ナニワ作戦会議BBS
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  •   [No.2346] 軽歩兵の改善案 投稿者:蘭堂 風光@ナニワアームズ商藩国  投稿日:2017/10/10(Tue) 04:46:36  

    何とか偵察系の部品だけでもまとめる案を考えてみました。

    大部品の情報伝達手段、隠蔽技術、偵察、偵察の国ナニワアームズを
    ナニワ式偵察技術としてまとめ直したイメージです。
    ※汎用的に使える部品は偵察技術、ナニワ独自は偵察の国ナニワアームズにまとめています。

    ◆編集イメージ
    大部品:情報伝達手段、隠蔽技術を削除
    大部品:行軍訓練は大部品: 偵察の国ナニワアームズ→大部品: 鍛え抜かれた肉体に移動させると良いと思います。
    大部品: 偵察兵(ナニワ版)の配下の大部品を全部削除し、歩兵とナニワ式偵察技術を追加する。
    #もう少し軽歩兵全体を編集したモデルを用意したかったけど、大部品単位のJSONでの挿入が出来なくなっていたので断念。

    #ちなみに下手に登録して誰も編集出来なくなると困るのでナニワ式偵察技術は文殊に登録していません。
    大部品: 技術習得の為の訓練
    大部品: 訓練に適した多彩なフィールド
    #樹海は霊峰の麓に富士山と似た樹海があるイメージです。
    大部品: 偵察兵の運用ノウハウ
    の辺りに数個部品を追加すれば評価値9になるはず。

    /*/

    *部品構造

    -大部品: ナニワ式偵察技術 RD:35 評価値:8
    --大部品: 偵察技術 RD:24 評価値:7
    ---部品: 偵察とは
    ---部品: 収集すべき情報
    ---部品: 偵察部隊の位置付け
    ---部品: 偵察を行う意義
    ---部品: 偵察情報の要点
    ---大部品: 偵察任務での手法 RD:3 評価値:2
    ----部品: 隠密偵察
    ----部品: 航空偵察
    ----部品: 威力偵察
    ---大部品: 偵察兵として要求される能力や技術 RD:11 評価値:5
    ----部品: 偵察兵向きな素質
    ----部品: 偵察に有用な技術
    ----大部品: 軍事知識 RD:1 評価値:0
    -----部品: 軍事知識の有用性
    ----大部品: 情報伝達手段 RD:4 評価値:3
    -----部品: 偵察任務での無線技術の活用
    -----部品: 暗号技術
    -----部品: 無線通信の欠点
    -----部品: 作戦活動中に行う無線封鎖の意義
    ----大部品: 隠蔽技術 RD:4 評価値:3
    -----部品: 隠蔽技術とは
    -----部品: 偽装の訓練
    -----部品: 迷彩を施す
    -----部品: 隠蔽と偵察
    ---大部品: 技術習得の為の訓練 RD:5 評価値:3
    ----部品: 技術習得に必要な準備
    ----部品: 偵察装備の習熟訓練
    ----部品: 暗号解析のトレーニング
    ----部品: 隠密訓練
    ----部品: 地図の読み方
    --大部品: 偵察の国ナニワアームズ RD:11 評価値:5
    ---部品: ナニワアームズにおける偵察兵
    ---部品: 無線技術と暗号技術
    ---大部品: 訓練に適した多彩なフィールド RD:3 評価値:2
    ----部品: ナニワアームズの多彩な自然
    ----部品: 地下
    ----部品: 山岳地帯
    ---部品: 花形職の強み
    ---部品: 優れた素質を持つ人材の採用
    ---部品: 偵察装備の研究開発
    ---大部品: 藩国軍の偵察特訓メニュー RD:2 評価値:1
    ----部品: 偵察特訓とは
    ----部品: ナニワでの隠蔽技術訓練
    ---大部品: 偵察兵の運用ノウハウ RD:1 評価値:0
    ----部品: 豊富な運用実績



    *部品定義

    **部品: 偵察とは
    偵察とは軍隊の本隊から先行し、作戦対象の情報収集を行い、本隊にその結果を報告する事である。
    また潜んでいる敵軍を発見する際にも偵察が行われる。


    **部品: 収集すべき情報
    収集する情報としては敵軍の状況や作戦エリアの地形情報、味方部隊が砲撃や爆撃を行った際の攻撃の成果等がある。

    **部品: 偵察部隊の位置付け
    例えば軍隊を1人の人間に見立てた場合、偵察部隊は目であり、偵察とは対象を見据え、よく観察する事と言える。

    **部品: 偵察を行う意義
    偵察を行わないという事は喧嘩相手の目の前で目を閉じて喧嘩に挑むようなものである。
    相手をしっかりと見据え、相手がどんな方法で何を狙った行動を取ろうとしているかを把握する事が重要である。


    **部品: 偵察情報の要点
    主に敵軍を対象とした偵察で重要とされる情報は
    規模、行動、位置、部隊、時間、装備の5つと言われており、
    報告の際にはこれらを簡潔に伝える事が重要である。

    **部品: 隠密偵察
    歩兵を用いた徒歩での静粛性や隠れやすさを活かし、相手に気付かれないように接近し、潜みながら相手の情報を取得する手法。

    **部品: 航空偵察
    航空機を用いて上空から地形情報や敵軍の場所、展開具合等を調べる方法。近年では航空機ドローンを用いた偵察手法も検討されている。

    **部品: 威力偵察
    強行偵察とも呼ばれる手法で、小規模な部隊によって敵軍を強襲する事によって、それに対応する敵軍の動きや戦力から情報を収集する。退路の確保や引き時の見極めが重要となる。

    **部品: 偵察兵向きな素質
    優れた視力、徒歩での活動がメインとなる為、持久力や頑健な足腰。少しでも多くの情報を得る為の観察力。これらはある程度は訓練で鍛える事が可能だが、これらに長けた者はより偵察兵としての適性があると言える。



    **部品: 偵察に有用な技術
    任務先の地形情報を地図から読み取る技術、相手に気取られずに行動する為の隠蔽や暗号の技術、通信手段を確保する為の無線技術等が挙げられる。

    **部品: 軍事知識の有用性
    基本的に偵察は軍事行動を行う際に必要となる情報を収集する行為である。
    その為、相手の軍事行動の意図や装備の特徴、地形探査なら部隊の展開のしやすさや戦いやすさ等のように
    軍事知識を持っている方がより効率良く、精度の高い情報を収集できる。


    **部品: 偵察任務での無線技術の活用
    軍事行動中に複数の部隊が別々に分かれて行動する際に連絡する為に良く活用される方法。
    電波を用いて情報の送受信を行う無線機やトランシーバーを各部隊が所持して連絡を取り合う。


    **部品: 暗号技術
    無線による通信は常に通信傍受による情報漏洩のリスクが伴う。その為、情報漏洩を防ぐ為の暗号技術は無線と不可分なものであり、偵察の際に必要となる技術と言える。

    **部品: 無線通信の欠点
    無線による情報伝達は離れた部隊間でのやり取りに便利だが、
    電波を飛ばすという手法である為、受信相手を選ぶ事が出来ない。
    その為、無線通信の内容を敵に傍受されたり、発信源を特定される事で位置がばれる危険性もある。


    **部品: 作戦活動中に行う無線封鎖の意義
    無線通信の欠点を考慮し、秘密裡に行う作戦行動中は無線封鎖を行い、
    無線による通信を制限して隠密性を高める事がある。

    **部品: 隠蔽技術とは
    偵察を行う際に相手に気取られない様に行動する為に様々な工夫を行う必要がある。これらのノウハウを積み上げ、実戦を通して磨き上げてきた技術を隠蔽技術と呼ぶ。

    **部品: 偽装の訓練
    歩兵が身を隠す、あるいは歩兵以外の兵器等を敵の目から隠す為の技術の訓練。
    銃などを用いた敵の先制攻撃から身を守る上での、数少ない手段の一つであり生存性に大きく影響する。

    **部品: 迷彩を施す
    迷彩服の着用など、視認性を下げる為の技術。
    装備や人間の肌など光沢のある物は塗料や、現地では泥などを用いて光沢を隠したりする。

    **部品: 隠蔽と偵察
    最も基本的な偵察手法である隠密偵察を行う際には如何にして相手に気取られないかという事が重要になる。その為、隠蔽技術は必須と言って良い技術である。

    **部品: 技術習得に必要な準備
    偵察技術を習得するには正規軍に所属し、専任の指導教官の元で部隊単位での2,3年間の訓練を経る事で基礎的な技術を習得する事が可能である。逆に独学でこれを習得するには環境、ノウハウ等を様々な点を準備する必要があり、極めて困難である。

    **部品: 偵察装備の習熟訓練
    双眼鏡、暗視スコープ、赤外線スコープ、無線機等をはじめとする偵察用装備品の仕組みや使い方、整備方法等を学び、実地訓練で実際に使用する事で各種装備の扱いに慣れる。


    **部品: 暗号解析のトレーニング
    暗号の仕組みを学び、実際に暗号解析のトレーニングを行う事で暗号についての理解を深め、TPOに合わせて暗号技術を活用する術を学ぶ。


    **部品: 隠密訓練
    隠蔽に使える地形の把握、行軍の痕跡の消し方、物音を立てない為の工夫(装備品の固定の仕方など)、隠密行動時の注意点等を実地訓練を通して指導教官から伝授される。


    **部品: 地図の読み方
    地図の種類や表記法、特徴を学び、地図から必要な地形情報を読み取る術を学ぶ。また同時に偵察時に収集した地形情報を地図に追記する方法等も学ぶ。


    **部品: ナニワアームズにおける偵察兵
    アイドレス初期において藩王が偵察で活躍した事を発端として、
    ナニワアームズでは偵察兵が軍隊における花形職となったのである。


    **部品: 無線技術と暗号技術
    無線機は本部隊との連絡を取る手段であり、偵察とは切り離せない重要な機器であるが、
    基本的に敵軍にも傍受される懸念がある。
    その為、報告内容が漏洩しないように暗号化する為の技術は重要であり、
    機械に強いナニワアームズでも当然ながら重視され、偵察技術と共に磨き上げられてきた技術である。

    **部品: ナニワアームズの多彩な自然
    ナニワアームズ商藩国と言えば砂漠の印象が強いが、実際には荒野、オアシス、河川、山岳、霊峰フィルズ山の麓に広がる樹海、地下と様々な自然環境が存在しており、様々な環境下での実地訓練が可能である。

    **部品: 地下
    地下の未開発エリアの探索には藩国軍、特に偵察兵や軽歩兵が主体となったチームで行われる。
    閉所や暗所でのクリアリングや互いのカバーリング、不測の事態への対処などの訓練に最適である。
    なお他のフィールドよりも危険度が高い為、ベテラン偵察兵が同伴し、万全なバックアップ体制で実施される。


    **部品: 山岳地帯
    フォルーハには霊峰フィルズ山をはじめとした山岳地帯が広がっており、
    山あり谷ありの激しい高低差がある地形や足場の悪い山道などの山岳特有の地形での偵察訓練が行える。


    **部品: 花形職の強み
    スポーツでも有力な選手が登場すると人気が高まり、数年間に渡り優秀な人材が集まりやすくなる。
    それと同様にナニワアームズでは藩王という最も有名人が偵察で活躍した事で注目度は跳ね上がり、
    偵察兵に優秀な人材が集まりやすくなっている。


    **部品: 優れた素質を持つ人材の採用
    視力、空間把握能力、観察力、健脚、持久力、忍耐力等の偵察任務で要求される能力に優れた人材が選りすぐられて採用される。


    **部品: 偵察装備の研究開発
    偵察用I=Dであるバーミーズを開発するぐらい、ナニワアームズでは偵察関連の装備や兵器の研究開発が活発に行われており、優れた機械工学の技術と持ち前の器用さを活かし、様々な偵察機器が日夜開発されている。


    **部品: 偵察特訓とは
    ナニワアームズ藩国軍では有志を募って偵察特訓を定期的に実施している。
    これは偵察兵の採用に漏れてしまった者でも優秀な成績を示せば採用されるチャンスの場である。
    また同時に意欲が高いものが自身の偵察スキルを向上させる為の訓練でもあり、当然ながら偵察兵なら大抵のものは参加している。





    **部品: ナニワでの隠蔽技術訓練
    ナニワアームズでは隠蔽技術を磨く為に実地訓練は偵察側、警戒側に分かれて交互に役割を入れ替えて行われる。これにより各々の立場での見方や考え方を育てると同時に互いに切磋琢磨して日夜技術を磨いている。

    **部品: 豊富な運用実績
    最初期から現在に至るまでナニワアームズ藩国軍では常に偵察兵が現役であり、歩兵部隊の主軸である。
    この長年の偵察兵の運用実績やノウハウが藩国軍で蓄えられている。




    *提出書式

    大部品: ナニワ式偵察技術 RD:35 評価値:8
    -大部品: 偵察技術 RD:24 評価値:7
    --部品: 偵察とは
    --部品: 収集すべき情報
    --部品: 偵察部隊の位置付け
    --部品: 偵察を行う意義
    --部品: 偵察情報の要点
    --大部品: 偵察任務での手法 RD:3 評価値:2
    ---部品: 隠密偵察
    ---部品: 航空偵察
    ---部品: 威力偵察
    --大部品: 偵察兵として要求される能力や技術 RD:11 評価値:5
    ---部品: 偵察兵向きな素質
    ---部品: 偵察に有用な技術
    ---大部品: 軍事知識 RD:1 評価値:0
    ----部品: 軍事知識の有用性
    ---大部品: 情報伝達手段 RD:4 評価値:3
    ----部品: 偵察任務での無線技術の活用
    ----部品: 暗号技術
    ----部品: 無線通信の欠点
    ----部品: 作戦活動中に行う無線封鎖の意義
    ---大部品: 隠蔽技術 RD:4 評価値:3
    ----部品: 隠蔽技術とは
    ----部品: 偽装の訓練
    ----部品: 迷彩を施す
    ----部品: 隠蔽と偵察
    --大部品: 技術習得の為の訓練 RD:5 評価値:3
    ---部品: 技術習得に必要な準備
    ---部品: 偵察装備の習熟訓練
    ---部品: 暗号解析のトレーニング
    ---部品: 隠密訓練
    ---部品: 地図の読み方
    -大部品: 偵察の国ナニワアームズ RD:11 評価値:5
    --部品: ナニワアームズにおける偵察兵
    --部品: 無線技術と暗号技術
    --大部品: 訓練に適した多彩なフィールド RD:3 評価値:2
    ---部品: ナニワアームズの多彩な自然
    ---部品: 地下
    ---部品: 山岳地帯
    --部品: 花形職の強み
    --部品: 優れた素質を持つ人材の採用
    --部品: 偵察装備の研究開発
    --大部品: 藩国軍の偵察特訓メニュー RD:2 評価値:1
    ---部品: 偵察特訓とは
    ---部品: ナニワでの隠蔽技術訓練
    --大部品: 偵察兵の運用ノウハウ RD:1 評価値:0
    ---部品: 豊富な運用実績


    部品: 偵察とは
    偵察とは軍隊の本隊から先行し、作戦対象の情報収集を行い、本隊にその結果を報告する事である。
    また潜んでいる敵軍を発見する際にも偵察が行われる。


    部品: 収集すべき情報
    収集する情報としては敵軍の状況や作戦エリアの地形情報、味方部隊が砲撃や爆撃を行った際の攻撃の成果等がある。

    部品: 偵察部隊の位置付け
    例えば軍隊を1人の人間に見立てた場合、偵察部隊は目であり、偵察とは対象を見据え、よく観察する事と言える。

    部品: 偵察を行う意義
    偵察を行わないという事は喧嘩相手の目の前で目を閉じて喧嘩に挑むようなものである。
    相手をしっかりと見据え、相手がどんな方法で何を狙った行動を取ろうとしているかを把握する事が重要である。


    部品: 偵察情報の要点
    主に敵軍を対象とした偵察で重要とされる情報は
    規模、行動、位置、部隊、時間、装備の5つと言われており、
    報告の際にはこれらを簡潔に伝える事が重要である。

    部品: 隠密偵察
    歩兵を用いた徒歩での静粛性や隠れやすさを活かし、相手に気付かれないように接近し、潜みながら相手の情報を取得する手法。

    部品: 航空偵察
    航空機を用いて上空から地形情報や敵軍の場所、展開具合等を調べる方法。近年では航空機ドローンを用いた偵察手法も検討されている。

    部品: 威力偵察
    強行偵察とも呼ばれる手法で、小規模な部隊によって敵軍を強襲する事によって、それに対応する敵軍の動きや戦力から情報を収集する。退路の確保や引き時の見極めが重要となる。

    部品: 偵察兵向きな素質
    優れた視力、徒歩での活動がメインとなる為、持久力や頑健な足腰。少しでも多くの情報を得る為の観察力。これらはある程度は訓練で鍛える事が可能だが、これらに長けた者はより偵察兵としての適性があると言える。



    部品: 偵察に有用な技術
    任務先の地形情報を地図から読み取る技術、相手に気取られずに行動する為の隠蔽や暗号の技術、通信手段を確保する為の無線技術等が挙げられる。

    部品: 軍事知識の有用性
    基本的に偵察は軍事行動を行う際に必要となる情報を収集する行為である。
    その為、相手の軍事行動の意図や装備の特徴、地形探査なら部隊の展開のしやすさや戦いやすさ等のように
    軍事知識を持っている方がより効率良く、精度の高い情報を収集できる。


    部品: 偵察任務での無線技術の活用
    軍事行動中に複数の部隊が別々に分かれて行動する際に連絡する為に良く活用される方法。
    電波を用いて情報の送受信を行う無線機やトランシーバーを各部隊が所持して連絡を取り合う。


    部品: 暗号技術
    無線による通信は常に通信傍受による情報漏洩のリスクが伴う。その為、情報漏洩を防ぐ為の暗号技術は無線と不可分なものであり、偵察の際に必要となる技術と言える。

    部品: 無線通信の欠点
    無線による情報伝達は離れた部隊間でのやり取りに便利だが、
    電波を飛ばすという手法である為、受信相手を選ぶ事が出来ない。
    その為、無線通信の内容を敵に傍受されたり、発信源を特定される事で位置がばれる危険性もある。


    部品: 作戦活動中に行う無線封鎖の意義
    無線通信の欠点を考慮し、秘密裡に行う作戦行動中は無線封鎖を行い、
    無線による通信を制限して隠密性を高める事がある。

    部品: 隠蔽技術とは
    偵察を行う際に相手に気取られない様に行動する為に様々な工夫を行う必要がある。これらのノウハウを積み上げ、実戦を通して磨き上げてきた技術を隠蔽技術と呼ぶ。

    部品: 偽装の訓練
    歩兵が身を隠す、あるいは歩兵以外の兵器等を敵の目から隠す為の技術の訓練。
    銃などを用いた敵の先制攻撃から身を守る上での、数少ない手段の一つであり生存性に大きく影響する。

    部品: 迷彩を施す
    迷彩服の着用など、視認性を下げる為の技術。
    装備や人間の肌など光沢のある物は塗料や、現地では泥などを用いて光沢を隠したりする。

    部品: 隠蔽と偵察
    最も基本的な偵察手法である隠密偵察を行う際には如何にして相手に気取られないかという事が重要になる。その為、隠蔽技術は必須と言って良い技術である。

    部品: 技術習得に必要な準備
    偵察技術を習得するには正規軍に所属し、専任の指導教官の元で部隊単位での2,3年間の訓練を経る事で基礎的な技術を習得する事が可能である。逆に独学でこれを習得するには環境、ノウハウ等を様々な点を準備する必要があり、極めて困難である。

    部品: 偵察装備の習熟訓練
    双眼鏡、暗視スコープ、赤外線スコープ、無線機等をはじめとする偵察用装備品の仕組みや使い方、整備方法等を学び、実地訓練で実際に使用する事で各種装備の扱いに慣れる。


    部品: 暗号解析のトレーニング
    暗号の仕組みを学び、実際に暗号解析のトレーニングを行う事で暗号についての理解を深め、TPOに合わせて暗号技術を活用する術を学ぶ。


    部品: 隠密訓練
    隠蔽に使える地形の把握、行軍の痕跡の消し方、物音を立てない為の工夫(装備品の固定の仕方など)、隠密行動時の注意点等を実地訓練を通して指導教官から伝授される。


    部品: 地図の読み方
    地図の種類や表記法、特徴を学び、地図から必要な地形情報を読み取る術を学ぶ。また同時に偵察時に収集した地形情報を地図に追記する方法等も学ぶ。


    部品: ナニワアームズにおける偵察兵
    アイドレス初期において藩王が偵察で活躍した事を発端として、
    ナニワアームズでは偵察兵が軍隊における花形職となったのである。


    部品: 無線技術と暗号技術
    無線機は本部隊との連絡を取る手段であり、偵察とは切り離せない重要な機器であるが、
    基本的に敵軍にも傍受される懸念がある。
    その為、報告内容が漏洩しないように暗号化する為の技術は重要であり、
    機械に強いナニワアームズでも当然ながら重視され、偵察技術と共に磨き上げられてきた技術である。

    部品: ナニワアームズの多彩な自然
    ナニワアームズ商藩国と言えば砂漠の印象が強いが、実際には荒野、オアシス、河川、山岳、霊峰フィルズ山の麓に広がる樹海、地下と様々な自然環境が存在しており、様々な環境下での実地訓練が可能である。

    部品: 地下
    地下の未開発エリアの探索には藩国軍、特に偵察兵や軽歩兵が主体となったチームで行われる。
    閉所や暗所でのクリアリングや互いのカバーリング、不測の事態への対処などの訓練に最適である。
    なお他のフィールドよりも危険度が高い為、ベテラン偵察兵が同伴し、万全なバックアップ体制で実施される。


    部品: 山岳地帯
    フォルーハには霊峰フィルズ山をはじめとした山岳地帯が広がっており、
    山あり谷ありの激しい高低差がある地形や足場の悪い山道などの山岳特有の地形での偵察訓練が行える。


    部品: 花形職の強み
    スポーツでも有力な選手が登場すると人気が高まり、数年間に渡り優秀な人材が集まりやすくなる。
    それと同様にナニワアームズでは藩王という最も有名人が偵察で活躍した事で注目度は跳ね上がり、
    偵察兵に優秀な人材が集まりやすくなっている。


    部品: 優れた素質を持つ人材の採用
    視力、空間把握能力、観察力、健脚、持久力、忍耐力等の偵察任務で要求される能力に優れた人材が選りすぐられて採用される。


    部品: 偵察装備の研究開発
    偵察用I=Dであるバーミーズを開発するぐらい、ナニワアームズでは偵察関連の装備や兵器の研究開発が活発に行われており、優れた機械工学の技術と持ち前の器用さを活かし、様々な偵察機器が日夜開発されている。


    部品: 偵察特訓とは
    ナニワアームズ藩国軍では有志を募って偵察特訓を定期的に実施している。
    これは偵察兵の採用に漏れてしまった者でも優秀な成績を示せば採用されるチャンスの場である。
    また同時に意欲が高いものが自身の偵察スキルを向上させる為の訓練でもあり、当然ながら偵察兵なら大抵のものは参加している。





    部品: ナニワでの隠蔽技術訓練
    ナニワアームズでは隠蔽技術を磨く為に実地訓練は偵察側、警戒側に分かれて交互に役割を入れ替えて行われる。これにより各々の立場での見方や考え方を育てると同時に互いに切磋琢磨して日夜技術を磨いている。

    部品: 豊富な運用実績
    最初期から現在に至るまでナニワアームズ藩国軍では常に偵察兵が現役であり、歩兵部隊の主軸である。
    この長年の偵察兵の運用実績やノウハウが藩国軍で蓄えられている。





    *インポート用定義データ


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    { "title": "偵察任務での手法",
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    { "title": "隠密偵察",
    "description": "歩兵を用いた徒歩での静粛性や隠れやすさを活かし、相手に気付かれないように接近し、潜みながら相手の情報を取得する手法。",
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    { "title": "航空偵察",
    "description": "航空機を用いて上空から地形情報や敵軍の場所、展開具合等を調べる方法。近年では航空機ドローンを用いた偵察手法も検討されている。",
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    { "title": "威力偵察",
    "description": "強行偵察とも呼ばれる手法で、小規模な部隊によって敵軍を強襲する事によって、それに対応する敵軍の動きや戦力から情報を収集する。退路の確保や引き時の見極めが重要となる。",
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    { "title": "偵察兵として要求される能力や技術",
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    { "title": "偵察兵向きな素質",
    "description": "優れた視力、徒歩での活動がメインとなる為、持久力や頑健な足腰。少しでも多くの情報を得る為の観察力。これらはある程度は訓練で鍛える事が可能だが、これらに長けた者はより偵察兵としての適性があると言える。\n\n",
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    { "title": "偵察に有用な技術",
    "description": "任務先の地形情報を地図から読み取る技術、相手に気取られずに行動する為の隠蔽や暗号の技術、通信手段を確保する為の無線技術等が挙げられる。",
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    { "title": "軍事知識",
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    { "title": "軍事知識の有用性",
    "description": "基本的に偵察は軍事行動を行う際に必要となる情報を収集する行為である。\nその為、相手の軍事行動の意図や装備の特徴、地形探査なら部隊の展開のしやすさや戦いやすさ等のように\n軍事知識を持っている方がより効率良く、精度の高い情報を収集できる。\n",
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    "title": "情報伝達手段",
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    { "id": 50008,
    "title": "偵察任務での無線技術の活用",
    "description": "軍事行動中に複数の部隊が別々に分かれて行動する際に連絡する為に良く活用される方法。\n電波を用いて情報の送受信を行う無線機やトランシーバーを各部隊が所持して連絡を取り合う。\n",
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    "title": "暗号技術",
    "description": "無線による通信は常に通信傍受による情報漏洩のリスクが伴う。その為、情報漏洩を防ぐ為の暗号技術は無線と不可分なものであり、偵察の際に必要となる技術と言える。",
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    { "id": 50011,
    "title": "無線通信の欠点",
    "description": "無線による情報伝達は離れた部隊間でのやり取りに便利だが、\n電波を飛ばすという手法である為、受信相手を選ぶ事が出来ない。\nその為、無線通信の内容を敵に傍受されたり、発信源を特定される事で位置がばれる危険性もある。\n",
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    "title": "作戦活動中に行う無線封鎖の意義",
    "description": "無線通信の欠点を考慮し、秘密裡に行う作戦行動中は無線封鎖を行い、\n無線による通信を制限して隠密性を高める事がある。",
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    { "id": 50156,
    "title": "隠蔽技術",
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    "title": "隠蔽技術とは",
    "description": "偵察を行う際に相手に気取られない様に行動する為に様々な工夫を行う必要がある。これらのノウハウを積み上げ、実戦を通して磨き上げてきた技術を隠蔽技術と呼ぶ。",
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    "title": "偽装の訓練",
    "description": "歩兵が身を隠す、あるいは歩兵以外の兵器等を敵の目から隠す為の技術の訓練。\n銃などを用いた敵の先制攻撃から身を守る上での、数少ない手段の一つであり生存性に大きく影響する。",
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    "title": "迷彩を施す",
    "description": "迷彩服の着用など、視認性を下げる為の技術。\n装備や人間の肌など光沢のある物は塗料や、現地では泥などを用いて光沢を隠したりする。",
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    { "title": "隠蔽と偵察",
    "description": "最も基本的な偵察手法である隠密偵察を行う際には如何にして相手に気取られないかという事が重要になる。その為、隠蔽技術は必須と言って良い技術である。",
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    { "title": "技術習得の為の訓練",
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    { "title": "技術習得に必要な準備",
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    { "title": "偵察装備の習熟訓練",
    "description": "双眼鏡、暗視スコープ、赤外線スコープ、無線機等をはじめとする偵察用装備品の仕組みや使い方、整備方法等を学び、実地訓練で実際に使用する事で各種装備の扱いに慣れる。\n",
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    { "title": "暗号解析のトレーニング",
    "description": "暗号の仕組みを学び、実際に暗号解析のトレーニングを行う事で暗号についての理解を深め、TPOに合わせて暗号技術を活用する術を学ぶ。\n",
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    { "title": "隠密訓練",
    "description": "隠蔽に使える地形の把握、行軍の痕跡の消し方、物音を立てない為の工夫(装備品の固定の仕方など)、隠密行動時の注意点等を実地訓練を通して指導教官から伝授される。\n",
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    { "title": "地図の読み方",
    "description": "地図の種類や表記法、特徴を学び、地図から必要な地形情報を読み取る術を学ぶ。また同時に偵察時に収集した地形情報を地図に追記する方法等も学ぶ。\n",
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    { "id": 50107,
    "title": "偵察の国ナニワアームズ",
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    "title": "ナニワアームズにおける偵察兵",
    "description": "アイドレス初期において藩王が偵察で活躍した事を発端として、\nナニワアームズでは偵察兵が軍隊における花形職となったのである。\n",
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    { "id": 50109,
    "title": "無線技術と暗号技術",
    "description": "無線機は本部隊との連絡を取る手段であり、偵察とは切り離せない重要な機器であるが、\n基本的に敵軍にも傍受される懸念がある。\nその為、報告内容が漏洩しないように暗号化する為の技術は重要であり、\n機械に強いナニワアームズでも当然ながら重視され、偵察技術と共に磨き上げられてきた技術である。",
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    { "title": "訓練に適した多彩なフィールド",
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    [
    { "title": "ナニワアームズの多彩な自然",
    "description": "ナニワアームズ商藩国と言えば砂漠の印象が強いが、実際には荒野、オアシス、河川、山岳、霊峰フィルズ山の麓に広がる樹海、地下と様々な自然環境が存在しており、様々な環境下での実地訓練が可能である。",
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    },

    { "title": "地下",
    "description": "地下の未開発エリアの探索には藩国軍、特に偵察兵や軽歩兵が主体となったチームで行われる。\n閉所や暗所でのクリアリングや互いのカバーリング、不測の事態への対処などの訓練に最適である。\nなお他のフィールドよりも危険度が高い為、ベテラン偵察兵が同伴し、万全なバックアップ体制で実施される。\n",
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    "localID": 37
    },

    { "title": "山岳地帯",
    "description": "フォルーハには霊峰フィルズ山をはじめとした山岳地帯が広がっており、\n山あり谷ありの激しい高低差がある地形や足場の悪い山道などの山岳特有の地形での偵察訓練が行える。\n",
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    { "title": "花形職の強み",
    "description": "スポーツでも有力な選手が登場すると人気が高まり、数年間に渡り優秀な人材が集まりやすくなる。\nそれと同様にナニワアームズでは藩王という最も有名人が偵察で活躍した事で注目度は跳ね上がり、\n偵察兵に優秀な人材が集まりやすくなっている。\n",
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    },

    { "title": "優れた素質を持つ人材の採用",
    "description": "視力、空間把握能力、観察力、健脚、持久力、忍耐力等の偵察任務で要求される能力に優れた人材が選りすぐられて採用される。\n",
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    },

    { "title": "偵察装備の研究開発",
    "description": "偵察用I=Dであるバーミーズを開発するぐらい、ナニワアームズでは偵察関連の装備や兵器の研究開発が活発に行われており、優れた機械工学の技術と持ち前の器用さを活かし、様々な偵察機器が日夜開発されている。\n",
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    { "title": "藩国軍の偵察特訓メニュー",
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    { "title": "偵察特訓とは",
    "description": "ナニワアームズ藩国軍では有志を募って偵察特訓を定期的に実施している。\nこれは偵察兵の採用に漏れてしまった者でも優秀な成績を示せば採用されるチャンスの場である。\nまた同時に意欲が高いものが自身の偵察スキルを向上させる為の訓練でもあり、当然ながら偵察兵なら大抵のものは参加している。\n\n\n\n",
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    { "title": "ナニワでの隠蔽技術訓練",
    "description": "ナニワアームズでは隠蔽技術を磨く為に実地訓練は偵察側、警戒側に分かれて交互に役割を入れ替えて行われる。これにより各々の立場での見方や考え方を育てると同時に互いに切磋琢磨して日夜技術を磨いている。",
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    { "title": "偵察兵の運用ノウハウ",
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    { "title": "豊富な運用実績",
    "description": "最初期から現在に至るまでナニワアームズ藩国軍では常に偵察兵が現役であり、歩兵部隊の主軸である。\nこの長年の偵察兵の運用実績やノウハウが藩国軍で蓄えられている。\n",
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      [No.2345] オグナ・N・ヒムカイ(T21) 投稿者:オグナ  投稿日:2017/10/10(Tue) 00:05:49  

    アイドレス名:オグナ・N・ヒムカイ(T21)
    文殊ID:64411
    冒険書のURL:未対応
    流用申請しないといけないアイドレス:西国人(久珂あゆみさん作)
                      軽歩兵(暮里あづまさん作)
                      筋力トレーニング(八猫キルケさん作)
                      


      [No.2344] ナニワ猫 投稿者:オグナ  投稿日:2017/10/09(Mon) 23:54:05  

    アイドレス名:ナニワ猫
    文殊ID:119691
    冒険書のURL:未対応
    流用申請しないといけないアイドレス:無し


      [No.2343] 【申請済】避難用の古くて新しい砦 投稿者:暮里あづま  投稿日:2017/10/09(Mon) 23:21:09  

    アイドレス名:避難用の古くて新しい砦
    文殊ID:119393
    冒険書のURL:http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=119393

    流用申請しないといけないアイドレス:避難用シェルター(施設)作者:忌闇装介 さん
     →申請済
     http://nisedenpa.a.la9.jp/cgi/bbs-i1/cbbs.cgi?mode=one&namber=3580&type=3558&space=15&no=0 


      [No.2342] 怪獣用トイレ 投稿者:オグナ  投稿日:2017/10/09(Mon) 18:30:00  

    怪獣用トイレ登録分です

    アイドレス名:怪獣用トイレ
    文殊ID:117874
    冒険書のURL:未反映
    流用申請しないといけないアイドレス:無し


      [No.2341] ナニワ猫 投稿者:乃亜・クラウ・オコーネル  投稿日:2017/10/09(Mon) 17:51:08  

    作成と修正ありがとうございます!
    少し可能行為増やして、着用制限付けてみました。(これで猫妖精着せなくても、ナニワ猫+職業で 行け・・るかな??)
    どうでしょうか。   問題なければ、オグナさん登録お願いしますー



    *部品構造

    -大部品: ナニワ猫 RD:10 評価値:5
    --部品: ナニワ猫とは
    --部品: ナニワ猫の着用制限と特徴
    --大部品: 猫士訓練 RD:2 評価値:1
    ---部品: 猫士訓練学校
    ---部品: 少数精鋭
    --大部品: 主な可能行為と配属先 RD:4 評価値:3
    ---部品: コパイロットとオペレート
    ---部品: 白兵戦闘
    ---部品: 消防士の適正
    ---部品: 王猫の守り
    --部品: 衣食住とプライベート
    --部品: 猛猫魂



    *部品定義

    **部品: ナニワ猫とは
    ナニワアームズ商藩国独自の猫士。人の友たる猫にさらに二足歩行が可能だったり、喋ったりできる猫士がさらに色んな訓練とか経験を積んで、その上をいくようになったもの。
    虎縞模様に黒一色、灰色、三毛猫風等の様々な毛色を持ち、キャラバン隊で旅をしていた古くから、ナニワアームズの民の友として同じ道を歩んできた。

    **部品: ナニワ猫の着用制限と特徴
    このアイドレスは、猫や猫士、猫妖精など猫系の種族のみが着用し使用することができる。おおよそ30年ほどの寿命を持ち、世代交代する。
    またナニワ猫は同胞・仲間意識が強く、懐いた相手には甘えん坊の傾向がある。

    **部品: 猫士訓練学校
    猫士からさらに上をいくために登竜門となるこの訓練学校に通う。色んな職業訓練や知識の習得、道具の使い方、猫士らしくあるための教養、各種族とのコミュニケーションの取り方などをここで学ぶ。

    **部品: 少数精鋭
    ナニワ猫は猫士の中でもさらに選ばれた猫である。生まれではなく、己の特性、技術、才能、鍛錬を重ね、猫でありながら猫を超えたものがこれになると言われている。

    **部品: コパイロットとオペレート
    人とのシンクロ、さらに危険予知能力等が生かされ、パイロットの手助けを行う。どんなとこでも生きていける強さと複雑な作業を行う。
    また機器の情報を読み取る感覚にも優れ、オペレーターとして目まぐるしく変化する情報の整理と伝達を適切に行うことができる。

    **部品: 白兵戦闘
    しなやかで機敏な動きと俊敏力を活かした鋭い攻撃、相手を翻弄する身軽なフットワークを駆使し無手でも戦闘することができる。
    元々は夜行性のため夜目も利き、夜間戦闘もすることができるが、持久力には欠けるので長時間追いかけ回すような戦闘にはあまり向かない。

    **部品: 消防士の適正
    猫特有の危険察知能力が生かされ、火災発生の避難及び、予防策を提案する事ができる。消火はもちろん、予防や防災にはさらに役に立っている。

    **部品: 王猫の守り
    ナニワの癒しと政治を象徴する王猫さまを守るのがナニワ猫の勤めでもある。とはいっても王猫さまの周りにごろごろしている感は否めない。が、緊急時にはさっと規律正しく動くようになっている。

    **部品: 衣食住とプライベート
    猫士のサイズ、また各職業に合わせて衣装が作られるがそれは仕事の時のみ。住む場所は猫らしく、小さなとこに住んでおり、食べるものも特に魚とキャットフードまっしぐらである。
    勤務中はビシッと勤勉なナニワ猫たちも、休日は思うまま猫のように振る舞い、昼寝をしたり人に甘えたりしたりしている。

    **部品: 猛猫魂
    ナニワに住む猫の精神。魚は新鮮なものを食べる。恩義は必ず返す。祭りは派手に参加する等、猫の精神とか生きざまとか色々長年に渡って教える事なく脈々と受け継がれたもの。



    *提出書式

    大部品: ナニワ猫 RD:10 評価値:5
    -部品: ナニワ猫とは
    -部品: ナニワ猫の着用制限と特徴
    -大部品: 猫士訓練 RD:2 評価値:1
    --部品: 猫士訓練学校
    --部品: 少数精鋭
    -大部品: 主な可能行為と配属先 RD:4 評価値:3
    --部品: コパイロットとオペレート
    --部品: 白兵戦闘
    --部品: 消防士の適正
    --部品: 王猫の守り
    -部品: 衣食住とプライベート
    -部品: 猛猫魂


    部品: ナニワ猫とは
    ナニワアームズ商藩国独自の猫士。人の友たる猫にさらに二足歩行が可能だったり、喋ったりできる猫士がさらに色んな訓練とか経験を積んで、その上をいくようになったもの。
    虎縞模様に黒一色、灰色、三毛猫風等の様々な毛色を持ち、キャラバン隊で旅をしていた古くから、ナニワアームズの民の友として同じ道を歩んできた。

    部品: ナニワ猫の着用制限と特徴
    このアイドレスは、猫や猫士、猫妖精など猫系の種族のみが着用し使用することができる。おおよそ30年ほどの寿命を持ち、世代交代する。
    またナニワ猫は同胞・仲間意識が強く、懐いた相手には甘えん坊の傾向がある。

    部品: 猫士訓練学校
    猫士からさらに上をいくために登竜門となるこの訓練学校に通う。色んな職業訓練や知識の習得、道具の使い方、猫士らしくあるための教養、各種族とのコミュニケーションの取り方などをここで学ぶ。

    部品: 少数精鋭
    ナニワ猫は猫士の中でもさらに選ばれた猫である。生まれではなく、己の特性、技術、才能、鍛錬を重ね、猫でありながら猫を超えたものがこれになると言われている。

    部品: コパイロットとオペレート
    人とのシンクロ、さらに危険予知能力等が生かされ、パイロットの手助けを行う。どんなとこでも生きていける強さと複雑な作業を行う。
    また機器の情報を読み取る感覚にも優れ、オペレーターとして目まぐるしく変化する情報の整理と伝達を適切に行うことができる。

    部品: 白兵戦闘
    しなやかで機敏な動きと俊敏力を活かした鋭い攻撃、相手を翻弄する身軽なフットワークを駆使し無手でも戦闘することができる。
    元々は夜行性のため夜目も利き、夜間戦闘もすることができるが、持久力には欠けるので長時間追いかけ回すような戦闘にはあまり向かない。

    部品: 消防士の適正
    猫特有の危険察知能力が生かされ、火災発生の避難及び、予防策を提案する事ができる。消火はもちろん、予防や防災にはさらに役に立っている。

    部品: 王猫の守り
    ナニワの癒しと政治を象徴する王猫さまを守るのがナニワ猫の勤めでもある。とはいっても王猫さまの周りにごろごろしている感は否めない。が、緊急時にはさっと規律正しく動くようになっている。

    部品: 衣食住とプライベート
    猫士のサイズ、また各職業に合わせて衣装が作られるがそれは仕事の時のみ。住む場所は猫らしく、小さなとこに住んでおり、食べるものも特に魚とキャットフードまっしぐらである。
    勤務中はビシッと勤勉なナニワ猫たちも、休日は思うまま猫のように振る舞い、昼寝をしたり人に甘えたりしたりしている。

    部品: 猛猫魂
    ナニワに住む猫の精神。魚は新鮮なものを食べる。恩義は必ず返す。祭りは派手に参加する等、猫の精神とか生きざまとか色々長年に渡って教える事なく脈々と受け継がれたもの。




    *インポート用定義データ


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      [No.2340] 避難用砦;めも 投稿者:暮里あづま  投稿日:2017/10/09(Mon) 16:36:19  

    *部品構造

    -大部品: 避難用の古くて新しい砦 RD:32 評価値:8
    --大部品: 避難用の古い砦 RD:6 評価値:4
    ---部品: 古い砦
    ---部品: 見つかりにくい
    ---部品: 砦のような造り
    ---部品: 頑丈な厚い壁
    ---部品: 砦の大きさ
    ---部品: 古い砦のライフライン
    --大部品: 追加設備 RD:25 評価値:7
    ---部品: 古い砦の再利用
    ---大部品: 避難用シェルター(施設) RD:12 評価値:6
    ----大部品: シェルターの概要 RD:5 評価値:3
    -----部品: シェルターの分類
    -----部品: シェルターの全体構造
    -----部品: シェルターの気密性
    -----部品: シェルターの浄水装置
    -----部品: シェルターの許容人数
    ----大部品: シェルター内設備 RD:6 評価値:4
    -----部品: 食糧保存庫
    -----部品: 緊急医療用セット
    -----部品: 外部通信装置
    -----部品: 自己循環処理型トイレ
    -----部品: 電源ユニット
    -----部品: シェルター内の照明装置
    ----部品: 避難用シェルターの流用実績
    ---大部品: 防災備蓄倉庫 RD:12 評価値:6
    ----大部品: 構造 RD:3 評価値:2
    -----部品: 軽量化と長寿命
    -----部品: 高い強度と防水性
    -----部品: 設置が簡単
    ----大部品: 備蓄品一覧 RD:9 評価値:5
    -----部品: 食品・水
    -----部品: 食器・調理器具
    -----部品: 電源関係
    -----部品: 避難生活用品等
    -----部品: ライト・投光器・ローソク類
    -----部品: 救出救助用資機材
    -----部品: 初期消火用品
    -----部品: 水害対策用品
    -----部品: その他
    --大部品: 避難施設の責任者 RD:1 評価値:0
    ---部品: @@@@@@@@@@@@@@@@@(T21)



    *部品定義

    **部品: 古い砦
    ナニワには、昔に使用されていた古い居住区跡が点在して残っており、これを砦と呼び今は緊急時に逃げ込む地域避難所として使用されていることが多い。

    **部品: 見つかりにくい
    今も残る古い砦は、たいてい非常に見つかりにくい場所に作られている。これは水の確保が今よりも大変だったため、井戸を死守するためであった。

    **部品: 砦のような造り
    古い居住区ではあるが、その昔に盗賊の略奪などから子供や家畜、食料などを守るため、外から来たものには見つかりにくい場所に居住区を作り、
    物見のやぐらを組み、頑丈に扉を閉じられるよう壁を厚くし、中に入られても迎撃できるよう迷路のような小路を作っていた結果、砦のような造りになっている。

    **部品: 頑丈な厚い壁
    巨大な穴を掘りその側面にまた部屋や家を掘る形式や、岩山の崖を削って家を掘る形式、囲った城壁の中に固まって家を建て、屋上を繋ぐ形式などがある。
    いづれも砂漠の日を避けるため・削る掘る方式をとっていたため、天井・壁は厚く作られており、概ね頑丈である。

    **部品: 砦の大きさ
    数家族分〜村程度の大きさのものが多いが、もっと大人数が暮らしていたものもある。地方などでは、何代か前まで実際にそこに住んでいた家族、あるいは実は今もそこに住んでいる家族などもいたりする。

    **部品: 古い砦のライフライン
    電気は、よく小型のソーラーパネルや発電機・太陽光バッテリーが持ち込まれている。
    水通・ガスなどはないが、多くは居住区内に大切に隠された井戸を持っており、穴の奥や地下などに共同用の食料保存用の倉庫スペースを持っている。
    避難所として、食料や医療品の備蓄をしていることもある。

    **部品: 古い砦の再利用
    古くからある砦は普段は利用することは無いが身近にある開けた場所であるため、もともと何かあれば避難する場所として認識されてはいた。
    そこに新たに災害対策用の設備が設置され、本格的な災害時避難場所として指定された。

    **部品: シェルターの分類
    避難用シェルターは各種災害や戦争状況下において、民間人の避難と生命の維持を目的として作られた施設である。主に地下に設置される。面積は100m2を基準とする。

    **部品: シェルターの全体構造
    避難用シェルターは通常の建造物と違い柱や梁を強化し、壁を分厚いコンクリートと鉄板で覆うことで災害や外部からの攻撃に耐えられるように頑丈に設計されている。

    **部品: シェルターの気密性
    ガスや放射性物質、水害などから内部を守るためにシェルターは完全な気密性を持ち、通常は高性能フィルターを備えた通気ダクトから換気を行っている。また、緊急時には宇宙ステーションなどで使われる専用のエアコンにより空気を清浄化し内部循環させ、大気濃度と同様に設定された酸素などをボンベから供給することで数日の間であれば完全に密閉状態を保てるようになっている。

    **部品: シェルターの浄水装置
    内部で使用した水分を浄水装置で濾過することで生命維持に必要な清潔な水を確保するための設備。活性炭と逆浸透膜フィルターを利用したろ過システムによって、汚物だけでなく細菌や放射性物質まで除去しほぼ純水の状態にまで浄化できる。

    **部品: シェルターの許容人数
    シェルター内に収容できる人数は一般的な成人の人類種族で10人まで。この人数で2週間ほど生存できるように設計されている。

    **部品: 食糧保存庫
    最大10人が一週間生存できる食料と水が用意されている。高カロリーなショートブレッドタイプのブロック食品。栄養補助のためのマルチビタミン・ミネラルサプリメント。長期保存用に密閉処理されたミネラルウォーターボトルなどである。

    **部品: 緊急医療用セット
    怪我人や病人に対処するためのセット。包帯や消毒液、抗生物質、縫合キットなど基本的な医療器具や薬品に加え、簡易にまとめられた処置マニュアルが同梱されいる。

    **部品: 外部通信装置
    外壁に設置されたアンテナを利用した通信設備。簡易的なもので子供でも扱えるようになっている。ラジオを聞いたり、SOS発信のためのボタンがついている。

    **部品: 自己循環処理型トイレ
    水洗式のトイレ。シェルター下部の排水再利用のための処理槽と繋がっていて、浄水装置を通して生活用水として浄化されるシステムである。処理槽内容物を破棄せずに連続使用に耐えるのは数週間である。

    **部品: 電源ユニット
    シェルター内部の各種設備を動かすための電源装置。空気の清浄化と静音のため大容量の充電池式を採用している。これの補助としてポンプ式の手動発電装置も設置されている。

    **部品: シェルター内の照明装置
    省電力のために高輝度LEDが採用されており、必要に応じてコントローラで明るさを調節し電力消費を抑えることができる。

    **部品: 避難用シェルターの流用実績
    このアイドレスは忌闇装介@akiharu国が作成しました。 ご利用いただいたアイドレスは以下の通りです。
    流用履歴:鍋の国:避難用シェルター(鍋の国版)

    **部品: 軽量化と長寿命
    外板に耐久性を高めたステンレスを使用しており、錆などの腐食に強く軽量設計となっている。
    サンドイッチパネル構造のタイプは、断熱性能に優れ日射による温度上昇や結露から保存物資を守る。

    **部品: 高い強度と防水性
    屋外での設置を想定しているため対塵・防水性能に優れており、海に近い地域のために塩害対策仕様も存在する。
    また、雪や砂漠の砂が屋根に積もることを想定して、積雪5mまでの荷重に対応した設計がなされている。

    **部品: 設置が簡単
    現場で組み立てるでのはなく、工場で完成させたものを運搬・搬入を行うため設置に時間がかからないのが特徴。
    完成品のサイズもあらかじめ決まったものから希望の大きさを選ぶため、設置場所に合わせたものを用意することができる。

    **部品: 食品・水
    水で戻せる穀物、高齢者用のやわらかい食品、赤ん坊用の粉ミルク、水が中心。
    副食としてインスタントの汁物や缶詰、甘味なども準備されている。

    **部品: 食器・調理器具
    紙コップ、椀・皿セット、スプーンセット、水筒、やかん、ほ乳ビン、炊き出し用大型炊飯装置、浄水器などが備蓄されている

    **部品: 電源関係
    大型発電機のほかに、中型発電機数台と小型発電機が複数台。
    他に固形燃料、電池、コードリール、燃料缶、電気ポット、カセットコンロ、カセットボンベなど

    **部品: 避難生活用品等
    避難生活に必要な個々人への配給品。
    ブルーシート、断熱シート、毛布(真空パック) 、寝袋型保温アルミシート、テント、簡易トイレ(テント付)、トイレットペーパー、生理用品、おむつ、タオル、ガウン、ビニール袋、三角巾、応急医療セットなどなど。

    **部品: ライト・投光器・ローソク類
    共用で使用する備品。
    ラジオ付手回し充電型LEDライト、投光機、ハロゲンライト、ヘッドライト、LEDランタン、ローソク、安全キャンドルなど

    **部品: 救出救助用資機材
    避難場所に集まってきた人たちである程度の救助作業できるようにそろえられている道具類。
    チェーンソー、つるはし、のこぎり、バール、スコップ、かま、斧、ハンマー、油圧式ジャッキ、ロープ、ヘルメット、レスキューセット、防煙マスク、救助袋、担架などなど。

    **部品: 初期消火用品
    避難時にぼやが発生した際、初期消火を行えるよう、ポリバケツ、消火用バケツ、布水槽、避難ばしごなど一通りの道具がそろっている。

    **部品: 水害対策用品
    万一に水の事故が起きた際に使用できる様、ゴムボート、土のう袋、救命胴衣、水中ポンプなどもそろえられている。

    **部品: その他
    メガホン、ポリタンク、リヤカー、一輪車、自転車など、数は無いがあると便利な道具類。
    折りたたみ式が主。

    **部品: @@@@@@@@@@@@@@@@@(T21)
    ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ



    *提出書式

    大部品: 避難用の古くて新しい砦 RD:32 評価値:8
    -大部品: 避難用の古い砦 RD:6 評価値:4
    --部品: 古い砦
    --部品: 見つかりにくい
    --部品: 砦のような造り
    --部品: 頑丈な厚い壁
    --部品: 砦の大きさ
    --部品: 古い砦のライフライン
    -大部品: 追加設備 RD:25 評価値:7
    --部品: 古い砦の再利用
    --大部品: 避難用シェルター(施設) RD:12 評価値:6
    ---大部品: シェルターの概要 RD:5 評価値:3
    ----部品: シェルターの分類
    ----部品: シェルターの全体構造
    ----部品: シェルターの気密性
    ----部品: シェルターの浄水装置
    ----部品: シェルターの許容人数
    ---大部品: シェルター内設備 RD:6 評価値:4
    ----部品: 食糧保存庫
    ----部品: 緊急医療用セット
    ----部品: 外部通信装置
    ----部品: 自己循環処理型トイレ
    ----部品: 電源ユニット
    ----部品: シェルター内の照明装置
    ---部品: 避難用シェルターの流用実績
    --大部品: 防災備蓄倉庫 RD:12 評価値:6
    ---大部品: 構造 RD:3 評価値:2
    ----部品: 軽量化と長寿命
    ----部品: 高い強度と防水性
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    ---大部品: 備蓄品一覧 RD:9 評価値:5
    ----部品: 食品・水
    ----部品: 食器・調理器具
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    ----部品: 避難生活用品等
    ----部品: ライト・投光器・ローソク類
    ----部品: 救出救助用資機材
    ----部品: 初期消火用品
    ----部品: 水害対策用品
    ----部品: その他
    -大部品: 避難施設の責任者 RD:1 評価値:0
    --部品: @@@@@@@@@@@@@@@@@(T21)


    部品: 古い砦
    ナニワには、昔に使用されていた古い居住区跡が点在して残っており、これを砦と呼び今は緊急時に逃げ込む地域避難所として使用されていることが多い。

    部品: 見つかりにくい
    今も残る古い砦は、たいてい非常に見つかりにくい場所に作られている。これは水の確保が今よりも大変だったため、井戸を死守するためであった。

    部品: 砦のような造り
    古い居住区ではあるが、その昔に盗賊の略奪などから子供や家畜、食料などを守るため、外から来たものには見つかりにくい場所に居住区を作り、
    物見のやぐらを組み、頑丈に扉を閉じられるよう壁を厚くし、中に入られても迎撃できるよう迷路のような小路を作っていた結果、砦のような造りになっている。

    部品: 頑丈な厚い壁
    巨大な穴を掘りその側面にまた部屋や家を掘る形式や、岩山の崖を削って家を掘る形式、囲った城壁の中に固まって家を建て、屋上を繋ぐ形式などがある。
    いづれも砂漠の日を避けるため・削る掘る方式をとっていたため、天井・壁は厚く作られており、概ね頑丈である。

    部品: 砦の大きさ
    数家族分〜村程度の大きさのものが多いが、もっと大人数が暮らしていたものもある。地方などでは、何代か前まで実際にそこに住んでいた家族、あるいは実は今もそこに住んでいる家族などもいたりする。

    部品: 古い砦のライフライン
    電気は、よく小型のソーラーパネルや発電機・太陽光バッテリーが持ち込まれている。
    水通・ガスなどはないが、多くは居住区内に大切に隠された井戸を持っており、穴の奥や地下などに共同用の食料保存用の倉庫スペースを持っている。
    避難所として、食料や医療品の備蓄をしていることもある。

    部品: 古い砦の再利用
    古くからある砦は普段は利用することは無いが身近にある開けた場所であるため、もともと何かあれば避難する場所として認識されてはいた。
    そこに新たに災害対策用の設備が設置され、本格的な災害時避難場所として指定された。

    部品: シェルターの分類
    避難用シェルターは各種災害や戦争状況下において、民間人の避難と生命の維持を目的として作られた施設である。主に地下に設置される。面積は100m2を基準とする。

    部品: シェルターの全体構造
    避難用シェルターは通常の建造物と違い柱や梁を強化し、壁を分厚いコンクリートと鉄板で覆うことで災害や外部からの攻撃に耐えられるように頑丈に設計されている。

    部品: シェルターの気密性
    ガスや放射性物質、水害などから内部を守るためにシェルターは完全な気密性を持ち、通常は高性能フィルターを備えた通気ダクトから換気を行っている。また、緊急時には宇宙ステーションなどで使われる専用のエアコンにより空気を清浄化し内部循環させ、大気濃度と同様に設定された酸素などをボンベから供給することで数日の間であれば完全に密閉状態を保てるようになっている。

    部品: シェルターの浄水装置
    内部で使用した水分を浄水装置で濾過することで生命維持に必要な清潔な水を確保するための設備。活性炭と逆浸透膜フィルターを利用したろ過システムによって、汚物だけでなく細菌や放射性物質まで除去しほぼ純水の状態にまで浄化できる。

    部品: シェルターの許容人数
    シェルター内に収容できる人数は一般的な成人の人類種族で10人まで。この人数で2週間ほど生存できるように設計されている。

    部品: 食糧保存庫
    最大10人が一週間生存できる食料と水が用意されている。高カロリーなショートブレッドタイプのブロック食品。栄養補助のためのマルチビタミン・ミネラルサプリメント。長期保存用に密閉処理されたミネラルウォーターボトルなどである。

    部品: 緊急医療用セット
    怪我人や病人に対処するためのセット。包帯や消毒液、抗生物質、縫合キットなど基本的な医療器具や薬品に加え、簡易にまとめられた処置マニュアルが同梱されいる。

    部品: 外部通信装置
    外壁に設置されたアンテナを利用した通信設備。簡易的なもので子供でも扱えるようになっている。ラジオを聞いたり、SOS発信のためのボタンがついている。

    部品: 自己循環処理型トイレ
    水洗式のトイレ。シェルター下部の排水再利用のための処理槽と繋がっていて、浄水装置を通して生活用水として浄化されるシステムである。処理槽内容物を破棄せずに連続使用に耐えるのは数週間である。

    部品: 電源ユニット
    シェルター内部の各種設備を動かすための電源装置。空気の清浄化と静音のため大容量の充電池式を採用している。これの補助としてポンプ式の手動発電装置も設置されている。

    部品: シェルター内の照明装置
    省電力のために高輝度LEDが採用されており、必要に応じてコントローラで明るさを調節し電力消費を抑えることができる。

    部品: 避難用シェルターの流用実績
    このアイドレスは忌闇装介@akiharu国が作成しました。 ご利用いただいたアイドレスは以下の通りです。
    流用履歴:鍋の国:避難用シェルター(鍋の国版)

    部品: 軽量化と長寿命
    外板に耐久性を高めたステンレスを使用しており、錆などの腐食に強く軽量設計となっている。
    サンドイッチパネル構造のタイプは、断熱性能に優れ日射による温度上昇や結露から保存物資を守る。

    部品: 高い強度と防水性
    屋外での設置を想定しているため対塵・防水性能に優れており、海に近い地域のために塩害対策仕様も存在する。
    また、雪や砂漠の砂が屋根に積もることを想定して、積雪5mまでの荷重に対応した設計がなされている。

    部品: 設置が簡単
    現場で組み立てるでのはなく、工場で完成させたものを運搬・搬入を行うため設置に時間がかからないのが特徴。
    完成品のサイズもあらかじめ決まったものから希望の大きさを選ぶため、設置場所に合わせたものを用意することができる。

    部品: 食品・水
    水で戻せる穀物、高齢者用のやわらかい食品、赤ん坊用の粉ミルク、水が中心。
    副食としてインスタントの汁物や缶詰、甘味なども準備されている。

    部品: 食器・調理器具
    紙コップ、椀・皿セット、スプーンセット、水筒、やかん、ほ乳ビン、炊き出し用大型炊飯装置、浄水器などが備蓄されている

    部品: 電源関係
    大型発電機のほかに、中型発電機数台と小型発電機が複数台。
    他に固形燃料、電池、コードリール、燃料缶、電気ポット、カセットコンロ、カセットボンベなど

    部品: 避難生活用品等
    避難生活に必要な個々人への配給品。
    ブルーシート、断熱シート、毛布(真空パック) 、寝袋型保温アルミシート、テント、簡易トイレ(テント付)、トイレットペーパー、生理用品、おむつ、タオル、ガウン、ビニール袋、三角巾、応急医療セットなどなど。

    部品: ライト・投光器・ローソク類
    共用で使用する備品。
    ラジオ付手回し充電型LEDライト、投光機、ハロゲンライト、ヘッドライト、LEDランタン、ローソク、安全キャンドルなど

    部品: 救出救助用資機材
    避難場所に集まってきた人たちである程度の救助作業できるようにそろえられている道具類。
    チェーンソー、つるはし、のこぎり、バール、スコップ、かま、斧、ハンマー、油圧式ジャッキ、ロープ、ヘルメット、レスキューセット、防煙マスク、救助袋、担架などなど。

    部品: 初期消火用品
    避難時にぼやが発生した際、初期消火を行えるよう、ポリバケツ、消火用バケツ、布水槽、避難ばしごなど一通りの道具がそろっている。

    部品: 水害対策用品
    万一に水の事故が起きた際に使用できる様、ゴムボート、土のう袋、救命胴衣、水中ポンプなどもそろえられている。

    部品: その他
    メガホン、ポリタンク、リヤカー、一輪車、自転車など、数は無いがあると便利な道具類。
    折りたたみ式が主。

    部品: @@@@@@@@@@@@@@@@@(T21)
    ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ




    *インポート用定義データ


    [
    { "title": "避難用の古くて新しい砦",
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    [
    { "id": 104521,
    "title": "避難用の古い砦",
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    "title": "古い砦",
    "description": "ナニワには、昔に使用されていた古い居住区跡が点在して残っており、これを砦と呼び今は緊急時に逃げ込む地域避難所として使用されていることが多い。",
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    "title": "見つかりにくい",
    "description": "今も残る古い砦は、たいてい非常に見つかりにくい場所に作られている。これは水の確保が今よりも大変だったため、井戸を死守するためであった。",
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    "title": "砦のような造り",
    "description": "古い居住区ではあるが、その昔に盗賊の略奪などから子供や家畜、食料などを守るため、外から来たものには見つかりにくい場所に居住区を作り、\n物見のやぐらを組み、頑丈に扉を閉じられるよう壁を厚くし、中に入られても迎撃できるよう迷路のような小路を作っていた結果、砦のような造りになっている。",
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    "title": "頑丈な厚い壁",
    "description": "巨大な穴を掘りその側面にまた部屋や家を掘る形式や、岩山の崖を削って家を掘る形式、囲った城壁の中に固まって家を建て、屋上を繋ぐ形式などがある。\nいづれも砂漠の日を避けるため・削る掘る方式をとっていたため、天井・壁は厚く作られており、概ね頑丈である。",
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    "title": "砦の大きさ",
    "description": "数家族分〜村程度の大きさのものが多いが、もっと大人数が暮らしていたものもある。地方などでは、何代か前まで実際にそこに住んでいた家族、あるいは実は今もそこに住んでいる家族などもいたりする。",
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    "title": "古い砦のライフライン",
    "description": "電気は、よく小型のソーラーパネルや発電機・太陽光バッテリーが持ち込まれている。\n水通・ガスなどはないが、多くは居住区内に大切に隠された井戸を持っており、穴の奥や地下などに共同用の食料保存用の倉庫スペースを持っている。\n避難所として、食料や医療品の備蓄をしていることもある。",
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    { "title": "追加設備",
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    { "title": "古い砦の再利用",
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    "title": "避難用シェルター(施設)",
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    "title": "シェルターの概要",
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    "title": "シェルターの分類",
    "description": "避難用シェルターは各種災害や戦争状況下において、民間人の避難と生命の維持を目的として作られた施設である。主に地下に設置される。面積は100m2を基準とする。",
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    "title": "シェルターの全体構造",
    "description": "避難用シェルターは通常の建造物と違い柱や梁を強化し、壁を分厚いコンクリートと鉄板で覆うことで災害や外部からの攻撃に耐えられるように頑丈に設計されている。",
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    "title": "シェルターの気密性",
    "description": "ガスや放射性物質、水害などから内部を守るためにシェルターは完全な気密性を持ち、通常は高性能フィルターを備えた通気ダクトから換気を行っている。また、緊急時には宇宙ステーションなどで使われる専用のエアコンにより空気を清浄化し内部循環させ、大気濃度と同様に設定された酸素などをボンベから供給することで数日の間であれば完全に密閉状態を保てるようになっている。",
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    "description": "内部で使用した水分を浄水装置で濾過することで生命維持に必要な清潔な水を確保するための設備。活性炭と逆浸透膜フィルターを利用したろ過システムによって、汚物だけでなく細菌や放射性物質まで除去しほぼ純水の状態にまで浄化できる。",
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    "title": "シェルター内設備",
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    "title": "食糧保存庫",
    "description": "最大10人が一週間生存できる食料と水が用意されている。高カロリーなショートブレッドタイプのブロック食品。栄養補助のためのマルチビタミン・ミネラルサプリメント。長期保存用に密閉処理されたミネラルウォーターボトルなどである。",
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    "title": "緊急医療用セット",
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    "title": "外部通信装置",
    "description": "外壁に設置されたアンテナを利用した通信設備。簡易的なもので子供でも扱えるようになっている。ラジオを聞いたり、SOS発信のためのボタンがついている。",
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    { "id": 2507,
    "title": "自己循環処理型トイレ",
    "description": "水洗式のトイレ。シェルター下部の排水再利用のための処理槽と繋がっていて、浄水装置を通して生活用水として浄化されるシステムである。処理槽内容物を破棄せずに連続使用に耐えるのは数週間である。",
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    "title": "電源ユニット",
    "description": "シェルター内部の各種設備を動かすための電源装置。空気の清浄化と静音のため大容量の充電池式を採用している。これの補助としてポンプ式の手動発電装置も設置されている。",
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    "title": "シェルター内の照明装置",
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    { "id": 115212,
    "title": "避難用シェルターの流用実績",
    "description": "このアイドレスは忌闇装介@akiharu国が作成しました。 ご利用いただいたアイドレスは以下の通りです。\n流用履歴:鍋の国:避難用シェルター(鍋の国版)",
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    { "title": "防災備蓄倉庫",
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    { "title": "構造",
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    { "title": "軽量化と長寿命",
    "description": "外板に耐久性を高めたステンレスを使用しており、錆などの腐食に強く軽量設計となっている。\nサンドイッチパネル構造のタイプは、断熱性能に優れ日射による温度上昇や結露から保存物資を守る。",
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    { "title": "高い強度と防水性",
    "description": "屋外での設置を想定しているため対塵・防水性能に優れており、海に近い地域のために塩害対策仕様も存在する。\nまた、雪や砂漠の砂が屋根に積もることを想定して、積雪5mまでの荷重に対応した設計がなされている。",
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    { "title": "設置が簡単",
    "description": "現場で組み立てるでのはなく、工場で完成させたものを運搬・搬入を行うため設置に時間がかからないのが特徴。\n完成品のサイズもあらかじめ決まったものから希望の大きさを選ぶため、設置場所に合わせたものを用意することができる。",
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    { "title": "備蓄品一覧",
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    { "title": "食品・水",
    "description": "水で戻せる穀物、高齢者用のやわらかい食品、赤ん坊用の粉ミルク、水が中心。\n副食としてインスタントの汁物や缶詰、甘味なども準備されている。",
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    { "title": "食器・調理器具",
    "description": "紙コップ、椀・皿セット、スプーンセット、水筒、やかん、ほ乳ビン、炊き出し用大型炊飯装置、浄水器などが備蓄されている",
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    { "title": "電源関係",
    "description": "大型発電機のほかに、中型発電機数台と小型発電機が複数台。\n他に固形燃料、電池、コードリール、燃料缶、電気ポット、カセットコンロ、カセットボンベなど",
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    { "title": "避難生活用品等",
    "description": "避難生活に必要な個々人への配給品。\nブルーシート、断熱シート、毛布(真空パック) 、寝袋型保温アルミシート、テント、簡易トイレ(テント付)、トイレットペーパー、生理用品、おむつ、タオル、ガウン、ビニール袋、三角巾、応急医療セットなどなど。",
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    { "title": "ライト・投光器・ローソク類",
    "description": "共用で使用する備品。\nラジオ付手回し充電型LEDライト、投光機、ハロゲンライト、ヘッドライト、LEDランタン、ローソク、安全キャンドルなど",
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    { "title": "救出救助用資機材",
    "description": "避難場所に集まってきた人たちである程度の救助作業できるようにそろえられている道具類。\nチェーンソー、つるはし、のこぎり、バール、スコップ、かま、斧、ハンマー、油圧式ジャッキ、ロープ、ヘルメット、レスキューセット、防煙マスク、救助袋、担架などなど。",
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    { "title": "初期消火用品",
    "description": "避難時にぼやが発生した際、初期消火を行えるよう、ポリバケツ、消火用バケツ、布水槽、避難ばしごなど一通りの道具がそろっている。",
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    { "title": "水害対策用品",
    "description": "万一に水の事故が起きた際に使用できる様、ゴムボート、土のう袋、救命胴衣、水中ポンプなどもそろえられている。",
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    { "title": "その他",
    "description": "メガホン、ポリタンク、リヤカー、一輪車、自転車など、数は無いがあると便利な道具類。\n折りたたみ式が主。",
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    { "title": "避難施設の責任者",
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    [
    { "title": "@@@@@@@@@@@@@@@@@(T21)",
    "description": "ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ",
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    }
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      [No.2339] 【申請済】ラジオ局(ナニワ版) 投稿者:暮里あづま  投稿日:2017/10/09(Mon) 14:08:34  

    アイドレス名:ラジオ局(ナニワ版)
    文殊ID:117540
    冒険書のURL:http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=117540

    流用申請しないといけないアイドレス:
    ラジオ局(共用) 作者:Dracheさん
     →申請済
      http://nagy2.sakura.ne.jp/idress/nameless/cgi-bin/hankokuwf-1/wforum.cgi?no=1764&reno=1632&oya=1632&mode=msgview&page=0

    放送局の行動規範 作者:田中申 さん
     →申請済
      http://nisedenpa.a.la9.jp/cgi/bbs-i1/cbbs.cgi?H=T&no=


      [No.2338] 清掃事業 騎士 投稿者:乃亜・クラウ・オコーネル  投稿日:2017/10/09(Mon) 10:50:09  

    > ナニワの清掃事業


    (T21)トゥルバ
    ファルザームの娘であるトゥルバ・ファルザームが後継者となり、騎士の任命を受け代表責任者となった。
    父の代から親交のある親しい怪獣の友達がおり、怪獣用トイレの普及とより使いやすいものへの改良を手がけている。
    人あたりも良くにこやかな人物だが、一本気で芯の通った気の強い一面もある。


      [No.2337] 怪獣用トイレ 投稿者:乃亜・クラウ・オコーネル  投稿日:2017/10/09(Mon) 03:05:23  

    少し手直しさせて頂きました。こんな感じで如何でしょうか?
    大丈夫そうでしたら、登録お願いしたいと思います。


    *部品構造

    -大部品: 怪獣用トイレ RD:8 評価値:5
    --部品: トイレ問題
    --部品: 広さ
    --部品: 衛生面、清掃など
    --部品: 主な設置場所
    --大部品: 糞尿の利用 RD:4 評価値:3
    ---部品: 回収
    ---部品: 再利用
    ---部品: 資料
    ---部品: スタンプカード



    *部品定義

    **部品: トイレ問題
    怪獣さんと共生する事で一つの問題があった。糞尿関係である。どこかしこですると問題が匂いや量で問題が発生するのでどこかでトイレを作ってもらう必要があった。

    **部品: 広さ
    通常の人間の大きさだと足りず、かといってただ、大きな穴を掘るだけでは怪獣さんも困る。そこで、大きな穴を掘り、それにさらに二重にくりぬいた穴を掘る事により、怪獣さんが誤って入らぬように、また、糞尿が集中するように作られた。そのまま力むと出せれるようにトイレは直下式となっている。底は塩化ビニール等で工事がされており、また、後に業者が回収できるように穴があいている。

    **部品: 衛生面、清掃など
    便槽の中に糞尿が入る様になっているが、便槽にはモルタルやコンクリート、底の塩化ビニール等で層を作り、腐敗などによる病原菌等が死滅するように作られている。蛆等がわかないよう殺虫剤や消臭剤がまかれるようになっている。なお、乾燥地域であるナニワではすぐに便は乾燥して、匂いも吹き飛ぶが念のため、都市部・居住区などでは人間が不快に感じないよう隔離されており、業者によって回収・清掃がされる。

    **部品: 主な設置場所
    基本的に怪獣さんが暮らす場所のそばに作られ、村の共同トイレとして設置されたり、怪獣さんを雇っている家や会社などの土地に設置されることも多い。
    都市部では公共施設の近くにはたいてい設置されている。

    **部品: 回収
    糞尿は再利用のため、清掃事業者が回収を行う。回収スケジュールは怪獣さんの生活サイクル、そして一回の回収量等も考えられ、定期的に行われる。回収された糞尿は収集場所へ回収され、衛生面に重要なチェックをした上で収集し、発酵させる。また、ここで働く人も病気等にならないよう仕事に入る際、帰り際は洗浄を行う。

    **部品: 再利用
    回収した糞尿は土壁の建材や燃料、農業の肥料などとして使われる。土壁は害獣・虫よけ、強度増加。発酵させて作った肥料は各作物の栄養として効果があるとされる。また乾燥させた糞は手近な燃料ともなるため、地方によっては清掃事業者が回収する前に近隣の住民に持ち帰られている場合もある。

    **部品: 資料
    怪獣さんの健康面を見るためにも糞尿は使われており、定期的に科学施設等でのチェックも行われる。その上で、地方ごとの怪獣さんの健康面なども見る。

    **部品: スタンプカード
    怪獣さんたちにこのトイレを気持ちよく、かつ定期的に使ってもらうために、政府と清掃事業でポイントカードを配布している。トイレを使用すると怪獣さんの持つカードにスタンプをおし、ポイントが貯まれば、おやつやおしゃれ用品との交換をする。



    *提出書式

    大部品: 怪獣用トイレ RD:8 評価値:5
    -部品: トイレ問題
    -部品: 広さ
    -部品: 衛生面、清掃など
    -部品: 主な設置場所
    -大部品: 糞尿の利用 RD:4 評価値:3
    --部品: 回収
    --部品: 再利用
    --部品: 資料
    --部品: スタンプカード


    部品: トイレ問題
    怪獣さんと共生する事で一つの問題があった。糞尿関係である。どこかしこですると問題が匂いや量で問題が発生するのでどこかでトイレを作ってもらう必要があった。

    部品: 広さ
    通常の人間の大きさだと足りず、かといってただ、大きな穴を掘るだけでは怪獣さんも困る。そこで、大きな穴を掘り、それにさらに二重にくりぬいた穴を掘る事により、怪獣さんが誤って入らぬように、また、糞尿が集中するように作られた。そのまま力むと出せれるようにトイレは直下式となっている。底は塩化ビニール等で工事がされており、また、後に業者が回収できるように穴があいている。

    部品: 衛生面、清掃など
    便槽の中に糞尿が入る様になっているが、便槽にはモルタルやコンクリート、底の塩化ビニール等で層を作り、腐敗などによる病原菌等が死滅するように作られている。蛆等がわかないよう殺虫剤や消臭剤がまかれるようになっている。なお、乾燥地域であるナニワではすぐに便は乾燥して、匂いも吹き飛ぶが念のため、都市部・居住区などでは人間が不快に感じないよう隔離されており、業者によって回収・清掃がされる。

    部品: 主な設置場所
    基本的に怪獣さんが暮らす場所のそばに作られ、村の共同トイレとして設置されたり、怪獣さんを雇っている家や会社などの土地に設置されることも多い。
    都市部では公共施設の近くにはたいてい設置されている。

    部品: 回収
    糞尿は再利用のため、清掃事業者が回収を行う。回収スケジュールは怪獣さんの生活サイクル、そして一回の回収量等も考えられ、定期的に行われる。回収された糞尿は収集場所へ回収され、衛生面に重要なチェックをした上で収集し、発酵させる。また、ここで働く人も病気等にならないよう仕事に入る際、帰り際は洗浄を行う。

    部品: 再利用
    回収した糞尿は土壁の建材や燃料、農業の肥料などとして使われる。土壁は害獣・虫よけ、強度増加。発酵させて作った肥料は各作物の栄養として効果があるとされる。また乾燥させた糞は手近な燃料ともなるため、地方によっては清掃事業者が回収する前に近隣の住民に持ち帰られている場合もある。

    部品: 資料
    怪獣さんの健康面を見るためにも糞尿は使われており、定期的に科学施設等でのチェックも行われる。その上で、地方ごとの怪獣さんの健康面なども見る。

    部品: スタンプカード
    怪獣さんたちにこのトイレを気持ちよく、かつ定期的に使ってもらうために、政府と清掃事業でポイントカードを配布している。トイレを使用すると怪獣さんの持つカードにスタンプをおし、ポイントが貯まれば、おやつやおしゃれ用品との交換をする。




    *インポート用定義データ


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