お疲れ様です。
SS有難うございます。
女王とか王女とかは勘弁してくださいw
ぶっちゃけ男の格好したままですぜ!
あと、まだ藩王になってないのでその辺どうかなー
お花見で一応確認はしてみるつもりですが、A世界に帰らないとおちおち即位できないし!!(泣)
あと、1点変更してもらいたい部分があって、この部分。
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> 蘭堂が国内の技術者を集めて、本格的なプロジェクトチームを発足させて方向性や中間目標を示し、
> 真輝は技術資料・論文等の収集や整理、プロジェクトの研究成果の管理等を行い、
> 乃亜は繊維に関する知識面でのサポートやアドバイス、フォローを行う。
> そして暮里藩王が全体の進捗を管理し、必要に応じてコテ入れを行った。
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> こうして政府首脳陣が忙しなく動き始める。
> プロジェクト始動を知らせるポスター等の告知が行われ、繊維に興味を持っていた技術者の何人かが足を止めてポスターを覗き込む。
> 数人がプロジェクトの参加を表明し、早速、研究室や工場が整備され始める。
> 少人数の為に進みはゆっくりだが目新しい分野である為に日々新しい発見の連続に思わず小躍りするスタッフ一同であった。
> そんな楽しげな雰囲気を目にした他の技術者や研究者が数十人、足を止めてパンフレットを見直す。
> そして次の日には十数人が新たにプロジェクトへ参加した。(そして面接をした政府首脳陣も大忙しであった)
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> 少しずつ利用者が増えていく研究室や工場の食堂に調理師のおばちゃん達もそろそろ本気出して頑張るかと腕まくり。
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> 「ただいまー」
> そう声をかけて帰宅した、とある商人の旦那さん。
> 「「おかえりー」」と子供達が嬉しそうに出迎え、思わず旦那さんの顔が綻ぶ。
> 仕事着から普段着に着替えていると最近、やけに張り切っている妻の様子にふと気が付いた。
> そこで家族揃って晩飯を食べながら軽く尋ねてみた。
> 「そういえば最近何か嬉しい事でもあったのかい?」
> 子供の口のまわりについたケチャップを拭き取ってあげながら、食堂のおばちゃんが答える。
> 「それがねえ、最近、発足したプロジェクトが好調らしくて、技術者や研究者の人達が張り切っていてね。うちも負けてられないからねえ」
> 「ほうほう、なるほど」と相槌を打ちつつ、これは商機がありそうだと考え始める商人の旦那さんであった。
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> こうして始めはゆっくりと進み始めたプロジェクトは次第に規模と勢いを増してナニワアームズ商藩国全体の規模へと広がっていくのであった。
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政府首脳人が人集めからやってる感じですが、これは乃亜さん経由もしくは冶金工場等の政府施設で今まで実績のある企業や団体に声をかけてそこ主導で人集めて進めてもらうのが良いです。
こちらは、企業や工場にこういうものが欲しいという希望と予算を出して、開発参加希望で返信があったとこに依頼する形?
複数からの希望があれば共同研究してもらう。
政府機関の研究所とかもリアルでそんな感じよね。確か。