> 設定文の作業、本当にありがとうございます。
>
> 怪獣図鑑に関するフォロー(主にラテマとガンナ?)ですが、人が居ないとはいえ国外移住を匂わせるのは不味いと思います。
> そして、古代獣系の目撃例ですが、あまりに少なすぎるのも実在が疑われそうです。
#どちらかというとラテマとガンナが本当に現時点で実在すると不味いので、存在(実在)しない事を如何に爆発しないようにフォローするかですな。
> あくまで私的な意見になりますが。
> 古代獣系は目撃例や確認例こそ少ないけど確実に実在が確認できている種とし、シーズン2以降も痕跡や多少の目撃例はあってもいいと思います。
> で、未確認系の様な区分を作成し、いわゆる「つちのこ」の様なもの扱い。
> 存在すら疑われ、過去開拓時代における怪獣に対する恐れや、憧れが、ある種の空想めいた怪獣の存在を記録した。
> 現在では他の怪獣さんの証言によって、そんなやつおらんで、と言質が取れている。
> というのは如何でしょう?
>
> 文章にするとこんな感じかな?
>
> ・未確認系→非実在系:
> 遭遇、コンタクトの例こそ少ないが存在が確認されている古代獣系とも違い、その存在が確認されていない種族。
> 第七世界における「つちのこ」や「イエティ」のようなもので、過去から現在まで文献はあれど誰も痕跡や姿を確認していない。
> 怪獣から直接話が聞けるようになった最近では、その証言から実在していない事が確認されつつある。
> そのため系統区分も未確認から非実在や伝承空想、などとされる様になった。
> 今では、開拓時代の人間が怪獣に対して抱いた恐れや憧れが見間違い報告や痕跡の見当違いによって形になった、とする説が一般的である。
>
> 怪獣さん的見解
> 「そんなやつおれへんでー。」
>
>
> ただ、これである種伝承みたいになってしまうのも拙いかな・・・。
ふむ、古代獣系とも違う分類にするかあ。なるほど。
噂されていたが実際は迷信だったり、見間違いだと分かったタイプと。。
#怪獣に纏わる建国当時の迷信で、後で事実とは異なると分かるとか
伝言ゲームで話に尾鰭がついたとするのも一つの手かも知れないですな。
後、正体みたり、枯れ尾花とか。
建国時の怪獣に纏わる迷信
という感じの設定を追記しても良いかもですな。
#こんな迷信があった→勿論、今では迷信とはっきり分かっている。的な感じか
#もしくはそんな非常識な存在が実在する訳は無かった的な感じ。
ちょっと検討してみます。