質疑予定。つっこみよろしく。
乃亜さんへ:2つ目のQ4・5への突っ込み及び許可お願いします。
# 怪獣さんの国民カウントについて
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# Q1:
# 怪獣さんの国民カウントに関して、国民も怪獣もどっちでも良い感が満々でしたが、国民さんの認識で以下のうち、当てはまるものはありますでしょうか?
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# い:怪獣さんを国民としてカウントしようしまいがが今までと何も変わらない。書類上の呼び方が変わるだけでしょ?と思っている。
# ろ:政府のする事自体にあまり関心が無いのでどうでも良いと思っている。
# は:もっと他にすることあるだろうが、と思っている。。。
# に:その他(こちらの場合は詳細をお願い致します)
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# Q2:
# ナニワは猫士さんからの評価も上々の様ですので怪獣さんを国民カウントではなく、猫士ならぬ、怪獣士としてカウント出来ないかと考えております。
# そういった事は可能でしょうか?
# #怪獣さんもどうも思っていないようですし、国民もどうでも良さそうなのですが、
# #国民カウントを行う事で考えすぎなのかもしれませんが、人の形質問題に繋がりそうな気がしてどうしても踏ん切りがつきません。
# #折角ご提案いただいたのに申し訳ありません・・・。
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# い:可能。リソースの猫士の数を増やす事は出来ないが、政策での国勢調査の対象にはなる
# ろ:可能。リソースの猫士の数も増える。
# は:不可能。カウントできない。
# に:その他
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# Q3:
# 怪獣さんの日常を調べる為にかかるマイルをお伺いした事から怪獣さんの国民カウントに関しての質疑をさせていただいておりますが、
# Q1が可能な場合、政策(国勢調査?)で怪獣さんの日常を調べる場合に掛かるリソースはいくらぐらいになりますでしょうか?
# 調査項目は以前と変わらず、以下の通りです。
# > ・怪獣さんの全体数
# > ・普段はどのようなことをして暮らしているのか(野球をしているのは見れたのでそれ以外にあれば)
# > ・人と一緒に働いているのは何%か
# > ・またその職種はどのようなものがあるか?
# > ・人とかかわらない様にしている怪獣さんがいるのであれば何%か
# > ・怪獣さん同士の間で諍いは起きたりしているのか?
# > ・また諍いが起きているのであればその原因は?
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# ここからは別件となります。
# Q4:
# ナニワの常識、世間(他国)の非常識ランキング3位ぐらいまで教えて下さい。
# 1:
# 2:
# 3:
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# Q5:
# /*/
# >今のナニワは「カオス」「野生化してる」といわれておりますが、NWにおいて
# 地下に都市がある事や怪獣さんがいる事自体はさほどおかしな事でもないかと思
# います。
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# いや、十分やばいから。
# /*/
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# と回答いただいておりますがやばいのは以下のどれになりますでしょうか。
# い:地下都市に住んでいる事
# ろ:怪獣さんが存在している事
# は:怪獣さんがしゃべる事
# に:上記以外がやばい(こちらの場合は、どのへんがやばいかお伺いできますでしょうか)
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/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/
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# ラグドールに使われている空間制御技術について
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# Q1:
# ラグドールには空間を制御する技術が使われているとの事ですが、設定には特にそのような機能は盛り込んでいませんでした。
# 実際にはどういった時に空間に働きかける動作をしているのでしょうか?
# #高い敏捷性がもしかして瞬間移動的なものだったりするのでしょうか・・・
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# Q2:
# 空間を制御するような技術が使われているのが「ラグドールとか」と回答いただいておりますが、ラグドール以外には何があるのでしょうか?
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# Q3:
# まだ時間を制御するような技術の研究は行われていないとの事でしたが、空間制御も時間制御も一つ間違えば危険なものですので、できればこれ以上の研究を進めて欲しくありません。
# ●空間制御技術および時間制御技術が絡む全ての研究の続行、または開始は摂政の許可無く行えない
# ●空間制御および時間制御技術の開発・研究を行える機材を有する施設、企業、組織は、全て政府の管理下におき、開発技術の報告を義務付ける
# といった政策を公布した場合、流出など起こらずにきちんと守られそうでしょうか?
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# Q4:
# 上記政策の公布前に空間制御技術に携わっている現場の技術者・研究者たちから話し聞ければと思っています。
# 話をしてもらえそうであれば、以下のr:の実行をお願い致します。
# 技術的な話になるかと思いますので、政府側からは、守上藤丸、乃亜・C・O、暮里藍実、ヘイリー・オコーネルの4名で行きたいと思います。
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# r:空間制御技術の開発を行っている技術者・研究者たちと話をします。
# 話の内容は、以下の通りです。
# ・空間制御の技術(あるのであれば時間制御も)は元々何を行う為に始まったのか
# ・政府としては危険の方が大きいと判断した為、研究の凍結をお願いしたいが、その場合どのような弊害が出るか
# ・危険を承知の上で研究を続けたい場合は、その理由は何か
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# #研究者なので諸々過去の事例等も承知のうえで技術開発を行っているとは思いますが
# #万が一、知らずに研究を行っているのあれば、研究成果が敵に奪われると世界の破滅にも繋がる程危険である事、
# #またナニワの国力ではそういった敵に対して万全の備えは行えない事を説明します。
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# Q5:
# 話をしてみて、研究者・技術者達の反応は各々どう感じたでしょうか。
# 守上藤丸:
# 乃亜・C・O:
# 暮里藍実:
# ヘイリー・オコーネル: