|
お世話になっております。編成相談所です。
http://www4.atpages.jp/kinoutun/wforum2/wforum.cgi?no=354&reno=305&oya=183&mode=msgview
編成相談所にご依頼いただいておりましたエントリー後チェックの結果をお知らせしております。
>http://blog.tendice.jp/200903/article_16.html
>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/427.html
T14生産/支払フェイズを財務表に反映いたしました。
ご確認ください。
初心者騎士団第二期参加者の人アイドレスによる生産処理について
ご連絡いたします。
http://syaku003.appspot.com/entry/show/46014
より、T13にて初心者騎士団に参加していた国民に関しては
人アイドレスの生産は行わない、ということで生産処理をお願いいたします。
なお、締切り直前に最終処理が決定したこともあり
今回初心者騎士団所属者の生産処理に関連して起こったミスは
ミスとして取らず修正要請のみとします。
> EV140−1 ”苦難のはじまり” 聯合フェイズ
> http://blog.tendice.jp/200903/article_11.html
> >聨合国:費用負担
> >・FEG:4:4
> >・リワマヒ国:6:2
> >・海法よけ藩国:4:4
> >聨合費用合計:14億
上記、財務表に反映いたしました。
反映遅くなりまして申し訳ありません。
ありがとうございますー。
EV140−1 ”苦難のはじまり” 聯合フェイズ
http://blog.tendice.jp/200903/article_11.html
>聨合国:費用負担
>・FEG:4:4
>・リワマヒ国:6:2
>・海法よけ藩国:4:4
>聨合費用合計:14億
聯合費用として、14億を使用しました。
ODAの使用ができるかは質疑することになりましたので、後ほど修正をお願いするやもしれません。
お手数ですみませんが、よろしくお願いいたします。
だいぶ遅くなってすいません。
設定文修正版です。
たぶんひどい文章になってる思うので、入れる入れないそのものも判断任せます。
修正必要だったら適時してもらって構いません。
/*/
冶金工場と鉱山の開発。独自の資源採掘と加工産業を足掛かりに、国を立て直す国家プロジェクトして
設立されたこの施設は、国民たちに大きな不安の声で受け止められた。
国民たちの間には「公害垂れ流しの地獄のような環境で、奴隷のように働かされるのではないか」という
噂が流れていた。
内戦から続く政府への不信感から、今回のプロジェクト自体が利益を優先し、国土と労働者への配慮を欠
いたものになるのではないか、という不安が広がったのである。
また、セプテントリオンの介入により、冶金工場周辺で薬物汚染が発生。
鉱山・冶金工場への国民感情をさらに悪化が必至と考えられていた。
「ひどい状態だな。まったく」
「……。どうしますか?」
「方針は変わらず。指摘されてた国民への周知徹底不足を補うための説明会を行う。今回の事件へのフォ
ローも含める方向で修正かける」
国民が抱いた不安。その原因の一端に広報不足があったためではないか、という指摘があった。
内戦からの不信をぬぐい着れないまま、プロジェクトによる国家の利益が強調された広報の結果、国民に
はどのような利益があるのか?
それが明確になされないまま話が広がったのが原因ではないか、ということである。
かくして冶金工場の操業と、資源産業による産業復興についての説明会が行われた。
主な内容は以下の通りである。
1:今回のプロジェクトは、資源産業による国内安定化を意図するものである
2:その第一歩として国民の生活安定を目指すという目標があり、噂されているような奴隷的な扱いを
行うことは一切ない
3:懸念されている公害対策も、出来る限りの対策を行い、環境に配慮した運用を心がける
4:冶金工場・鉱山での労働条件は、安心して働ける環境を目指し、福利厚生の充実をはかる
これらの説明をもって、説明会にやってきていた国民(そして説明会のTV・ラジオ中継を見た国民)に対
して政府の意図説明が行われた。
それは資源産業プロジェクトへの誤解払拭、冶金工場を新しい就労先として利用してもらいたいという政
府方針を明確にするものであった。
また、冶金工場でのテロについても触れ、今回のテロ被害により亡くなった人々に哀悼の意を示すとと
もに、このような被害を二度と出さないよう施設・運営・環境面での配慮なども改め見直すことも述べら
れた。
以下は説明会での藩王の声明の一部より抜粋したものである。
「ニューワールドにおいて、資源産出地はほとんどが帝国側にあり、資源産業についてのノウハウは共和
国側にはほとんどありません。
そんな状況で、いきなり鉱山を作り、冶金工場を建てても、すぐに大きな産業として成り立たせること
は難しいと思っています。
ですから資源産業の地盤となる施設を作り、それを利用してまずは国民の皆さんの生活の安定を図る。
それから固めた地盤に少しずつ積み上げて、じっくり我が国ならではの産業を育てていければと考えてい
ます。
冶金工場の操業はその大事な一歩目であり、地盤の要です。そこで国民や国土に負担をかけるようなや
り方は、肝心の地盤をもろくするだけで、何の益もありません。懸念されている労働内容への不安、公害
への不安は、実際に起こすことはなく、また起こさせないよう運営していくことを約束します」
お疲れ様でした。
最終版ありがとうございました。
途中でいろいろ追加をお願いしてすみませんでしたー。
ちょっと遅れましたが、昼食中の会話の研修の話を修正しました。
特に問題が無ければこれが最終版という事でお願いします。
/*/−−−−−−−−−−−−−−−−−以下、SSです。
ショッピングモール”ちかにかもーる”にて
モール内をぶらぶら並んで歩く若者3人組。
「なあなあ知ってるか。最近建設されていた冶金工場がセプテントリオンっていう連中に悪用されていたらしいぜ。」
「知っている知っている。何でも地獄見たいな有様で公害とかも垂れ流しだったとか。」
こんな感じかなと思いを巡らせる3人組。
(ここに絵)
「こ、怖え・・。」
「うう、遠慮願いたいぜ。」
「で、でもまあ政府の関係者が現場に遭遇してセプテントリオンを追っ払ったって話だよな。」
「あ、そう言えばそうだったな。確か政府主導で調査や冶金工場の再建を行ったらしいけど。」
「実際の所、冶金工場ってどんな感じになるんだろうな?」
「うーーん。どんなんだろうな。親父たちは大昔にやっていた事もあるらしいけど。」
「お、噂をすればなんとやらだ。あそこにポスターとパンフレットが置いてあるぜ?」
と掲示板付近に貼られているポスターを指差す。
「お、なになに。ふーむ。なるほど。」(※詳しくは鉱脈の発見の下方にあるナニワタイムズ号外を参照)
「これは確かに悪くなさそうだが・・。」
「どう思うこれ?」
「うーん、話半分ってところじゃねえ?」
「暫く様子を見れば嘘か本当か分かるんじゃないか?」
「だよな。あ、俺お袋に買い物を頼まれてたんだ。じゃあこれで。」
「お、もうこんな時間かあ。じゃあまた来週でも」
「おう、またなあー。」
分かれて去っていく若者達。
翌日の朝、冶金工場前。
今日も爽やかな風が頬撫でる。
「・・・で。」
「「「なんでお前達が居るんだよ!!」」」パンフ片手にお互いを突っ込む3人組。
「お前、様子見っていってたじゃねえか。」
「いや、最近お袋が仕事を見つけろって五月蠅くてさあ。」
「お前も話半分って言ってただろ。」
「良く考えたら話半分でもおいしいし、嘘八百ならボイコットしてトンズラすればいいかなあと。」
「そういうお前はどうなんだよ?」
「事務方の仕事ならどこも一緒かなあって思ってさあ。」
・・・なんのかんの言いつつ、ナニワ国民も随分逞しくなったものである。
「ま、まああれだ。百聞は一見にしかずってことわざもあるしさ。」
「それだ。そうだよな。まずは自分の目で見ないと。」
「うん、いい事言った。じゃあ、行くとしようぜ。」
気を取り直して冶金工場へと向かう3人組。
昼過ぎ、冶金工場内の社員食堂にて
「よう、3人とも無事で何より。」
「だな。」
「腹減ったし、まずは飯にしようぜ。」
「何々、日替わり定食Aセット、Bセットに・・鍋?」
3人組が首を傾げていると
「いらっしゃい。それはうちの食堂イチオシの鍋セットだよ。
何と鍋の国特製の鍋料理が手軽な値段で味わえるんだ。」
と自信満々の食堂のおばちゃん。
「へー、あの鍋の国の鍋料理か。旨そうだな。おばちゃん、一つ頂戴。」
「あ、俺も俺も。」「俺にも1つよろしく。」
「はいよー。鍋セット3人前ね。まいどありー。」
食卓について鍋セットを前に頂きますと手を合わせる3人。
「おお、結構具だくさんだな。ん、よく味が染みてる。」
「はふはふ。うん、いけるいける。」
「ちょっと熱いけど、スタミナつきそうだな。」
氷が浮かんだお冷を片手に舌鼓を打つ。
「(鍋の具を頬張る)ほふほふ。そう言えばお前は確か鉱山の採掘部門だったよな。どうだった?」
「うん、流石に結構重労働だけど、その辺は建築とか土木工事とかと一緒だな。」
「粉塵対策とかでマスクとかの装備一式も貸与されるんでちょっと暑苦しい以外は結構大丈夫そうだ。」
「(もぐもぐ)ふんじぃん?」
「そう、粉塵。何でもちゃんとマスクとかで対策しとかないと呼吸器障害を起こしたりするらしいんだよ。新人向けの公害研修で説明してたぜ。」
「ああ、そう言えば俺の方の部署でも午後から研修があるって言ってたな。」ずずっと汁を飲むとだしの風味が口にいっぱいに広がる。
「だろ?確か新入社員は部署に関わらず一定期間は鉱毒を始めとした鉱山・冶金特有の健康問題や環境問題を取り上げた研修があるんだってさ。色々ある規則や作業手順とかが何で決められているかもそれで分かるって言ってたな。」
「ふむ。なら俺も後で習うんだろうな。おっと、話の腰を折って悪かったな。それで他には?」
「あ、そうそう。後、俺達みたいにハードワークな部署は複数チームでのローテーション制らしいぞ。」
「明日はそれで俺のチームはお休みなんだって。」
「ふーん。(もぐもぐ)そうなのか。そう言えば俺は工場内勤務だったんだけどよ。
思ったより肉体労働の比率は少なめだったな。」
「あれ?そうなのか?意外だな。」
「大体焼けた鉄とかの運搬や加工はベルトコンベアや機械とかで自動的に運搬されたりしててな、
どちらかというとそういう機械操作が多めの職場だな。」
「後、安全規則とか色々覚えたりで手先の器用さとか飲み込みの早いやつ向きな印象。
あ、フォークリフトとかでの重量物の運搬とかあったからそういうの得意な奴も重宝されていたな。」
「事務の方はどうだった?」
「うん、事務の方は管理する従業員の数が少し多い以外は普通の事務職と一緒だな。この辺はどこも一緒だな。まだ始まったばっかりで結構忙しけど。」
「なるほどなあ。どこもボチボチってところかあ。」ごちそうさまと箸をおく。
「だな。」同じく箸をおく。
「まあもう一頑張りだな。おばちゃん、お替りお願いね。」空の鍋を掲げる
「「お前良く食うな!」」
「へへへー。気にすんな。」
夜、仕事終了後
カッポーンという音がなりそうなぐらい大きめの銭湯。
ゴシゴシゴシと横に並んでタオルで背中を洗う3人組
シャワーで石鹸を洗い流す。
どっこいしょと広い湯船に浸かり、ふーっと3人仲良く一息付く。
ごくごくごく、と更衣室で腰に手をやりコーヒー牛乳やフルーツ牛乳などの入った瓶を口に付け美味そうに喉を鳴らす。
「ぷはー、生き返るー。」
「何かオヤジ臭いぞ。とは言え、体を思いっきり動かした後の銭湯は中々だよな。」
「このところ溜まっていた鬱憤がパーっと晴れた感じだ。体を動かすのも結構悪くないもんだな。」
「で結局、仕事どうする?」
「うーん、俺は継続で様子見だな。」
「俺も俺も。」
「なら今度、初任給入ったらどっか飲みに行こうぜ。」
「お、いいね。」
「じゃあ、まずは給与日目指して頑張ろうぜ!」
「「おー!!」」
/*/
一ヶ月後、初任給の日。
いよいよ待ちにまった給与日だ。目の前には上司が立っている。
「はい、今日も一日勤務お疲れ様でした。これは今月分の給料です。どうぞ。」
と上司から給与袋を手渡される。
紙幣で膨らんだ袋の厚みを感じる。
早速、給与袋の中を覗く若者
お、紙幣がひいふうみい・・結構あるな、しかも全部ピン札だ!
一枚を抜き取ってしげしげと眺める。
これが俺が一ヶ月間汗を流して働いて稼いだお金かあ。
お袋から貰う小遣いとは何か違うな。同じお金なのに別モノみたいだ。
/*/
同日、工場からの帰り道
ほくほく顔で歩く3人組。夜間の冷え込みもなんのそのといった感じである。
「給料、結構貰えたなあ。」
「ああ。これでもうお袋にニートだのプー太郎だの言わせないぜ!」ガッツポーズ
「じゃあ明日は休みだし、約束通り軽く初任給祝いで飲みに行くか。」
「だな。行こう行こう。」「異議なーし。」
こうしてナニワアームズの夜は今日も更けていくのであった。
〜舞台裏〜
時は遡ること、鉱脈の発見の直後。毎度お馴染み?ナニワアームズ政庁の休憩所の一角。
鉱脈の発見に喜ぶナニワ政府一同。
・・・だったのだがその後にセプテントリオンの暗躍が判明、追い払う事には成功するものの、かなり深刻な状況であった事が分かり、冷や水を浴びせかけられた形になった。
惨状を思うと尻尾は垂れ、耳はペタンと伏せてしまうのであった。
平たくいってションボリである。
とは言え、いつまでも落ち込んでいるわけにもいかなかった。
それで事態が改善される事は無いからである。
過去を振り返り、悼む事はできても後に戻る事はできない。
少なくとも猫の足は前に進む為にある。
悲しみを少しでも和らげるには前に進むしかないのである。
1歩後れを取ったのなら、さらに2歩前進するまで。
そして冶金工場での後れは冶金工場で取り戻す。
また感情的な要因の他に現実的な側面からも冶金工場は必要であると判断された。
慢性的な資源不足である共和国に資源を提供する事で外貨を呼び込み、流通を活性化させる事と
資源で得た利益を冶金工場を通して国民に還元する事で労働に対する対価をお給料として明確に示し、
国民に労働のやりがいを実感して貰う事が重要と判断した為である。
こうして復興の第一歩として冶金工場の再建が政府一同総出で試みられる事となった。
「まずはセプテントリオンによる悪影響を払拭すると共に冶金工場の業務形態を全体的に見直します。」と守上摂政
「例えば冶金工場での仕事で従業員が疲れきってしまっては駄目です。そこで福利厚生を充実させましょう。」
「じゃあ鍋の国のお鍋が社員食堂で食べられるとかはどうだ?美味しくて栄養満点らしい。」と乃亜
「おお、いいですね。藩王どうです?」と蘭堂
「ん。鍋の国の藩王のミサさんに許可を今貰ったところ。」ホットラインの受話器を置くサターン藩王。
「おおー、それは良かった。じゃあ早速段取りとかの作業だな。」
といそいそと行動を開始する乃亜を始めとしたナニワ一同。
/*/
ここでプロジェクト×(ぺけ)1話分に当たる
ストーリーが繰り広げられるが本筋から脱線しまくるので割愛。
代わりに鍋の国のミサ藩王と国民達の尽力により、冶金工場の食堂のメニューに鍋セットが加わる事になったとのみ、記したいと思う。
#鍋の国の皆さん、どうもありがとうございます。
/*/
この一件で勢いを得た政府一同は連日会議を行い、色々意見を出し合う。
・近所に銭湯や温泉を誘致して社員割引で利用できるように交渉する。
・給料は是非現金での手渡しで。
・労働基準の見直し。
・溶鉱炉を始めとした大型機械の関係で24時間操業になるだろうからそれを見据えた無理のない勤務体制の検討
・各種手当や祝い金等の充実
・冶金工場の調査や視察
・鉱毒を始めとした環境対策
「と、大体意見は出揃いましたかね?」
「うん、そうね。じゃあ作業分担してやっつけていくとしよう。」
「俺と那由他さん、うさぎさんで冶金工場の調査や視察、環境対策の案を」
「蘭堂さんとイズナは銭湯の誘致をお願いね。」
とテキパキ作業割り振りを始めるサターン藩王。
「福利厚生や各種手当は僕と乃亜さんでやります。」と守上摂政。
「じゃあそれでお願い。後、那由他さんとシュウマイさんで冶金工場について纏めたナニワタイムズの号外の作成もお願いね。」
「では問題なければこれで解散。各自頑張りましょう。」
おおー!と掛声一発、作業対応に走り始めるナニワ政府一同。
こうしてナニワアームズ政庁の夜は更けていく。
+ くがもば > そういえば今日から公休日なんでしょうか (3/19-11:48:48)
+ 芝村 > 新I=D出したら生産フェイズに入る予定だけど (3/19-11:50:02)
との事です。
22日までニューワールドはお休みですが、秘書官のHQチェック、工部の要点チェックを経て、さらに芝村さんに開示していただかなくては生産に間に合いませんので、21日を最終〆切りとさせて頂きます。(これでも間に合うか怪しいとは思いますが。このI=Dの開示と同時に開示されないと生産は難しいと思いますので・・・。)
現在作業を行っている方は、最終提出用の記事のアップをお願い致します。
作業の立候補有難うございます。
詳細のすりあわせをしたいと思いますので、お暇な時にメッセお願い致しますー。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 | 163 | 164 | 165 | 166 | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | 186 | 187 | 188 | 189 | 190 | 191 | 192 | 193 | 194 | 195 | 196 | 197 | 198 | |