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Q2:FEGでは高層ビル群を特徴的な地形としてアイドレスを作成しようとおもいますが、
T20では砂漠状態からの再スタートとのことで高層ビル群をいきなり提出は状況の乖離を生んで危険でしょうか?
Q3:危険がある場合、『建築中である』としてアイドレスを作成することで危険を回避することは可能でしょうか?
A2:いきなり高層ビル評価3とかはやめたがいいよ。
A3:できる
https://twitter.com/siva_yuri/status/890950421715472384
#名称変えました。どうかな? グラスディザートそのものに組み込めたりする・・か・な?
大部品: 時の欠片 RD:6 評価値:4
-大部品: ナニワ土産の砂時計 RD:6 評価値:4
--部品: 名前の由来
--部品: 機能
--部品: NASRA公認
--部品: 取扱店
--部品: 素材
--部品: 大きさ
部品: 名前の由来
長い年月をかけて地下で安定した石英となり、砕けた砂が再び水脈に乗って地上で大きな砂漠になる。雄大な不思議を手のひらの中に。
部品: 機能
中央がくびれた透明な管に入れた砂が落ちることで、一定の時間の経過を測る。上下をひっくり返すことで何度も使える。
部品: NASRA公認
ナニワ自然観光資源保存協会(略称NASRA)公認のものは認定マークがついており、少し値が張るが、その収益の一部は環境保護のために使用されている。
部品: 取扱店
ナニワアームズ商藩国の土産物屋各店、ガラス細工販売店、ナニワ駅ビル「ちかにかもーる」などで購入できる。
部品: 素材
ガラスの管の中に、青い水と白い砂が入っている。NASRA公認のものは、本物のグラスディザートの青い湖水と白い石英の砂が使用されている。
部品: 大きさ
様々の大きさのものがあるが、最も土産物として人気なのはストラップで使える小さめサイズ、次に卓上サイズのものである。
[
{ "title": "時の欠片",
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{ "title": "ナニワ土産の砂時計",
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"description": "中央がくびれた透明な管に入れた砂が落ちることで、一定の時間の経過を測る。上下をひっくり返すことで何度も使える。",
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"description": "ナニワ自然観光資源保存協会(略称NASRA)公認のものは認定マークがついており、少し値が張るが、その収益の一部は環境保護のために使用されている。\n",
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},
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"description": "ナニワアームズ商藩国の土産物屋各店、ガラス細工販売店、ナニワ駅ビル「ちかにかもーる」などで購入できる。",
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"description": "ガラスの管の中に、青い水と白い砂が入っている。NASRA公認のものは、本物のグラスディザートの青い湖水と白い石英の砂が使用されている。",
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},
{ "title": "大きさ",
"description": "様々の大きさのものがあるが、最も土産物として人気なのはストラップで使える小さめサイズ、次に卓上サイズのものである。",
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}
],
"expanded": true
}]
・砲兵
・FO
・砂漠の騎士
ですかね・・。
--
七飾 蛍@藻女@神聖巫連盟
Q208の独自性の高い職業は205で設定国民が着る職業に含めると問題があるのでしょうか?
専用の職業でもない限りは設定国民も着ると思っていたので違いがわかりませんでした。
芝村裕吏
問題はないが場合によって爆発する
GENZ
設問198は共和国で職業100以上
設問201は共和国各藩国で独自性の高い職業3つ
ということですが、198の職業は共和国内共通で使われ、201は作成国国民のみという理解でよいでしょうか?
芝村裕吏
はいそうです
https://www65.atwiki.jp/futamiyorozu/pages/136.html
砂漠でも育てやすそうなのは、綿花かと思います。(蚕>羊。ウルールの順かなあ・・牧草地の大きさ考えると)
綿花:
27〜32℃が適温、38℃以上で収穫量が減るようですが、ナニワでは長雨、霜の心配はあまりしないですみそうかな?
綿花の種:
繊維を採ったあとの種子からは、揚げ物でも胃もたれしにくい高級植物油ができるようです。
ナニワの特産食品にしたり石鹸を作ったりも良さそうです。
また油を取ってない種子や、もしくは油を絞った後のガラが、怪獣さんにとってはスナック的な美味しいおやつである(馬のニンジン的な)、とするのは如何でしょうか?
#参照>https://www.cottonusa.jp/story/recycle/
http://www.netafim.jp/crop/cotton
環境対策について:
水の使いすぎや、染色の際の廃水処理が大事になりそうです。塩類は、乾燥させて工業用にリサイクルできないかなあ・・(この辺は夢)
#参照>http://cotton.or.jp/environment.htm#05
https://www.offinet.com/news/entry_72767.html
迷宮の賢者の杖(後ほねっこ男爵領さん)
http://gohonekko.wiki.fc2.com/wiki/%E8%BF%B7%E5%AE%AE%E3%81%AE%E8%B3%A2%E8%80%85%E3%81%AE%E6%9D%96
玄霧藩国さんの食糧生産地(玄霧さん)
https://www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/34.html
蒼梧藩国(はぐろさん)
http://kusamura.sakura.ne.jp/sougo/sougo_idressbbs/wforum.cgi?mode=relate&no=2&page=20
結城由羅@世界忍者国さん作
自分の仮アイドレスを作る
http://cwtg.jp/bbs3/wforum.cgi?no=10042&reno=10019&oya=10019&mode=msgview
修行6年
http://cwtg.jp/bbs3/wforum.cgi?no=10035&reno=10021&oya=9973&mode=msgview
道具
http://cwtg.jp/bbs3/wforum.cgi?no=10192&reno=10076&oya=10007&mode=msgview
吏族(風杜さん作):
http://farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?%CD%F9%C2%B2%BB%EE%BA%EE_i4
場解放作戦:
https://www37.atwiki.jp/lathyrus_odoratus/pages/123.html
せっかくなのに、申し訳ないです。
> > グラスマウス
> > グラスディザートの中に住んでいるネズミ。ガラスの中で暮らすので希少生物認定を行い、保護。生物学的にどういう暮らしをしているか、研究中。
こちらは、砂漠トビネズミ(コミミトビネズミ)と云う、実際に存在する生き物です。
#参照>https://www.tokyo-zoo.net/encyclopedia/species_detail?move=1&species_code=376
砂漠トビネズミ
グラスディザートを中心としてナニワの砂漠に生息している、長い脚としっぽを持った、わずか数gの小さな生物。砂地に穴を掘り生活しているようだが、詳しい生態は調査中。希少生物認定を行い保護している。
・・等に変更して頂ければと思います。お願いします。
#長ければ程度に削ってください;
> どうも、オグナです。部品案がありましたのでお送りさせていただきます。
>
> グラスマウス
> グラスディザートの中に住んでいるネズミ。ガラスの中で暮らすので希少生物認定を行い、保護。生物学的にどういう暮らしをしているか、研究中。
>
> お土産屋体験
> お土産屋で自分だけの時の欠片を作ってみよう。先生に教えてもらいながら、この世に一つだけしかない時の欠片を作ってみる。それは、誰かの手に渡るものかもしれないし、今日の思い出は永遠なのだ
>
> 以上、いかがでしょうか
どうもです。早速使わせてもらいます。
うーむ。意外と部品が思い付かない。
もう少し観光地らしい部品を作りたかったが。。
/*/
大部品: グラスディザート【大白砂丘】 RD:18 評価値:7
-部品: 概要
-大部品: 環境保全への取り組み RD:3 評価値:2
--部品: ナニワ自然観光資源保存協会
--部品: NASRA公認ガイド
--部品: 法整備
-大部品: 大白砂丘の生態系 RD:4 評価値:3
--部品: 砂漠トビネズミ
--部品: 季節によって出現する湖
--部品: カエル、亀
--部品: 大白砂丘湖に住む魚
-大部品: 名物 RD:10 評価値:5
--部品: お土産屋体験
--部品: 大白砂丘湖に暮らす生物の観察ツアー
--大部品: 美しい景観 RD:2 評価値:1
---部品: 純白の砂丘
---部品: 大白砂丘湖
--大部品: 時の欠片 RD:6 評価値:4
---大部品: ナニワ土産の砂時計 RD:6 評価値:4
----部品: 名前の由来
----部品: 機能
----部品: NASRA公認
----部品: 取扱店
----部品: 素材
----部品: 大きさ
部品: 概要
ナニワアームズ商藩国が誇る観光資源の1つ。広大な純白の砂丘に深い青の湖と空のコンストラクトが印象的な観光名所です。綺麗な外観を保つ為に藩国で環境保全に取り込んでいます。
部品: ナニワ自然観光資源保存協会
その名の通り、ナニワアームズの自然観光資源の保存を目的とした国営組織で略称はNASRA。協会公認ガイドの育成や環境保全のルール整備、マナーの啓蒙等に取り組む。
部品: NASRA公認ガイド
ナニワ自然観光資源保存協会(略称NASRA)の審査にパスした公認のガイドで、観光名所についての知識だけでなく、環境保全への造形も深い。保全対象になっている観光資源での観光には必ず公認ガイドが同行する事になっています。
部品: 法整備
ゴミの投棄などの禁止や環境資源への観光には公認ガイドを必ず同行させる等の環境保護の為の法律の整備を積極的に行っています。
部品: 砂漠トビネズミ
グラスディザートを中心としてナニワの砂漠に生息している、長い脚としっぽを持った、わずか数gの小さな生物。砂地に穴を掘り生活しているようだが、詳しい生態は調査中。希少生物認定を行い保護している。
部品: 季節によって出現する湖
雨季により水位を増した地下水がグラスディザートの各所から湧き出して湖が出現し、乾季が続くと消失します。この珍しい環境に対応した独自の生態を持つ生物が数多く発見されています。
部品: カエル、亀
大白砂丘湖に生息するカエルや亀は雨季は湖で過ごして、乾季に湖が無くなると穴を掘り、その中で乾季をやり過ごす習性が確認されています。
部品: 大白砂丘湖に住む魚
湖と共に出現し、湖と共に姿を消す魚の生態は長く謎に包まれていましたが、近年、この魚が耐久卵を生み、乾季をやり過ごして湖の出現に合わせて孵化していた事が確認されました。
部品: お土産屋体験
お土産屋で自分だけの時の欠片を作ってみよう。先生に教えてもらいながら、この世に一つだけしかない時の欠片を作ってみる。それは、誰かの手に渡るものかもしれないし、今日の思い出は永遠なのだ
部品: 大白砂丘湖に暮らす生物の観察ツアー
乾期には全く姿が見えず、湖と共にどこからとも無くやってくるミステリアスな生き物たち。彼等の生態を脅かさないように、砂漠に融け込んだ個室からじっくりご覧頂けます。
部品: 純白の砂丘
100%石英で構成される砂丘は太陽光を反射する事で綺麗な純白に輝き、見事な景観を形成しています。青い空とのコントラストは必見です。
部品: 大白砂丘湖
ナニワの地下にある巨大な地下湖と同じ水源から不透水層に挟まれた被圧帯水層を通って地表に噴出した水によって生じる湖。深い青が目に鮮やかです。
部品: 名前の由来
長い年月をかけて地下で安定した石英となり、砕けた砂が再び水脈に乗って地上で大きな砂漠になる。雄大な不思議を手のひらの中に。
部品: 機能
中央がくびれた透明な管に入れた砂が落ちることで、一定の時間の経過を測る。上下をひっくり返すことで何度も使える。
部品: NASRA公認
ナニワ自然観光資源保存協会(略称NASRA)公認のものは認定マークがついており、少し値が張るが、その収益の一部は環境保護のために使用されている。
部品: 取扱店
ナニワアームズ商藩国の土産物屋各店、ガラス細工販売店、ナニワ駅ビル「ちかにかもーる」などで購入できる。
部品: 素材
ガラスの管の中に、青い水と白い砂が入っている。NASRA公認のものは、本物のグラスディザートの青い湖水と白い石英の砂が使用されている。
部品: 大きさ
様々の大きさのものがあるが、最も土産物として人気なのはストラップで使える小さめサイズ、次に卓上サイズのものである。
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7/30 追記・修正
試作。
RD26、これ評価値9を目指すならあと部品が13個必要。
ご意見等お待ちしています。
大部品: 04 バーミーズ RD:26 評価値:8
-部品: ナニワアームズ商藩国の独自I=D
-部品: 開発コンセプト
-部品: 必要搭乗員数
-大部品: バーミーズ機体特徴 RD:16 評価値:6
--部品: 生体工学を利用した設計
--部品: 高機動と高敏捷
--部品: 極めて軽装甲
--部品: 強固な機体フレーム
--部品: 尻尾形スタビライザー
--部品: ロケットを使用しない
--部品: 高静音性
--部品: 半透明化する光学迷彩
--部品: 腕部ワイヤーガン
--部品: 脚部スパイク爪
--部品: ウェポンマウント
--部品: 集音マイク
--部品: 集音センサー
--部品: 火器管制システム
--部品: 通信機能
--部品: センサーカメラアイ
-大部品: バーミーズ専用装備セット RD:7 評価値:4
--部品: 独自開発
--部品: 12.4mmアサルトライフル
--部品: 22mmショットガン
--部品: 腕部装着式9mmサブマシンガン
--部品: シーカー
--部品: 炸薬グレネード
--部品: 発煙グレネード
部品: ナニワアームズ商藩国の独自I=D
ナニワアームズが一から設計を行い作り上げた、藩国独自のI=D。
共和国では余り見られないコンセプトに基づいて作成されたそれは、藩国のI=D技術の根幹を成し、その発展の基礎となった。
もちろんナニワアームズでしか作れない。
部品: 開発コンセプト
ナニワアームズのお家芸、偵察を主目的としたI=D。
機動力と隠蔽性を高め、センサー系の強化を行う。
遠距離の監視から、進入偵察、機動性を生かした強行偵察等が想定された。
また、機体サイズは輸送機の規格等を考慮しアメショーとほぼ同サイズとなった。
部品: 必要搭乗員数
パイロット1名、コパイロット2名を必要とする。
必要搭乗員数はアメショーと一緒だが、軽量化のために細身の設計になった為、コックピットレイアウトに非常に苦心した。
部品: 生体工学を利用した設計
ナニワアームズに生息する怪獣さんの体構造を参考にして設計されている。
高速スプリントや急旋回、急加速に対して、非常に高い安定性を発揮した。
部品: 高機動と高敏捷
I=Dサイズで偵察任務を行う為、機動力と敏捷性を重視して設計されている。
その速度で出来るだけ早く情報を得る。
そして優位を得る、いざという時は逃げ足も速い。
部品: 極めて軽装甲
装甲は薄く、防御性能は低い。
優先事項の取捨選択で、軽量化による機動性の向上を狙ったため。
基本的には高速機動時の整流効果を主眼において設計されている。
部品: 強固な機体フレーム
高機動、高敏捷による負荷に耐えるため、強固に作られている。
走行時負荷の高い脚部フレームは、特に頑健に作られている。
部品: 尻尾形スタビライザー
極めて特徴的な外見を有することになった機能。
怪獣の体構造を参考にした結果、機体のバランサーとして尻尾が取り付けられた。
極端な前傾姿勢となる高速走行時には高い安定性を、急激な機動を取るときは振り回して安定と速度を得た。
部品: ロケットを使用しない
高機動、高敏捷を目指しながらも、ロケットなど推進剤を使用する推力機構を持たない設計。
アメショーがそうであった様に、誘爆の危険性を考慮して全廃されている。
また、推進剤や機構そのものの重量も嵩むため、地上機である本機では余り有効ではないと判断された。
部品: 高静音性
隠蔽性能にも気を使っている。
偵察時に駆動音で察知されることが無いようにする為である。
足裏には猫の肉球を参考にしたと思わしき、足音を消す為の機構が。
関節部やアクチュエーター、装甲の合わせも出来る限り音を軽減するようになっている。
部品: 半透明化する光学迷彩
隠密製を高める為、試験的に作成された装置。
光の屈折率を変化させ、光学的な観測から身を隠す為に使用される。
完全な透明化は出来ずに、使用中は発熱量が高まり熱検知され危険が高まる等使いどころが難しい。
ただし地形を選べば相当に視認しにくい為、白兵領域での奇襲等には効果があるものと考えられている。
部品: 腕部ワイヤーガン
先端に鍵爪の付いたワイヤーを射出、巻取りできる機構。
アメショークラスの重量までなら余裕を持って支えることが出来る。
高所への登攀や重量物の保持、場合によってはトラップを仕掛けたりと多様な運用を想定している。
部品: 脚部スパイク爪
足の指の先端に取り付けられた、鍵爪状の部品。
180度に近い稼動範囲を持っており、スパイクシューズのような効果をもたらす。
地面に突き刺しながら走ることでグリップを得るほか、悪条件化での姿勢制御にも効果がある。
部品: ウェポンマウント
バーミーズは内臓の火器を有していない。
作戦に合わせて、専用のオプション装備から選んで携行する。
両腕にワイヤーガンが内蔵されていることもあり、手持ちの火器を常に持っておける訳ではない。
そのため武器を手放す必要がある場合に、保持する為の機構。
部品: 集音マイク
周囲の音を拾って状況判断に役立てる為の装置。
機体形状等の兼ね合いから、遠距離の会話を聞き取る、といった使用は出来ない。
駆動音などから相手の機種を割り出す、といった使い方をされる。
部品: 集音センサー
マイクと違って、周囲の特定の音に反応して警戒を行う為の装置。
銃声やI=Dの駆動音、航空機のエンジン音等を拾って、すばやい対応を可能にする。
部品: 火器管制システム
火砲を交える戦闘は最終手段であり、偵察、進入というI=Dの特性から白兵戦距離に特化している。
長中距離で打ち合う状況を想定しておらず、逃げ隠れて情報を送り続けることを主眼においている為。
部品: 通信機能
基本的には共和国の共通規格、共通周波数を使用。
偵察で得た情報をリアルタイムで通信し、各隊の行動支援を迅速に行えるようになっている。
また、悪条件化でも通信が出来るだけ途切れにくいよう、出力も高くなっている。
部品: センサーカメラアイ
暗視機能、熱源探知機能、ズーム機能等を兼ね備えたバーミーズの複合カメラユニット。
機体の両眼、額、両肩、腹部に仕込まれ、機体の視覚を軽減すると同時に、効果的な情報収集を可能とする。
特に両肩のセンサーカメラアイは可動式で、前方から後方まで広範囲をカバーすることが出来る。
部品: 独自開発
アメショー等共通機からの採用も検討に上がったが、運用方法や装備重量の問題からバーミーズには不向きと判断。
火力よりも取り回しと、重量を主眼に置いた装備開発が行われることとなった。
部品: 12.4mmアサルトライフル
バーミーズの主武装、口径12.4mm、弾薬は被帽付徹甲弾を採用。
マガジンは取り回しの良い32発と、火力が必要な場合の大型60発がある。
当初はアメショーに採用されなかった20mm機関砲も候補に挙がったが、火力よりも装備重量の関係でこちらが採用された。
部品: 22mmショットガン
口径22mm、7連装のポンプアクション式ショットガン。
射程や速射性はアサルトライフルに劣る物の、白兵戦距離では信頼に足る火力を発揮。
取り回しもよく、市街地や施設侵入時の白兵戦に特に効果を発揮した。
部品: 腕部装着式9mmサブマシンガン
口径9mm、フレキシブルバレル、ケースレス弾薬の採用で非常にコンパクトに収まっている。
腕に持つのではなく、前腕部に手甲のように装備される。
火力は無いが非常に軽量で取り回しが良く、両腕を空けておく事ができる為重宝された。
部品: シーカー
バーミーズから操作可能な、偵察用小型飛行ユニット。
各種カメラ、センサー類を搭載し二重反転ローターで飛行する。
コレを用いることで、簡易ながら航空偵察を可能としている。
消音装置の採用など隠蔽製にも気を使っているが、飛行ユニットの為気づかれる可能性もある。
部品: 炸薬グレネード
いわゆる手榴弾。
携行数量は非常に少ないが、戦闘時にはバーミーズの切り札となる武装。
少々特殊で投擲のほか、オプションでアサルトライフルに投射機構をつけて運用することも可能。
部品: 発煙グレネード
煙を発生させ視界をさえぎる為のグレネード。
ナニワ謹製のそれはチャフも仕込まれており、相手のセンサーをかく乱することも可能。
煙による光線兵器の遮蔽などにも使用でき、こちらは防御重視の装備となった。
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{ "title": "04 バーミーズ",
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{ "title": "ナニワアームズ商藩国の独自I=D",
"description": "ナニワアームズが一から設計を行い作り上げた、藩国独自のI=D。\n共和国では余り見られないコンセプトに基づいて作成されたそれは、藩国のI=D技術の根幹を成し、その発展の基礎となった。\nもちろんナニワアームズでしか作れない。",
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{ "title": "開発コンセプト",
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{ "title": "必要搭乗員数",
"description": "パイロット1名、コパイロット2名を必要とする。\n必要搭乗員数はアメショーと一緒だが、軽量化のために細身の設計になった為、コックピットレイアウトに非常に苦心した。",
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{ "title": "バーミーズ機体特徴",
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{ "title": "生体工学を利用した設計",
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},
{ "title": "高機動と高敏捷",
"description": "I=Dサイズで偵察任務を行う為、機動力と敏捷性を重視して設計されている。\nその速度で出来るだけ早く情報を得る。\nそして優位を得る、いざという時は逃げ足も速い。",
"type": "parts",
"expanded": true
},
{ "title": "極めて軽装甲",
"description": "装甲は薄く、防御性能は低い。\n優先事項の取捨選択で、軽量化による機動性の向上を狙ったため。\n基本的には高速機動時の整流効果を主眼において設計されている。",
"type": "parts",
"expanded": true
},
{ "title": "強固な機体フレーム",
"description": "高機動、高敏捷による負荷に耐えるため、強固に作られている。\n走行時負荷の高い脚部フレームは、特に頑健に作られている。",
"type": "parts"
},
{ "title": "尻尾形スタビライザー",
"description": "極めて特徴的な外見を有することになった機能。\n怪獣の体構造を参考にした結果、機体のバランサーとして尻尾が取り付けられた。\n極端な前傾姿勢となる高速走行時には高い安定性を、急激な機動を取るときは振り回して安定と速度を得た。",
"type": "parts",
"expanded": true
},
{ "title": "ロケットを使用しない",
"description": "高機動、高敏捷を目指しながらも、ロケットなど推進剤を使用する推力機構を持たない設計。\nアメショーがそうであった様に、誘爆の危険性を考慮して全廃されている。\nまた、推進剤や機構そのものの重量も嵩むため、地上機である本機では余り有効ではないと判断された。",
"type": "parts",
"expanded": true
},
{ "title": "高静音性",
"description": "隠蔽性能にも気を使っている。\n偵察時に駆動音で察知されることが無いようにする為である。\n足裏には猫の肉球を参考にしたと思わしき、足音を消す為の機構が。\n関節部やアクチュエーター、装甲の合わせも出来る限り音を軽減するようになっている。",
"type": "parts",
"expanded": true
},
{ "title": "半透明化する光学迷彩",
"description": "隠密製を高める為、試験的に作成された装置。\n光の屈折率を変化させ、光学的な観測から身を隠す為に使用される。\n完全な透明化は出来ずに、使用中は発熱量が高まり熱検知され危険が高まる等使いどころが難しい。\nただし地形を選べば相当に視認しにくい為、白兵領域での奇襲等には効果があるものと考えられている。",
"type": "parts"
},
{ "title": "腕部ワイヤーガン",
"description": "先端に鍵爪の付いたワイヤーを射出、巻取りできる機構。\nアメショークラスの重量までなら余裕を持って支えることが出来る。\n高所への登攀や重量物の保持、場合によってはトラップを仕掛けたりと多様な運用を想定している。",
"type": "parts"
},
{ "title": "脚部スパイク爪",
"description": "足の指の先端に取り付けられた、鍵爪状の部品。\n180度に近い稼動範囲を持っており、スパイクシューズのような効果をもたらす。\n地面に突き刺しながら走ることでグリップを得るほか、悪条件化での姿勢制御にも効果がある。",
"type": "parts",
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},
{ "title": "ウェポンマウント",
"description": "バーミーズは内臓の火器を有していない。\n作戦に合わせて、専用のオプション装備から選んで携行する。\n両腕にワイヤーガンが内蔵されていることもあり、手持ちの火器を常に持っておける訳ではない。\nそのため武器を手放す必要がある場合に、保持する為の機構。",
"type": "parts"
},
{ "title": "集音マイク",
"description": "周囲の音を拾って状況判断に役立てる為の装置。\n機体形状等の兼ね合いから、遠距離の会話を聞き取る、といった使用は出来ない。\n駆動音などから相手の機種を割り出す、といった使い方をされる。",
"type": "parts"
},
{ "title": "集音センサー",
"description": "マイクと違って、周囲の特定の音に反応して警戒を行う為の装置。\n銃声やI=Dの駆動音、航空機のエンジン音等を拾って、すばやい対応を可能にする。",
"type": "parts",
"expanded": true
},
{ "title": "火器管制システム",
"description": "火砲を交える戦闘は最終手段であり、偵察、進入というI=Dの特性から白兵戦距離に特化している。\n長中距離で打ち合う状況を想定しておらず、逃げ隠れて情報を送り続けることを主眼においている為。\n",
"type": "parts"
},
{ "title": "通信機能",
"description": "基本的には共和国の共通規格、共通周波数を使用。\n偵察で得た情報をリアルタイムで通信し、各隊の行動支援を迅速に行えるようになっている。\nまた、悪条件化でも通信が出来るだけ途切れにくいよう、出力も高くなっている。",
"type": "parts",
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},
{ "title": "センサーカメラアイ",
"description": "暗視機能、熱源探知機能、ズーム機能等を兼ね備えたバーミーズの複合カメラユニット。\n機体の両眼、額、両肩、腹部に仕込まれ、機体の視覚を軽減すると同時に、効果的な情報収集を可能とする。\n特に両肩のセンサーカメラアイは可動式で、前方から後方まで広範囲をカバーすることが出来る。",
"type": "parts",
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}
],
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},
{ "title": "バーミーズ専用装備セット ",
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[
{ "title": "独自開発",
"description": "アメショー等共通機からの採用も検討に上がったが、運用方法や装備重量の問題からバーミーズには不向きと判断。\n火力よりも取り回しと、重量を主眼に置いた装備開発が行われることとなった。",
"type": "parts"
},
{ "title": "12.4mmアサルトライフル",
"description": "バーミーズの主武装、口径12.4mm、弾薬は被帽付徹甲弾を採用。\nマガジンは取り回しの良い32発と、火力が必要な場合の大型60発がある。\n当初はアメショーに採用されなかった20mm機関砲も候補に挙がったが、火力よりも装備重量の関係でこちらが採用された。",
"type": "parts"
},
{ "title": "22mmショットガン",
"description": "口径22mm、7連装のポンプアクション式ショットガン。\n射程や速射性はアサルトライフルに劣る物の、白兵戦距離では信頼に足る火力を発揮。\n取り回しもよく、市街地や施設侵入時の白兵戦に特に効果を発揮した。",
"type": "parts"
},
{ "title": "腕部装着式9mmサブマシンガン ",
"description": "口径9mm、フレキシブルバレル、ケースレス弾薬の採用で非常にコンパクトに収まっている。\n腕に持つのではなく、前腕部に手甲のように装備される。\n火力は無いが非常に軽量で取り回しが良く、両腕を空けておく事ができる為重宝された。",
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},
{ "title": "シーカー",
"description": "バーミーズから操作可能な、偵察用小型飛行ユニット。\n各種カメラ、センサー類を搭載し二重反転ローターで飛行する。\nコレを用いることで、簡易ながら航空偵察を可能としている。\n消音装置の採用など隠蔽製にも気を使っているが、飛行ユニットの為気づかれる可能性もある。",
"type": "parts"
},
{ "title": "炸薬グレネード",
"description": "いわゆる手榴弾。\n携行数量は非常に少ないが、戦闘時にはバーミーズの切り札となる武装。\n少々特殊で投擲のほか、オプションでアサルトライフルに投射機構をつけて運用することも可能。",
"type": "parts"
},
{ "title": "発煙グレネード",
"description": "煙を発生させ視界をさえぎる為のグレネード。\nナニワ謹製のそれはチャフも仕込まれており、相手のセンサーをかく乱することも可能。\n煙による光線兵器の遮蔽などにも使用でき、こちらは防御重視の装備となった。",
"type": "parts"
}
],
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}]
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