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#http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=13072
住宅対策はしておいた方が良さそうなので、ちょっと政策の素案を考えてみました。
良さそうな案があればピックアップして使って下さい。
住宅支援政策
目的:安全に冬を越せる我が家を国民に提供する。
主な支援内容は下記の2つ。
建築費を国庫で負担する。(支援金として配付または超低金利の住宅ローンを組む)
→全額支給かローンにするかどうかは国が負担できる金額なのかどうかで判断。(兎に角、確実に住める場所を提供するのが最優先)
建築資材は国庫にある生物資源や資源を無料で提供する。(建築資材費を現物支給で賄う)
上記の支援政策の適用には以下の2つの条件を満たす必要があるものとする。
・ナニワアームズに住む為の住居の建築費用にのみ使用する事
・建築する住居が消防署が行う(災害対策を考慮した)建築基準審査をクリアする事
(審査には消防署に多数配備している猫士達に頑張ってもらう。多少戦う能力があるので設定国民の消防署員よりも安全に仕事ができるはず)
#r:実行ではなく、政策による実施
できれば並行して繊維産業育成政策を実施する事で雇用を増やす。
#お金不足も原因みたいなので、問題の根本解決として
・既存の繊維産業の方も支援を実施する。
#これはショップを通して乃亜さんにやってもらった方が良いかな?(設備投資等?)
・新素材の開発による国家プロジェクトを計画中である事を発表する。
→できれば発表時に素材の種類を主な用途までは絞り込みたい所。
#後、プロジェクトを本格的に始める時は参加する人はキチンと確認した方がいいかな?
#国家プロジェクトの人員はしっかりと身元調査などで身元がキチンと証明できる人だけを採用する。
#→最近、他国でテロが頻発しているので安全確保の為の処置として国民に協力を仰ぐ。
#どうも他人に化ける事は出来ないらしいので、身元をはっきりと確認したり、多くの人の目がある所なら多少は動きを抑制できるかも。
#但し、洗脳があるので過信は禁物。
#(近所付き合い大事)