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こんな感じで如何でしょうか?
○首都シェルに追加するもの
小さな広場
http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=65022
○地形の「アルサラ飛行場」
今は民間に開放されてはいるが、もともと軍民共用として建設されており、軍施設は現在も建設中であり立ち入り禁止となっている場所も多い。
↓
説明内容を変えるか、マルヤム飛行場をアルサラにするか、どちらかに変更した方が良さそう。
○夜間学校
藩国立学校(ナニワ版)に付けるのは如何でしょうか?
http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=64781
○低所得者向け住居
首都シェル:居住区<フィヌス>
http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=82411
○地下に作られた家
○診療所(ナニワ版)
地下第一階層、居住区
http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=121866
http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=82225
○土壁と漆喰でできた家
フォルーハ地方
http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=95995
○ナニワにある天幕の家
ザルリン地方 マフター
http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=95825
○ナニワの朝市
http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=49627
ダリヤ地方 モズデフ
> ナニワの清掃事業: http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=90869
エリダ・ファルザーム:トゥルパの甥。掃除とか大好きで自分から綺麗にしていく。怪獣さん達とのコミュニケーションも十分とれている。
> 物流センター(ナニワ版): http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=96417
インドレ・ラフマン:ナームヴァルの息子。親とは違い繊細な一面があるが困っている事があればすぐに気が付き対応をする。それにともなって人徳があり、周りの人間が助けてあげようと思える人物。
> アルサラ飛行場: http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=105151
ライゴウ・ミエン:前任テツの部下であり、昇進してこの地位になる。アルバイトから始まり、管制官等空港に関する事の資格を独学で勉強し、今に至る。情報と経験を合わせて活かせる人物。
> 航空機工場(ナニワ版): http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=123716
ドリー・クラエム:鉄工所からその技術を見出されスカウトされた。話し方にどこか北の訛りがあり、凡庸な感じがするが腕と人を育てていく目は確か。彼に選ばれたチームリーダーは何かしらの長所があり今も後継者が育っている。
> 避難用の古くて新しい砦: http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=119393
ユキタ・アミール:先代ラムールの息子。威厳には欠けるが、自分から真っ先に事を起こし、チェックを行う。周りには自分が手本にならねばと思い凡庸ではあるが努力で埋める男。
> ラジオ局(ナニワ版): http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=117540
エジム・クラメンド:ラジオ局の人気パーソナリティ。昔は毒舌と親身に語るトークで受けていたが、管理職になると無口になり、後進を育てる事に集中する。特に聞いている向こう側の人間を考えろとよく彼は言う。
> ナニワ電力会社: http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=117022
ペップ・マシュハド:元電力会社のクレーム係であり、苦労人。色んな人の意見をくみ上げて会社の発展に貢献してきた。お客様と社員を特に大事にする事で評判が高い。彼も王猫タイガさんのコタツメンテをしている。
考えてみましたのでご確認お願いします。
○事務用品
> ボールペン
>
> メモ帳
>
> 付箋
>
> 糊
>
> 電卓
>
> ペーパークリップ
>
> クリアファイル
>
> クッション
>
> ちょっとしたおやつ
どうも、ちょっと考えてみましたのでおいておきます。
・ホッチキス
・万年筆(ボールペンと違い重要書類にサインするための)
・色鉛筆
・消しゴム
・ペンケース
・ルーズリーフ
・印鑑
・机といす
・ファイルを入れる棚
・休憩時に読む購読雑誌か新聞
・マッサージチェア
んー、今のとこ浮かぶのはこんなとこです。
昨日の生活ゲームに当てての対応プランを考えてみました。
ナニワアームズTODOメモからも後半使わせていただいております。
また、ご覧ください。
*部品構造
-大部品: 地下移民から再復興計画 RD:61 評価値:10
--大部品: 概要 RD:3 評価値:3
---部品: 現在のナニワについて
---部品: 対応について
---部品: 将来
--大部品: 広報 RD:3 評価値:3
---部品: 現在の報告
---部品: 将来ビジョンの案内
---部品: プランについての連絡
--大部品: 現状の食い止め RD:3 評価値:3
---部品: 玄霧藩国からの魔力輸入
---部品: 国庫からの他国物資買い付け
---部品: 炊き出し及び農作物の製作
--大部品: いつか地上に戻るため RD:4 評価値:3
---部品: 土壌開拓の準備
---部品: 怪獣さんの肥料
---部品: 化学肥料の製作
---部品: 残る者
--大部品: 地下へ RD:4 評価値:3
---部品: シェルター開放
---部品: まずは女子供老人から
---部品: 続いて大人たちが
---部品: 怪獣さんたちも忘れずに
--大部品: 状況確認 RD:10 評価値:5
---部品: 仮設住宅建築
---部品: 備蓄出庫及び国民との食事
---部品: 地下の探検
---部品: 地底湖の確認
---部品: 農作業が出来る所の確認
---部品: 地図製作
---部品: さらに奥へ
---部品: 娯楽を忘れずに
---部品: 深部進入禁止
---部品: 作業時間制限
--大部品: 再び地上へ RD:34 評価値:8
---部品: 再度戻る
---部品: 地上の再確認
---部品: 食料供給
---部品: 衣類の調達
---部品: 住居復興
---大部品: 怪獣さんとの協力 RD:3 評価値:3
----部品: 怪獣さんの助言
----部品: 怪獣さんの力仕事
----部品: 怪獣さんのお休み
---大部品: 水源の確保 RD:3 評価値:3
----部品: 水質検査
----部品: 地底湖からのくみ上げ
----部品: 井戸の掘削
---大部品: 燃料生産設備の復興 RD:2 評価値:2
----部品: 燃料生産地の復興
----部品: 燃料精錬所の復興
---大部品: 水産業の振興 RD:3 評価値:3
----部品: 漁業の振興
----部品: 養殖業の振興
----部品: 海洋資源の調査、管理
---大部品: 農業の振興 RD:3 評価値:3
----部品: 灌漑農業の導入
----部品: 生産作物の選定
----部品: 塩害対策の検討
---大部品: 服飾産業の振興 RD:2 評価値:2
----部品: 衣料品の生産
----部品: 衣料のブランド化
---大部品: 観光産業の振興 RD:3 評価値:3
----部品: 観光地の選定
----部品: 周辺施設の整備
----部品: 広報活動
---大部品: 環境保全の取り組み RD:2 評価値:2
----部品: 環境保護の規定
----部品: 廃棄物処理場の稼動
---大部品: 国防の充実 RD:5 評価値:4
----大部品: 軍再編成案 RD:5 評価値:4
-----部品: 歩兵・偵察兵の再訓練
-----部品: 希望号一号機改修案
-----部品: 希望号量産案
-----部品: 空軍
-----部品: 情報機関立ち上げ
---大部品: 税金の配分 RD:3 評価値:3
----部品: まずは衣食住
----部品: 社会保障
----部品: 国防
*部品定義
**部品: 現在のナニワについて
今のナニワアームズは死臭が漂い、物流が滞っておりかつ玄霧藩国の森林人から幻覚を見せてもらい何とか生きている状況である。
**部品: 対応について
魔力というものがどんなものか調べてなく、かつ食料がいきわたってない以上早急の対応が必要となる。オグナ・N・ヒムカイが芝村未来と話した時に「移動するか魔力供給するか」という事で移動する場合のプランを提示する。
**部品: 将来
別途地上復興計画を作成しておき、まず地下にて国民の生活基盤を作った後、地上へと戻り地上と地下両方で生活が出来るようにする。
**部品: 現在の報告
摂政暮里あづまの名において、国民に現在の状況を報告。言葉を選びつつ国の更なる発展のため地下へ移民する事を発表する。
**部品: 将来ビジョンの案内
続けて、将来は地上・地下共に暮らせるように将来の具体的なビジョンプレゼンテーションを行う。地上にも地下にも両方住める事が出来る旨を伝える事が大事
**部品: プランについての連絡
地下移民計画がいつ行われるか、それまでに準備は何が必要か藩国は何を用意してくれるのかを説明、当日滞りなく進めるようにする。吉日とか選ぶ。
**部品: 玄霧藩国からの魔力輸入
T21にてナニワドームを貸している玄霧藩国よりレンタル料として、魔力を輸入し、現状悪化を防ぐために土壌改善、保持等に使う。
**部品: 国庫からの他国物資買い付け
輸出入による物資の買い付けを行うだけでなく、国庫からも物資を買い付け国民に分け与えるようにする。購入費は後からの支払いでも可。また落語やプロレス等のナニワのサービスも売る事も忘れない
**部品: 炊き出し及び農作物の製作
それでも購入等が出来ないものについては国で炊き出し等を行い、飢えをしのぐようにする。また、同時に国での農地作成を指示し、農作業等に当てる。
**部品: 土壌開拓の準備
土壌が何故悪いのか今は調べる時間が無いので土を持ち出し、土を改善するための研究を行う。その上で、地下開拓と並行し、地上の土壌改善を行う。
**部品: 怪獣さんの肥料
怪獣さんの糞尿は肥料に使われる事になっているので、今後の改善に使える可能性ありとみなす。その上で研究を行い今作ってある地上トイレと合わせて作成、土地改良の材料とする。
**部品: 化学肥料の製作
化学肥料等も作っておき、今後の参考にする。また、菌が培養するか、確認の上、培養が必要な場合は共和国魔法使い等にも協力要請を行う。
**部品: 残る者
残る者はPC:オグナ・N・ヒムカイ一名のみとし、国民全員は一度地下に潜るものとする。なお、オグナには地上をまわり現状報告を地下の藩国本部と必ず行うものとさせる。あくまで地上の見回りであり、代理権力等は無い。後、地下への報告も場合によっては必要なものとする。
**部品: シェルター開放
まずは摂政の名においてシェルターを開放させる。我先にといかないように政庁や騎士のものたちが整理に率先して当たる。
**部品: まずは女子供老人から
始めは弱いものから順番に入らせる。家族と出来る限り一緒にし、不安ないように移民を行わさせるようにする。
**部品: 続いて大人たちが
続けて大人たちが移住を行う。足元が悪くならないよう、小さな事で喧嘩を起こさないように些細な事も警察官、騎士の皆さんにより整理を行う。
**部品: 怪獣さんたちも忘れずに
ナニワの守護者である怪獣さん、そして、遊牧民たちの家族ともいえる羊や牛等の動物も引き連れていく。最後に騎士達、警察官が入り、残るオグナが一応ドアを閉める。
**部品: 仮設住宅建築
まずは仮設住宅を作り、それぞれの国民を住まわせる。風呂・トイレ等は共同のものを使うようにし、後に住宅を作り、個別の風呂・トイレ等を作る。
**部品: 備蓄出庫及び国民との食事
とりあえずしばらくの間は備蓄から出庫し、飢えをしのぐ。摂政始め、政庁のものは出来る限り国民と共に食事をとり「同じ釜の飯を食う」心理を取り、植え付ける。
**部品: 地下の探検
地下に何があるかどうか、人と怪獣さんたちが共生できるかどうか探索隊を出し、探検を行う。より詳しい地形が分かるものを選抜する。
**部品: 地底湖の確認
怪獣さん達が住める場所として、人が飲料水や風呂等を使える場所として地底湖を探す。水質を確認した上で生活用水や他のものを使う。
**部品: 農作業が出来る所の確認
地下に日光が入るか分からないため、農作業が出来る場所を探す。出来る限り日が当たらなくても育つものや品種改良を行い日照不足でも食べられるものを作る。
**部品: 地図製作
どこに何があるか、地形がどうなっているかをマッピングし、地底の地図を作る。その上で今後の開拓に活かす。
**部品: さらに奥へ
ある程度の生活が成り立ったならば奥へと地底に何があるかを開拓していく。その上でレアメタル等の鉱業が出来るならそれを作っていく。
**部品: 娯楽を忘れずに
作業ばかりでは息が詰まってしまう。国での草野球大会や落語協会からの落語、プロレス団体の興行や歪月の新しい服を出す事やファッションショー等で楽しんでもらう事を忘れない。
**部品: 深部進入禁止
深部の探索は物理的な意味でも、精神的な意味でも非常に危険。
また、その被害が探索に赴いた人員のみで済まない可能性も高い。
そのため深いレベルの探索を全面的に禁止する。
**部品: 作業時間制限
地下での長時間の作業は、重大な健康被害をもたらす可能性がある。
そのため地下探索に携わる者は作業時間に上限が定められ、それを超えての連続作業は出来ない。
また、地上に戻った際には地表部での所定期間の休みが義務づけられる。
**部品: 再度戻る
まず、日光の眩しさに目がやられてはいけないので徐々に目を慣らしていく。工房でサングラスを作ってもらう等も考えた上で地上へと出る。
**部品: 地上の再確認
地上に残っているオグナの情報を元に再共有、再度探検を行い現状況を把握、後に回復プランを考えるようにする。
**部品: 食料供給
しばらくの間は配給制をとる。 物流が安定すれば他国支援も期待できるが、それまでは現状でどうにかする必要がある。
そのため自国での食料調達で効果の早そうな漁業と、地下施設で探索を行い貯めたものを使う。
**部品: 衣類の調達
地上での生産は難しいので、古着を買い取り、その古着を着るものが無い方に無償で分ける。
また、生産計画を挙げ、しばらくは配給制を取り、無事な地域からこれも買い取る形で無償で分ける。
藩国地下で衣類資材があるならこれを使う。
**部品: 住居復興
まずは砂をかき出すところから始め、家の住める場所には住めるようにしていく。
もう住めない場所に関しては生きてる方がいれば許可を得た上で破壊し、新たな住居を立てていく。
地下への居住はリスクが高すぎる所を除き今後は避難地区としていく。
**部品: 怪獣さんの助言
怪獣さんは人間とは違う視点を持っている。
怪獣さんの意見を伺うことで、人間の視点、考えでは見落としがちな部分に気づくことが出来る。
**部品: 怪獣さんの力仕事
怪獣さんの力は非常に強い。
人間では動かせない物体や、困難な作業もやすやすとこなしてくれる。
協力して物資を運んだり、畑を耕したりしてくれる。
**部品: 怪獣さんのお休み
怪獣さんにもお休みは重要。
作業が無いときは、人と一緒に休みをとってリフレッシュ。
宴会やイベント事もウェルカムだ。
**部品: 水質検査
ナニワアームズの地下には地底湖があり、藩国の水資源の原資となっていた。
地下藩国が埋もれるにあたり、地底個がそのまま水源として利用可能かの水質検査を実施する。
**部品: 地底湖からのくみ上げ
藩国中央のオアシスは地底湖から水をくみ上げて作られた。
水のくみ上げ機構を検査、修理し可能ならそのまま運用することで水の確保を行う。
また、新しいくみ上げ機構についても並行して検討を行う。
**部品: 井戸の掘削
地底湖に流れ込む水脈が確認されている。
地底湖からのくみ上げでは無く、水脈のほうを狙って井戸の掘削を行い地上に複数の水源を確保する。
**部品: 燃料生産地の復興
油井およびそれに使用されている掘削設備、ポンプ、パイプラインの修理、再稼動を行う。
燃料は作業用機械の動力や発電、さらには化学繊維や樹脂部品の製造と使用できる幅が多い。
**部品: 燃料精錬所の復興
原油も精錬しないと有効に活用することが出来ない。
そのため、燃料精錬所の精錬設備、貯蔵タンクやパイプライン、付帯設備の復興を行う。
**部品: 漁業の振興
ナニワアームズの漁業は地底湖での小規模な物だった。
地上に出たからには海洋資源も有効活用せねば立ち行かない。
とりあえずは沿岸、沖合漁業での漁獲による食品増産を狙う。
**部品: 養殖業の振興
海洋資源を利用した食糧生産、魚介類の養殖や海藻類の養殖業を推進していく。
漁業より敷居が高いと考えられる為、すぐに取り掛かることは難しいが将来的には実現したい。
**部品: 海洋資源の調査、管理
海洋資源を有効に活用する為の調査と管理に関して。
どのような種類の資源が海洋に眠っているのか、漁業や養殖の振興と平行して調査を進める。
必要に応じて漁獲高の制限や生物保護なども視野に入れて、資源を食いつぶすことの無いようにする。
**部品: 灌漑農業の導入
砂漠である西国で何とか可能と思われる農業。 農地に外部から人工的に水を供給したり、砂漠でもはえる農作物、もしくはビニール管理を行う事によって育成する。
**部品: 生産作物の選定
食料品ではナツメヤシや小麦、牧草などが有力とされる。
また、今後繊維産業を起こしていくために綿花が非常に有力視されている。
**部品: 塩害対策の検討
灌漑農業と砂漠の環境的に避けられないであろう塩害。
現在は耐塩性の植物の利用が有力視されている。
特にアイスプラントと呼ばれる植物は吸塩性を持っており、塩害の発生した土壌を再生する効果が期待されている。
**部品: 衣料品の生産
衣食住の衣の生産を行える体制作り。
安価に供給できるようにするか、品質を重視して価格競争に持ち込まないようにするかは、状況によって検討する。
**部品: 衣料のブランド化
大量生産の衣料品とは別にデザイナーの育成や、素材の差別化等による高付加価値の衣料品生産を目指す。 すでにブランド化している歪月をケースモデルに新たなものを起こし競争させる。
**部品: 観光地の選定
観光の目玉となるスポット景観の選定を行う。 最有力であるグラスディザート【大白砂丘】を始め、観光協会の寄席、ナニワドームの野球、ナニワリングのプロレス等観光を増やしていく。
**部品: 周辺施設の整備
宿泊施設や案内所、おみやげ物やといった周辺施設の整備を行う。
目玉の観光地だけではなく、リピーターを確保できるためお土産にもグラスディザートの水晶を始め今後、歪月の衣装、ナニワ人変装セット、さらにはカーペットや香辛料等も売るようにしていきたい。
**部品: 広報活動
観光地も知られなければ意味が無いので、宣伝を行う必要がある。 テレビやラジオなど、または他国の空港・新聞にて広告枠があるなら国で買い取り、そこに広告掲載を行う。
**部品: 環境保護の規定
復興の途上であっても、無秩序な開発は観光資源の破壊や、資源の枯渇をまねき、自らの首を絞めかねない。
早いうちから環境に配慮した区分けや、開発規定、各種基準の策定が望まれる。
**部品: 廃棄物処理場の稼動
復興の過程で出る廃棄物に関しても処分の手段が必要となる。
また、今後の工業振興等でも廃棄物の管理は重要と考えられる。ゴミ捨て場や焼却場、また怪獣さんのトイレ等これらを場合によっては増やしていく。
**部品: 歩兵・偵察兵の再訓練
地底から守るだけのものもあったが、今後は迷宮や海から敵が攻めてくる可能性があると思われる。
そのため、それに見合った訓練により、歩兵・偵察兵の練度を上げる。
**部品: 希望号一号機改修案
ナニワアームズに残っている希望号一号機を改修し、陸海両用に使えるように行う。また、パイロットも場合によっては育成する。また、使える機能は現在のI=Oにも生かせるようにする。
**部品: 希望号量産案
希望号のグレードダウン、もしくは士翼号のように皆が簡単に使えるように量産を行い、陸海両用のRBを製作する。
**部品: 空軍
飛行場から発進する空軍をさらに強めるため、また今後宇宙からの敵に備えるため、空軍を後に宇宙軍に出来るように再編成し
宇宙開発を行えるようにもしておく。
**部品: 情報機関立ち上げ
対クロスアクシャの様なテロ組織のために情報機関を作っておく。普段は広報等を担当し、危機時は情報収集にあたる。
**部品: まずは衣食住
税金が取れるようになったらまずは国民の衣食住が成り立つようにしていく。その上でナニワで足りないものがあれば他国家のやり方を流用し、
自国にて使えるように当てはめていく。
**部品: 社会保障
衣食住が整い、法律もある程度改案を行い社会保障を整えていく。母系国家であるナニワアームズは特にその長所があるはずなので、子育てや若者の育成に使っていく。
**部品: 国防
敵は共和国全体、時には帝國と協力して当たるべきで単体で当たるべきではない。しかし、国防にもお金は必ず割く必要はあり、徐々にしていきまたそこから雇用も増やしていく。
*提出書式
大部品: 地下移民から再復興計画 RD:61 評価値:10
-大部品: 概要 RD:3 評価値:3
--部品: 現在のナニワについて
--部品: 対応について
--部品: 将来
-大部品: 広報 RD:3 評価値:3
--部品: 現在の報告
--部品: 将来ビジョンの案内
--部品: プランについての連絡
-大部品: 現状の食い止め RD:3 評価値:3
--部品: 玄霧藩国からの魔力輸入
--部品: 国庫からの他国物資買い付け
--部品: 炊き出し及び農作物の製作
-大部品: いつか地上に戻るため RD:4 評価値:3
--部品: 土壌開拓の準備
--部品: 怪獣さんの肥料
--部品: 化学肥料の製作
--部品: 残る者
-大部品: 地下へ RD:4 評価値:3
--部品: シェルター開放
--部品: まずは女子供老人から
--部品: 続いて大人たちが
--部品: 怪獣さんたちも忘れずに
-大部品: 状況確認 RD:10 評価値:5
--部品: 仮設住宅建築
--部品: 備蓄出庫及び国民との食事
--部品: 地下の探検
--部品: 地底湖の確認
--部品: 農作業が出来る所の確認
--部品: 地図製作
--部品: さらに奥へ
--部品: 娯楽を忘れずに
--部品: 深部進入禁止
--部品: 作業時間制限
-大部品: 再び地上へ RD:34 評価値:8
--部品: 再度戻る
--部品: 地上の再確認
--部品: 食料供給
--部品: 衣類の調達
--部品: 住居復興
--大部品: 怪獣さんとの協力 RD:3 評価値:3
---部品: 怪獣さんの助言
---部品: 怪獣さんの力仕事
---部品: 怪獣さんのお休み
--大部品: 水源の確保 RD:3 評価値:3
---部品: 水質検査
---部品: 地底湖からのくみ上げ
---部品: 井戸の掘削
--大部品: 燃料生産設備の復興 RD:2 評価値:2
---部品: 燃料生産地の復興
---部品: 燃料精錬所の復興
--大部品: 水産業の振興 RD:3 評価値:3
---部品: 漁業の振興
---部品: 養殖業の振興
---部品: 海洋資源の調査、管理
--大部品: 農業の振興 RD:3 評価値:3
---部品: 灌漑農業の導入
---部品: 生産作物の選定
---部品: 塩害対策の検討
--大部品: 服飾産業の振興 RD:2 評価値:2
---部品: 衣料品の生産
---部品: 衣料のブランド化
--大部品: 観光産業の振興 RD:3 評価値:3
---部品: 観光地の選定
---部品: 周辺施設の整備
---部品: 広報活動
--大部品: 環境保全の取り組み RD:2 評価値:2
---部品: 環境保護の規定
---部品: 廃棄物処理場の稼動
--大部品: 国防の充実 RD:5 評価値:4
---大部品: 軍再編成案 RD:5 評価値:4
----部品: 歩兵・偵察兵の再訓練
----部品: 希望号一号機改修案
----部品: 希望号量産案
----部品: 空軍
----部品: 情報機関立ち上げ
--大部品: 税金の配分 RD:3 評価値:3
---部品: まずは衣食住
---部品: 社会保障
---部品: 国防
部品: 現在のナニワについて
今のナニワアームズは死臭が漂い、物流が滞っておりかつ玄霧藩国の森林人から幻覚を見せてもらい何とか生きている状況である。
部品: 対応について
魔力というものがどんなものか調べてなく、かつ食料がいきわたってない以上早急の対応が必要となる。オグナ・N・ヒムカイが芝村未来と話した時に「移動するか魔力供給するか」という事で移動する場合のプランを提示する。
部品: 将来
別途地上復興計画を作成しておき、まず地下にて国民の生活基盤を作った後、地上へと戻り地上と地下両方で生活が出来るようにする。
部品: 現在の報告
摂政暮里あづまの名において、国民に現在の状況を報告。言葉を選びつつ国の更なる発展のため地下へ移民する事を発表する。
部品: 将来ビジョンの案内
続けて、将来は地上・地下共に暮らせるように将来の具体的なビジョンプレゼンテーションを行う。地上にも地下にも両方住める事が出来る旨を伝える事が大事
部品: プランについての連絡
地下移民計画がいつ行われるか、それまでに準備は何が必要か藩国は何を用意してくれるのかを説明、当日滞りなく進めるようにする。吉日とか選ぶ。
部品: 玄霧藩国からの魔力輸入
T21にてナニワドームを貸している玄霧藩国よりレンタル料として、魔力を輸入し、現状悪化を防ぐために土壌改善、保持等に使う。
部品: 国庫からの他国物資買い付け
輸出入による物資の買い付けを行うだけでなく、国庫からも物資を買い付け国民に分け与えるようにする。購入費は後からの支払いでも可。また落語やプロレス等のナニワのサービスも売る事も忘れない
部品: 炊き出し及び農作物の製作
それでも購入等が出来ないものについては国で炊き出し等を行い、飢えをしのぐようにする。また、同時に国での農地作成を指示し、農作業等に当てる。
部品: 土壌開拓の準備
土壌が何故悪いのか今は調べる時間が無いので土を持ち出し、土を改善するための研究を行う。その上で、地下開拓と並行し、地上の土壌改善を行う。
部品: 怪獣さんの肥料
怪獣さんの糞尿は肥料に使われる事になっているので、今後の改善に使える可能性ありとみなす。その上で研究を行い今作ってある地上トイレと合わせて作成、土地改良の材料とする。
部品: 化学肥料の製作
化学肥料等も作っておき、今後の参考にする。また、菌が培養するか、確認の上、培養が必要な場合は共和国魔法使い等にも協力要請を行う。
部品: 残る者
残る者はPC:オグナ・N・ヒムカイ一名のみとし、国民全員は一度地下に潜るものとする。なお、オグナには地上をまわり現状報告を地下の藩国本部と必ず行うものとさせる。あくまで地上の見回りであり、代理権力等は無い。後、地下への報告も場合によっては必要なものとする。
部品: シェルター開放
まずは摂政の名においてシェルターを開放させる。我先にといかないように政庁や騎士のものたちが整理に率先して当たる。
部品: まずは女子供老人から
始めは弱いものから順番に入らせる。家族と出来る限り一緒にし、不安ないように移民を行わさせるようにする。
部品: 続いて大人たちが
続けて大人たちが移住を行う。足元が悪くならないよう、小さな事で喧嘩を起こさないように些細な事も警察官、騎士の皆さんにより整理を行う。
部品: 怪獣さんたちも忘れずに
ナニワの守護者である怪獣さん、そして、遊牧民たちの家族ともいえる羊や牛等の動物も引き連れていく。最後に騎士達、警察官が入り、残るオグナが一応ドアを閉める。
部品: 仮設住宅建築
まずは仮設住宅を作り、それぞれの国民を住まわせる。風呂・トイレ等は共同のものを使うようにし、後に住宅を作り、個別の風呂・トイレ等を作る。
部品: 備蓄出庫及び国民との食事
とりあえずしばらくの間は備蓄から出庫し、飢えをしのぐ。摂政始め、政庁のものは出来る限り国民と共に食事をとり「同じ釜の飯を食う」心理を取り、植え付ける。
部品: 地下の探検
地下に何があるかどうか、人と怪獣さんたちが共生できるかどうか探索隊を出し、探検を行う。より詳しい地形が分かるものを選抜する。
部品: 地底湖の確認
怪獣さん達が住める場所として、人が飲料水や風呂等を使える場所として地底湖を探す。水質を確認した上で生活用水や他のものを使う。
部品: 農作業が出来る所の確認
地下に日光が入るか分からないため、農作業が出来る場所を探す。出来る限り日が当たらなくても育つものや品種改良を行い日照不足でも食べられるものを作る。
部品: 地図製作
どこに何があるか、地形がどうなっているかをマッピングし、地底の地図を作る。その上で今後の開拓に活かす。
部品: さらに奥へ
ある程度の生活が成り立ったならば奥へと地底に何があるかを開拓していく。その上でレアメタル等の鉱業が出来るならそれを作っていく。
部品: 娯楽を忘れずに
作業ばかりでは息が詰まってしまう。国での草野球大会や落語協会からの落語、プロレス団体の興行や歪月の新しい服を出す事やファッションショー等で楽しんでもらう事を忘れない。
部品: 深部進入禁止
深部の探索は物理的な意味でも、精神的な意味でも非常に危険。
また、その被害が探索に赴いた人員のみで済まない可能性も高い。
そのため深いレベルの探索を全面的に禁止する。
部品: 作業時間制限
地下での長時間の作業は、重大な健康被害をもたらす可能性がある。
そのため地下探索に携わる者は作業時間に上限が定められ、それを超えての連続作業は出来ない。
また、地上に戻った際には地表部での所定期間の休みが義務づけられる。
部品: 再度戻る
まず、日光の眩しさに目がやられてはいけないので徐々に目を慣らしていく。工房でサングラスを作ってもらう等も考えた上で地上へと出る。
部品: 地上の再確認
地上に残っているオグナの情報を元に再共有、再度探検を行い現状況を把握、後に回復プランを考えるようにする。
部品: 食料供給
しばらくの間は配給制をとる。 物流が安定すれば他国支援も期待できるが、それまでは現状でどうにかする必要がある。
そのため自国での食料調達で効果の早そうな漁業と、地下施設で探索を行い貯めたものを使う。
部品: 衣類の調達
地上での生産は難しいので、古着を買い取り、その古着を着るものが無い方に無償で分ける。
また、生産計画を挙げ、しばらくは配給制を取り、無事な地域からこれも買い取る形で無償で分ける。
藩国地下で衣類資材があるならこれを使う。
部品: 住居復興
まずは砂をかき出すところから始め、家の住める場所には住めるようにしていく。
もう住めない場所に関しては生きてる方がいれば許可を得た上で破壊し、新たな住居を立てていく。
地下への居住はリスクが高すぎる所を除き今後は避難地区としていく。
部品: 怪獣さんの助言
怪獣さんは人間とは違う視点を持っている。
怪獣さんの意見を伺うことで、人間の視点、考えでは見落としがちな部分に気づくことが出来る。
部品: 怪獣さんの力仕事
怪獣さんの力は非常に強い。
人間では動かせない物体や、困難な作業もやすやすとこなしてくれる。
協力して物資を運んだり、畑を耕したりしてくれる。
部品: 怪獣さんのお休み
怪獣さんにもお休みは重要。
作業が無いときは、人と一緒に休みをとってリフレッシュ。
宴会やイベント事もウェルカムだ。
部品: 水質検査
ナニワアームズの地下には地底湖があり、藩国の水資源の原資となっていた。
地下藩国が埋もれるにあたり、地底個がそのまま水源として利用可能かの水質検査を実施する。
部品: 地底湖からのくみ上げ
藩国中央のオアシスは地底湖から水をくみ上げて作られた。
水のくみ上げ機構を検査、修理し可能ならそのまま運用することで水の確保を行う。
また、新しいくみ上げ機構についても並行して検討を行う。
部品: 井戸の掘削
地底湖に流れ込む水脈が確認されている。
地底湖からのくみ上げでは無く、水脈のほうを狙って井戸の掘削を行い地上に複数の水源を確保する。
部品: 燃料生産地の復興
油井およびそれに使用されている掘削設備、ポンプ、パイプラインの修理、再稼動を行う。
燃料は作業用機械の動力や発電、さらには化学繊維や樹脂部品の製造と使用できる幅が多い。
部品: 燃料精錬所の復興
原油も精錬しないと有効に活用することが出来ない。
そのため、燃料精錬所の精錬設備、貯蔵タンクやパイプライン、付帯設備の復興を行う。
部品: 漁業の振興
ナニワアームズの漁業は地底湖での小規模な物だった。
地上に出たからには海洋資源も有効活用せねば立ち行かない。
とりあえずは沿岸、沖合漁業での漁獲による食品増産を狙う。
部品: 養殖業の振興
海洋資源を利用した食糧生産、魚介類の養殖や海藻類の養殖業を推進していく。
漁業より敷居が高いと考えられる為、すぐに取り掛かることは難しいが将来的には実現したい。
部品: 海洋資源の調査、管理
海洋資源を有効に活用する為の調査と管理に関して。
どのような種類の資源が海洋に眠っているのか、漁業や養殖の振興と平行して調査を進める。
必要に応じて漁獲高の制限や生物保護なども視野に入れて、資源を食いつぶすことの無いようにする。
部品: 灌漑農業の導入
砂漠である西国で何とか可能と思われる農業。 農地に外部から人工的に水を供給したり、砂漠でもはえる農作物、もしくはビニール管理を行う事によって育成する。
部品: 生産作物の選定
食料品ではナツメヤシや小麦、牧草などが有力とされる。
また、今後繊維産業を起こしていくために綿花が非常に有力視されている。
部品: 塩害対策の検討
灌漑農業と砂漠の環境的に避けられないであろう塩害。
現在は耐塩性の植物の利用が有力視されている。
特にアイスプラントと呼ばれる植物は吸塩性を持っており、塩害の発生した土壌を再生する効果が期待されている。
部品: 衣料品の生産
衣食住の衣の生産を行える体制作り。
安価に供給できるようにするか、品質を重視して価格競争に持ち込まないようにするかは、状況によって検討する。
部品: 衣料のブランド化
大量生産の衣料品とは別にデザイナーの育成や、素材の差別化等による高付加価値の衣料品生産を目指す。 すでにブランド化している歪月をケースモデルに新たなものを起こし競争させる。
部品: 観光地の選定
観光の目玉となるスポット景観の選定を行う。 最有力であるグラスディザート【大白砂丘】を始め、観光協会の寄席、ナニワドームの野球、ナニワリングのプロレス等観光を増やしていく。
部品: 周辺施設の整備
宿泊施設や案内所、おみやげ物やといった周辺施設の整備を行う。
目玉の観光地だけではなく、リピーターを確保できるためお土産にもグラスディザートの水晶を始め今後、歪月の衣装、ナニワ人変装セット、さらにはカーペットや香辛料等も売るようにしていきたい。
部品: 広報活動
観光地も知られなければ意味が無いので、宣伝を行う必要がある。 テレビやラジオなど、または他国の空港・新聞にて広告枠があるなら国で買い取り、そこに広告掲載を行う。
部品: 環境保護の規定
復興の途上であっても、無秩序な開発は観光資源の破壊や、資源の枯渇をまねき、自らの首を絞めかねない。
早いうちから環境に配慮した区分けや、開発規定、各種基準の策定が望まれる。
部品: 廃棄物処理場の稼動
復興の過程で出る廃棄物に関しても処分の手段が必要となる。
また、今後の工業振興等でも廃棄物の管理は重要と考えられる。ゴミ捨て場や焼却場、また怪獣さんのトイレ等これらを場合によっては増やしていく。
部品: 歩兵・偵察兵の再訓練
地底から守るだけのものもあったが、今後は迷宮や海から敵が攻めてくる可能性があると思われる。
そのため、それに見合った訓練により、歩兵・偵察兵の練度を上げる。
部品: 希望号一号機改修案
ナニワアームズに残っている希望号一号機を改修し、陸海両用に使えるように行う。また、パイロットも場合によっては育成する。また、使える機能は現在のI=Oにも生かせるようにする。
部品: 希望号量産案
希望号のグレードダウン、もしくは士翼号のように皆が簡単に使えるように量産を行い、陸海両用のRBを製作する。
部品: 空軍
飛行場から発進する空軍をさらに強めるため、また今後宇宙からの敵に備えるため、空軍を後に宇宙軍に出来るように再編成し
宇宙開発を行えるようにもしておく。
部品: 情報機関立ち上げ
対クロスアクシャの様なテロ組織のために情報機関を作っておく。普段は広報等を担当し、危機時は情報収集にあたる。
部品: まずは衣食住
税金が取れるようになったらまずは国民の衣食住が成り立つようにしていく。その上でナニワで足りないものがあれば他国家のやり方を流用し、
自国にて使えるように当てはめていく。
部品: 社会保障
衣食住が整い、法律もある程度改案を行い社会保障を整えていく。母系国家であるナニワアームズは特にその長所があるはずなので、子育てや若者の育成に使っていく。
部品: 国防
敵は共和国全体、時には帝國と協力して当たるべきで単体で当たるべきではない。しかし、国防にもお金は必ず割く必要はあり、徐々にしていきまたそこから雇用も増やしていく。
*インポート用定義データ
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{ "title": "地下移民から再復興計画",
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{ "title": "概要",
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{ "title": "現在のナニワについて",
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{ "title": "対応について",
"description": "魔力というものがどんなものか調べてなく、かつ食料がいきわたってない以上早急の対応が必要となる。オグナ・N・ヒムカイが芝村未来と話した時に「移動するか魔力供給するか」という事で移動する場合のプランを提示する。",
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{ "title": "将来",
"description": "別途地上復興計画を作成しておき、まず地下にて国民の生活基盤を作った後、地上へと戻り地上と地下両方で生活が出来るようにする。",
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{ "title": "広報",
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{ "title": "現在の報告",
"description": "摂政暮里あづまの名において、国民に現在の状況を報告。言葉を選びつつ国の更なる発展のため地下へ移民する事を発表する。",
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{ "title": "将来ビジョンの案内",
"description": "続けて、将来は地上・地下共に暮らせるように将来の具体的なビジョンプレゼンテーションを行う。地上にも地下にも両方住める事が出来る旨を伝える事が大事",
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{ "title": "プランについての連絡",
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{ "title": "現状の食い止め",
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{ "title": "玄霧藩国からの魔力輸入",
"description": "T21にてナニワドームを貸している玄霧藩国よりレンタル料として、魔力を輸入し、現状悪化を防ぐために土壌改善、保持等に使う。",
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},
{ "title": "国庫からの他国物資買い付け",
"description": "輸出入による物資の買い付けを行うだけでなく、国庫からも物資を買い付け国民に分け与えるようにする。購入費は後からの支払いでも可。また落語やプロレス等のナニワのサービスも売る事も忘れない",
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{ "title": "炊き出し及び農作物の製作",
"description": "それでも購入等が出来ないものについては国で炊き出し等を行い、飢えをしのぐようにする。また、同時に国での農地作成を指示し、農作業等に当てる。",
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{ "title": "いつか地上に戻るため",
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{ "title": "土壌開拓の準備",
"description": "土壌が何故悪いのか今は調べる時間が無いので土を持ち出し、土を改善するための研究を行う。その上で、地下開拓と並行し、地上の土壌改善を行う。",
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{ "title": "怪獣さんの肥料",
"description": "怪獣さんの糞尿は肥料に使われる事になっているので、今後の改善に使える可能性ありとみなす。その上で研究を行い今作ってある地上トイレと合わせて作成、土地改良の材料とする。",
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{ "title": "化学肥料の製作",
"description": "化学肥料等も作っておき、今後の参考にする。また、菌が培養するか、確認の上、培養が必要な場合は共和国魔法使い等にも協力要請を行う。",
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{ "title": "残る者",
"description": "残る者はPC:オグナ・N・ヒムカイ一名のみとし、国民全員は一度地下に潜るものとする。なお、オグナには地上をまわり現状報告を地下の藩国本部と必ず行うものとさせる。あくまで地上の見回りであり、代理権力等は無い。後、地下への報告も場合によっては必要なものとする。",
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{ "title": "地下へ",
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{ "title": "シェルター開放",
"description": "まずは摂政の名においてシェルターを開放させる。我先にといかないように政庁や騎士のものたちが整理に率先して当たる。",
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{ "title": "まずは女子供老人から",
"description": "始めは弱いものから順番に入らせる。家族と出来る限り一緒にし、不安ないように移民を行わさせるようにする。",
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{ "title": "続いて大人たちが",
"description": "続けて大人たちが移住を行う。足元が悪くならないよう、小さな事で喧嘩を起こさないように些細な事も警察官、騎士の皆さんにより整理を行う。",
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{ "title": "怪獣さんたちも忘れずに",
"description": "ナニワの守護者である怪獣さん、そして、遊牧民たちの家族ともいえる羊や牛等の動物も引き連れていく。最後に騎士達、警察官が入り、残るオグナが一応ドアを閉める。",
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{ "title": "状況確認",
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{ "title": "仮設住宅建築",
"description": "まずは仮設住宅を作り、それぞれの国民を住まわせる。風呂・トイレ等は共同のものを使うようにし、後に住宅を作り、個別の風呂・トイレ等を作る。",
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},
{ "title": "備蓄出庫及び国民との食事",
"description": "とりあえずしばらくの間は備蓄から出庫し、飢えをしのぐ。摂政始め、政庁のものは出来る限り国民と共に食事をとり「同じ釜の飯を食う」心理を取り、植え付ける。",
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{ "title": "地下の探検",
"description": "地下に何があるかどうか、人と怪獣さんたちが共生できるかどうか探索隊を出し、探検を行う。より詳しい地形が分かるものを選抜する。",
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"localID": 26
},
{ "title": "地底湖の確認",
"description": "怪獣さん達が住める場所として、人が飲料水や風呂等を使える場所として地底湖を探す。水質を確認した上で生活用水や他のものを使う。",
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"localID": 27
},
{ "title": "農作業が出来る所の確認",
"description": "地下に日光が入るか分からないため、農作業が出来る場所を探す。出来る限り日が当たらなくても育つものや品種改良を行い日照不足でも食べられるものを作る。",
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},
{ "title": "地図製作",
"description": "どこに何があるか、地形がどうなっているかをマッピングし、地底の地図を作る。その上で今後の開拓に活かす。",
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},
{ "title": "さらに奥へ",
"description": "ある程度の生活が成り立ったならば奥へと地底に何があるかを開拓していく。その上でレアメタル等の鉱業が出来るならそれを作っていく。",
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{ "title": "娯楽を忘れずに",
"description": "作業ばかりでは息が詰まってしまう。国での草野球大会や落語協会からの落語、プロレス団体の興行や歪月の新しい服を出す事やファッションショー等で楽しんでもらう事を忘れない。",
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{ "title": "深部進入禁止",
"description": "深部の探索は物理的な意味でも、精神的な意味でも非常に危険。 \nまた、その被害が探索に赴いた人員のみで済まない可能性も高い。 \nそのため深いレベルの探索を全面的に禁止する。",
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},
{ "title": "作業時間制限",
"description": "地下での長時間の作業は、重大な健康被害をもたらす可能性がある。 \nそのため地下探索に携わる者は作業時間に上限が定められ、それを超えての連続作業は出来ない。 \nまた、地上に戻った際には地表部での所定期間の休みが義務づけられる。",
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{ "title": "再び地上へ",
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{ "title": "再度戻る",
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{ "title": "地上の再確認",
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{ "title": "食料供給",
"description": "しばらくの間は配給制をとる。 物流が安定すれば他国支援も期待できるが、それまでは現状でどうにかする必要がある。 \nそのため自国での食料調達で効果の早そうな漁業と、地下施設で探索を行い貯めたものを使う。",
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{ "title": "衣類の調達",
"description": "地上での生産は難しいので、古着を買い取り、その古着を着るものが無い方に無償で分ける。 \nまた、生産計画を挙げ、しばらくは配給制を取り、無事な地域からこれも買い取る形で無償で分ける。 \n藩国地下で衣類資材があるならこれを使う。",
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"localID": 38
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{ "title": "住居復興",
"description": "まずは砂をかき出すところから始め、家の住める場所には住めるようにしていく。 \nもう住めない場所に関しては生きてる方がいれば許可を得た上で破壊し、新たな住居を立てていく。 \n地下への居住はリスクが高すぎる所を除き今後は避難地区としていく。",
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{ "title": "怪獣さんとの協力",
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{ "title": "怪獣さんの助言",
"description": "怪獣さんは人間とは違う視点を持っている。 \n怪獣さんの意見を伺うことで、人間の視点、考えでは見落としがちな部分に気づくことが出来る。",
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{ "title": "怪獣さんの力仕事",
"description": "怪獣さんの力は非常に強い。 \n人間では動かせない物体や、困難な作業もやすやすとこなしてくれる。 \n協力して物資を運んだり、畑を耕したりしてくれる。",
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{ "title": "怪獣さんのお休み",
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{ "title": "水源の確保",
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{ "title": "地底湖からのくみ上げ",
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{ "title": "海洋資源の調査、管理",
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"description": "税金が取れるようになったらまずは国民の衣食住が成り立つようにしていく。その上でナニワで足りないものがあれば他国家のやり方を流用し、\n自国にて使えるように当てはめていく。",
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{ "title": "社会保障",
"description": "衣食住が整い、法律もある程度改案を行い社会保障を整えていく。母系国家であるナニワアームズは特にその長所があるはずなので、子育てや若者の育成に使っていく。",
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{ "title": "国防",
"description": "敵は共和国全体、時には帝國と協力して当たるべきで単体で当たるべきではない。しかし、国防にもお金は必ず割く必要はあり、徐々にしていきまたそこから雇用も増やしていく。",
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スープ屋作りました
アイドレス名:スープ屋
文殊ID:138514
冒険書のURL:無し
流用申請しないといけないアイドレス:無し
アイドレス名:ナニワのティーケーキ・ベーカリー
文殊ID:138396
冒険書のURL:http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=138396
流用申請しないといけないアイドレス:なし
チーズ工房乃亜さんのアドバイスで直してみました。真輝さんの小さな工房流用してます。
*部品構造
-大部品: チーズ工房 RD:11 評価値:5
--大部品: 製作の流れ RD:6 評価値:4
---部品: 買い付けと酪農兼業
---部品: 衛生面の注意
---部品: 低温殺菌からの発酵、それぞれの味の違い
---部品: 発酵からの分離作業
---部品: 熟成
---部品: 使用に合わせたご提案
--大部品: 小規模な工房 RD:5 評価値:3
---部品: 作業場
---部品: 事務所
---部品: 倉庫
---部品: 店舗
---部品: 従業員
*部品定義
**部品: 買い付けと酪農兼業
飼われている牛、山羊、羊、ラクダなどから絞られた乳を使いチーズを作る。酪農家がチーズ工房を兼ねていることも多い。
また場所によっては遊牧民から乳を買い取り、それを使っているところもある。乳は藩国の定める適正価格で取引されている。
**部品: 衛生面の注意
チーズは菌を使うデリケートなものなので、雑菌が入っては元も子もない。そのため、手洗いやエプロン等の洗浄、マスク・手袋着用はかかせない。
**部品: 低温殺菌からの発酵、それぞれの味の違い
乳をまず殺菌を行い、その後発酵させるための乳酸菌やカビ等を投入、吹きかけをする。カビや乳酸菌は工房等で歴史を持って積み重ねたものを使っており、それぞれの工房で味が違う。
**部品: 発酵からの分離作業
発酵したものをカットし、固形と液体に分けていく。それぞれが別々の種類のチーズとなり、発酵の具合を見ながら作業をすすめていく。
**部品: 熟成
地下の一定の温度と湿度が保たれた保管庫に入れて熟成を行う。そのチーズにはいつ作られたかの印が掘られ食べごろがいつでも分かる
**部品: 使用に合わせたご提案
どんな料理に使うのか、いつ食べるのか等、お客様からヒヤリングを行い、一番それに合ったチーズをお勧めする。
**部品: 作業場
工房の実作業を行う為のスペース。
必要な機材や道具などが置いてあり、作業に適したレイアウトとなっている。
**部品: 事務所
工房の事務仕事を取り仕切るスペースで、書類関係も此処にある。
基本的に工房の近く、もしくは直接繋がっている。
居住区画の一部を流用したり、店舗も兼ねている場合もある。
**部品: 倉庫
生産に必要な原料や、各種資材、道具類、完成品などをしまっておく為のスペース。
小規模な工房では、余り広いスペースを取れず作業場と併設されていることもある。
**部品: 店舗
生産品の直接販売を行っている場合は、此方に製品を並べて販売を行う。
事務所を兼ねていたり、作業工程が見えるよう作業場に併設されていたりとレイアウトは様々。
**部品: 従業員
家族経営だったり、個人工房だったりと様々だが基本的に少人数。
製造のみならず事務仕事から、色々とこなせる必要がある。
*提出書式
大部品: チーズ工房 RD:11 評価値:5
-大部品: 製作の流れ RD:6 評価値:4
--部品: 買い付けと酪農兼業
--部品: 衛生面の注意
--部品: 低温殺菌からの発酵、それぞれの味の違い
--部品: 発酵からの分離作業
--部品: 熟成
--部品: 使用に合わせたご提案
-大部品: 小規模な工房 RD:5 評価値:3
--部品: 作業場
--部品: 事務所
--部品: 倉庫
--部品: 店舗
--部品: 従業員
部品: 買い付けと酪農兼業
飼われている牛、山羊、羊、ラクダなどから絞られた乳を使いチーズを作る。酪農家がチーズ工房を兼ねていることも多い。
また場所によっては遊牧民から乳を買い取り、それを使っているところもある。乳は藩国の定める適正価格で取引されている。
部品: 衛生面の注意
チーズは菌を使うデリケートなものなので、雑菌が入っては元も子もない。そのため、手洗いやエプロン等の洗浄、マスク・手袋着用はかかせない。
部品: 低温殺菌からの発酵、それぞれの味の違い
乳をまず殺菌を行い、その後発酵させるための乳酸菌やカビ等を投入、吹きかけをする。カビや乳酸菌は工房等で歴史を持って積み重ねたものを使っており、それぞれの工房で味が違う。
部品: 発酵からの分離作業
発酵したものをカットし、固形と液体に分けていく。それぞれが別々の種類のチーズとなり、発酵の具合を見ながら作業をすすめていく。
部品: 熟成
地下の一定の温度と湿度が保たれた保管庫に入れて熟成を行う。そのチーズにはいつ作られたかの印が掘られ食べごろがいつでも分かる
部品: 使用に合わせたご提案
どんな料理に使うのか、いつ食べるのか等、お客様からヒヤリングを行い、一番それに合ったチーズをお勧めする。
部品: 作業場
工房の実作業を行う為のスペース。
必要な機材や道具などが置いてあり、作業に適したレイアウトとなっている。
部品: 事務所
工房の事務仕事を取り仕切るスペースで、書類関係も此処にある。
基本的に工房の近く、もしくは直接繋がっている。
居住区画の一部を流用したり、店舗も兼ねている場合もある。
部品: 倉庫
生産に必要な原料や、各種資材、道具類、完成品などをしまっておく為のスペース。
小規模な工房では、余り広いスペースを取れず作業場と併設されていることもある。
部品: 店舗
生産品の直接販売を行っている場合は、此方に製品を並べて販売を行う。
事務所を兼ねていたり、作業工程が見えるよう作業場に併設されていたりとレイアウトは様々。
部品: 従業員
家族経営だったり、個人工房だったりと様々だが基本的に少人数。
製造のみならず事務仕事から、色々とこなせる必要がある。
*インポート用定義データ
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政庁職員、事務員、吏族なんかが使える、事務用品セットあったら良いのではないかな、と思って途中で止まってます。
歩兵用装備: http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=50119
整備士用携行工具: http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=10930
事務作業を補佐する、↑のようなアイテムセットを想定しています。これ以外にも使うのあったら、教えてください〜
○事務用品
ボールペン
メモ帳
付箋
糊
電卓
ペーパークリップ
クリアファイル
クッション
ちょっとしたおやつ
ナニワの清掃事業: http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=90869
物流センター(ナニワ版): http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=96417
アルサラ飛行場: http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=105151
航空機工場(ナニワ版): http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=123716
避難用の古くて新しい砦: http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=119393
ラジオ局(ナニワ版): http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=117540
ナニワ電力会社: http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=117022
こちらの施設のT22騎士を更新するため、設定など募集いたします。
よろしくお願いしますー
とりあえず作戦案を出してみました。こんな感じで・・・使え・・・るのかなあ??
○作戦:ドレッサーの使い方
ナニワの民族衣装でできること
堂々と振舞う。
話し合う相手がいるなら政府要人として振る舞い、ナニワの国民を率いるなら砂漠の騎士として呼びかけ、語りかける。
ビジネススーツでできること
街中、ビジネス街などで目立たず行動しやすい。
会社や工場などでも書類やファイルなどの小物を持って歩くことで怪しまれる可能性を下げ、事務作業に紛れ込む。
状況を利用する
暗闇や混乱に乗じて動いたり、集団に紛れ込むのが効果的である。
また、相手が深く知らないことや初対面であることを利用し説得力を持たせる。
早変わりのインパクト
戦闘力的な脅威にならなさそうなデート服やエプロン姿を脱ぎ捨て、軍服やボディスーツに早変わりすることで、
相手の虚をついたり視覚的な混乱を利用し、反撃したり離脱したりする。
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