設定文ありがとうございます。 お疲れさまです!
ええと、具体的な文章案とかではなくって中途半端な感じの感想で申し訳ないのですが(汗)、
ちょっと思ったことを書いてみます。
>藩国自体もその生活の場のほとんどが地下にあるため、燃料を消費する機会も多く、
風光さんが考えてらっしゃる通り、動力源なども多かったのではないかなあ、と思いますし、昔は暖房に使うこともあったのだろうなあ、と思います。
#(そもそもの建国の頃(=ナニワ商隊が発見して住みついた頃)は、普通に地上も地下も行き来してたりしてたのではないかなあ?)
#(色々その時々で、地下が〜とか地上が〜とか一時的にあれこれはありましたが・汗)
「過去には藩国内においても、動力源や発電のために燃料を使用する機会も多く〜」としてみるのは如何でしょうか?
そして、
ナニワにいた怪獣の一種が、時折石油を食べており、その排泄物が燃料などとして使用できることを発見。
#(このとき、怪獣さんが石油「しか」食べないのだと問題な気がするので、栄養補給的に(ミネラルとか)時々主食と違うものを食べる行動をする、みたいな感じにもっていけないでしょうか・・汗)
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その怪獣さんの種類を「燃料精製怪獣」と名づけて共存することに成功。
(人が、住む所を調える、健康管理をする、一緒に子供を守る、食べ物をより食べやすいようにする、等で、一緒に暮らして燃料を使わせてもらう)
#相手が普通の動物だと通常はこれを家畜化と呼ぶような気がしますが、ナニワの怪獣さんたちへの場合は・・・・「共存化」とか、違う言葉を作った方が良い気が(汗)。
↓
シーズン1の頃まではこのままで問題はなかったが、シーズン2で燃料生産が追いつかないことになってきた。
↓
(石油を食べて排泄する=石油から何らかの成分などを摂取している、ということなので、
この「何らかの成分」も人が回収できれば、普通に生産量は増えるのではないでしょうか?)
そのための方法として、
・燃料精製怪獣さんには、その栄養源を他のものから摂取してもらう(=燃料精製怪獣さん用のご飯を人が作る。できれば美味しいの。)
・精錬そのものを、機械精製に切り替える。
・またこの時、昔には精製しきれなかったり、かつて不用品と思われていたものにも使用方法が開発された、あるいは省エネ機器の開発・普及、などの技術進歩で結果的に生産量増加はありだと思います。
おおまかに、こんな感じの流れにするのは如何でしょうか?
#なるべく、ドナドナとかリストラとか方面には行かない感じを目指して・・(汗)。
#イラストを見ると、身体が大きくて力持ちでしょうし、気質も温和でしょうし、外見もらぶりーなので、普通にお仕事としてできることはいっぱいあると思います。
過去にはこう思われてた(こうだった)、けれど、実は違った(新しいことが判明した・できるようになった)・・と云うように変更するのとかは、
大丈夫なのではないかなーと思います。
あと、入れる加減が難しいですが、元の設定にあった、
>負傷者の治療のためにサイボーグ医療技術の基礎が築かれるのだが、ここでは割愛する)
こちらの設定は、一部を修正して残すのは如何でしょうか?
#サイボーグ枝、少なくなってはきてますがまだありますので、残したほうが良いかなあ、と思いました。
#怪獣たちとの戦いうんぬん・・は書かなくても良い気がしますが、事故とかはあったと思いますし・・。
#(最近は落盤などを起こさないように作業している、とか 病院が建ったので大丈夫になってきた、とかも織り込めれば、さらにベストでしょうか)
>・そして今後に向けて
以降の、環境への配慮や過酷な労働を防ぐための条件厳守は良いと思いますー。
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#・・・と、ここまで書いてみて、「猫の草(毛玉を出すために猫が食べる草)」とかを思い出してしまった・・・。
#最近では、毛玉ができにくい猫餌とかもあるみたいですね。むーん。
#「実は石油は食料ではなく、猫の草みたいなものだった」とかにした方が良いのかなあ・・???