> # Q1:
> # 相談になります。
> # 技術提供頂いております「人工重力機械」「対毒用の中和」「ナノマシン」について、
> # 国内では現状、特に制限もなく使用されているとのことでした。
> # できれば使用は必要最低限にとどめ、徐々にでも使用を減らしてもらい、できれば行く行くは使わなくても大丈夫なように根本問題の解決をしたいと思っているのですが、
> # 以下のような政策を出すことで、少しは使用を必要な場所のみに抑えてもらうことができそうでしょうか?
#まぁ、ぶっちゃけ危険がないなら直ぐにでも使用停止したいんだけどねー。
#つか、ナノマシンは命の危険がなければ直ぐにでも。
#今はナノマシンの件のみ回答待ちなので、先に「対毒用の中和」の使用状況と冶金工場周りの毒素に関しての確認質疑をした方が良いと思います。
#Q:カマキリさんから地下鉱山対策の環境対策として「対毒用の中和」技術を提供していただいていますが、
#SHQの重ねがけで鉱脈と冶金工場の環境対策や安全対策はぎりぎりのところで抑えられているとの回答を頂いていました。
#現在は状況が変わり、特殊技術を使わないと危険な状態になっていたのでしょうか?
# A:SHQ効果で被害は無かったが、元々綱渡りな状態だったので技術があった
# B:昔と状況が変わり、危険な状態になったので技術提供があった
# C:その他(こちらの場合は、詳細をお願い致します)
#Q:「対毒用の中和」技術は目に見えないとの事ですが、どの様に使われているのでしょうか?
#Q:「対毒用の中和」技術の使用により、現在は地下鉱山周辺の毒素は安全レベルまで押さえられているのでしょうか?
#Q:「対毒用の中和」技術は未知の技術という事もあり、安全面を考慮して使用の停止を政策でお願いしようと思うのですが、国民からは受け入れてもらえそうでしょうか?
#Q:上記、政策が受け入れてもらえる場合は、掲示板の保全措置を利用させて頂き、この記事の投下日時付けで政策の適用をお願いできますでしょうか。
##政策記事は、質疑の返答内容を反映して作成したいと思います。
> # 政策草案文 > http://arktos.noor.jp/naniwa/wforum.cgi?no=1169&reno=843&oya=843&mode=msgview
> # #そもそもがすべて必要な箇所で使用しているので政策を出しても意味がなかったり、無理して使用しないように頑張ってしまったことにより被害が出そうになったりしないか心配しています。
> #
> # Q2:
> # もしも上記の政策を出すことに危険や問題がなさそうでしたら、この質疑の投稿日での反映をお願いできませんでしょうか。
> # 政策提出所には、返信を頂きました後に改めて提出させて頂きます。 よろしくお願いいたします。