>お花見でも、やめておいたほうがいいといわれてたので、
Σはう。 セールは止めた方が良いのでしょうか?(汗)
4月に、以下のように返答いただいていたので、誘導員さんの派遣お願いと警備ができれば、他は問題ないのだと思ってました(汗)。
//*//
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=8221
>Q5:
>Q4がもし可能だった場合、上記のような内容でバザーセールを行うことに危険や問題などありそうでしょうか?
>(あるいは、実行可能だけれど人が集まらなかったり等であまり成功しそうになかったりしそうなのを懸念しています)
>#(今すぐの実行を考えているわけではなく、できればナノマシンのことなどが解決してからなどに出来ればいいなあ、と思っています)
>
人が集まり過ぎるかもねえ。外国からもかなりくるだろうし。
//*//
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=8587
>Q1:
>人が多くなりそう、とのことで何人か誘導や案内などを行う方を配置したらどうかと思ったのですが、
>事前にナニワの警察署にお願いし、指導などして頂いたりするのを前提として、国内でアルバイトの方を雇ったりすることはできますか?
>
>A:問題なく可能。
>B:無理がある。
>C:配置する誘導員さん全部が(派遣会社さんなどの)専門の誘導員さんでないと難しい。
>D:せめて1人は専門の誘導員さんがいた方が良い。
>E:誘導員よりも、歩兵の編制での警備の方が望ましい。
>F:その他 (こちらの場合は詳しく教えて頂けると嬉しいです。)
B,D,E
>
>Q2:
>Q1での対応で、人が集まることでの問題や危険はクリアできそうでしょうか?
>#他にやった方が良いこと・対応を考えた方がよい事など、見落としていそうなことがありましたら、ご指摘いただけますと嬉しいです。
クリアできる。
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Q4については、修正してきましたー。
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=11336
Q5は、このように出してきました。
あ:品質の良い自然繊維。
い:一般的な化学繊維。
う:自然繊維と化学繊維の複合糸によるストレッチ素材。
え:合成繊維による染色・加工が安易なフェイクファーやフェイクレザー。
お:(繊維とは若干違いますが)金糸・銀糸・銅糸・プラチナ糸などの加工糸。
か:難燃性やUVカット、制電(静電気を抑える)、消臭や抗菌などと云った特色効果のある、高機能繊維。
き:レンズ拭きやフィルター・高密度織物(透湿防水素材など)に使用される、極細繊維。
く:ナノレベルで屈折率の違う層を組み合わせ、光の加減で色の変わる、構造発色繊維。
け:防護服やロープ、クッション材などに使用される、高強度繊維。
>細かく分類してあるけども、何で線引きしたいのでしょうか???
現時点のナニワで、作れるのがどのへんまでなのかが判れば、作れるものの方向性も絞れるかなあ、と思いました。
「あ、い」までのみ → 普通の服・布製品中心で、デザインに拘る・今までに無い商品とかしたほうが良さそう。
「あ〜き」まで → 服飾に限らず、広い意味での布製品、工業用製品も可能そう
「あ」がない → 服飾は無理そう。機能的な布製品・工業用品を目指したほうが無難っぽい。
「く、け」も作れる → 技術的にわりと進んでいる。消防士の耐燃防護服やクレーンで使うロープもたぶん可能。(逆にこれが作れなければ耐燃素材とか難しいと思われ)
・・と云う感じかなあ、と。
スポーツウェアなどを作る場合には、「う」や「き」が欲しいですし、
医療用ガーゼなどを作る場合「あ」「え」、加えてできれば「か」「き」の技術まで持ってることが理想かなあ、とか。
あと、「新素材の開発」を繊維方面で考える場合、「あ〜お」くらいまでしか無ければ、炭素繊維とかジャンプしすぎと思いますし、
その辺の目安にならないかなあ、と思って質問してみようと思いました。
不要でしょうか・・?