ナニワ作戦会議BBS
[もどる] [新規投稿] [新規順タイトル表示] [ツリー表示] [新着順記事] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]
  • 以下は新規投稿順のリスト(投稿記事)表示です。
  • 48時間以内の記事は new! で表示されます。
  • URLは20個まで貼り付けることが出来ます。

  •   [No.2437] 作戦:包囲戦 投稿者:オグナ  投稿日:2017/10/30(Mon) 19:02:40  

    宇宙船での戦いでも包囲戦とかは必要じゃないのかなーと思い作ってみました。

    *部品構造

    -大部品: 作戦:包囲戦 RD:15 評価値:6
    --大部品: 概要 RD:2 評価値:2
    ---部品: 敵を包んで倒す
    ---部品: 360度からの攻撃
    --大部品: 内容と訓練 RD:5 評価値:4
    ---部品: 中央の厚みのある陣形
    ---部品: 両翼の機動性のある移動
    ---部品: タイミングを計った包囲
    ---部品: 広がっていく陣形
    ---部品: 輪の中に敵を入れる
    --大部品: 兵の動かし方 RD:4 評価値:3
    ---部品: 無形の極み
    ---部品: 流れに沿って動かす
    ---部品: 伝達の速さ
    ---部品: 相手に悟らせない
    --大部品: 士気について RD:4 評価値:3
    ---部品: 指揮官の冷静と情熱
    ---部品: この戦いに勝って・・・・・・
    ---大部品: 兵の量 RD:2 評価値:2
    ----部品: 多すぎず、少なすぎず
    ----部品: 無駄な兵を出さない



    *部品定義

    **部品: 敵を包んで倒す
    敵を真ん中に囲い込み、包むようにして相手を全方向から攻撃をかけ、相手を倒していく。こちらの兵が多い時に有利な作戦

    **部品: 360度からの攻撃
    全方位からの攻撃のため、相手は小さく固まるしかない。そして、余すところなく攻撃をしかけていくので、消耗させていく。

    **部品: 中央の厚みのある陣形
    まず、中央に横長くそして厚みをもたせた兵を並べ、相手の攻撃を受け止める。この上でまず相手を消耗させていく。

    **部品: 両翼の機動性のある移動
    両翼の機動力が高い兵を敵の横側を進ませ、そして、後ろに回り込み、包囲をしかけていくように手配をする。

    **部品: タイミングを計った包囲
    包囲が完成しないと味方の兵力が薄いところから突波され、包囲網が完成しない事がある。そのため、タイミングを諮り兵の分散をしなければならない。

    **部品: 広がっていく陣形
    中央の陣形も横に伸ばしていき、両翼の陣形と合体し、伸ばしていき、円を作る様に陣形を作っていく。あたかも、兵線が伸びていくように見える。

    **部品: 輪の中に敵を入れる
    最終的には輪の中に敵を入れるように取り囲む。最良なのは、相手が混乱している中に、輪を囲み、気が付けば中にいるというのがよい。場合によっては、敵戦力を削ることなく降伏勧告等を行い。こちらの兵を使わずにすむ。

    **部品: 無形の極み
    兵の流れは規則正しくあるべきだが、その流れはマニュアル的なものであってはならない。迅速かつ、慎重に、そして、どの形になるのか相手側から次が分からないようにする。

    **部品: 流れに沿って動かす
    兵の動かし方は流れに沿うのがよい。例えば、逆風の中進むのは困難だし、山岳を上る等は時には必要だが、こちらが疲弊する。相手の場所を読み取り、流れに沿って攻めやすいところに攻める。

    **部品: 伝達の速さ
    移動、攻撃、守備等それら団体で動くには指揮伝達の速さが必要となる。道具はそれぞれあるが、なるべく早くかつ正確に情報は伝えなければならない。

    **部品: 相手に悟らせない
    伝達の光、飯の煙等こちらが動く情報は敵も十分に読み切ってくる事がある。そのため、動くには迅速にかつ、相手には一体何が起きてるか分からせないようにする。

    **部品: 指揮官の冷静と情熱
    どんな状況でも指揮官は敵味方、地理等全ての状況を冷静に見極める必要がある。最後まで勝つために、どうするか、冷静さを見せる事で回りのものは安心する。そして、大事な時は火の如く情熱を燃やし、相手に対し徹底的な行為を行うのだ。

    **部品: この戦いに勝って・・・・・・
    戦争で死ぬのは誰しも嫌なものである。そのために勝つ事、そして負けても最小限で被害をとどめ無事帰す事を指揮官は義務とする。そのために戦いに勝つためにどうするか時には演説、褒美等も含め、兵士の士気をあげなければならない。

    **部品: 多すぎず、少なすぎず
    兵士は無限に湧き出るものではない。そのため、士気が高い兵士の適切な数を計算し、補給が十分に足りるか確認をした上で、兵士の数を決めていく。

    **部品: 無駄な兵を出さない
    戦いに予備兵力というものはあるが、適量な兵力に関しては何もしていない(休んでもいない)兵士を出すのは間違っている。戦闘行為、休憩行為、移動行為等を含め、何かしらに行為に関わらせ、無駄になっているものを省いていく。



    *提出書式

    大部品: 作戦:包囲戦 RD:15 評価値:6
    -大部品: 概要 RD:2 評価値:2
    --部品: 敵を包んで倒す
    --部品: 360度からの攻撃
    -大部品: 内容と訓練 RD:5 評価値:4
    --部品: 中央の厚みのある陣形
    --部品: 両翼の機動性のある移動
    --部品: タイミングを計った包囲
    --部品: 広がっていく陣形
    --部品: 輪の中に敵を入れる
    -大部品: 兵の動かし方 RD:4 評価値:3
    --部品: 無形の極み
    --部品: 流れに沿って動かす
    --部品: 伝達の速さ
    --部品: 相手に悟らせない
    -大部品: 士気について RD:4 評価値:3
    --部品: 指揮官の冷静と情熱
    --部品: この戦いに勝って・・・・・・
    --大部品: 兵の量 RD:2 評価値:2
    ---部品: 多すぎず、少なすぎず
    ---部品: 無駄な兵を出さない


    部品: 敵を包んで倒す
    敵を真ん中に囲い込み、包むようにして相手を全方向から攻撃をかけ、相手を倒していく。こちらの兵が多い時に有利な作戦

    部品: 360度からの攻撃
    全方位からの攻撃のため、相手は小さく固まるしかない。そして、余すところなく攻撃をしかけていくので、消耗させていく。

    部品: 中央の厚みのある陣形
    まず、中央に横長くそして厚みをもたせた兵を並べ、相手の攻撃を受け止める。この上でまず相手を消耗させていく。

    部品: 両翼の機動性のある移動
    両翼の機動力が高い兵を敵の横側を進ませ、そして、後ろに回り込み、包囲をしかけていくように手配をする。

    部品: タイミングを計った包囲
    包囲が完成しないと味方の兵力が薄いところから突波され、包囲網が完成しない事がある。そのため、タイミングを諮り兵の分散をしなければならない。

    部品: 広がっていく陣形
    中央の陣形も横に伸ばしていき、両翼の陣形と合体し、伸ばしていき、円を作る様に陣形を作っていく。あたかも、兵線が伸びていくように見える。

    部品: 輪の中に敵を入れる
    最終的には輪の中に敵を入れるように取り囲む。最良なのは、相手が混乱している中に、輪を囲み、気が付けば中にいるというのがよい。場合によっては、敵戦力を削ることなく降伏勧告等を行い。こちらの兵を使わずにすむ。

    部品: 無形の極み
    兵の流れは規則正しくあるべきだが、その流れはマニュアル的なものであってはならない。迅速かつ、慎重に、そして、どの形になるのか相手側から次が分からないようにする。

    部品: 流れに沿って動かす
    兵の動かし方は流れに沿うのがよい。例えば、逆風の中進むのは困難だし、山岳を上る等は時には必要だが、こちらが疲弊する。相手の場所を読み取り、流れに沿って攻めやすいところに攻める。

    部品: 伝達の速さ
    移動、攻撃、守備等それら団体で動くには指揮伝達の速さが必要となる。道具はそれぞれあるが、なるべく早くかつ正確に情報は伝えなければならない。

    部品: 相手に悟らせない
    伝達の光、飯の煙等こちらが動く情報は敵も十分に読み切ってくる事がある。そのため、動くには迅速にかつ、相手には一体何が起きてるか分からせないようにする。

    部品: 指揮官の冷静と情熱
    どんな状況でも指揮官は敵味方、地理等全ての状況を冷静に見極める必要がある。最後まで勝つために、どうするか、冷静さを見せる事で回りのものは安心する。そして、大事な時は火の如く情熱を燃やし、相手に対し徹底的な行為を行うのだ。

    部品: この戦いに勝って・・・・・・
    戦争で死ぬのは誰しも嫌なものである。そのために勝つ事、そして負けても最小限で被害をとどめ無事帰す事を指揮官は義務とする。そのために戦いに勝つためにどうするか時には演説、褒美等も含め、兵士の士気をあげなければならない。

    部品: 多すぎず、少なすぎず
    兵士は無限に湧き出るものではない。そのため、士気が高い兵士の適切な数を計算し、補給が十分に足りるか確認をした上で、兵士の数を決めていく。

    部品: 無駄な兵を出さない
    戦いに予備兵力というものはあるが、適量な兵力に関しては何もしていない(休んでもいない)兵士を出すのは間違っている。戦闘行為、休憩行為、移動行為等を含め、何かしらに行為に関わらせ、無駄になっているものを省いていく。




    *インポート用定義データ


    [
    { "title": "作戦:包囲戦",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "概要",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "敵を包んで倒す",
    "description": "敵を真ん中に囲い込み、包むようにして相手を全方向から攻撃をかけ、相手を倒していく。こちらの兵が多い時に有利な作戦",
    "part_type": "part",
    "localID": 2
    },

    { "title": "360度からの攻撃",
    "description": "全方位からの攻撃のため、相手は小さく固まるしかない。そして、余すところなく攻撃をしかけていくので、消耗させていく。",
    "part_type": "part",
    "localID": 3
    }
    ],
    "localID": 1,
    "expanded": false
    },

    { "title": "内容と訓練",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "中央の厚みのある陣形",
    "description": "まず、中央に横長くそして厚みをもたせた兵を並べ、相手の攻撃を受け止める。この上でまず相手を消耗させていく。",
    "part_type": "part",
    "localID": 5
    },

    { "title": "両翼の機動性のある移動",
    "description": "両翼の機動力が高い兵を敵の横側を進ませ、そして、後ろに回り込み、包囲をしかけていくように手配をする。",
    "part_type": "part",
    "localID": 6
    },

    { "title": "タイミングを計った包囲",
    "description": "包囲が完成しないと味方の兵力が薄いところから突波され、包囲網が完成しない事がある。そのため、タイミングを諮り兵の分散をしなければならない。",
    "part_type": "part",
    "localID": 7
    },

    { "title": "広がっていく陣形",
    "description": "中央の陣形も横に伸ばしていき、両翼の陣形と合体し、伸ばしていき、円を作る様に陣形を作っていく。あたかも、兵線が伸びていくように見える。",
    "part_type": "part",
    "localID": 8
    },

    { "title": "輪の中に敵を入れる",
    "description": "最終的には輪の中に敵を入れるように取り囲む。最良なのは、相手が混乱している中に、輪を囲み、気が付けば中にいるというのがよい。場合によっては、敵戦力を削ることなく降伏勧告等を行い。こちらの兵を使わずにすむ。",
    "part_type": "part",
    "localID": 9
    }
    ],
    "localID": 4,
    "expanded": false
    },

    { "title": "兵の動かし方",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "無形の極み",
    "description": "兵の流れは規則正しくあるべきだが、その流れはマニュアル的なものであってはならない。迅速かつ、慎重に、そして、どの形になるのか相手側から次が分からないようにする。",
    "part_type": "part",
    "localID": 11
    },

    { "title": "流れに沿って動かす",
    "description": "兵の動かし方は流れに沿うのがよい。例えば、逆風の中進むのは困難だし、山岳を上る等は時には必要だが、こちらが疲弊する。相手の場所を読み取り、流れに沿って攻めやすいところに攻める。",
    "part_type": "part",
    "localID": 12
    },

    { "title": "伝達の速さ",
    "description": "移動、攻撃、守備等それら団体で動くには指揮伝達の速さが必要となる。道具はそれぞれあるが、なるべく早くかつ正確に情報は伝えなければならない。",
    "part_type": "part",
    "localID": 13
    },

    { "title": "相手に悟らせない",
    "description": "伝達の光、飯の煙等こちらが動く情報は敵も十分に読み切ってくる事がある。そのため、動くには迅速にかつ、相手には一体何が起きてるか分からせないようにする。",
    "part_type": "part",
    "localID": 14
    }
    ],
    "localID": 10,
    "expanded": false
    },

    { "title": "士気について",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "指揮官の冷静と情熱",
    "description": "どんな状況でも指揮官は敵味方、地理等全ての状況を冷静に見極める必要がある。最後まで勝つために、どうするか、冷静さを見せる事で回りのものは安心する。そして、大事な時は火の如く情熱を燃やし、相手に対し徹底的な行為を行うのだ。",
    "part_type": "part",
    "localID": 16
    },

    { "title": "この戦いに勝って・・・・・・",
    "description": "戦争で死ぬのは誰しも嫌なものである。そのために勝つ事、そして負けても最小限で被害をとどめ無事帰す事を指揮官は義務とする。そのために戦いに勝つためにどうするか時には演説、褒美等も含め、兵士の士気をあげなければならない。",
    "part_type": "part",
    "localID": 17
    },

    { "title": "兵の量",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "多すぎず、少なすぎず",
    "description": "兵士は無限に湧き出るものではない。そのため、士気が高い兵士の適切な数を計算し、補給が十分に足りるか確認をした上で、兵士の数を決めていく。",
    "part_type": "part",
    "localID": 19
    },

    { "title": "無駄な兵を出さない",
    "description": "戦いに予備兵力というものはあるが、適量な兵力に関しては何もしていない(休んでもいない)兵士を出すのは間違っている。戦闘行為、休憩行為、移動行為等を含め、何かしらに行為に関わらせ、無駄になっているものを省いていく。",
    "part_type": "part",
    "localID": 20
    }
    ],
    "localID": 18,
    "expanded": true
    }
    ],
    "localID": 15,
    "expanded": true
    }
    ],
    "expanded": true,
    "localID": 0,
    "description": ""
    }
    ]


      [No.2436] ラグドール(仮案) 投稿者:蘭堂 風光@ナニワアームズ商藩国  投稿日:2017/10/30(Mon) 07:14:18  

    宇宙戦なら必要だろうからラグドールの設計図を考えてみました。
    仮案だけど、部品数が多くなるだろうから大部品単位で分業できると良い気がする。
    後、フライトユニットは分離して独自アイテム化するのもあり。
    ※用途は空路及び宇宙での航路移動能力を付与する事に特化。戦術の幅が広がる事を期待。

    /*/

    *部品構造

    -大部品: ラグドール RD:0 評価値:0
    --大部品: ラグドールの歩み RD:0 評価値:0
    --大部品: 高機動I=D RD:0 評価値:0
    ---大部品: 高機動兵器用フレーム RD:0 評価値:0
    ----大部品: 高機動兵器用装甲 RD:0 評価値:0
    -----大部品: 装甲 RD:0 評価値:0
    ---大部品: 動力源 RD:0 評価値:0
    ----大部品: 新型理力エンジン RD:0 評価値:0
    ---大部品: 推進装置 RD:0 評価値:0
    --大部品: ラグドールの機動力 RD:0 評価値:0
    --大部品: 可変式大口径レーザービーム砲 RD:0 評価値:0
    --大部品: ラグドールの各種センサー群 RD:0 評価値:0
    ---大部品: 偵察機のセンサー装備 RD:0 評価値:0
    --大部品: ビームラム RD:0 評価値:0
    ---大部品: 実体槍 RD:0 評価値:0
    ---大部品: 実体槍を覆うビームフィールド RD:0 評価値:0
    --大部品: 脱出装置 RD:0 評価値:0
    --大部品: 運用方法 RD:0 評価値:0
    --大部品: ステルス技術の導入 RD:0 評価値:0
    --大部品: にゃんにゃん共和国共通機専用フライトユニット RD:0 評価値:0



    *部品定義



    *提出書式

    大部品: ラグドール RD:0 評価値:0
    -大部品: ラグドールの歩み RD:0 評価値:0
    -大部品: 高機動I=D RD:0 評価値:0
    --大部品: 高機動兵器用フレーム RD:0 評価値:0
    ---大部品: 高機動兵器用装甲 RD:0 評価値:0
    ----大部品: 装甲 RD:0 評価値:0
    --大部品: 動力源 RD:0 評価値:0
    ---大部品: 新型理力エンジン RD:0 評価値:0
    --大部品: 推進装置 RD:0 評価値:0
    -大部品: ラグドールの機動力 RD:0 評価値:0
    -大部品: 可変式大口径レーザービーム砲 RD:0 評価値:0
    -大部品: ラグドールの各種センサー群 RD:0 評価値:0
    --大部品: 偵察機のセンサー装備 RD:0 評価値:0
    -大部品: ビームラム RD:0 評価値:0
    --大部品: 実体槍 RD:0 評価値:0
    --大部品: 実体槍を覆うビームフィールド RD:0 評価値:0
    -大部品: 脱出装置 RD:0 評価値:0
    -大部品: 運用方法 RD:0 評価値:0
    -大部品: ステルス技術の導入 RD:0 評価値:0
    -大部品: にゃんにゃん共和国共通機専用フライトユニット RD:0 評価値:0





    *インポート用定義データ


    [
    { "title": "ラグドール",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "ラグドールの歩み",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children": [],
    "localID": 1
    },

    { "title": "高機動I=D",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "高機動兵器用フレーム",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "高機動兵器用装甲",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "装甲",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children": [],
    "localID": 5
    }
    ],
    "localID": 4,
    "expanded": true
    }
    ],
    "localID": 3,
    "expanded": true
    },

    { "title": "動力源",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "新型理力エンジン",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children": [],
    "localID": 7
    }
    ],
    "localID": 6,
    "expanded": true
    },

    { "title": "推進装置",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children": [],
    "localID": 8
    }
    ],
    "localID": 2,
    "expanded": true
    },

    { "title": "ラグドールの機動力",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children": [],
    "localID": 9
    },

    { "title": "可変式大口径レーザービーム砲",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children": [],
    "localID": 10
    },

    { "title": "ラグドールの各種センサー群",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "偵察機のセンサー装備",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children": [],
    "localID": 12
    }
    ],
    "localID": 11,
    "expanded": true
    },

    { "title": "ビームラム",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "実体槍",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children": [],
    "localID": 14
    },

    { "title": "実体槍を覆うビームフィールド",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children": [],
    "localID": 15
    }
    ],
    "localID": 13,
    "expanded": true
    },

    { "title": "脱出装置",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children": [],
    "localID": 16
    },

    { "title": "運用方法",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children": [],
    "localID": 17
    },

    { "title": "ステルス技術の導入",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children": [],
    "localID": 18
    },

    { "title": "にゃんにゃん共和国共通機専用フライトユニット",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children": [],
    "localID": 19
    }
    ],
    "expanded": true,
    "localID": 0,
    "description": "I=D,ナニワアームズ,ルート"
    }
    ]


      [No.2435] 落語協会(Ver1.01) 投稿者:オグナ  投稿日:2017/10/30(Mon) 00:01:05  

    ちょっと名前変えてみました。
    *部品構造

    -大部品: 落語協会 RD:58 評価値:10
    --大部品: 落語家の協同組合 RD:6 評価値:4
    ---部品: 出来た成り行き
    ---部品: 落語家の支援
    ---部品: 仕事の斡旋
    ---部品: 各一門の話し合い
    ---部品: 運営のための資金繰り
    ---部品: 加入について
    --大部品: 運営する寄席 RD:6 評価値:4
    ---部品: 売上管理
    ---部品: 噺家以外の芸人のオファー
    ---部品: 修繕や新築
    ---部品: 食事や土産等の販売
    ---部品: スケジュール決め
    ---部品: セキュリティ管理
    --大部品: 文化の保護 RD:6 評価値:4
    ---部品: 古典落語の継承及び研究
    ---部品: 各歴史の研究と噺の繋ぎ合わせ
    ---部品: 新作落語の発掘
    ---部品: 現代に合わせた落語の調整
    ---部品: 異文化落語
    ---部品: 無形文化としての噺
    --大部品: 後継者育成 RD:9 評価値:5
    ---部品: 新弟子の発掘
    ---部品: 噺家としての育成
    ---部品: 下座音楽実演家の育成
    ---部品: 人数会
    ---部品: 師弟落語
    ---部品: 一門噺
    ---部品: 稽古付け
    ---部品: 社会人のとしてのセミナー
    ---部品: セカンドキャリア
    --大部品: 事務 RD:5 評価値:4
    ---部品: 給料計算
    ---部品: 噺家のオファー交渉
    ---部品: 各種保険の支払い
    ---部品: 協会の利益計算と法人特例の支払い
    ---部品: 噺家のリスト作り
    --大部品: 営業 RD:7 評価値:5
    ---部品: 各地方への営業
    ---部品: 噺家自身営業へ
    ---部品: 地方巡業のスケジュール管理
    ---部品: ギャラ交渉
    ---部品: 次回のアフターケア
    ---部品: スポンサー探し
    ---部品: 音声メディアの売り込み
    --大部品: 長老会 RD:12 評価値:6
    ---部品: 真打で集められた会議
    ---部品: 各一門での代表制
    ---部品: 選挙
    ---部品: 昇進についての話し合い
    ---部品: 真打昇進についての投票と寄席
    ---部品: 国に文化協会としての助言
    ---部品: 名籍について
    ---部品: 名誉名籍襲名式
    ---部品: 新名籍
    ---部品: 新一門の認定
    ---部品: 外弟子の管理
    ---部品: VIPへの対応
    --大部品: ナニワアームズの落語協会 RD:7 評価値:5
    ---部品: ナニワの騎士
    ---部品: 怪獣さんへの落語
    ---部品: 奉納落語
    ---部品: チャリティー
    ---部品: 女性落語家の多さと福祉
    ---部品: お子様用
    ---部品: 二人噺



    *部品定義

    **部品: 出来た成り行き
    元々街中等で噺をしていたが、プロとして成り立っていくうちに一人一人では意見がまとまらず、また文化保護も成り立たないので落語家達が組合を作り、法人化した。

    **部品: 落語家の支援
    基本、自分の一芸だけで食べていくのが信条とするが、プロとして仕事を成り立たせるためには訓練及び、ルールを学ばせなければならない。また、芸が出来ても仕事が無いのもいるので支援を行うようになった。

    **部品: 仕事の斡旋
    基本は寄席で噺を行うのが仕事ではあるが、寄席だけでは、足りないところもあるので学校のイベントや軍隊・刑務所等の慰労会、時には藩王・摂政等VIP待遇の余興として斡旋を行う。

    **部品: 各一門の話し合い
    落語には噺家の一門がそれぞれあり、意見も異なる。そのために代表が話し合い、協同組合の運営をどうするかを決めていく。

    **部品: 運営のための資金繰り
    資金は国から文化財団としての補助金もあるが、それだけでは足りないため寄席等の運営、加盟している芸人からの加入金でなりたっている。

    **部品: 加入について
    落語家は一門に入っていれば自動的に落語協会に入る事になっている。他にも漫才師等の芸人は協会に申請を行い、審査の上協会入りを認められる。その場合落語家以外でも寄席での芸は可能。

    **部品: 売上管理
    寄席に入ってきた人達の入場料金を徴収し、一日いくら入ったか、一週間、一月、一年と入場料やその他販売品の売上管理を行う。

    **部品: 噺家以外の芸人のオファー
    他にも講談師や色物、大道芸人、漫才師、浪曲等、落語以外で芸人をしている人達にオファーをし、それぞれのスケジュールを管理していく。

    **部品: 修繕や新築
    寄席も長年していくと劣化を起こしていくので、時には寄席を休み、工事を入れよりお客様が入りやすく、見やすく、聞きやすい場所を作っていく。

    **部品: 食事や土産等の販売
    グッズショップでは土産物として落語や講談、浪曲の録音データや寄席の中で食べられる弁当を売っている。これも、売上に関わるもので、衛生面や販売の申請は役所等で行っている。

    **部品: スケジュール決め
    寄席のスケジュールは半年前から決めており、季節ごとにそれぞれに合った芸を行うようにしている。また、途中病欠等が出た場合でも穴埋めが出来るようにオファーも心掛けている。

    **部品: セキュリティ管理
    寄席は古くからあり、木造で出来ているところが多い。そのため、火事が起こらないためにタバコは厳禁、また消防との密に連絡が取れるよう固定ダイヤルや消火器、防犯カメラ等が芸の見るために妨げにならないように配置されている。

    **部品: 古典落語の継承及び研究
    昔から代々伝わっている噺を継承するだけでなく、落ちや噺そのものの内容が本当に正しいか、歴史を調べながら次代の落語家へつなげるようにしていく。

    **部品: 各歴史の研究と噺の繋ぎ合わせ
    様々な歴史があり、文化、風俗がある。それらは全てネタとなり、人情や怪談、色噺とそれぞれにつなぎ合わせる事が出来る。それにより古典落語の途中の噺を繋ぎ合わせる事もする。

    **部品: 新作落語の発掘
    古典落語だけでなく、今の現代の文化・風俗に合った噺も考える。それは現代の世の中を皮肉ったり、また、希望がある話をもってきたりして笑い、元気にさせるものである。

    **部品: 現代に合わせた落語の調整
    古典落語でも今の風俗に合わないストーリーや言葉等がある。それによっては、中身を調整し、現代風にアレンジをする。

    **部品: 異文化落語
    共和国、帝國でも様々な国があり、それぞれの文化や風習がある。元々伝わっている落語をその国の文化に合わせた噺にし、理解しやすいようにする。

    **部品: 無形文化としての噺
    歴史を学ぶためにも、噺があり、また歴史の出来事を題材にした噺もある。そのため、古典落語とはさらに別格に歴史財産としての噺もある。

    **部品: 新弟子の発掘
    自分から各一門へ入門志願をする人もいるが、中にはスカウトをする場合もある。それは学校などの落語研究会や、アマチュアで噺をしている人を見ては師匠筋が引っ張ってくるのだ。

    **部品: 噺家としての育成
    噺家はプロとして噺が出来るだけではいけない、そのために礼儀作法から、師匠筋への挨拶。場所による噺の仕方。それぞれに合った噺の選び方等を教え、考えさせる。

    **部品: 下座音楽実演家の育成
    噺家が寄席に入る際に音楽を鳴らし、誰が入ってくるかを分からせるため、三味線、太鼓から始まり色々なお囃子を覚えてもらう。それは昔の曲から今の音楽をアレンジしたものまである。

    **部品: 人数会
    二人会、三人会等若手だけで行う小さな育成と顔を売るためのイベント。主に料亭だったり、小さな市役所の部屋だったりで行う。興味があまりない人のためにも分かりやすい噺をする事が多い。

    **部品: 師弟落語
    師匠と弟子がそれぞれ巡業に回る事。まずは弟子が前座を勤め、場をほぐし、その後真打としての師匠がそれぞれに合った噺をする。弟子の顔を売るためでもあり、師匠は落語を広めるためにもある。

    **部品: 一門噺
    落語の一門で行う巡業。新人から師匠の真打まで各自の噺を披露し、一門全体の顔を売り、また落語全体を覚えてもらうために行う。新人が一番始めに出るが地方巡業では、その地の出身のものが始める事が多い。

    **部品: 稽古付け
    基本稽古は師匠と弟子のマンツーマンで行い、始めは弟子が噺を覚える事から始める。その後、噺を覚えてから、どういう噺をしているか、良し悪し、改善点を付け弟子が独自の噺になるようにさせる。

    **部品: 社会人のとしてのセミナー
    「遊びは芸の肥やし」といっても社会人としての一般常識は守らなければならない。そこで、師匠筋から昔の失敗談等も含め、落語家であると同時に一社会人である事を自覚するセミナーを何度か行う。

    **部品: セカンドキャリア
    噺家としては大成しないものもやはりいるため、セカンドキャリアを積むための講習会等も行う。今までの経験を活かし、営業になったものや受付、また、落語に関わりたいものは裏方に回ったものもいる。

    **部品: 給料計算
    噺家だけでなく、協会に勤める一般事務員や営業員等の給料の計算を行う。噺家もそれぞれのランク付けによって給料が異なる。

    **部品: 噺家のオファー交渉
    相手側からイベント等で落語家を呼んで欲しいと依頼される事もあるので協会から一門に話をし、いつ頃、誰が、どういう風にいってギャラはいくらか等の交渉を行う。

    **部品: 各種保険の支払い
    協会に入っているすべての人に雇用、健康、労災、厚生保険等の加入及び、支払いを行う。給料から天引きを行いそこから国へ納める。

    **部品: 協会の利益計算と法人特例の支払い
    協会が売上を行ったものから利益を計算し、運営資金にどれくらいが当てられるか、計算及び打ち合わせを行う。また、財団法人登録としてのものがあるのでそれも国に納める。

    **部品: 噺家のリスト作り
    現在協会に加入している噺家、芸人等のリストを作り各広報として扱うようにする。それには各自のプロフィールが掲載されている。

    **部品: 各地方への営業
    各地方へまだ、売れていない、新人の噺家を売り出すため、興行元やイベント会社等に紹介、顔を売る。また、その際に落語のサンプル等も置いていく。

    **部品: 噺家自身営業へ
    営業員だけでは、通じない事もあるので噺家自身が営業員と同行して営業に回る事もある。時には少額のギャラで料亭等のところで芸を見せる事もある。

    **部品: 地方巡業のスケジュール管理
    地方巡業の場合、寄席場と違い、各自移動手段や、食事、噺のスタート時間等が決められているため、それぞれに合ったスケジュールを管理する必要がある。

    **部品: ギャラ交渉
    地方によっては芸能人のギャラが異なり、また、新人から真打までギャラが異なる場合もある。その場合、営業が必要経費も含め、ギャラの交渉に当たる。

    **部品: 次回のアフターケア
    芸は一回で終わりではなく、続けて呼んでもらう必要がある。そのため、一回終わった事に今後いつ頃に使っていただければよいか等の提案を行い次のオファーにつなげる。

    **部品: スポンサー探し
    噺家は給料が出るだけでは、新人は生活が成り立ってはいけないのでスポンサーを探す。それは落語協会全体の応援だけでなく、興行に呼んでくれる人等を含め、多くのファンを掴む事となる。

    **部品: 音声メディアの売り込み
    ただ、寄席だけでなくTV局や、ラジオ局でも寄席を取り扱ってもらえないか交渉を行っている。また、まくらといって噺の前のトークが上手い噺家に司会やラジオパーソナリティの仕事もないか探している。

    **部品: 真打で集められた会議
    真打でキャリアも長く、協会の運営にも兼ねている会議。噺が上手いだけでなく、他にも政治力等も必要となってくる。

    **部品: 各一門での代表制
    それぞれの一門から代表は一人として出される。これは、何人かに集まって投票等に不正が無いよう、また、意見が偏らないようにするための配慮となる。

    **部品: 選挙
    長老会はそれぞれ、立候補、推薦で噺家、事務方から決められ誰が会長、副会長等の役職になるか全真打の選挙で決められる。

    **部品: 昇進についての話し合い
    噺家は前座、二つ目、真打と昇進していくが、芸や素行等を見てこの長老会の中で昇進させてよいか話し合われる。

    **部品: 真打昇進についての投票と寄席
    真打昇進については、話し合いだけでなく、お客さんに直接芸を見てもらい、噺家を真打にしていいか直接投票をしてもらう。その結果と話し合いにより、真打が決まる。

    **部品: 国に文化協会としての助言
    無形文化としての落語をこの国に残してもらうため、藩王、摂政とも会談を行い今後の落語の在り方、そして他の文化としての共存を話し合う。

    **部品: 名籍について
    落語で長年使われている、出世名、名籍についても長老会で誰に使われるか話し合われる。出世名は各一門で決めてよいが何代も続く名誉名籍についてはいろんな面で話し合いがされ、襲名を行うようにする。

    **部品: 名誉名籍襲名式
    襲名式を行う際は長老会全体でお祝いがなされ、祝儀として、その一門や協会全体を挙げて落語会を行う。また、そのため、全国を回る事もある。

    **部品: 新名籍
    真打でも特別な功績を挙げたものに関しては名誉名籍ではなく新たに新名籍をつける場合もある。どういった名籍にするか本人も含め話し合われ、縁起がいい名前がつけられる。

    **部品: 新一門の認定
    時と場合によっては師匠と弟子がそれぞれ合わず、また弟子が伸びてきた場合もありイレギュラーな事を見越して新一門を立ち上げる事が可能である。その際は、理由などを吟味し、投票で決められる。

    **部品: 外弟子の管理
    落語を広めるために、例外的に他の芸能人等を外弟子として取る事がある。外弟子は長老会から各一門に面倒を見てもらうよう指示があり、三か月に一辺外弟子も一門会等に参加する。

    **部品: VIPへの対応
    藩王、摂政を始め、VIPからの落語の依頼があった場合、誰がいいか、どの噺がいいか等を参加する真打を含め話し合う。

    **部品: ナニワの騎士
    協会の名誉顧問であり、騎士であるアリ・ハウフ・ホフマン。砂漠の騎士の滑稽話を特に好み、若いころはアマチュアで落語をしていた。前座の噺を聴き、誰が伸びるか孫のように楽しみにしている。

    **部品: 怪獣さんへの落語
    怪獣が多いナニワアームズでは怪獣さん達にも落語が聴けるように場所を設けている。また、時には噺家自身が怪獣さん達の住処にお邪魔して一席設ける時がある。ギャラは怪獣さんからではなく協会が支払い、怪獣さんの娯楽になっている。

    **部品: 奉納落語
    笑いが好きな蛇神のおっちゃんのため、神殿に赴き、蛇神と参拝者に落語を行う。芸に厳しいおっちゃんの話を聞き、ここから真打、名噺家となった者も多い。

    **部品: チャリティー
    災害が起こったためにナニワアームズでは噺家を派遣して、面白く笑ってもらい、ストレスを軽微してもらう事もある。また、他の地域で行いチャリティーの落語、また噺家が使っているもののオークション等を行い利益を災害救助等に当てる事もある。その場合、平和を願い落ち無しの話で綺麗に終わらせる事もある。

    **部品: 女性落語家の多さと福祉
    女性優位な西国人が多いためか、ナニワでは男性落語家もそうだが、女性落語家も多い。中には夫婦そろって噺家というのもいる。そのため、子供を育てるため協会ではベビールームを作ったり、授乳部屋やバリアフリーのトイレや手すりを作り、入りやすい環境を作っている。

    **部品: お子様用
    ナニワの騎士、ホフマンの提案により子供にもわかりやすい落語を作って欲しいと依頼を受け、落語協会が作ったもの。滑稽話が特に多く、また、噺によっては子供が噺の中で歌ったり、呼びかけたりと参加できるようにしている。

    **部品: 二人噺
    本来一人でする落語を二人でする事により妙味を持たせる。相手との空気の読み方もあるし、また漫才と違い、それぞれの会話で成り立つ話がある。



    *提出書式

    大部品: 落語協会 RD:58 評価値:10
    -大部品: 落語家の協同組合 RD:6 評価値:4
    --部品: 出来た成り行き
    --部品: 落語家の支援
    --部品: 仕事の斡旋
    --部品: 各一門の話し合い
    --部品: 運営のための資金繰り
    --部品: 加入について
    -大部品: 運営する寄席 RD:6 評価値:4
    --部品: 売上管理
    --部品: 噺家以外の芸人のオファー
    --部品: 修繕や新築
    --部品: 食事や土産等の販売
    --部品: スケジュール決め
    --部品: セキュリティ管理
    -大部品: 文化の保護 RD:6 評価値:4
    --部品: 古典落語の継承及び研究
    --部品: 各歴史の研究と噺の繋ぎ合わせ
    --部品: 新作落語の発掘
    --部品: 現代に合わせた落語の調整
    --部品: 異文化落語
    --部品: 無形文化としての噺
    -大部品: 後継者育成 RD:9 評価値:5
    --部品: 新弟子の発掘
    --部品: 噺家としての育成
    --部品: 下座音楽実演家の育成
    --部品: 人数会
    --部品: 師弟落語
    --部品: 一門噺
    --部品: 稽古付け
    --部品: 社会人のとしてのセミナー
    --部品: セカンドキャリア
    -大部品: 事務 RD:5 評価値:4
    --部品: 給料計算
    --部品: 噺家のオファー交渉
    --部品: 各種保険の支払い
    --部品: 協会の利益計算と法人特例の支払い
    --部品: 噺家のリスト作り
    -大部品: 営業 RD:7 評価値:5
    --部品: 各地方への営業
    --部品: 噺家自身営業へ
    --部品: 地方巡業のスケジュール管理
    --部品: ギャラ交渉
    --部品: 次回のアフターケア
    --部品: スポンサー探し
    --部品: 音声メディアの売り込み
    -大部品: 長老会 RD:12 評価値:6
    --部品: 真打で集められた会議
    --部品: 各一門での代表制
    --部品: 選挙
    --部品: 昇進についての話し合い
    --部品: 真打昇進についての投票と寄席
    --部品: 国に文化協会としての助言
    --部品: 名籍について
    --部品: 名誉名籍襲名式
    --部品: 新名籍
    --部品: 新一門の認定
    --部品: 外弟子の管理
    --部品: VIPへの対応
    -大部品: ナニワアームズの落語協会 RD:7 評価値:5
    --部品: ナニワの騎士
    --部品: 怪獣さんへの落語
    --部品: 奉納落語
    --部品: チャリティー
    --部品: 女性落語家の多さと福祉
    --部品: お子様用
    --部品: 二人噺


    部品: 出来た成り行き
    元々街中等で噺をしていたが、プロとして成り立っていくうちに一人一人では意見がまとまらず、また文化保護も成り立たないので落語家達が組合を作り、法人化した。

    部品: 落語家の支援
    基本、自分の一芸だけで食べていくのが信条とするが、プロとして仕事を成り立たせるためには訓練及び、ルールを学ばせなければならない。また、芸が出来ても仕事が無いのもいるので支援を行うようになった。

    部品: 仕事の斡旋
    基本は寄席で噺を行うのが仕事ではあるが、寄席だけでは、足りないところもあるので学校のイベントや軍隊・刑務所等の慰労会、時には藩王・摂政等VIP待遇の余興として斡旋を行う。

    部品: 各一門の話し合い
    落語には噺家の一門がそれぞれあり、意見も異なる。そのために代表が話し合い、協同組合の運営をどうするかを決めていく。

    部品: 運営のための資金繰り
    資金は国から文化財団としての補助金もあるが、それだけでは足りないため寄席等の運営、加盟している芸人からの加入金でなりたっている。

    部品: 加入について
    落語家は一門に入っていれば自動的に落語協会に入る事になっている。他にも漫才師等の芸人は協会に申請を行い、審査の上協会入りを認められる。その場合落語家以外でも寄席での芸は可能。

    部品: 売上管理
    寄席に入ってきた人達の入場料金を徴収し、一日いくら入ったか、一週間、一月、一年と入場料やその他販売品の売上管理を行う。

    部品: 噺家以外の芸人のオファー
    他にも講談師や色物、大道芸人、漫才師、浪曲等、落語以外で芸人をしている人達にオファーをし、それぞれのスケジュールを管理していく。

    部品: 修繕や新築
    寄席も長年していくと劣化を起こしていくので、時には寄席を休み、工事を入れよりお客様が入りやすく、見やすく、聞きやすい場所を作っていく。

    部品: 食事や土産等の販売
    グッズショップでは土産物として落語や講談、浪曲の録音データや寄席の中で食べられる弁当を売っている。これも、売上に関わるもので、衛生面や販売の申請は役所等で行っている。

    部品: スケジュール決め
    寄席のスケジュールは半年前から決めており、季節ごとにそれぞれに合った芸を行うようにしている。また、途中病欠等が出た場合でも穴埋めが出来るようにオファーも心掛けている。

    部品: セキュリティ管理
    寄席は古くからあり、木造で出来ているところが多い。そのため、火事が起こらないためにタバコは厳禁、また消防との密に連絡が取れるよう固定ダイヤルや消火器、防犯カメラ等が芸の見るために妨げにならないように配置されている。

    部品: 古典落語の継承及び研究
    昔から代々伝わっている噺を継承するだけでなく、落ちや噺そのものの内容が本当に正しいか、歴史を調べながら次代の落語家へつなげるようにしていく。

    部品: 各歴史の研究と噺の繋ぎ合わせ
    様々な歴史があり、文化、風俗がある。それらは全てネタとなり、人情や怪談、色噺とそれぞれにつなぎ合わせる事が出来る。それにより古典落語の途中の噺を繋ぎ合わせる事もする。

    部品: 新作落語の発掘
    古典落語だけでなく、今の現代の文化・風俗に合った噺も考える。それは現代の世の中を皮肉ったり、また、希望がある話をもってきたりして笑い、元気にさせるものである。

    部品: 現代に合わせた落語の調整
    古典落語でも今の風俗に合わないストーリーや言葉等がある。それによっては、中身を調整し、現代風にアレンジをする。

    部品: 異文化落語
    共和国、帝國でも様々な国があり、それぞれの文化や風習がある。元々伝わっている落語をその国の文化に合わせた噺にし、理解しやすいようにする。

    部品: 無形文化としての噺
    歴史を学ぶためにも、噺があり、また歴史の出来事を題材にした噺もある。そのため、古典落語とはさらに別格に歴史財産としての噺もある。

    部品: 新弟子の発掘
    自分から各一門へ入門志願をする人もいるが、中にはスカウトをする場合もある。それは学校などの落語研究会や、アマチュアで噺をしている人を見ては師匠筋が引っ張ってくるのだ。

    部品: 噺家としての育成
    噺家はプロとして噺が出来るだけではいけない、そのために礼儀作法から、師匠筋への挨拶。場所による噺の仕方。それぞれに合った噺の選び方等を教え、考えさせる。

    部品: 下座音楽実演家の育成
    噺家が寄席に入る際に音楽を鳴らし、誰が入ってくるかを分からせるため、三味線、太鼓から始まり色々なお囃子を覚えてもらう。それは昔の曲から今の音楽をアレンジしたものまである。

    部品: 人数会
    二人会、三人会等若手だけで行う小さな育成と顔を売るためのイベント。主に料亭だったり、小さな市役所の部屋だったりで行う。興味があまりない人のためにも分かりやすい噺をする事が多い。

    部品: 師弟落語
    師匠と弟子がそれぞれ巡業に回る事。まずは弟子が前座を勤め、場をほぐし、その後真打としての師匠がそれぞれに合った噺をする。弟子の顔を売るためでもあり、師匠は落語を広めるためにもある。

    部品: 一門噺
    落語の一門で行う巡業。新人から師匠の真打まで各自の噺を披露し、一門全体の顔を売り、また落語全体を覚えてもらうために行う。新人が一番始めに出るが地方巡業では、その地の出身のものが始める事が多い。

    部品: 稽古付け
    基本稽古は師匠と弟子のマンツーマンで行い、始めは弟子が噺を覚える事から始める。その後、噺を覚えてから、どういう噺をしているか、良し悪し、改善点を付け弟子が独自の噺になるようにさせる。

    部品: 社会人のとしてのセミナー
    「遊びは芸の肥やし」といっても社会人としての一般常識は守らなければならない。そこで、師匠筋から昔の失敗談等も含め、落語家であると同時に一社会人である事を自覚するセミナーを何度か行う。

    部品: セカンドキャリア
    噺家としては大成しないものもやはりいるため、セカンドキャリアを積むための講習会等も行う。今までの経験を活かし、営業になったものや受付、また、落語に関わりたいものは裏方に回ったものもいる。

    部品: 給料計算
    噺家だけでなく、協会に勤める一般事務員や営業員等の給料の計算を行う。噺家もそれぞれのランク付けによって給料が異なる。

    部品: 噺家のオファー交渉
    相手側からイベント等で落語家を呼んで欲しいと依頼される事もあるので協会から一門に話をし、いつ頃、誰が、どういう風にいってギャラはいくらか等の交渉を行う。

    部品: 各種保険の支払い
    協会に入っているすべての人に雇用、健康、労災、厚生保険等の加入及び、支払いを行う。給料から天引きを行いそこから国へ納める。

    部品: 協会の利益計算と法人特例の支払い
    協会が売上を行ったものから利益を計算し、運営資金にどれくらいが当てられるか、計算及び打ち合わせを行う。また、財団法人登録としてのものがあるのでそれも国に納める。

    部品: 噺家のリスト作り
    現在協会に加入している噺家、芸人等のリストを作り各広報として扱うようにする。それには各自のプロフィールが掲載されている。

    部品: 各地方への営業
    各地方へまだ、売れていない、新人の噺家を売り出すため、興行元やイベント会社等に紹介、顔を売る。また、その際に落語のサンプル等も置いていく。

    部品: 噺家自身営業へ
    営業員だけでは、通じない事もあるので噺家自身が営業員と同行して営業に回る事もある。時には少額のギャラで料亭等のところで芸を見せる事もある。

    部品: 地方巡業のスケジュール管理
    地方巡業の場合、寄席場と違い、各自移動手段や、食事、噺のスタート時間等が決められているため、それぞれに合ったスケジュールを管理する必要がある。

    部品: ギャラ交渉
    地方によっては芸能人のギャラが異なり、また、新人から真打までギャラが異なる場合もある。その場合、営業が必要経費も含め、ギャラの交渉に当たる。

    部品: 次回のアフターケア
    芸は一回で終わりではなく、続けて呼んでもらう必要がある。そのため、一回終わった事に今後いつ頃に使っていただければよいか等の提案を行い次のオファーにつなげる。

    部品: スポンサー探し
    噺家は給料が出るだけでは、新人は生活が成り立ってはいけないのでスポンサーを探す。それは落語協会全体の応援だけでなく、興行に呼んでくれる人等を含め、多くのファンを掴む事となる。

    部品: 音声メディアの売り込み
    ただ、寄席だけでなくTV局や、ラジオ局でも寄席を取り扱ってもらえないか交渉を行っている。また、まくらといって噺の前のトークが上手い噺家に司会やラジオパーソナリティの仕事もないか探している。

    部品: 真打で集められた会議
    真打でキャリアも長く、協会の運営にも兼ねている会議。噺が上手いだけでなく、他にも政治力等も必要となってくる。

    部品: 各一門での代表制
    それぞれの一門から代表は一人として出される。これは、何人かに集まって投票等に不正が無いよう、また、意見が偏らないようにするための配慮となる。

    部品: 選挙
    長老会はそれぞれ、立候補、推薦で噺家、事務方から決められ誰が会長、副会長等の役職になるか全真打の選挙で決められる。

    部品: 昇進についての話し合い
    噺家は前座、二つ目、真打と昇進していくが、芸や素行等を見てこの長老会の中で昇進させてよいか話し合われる。

    部品: 真打昇進についての投票と寄席
    真打昇進については、話し合いだけでなく、お客さんに直接芸を見てもらい、噺家を真打にしていいか直接投票をしてもらう。その結果と話し合いにより、真打が決まる。

    部品: 国に文化協会としての助言
    無形文化としての落語をこの国に残してもらうため、藩王、摂政とも会談を行い今後の落語の在り方、そして他の文化としての共存を話し合う。

    部品: 名籍について
    落語で長年使われている、出世名、名籍についても長老会で誰に使われるか話し合われる。出世名は各一門で決めてよいが何代も続く名誉名籍についてはいろんな面で話し合いがされ、襲名を行うようにする。

    部品: 名誉名籍襲名式
    襲名式を行う際は長老会全体でお祝いがなされ、祝儀として、その一門や協会全体を挙げて落語会を行う。また、そのため、全国を回る事もある。

    部品: 新名籍
    真打でも特別な功績を挙げたものに関しては名誉名籍ではなく新たに新名籍をつける場合もある。どういった名籍にするか本人も含め話し合われ、縁起がいい名前がつけられる。

    部品: 新一門の認定
    時と場合によっては師匠と弟子がそれぞれ合わず、また弟子が伸びてきた場合もありイレギュラーな事を見越して新一門を立ち上げる事が可能である。その際は、理由などを吟味し、投票で決められる。

    部品: 外弟子の管理
    落語を広めるために、例外的に他の芸能人等を外弟子として取る事がある。外弟子は長老会から各一門に面倒を見てもらうよう指示があり、三か月に一辺外弟子も一門会等に参加する。

    部品: VIPへの対応
    藩王、摂政を始め、VIPからの落語の依頼があった場合、誰がいいか、どの噺がいいか等を参加する真打を含め話し合う。

    部品: ナニワの騎士
    協会の名誉顧問であり、騎士であるアリ・ハウフ・ホフマン。砂漠の騎士の滑稽話を特に好み、若いころはアマチュアで落語をしていた。前座の噺を聴き、誰が伸びるか孫のように楽しみにしている。

    部品: 怪獣さんへの落語
    怪獣が多いナニワアームズでは怪獣さん達にも落語が聴けるように場所を設けている。また、時には噺家自身が怪獣さん達の住処にお邪魔して一席設ける時がある。ギャラは怪獣さんからではなく協会が支払い、怪獣さんの娯楽になっている。

    部品: 奉納落語
    笑いが好きな蛇神のおっちゃんのため、神殿に赴き、蛇神と参拝者に落語を行う。芸に厳しいおっちゃんの話を聞き、ここから真打、名噺家となった者も多い。

    部品: チャリティー
    災害が起こったためにナニワアームズでは噺家を派遣して、面白く笑ってもらい、ストレスを軽微してもらう事もある。また、他の地域で行いチャリティーの落語、また噺家が使っているもののオークション等を行い利益を災害救助等に当てる事もある。その場合、平和を願い落ち無しの話で綺麗に終わらせる事もある。

    部品: 女性落語家の多さと福祉
    女性優位な西国人が多いためか、ナニワでは男性落語家もそうだが、女性落語家も多い。中には夫婦そろって噺家というのもいる。そのため、子供を育てるため協会ではベビールームを作ったり、授乳部屋やバリアフリーのトイレや手すりを作り、入りやすい環境を作っている。

    部品: お子様用
    ナニワの騎士、ホフマンの提案により子供にもわかりやすい落語を作って欲しいと依頼を受け、落語協会が作ったもの。滑稽話が特に多く、また、噺によっては子供が噺の中で歌ったり、呼びかけたりと参加できるようにしている。

    部品: 二人噺
    本来一人でする落語を二人でする事により妙味を持たせる。相手との空気の読み方もあるし、また漫才と違い、それぞれの会話で成り立つ話がある。




    *インポート用定義データ


    [
    { "title": "落語協会",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "落語家の協同組合",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "出来た成り行き",
    "description": "元々街中等で噺をしていたが、プロとして成り立っていくうちに一人一人では意見がまとまらず、また文化保護も成り立たないので落語家達が組合を作り、法人化した。",
    "part_type": "part",
    "localID": 2
    },

    { "title": "落語家の支援",
    "description": "基本、自分の一芸だけで食べていくのが信条とするが、プロとして仕事を成り立たせるためには訓練及び、ルールを学ばせなければならない。また、芸が出来ても仕事が無いのもいるので支援を行うようになった。",
    "part_type": "part",
    "localID": 3
    },

    { "title": "仕事の斡旋",
    "description": "基本は寄席で噺を行うのが仕事ではあるが、寄席だけでは、足りないところもあるので学校のイベントや軍隊・刑務所等の慰労会、時には藩王・摂政等VIP待遇の余興として斡旋を行う。",
    "part_type": "part",
    "localID": 4
    },

    { "title": "各一門の話し合い",
    "description": "落語には噺家の一門がそれぞれあり、意見も異なる。そのために代表が話し合い、協同組合の運営をどうするかを決めていく。",
    "part_type": "part",
    "localID": 5
    },

    { "title": "運営のための資金繰り",
    "description": "資金は国から文化財団としての補助金もあるが、それだけでは足りないため寄席等の運営、加盟している芸人からの加入金でなりたっている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 6
    },

    { "title": "加入について",
    "description": "落語家は一門に入っていれば自動的に落語協会に入る事になっている。他にも漫才師等の芸人は協会に申請を行い、審査の上協会入りを認められる。その場合落語家以外でも寄席での芸は可能。",
    "part_type": "part",
    "localID": 7
    }
    ],
    "localID": 1,
    "expanded": true
    },

    { "title": "運営する寄席",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "売上管理",
    "description": "寄席に入ってきた人達の入場料金を徴収し、一日いくら入ったか、一週間、一月、一年と入場料やその他販売品の売上管理を行う。",
    "part_type": "part",
    "localID": 9
    },

    { "title": "噺家以外の芸人のオファー",
    "description": "他にも講談師や色物、大道芸人、漫才師、浪曲等、落語以外で芸人をしている人達にオファーをし、それぞれのスケジュールを管理していく。",
    "part_type": "part",
    "localID": 10
    },

    { "title": "修繕や新築",
    "description": "寄席も長年していくと劣化を起こしていくので、時には寄席を休み、工事を入れよりお客様が入りやすく、見やすく、聞きやすい場所を作っていく。",
    "part_type": "part",
    "localID": 11
    },

    { "title": "食事や土産等の販売",
    "description": "グッズショップでは土産物として落語や講談、浪曲の録音データや寄席の中で食べられる弁当を売っている。これも、売上に関わるもので、衛生面や販売の申請は役所等で行っている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 12
    },

    { "title": "スケジュール決め",
    "description": "寄席のスケジュールは半年前から決めており、季節ごとにそれぞれに合った芸を行うようにしている。また、途中病欠等が出た場合でも穴埋めが出来るようにオファーも心掛けている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 13
    },

    { "title": "セキュリティ管理",
    "description": "寄席は古くからあり、木造で出来ているところが多い。そのため、火事が起こらないためにタバコは厳禁、また消防との密に連絡が取れるよう固定ダイヤルや消火器、防犯カメラ等が芸の見るために妨げにならないように配置されている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 14
    }
    ],
    "localID": 8,
    "expanded": true
    },

    { "title": "文化の保護",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "古典落語の継承及び研究",
    "description": "昔から代々伝わっている噺を継承するだけでなく、落ちや噺そのものの内容が本当に正しいか、歴史を調べながら次代の落語家へつなげるようにしていく。",
    "part_type": "part",
    "localID": 16
    },

    { "title": "各歴史の研究と噺の繋ぎ合わせ",
    "description": "様々な歴史があり、文化、風俗がある。それらは全てネタとなり、人情や怪談、色噺とそれぞれにつなぎ合わせる事が出来る。それにより古典落語の途中の噺を繋ぎ合わせる事もする。",
    "part_type": "part",
    "localID": 17
    },

    { "title": "新作落語の発掘",
    "description": "古典落語だけでなく、今の現代の文化・風俗に合った噺も考える。それは現代の世の中を皮肉ったり、また、希望がある話をもってきたりして笑い、元気にさせるものである。",
    "part_type": "part",
    "localID": 18
    },

    { "title": "現代に合わせた落語の調整",
    "description": "古典落語でも今の風俗に合わないストーリーや言葉等がある。それによっては、中身を調整し、現代風にアレンジをする。",
    "part_type": "part",
    "localID": 19
    },

    { "title": "異文化落語",
    "description": "共和国、帝國でも様々な国があり、それぞれの文化や風習がある。元々伝わっている落語をその国の文化に合わせた噺にし、理解しやすいようにする。",
    "part_type": "part",
    "localID": 20
    },

    { "title": "無形文化としての噺",
    "description": "歴史を学ぶためにも、噺があり、また歴史の出来事を題材にした噺もある。そのため、古典落語とはさらに別格に歴史財産としての噺もある。",
    "part_type": "part",
    "localID": 21
    }
    ],
    "localID": 15,
    "expanded": true
    },

    { "title": "後継者育成",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "新弟子の発掘",
    "description": "自分から各一門へ入門志願をする人もいるが、中にはスカウトをする場合もある。それは学校などの落語研究会や、アマチュアで噺をしている人を見ては師匠筋が引っ張ってくるのだ。",
    "part_type": "part",
    "localID": 23
    },

    { "title": "噺家としての育成",
    "description": "噺家はプロとして噺が出来るだけではいけない、そのために礼儀作法から、師匠筋への挨拶。場所による噺の仕方。それぞれに合った噺の選び方等を教え、考えさせる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 24
    },

    { "title": "下座音楽実演家の育成",
    "description": "噺家が寄席に入る際に音楽を鳴らし、誰が入ってくるかを分からせるため、三味線、太鼓から始まり色々なお囃子を覚えてもらう。それは昔の曲から今の音楽をアレンジしたものまである。",
    "part_type": "part",
    "localID": 25
    },

    { "title": "人数会",
    "description": "二人会、三人会等若手だけで行う小さな育成と顔を売るためのイベント。主に料亭だったり、小さな市役所の部屋だったりで行う。興味があまりない人のためにも分かりやすい噺をする事が多い。",
    "part_type": "part",
    "localID": 26
    },

    { "title": "師弟落語",
    "description": "師匠と弟子がそれぞれ巡業に回る事。まずは弟子が前座を勤め、場をほぐし、その後真打としての師匠がそれぞれに合った噺をする。弟子の顔を売るためでもあり、師匠は落語を広めるためにもある。",
    "part_type": "part",
    "localID": 27
    },

    { "title": "一門噺",
    "description": "落語の一門で行う巡業。新人から師匠の真打まで各自の噺を披露し、一門全体の顔を売り、また落語全体を覚えてもらうために行う。新人が一番始めに出るが地方巡業では、その地の出身のものが始める事が多い。",
    "part_type": "part",
    "localID": 28
    },

    { "title": "稽古付け",
    "description": "基本稽古は師匠と弟子のマンツーマンで行い、始めは弟子が噺を覚える事から始める。その後、噺を覚えてから、どういう噺をしているか、良し悪し、改善点を付け弟子が独自の噺になるようにさせる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 29
    },

    { "title": "社会人のとしてのセミナー",
    "description": "「遊びは芸の肥やし」といっても社会人としての一般常識は守らなければならない。そこで、師匠筋から昔の失敗談等も含め、落語家であると同時に一社会人である事を自覚するセミナーを何度か行う。",
    "part_type": "part",
    "localID": 30
    },

    { "title": "セカンドキャリア",
    "description": "噺家としては大成しないものもやはりいるため、セカンドキャリアを積むための講習会等も行う。今までの経験を活かし、営業になったものや受付、また、落語に関わりたいものは裏方に回ったものもいる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 31
    }
    ],
    "localID": 22,
    "expanded": true
    },

    { "title": "事務",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "給料計算",
    "description": "噺家だけでなく、協会に勤める一般事務員や営業員等の給料の計算を行う。噺家もそれぞれのランク付けによって給料が異なる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 33
    },

    { "title": "噺家のオファー交渉",
    "description": "相手側からイベント等で落語家を呼んで欲しいと依頼される事もあるので協会から一門に話をし、いつ頃、誰が、どういう風にいってギャラはいくらか等の交渉を行う。",
    "part_type": "part",
    "localID": 34
    },

    { "title": "各種保険の支払い",
    "description": "協会に入っているすべての人に雇用、健康、労災、厚生保険等の加入及び、支払いを行う。給料から天引きを行いそこから国へ納める。",
    "part_type": "part",
    "localID": 35
    },

    { "title": "協会の利益計算と法人特例の支払い",
    "description": "協会が売上を行ったものから利益を計算し、運営資金にどれくらいが当てられるか、計算及び打ち合わせを行う。また、財団法人登録としてのものがあるのでそれも国に納める。",
    "part_type": "part",
    "localID": 36
    },

    { "title": "噺家のリスト作り",
    "description": "現在協会に加入している噺家、芸人等のリストを作り各広報として扱うようにする。それには各自のプロフィールが掲載されている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 37
    }
    ],
    "localID": 32,
    "expanded": true
    },

    { "title": "営業",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "各地方への営業",
    "description": "各地方へまだ、売れていない、新人の噺家を売り出すため、興行元やイベント会社等に紹介、顔を売る。また、その際に落語のサンプル等も置いていく。",
    "part_type": "part",
    "localID": 39
    },

    { "title": "噺家自身営業へ",
    "description": "営業員だけでは、通じない事もあるので噺家自身が営業員と同行して営業に回る事もある。時には少額のギャラで料亭等のところで芸を見せる事もある。",
    "part_type": "part",
    "localID": 40
    },

    { "title": "地方巡業のスケジュール管理",
    "description": "地方巡業の場合、寄席場と違い、各自移動手段や、食事、噺のスタート時間等が決められているため、それぞれに合ったスケジュールを管理する必要がある。",
    "part_type": "part",
    "localID": 41
    },

    { "title": "ギャラ交渉",
    "description": "地方によっては芸能人のギャラが異なり、また、新人から真打までギャラが異なる場合もある。その場合、営業が必要経費も含め、ギャラの交渉に当たる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 42
    },

    { "title": "次回のアフターケア",
    "description": "芸は一回で終わりではなく、続けて呼んでもらう必要がある。そのため、一回終わった事に今後いつ頃に使っていただければよいか等の提案を行い次のオファーにつなげる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 43
    },

    { "title": "スポンサー探し",
    "description": "噺家は給料が出るだけでは、新人は生活が成り立ってはいけないのでスポンサーを探す。それは落語協会全体の応援だけでなく、興行に呼んでくれる人等を含め、多くのファンを掴む事となる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 44
    },

    { "title": "音声メディアの売り込み",
    "description": "ただ、寄席だけでなくTV局や、ラジオ局でも寄席を取り扱ってもらえないか交渉を行っている。また、まくらといって噺の前のトークが上手い噺家に司会やラジオパーソナリティの仕事もないか探している。",
    "part_type": "part",
    "localID": 45
    }
    ],
    "localID": 38,
    "expanded": true
    },

    { "title": "長老会",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "真打で集められた会議",
    "description": "真打でキャリアも長く、協会の運営にも兼ねている会議。噺が上手いだけでなく、他にも政治力等も必要となってくる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 47
    },

    { "title": "各一門での代表制",
    "description": "それぞれの一門から代表は一人として出される。これは、何人かに集まって投票等に不正が無いよう、また、意見が偏らないようにするための配慮となる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 48
    },

    { "title": "選挙",
    "description": "長老会はそれぞれ、立候補、推薦で噺家、事務方から決められ誰が会長、副会長等の役職になるか全真打の選挙で決められる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 49
    },

    { "title": "昇進についての話し合い",
    "description": "噺家は前座、二つ目、真打と昇進していくが、芸や素行等を見てこの長老会の中で昇進させてよいか話し合われる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 50
    },

    { "title": "真打昇進についての投票と寄席",
    "description": "真打昇進については、話し合いだけでなく、お客さんに直接芸を見てもらい、噺家を真打にしていいか直接投票をしてもらう。その結果と話し合いにより、真打が決まる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 51
    },

    { "title": "国に文化協会としての助言",
    "description": "無形文化としての落語をこの国に残してもらうため、藩王、摂政とも会談を行い今後の落語の在り方、そして他の文化としての共存を話し合う。",
    "part_type": "part",
    "localID": 52
    },

    { "title": "名籍について",
    "description": "落語で長年使われている、出世名、名籍についても長老会で誰に使われるか話し合われる。出世名は各一門で決めてよいが何代も続く名誉名籍についてはいろんな面で話し合いがされ、襲名を行うようにする。",
    "part_type": "part",
    "localID": 53
    },

    { "title": "名誉名籍襲名式",
    "description": "襲名式を行う際は長老会全体でお祝いがなされ、祝儀として、その一門や協会全体を挙げて落語会を行う。また、そのため、全国を回る事もある。",
    "part_type": "part",
    "localID": 54
    },

    { "title": "新名籍",
    "description": "真打でも特別な功績を挙げたものに関しては名誉名籍ではなく新たに新名籍をつける場合もある。どういった名籍にするか本人も含め話し合われ、縁起がいい名前がつけられる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 55
    },

    { "title": "新一門の認定",
    "description": "時と場合によっては師匠と弟子がそれぞれ合わず、また弟子が伸びてきた場合もありイレギュラーな事を見越して新一門を立ち上げる事が可能である。その際は、理由などを吟味し、投票で決められる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 56
    },

    { "title": "外弟子の管理",
    "description": "落語を広めるために、例外的に他の芸能人等を外弟子として取る事がある。外弟子は長老会から各一門に面倒を見てもらうよう指示があり、三か月に一辺外弟子も一門会等に参加する。",
    "part_type": "part",
    "localID": 57
    },

    { "title": "VIPへの対応",
    "description": "藩王、摂政を始め、VIPからの落語の依頼があった場合、誰がいいか、どの噺がいいか等を参加する真打を含め話し合う。",
    "part_type": "part",
    "localID": 58
    }
    ],
    "localID": 46,
    "expanded": true
    },

    { "title": "ナニワアームズの落語協会",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "ナニワの騎士",
    "description": "協会の名誉顧問であり、騎士であるアリ・ハウフ・ホフマン。砂漠の騎士の滑稽話を特に好み、若いころはアマチュアで落語をしていた。前座の噺を聴き、誰が伸びるか孫のように楽しみにしている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 60
    },

    { "title": "怪獣さんへの落語",
    "description": "怪獣が多いナニワアームズでは怪獣さん達にも落語が聴けるように場所を設けている。また、時には噺家自身が怪獣さん達の住処にお邪魔して一席設ける時がある。ギャラは怪獣さんからではなく協会が支払い、怪獣さんの娯楽になっている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 61
    },

    { "title": "奉納落語",
    "description": "笑いが好きな蛇神のおっちゃんのため、神殿に赴き、蛇神と参拝者に落語を行う。芸に厳しいおっちゃんの話を聞き、ここから真打、名噺家となった者も多い。",
    "part_type": "part",
    "localID": 62
    },

    { "title": "チャリティー",
    "description": "災害が起こったためにナニワアームズでは噺家を派遣して、面白く笑ってもらい、ストレスを軽微してもらう事もある。また、他の地域で行いチャリティーの落語、また噺家が使っているもののオークション等を行い利益を災害救助等に当てる事もある。その場合、平和を願い落ち無しの話で綺麗に終わらせる事もある。",
    "part_type": "part",
    "localID": 63
    },

    { "title": "女性落語家の多さと福祉",
    "description": "女性優位な西国人が多いためか、ナニワでは男性落語家もそうだが、女性落語家も多い。中には夫婦そろって噺家というのもいる。そのため、子供を育てるため協会ではベビールームを作ったり、授乳部屋やバリアフリーのトイレや手すりを作り、入りやすい環境を作っている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 64
    },

    { "title": "お子様用",
    "description": "ナニワの騎士、ホフマンの提案により子供にもわかりやすい落語を作って欲しいと依頼を受け、落語協会が作ったもの。滑稽話が特に多く、また、噺によっては子供が噺の中で歌ったり、呼びかけたりと参加できるようにしている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 65
    },

    { "title": "二人噺",
    "description": "本来一人でする落語を二人でする事により妙味を持たせる。相手との空気の読み方もあるし、また漫才と違い、それぞれの会話で成り立つ話がある。",
    "part_type": "part",
    "localID": 66
    }
    ],
    "localID": 59,
    "expanded": true
    }
    ],
    "expanded": true,
    "localID": 0,
    "description": ""
    }
    ]


      [No.2434] ゲート案 投稿者:暮里あづま  投稿日:2017/10/29(Sun) 22:32:10  

    そういえば、気象装置って山のてっぺんにあったような気がする。
    (シーズン2とかで)

    書きかけですが、ゲート。


    *部品構造

    -大部品: セキュリティゲート RD:4 評価値:3
    --部品: 進入チェックの概要
    --大部品: ゲートの設備 RD:3 評価値:3
    ---部品: 対人通行用ゲート
    ---部品: 対車両用通行ゲート
    ---部品: テロ対策用車止め



    *部品定義

    **部品: 進入チェックの概要
    空港施設と軍施設の間には、500mのと空白地帯が設けられており、空港から軍施設側へ向かう空白地帯へ出る際と空白地帯を通過して軍施設内に入る際と2箇所のゲートが設けられている。
    また、空港を通らずに直接軍施設に入る場合にもゲートでチェックを受ける必要がある。
    なお、ゲートでのチェックは藩王や摂政等の華族や国賓などを問わず例外なく全ての者に対して実施される。

    **部品: 対人通行用ゲート
    許可した人だけを一人通行させるゲート。
    重量センザーが設置されており、体重をチェックし、共連れ通行やすれ違い逆通行を防止する。
    またゲート周辺には不正通行を検知・防止するため通行検知センサーも設置されている。



    **部品: 対車両用通行ゲート
    ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

    **部品: テロ対策用車止め
    車両用ゲートの出入り口に設置されているボラード。
    地下に埋め込まれており、通行許可を得た車両が接近すると自動でボラードが降りて通過出来るようになり、高速走行する車両を検知するとボラードが上がって進入を阻むようになっている。
    また電源喪失時などは、セキュリティキーがあれば手動での上げ下げも可能。



    *提出書式

    大部品: セキュリティゲート RD:4 評価値:3
    -部品: 進入チェックの概要
    -大部品: ゲートの設備 RD:3 評価値:3
    --部品: 対人通行用ゲート
    --部品: 対車両用通行ゲート
    --部品: テロ対策用車止め


    部品: 進入チェックの概要
    空港施設と軍施設の間には、500mのと空白地帯が設けられており、空港から軍施設側へ向かう空白地帯へ出る際と空白地帯を通過して軍施設内に入る際と2箇所のゲートが設けられている。
    また、空港を通らずに直接軍施設に入る場合にもゲートでチェックを受ける必要がある。
    なお、ゲートでのチェックは藩王や摂政等の華族や国賓などを問わず例外なく全ての者に対して実施される。

    部品: 対人通行用ゲート
    許可した人だけを一人通行させるゲート。
    重量センザーが設置されており、体重をチェックし、共連れ通行やすれ違い逆通行を防止する。
    またゲート周辺には不正通行を検知・防止するため通行検知センサーも設置されている。



    部品: 対車両用通行ゲート
    ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

    部品: テロ対策用車止め
    車両用ゲートの出入り口に設置されているボラード。
    地下に埋め込まれており、通行許可を得た車両が接近すると自動でボラードが降りて通過出来るようになり、高速走行する車両を検知するとボラードが上がって進入を阻むようになっている。
    また電源喪失時などは、セキュリティキーがあれば手動での上げ下げも可能。




    *インポート用定義データ


    [
    { "title": "セキュリティゲート",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "進入チェックの概要",
    "description": "空港施設と軍施設の間には、500mのと空白地帯が設けられており、空港から軍施設側へ向かう空白地帯へ出る際と空白地帯を通過して軍施設内に入る際と2箇所のゲートが設けられている。\nまた、空港を通らずに直接軍施設に入る場合にもゲートでチェックを受ける必要がある。\nなお、ゲートでのチェックは藩王や摂政等の華族や国賓などを問わず例外なく全ての者に対して実施される。",
    "part_type": "part",
    "localID": 1,
    "expanded": true
    },

    { "title": "ゲートの設備",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "対人通行用ゲート",
    "description": "許可した人だけを一人通行させるゲート。\n重量センザーが設置されており、体重をチェックし、共連れ通行やすれ違い逆通行を防止する。\nまたゲート周辺には不正通行を検知・防止するため通行検知センサーも設置されている。\n\n",
    "part_type": "part",
    "localID": 3
    },

    { "title": "対車両用通行ゲート",
    "description": "ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ",
    "part_type": "part",
    "localID": 4
    },

    { "title": "テロ対策用車止め",
    "description": "車両用ゲートの出入り口に設置されているボラード。\n地下に埋め込まれており、通行許可を得た車両が接近すると自動でボラードが降りて通過出来るようになり、高速走行する車両を検知するとボラードが上がって進入を阻むようになっている。\nまた電源喪失時などは、セキュリティキーがあれば手動での上げ下げも可能。",
    "part_type": "part",
    "localID": 5
    }
    ],
    "localID": 2,
    "expanded": true
    }
    ],
    "expanded": true,
    "localID": 0,
    "description": ""
    }
    ]


      [No.2433] 【流用なし】偵察技術 投稿者:暮里あづま  投稿日:2017/10/29(Sun) 21:18:25  


    アイドレス名:偵察技術
    文殊ID:125946
    冒険書のURL:未反映

    流用申請しないといけないアイドレス:なし


      [No.2432] 落語協会 投稿者:オグナ  投稿日:2017/10/29(Sun) 19:13:00  

    前にあづまさんと話をしていた落語協会が出来ましたので確認お願いします。


    *部品構造

    -大部品: 落語協会 RD:58 評価値:10
    --大部品: 落語家の協同組合 RD:6 評価値:4
    ---部品: 出来た成り行き
    ---部品: 落語家の支援
    ---部品: 仕事の斡旋
    ---部品: 各一門の話し合い
    ---部品: 運営のための資金繰り
    ---部品: 加入について
    --大部品: 運営する寄席 RD:6 評価値:4
    ---部品: 売上管理
    ---部品: 噺家以外の芸人のオファー
    ---部品: 修繕や新築
    ---部品: 食事や土産等の販売
    ---部品: スケジュール決め
    ---部品: セキュリティ管理
    --大部品: 文化の保護 RD:6 評価値:4
    ---部品: 古典落語の継承及び研究
    ---部品: 各歴史の研究と噺の繋ぎ合わせ
    ---部品: 新作落語の発掘
    ---部品: 現代に合わせた落語の調整
    ---部品: 異文化落語
    ---部品: 無形文化としての噺
    --大部品: 後継者育成 RD:9 評価値:5
    ---部品: 新弟子の発掘
    ---部品: 噺家としての育成
    ---部品: 下座音楽実演家の育成
    ---部品: 人数会
    ---部品: 親子会
    ---部品: 一門会
    ---部品: 稽古付け
    ---部品: 社会人のとしてのセミナー
    ---部品: セカンドキャリア
    --大部品: 事務 RD:5 評価値:4
    ---部品: 給料計算
    ---部品: 噺家のオファー交渉
    ---部品: 各種保険の支払い
    ---部品: 協会の利益計算と法人特例の支払い
    ---部品: 噺家のリスト作り
    --大部品: 営業 RD:7 評価値:5
    ---部品: 各地方への営業
    ---部品: 噺家自身営業へ
    ---部品: 地方巡業のスケジュール管理
    ---部品: ギャラ交渉
    ---部品: 次回のアフターケア
    ---部品: スポンサー探し
    ---部品: 音声メディアの売り込み
    --大部品: 長老会 RD:12 評価値:6
    ---部品: 真打で集められた会議
    ---部品: 各一門での代表制
    ---部品: 選挙
    ---部品: 昇進についての話し合い
    ---部品: 真打昇進についての投票と寄席
    ---部品: 国に文化協会としての助言
    ---部品: 名籍について
    ---部品: 名誉名籍襲名式
    ---部品: 新名籍
    ---部品: 新一門の認定
    ---部品: 外弟子の管理
    ---部品: VIPへの対応
    --大部品: ナニワアームズの落語協会 RD:7 評価値:5
    ---部品: ナニワの騎士
    ---部品: 怪獣落語
    ---部品: 奉納落語
    ---部品: チャリティー落語
    ---部品: 女性落語家の多さと福祉
    ---部品: 子供落語
    ---部品: 二人落語



    *部品定義

    **部品: 出来た成り行き
    元々街中等で噺をしていたが、プロとして成り立っていくうちに一人一人では意見がまとまらず、また文化保護も成り立たないので落語家達が組合を作り、法人化した。

    **部品: 落語家の支援
    基本、自分の一芸だけで食べていくのが信条とするが、プロとして仕事を成り立たせるためには訓練及び、ルールを学ばせなければならない。また、芸が出来ても仕事が無いのもいるので支援を行うようになった。

    **部品: 仕事の斡旋
    基本は寄席で噺を行うのが仕事ではあるが、寄席だけでは、足りないところもあるので学校のイベントや軍隊・刑務所等の慰労会、時には藩王・摂政等VIP待遇の余興として斡旋を行う。

    **部品: 各一門の話し合い
    落語には噺家の一門がそれぞれあり、意見も異なる。そのために代表が話し合い、協同組合の運営をどうするかを決めていく。

    **部品: 運営のための資金繰り
    資金は国から文化財団としての補助金もあるが、それだけでは足りないため寄席等の運営、加盟している芸人からの加入金でなりたっている。

    **部品: 加入について
    落語家は一門に入っていれば自動的に落語協会に入る事になっている。他にも漫才師等の芸人は協会に申請を行い、審査の上協会入りを認められる。その場合落語家以外でも寄席での芸は可能。

    **部品: 売上管理
    寄席に入ってきた人達の入場料金を徴収し、一日いくら入ったか、一週間、一月、一年と入場料やその他販売品の売上管理を行う。

    **部品: 噺家以外の芸人のオファー
    他にも講談師や色物、大道芸人、漫才師、浪曲等、落語以外で芸人をしている人達にオファーをし、それぞれのスケジュールを管理していく。

    **部品: 修繕や新築
    寄席も長年していくと劣化を起こしていくので、時には寄席を休み、工事を入れよりお客様が入りやすく、見やすく、聞きやすい場所を作っていく。

    **部品: 食事や土産等の販売
    グッズショップでは土産物として落語や講談、浪曲の録音データや寄席の中で食べられる弁当を売っている。これも、売上に関わるもので、衛生面や販売の申請は役所等で行っている。

    **部品: スケジュール決め
    寄席のスケジュールは半年前から決めており、季節ごとにそれぞれに合った芸を行うようにしている。また、途中病欠等が出た場合でも穴埋めが出来るようにオファーも心掛けている。

    **部品: セキュリティ管理
    寄席は古くからあり、木造で出来ているところが多い。そのため、火事が起こらないためにタバコは厳禁、また消防との密に連絡が取れるよう固定ダイヤルや消火器、防犯カメラ等が芸の見るために妨げにならないように配置されている。

    **部品: 古典落語の継承及び研究
    昔から代々伝わっている噺を継承するだけでなく、落ちや噺そのものの内容が本当に正しいか、歴史を調べながら次代の落語家へつなげるようにしていく。

    **部品: 各歴史の研究と噺の繋ぎ合わせ
    様々な歴史があり、文化、風俗がある。それらは全てネタとなり、人情や怪談、色噺とそれぞれにつなぎ合わせる事が出来る。それにより古典落語の途中の噺を繋ぎ合わせる事もする。

    **部品: 新作落語の発掘
    古典落語だけでなく、今の現代の文化・風俗に合った噺も考える。それは現代の世の中を皮肉ったり、また、希望がある話をもってきたりして笑い、元気にさせるものである。

    **部品: 現代に合わせた落語の調整
    古典落語でも今の風俗に合わないストーリーや言葉等がある。それによっては、中身を調整し、現代風にアレンジをする。

    **部品: 異文化落語
    共和国、帝國でも様々な国があり、それぞれの文化や風習がある。元々伝わっている落語をその国の文化に合わせた噺にし、理解しやすいようにする。

    **部品: 無形文化としての噺
    歴史を学ぶためにも、噺があり、また歴史の出来事を題材にした噺もある。そのため、古典落語とはさらに別格に歴史財産としての噺もある。

    **部品: 新弟子の発掘
    自分から各一門へ入門志願をする人もいるが、中にはスカウトをする場合もある。それは学校などの落語研究会や、アマチュアで噺をしている人を見ては師匠筋が引っ張ってくるのだ。

    **部品: 噺家としての育成
    噺家はプロとして噺が出来るだけではいけない、そのために礼儀作法から、師匠筋への挨拶。場所による噺の仕方。それぞれに合った噺の選び方等を教え、考えさせる。

    **部品: 下座音楽実演家の育成
    噺家が寄席に入る際に音楽を鳴らし、誰が入ってくるかを分からせるため、三味線、太鼓から始まり色々なお囃子を覚えてもらう。それは昔の曲から今の音楽をアレンジしたものまである。

    **部品: 人数会
    二人会、三人会等若手だけで行う小さな育成と顔を売るためのイベント。主に料亭だったり、小さな市役所の部屋だったりで行う。興味があまりない人のためにも分かりやすい噺をする事が多い。

    **部品: 親子会
    師匠と弟子がそれぞれ巡業に回る事。まずは弟子が前座を勤め、場をほぐし、その後真打としての師匠がそれぞれに合った噺をする。弟子の顔を売るためでもあり、師匠は落語を広めるためにもある。

    **部品: 一門会
    落語の一門で行う巡業。新人から師匠の真打まで各自の噺を披露し、一門全体の顔を売り、また落語全体を覚えてもらうために行う。新人が一番始めに出るが地方巡業では、その地の出身のものが始める事が多い。

    **部品: 稽古付け
    基本稽古は師匠と弟子のマンツーマンで行い、始めは弟子が噺を覚える事から始める。その後、噺を覚えてから、どういう噺をしているか、良し悪し、改善点を付け弟子が独自の噺になるようにさせる。

    **部品: 社会人のとしてのセミナー
    「遊びは芸の肥やし」といっても社会人としての一般常識は守らなければならない。そこで、師匠筋から昔の失敗談等も含め、落語家であると同時に一社会人である事を自覚するセミナーを何度か行う。

    **部品: セカンドキャリア
    噺家としては大成しないものもやはりいるため、セカンドキャリアを積むための講習会等も行う。今までの経験を活かし、営業になったものや受付、また、落語に関わりたいものは裏方に回ったものもいる。

    **部品: 給料計算
    噺家だけでなく、協会に勤める一般事務員や営業員等の給料の計算を行う。噺家もそれぞれのランク付けによって給料が異なる。

    **部品: 噺家のオファー交渉
    相手側からイベント等で落語家を呼んで欲しいと依頼される事もあるので協会から一門に話をし、いつ頃、誰が、どういう風にいってギャラはいくらか等の交渉を行う。

    **部品: 各種保険の支払い
    協会に入っているすべての人に雇用、健康、労災、厚生保険等の加入及び、支払いを行う。給料から天引きを行いそこから国へ納める。

    **部品: 協会の利益計算と法人特例の支払い
    協会が売上を行ったものから利益を計算し、運営資金にどれくらいが当てられるか、計算及び打ち合わせを行う。また、財団法人登録としてのものがあるのでそれも国に納める。

    **部品: 噺家のリスト作り
    現在協会に加入している噺家、芸人等のリストを作り各広報として扱うようにする。それには各自のプロフィールが掲載されている。

    **部品: 各地方への営業
    各地方へまだ、売れていない、新人の噺家を売り出すため、興行元やイベント会社等に紹介、顔を売る。また、その際に落語のサンプル等も置いていく。

    **部品: 噺家自身営業へ
    営業員だけでは、通じない事もあるので噺家自身が営業員と同行して営業に回る事もある。時には少額のギャラで料亭等のところで芸を見せる事もある。

    **部品: 地方巡業のスケジュール管理
    地方巡業の場合、寄席場と違い、各自移動手段や、食事、噺のスタート時間等が決められているため、それぞれに合ったスケジュールを管理する必要がある。

    **部品: ギャラ交渉
    地方によっては芸能人のギャラが異なり、また、新人から真打までギャラが異なる場合もある。その場合、営業が必要経費も含め、ギャラの交渉に当たる。

    **部品: 次回のアフターケア
    芸は一回で終わりではなく、続けて呼んでもらう必要がある。そのため、一回終わった事に今後いつ頃に使っていただければよいか等の提案を行い次のオファーにつなげる。

    **部品: スポンサー探し
    噺家は給料が出るだけでは、新人は生活が成り立ってはいけないのでスポンサーを探す。それは落語協会全体の応援だけでなく、興行に呼んでくれる人等を含め、多くのファンを掴む事となる。

    **部品: 音声メディアの売り込み
    ただ、寄席だけでなくTV局や、ラジオ局でも寄席を取り扱ってもらえないか交渉を行っている。また、まくらといって噺の前のトークが上手い噺家に司会やラジオパーソナリティの仕事もないか探している。

    **部品: 真打で集められた会議
    真打でキャリアも長く、協会の運営にも兼ねている会議。噺が上手いだけでなく、他にも政治力等も必要となってくる。

    **部品: 各一門での代表制
    それぞれの一門から代表は一人として出される。これは、何人かに集まって投票等に不正が無いよう、また、意見が偏らないようにするための配慮となる。

    **部品: 選挙
    長老会はそれぞれ、立候補、推薦で噺家、事務方から決められ誰が会長、副会長等の役職になるか全真打の選挙で決められる。

    **部品: 昇進についての話し合い
    噺家は前座、二つ目、真打と昇進していくが、芸や素行等を見てこの長老会の中で昇進させてよいか話し合われる。

    **部品: 真打昇進についての投票と寄席
    真打昇進については、話し合いだけでなく、お客さんに直接芸を見てもらい、噺家を真打にしていいか直接投票をしてもらう。その結果と話し合いにより、真打が決まる。

    **部品: 国に文化協会としての助言
    無形文化としての落語をこの国に残してもらうため、藩王、摂政とも会談を行い今後の落語の在り方、そして他の文化としての共存を話し合う。

    **部品: 名籍について
    落語で長年使われている、出世名、名籍についても長老会で誰に使われるか話し合われる。出世名は各一門で決めてよいが何代も続く名誉名籍についてはいろんな面で話し合いがされ、襲名を行うようにする。

    **部品: 名誉名籍襲名式
    襲名式を行う際は長老会全体でお祝いがなされ、祝儀として、その一門や協会全体を挙げて落語会を行う。また、そのため、全国を回る事もある。

    **部品: 新名籍
    真打でも特別な功績を挙げたものに関しては名誉名籍ではなく新たに新名籍をつける場合もある。どういった名籍にするか本人も含め話し合われ、縁起がいい名前がつけられる。

    **部品: 新一門の認定
    時と場合によっては師匠と弟子がそれぞれ合わず、また弟子が伸びてきた場合もありイレギュラーな事を見越して新一門を立ち上げる事が可能である。その際は、理由などを吟味し、投票で決められる。

    **部品: 外弟子の管理
    落語を広めるために、例外的に他の芸能人等を外弟子として取る事がある。外弟子は長老会から各一門に面倒を見てもらうよう指示があり、三か月に一辺外弟子も一門会等に参加する。

    **部品: VIPへの対応
    藩王、摂政を始め、VIPからの落語の依頼があった場合、誰がいいか、どの噺がいいか等を参加する真打を含め話し合う。

    **部品: ナニワの騎士
    協会の名誉顧問であり、騎士であるアリ・ハウフ・ホフマン。砂漠の騎士の滑稽話を特に好み、若いころはアマチュアで落語をしていた。前座の噺を聴き、誰が伸びるか孫のように楽しみにしている。

    **部品: 怪獣落語
    怪獣が多いナニワアームズでは怪獣さん達にも落語が聴けるように場所を設けている。また、時には噺家自身が怪獣さん達の住処にお邪魔して一席設ける時がある。ギャラは怪獣さんからではなく協会が支払い、怪獣さんの娯楽になっている。

    **部品: 奉納落語
    笑いが好きな蛇神のおっちゃんのため、神殿に赴き、蛇神と参拝者に落語を行う。芸に厳しいおっちゃんの話を聞き、ここから真打、名噺家となった者も多い。

    **部品: チャリティー落語
    災害が起こったためにナニワアームズでは噺家を派遣して、面白く笑ってもらい、ストレスを軽微してもらう事もある。また、他の地域で行いチャリティーの落語、また噺家が使っているもののオークション等を行い利益を災害救助等に当てる事もある。その場合、平和を願い落ち無しの話で綺麗に終わらせる事もある。

    **部品: 女性落語家の多さと福祉
    女性優位な西国人が多いためか、ナニワでは男性落語家もそうだが、女性落語家も多い。中には夫婦そろって噺家というのもいる。そのため、子供を育てるため協会ではベビールームを作ったり、授乳部屋やバリアフリーのトイレや手すりを作り、入りやすい環境を作っている。

    **部品: 子供落語
    ナニワの騎士、ホフマンの提案により子供にもわかりやすい落語を作って欲しいと依頼を受け、落語協会が作ったもの。滑稽話が特に多く、また、噺によっては子供が噺の中で歌ったり、呼びかけたりと参加できるようにしている。

    **部品: 二人落語
    本来一人でする落語を二人でする事により妙味を持たせる。相手との空気の読み方もあるし、また漫才と違い、それぞれの会話で成り立つ話がある。



    *提出書式

    大部品: 落語協会 RD:58 評価値:10
    -大部品: 落語家の協同組合 RD:6 評価値:4
    --部品: 出来た成り行き
    --部品: 落語家の支援
    --部品: 仕事の斡旋
    --部品: 各一門の話し合い
    --部品: 運営のための資金繰り
    --部品: 加入について
    -大部品: 運営する寄席 RD:6 評価値:4
    --部品: 売上管理
    --部品: 噺家以外の芸人のオファー
    --部品: 修繕や新築
    --部品: 食事や土産等の販売
    --部品: スケジュール決め
    --部品: セキュリティ管理
    -大部品: 文化の保護 RD:6 評価値:4
    --部品: 古典落語の継承及び研究
    --部品: 各歴史の研究と噺の繋ぎ合わせ
    --部品: 新作落語の発掘
    --部品: 現代に合わせた落語の調整
    --部品: 異文化落語
    --部品: 無形文化としての噺
    -大部品: 後継者育成 RD:9 評価値:5
    --部品: 新弟子の発掘
    --部品: 噺家としての育成
    --部品: 下座音楽実演家の育成
    --部品: 人数会
    --部品: 親子会
    --部品: 一門会
    --部品: 稽古付け
    --部品: 社会人のとしてのセミナー
    --部品: セカンドキャリア
    -大部品: 事務 RD:5 評価値:4
    --部品: 給料計算
    --部品: 噺家のオファー交渉
    --部品: 各種保険の支払い
    --部品: 協会の利益計算と法人特例の支払い
    --部品: 噺家のリスト作り
    -大部品: 営業 RD:7 評価値:5
    --部品: 各地方への営業
    --部品: 噺家自身営業へ
    --部品: 地方巡業のスケジュール管理
    --部品: ギャラ交渉
    --部品: 次回のアフターケア
    --部品: スポンサー探し
    --部品: 音声メディアの売り込み
    -大部品: 長老会 RD:12 評価値:6
    --部品: 真打で集められた会議
    --部品: 各一門での代表制
    --部品: 選挙
    --部品: 昇進についての話し合い
    --部品: 真打昇進についての投票と寄席
    --部品: 国に文化協会としての助言
    --部品: 名籍について
    --部品: 名誉名籍襲名式
    --部品: 新名籍
    --部品: 新一門の認定
    --部品: 外弟子の管理
    --部品: VIPへの対応
    -大部品: ナニワアームズの落語協会 RD:7 評価値:5
    --部品: ナニワの騎士
    --部品: 怪獣落語
    --部品: 奉納落語
    --部品: チャリティー落語
    --部品: 女性落語家の多さと福祉
    --部品: 子供落語
    --部品: 二人落語


    部品: 出来た成り行き
    元々街中等で噺をしていたが、プロとして成り立っていくうちに一人一人では意見がまとまらず、また文化保護も成り立たないので落語家達が組合を作り、法人化した。

    部品: 落語家の支援
    基本、自分の一芸だけで食べていくのが信条とするが、プロとして仕事を成り立たせるためには訓練及び、ルールを学ばせなければならない。また、芸が出来ても仕事が無いのもいるので支援を行うようになった。

    部品: 仕事の斡旋
    基本は寄席で噺を行うのが仕事ではあるが、寄席だけでは、足りないところもあるので学校のイベントや軍隊・刑務所等の慰労会、時には藩王・摂政等VIP待遇の余興として斡旋を行う。

    部品: 各一門の話し合い
    落語には噺家の一門がそれぞれあり、意見も異なる。そのために代表が話し合い、協同組合の運営をどうするかを決めていく。

    部品: 運営のための資金繰り
    資金は国から文化財団としての補助金もあるが、それだけでは足りないため寄席等の運営、加盟している芸人からの加入金でなりたっている。

    部品: 加入について
    落語家は一門に入っていれば自動的に落語協会に入る事になっている。他にも漫才師等の芸人は協会に申請を行い、審査の上協会入りを認められる。その場合落語家以外でも寄席での芸は可能。

    部品: 売上管理
    寄席に入ってきた人達の入場料金を徴収し、一日いくら入ったか、一週間、一月、一年と入場料やその他販売品の売上管理を行う。

    部品: 噺家以外の芸人のオファー
    他にも講談師や色物、大道芸人、漫才師、浪曲等、落語以外で芸人をしている人達にオファーをし、それぞれのスケジュールを管理していく。

    部品: 修繕や新築
    寄席も長年していくと劣化を起こしていくので、時には寄席を休み、工事を入れよりお客様が入りやすく、見やすく、聞きやすい場所を作っていく。

    部品: 食事や土産等の販売
    グッズショップでは土産物として落語や講談、浪曲の録音データや寄席の中で食べられる弁当を売っている。これも、売上に関わるもので、衛生面や販売の申請は役所等で行っている。

    部品: スケジュール決め
    寄席のスケジュールは半年前から決めており、季節ごとにそれぞれに合った芸を行うようにしている。また、途中病欠等が出た場合でも穴埋めが出来るようにオファーも心掛けている。

    部品: セキュリティ管理
    寄席は古くからあり、木造で出来ているところが多い。そのため、火事が起こらないためにタバコは厳禁、また消防との密に連絡が取れるよう固定ダイヤルや消火器、防犯カメラ等が芸の見るために妨げにならないように配置されている。

    部品: 古典落語の継承及び研究
    昔から代々伝わっている噺を継承するだけでなく、落ちや噺そのものの内容が本当に正しいか、歴史を調べながら次代の落語家へつなげるようにしていく。

    部品: 各歴史の研究と噺の繋ぎ合わせ
    様々な歴史があり、文化、風俗がある。それらは全てネタとなり、人情や怪談、色噺とそれぞれにつなぎ合わせる事が出来る。それにより古典落語の途中の噺を繋ぎ合わせる事もする。

    部品: 新作落語の発掘
    古典落語だけでなく、今の現代の文化・風俗に合った噺も考える。それは現代の世の中を皮肉ったり、また、希望がある話をもってきたりして笑い、元気にさせるものである。

    部品: 現代に合わせた落語の調整
    古典落語でも今の風俗に合わないストーリーや言葉等がある。それによっては、中身を調整し、現代風にアレンジをする。

    部品: 異文化落語
    共和国、帝國でも様々な国があり、それぞれの文化や風習がある。元々伝わっている落語をその国の文化に合わせた噺にし、理解しやすいようにする。

    部品: 無形文化としての噺
    歴史を学ぶためにも、噺があり、また歴史の出来事を題材にした噺もある。そのため、古典落語とはさらに別格に歴史財産としての噺もある。

    部品: 新弟子の発掘
    自分から各一門へ入門志願をする人もいるが、中にはスカウトをする場合もある。それは学校などの落語研究会や、アマチュアで噺をしている人を見ては師匠筋が引っ張ってくるのだ。

    部品: 噺家としての育成
    噺家はプロとして噺が出来るだけではいけない、そのために礼儀作法から、師匠筋への挨拶。場所による噺の仕方。それぞれに合った噺の選び方等を教え、考えさせる。

    部品: 下座音楽実演家の育成
    噺家が寄席に入る際に音楽を鳴らし、誰が入ってくるかを分からせるため、三味線、太鼓から始まり色々なお囃子を覚えてもらう。それは昔の曲から今の音楽をアレンジしたものまである。

    部品: 人数会
    二人会、三人会等若手だけで行う小さな育成と顔を売るためのイベント。主に料亭だったり、小さな市役所の部屋だったりで行う。興味があまりない人のためにも分かりやすい噺をする事が多い。

    部品: 親子会
    師匠と弟子がそれぞれ巡業に回る事。まずは弟子が前座を勤め、場をほぐし、その後真打としての師匠がそれぞれに合った噺をする。弟子の顔を売るためでもあり、師匠は落語を広めるためにもある。

    部品: 一門会
    落語の一門で行う巡業。新人から師匠の真打まで各自の噺を披露し、一門全体の顔を売り、また落語全体を覚えてもらうために行う。新人が一番始めに出るが地方巡業では、その地の出身のものが始める事が多い。

    部品: 稽古付け
    基本稽古は師匠と弟子のマンツーマンで行い、始めは弟子が噺を覚える事から始める。その後、噺を覚えてから、どういう噺をしているか、良し悪し、改善点を付け弟子が独自の噺になるようにさせる。

    部品: 社会人のとしてのセミナー
    「遊びは芸の肥やし」といっても社会人としての一般常識は守らなければならない。そこで、師匠筋から昔の失敗談等も含め、落語家であると同時に一社会人である事を自覚するセミナーを何度か行う。

    部品: セカンドキャリア
    噺家としては大成しないものもやはりいるため、セカンドキャリアを積むための講習会等も行う。今までの経験を活かし、営業になったものや受付、また、落語に関わりたいものは裏方に回ったものもいる。

    部品: 給料計算
    噺家だけでなく、協会に勤める一般事務員や営業員等の給料の計算を行う。噺家もそれぞれのランク付けによって給料が異なる。

    部品: 噺家のオファー交渉
    相手側からイベント等で落語家を呼んで欲しいと依頼される事もあるので協会から一門に話をし、いつ頃、誰が、どういう風にいってギャラはいくらか等の交渉を行う。

    部品: 各種保険の支払い
    協会に入っているすべての人に雇用、健康、労災、厚生保険等の加入及び、支払いを行う。給料から天引きを行いそこから国へ納める。

    部品: 協会の利益計算と法人特例の支払い
    協会が売上を行ったものから利益を計算し、運営資金にどれくらいが当てられるか、計算及び打ち合わせを行う。また、財団法人登録としてのものがあるのでそれも国に納める。

    部品: 噺家のリスト作り
    現在協会に加入している噺家、芸人等のリストを作り各広報として扱うようにする。それには各自のプロフィールが掲載されている。

    部品: 各地方への営業
    各地方へまだ、売れていない、新人の噺家を売り出すため、興行元やイベント会社等に紹介、顔を売る。また、その際に落語のサンプル等も置いていく。

    部品: 噺家自身営業へ
    営業員だけでは、通じない事もあるので噺家自身が営業員と同行して営業に回る事もある。時には少額のギャラで料亭等のところで芸を見せる事もある。

    部品: 地方巡業のスケジュール管理
    地方巡業の場合、寄席場と違い、各自移動手段や、食事、噺のスタート時間等が決められているため、それぞれに合ったスケジュールを管理する必要がある。

    部品: ギャラ交渉
    地方によっては芸能人のギャラが異なり、また、新人から真打までギャラが異なる場合もある。その場合、営業が必要経費も含め、ギャラの交渉に当たる。

    部品: 次回のアフターケア
    芸は一回で終わりではなく、続けて呼んでもらう必要がある。そのため、一回終わった事に今後いつ頃に使っていただければよいか等の提案を行い次のオファーにつなげる。

    部品: スポンサー探し
    噺家は給料が出るだけでは、新人は生活が成り立ってはいけないのでスポンサーを探す。それは落語協会全体の応援だけでなく、興行に呼んでくれる人等を含め、多くのファンを掴む事となる。

    部品: 音声メディアの売り込み
    ただ、寄席だけでなくTV局や、ラジオ局でも寄席を取り扱ってもらえないか交渉を行っている。また、まくらといって噺の前のトークが上手い噺家に司会やラジオパーソナリティの仕事もないか探している。

    部品: 真打で集められた会議
    真打でキャリアも長く、協会の運営にも兼ねている会議。噺が上手いだけでなく、他にも政治力等も必要となってくる。

    部品: 各一門での代表制
    それぞれの一門から代表は一人として出される。これは、何人かに集まって投票等に不正が無いよう、また、意見が偏らないようにするための配慮となる。

    部品: 選挙
    長老会はそれぞれ、立候補、推薦で噺家、事務方から決められ誰が会長、副会長等の役職になるか全真打の選挙で決められる。

    部品: 昇進についての話し合い
    噺家は前座、二つ目、真打と昇進していくが、芸や素行等を見てこの長老会の中で昇進させてよいか話し合われる。

    部品: 真打昇進についての投票と寄席
    真打昇進については、話し合いだけでなく、お客さんに直接芸を見てもらい、噺家を真打にしていいか直接投票をしてもらう。その結果と話し合いにより、真打が決まる。

    部品: 国に文化協会としての助言
    無形文化としての落語をこの国に残してもらうため、藩王、摂政とも会談を行い今後の落語の在り方、そして他の文化としての共存を話し合う。

    部品: 名籍について
    落語で長年使われている、出世名、名籍についても長老会で誰に使われるか話し合われる。出世名は各一門で決めてよいが何代も続く名誉名籍についてはいろんな面で話し合いがされ、襲名を行うようにする。

    部品: 名誉名籍襲名式
    襲名式を行う際は長老会全体でお祝いがなされ、祝儀として、その一門や協会全体を挙げて落語会を行う。また、そのため、全国を回る事もある。

    部品: 新名籍
    真打でも特別な功績を挙げたものに関しては名誉名籍ではなく新たに新名籍をつける場合もある。どういった名籍にするか本人も含め話し合われ、縁起がいい名前がつけられる。

    部品: 新一門の認定
    時と場合によっては師匠と弟子がそれぞれ合わず、また弟子が伸びてきた場合もありイレギュラーな事を見越して新一門を立ち上げる事が可能である。その際は、理由などを吟味し、投票で決められる。

    部品: 外弟子の管理
    落語を広めるために、例外的に他の芸能人等を外弟子として取る事がある。外弟子は長老会から各一門に面倒を見てもらうよう指示があり、三か月に一辺外弟子も一門会等に参加する。

    部品: VIPへの対応
    藩王、摂政を始め、VIPからの落語の依頼があった場合、誰がいいか、どの噺がいいか等を参加する真打を含め話し合う。

    部品: ナニワの騎士
    協会の名誉顧問であり、騎士であるアリ・ハウフ・ホフマン。砂漠の騎士の滑稽話を特に好み、若いころはアマチュアで落語をしていた。前座の噺を聴き、誰が伸びるか孫のように楽しみにしている。

    部品: 怪獣落語
    怪獣が多いナニワアームズでは怪獣さん達にも落語が聴けるように場所を設けている。また、時には噺家自身が怪獣さん達の住処にお邪魔して一席設ける時がある。ギャラは怪獣さんからではなく協会が支払い、怪獣さんの娯楽になっている。

    部品: 奉納落語
    笑いが好きな蛇神のおっちゃんのため、神殿に赴き、蛇神と参拝者に落語を行う。芸に厳しいおっちゃんの話を聞き、ここから真打、名噺家となった者も多い。

    部品: チャリティー落語
    災害が起こったためにナニワアームズでは噺家を派遣して、面白く笑ってもらい、ストレスを軽微してもらう事もある。また、他の地域で行いチャリティーの落語、また噺家が使っているもののオークション等を行い利益を災害救助等に当てる事もある。その場合、平和を願い落ち無しの話で綺麗に終わらせる事もある。

    部品: 女性落語家の多さと福祉
    女性優位な西国人が多いためか、ナニワでは男性落語家もそうだが、女性落語家も多い。中には夫婦そろって噺家というのもいる。そのため、子供を育てるため協会ではベビールームを作ったり、授乳部屋やバリアフリーのトイレや手すりを作り、入りやすい環境を作っている。

    部品: 子供落語
    ナニワの騎士、ホフマンの提案により子供にもわかりやすい落語を作って欲しいと依頼を受け、落語協会が作ったもの。滑稽話が特に多く、また、噺によっては子供が噺の中で歌ったり、呼びかけたりと参加できるようにしている。

    部品: 二人落語
    本来一人でする落語を二人でする事により妙味を持たせる。相手との空気の読み方もあるし、また漫才と違い、それぞれの会話で成り立つ話がある。




    *インポート用定義データ


    [
    { "title": "落語協会",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "落語家の協同組合",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "出来た成り行き",
    "description": "元々街中等で噺をしていたが、プロとして成り立っていくうちに一人一人では意見がまとまらず、また文化保護も成り立たないので落語家達が組合を作り、法人化した。",
    "part_type": "part",
    "localID": 2
    },

    { "title": "落語家の支援",
    "description": "基本、自分の一芸だけで食べていくのが信条とするが、プロとして仕事を成り立たせるためには訓練及び、ルールを学ばせなければならない。また、芸が出来ても仕事が無いのもいるので支援を行うようになった。",
    "part_type": "part",
    "localID": 3
    },

    { "title": "仕事の斡旋",
    "description": "基本は寄席で噺を行うのが仕事ではあるが、寄席だけでは、足りないところもあるので学校のイベントや軍隊・刑務所等の慰労会、時には藩王・摂政等VIP待遇の余興として斡旋を行う。",
    "part_type": "part",
    "localID": 4
    },

    { "title": "各一門の話し合い",
    "description": "落語には噺家の一門がそれぞれあり、意見も異なる。そのために代表が話し合い、協同組合の運営をどうするかを決めていく。",
    "part_type": "part",
    "localID": 5
    },

    { "title": "運営のための資金繰り",
    "description": "資金は国から文化財団としての補助金もあるが、それだけでは足りないため寄席等の運営、加盟している芸人からの加入金でなりたっている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 6
    },

    { "title": "加入について",
    "description": "落語家は一門に入っていれば自動的に落語協会に入る事になっている。他にも漫才師等の芸人は協会に申請を行い、審査の上協会入りを認められる。その場合落語家以外でも寄席での芸は可能。",
    "part_type": "part",
    "localID": 7
    }
    ],
    "localID": 1,
    "expanded": false
    },

    { "title": "運営する寄席",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "売上管理",
    "description": "寄席に入ってきた人達の入場料金を徴収し、一日いくら入ったか、一週間、一月、一年と入場料やその他販売品の売上管理を行う。",
    "part_type": "part",
    "localID": 9
    },

    { "title": "噺家以外の芸人のオファー",
    "description": "他にも講談師や色物、大道芸人、漫才師、浪曲等、落語以外で芸人をしている人達にオファーをし、それぞれのスケジュールを管理していく。",
    "part_type": "part",
    "localID": 10
    },

    { "title": "修繕や新築",
    "description": "寄席も長年していくと劣化を起こしていくので、時には寄席を休み、工事を入れよりお客様が入りやすく、見やすく、聞きやすい場所を作っていく。",
    "part_type": "part",
    "localID": 11
    },

    { "title": "食事や土産等の販売",
    "description": "グッズショップでは土産物として落語や講談、浪曲の録音データや寄席の中で食べられる弁当を売っている。これも、売上に関わるもので、衛生面や販売の申請は役所等で行っている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 12
    },

    { "title": "スケジュール決め",
    "description": "寄席のスケジュールは半年前から決めており、季節ごとにそれぞれに合った芸を行うようにしている。また、途中病欠等が出た場合でも穴埋めが出来るようにオファーも心掛けている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 13
    },

    { "title": "セキュリティ管理",
    "description": "寄席は古くからあり、木造で出来ているところが多い。そのため、火事が起こらないためにタバコは厳禁、また消防との密に連絡が取れるよう固定ダイヤルや消火器、防犯カメラ等が芸の見るために妨げにならないように配置されている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 14
    }
    ],
    "localID": 8,
    "expanded": false
    },

    { "title": "文化の保護",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "古典落語の継承及び研究",
    "description": "昔から代々伝わっている噺を継承するだけでなく、落ちや噺そのものの内容が本当に正しいか、歴史を調べながら次代の落語家へつなげるようにしていく。",
    "part_type": "part",
    "localID": 16
    },

    { "title": "各歴史の研究と噺の繋ぎ合わせ",
    "description": "様々な歴史があり、文化、風俗がある。それらは全てネタとなり、人情や怪談、色噺とそれぞれにつなぎ合わせる事が出来る。それにより古典落語の途中の噺を繋ぎ合わせる事もする。",
    "part_type": "part",
    "localID": 17
    },

    { "title": "新作落語の発掘",
    "description": "古典落語だけでなく、今の現代の文化・風俗に合った噺も考える。それは現代の世の中を皮肉ったり、また、希望がある話をもってきたりして笑い、元気にさせるものである。",
    "part_type": "part",
    "localID": 18
    },

    { "title": "現代に合わせた落語の調整",
    "description": "古典落語でも今の風俗に合わないストーリーや言葉等がある。それによっては、中身を調整し、現代風にアレンジをする。",
    "part_type": "part",
    "localID": 19
    },

    { "title": "異文化落語",
    "description": "共和国、帝國でも様々な国があり、それぞれの文化や風習がある。元々伝わっている落語をその国の文化に合わせた噺にし、理解しやすいようにする。",
    "part_type": "part",
    "localID": 20
    },

    { "title": "無形文化としての噺",
    "description": "歴史を学ぶためにも、噺があり、また歴史の出来事を題材にした噺もある。そのため、古典落語とはさらに別格に歴史財産としての噺もある。",
    "part_type": "part",
    "localID": 21
    }
    ],
    "localID": 15,
    "expanded": false
    },

    { "title": "後継者育成",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "新弟子の発掘",
    "description": "自分から各一門へ入門志願をする人もいるが、中にはスカウトをする場合もある。それは学校などの落語研究会や、アマチュアで噺をしている人を見ては師匠筋が引っ張ってくるのだ。",
    "part_type": "part",
    "localID": 23
    },

    { "title": "噺家としての育成",
    "description": "噺家はプロとして噺が出来るだけではいけない、そのために礼儀作法から、師匠筋への挨拶。場所による噺の仕方。それぞれに合った噺の選び方等を教え、考えさせる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 24
    },

    { "title": "下座音楽実演家の育成",
    "description": "噺家が寄席に入る際に音楽を鳴らし、誰が入ってくるかを分からせるため、三味線、太鼓から始まり色々なお囃子を覚えてもらう。それは昔の曲から今の音楽をアレンジしたものまである。",
    "part_type": "part",
    "localID": 25
    },

    { "title": "人数会",
    "description": "二人会、三人会等若手だけで行う小さな育成と顔を売るためのイベント。主に料亭だったり、小さな市役所の部屋だったりで行う。興味があまりない人のためにも分かりやすい噺をする事が多い。",
    "part_type": "part",
    "localID": 26
    },

    { "title": "親子会",
    "description": "師匠と弟子がそれぞれ巡業に回る事。まずは弟子が前座を勤め、場をほぐし、その後真打としての師匠がそれぞれに合った噺をする。弟子の顔を売るためでもあり、師匠は落語を広めるためにもある。",
    "part_type": "part",
    "localID": 27
    },

    { "title": "一門会",
    "description": "落語の一門で行う巡業。新人から師匠の真打まで各自の噺を披露し、一門全体の顔を売り、また落語全体を覚えてもらうために行う。新人が一番始めに出るが地方巡業では、その地の出身のものが始める事が多い。",
    "part_type": "part",
    "localID": 28
    },

    { "title": "稽古付け",
    "description": "基本稽古は師匠と弟子のマンツーマンで行い、始めは弟子が噺を覚える事から始める。その後、噺を覚えてから、どういう噺をしているか、良し悪し、改善点を付け弟子が独自の噺になるようにさせる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 29
    },

    { "title": "社会人のとしてのセミナー",
    "description": "「遊びは芸の肥やし」といっても社会人としての一般常識は守らなければならない。そこで、師匠筋から昔の失敗談等も含め、落語家であると同時に一社会人である事を自覚するセミナーを何度か行う。",
    "part_type": "part",
    "localID": 30
    },

    { "title": "セカンドキャリア",
    "description": "噺家としては大成しないものもやはりいるため、セカンドキャリアを積むための講習会等も行う。今までの経験を活かし、営業になったものや受付、また、落語に関わりたいものは裏方に回ったものもいる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 31
    }
    ],
    "localID": 22,
    "expanded": false
    },

    { "title": "事務",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "給料計算",
    "description": "噺家だけでなく、協会に勤める一般事務員や営業員等の給料の計算を行う。噺家もそれぞれのランク付けによって給料が異なる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 33
    },

    { "title": "噺家のオファー交渉",
    "description": "相手側からイベント等で落語家を呼んで欲しいと依頼される事もあるので協会から一門に話をし、いつ頃、誰が、どういう風にいってギャラはいくらか等の交渉を行う。",
    "part_type": "part",
    "localID": 34
    },

    { "title": "各種保険の支払い",
    "description": "協会に入っているすべての人に雇用、健康、労災、厚生保険等の加入及び、支払いを行う。給料から天引きを行いそこから国へ納める。",
    "part_type": "part",
    "localID": 35
    },

    { "title": "協会の利益計算と法人特例の支払い",
    "description": "協会が売上を行ったものから利益を計算し、運営資金にどれくらいが当てられるか、計算及び打ち合わせを行う。また、財団法人登録としてのものがあるのでそれも国に納める。",
    "part_type": "part",
    "localID": 36
    },

    { "title": "噺家のリスト作り",
    "description": "現在協会に加入している噺家、芸人等のリストを作り各広報として扱うようにする。それには各自のプロフィールが掲載されている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 37
    }
    ],
    "localID": 32,
    "expanded": false
    },

    { "title": "営業",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "各地方への営業",
    "description": "各地方へまだ、売れていない、新人の噺家を売り出すため、興行元やイベント会社等に紹介、顔を売る。また、その際に落語のサンプル等も置いていく。",
    "part_type": "part",
    "localID": 39
    },

    { "title": "噺家自身営業へ",
    "description": "営業員だけでは、通じない事もあるので噺家自身が営業員と同行して営業に回る事もある。時には少額のギャラで料亭等のところで芸を見せる事もある。",
    "part_type": "part",
    "localID": 40
    },

    { "title": "地方巡業のスケジュール管理",
    "description": "地方巡業の場合、寄席場と違い、各自移動手段や、食事、噺のスタート時間等が決められているため、それぞれに合ったスケジュールを管理する必要がある。",
    "part_type": "part",
    "localID": 41
    },

    { "title": "ギャラ交渉",
    "description": "地方によっては芸能人のギャラが異なり、また、新人から真打までギャラが異なる場合もある。その場合、営業が必要経費も含め、ギャラの交渉に当たる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 42
    },

    { "title": "次回のアフターケア",
    "description": "芸は一回で終わりではなく、続けて呼んでもらう必要がある。そのため、一回終わった事に今後いつ頃に使っていただければよいか等の提案を行い次のオファーにつなげる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 43
    },

    { "title": "スポンサー探し",
    "description": "噺家は給料が出るだけでは、新人は生活が成り立ってはいけないのでスポンサーを探す。それは落語協会全体の応援だけでなく、興行に呼んでくれる人等を含め、多くのファンを掴む事となる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 44
    },

    { "title": "音声メディアの売り込み",
    "description": "ただ、寄席だけでなくTV局や、ラジオ局でも寄席を取り扱ってもらえないか交渉を行っている。また、まくらといって噺の前のトークが上手い噺家に司会やラジオパーソナリティの仕事もないか探している。",
    "part_type": "part",
    "localID": 45
    }
    ],
    "localID": 38,
    "expanded": false
    },

    { "title": "長老会",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "真打で集められた会議",
    "description": "真打でキャリアも長く、協会の運営にも兼ねている会議。噺が上手いだけでなく、他にも政治力等も必要となってくる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 47
    },

    { "title": "各一門での代表制",
    "description": "それぞれの一門から代表は一人として出される。これは、何人かに集まって投票等に不正が無いよう、また、意見が偏らないようにするための配慮となる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 48
    },

    { "title": "選挙",
    "description": "長老会はそれぞれ、立候補、推薦で噺家、事務方から決められ誰が会長、副会長等の役職になるか全真打の選挙で決められる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 49
    },

    { "title": "昇進についての話し合い",
    "description": "噺家は前座、二つ目、真打と昇進していくが、芸や素行等を見てこの長老会の中で昇進させてよいか話し合われる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 50
    },

    { "title": "真打昇進についての投票と寄席",
    "description": "真打昇進については、話し合いだけでなく、お客さんに直接芸を見てもらい、噺家を真打にしていいか直接投票をしてもらう。その結果と話し合いにより、真打が決まる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 51
    },

    { "title": "国に文化協会としての助言",
    "description": "無形文化としての落語をこの国に残してもらうため、藩王、摂政とも会談を行い今後の落語の在り方、そして他の文化としての共存を話し合う。",
    "part_type": "part",
    "localID": 52
    },

    { "title": "名籍について",
    "description": "落語で長年使われている、出世名、名籍についても長老会で誰に使われるか話し合われる。出世名は各一門で決めてよいが何代も続く名誉名籍についてはいろんな面で話し合いがされ、襲名を行うようにする。",
    "part_type": "part",
    "localID": 53
    },

    { "title": "名誉名籍襲名式",
    "description": "襲名式を行う際は長老会全体でお祝いがなされ、祝儀として、その一門や協会全体を挙げて落語会を行う。また、そのため、全国を回る事もある。",
    "part_type": "part",
    "localID": 54
    },

    { "title": "新名籍",
    "description": "真打でも特別な功績を挙げたものに関しては名誉名籍ではなく新たに新名籍をつける場合もある。どういった名籍にするか本人も含め話し合われ、縁起がいい名前がつけられる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 55
    },

    { "title": "新一門の認定",
    "description": "時と場合によっては師匠と弟子がそれぞれ合わず、また弟子が伸びてきた場合もありイレギュラーな事を見越して新一門を立ち上げる事が可能である。その際は、理由などを吟味し、投票で決められる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 56
    },

    { "title": "外弟子の管理",
    "description": "落語を広めるために、例外的に他の芸能人等を外弟子として取る事がある。外弟子は長老会から各一門に面倒を見てもらうよう指示があり、三か月に一辺外弟子も一門会等に参加する。",
    "part_type": "part",
    "localID": 57
    },

    { "title": "VIPへの対応",
    "description": "藩王、摂政を始め、VIPからの落語の依頼があった場合、誰がいいか、どの噺がいいか等を参加する真打を含め話し合う。",
    "part_type": "part",
    "localID": 58
    }
    ],
    "localID": 46,
    "expanded": false
    },

    { "title": "ナニワアームズの落語協会",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "ナニワの騎士",
    "description": "協会の名誉顧問であり、騎士であるアリ・ハウフ・ホフマン。砂漠の騎士の滑稽話を特に好み、若いころはアマチュアで落語をしていた。前座の噺を聴き、誰が伸びるか孫のように楽しみにしている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 60
    },

    { "title": "怪獣落語",
    "description": "怪獣が多いナニワアームズでは怪獣さん達にも落語が聴けるように場所を設けている。また、時には噺家自身が怪獣さん達の住処にお邪魔して一席設ける時がある。ギャラは怪獣さんからではなく協会が支払い、怪獣さんの娯楽になっている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 61
    },

    { "title": "奉納落語",
    "description": "笑いが好きな蛇神のおっちゃんのため、神殿に赴き、蛇神と参拝者に落語を行う。芸に厳しいおっちゃんの話を聞き、ここから真打、名噺家となった者も多い。",
    "part_type": "part",
    "localID": 62
    },

    { "title": "チャリティー落語",
    "description": "災害が起こったためにナニワアームズでは噺家を派遣して、面白く笑ってもらい、ストレスを軽微してもらう事もある。また、他の地域で行いチャリティーの落語、また噺家が使っているもののオークション等を行い利益を災害救助等に当てる事もある。その場合、平和を願い落ち無しの話で綺麗に終わらせる事もある。",
    "part_type": "part",
    "localID": 63
    },

    { "title": "女性落語家の多さと福祉",
    "description": "女性優位な西国人が多いためか、ナニワでは男性落語家もそうだが、女性落語家も多い。中には夫婦そろって噺家というのもいる。そのため、子供を育てるため協会ではベビールームを作ったり、授乳部屋やバリアフリーのトイレや手すりを作り、入りやすい環境を作っている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 64
    },

    { "title": "子供落語",
    "description": "ナニワの騎士、ホフマンの提案により子供にもわかりやすい落語を作って欲しいと依頼を受け、落語協会が作ったもの。滑稽話が特に多く、また、噺によっては子供が噺の中で歌ったり、呼びかけたりと参加できるようにしている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 65
    },

    { "title": "二人落語",
    "description": "本来一人でする落語を二人でする事により妙味を持たせる。相手との空気の読み方もあるし、また漫才と違い、それぞれの会話で成り立つ話がある。",
    "part_type": "part",
    "localID": 66
    }
    ],
    "localID": 59,
    "expanded": false
    }
    ],
    "expanded": true,
    "localID": 0,
    "description": ""
    }
    ]


      [No.2431] T22登録状況 投稿者:乃亜・クラウ・オコーネル  投稿日:2017/10/29(Sun) 14:15:33  

    T22に向けて新規で登録したものやT22用に更新したアイドレスをここに報告してください

    アイドレス名:
    文殊ID:
    冒険書のURL:

    流用申請しないといけないアイドレス:


      [No.2430] 空軍基地 試作2 投稿者:乃亜・クラウ・オコーネル  投稿日:2017/10/29(Sun) 14:10:16  

    ナニワの部品 加えました。こちらで如何でしょうか?
    (仮で ナニワ空港基地としています)
    軍基地はこれで 流用にできそうかな・・??


    *部品構造

    -大部品: ナニワ空港基地 RD:19 評価値:7
    --大部品: ナニワ空港基地の特色 RD:4 評価値:3
    ---部品: 基地のハンガー
    ---部品: 政府専用機
    ---部品: 管制塔
    ---部品: 藩国軍食堂
    --大部品: 緊急事対策 RD:3 評価値:3
    ---部品: 道路を転用する
    ---部品: 地下の予備格納庫
    ---部品: 地下の貯水タンク
    --大部品: 軍基地 RD:12 評価値:6
    ---部品: 軍基地とは
    ---大部品: 基地内にある施設 RD:3 評価値:3
    ----部品: 広報館
    ----部品: 兵舎
    ----部品: その他の施設
    ---大部品: 立ち入り禁止区域内 RD:3 評価値:3
    ----部品: 司令部
    ----部品: 備蓄倉庫
    ----部品: 気象レーダー
    ---大部品: セキュリティ RD:5 評価値:4
    ----部品: セキュリティの徹底
    ----部品: ゲートでの管理とチェック
    ----部品: 軍用IDカード
    ----部品: 証明カード
    ----部品: ガイドラインの制定



    *部品定義

    **部品: 基地のハンガー
    対潜哨戒・偵察などを任務とする飛行隊の航空機とバーミーズを主力としたI=Dが格納されており、常に出撃できるよう整備士が機体整備を行っている。
    政府専用機も格納してある。

    **部品: 政府専用機
    ナニワアームズ商藩国が所有し、藩国軍が運用および管理している政府専用機。政府の要人の輸送や自国民の保護のためなどに使用される航空機。
    クルーやスタッフは民間航空会社の客室乗務員研修を受けた、藩国軍人である。

    **部品: 管制塔
    管制塔は民間の飛行計画と一元管理が行われており、コントロールは全て藩国軍で行われる。そのため、防衛システムは厳重なものとなっている。
    見通しの良い場所に建てられており、通常は高く作るが、防衛のため意外に高さは低めに作られている。

    **部品: 藩国軍食堂
    ナニワの藩国軍の食堂は、交代制で任務にあたる兵士や関係者のため、いつでも食事ができるようになっている。
    衛生・栄養バランス・アレルギーやカロリーの表示なども配慮し、また地方出身者のため地方ごとの郷土料理なども日替わりで提供される。

    **部品: 道路を転用する
    敵の襲撃など、緊急事態において空港や滑走路が使用できない・破壊された場合、離発着に高速道路や整備された広い交易路などを使用する。
    破壊されることを想定し、緊急時に滑走路として整備しやすい場所を都市計画や藩国整備の際に、数箇所準備してある。

    **部品: 地下の予備格納庫
    敵の攻撃から防御するため地下にも格納庫や、武器・弾薬・装備品・食糧・医療品・天幕等を備蓄した倉庫が備えられている。
    緊急時には、被災した国民に水や食糧、天幕などの物資を提供する場合もある。
    この地下施設にも電気・ガス・通信線・上下水管などが共同溝で地下を通るよう設置されている他、発電機やろ過装置などを備えている。

    **部品: 地下の貯水タンク
    飲料用の水を貯めているタンク。通常は給水用タンクとして使用されており、中の水は衛生的にろ過・浄化されていて、冷たくて美味しい。

    **部品: 軍基地とは
    軍の部隊が作戦展開や活動拠点などとして利用する軍事施設。
    多くの場合、設営された場所や目的により、色々の資材・装備や建築施設・備蓄倉庫・構造物などを併設している。

    **部品: 広報館
    藩国軍や基地についてや行うイベントなどを国民に広報し、軍についての理解を深めてもらう部署。
    事前に予約を申し込めば、基地内の一部を見学したり食堂で食事をすることもできる。
    案内用の判りやすい解説図やビデオ、パンフレット、装備品の見本、多くはないが基地限定の土産物などもあったりする。

    **部品: 兵舎
    軍人や職員など、軍の関係者が居住する場所。シンプルではあるが生活に必要なものは一通り揃っていて、ある程度の娯楽もあり不自由は感じない。
    軍での階級に応じて一部屋の使用人数や広さ・設えなどに若干の違いはあるが、どれも同じような印象の建物となっており、慣れないうちは迷いやすい。
    また、不審なものが紛れ込まないよう、定期的に検査されている。

    **部品: その他の施設
    食堂や売店、医局や事務室、自主的な訓練や趣味にも使える体育館やグラウンドなどの施設もある。
    藩国軍の軍人が生活に困らないためでもあるが、災害や敵襲などの緊急時には、ここも避難所として国民に解放されることが想定されている。

    **部品: 司令部
    藩国の防衛を担う司令部である。部隊の指揮官と参謀や軍医、兵器や経理・整備などのそれぞれの専門スタッフから構成されている。
    ここで多方面から検討されて作戦が練られ、藩王または摂政の命のもと各部隊を指揮する。

    **部品: 備蓄倉庫
    軍用の航空機やI=Dの装備品、弾薬、食糧などの軍需物資が備蓄されている倉庫。大変頑丈な造りになっている。
    特に武器・弾薬などは難燃性となっており、倉庫は24時間体制で厳重な警備が行われている。

    **部品: 気象レーダー
    空港の設備とは別に軍用のより精度の高い気象レーダーも設営されている。天候を確認し、発進・着陸等に必要な情報を渡す。
    民間飛行機にも情報を軍用機密でない限り提示する事もある。

    **部品: セキュリティの徹底
    藩王もしくは摂政をトップとして、統率が取れたセキュリティ対策を目標とし、日々訓練を行いチェックや確認の徹底をしている。
    施設の出入り口や要所には監視カメラや見張りの門兵がおり、外部の者だけではなく軍関係者も、身分を証明するIDカードを提示しなければゲートを通ったり施設を利用したりできないようになっている。

    **部品: ゲートでの管理とチェック
    基地の敷地内に入る者は、ゲートで身分証明、許可証の有効性、持ち物、入る目的の妥当性、出るまでの時間などを細かくチェックされる。
    トラックや自動車の出入りも、車の下やトランク・積荷などに危険物が仕掛けられていないか、事前に申請された人物であるか、人数に差異はないか、等などをチェックされる。敷地内へ入る許可が出た場合も、禁止区域などは関係者以外入ることはできない。

    **部品: 軍用IDカード
    藩国軍に所属する時に渡される、名前、顔写真、ID番号や所属部隊、経歴などが記載・入力された身分証明のカード。
    偽装防止のため本人のサインも透かし印刷されており、必要があれば筆跡の照合が行われる。

    **部品: 証明カード
    軍関係者ではない一般の人が基地内に入る時に一時的に渡される証明書。
    日付、時間の指定がしてあり、基地を出るときに回収される。本人証明の書類を提出し、不備がなければゲートで発行してもらえる。
    これがなければ不審者・不法侵入者と見なされてしまう場合もあるので、出るまで大切に。

    **部品: ガイドラインの制定
    警戒レベルに応じて対策のための各種ガイドラインが設けられており、軍に所属する一人ひとりが何をすべきか・何をしてはいけないかが判りやすくまとめてある。



    *提出書式

    大部品: ナニワ空港基地 RD:19 評価値:7
    -大部品: ナニワ空港基地の特色 RD:4 評価値:3
    --部品: 基地のハンガー
    --部品: 政府専用機
    --部品: 管制塔
    --部品: 藩国軍食堂
    -大部品: 緊急事対策 RD:3 評価値:3
    --部品: 道路を転用する
    --部品: 地下の予備格納庫
    --部品: 地下の貯水タンク
    -大部品: 軍基地 RD:12 評価値:6
    --部品: 軍基地とは
    --大部品: 基地内にある施設 RD:3 評価値:3
    ---部品: 広報館
    ---部品: 兵舎
    ---部品: その他の施設
    --大部品: 立ち入り禁止区域内 RD:3 評価値:3
    ---部品: 司令部
    ---部品: 備蓄倉庫
    ---部品: 気象レーダー
    --大部品: セキュリティ RD:5 評価値:4
    ---部品: セキュリティの徹底
    ---部品: ゲートでの管理とチェック
    ---部品: 軍用IDカード
    ---部品: 証明カード
    ---部品: ガイドラインの制定


    部品: 基地のハンガー
    対潜哨戒・偵察などを任務とする飛行隊の航空機とバーミーズを主力としたI=Dが格納されており、常に出撃できるよう整備士が機体整備を行っている。
    政府専用機も格納してある。

    部品: 政府専用機
    ナニワアームズ商藩国が所有し、藩国軍が運用および管理している政府専用機。政府の要人の輸送や自国民の保護のためなどに使用される航空機。
    クルーやスタッフは民間航空会社の客室乗務員研修を受けた、藩国軍人である。

    部品: 管制塔
    管制塔は民間の飛行計画と一元管理が行われており、コントロールは全て藩国軍で行われる。そのため、防衛システムは厳重なものとなっている。
    見通しの良い場所に建てられており、通常は高く作るが、防衛のため意外に高さは低めに作られている。

    部品: 藩国軍食堂
    ナニワの藩国軍の食堂は、交代制で任務にあたる兵士や関係者のため、いつでも食事ができるようになっている。
    衛生・栄養バランス・アレルギーやカロリーの表示なども配慮し、また地方出身者のため地方ごとの郷土料理なども日替わりで提供される。

    部品: 道路を転用する
    敵の襲撃など、緊急事態において空港や滑走路が使用できない・破壊された場合、離発着に高速道路や整備された広い交易路などを使用する。
    破壊されることを想定し、緊急時に滑走路として整備しやすい場所を都市計画や藩国整備の際に、数箇所準備してある。

    部品: 地下の予備格納庫
    敵の攻撃から防御するため地下にも格納庫や、武器・弾薬・装備品・食糧・医療品・天幕等を備蓄した倉庫が備えられている。
    緊急時には、被災した国民に水や食糧、天幕などの物資を提供する場合もある。
    この地下施設にも電気・ガス・通信線・上下水管などが共同溝で地下を通るよう設置されている他、発電機やろ過装置などを備えている。

    部品: 地下の貯水タンク
    飲料用の水を貯めているタンク。通常は給水用タンクとして使用されており、中の水は衛生的にろ過・浄化されていて、冷たくて美味しい。

    部品: 軍基地とは
    軍の部隊が作戦展開や活動拠点などとして利用する軍事施設。
    多くの場合、設営された場所や目的により、色々の資材・装備や建築施設・備蓄倉庫・構造物などを併設している。

    部品: 広報館
    藩国軍や基地についてや行うイベントなどを国民に広報し、軍についての理解を深めてもらう部署。
    事前に予約を申し込めば、基地内の一部を見学したり食堂で食事をすることもできる。
    案内用の判りやすい解説図やビデオ、パンフレット、装備品の見本、多くはないが基地限定の土産物などもあったりする。

    部品: 兵舎
    軍人や職員など、軍の関係者が居住する場所。シンプルではあるが生活に必要なものは一通り揃っていて、ある程度の娯楽もあり不自由は感じない。
    軍での階級に応じて一部屋の使用人数や広さ・設えなどに若干の違いはあるが、どれも同じような印象の建物となっており、慣れないうちは迷いやすい。
    また、不審なものが紛れ込まないよう、定期的に検査されている。

    部品: その他の施設
    食堂や売店、医局や事務室、自主的な訓練や趣味にも使える体育館やグラウンドなどの施設もある。
    藩国軍の軍人が生活に困らないためでもあるが、災害や敵襲などの緊急時には、ここも避難所として国民に解放されることが想定されている。

    部品: 司令部
    藩国の防衛を担う司令部である。部隊の指揮官と参謀や軍医、兵器や経理・整備などのそれぞれの専門スタッフから構成されている。
    ここで多方面から検討されて作戦が練られ、藩王または摂政の命のもと各部隊を指揮する。

    部品: 備蓄倉庫
    軍用の航空機やI=Dの装備品、弾薬、食糧などの軍需物資が備蓄されている倉庫。大変頑丈な造りになっている。
    特に武器・弾薬などは難燃性となっており、倉庫は24時間体制で厳重な警備が行われている。

    部品: 気象レーダー
    空港の設備とは別に軍用のより精度の高い気象レーダーも設営されている。天候を確認し、発進・着陸等に必要な情報を渡す。
    民間飛行機にも情報を軍用機密でない限り提示する事もある。

    部品: セキュリティの徹底
    藩王もしくは摂政をトップとして、統率が取れたセキュリティ対策を目標とし、日々訓練を行いチェックや確認の徹底をしている。
    施設の出入り口や要所には監視カメラや見張りの門兵がおり、外部の者だけではなく軍関係者も、身分を証明するIDカードを提示しなければゲートを通ったり施設を利用したりできないようになっている。

    部品: ゲートでの管理とチェック
    基地の敷地内に入る者は、ゲートで身分証明、許可証の有効性、持ち物、入る目的の妥当性、出るまでの時間などを細かくチェックされる。
    トラックや自動車の出入りも、車の下やトランク・積荷などに危険物が仕掛けられていないか、事前に申請された人物であるか、人数に差異はないか、等などをチェックされる。敷地内へ入る許可が出た場合も、禁止区域などは関係者以外入ることはできない。

    部品: 軍用IDカード
    藩国軍に所属する時に渡される、名前、顔写真、ID番号や所属部隊、経歴などが記載・入力された身分証明のカード。
    偽装防止のため本人のサインも透かし印刷されており、必要があれば筆跡の照合が行われる。

    部品: 証明カード
    軍関係者ではない一般の人が基地内に入る時に一時的に渡される証明書。
    日付、時間の指定がしてあり、基地を出るときに回収される。本人証明の書類を提出し、不備がなければゲートで発行してもらえる。
    これがなければ不審者・不法侵入者と見なされてしまう場合もあるので、出るまで大切に。

    部品: ガイドラインの制定
    警戒レベルに応じて対策のための各種ガイドラインが設けられており、軍に所属する一人ひとりが何をすべきか・何をしてはいけないかが判りやすくまとめてある。




    *インポート用定義データ


    [
    { "title": "ナニワ空港基地",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "ナニワ空港基地の特色",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "基地のハンガー",
    "part_type": "part",
    "description": "対潜哨戒・偵察などを任務とする飛行隊の航空機とバーミーズを主力としたI=Dが格納されており、常に出撃できるよう整備士が機体整備を行っている。\n政府専用機も格納してある。",
    "localID": 2
    },

    { "title": "政府専用機",
    "part_type": "part",
    "description": "ナニワアームズ商藩国が所有し、藩国軍が運用および管理している政府専用機。政府の要人の輸送や自国民の保護のためなどに使用される航空機。\nクルーやスタッフは民間航空会社の客室乗務員研修を受けた、藩国軍人である。",
    "localID": 3
    },

    { "title": "管制塔",
    "part_type": "part",
    "description": "管制塔は民間の飛行計画と一元管理が行われており、コントロールは全て藩国軍で行われる。そのため、防衛システムは厳重なものとなっている。\n見通しの良い場所に建てられており、通常は高く作るが、防衛のため意外に高さは低めに作られている。",
    "localID": 4
    },

    { "title": "藩国軍食堂",
    "part_type": "part",
    "description": "ナニワの藩国軍の食堂は、交代制で任務にあたる兵士や関係者のため、いつでも食事ができるようになっている。\n衛生・栄養バランス・アレルギーやカロリーの表示なども配慮し、また地方出身者のため地方ごとの郷土料理なども日替わりで提供される。",
    "localID": 5
    }
    ],
    "expanded": true,
    "localID": 1,
    "description": "ナニワ,施設,"
    },

    { "title": "緊急事対策",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "道路を転用する",
    "part_type": "part",
    "description": "敵の襲撃など、緊急事態において空港や滑走路が使用できない・破壊された場合、離発着に高速道路や整備された広い交易路などを使用する。\n破壊されることを想定し、緊急時に滑走路として整備しやすい場所を都市計画や藩国整備の際に、数箇所準備してある。",
    "localID": 7
    },

    { "title": "地下の予備格納庫",
    "part_type": "part",
    "description": "敵の攻撃から防御するため地下にも格納庫や、武器・弾薬・装備品・食糧・医療品・天幕等を備蓄した倉庫が備えられている。\n緊急時には、被災した国民に水や食糧、天幕などの物資を提供する場合もある。\nこの地下施設にも電気・ガス・通信線・上下水管などが共同溝で地下を通るよう設置されている他、発電機やろ過装置などを備えている。",
    "localID": 8
    },

    { "title": "地下の貯水タンク",
    "part_type": "part",
    "description": "飲料用の水を貯めているタンク。通常は給水用タンクとして使用されており、中の水は衛生的にろ過・浄化されていて、冷たくて美味しい。",
    "localID": 9
    }
    ],
    "expanded": true,
    "localID": 6,
    "description": "ナニワ"
    },

    { "title": "軍基地",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "軍基地とは",
    "part_type": "part",
    "description": "軍の部隊が作戦展開や活動拠点などとして利用する軍事施設。\n多くの場合、設営された場所や目的により、色々の資材・装備や建築施設・備蓄倉庫・構造物などを併設している。",
    "localID": 11,
    "expanded": true
    },

    { "title": "基地内にある施設",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "広報館",
    "part_type": "part",
    "description": "藩国軍や基地についてや行うイベントなどを国民に広報し、軍についての理解を深めてもらう部署。\n事前に予約を申し込めば、基地内の一部を見学したり食堂で食事をすることもできる。\n案内用の判りやすい解説図やビデオ、パンフレット、装備品の見本、多くはないが基地限定の土産物などもあったりする。",
    "localID": 13
    },

    { "title": "兵舎",
    "part_type": "part",
    "description": "軍人や職員など、軍の関係者が居住する場所。シンプルではあるが生活に必要なものは一通り揃っていて、ある程度の娯楽もあり不自由は感じない。\n軍での階級に応じて一部屋の使用人数や広さ・設えなどに若干の違いはあるが、どれも同じような印象の建物となっており、慣れないうちは迷いやすい。\nまた、不審なものが紛れ込まないよう、定期的に検査されている。",
    "localID": 14
    },

    { "title": "その他の施設",
    "part_type": "part",
    "description": "食堂や売店、医局や事務室、自主的な訓練や趣味にも使える体育館やグラウンドなどの施設もある。\n藩国軍の軍人が生活に困らないためでもあるが、災害や敵襲などの緊急時には、ここも避難所として国民に解放されることが想定されている。",
    "localID": 15
    }
    ],
    "expanded": true,
    "localID": 12,
    "description": "ナニワ,施設,"
    },

    { "title": "立ち入り禁止区域内",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "司令部",
    "part_type": "part",
    "description": "藩国の防衛を担う司令部である。部隊の指揮官と参謀や軍医、兵器や経理・整備などのそれぞれの専門スタッフから構成されている。\nここで多方面から検討されて作戦が練られ、藩王または摂政の命のもと各部隊を指揮する。",
    "localID": 17
    },

    { "title": "備蓄倉庫",
    "part_type": "part",
    "description": "軍用の航空機やI=Dの装備品、弾薬、食糧などの軍需物資が備蓄されている倉庫。大変頑丈な造りになっている。\n特に武器・弾薬などは難燃性となっており、倉庫は24時間体制で厳重な警備が行われている。",
    "localID": 18
    },

    { "title": "気象レーダー",
    "part_type": "part",
    "description": "空港の設備とは別に軍用のより精度の高い気象レーダーも設営されている。天候を確認し、発進・着陸等に必要な情報を渡す。\n民間飛行機にも情報を軍用機密でない限り提示する事もある。",
    "localID": 19
    }
    ],
    "expanded": true,
    "localID": 16,
    "description": "ナニワ,施設,"
    },

    { "title": "セキュリティ",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "セキュリティの徹底",
    "part_type": "part",
    "description": "藩王もしくは摂政をトップとして、統率が取れたセキュリティ対策を目標とし、日々訓練を行いチェックや確認の徹底をしている。\n施設の出入り口や要所には監視カメラや見張りの門兵がおり、外部の者だけではなく軍関係者も、身分を証明するIDカードを提示しなければゲートを通ったり施設を利用したりできないようになっている。",
    "localID": 21
    },

    { "title": "ゲートでの管理とチェック",
    "part_type": "part",
    "description": "基地の敷地内に入る者は、ゲートで身分証明、許可証の有効性、持ち物、入る目的の妥当性、出るまでの時間などを細かくチェックされる。\nトラックや自動車の出入りも、車の下やトランク・積荷などに危険物が仕掛けられていないか、事前に申請された人物であるか、人数に差異はないか、等などをチェックされる。敷地内へ入る許可が出た場合も、禁止区域などは関係者以外入ることはできない。",
    "localID": 22
    },

    { "title": "軍用IDカード",
    "part_type": "part",
    "description": "藩国軍に所属する時に渡される、名前、顔写真、ID番号や所属部隊、経歴などが記載・入力された身分証明のカード。\n偽装防止のため本人のサインも透かし印刷されており、必要があれば筆跡の照合が行われる。",
    "localID": 23
    },

    { "title": "証明カード",
    "part_type": "part",
    "description": "軍関係者ではない一般の人が基地内に入る時に一時的に渡される証明書。\n日付、時間の指定がしてあり、基地を出るときに回収される。本人証明の書類を提出し、不備がなければゲートで発行してもらえる。\nこれがなければ不審者・不法侵入者と見なされてしまう場合もあるので、出るまで大切に。",
    "localID": 24
    },

    { "title": "ガイドラインの制定",
    "part_type": "part",
    "description": "警戒レベルに応じて対策のための各種ガイドラインが設けられており、軍に所属する一人ひとりが何をすべきか・何をしてはいけないかが判りやすくまとめてある。",
    "localID": 25
    }
    ],
    "expanded": true,
    "localID": 20,
    "description": "ナニワ,施設,"
    }
    ],
    "expanded": true,
    "localID": 10,
    "description": "ナニワ,施設,"
    }
    ],
    "expanded": true,
    "localID": 0,
    "description": "ナニワ,施設,"
    }
    ]


      [No.2429] ヘリバイク(Ver1.02) 投稿者:オグナ  投稿日:2017/10/28(Sat) 18:19:24  

    *部品構造

    -大部品: ヘリバイク RD:13 評価値:6
    --大部品: 運転について RD:3 評価値:2
    ---部品: バイクと同じ仕様
    ---部品: バイクより早く、道路ぞいに走る。
    ---部品: ホバリング可能
    --大部品: 輸送 RD:2 評価値:1
    ---部品: 大型バイクより大きいキャリー
    ---部品: 渋滞に巻き込まれないメリット
    --大部品: 安全性 RD:2 評価値:1
    ---部品: 高さの限定
    ---部品: 特殊な訓練を積んだもの
    --大部品: パイロット育成 RD:3 評価値:2
    ---部品: 基礎訓練
    ---部品: 動作訓練
    ---部品: 大型と小型
    --大部品: それぞれの使い方 RD:3 評価値:2
    ---部品: 警察に関して
    ---部品: 軍隊
    ---部品: 消防



    *部品定義

    **部品: バイクと同じ仕様
    バイクにメインローターと、リアローターがついたものとなっており、アクセルを吹かす事によって進むようになっている。ある程度の訓練はいるが、バイクを動かせる人はだいたい操縦可能。

    **部品: バイクより早く、道路ぞいに走る。
    どこかしこと動かしたら空での事故が起こるので道路沿いの空を走るようにしている。大型バイク並のエンジンをほこり、地上でのバイクより早く動かせる。

    **部品: ホバリング可能
    ヘリコプターと同じくホバリングが可能であり、ヘリコプターでも入れないところの上空から物資を落としたり、大人一人ぐらいなら救助が可能となっている。

    **部品: 大型バイクより大きいキャリー
    後部には大型バイクより大きなキャリーが積まれており、そこに救援物資等を詰める事が出来る。冷凍パック等を入れれば簡易冷蔵・冷凍庫にも可能。

    **部品: 渋滞に巻き込まれないメリット
    空を走るため、地上に比べ渋滞に巻き込まれないので目的地へと早く移動する事ができる。緊急の場合はこれを使う事もある。

    **部品: 高さの限定
    バイクと同じため、落ちたら大けがを負う可能性があるので、高さは6m以下として決められている。それ以上は一応登れるが、空気抵抗やビル風が吹くとこはバランスが悪い。

    **部品: 特殊な訓練を積んだもの
    警察、消防等でこのヘリバイクを操れるものは大型バイクだけでなく、ヘリコプター免許を受け、その上で体力トレーニング、研修、テスト運転を兼ね、ただ飛ぶだけでなく、風を読み、うまく操れるかの訓練を行う。

    **部品: 基礎訓練
    まず、機械がどういうふうに動いているかを講習にて学び、徹底的に覚える。全体で60時間の講習を学んだ後、実地訓練に入る。

    **部品: 動作訓練
    ヘリとバイクを合わせたもののため、離着陸、ホバリングを学び、その後移動から加速、減速、停止を学んでいく。訓練所にはあらかじめ決められたコースがあり、そこで行う。

    **部品: 大型と小型
    大型は後ろに二人乗りが出来る程のものがありその免許は小型の単独乗りのものが無いと免許は取れない。まずは一人乗りの小型免許を取る事が必要になる。

    **部品: 警察に関して
    主に一人乗りを使っており、砂漠で足場が悪いところのパトロール等で使われている。警察の交通部隊等ではさらにエリートの部門に当たり、警察官からそれに目指すものが多い。拡声器やサイレンがついており、緊急時は連絡、警告等を行う。

    **部品: 軍隊
    主に偵察用として使われており、警察に比べ高機動、防弾に優れたものが多い。非常時は横にし、ヘリバイクを盾にする事もある。

    **部品: 消防
    消防は全て大型を使っており、放水銃が前方についてある。場合によっては化学消火剤等の付け替えも可能で小さなところに入り込んでいくようにする。要救助者を後ろに乗せて救助も可能。



    *提出書式

    大部品: ヘリバイク RD:13 評価値:6
    -大部品: 運転について RD:3 評価値:2
    --部品: バイクと同じ仕様
    --部品: バイクより早く、道路ぞいに走る。
    --部品: ホバリング可能
    -大部品: 輸送 RD:2 評価値:1
    --部品: 大型バイクより大きいキャリー
    --部品: 渋滞に巻き込まれないメリット
    -大部品: 安全性 RD:2 評価値:1
    --部品: 高さの限定
    --部品: 特殊な訓練を積んだもの
    -大部品: パイロット育成 RD:3 評価値:2
    --部品: 基礎訓練
    --部品: 動作訓練
    --部品: 大型と小型
    -大部品: それぞれの使い方 RD:3 評価値:2
    --部品: 警察に関して
    --部品: 軍隊
    --部品: 消防


    部品: バイクと同じ仕様
    バイクにメインローターと、リアローターがついたものとなっており、アクセルを吹かす事によって進むようになっている。ある程度の訓練はいるが、バイクを動かせる人はだいたい操縦可能。

    部品: バイクより早く、道路ぞいに走る。
    どこかしこと動かしたら空での事故が起こるので道路沿いの空を走るようにしている。大型バイク並のエンジンをほこり、地上でのバイクより早く動かせる。

    部品: ホバリング可能
    ヘリコプターと同じくホバリングが可能であり、ヘリコプターでも入れないところの上空から物資を落としたり、大人一人ぐらいなら救助が可能となっている。

    部品: 大型バイクより大きいキャリー
    後部には大型バイクより大きなキャリーが積まれており、そこに救援物資等を詰める事が出来る。冷凍パック等を入れれば簡易冷蔵・冷凍庫にも可能。

    部品: 渋滞に巻き込まれないメリット
    空を走るため、地上に比べ渋滞に巻き込まれないので目的地へと早く移動する事ができる。緊急の場合はこれを使う事もある。

    部品: 高さの限定
    バイクと同じため、落ちたら大けがを負う可能性があるので、高さは6m以下として決められている。それ以上は一応登れるが、空気抵抗やビル風が吹くとこはバランスが悪い。

    部品: 特殊な訓練を積んだもの
    警察、消防等でこのヘリバイクを操れるものは大型バイクだけでなく、ヘリコプター免許を受け、その上で体力トレーニング、研修、テスト運転を兼ね、ただ飛ぶだけでなく、風を読み、うまく操れるかの訓練を行う。

    部品: 基礎訓練
    まず、機械がどういうふうに動いているかを講習にて学び、徹底的に覚える。全体で60時間の講習を学んだ後、実地訓練に入る。

    部品: 動作訓練
    ヘリとバイクを合わせたもののため、離着陸、ホバリングを学び、その後移動から加速、減速、停止を学んでいく。訓練所にはあらかじめ決められたコースがあり、そこで行う。

    部品: 大型と小型
    大型は後ろに二人乗りが出来る程のものがありその免許は小型の単独乗りのものが無いと免許は取れない。まずは一人乗りの小型免許を取る事が必要になる。

    部品: 警察に関して
    主に一人乗りを使っており、砂漠で足場が悪いところのパトロール等で使われている。警察の交通部隊等ではさらにエリートの部門に当たり、警察官からそれに目指すものが多い。拡声器やサイレンがついており、緊急時は連絡、警告等を行う。

    部品: 軍隊
    主に偵察用として使われており、警察に比べ高機動、防弾に優れたものが多い。非常時は横にし、ヘリバイクを盾にする事もある。

    部品: 消防
    消防は全て大型を使っており、放水銃が前方についてある。場合によっては化学消火剤等の付け替えも可能で小さなところに入り込んでいくようにする。要救助者を後ろに乗せて救助も可能。




    *インポート用定義データ


    [
    { "title": "ヘリバイク",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "運転について",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "バイクと同じ仕様",
    "description": "バイクにメインローターと、リアローターがついたものとなっており、アクセルを吹かす事によって進むようになっている。ある程度の訓練はいるが、バイクを動かせる人はだいたい操縦可能。",
    "part_type": "part",
    "localID": 2
    },

    { "title": "バイクより早く、道路ぞいに走る。",
    "description": "どこかしこと動かしたら空での事故が起こるので道路沿いの空を走るようにしている。大型バイク並のエンジンをほこり、地上でのバイクより早く動かせる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 3
    },

    { "title": "ホバリング可能",
    "description": "ヘリコプターと同じくホバリングが可能であり、ヘリコプターでも入れないところの上空から物資を落としたり、大人一人ぐらいなら救助が可能となっている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 4
    }
    ],
    "localID": 1,
    "expanded": false
    },

    { "title": "輸送",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "大型バイクより大きいキャリー",
    "description": "後部には大型バイクより大きなキャリーが積まれており、そこに救援物資等を詰める事が出来る。冷凍パック等を入れれば簡易冷蔵・冷凍庫にも可能。",
    "part_type": "part",
    "localID": 6
    },

    { "title": "渋滞に巻き込まれないメリット",
    "description": "空を走るため、地上に比べ渋滞に巻き込まれないので目的地へと早く移動する事ができる。緊急の場合はこれを使う事もある。",
    "part_type": "part",
    "localID": 7
    }
    ],
    "localID": 5,
    "expanded": false
    },

    { "title": "安全性",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "高さの限定",
    "description": "バイクと同じため、落ちたら大けがを負う可能性があるので、高さは6m以下として決められている。それ以上は一応登れるが、空気抵抗やビル風が吹くとこはバランスが悪い。",
    "part_type": "part",
    "localID": 9
    },

    { "title": "特殊な訓練を積んだもの",
    "description": "警察、消防等でこのヘリバイクを操れるものは大型バイクだけでなく、ヘリコプター免許を受け、その上で体力トレーニング、研修、テスト運転を兼ね、ただ飛ぶだけでなく、風を読み、うまく操れるかの訓練を行う。",
    "part_type": "part",
    "localID": 10
    }
    ],
    "localID": 8,
    "expanded": false
    },

    { "title": "パイロット育成",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "基礎訓練",
    "description": "まず、機械がどういうふうに動いているかを講習にて学び、徹底的に覚える。全体で60時間の講習を学んだ後、実地訓練に入る。",
    "part_type": "part",
    "localID": 12
    },

    { "title": "動作訓練",
    "description": "ヘリとバイクを合わせたもののため、離着陸、ホバリングを学び、その後移動から加速、減速、停止を学んでいく。訓練所にはあらかじめ決められたコースがあり、そこで行う。",
    "part_type": "part",
    "localID": 13
    },

    { "title": "大型と小型",
    "description": "大型は後ろに二人乗りが出来る程のものがありその免許は小型の単独乗りのものが無いと免許は取れない。まずは一人乗りの小型免許を取る事が必要になる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 14
    }
    ],
    "localID": 11,
    "expanded": false
    },

    { "title": "それぞれの使い方",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "警察に関して",
    "description": "主に一人乗りを使っており、砂漠で足場が悪いところのパトロール等で使われている。警察の交通部隊等ではさらにエリートの部門に当たり、警察官からそれに目指すものが多い。拡声器やサイレンがついており、緊急時は連絡、警告等を行う。",
    "part_type": "part",
    "localID": 16
    },

    { "title": "軍隊",
    "description": "主に偵察用として使われており、警察に比べ高機動、防弾に優れたものが多い。非常時は横にし、ヘリバイクを盾にする事もある。",
    "part_type": "part",
    "localID": 17
    },

    { "title": "消防",
    "description": "消防は全て大型を使っており、放水銃が前方についてある。場合によっては化学消火剤等の付け替えも可能で小さなところに入り込んでいくようにする。要救助者を後ろに乗せて救助も可能。",
    "part_type": "part",
    "localID": 18
    }
    ],
    "localID": 15,
    "expanded": true
    }
    ],
    "expanded": true,
    "localID": 0,
    "description": ""
    }
    ]


      [No.2428] ヘリコプター(Ver1.01) 投稿者:オグナ  投稿日:2017/10/28(Sat) 10:44:48  

    > ヘリコプターありがとうございますー。
    >
    > 大部品: カスタマイズの下に軍用とか貨物とかありますが、作り方としては
    > 基本のヘリがあって、そこに軍用の大部品を追加したら軍用、貨物用の大部品を追加したら貨物用というつくりになります。

    と、いうわけでちょっと作り直してみました。ご覧ください。

    *部品構造

    -大部品: ナニワ用ヘリコプター RD:19 評価値:7
    --大部品: 運用 RD:3 評価値:2
    ---部品: 物流
    ---部品: 人用
    ---部品: その他
    --大部品: 概要 RD:6 評価値:4
    ---部品: 用途
    ---部品: 安定性
    ---部品: 操縦
    ---部品: 飛行距離とスピード
    ---部品: ローターとエンジン
    ---部品: バンパー
    --大部品: メンテナンス RD:2 評価値:1
    ---部品: パーツごとの手入れ
    ---部品: 動力の手入れ
    --大部品: 貨物用カスタマイズ RD:2 評価値:1
    ---部品: 重量に耐えられる広さ
    ---部品: 荷物を下ろす際に訓練されたメンバー
    --大部品: 軍用カスタマイズ RD:2 評価値:1
    ---部品: 高速と防弾について
    ---部品: 武装
    --大部品: 医療用カスタマイズ RD:2 評価値:1
    ---部品: ドクターヘリ
    ---部品: 簡易手術及び冷凍機能
    --大部品: 災害用カスタマイズ RD:2 評価値:1
    ---部品: 災害救助
    ---部品: レーダーと簡易治療箱



    *部品定義

    **部品: 物流
    飛行機などでは降りられない離島や、狭い場所にコンパクトにものを運び、食料や医療品を始め貨物を運ぶ事が出来る。

    **部品: 人用
    大型のものや軍用等によっては兵士の輸送もしくは医療を行うドクターヘリとして、人員を運び、性能によっては避難等にも使われる。

    **部品: その他
    ホバリング等が使えるため、農業用では農薬散布、自動制御によるロボット等による地上撮影、観光等の遊覧、マルチコプターによる大型の物品輸送等も可能。

    **部品: 用途
    滑走路が建設できない場所でも離着陸できるため、小さな離島や石油プラットフォーム、山間部などへ人員や貨物輸送する用途に使われている。都市部ではビル屋上のヘリポートを利用することでピンポイントの移動が可能である。

    **部品: 安定性
    ホバリング等による安定性、またコンパクトなものによりヘリポート以外でも非常時によっては空中での待機、また駐車場や運動場等での離着陸が可能となる。

    **部品: 操縦
    メインローター等、プロペラを各自動かしていき、安定したところでホバリングを行う。その後、離陸を行い、前進する。運転にはヘリコプターの運転免許が必要。だいたい動かすには1、2人で動かす。

    **部品: 飛行距離とスピード
    種類によっては違うが、おおよそ最高時速300kmの速さを出す事ができ、共和国内、また、帝國内の3分の1の距離をいく事が出来る。

    **部品: ローターとエンジン
    動力の元となるもの。メインのトップにあるローターと尾翼にあるサブのプロペラローターを動かし、エンジンと風力を使う事によって動く事が出来る。ローターもそれぞれ違いがあり、回転方式も異なる。エンジンもオイルで動くものから電動式のものがある。

    **部品: バンパー
    ヘリの下につけるショックアブソーバー。離着陸に運転用の車輪等がないため、摩擦が少なく、かつ全体の衝撃が逃げやすいつくりになっている。

    **部品: パーツごとの手入れ
    ヘリコプターの部品はパーツごとに劣化するため、それぞれのメンテナンスが必要となってくる。場合によっては一度分解し、それぞれの異なる手入れを行う。

    **部品: 動力の手入れ
    オイル式のヘリコプターではガソリン等を入れる必要があるし、電動式のものではバッテリーで電気を充電する必要がある。それも、穴が空いたり、充電ができないのを防ぐためメンテナンスが必要。

    **部品: 重量に耐えられる広さ
    コックピットがその分小さくはなるが、貨物に関しては大きなものが入るようになっており、大型の荷物も運び下せるようになっている。

    **部品: 荷物を下ろす際に訓練されたメンバー
    大型、重い荷物だけでなく、取り扱いに気を付けなければいけない荷物もあるので、それは筋力だけでなく、繊細なものを下すように訓練されている。

    **部品: 高速と防弾について
    軍用につけられたものは通常のヘリコプターよりも高速で動くようになっており、また、ホバリングに関しても静かなようになっている。防弾性にも優れており、ガラス、機体そのものも厚くなっている。

    **部品: 武装
    戦略によって、攻撃の装備が変わる事があり、通常のバルカン砲だけでなく、時にはミサイル。爆弾等対応によって積み替えが出来る。

    **部品: ドクターヘリ
    緊急の医療、または救急車、飛行機等が通れないところに向かい患者を救い出す。ホバリングから引き上げる場合もあれば、ヘリポートから直接患者を移動させる事もある。

    **部品: 簡易手術及び冷凍機能
    一刻も処置が必要な場合はヘリポート内で簡易手術を行う事もできる。また、点滴、注射、血液等は準備されており、時には臓器移植のための冷凍保存装置もついている。

    **部品: 災害救助
    洪水、地震、砂で埋まってしまっている等地上からの救助が不可の場合はヘリコプターでホバリングを行い、ロープで救助隊が被救助者を引き上げる。

    **部品: レーダーと簡易治療箱
    天気等を読み取るためにレーダー等をつけており、二次災害に合わないように対応した上での救助を行う。また、けが人がいた場合を考え簡易な治療は出来るようになっている。



    *提出書式

    大部品: ナニワ用ヘリコプター RD:19 評価値:7
    -大部品: 運用 RD:3 評価値:2
    --部品: 物流
    --部品: 人用
    --部品: その他
    -大部品: 概要 RD:6 評価値:4
    --部品: 用途
    --部品: 安定性
    --部品: 操縦
    --部品: 飛行距離とスピード
    --部品: ローターとエンジン
    --部品: バンパー
    -大部品: メンテナンス RD:2 評価値:1
    --部品: パーツごとの手入れ
    --部品: 動力の手入れ
    -大部品: 貨物用カスタマイズ RD:2 評価値:1
    --部品: 重量に耐えられる広さ
    --部品: 荷物を下ろす際に訓練されたメンバー
    -大部品: 軍用カスタマイズ RD:2 評価値:1
    --部品: 高速と防弾について
    --部品: 武装
    -大部品: 医療用カスタマイズ RD:2 評価値:1
    --部品: ドクターヘリ
    --部品: 簡易手術及び冷凍機能
    -大部品: 災害用カスタマイズ RD:2 評価値:1
    --部品: 災害救助
    --部品: レーダーと簡易治療箱


    部品: 物流
    飛行機などでは降りられない離島や、狭い場所にコンパクトにものを運び、食料や医療品を始め貨物を運ぶ事が出来る。

    部品: 人用
    大型のものや軍用等によっては兵士の輸送もしくは医療を行うドクターヘリとして、人員を運び、性能によっては避難等にも使われる。

    部品: その他
    ホバリング等が使えるため、農業用では農薬散布、自動制御によるロボット等による地上撮影、観光等の遊覧、マルチコプターによる大型の物品輸送等も可能。

    部品: 用途
    滑走路が建設できない場所でも離着陸できるため、小さな離島や石油プラットフォーム、山間部などへ人員や貨物輸送する用途に使われている。都市部ではビル屋上のヘリポートを利用することでピンポイントの移動が可能である。

    部品: 安定性
    ホバリング等による安定性、またコンパクトなものによりヘリポート以外でも非常時によっては空中での待機、また駐車場や運動場等での離着陸が可能となる。

    部品: 操縦
    メインローター等、プロペラを各自動かしていき、安定したところでホバリングを行う。その後、離陸を行い、前進する。運転にはヘリコプターの運転免許が必要。だいたい動かすには1、2人で動かす。

    部品: 飛行距離とスピード
    種類によっては違うが、おおよそ最高時速300kmの速さを出す事ができ、共和国内、また、帝國内の3分の1の距離をいく事が出来る。

    部品: ローターとエンジン
    動力の元となるもの。メインのトップにあるローターと尾翼にあるサブのプロペラローターを動かし、エンジンと風力を使う事によって動く事が出来る。ローターもそれぞれ違いがあり、回転方式も異なる。エンジンもオイルで動くものから電動式のものがある。

    部品: バンパー
    ヘリの下につけるショックアブソーバー。離着陸に運転用の車輪等がないため、摩擦が少なく、かつ全体の衝撃が逃げやすいつくりになっている。

    部品: パーツごとの手入れ
    ヘリコプターの部品はパーツごとに劣化するため、それぞれのメンテナンスが必要となってくる。場合によっては一度分解し、それぞれの異なる手入れを行う。

    部品: 動力の手入れ
    オイル式のヘリコプターではガソリン等を入れる必要があるし、電動式のものではバッテリーで電気を充電する必要がある。それも、穴が空いたり、充電ができないのを防ぐためメンテナンスが必要。

    部品: 重量に耐えられる広さ
    コックピットがその分小さくはなるが、貨物に関しては大きなものが入るようになっており、大型の荷物も運び下せるようになっている。

    部品: 荷物を下ろす際に訓練されたメンバー
    大型、重い荷物だけでなく、取り扱いに気を付けなければいけない荷物もあるので、それは筋力だけでなく、繊細なものを下すように訓練されている。

    部品: 高速と防弾について
    軍用につけられたものは通常のヘリコプターよりも高速で動くようになっており、また、ホバリングに関しても静かなようになっている。防弾性にも優れており、ガラス、機体そのものも厚くなっている。

    部品: 武装
    戦略によって、攻撃の装備が変わる事があり、通常のバルカン砲だけでなく、時にはミサイル。爆弾等対応によって積み替えが出来る。

    部品: ドクターヘリ
    緊急の医療、または救急車、飛行機等が通れないところに向かい患者を救い出す。ホバリングから引き上げる場合もあれば、ヘリポートから直接患者を移動させる事もある。

    部品: 簡易手術及び冷凍機能
    一刻も処置が必要な場合はヘリポート内で簡易手術を行う事もできる。また、点滴、注射、血液等は準備されており、時には臓器移植のための冷凍保存装置もついている。

    部品: 災害救助
    洪水、地震、砂で埋まってしまっている等地上からの救助が不可の場合はヘリコプターでホバリングを行い、ロープで救助隊が被救助者を引き上げる。

    部品: レーダーと簡易治療箱
    天気等を読み取るためにレーダー等をつけており、二次災害に合わないように対応した上での救助を行う。また、けが人がいた場合を考え簡易な治療は出来るようになっている。




    *インポート用定義データ


    [
    { "title": "ナニワ用ヘリコプター",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "運用",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "物流",
    "description": "飛行機などでは降りられない離島や、狭い場所にコンパクトにものを運び、食料や医療品を始め貨物を運ぶ事が出来る。",
    "part_type": "part",
    "localID": 2
    },

    { "title": "人用",
    "description": "大型のものや軍用等によっては兵士の輸送もしくは医療を行うドクターヘリとして、人員を運び、性能によっては避難等にも使われる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 3
    },

    { "title": "その他",
    "description": "ホバリング等が使えるため、農業用では農薬散布、自動制御によるロボット等による地上撮影、観光等の遊覧、マルチコプターによる大型の物品輸送等も可能。",
    "part_type": "part",
    "localID": 4
    }
    ],
    "localID": 1,
    "expanded": true
    },

    { "title": "概要",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "用途",
    "description": "滑走路が建設できない場所でも離着陸できるため、小さな離島や石油プラットフォーム、山間部などへ人員や貨物輸送する用途に使われている。都市部ではビル屋上のヘリポートを利用することでピンポイントの移動が可能である。",
    "part_type": "part",
    "localID": 6
    },

    { "title": "安定性",
    "description": "ホバリング等による安定性、またコンパクトなものによりヘリポート以外でも非常時によっては空中での待機、また駐車場や運動場等での離着陸が可能となる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 7
    },

    { "title": "操縦",
    "description": "メインローター等、プロペラを各自動かしていき、安定したところでホバリングを行う。その後、離陸を行い、前進する。運転にはヘリコプターの運転免許が必要。だいたい動かすには1、2人で動かす。",
    "part_type": "part",
    "localID": 8
    },

    { "title": "飛行距離とスピード",
    "description": "種類によっては違うが、おおよそ最高時速300kmの速さを出す事ができ、共和国内、また、帝國内の3分の1の距離をいく事が出来る。",
    "part_type": "part",
    "localID": 9
    },

    { "title": "ローターとエンジン",
    "description": "動力の元となるもの。メインのトップにあるローターと尾翼にあるサブのプロペラローターを動かし、エンジンと風力を使う事によって動く事が出来る。ローターもそれぞれ違いがあり、回転方式も異なる。エンジンもオイルで動くものから電動式のものがある。",
    "part_type": "part",
    "localID": 10
    },

    { "title": "バンパー",
    "description": "ヘリの下につけるショックアブソーバー。離着陸に運転用の車輪等がないため、摩擦が少なく、かつ全体の衝撃が逃げやすいつくりになっている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 11
    }
    ],
    "localID": 5,
    "expanded": true
    },

    { "title": "メンテナンス",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "パーツごとの手入れ",
    "description": "ヘリコプターの部品はパーツごとに劣化するため、それぞれのメンテナンスが必要となってくる。場合によっては一度分解し、それぞれの異なる手入れを行う。",
    "part_type": "part",
    "localID": 13
    },

    { "title": "動力の手入れ",
    "description": "オイル式のヘリコプターではガソリン等を入れる必要があるし、電動式のものではバッテリーで電気を充電する必要がある。それも、穴が空いたり、充電ができないのを防ぐためメンテナンスが必要。",
    "part_type": "part",
    "localID": 14
    }
    ],
    "localID": 12,
    "expanded": true
    },

    { "title": "貨物用カスタマイズ",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "重量に耐えられる広さ",
    "description": "コックピットがその分小さくはなるが、貨物に関しては大きなものが入るようになっており、大型の荷物も運び下せるようになっている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 16
    },

    { "title": "荷物を下ろす際に訓練されたメンバー",
    "description": "大型、重い荷物だけでなく、取り扱いに気を付けなければいけない荷物もあるので、それは筋力だけでなく、繊細なものを下すように訓練されている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 17
    }
    ],
    "localID": 15,
    "expanded": false
    },

    { "title": "軍用カスタマイズ",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "高速と防弾について",
    "description": "軍用につけられたものは通常のヘリコプターよりも高速で動くようになっており、また、ホバリングに関しても静かなようになっている。防弾性にも優れており、ガラス、機体そのものも厚くなっている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 19
    },

    { "title": "武装",
    "description": "戦略によって、攻撃の装備が変わる事があり、通常のバルカン砲だけでなく、時にはミサイル。爆弾等対応によって積み替えが出来る。",
    "part_type": "part",
    "localID": 20
    }
    ],
    "localID": 18,
    "expanded": false
    },

    { "title": "医療用カスタマイズ",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "ドクターヘリ",
    "description": "緊急の医療、または救急車、飛行機等が通れないところに向かい患者を救い出す。ホバリングから引き上げる場合もあれば、ヘリポートから直接患者を移動させる事もある。",
    "part_type": "part",
    "localID": 22
    },

    { "title": "簡易手術及び冷凍機能",
    "description": "一刻も処置が必要な場合はヘリポート内で簡易手術を行う事もできる。また、点滴、注射、血液等は準備されており、時には臓器移植のための冷凍保存装置もついている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 23
    }
    ],
    "localID": 21,
    "expanded": false
    },

    { "title": "災害用カスタマイズ",
    "description": "",
    "part_type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "災害救助",
    "description": "洪水、地震、砂で埋まってしまっている等地上からの救助が不可の場合はヘリコプターでホバリングを行い、ロープで救助隊が被救助者を引き上げる。",
    "part_type": "part",
    "localID": 25
    },

    { "title": "レーダーと簡易治療箱",
    "description": "天気等を読み取るためにレーダー等をつけており、二次災害に合わないように対応した上での救助を行う。また、けが人がいた場合を考え簡易な治療は出来るようになっている。",
    "part_type": "part",
    "localID": 26
    }
    ],
    "localID": 24,
    "expanded": true
    }
    ],
    "expanded": true,
    "localID": 0,
    "description": ""
    }
    ]


    | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 | 163 | 164 | 165 | 166 | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | 186 | 187 | 188 | 189 | 190 | 191 | 192 | 193 | 194 | 195 | 196 | 197 | 198 |


    - 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
    処理 記事No 暗証キー

    - Web Forum -
    - Antispam Version -