しい事いってますが、よろしくお願い致します・・・。
お疲れ様です
SSを拝見して、砂嵐の資料になりそうなページとか探してみました。
> 砂嵐の前には、風の種類や臭いが変わるので、みんな家の中に避難する。らしいです。
http://mikitakena.exblog.jp/7017582
> すきまに布で眼張りしても、砂のにおいがすごいらしいです。
> あと、丈の長い民族衣装や頭のスカーフは こういう時に砂避けに便利なのだそうで(笑)。
http://plaza.rakuten.co.jp/jackrabbits/?func=diary&act=view&d_date=2009-03-10&d_seq=0001&targetdate=200902
#ここのは写真が綺麗です。
> 砂嵐は、気圧の変化で起こるので、砂嵐の後には雨が降ることが多いようです。
http://ejanjan.exblog.jp/3893538/
>砂漠の騎士の見習いの身である俺にはこれは中々ハードである。
パイロットもある程度は訓練するとは思うので(評価値的には耐久も筋力も0ですが・・笑)、
大丈夫と思ってたのにこんなにハードだとは思わなかった、みたいな感じとかを入れてみるのは如何でしょうか?
>「うむ。どうやら”あれ”がやってきそうじゃ。幸か不幸か、どうやらお主の願いは果たされそうじゃぞ。」
この風をよく覚えておけ、みたいなのが入ったりすると、格好良いかなあ、とか思いました(笑)。
>「えー、そ、そんな〜。」
砂嵐後、雨が降った後に日が暮れて気温が下がったりすると本気で遭難者がいた場合は危ないのじゃないかと思います。
ので、もっと緊迫感あっても良いやも?と思いました。
あと、小ネタとして、
乾燥地帯では、体が慣れてないとよく鼻血が出るらしいです。(乾燥しすぎで粘膜がやられる)
#日本人向けの旅行ガイドとかには良く載ってる注意事項です(笑)。
また、乾燥しまくっているので、外気に触れている場所は汗はかきません。(というか、かいてもすぐ蒸発してしまうので)
「疲れた」と感じる前に、(喉が渇いてなくても)
砂糖入りの水やお茶は大量に飲んでないと、多分倒れます。 >カロリー&水分不足
(なので、砂漠で長距離を移動するためには 身体を環境に慣らしながら、
「疲れた」と感じないだけの基礎体力をがっつりつけないと、と云う感じなのではないかなあ、と思います。)
//*//
それから、風光さんのSSとは直接関連ないのですが、
砂漠の騎士がお掃除とかゴミ拾いとかは、変ですかね・・・?
(砂漠とか、分解する生物が少ない場所は、生ゴミとかも乾燥するだけで別に土とかには還らないので)
(また、大きいものだと それこそ砂嵐で巻き上げられると 立派な危険物に・・・汗)
レンジャー部隊の感じだと、お掃除も含むかなあ、とも思うのですが、
イメージとかあうでしょうか?
次期共和国主力機とその機体に短期間で慣れる為の習熟プログラムの訓練を受けた新米パイロットの最終試験直前の様子のSSが思いついたので書いてみました。
#何となくパッと思いついたもので・・。
/*/
騒々しい宇宙
黒、黒、黒、黒、辺り一面を覆う漆黒。
眼前には芥子粒のように小さな星がポツリ、ポツリと疎らに散らばる漆黒の宇宙が広がっている。
その視界の大半を覆う色は吸い込まれるように深い黒であり、対象物が存在しない漆黒の空間は距離感も上下感覚も全く掴めず、どこまでもどこまでも落ちていきそうだ。
教官の言葉が不意に脳裏に浮かぶ。
『いいか。ジャバミーズの機動性を継承したこの試作機なら広大な宇宙空間を自分の家の庭のように縦横無尽に駆け抜ける事が可能だ。』
『しかしだからと言って、調子に乗って敵を深追いしたり、迂闊に作戦エリアから外れたりはするな。』
『宇宙と地上との最大の違いは何か?重力の有無?それも確かにあるだろう。しかし一番の違いはその足元に大地があるかどうかだ。』
『当たり前だが宇宙には地面は存在せん。己が立つべき寄る辺が無いそこでは、上下感覚はおろか方向感覚が全くといって良いほど当てにならん。』
『もし何らかのミスや事故で自分の母艦の位置をロストしてしまえば、自分の庭だったはずの宇宙空間は一転して冷たく孤独な絶望の闇に代わってしまう。』
『だから常に自分の母艦は意識しろ。それがお前達の帰るべき場所であり、宇宙での寄る辺だ。』
もし、今回のテスト中にミスってしまったら・・。ふとそんな思いが心の底に浮かぶ。
世の中に”絶対”は存在しない。
万全に整備されたはずの機体にトラブルが発生する事はあり得るし、エースパイロットでも操縦ミスを起こさないとは言い切れない。
ましてや習熟プログラム訓練課程を漸く終え、最終試験に挑む新米パイロットなら言うまでもない。
ま、不味い。緊張してる!!
不意に浮かんでしまった不安を打ち消す事が出来ず、強張った右腕が震え始める。
必死に不安を抑えようと震える片手をもう一方の手で抑えつけようとするが上手くいかない。
浅く早くなる呼気がヘルメットの中で反響し、耳に五月蠅い。
思わずヘルメットを脱ぎ、深呼吸をしようとする視界の片隅でコール音を響かせながら呼び出しがある事を知らすランプが仕切りに点灯している事に気が付いた。
震える指でスイッチを入れる。
宙に光点が浮かんだかと思うと会話用のウィンドウが展開される。
と同時に漆黒の空間を埋め尽くさんばかりに見知った顔が次々に視界一杯に広がり始める。カラフルなウィンドウの光が映り込んだ瞳を大きく見開く。
「やっと繋がった。」「遅いですよ、隊長!」
「隊長、大丈夫〜?」「さっきから応答が無いから心配しましたよ。」
「リーダーひょっとしてブルっちまってたのか?」「そんな深刻そうな顔してないでリラックスですよ。リーダー。」
「何々ビビってるってか?へへん、心配するなよ、失敗したらこの俺がフォローしてやるって。」
「全くも〜。リーダーも意外に心配症なんだから。」「皆でしっかり練習したじゃないですか、大丈夫ですよ。」
「俺らと一緒に試験なんだから。」「その通り。我々がついてますよ。隊長殿。」
途端に同じ小隊のメンバーの面々は口々に喋りはじめ、静寂であるはずの宇宙の一角は一瞬で騒々しくなった。
精一杯顔をしかめながら口を開く。
「ええーい、うるさいうるさい。一斉に好き勝手に喋るな、聞き取れんだろ。」
と言いながらも思わず口元が綻びそうになる。それを誤魔化すように両頬に両手をピシャリと叩きつけて気合いを入れる。
これでよし。
「人の心配している暇があったら、準備をしっかり済ませろ。ちゃんと出来てるのか?」
と問いかけると
「「「勿論です(だよ)。リーダー(小隊長)!」」」
とぴったりの息で返してくる。
「よーし。了解。じゃあこれから次期主力機習熟プログラム訓練生第一期の実力をバッチリ見せる!各自気を引き締めてかかれ!」
にやりと不敵な笑みに見えるように口元に笑みを浮かべながら威勢良く声を張り上げる。
「「「了解!」」」
綺麗に揃った返事を聞きながら母艦の管制室にいるオペレーターに通信を繋げる
「こちらシルバースター小隊。これより最終試験のテストフライトを開始する。オーバー」
「こちら管制室。了解しました。グッドラック!頑張ってください。」
「感謝を。これよりフライト開始。全機発進!!」
地球の夜の半球に下腹部を向けて衛星軌道上を漂う母艦の甲板に待機していた各機が次々と飛び立っていく。
夜の半球の端から光が漏れ始める。
地球光を反射させながら5条の銀色の流星が漆黒の宇宙の闇を切り裂いて縦横無尽に流れていく。
師弟制をちょっと盛り込んでみました。
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カッと地表を照らす太陽の日差しはジリジリと景気良く膨大な熱量を惜しげもなく降り注ぐ。
「あ、暑い・・。」
余りの暑さと長時間に渡る砂漠の徒歩での巡回による疲労で既に俺の顎は上がりっぱなしである。
砂漠の騎士の見習いの身である俺にはこれは中々ハードである。
腕に巻いてある航空用腕時計のベルト部分が汗で蒸れてじっとりと湿って気持ち悪い。
前方には壮年の男がキビキビと歩を進めている。
銀髪をターバンで包み、ゆったりとした服から垣間見える引き締まった四肢は日に焼けた褐色の肌をしており、余分な脂肪を削ぎ落としたその姿はボクサーやマラソン選手を彷彿とさせる。
その瞳が放つ強い意志の力と長い歳月によって得た豊富な経験に裏打ちされた自信に満ちた鋭い眼差しが前方をしっかりと見据えている。
何を隠そう俺の自慢の師匠である。
それに引き替え、砂まみれの略帽を被り、よれよれのイエロジャンパーの上から砂避けマントを羽織った俺はそろそろ足取りも怪しくなってきた。
ちなみに何でこんな服装かというと衣服に全くといっていいほどお金をかけていなかった俺は元パイロットからの転向組で基礎訓練の日々で衣服を揃える暇が無かった為である。
俺と同期の連中の中には同じような格好している奴が割と多い。
閑話休題。
砂漠の騎士はその過酷な砂漠での職務故、基礎訓練を受けた後も十分な経験を積むまではベテランの先輩に弟子入りして共に行動し、実地で師匠から様々な事を学び、一人前になるのである。
そして俺の師匠は文句なしに一流の砂漠の騎士である。
俺と違って息は殆ど乱れておらず、疲労を感じさせない。とても成人したての俺より20歳以上高齢だとは信じられないタフさだ。
本人いわく、長年に及ぶ日々の弛まぬ鍛錬の賜物らしい。
それは兎も角、疲れた・・。
「し、師匠〜。す、少し休みません?さっきから歩き詰めで俺はもうバテバテです。」
俺のギブアップ宣言を聞いた師匠は振り返ると顔を顰めて口を開いた。
「なんじゃ。もうばてたのか。仕様が無い奴じゃのう。」
「そ、そこを何とか・・。」
「全く・・むっ。」
俺との会話の途中で師匠は急に言葉を切ると辺りに視線を走らせ始める。
「ど、どうしたんですか?師匠。」
「うむ。どうやら”あれ”がやってきそうじゃ。幸か不幸か、どうやらお主の願いは果たされそうじゃぞ。」
「へ!?」
「話はあとじゃ。取り敢えずあそこの岩陰へ全力疾走!」
と言うや否や陸上選手真っ青のスタートダッシュを決める師匠と慌てて後を追う俺。
勢い良く岩陰に滑り込んだ後、暫く息を整えていると視界が突然、黄色一色に覆われる。
「砂嵐じゃ。しっかり岩に体を貼り付かせておくんじゃぞ。」
凄まじい轟音の中、辛うじて師匠の声が俺の耳にも届く。
必死に岩にしがみつき、嵐が過ぎ去るのを待ち続ける。
毎度の事ながら砂漠での異変に対する師匠の観察力には舌を巻く。なんでも長年の経験と幾つかのささやかな兆候を照らし合わせているそうだ。
俺も一人前になるには、同様の観察力と判断が下せるようになる必要があるんだが、一体何時になる事やらイマイチ自信が無い。
以前、師匠にぼやくと「習うより慣れろじゃ」と笑ってたっけ。
ちなみにうちの師匠は少々喋り方が古臭いというか独特な所があったりするが、これは別にベテランの砂漠の騎士が皆こんな喋り方という訳では無い。
腕前は超一流な師匠だがそう言う所が少し玉に瑕っとうわっぷ。畜生、砂塵が口に入りやがった。
そうこう物思いに耽っている内にどうも砂嵐は過ぎ去ったらしい。轟音が何時の間にか消えていた。
「そろそろ大丈夫そうじゃな。そっちはどうじゃ?」と師匠。
「ええ、口の中がジャリジャリする以外は大丈夫です。」と砂混じりの唾を吐き捨て、水筒の水で口を濯ぐ俺。
岩陰から這い出すと辺りの風景は一変していた。
とは言っても慌てたりはしない。砂漠の景色が変わるなんてのは砂嵐に限らず日常茶飯事だからである。
自分達の位置や向いている方角を把握する術はそれこそ骨の髄まで叩き込まれている。
「ふむ。そりゃ結構。休息も十分じゃろ、ペースを速めて本部に戻るぞ。」
「さっきの砂嵐で遭難者が出てるかも知れん。場合によっては捜索に人手が必要になるはずじゃ。」
「えー、そ、そんな〜。」
「つべこべ言うんじゃない。ワシら砂漠の騎士は?」
「砂漠で困っている人々を助ける事がその本分。ですよね、わかってますって。師匠の口癖は耳タコですよ。でも愚痴ぐらいは言わせて下さいよ〜。」
「ばかもん!病は気から、弱音ばっかり吐いとると心までしょぼくれるじゃろうが。ほれ、キビキビいくぞ!!」
「はいはい。了解であります。師匠」
「返事は一回!」
「はい!師匠。」
こうして砂漠の騎士見習いの俺の日常は一人前になれるその日を目指して突き進むのであった。
砂漠の騎士をT14中の提出目指して仕切りなおします。
http://www.eonet.ne.jp/~kasalelia/idress/desert/
現在、コクピットと飛行場のイラストをくじらさんに依頼中。
真輝さんは前言ってた設定文がんばってみてくださいませ。(難しそうなら早めに相談お願いします。)
それと、これは全員に。
出来そうならお願いします。(文族、技族、大族問いません)
「砂漠の騎士」を連想する行動をショートストーリーにしてみてください。
3〜5行ぐらいのでOKです。(勿論もっと長くてもOK)
行動する人は自分でもいいですし、ナニワの誰か(PC・国民)でも構いません。
黙々と修理してる整備士でもいいですし、がんばってるのを見てる側でもいいですし、今自分に出来る事をやる、というのでもいいです。
ちなみに砂漠の騎士のサウドさんはこんな人。
http://blog.tendice.jp/200602/article_47.html
http://blog.tendice.jp/200607/article_30.html
技族はそれプラス、砂漠の騎士のイメージイラストがあるとうれしいかなぁ。大きくなくて良いので。
ただこれは、私もやってますので他事優先で。
描きたくなったら描いてください。(背景透過でもOKというかむしろ推奨。
文族さんには最終的にそれらをまとめていただければと思います。
よろしくお願い致します。
ありがとうございますー。
http://www.eonet.ne.jp/~kasalelia/idress/refinery/
こうなりました。
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