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交流もスタート地点に立ちましたので、今度は相談窓口で対応する事の詳細を詰めたいと思います。
窓口ではこういう準備と対応をせよ、というご意見お待ちしてます。
守上藤丸@金庫番 の発言 :
怪獣さんの申し出については全員歓迎で一致しているのですが、どうやって進めていくかで国内で意見が分かれておりまして
守上藤丸@金庫番 の発言 :
国民さんたちがどう思うのかが分からないので反応を出せずにいます。
守上藤丸@金庫番 の発言 :
怪獣さん側もファームを出たいと思っているのが、ファームの中の怪獣さんの一部なのか、全員の総意なのか、ファーム以外にも野生の怪獣さんや闘技場や食用になってるる怪獣さんも居るので、そういった怪獣さんも人のそばで暮らしたいのか、またファームを出た後はどの様に生活していくつもりなのか分からないので
芝村 の発言 :
きにせんだろ
芝村 の発言 :
蛇があるいててもきにせんし
守上藤丸@金庫番 の発言 :
気にしませんかー!
守上藤丸@金庫番 の発言 :
それはそれで嬉しいですが
守上藤丸@金庫番 の発言 :
えーと、では
怪獣さんと国民さんとの間に政府が入って双方の意見を聞いてだんだん慣れていってもらう形で動いたほうが良いのか、国民さんの方が怪獣さんの事をより良く理解されてるのなら下手に政府は介入しないで意見交換会みたいな場を設ける政策を出して、あとは国民さんと怪獣さんに任せて政府は欲しいといわれた物を準備をするだけにした方がいいのかで意見が分かれていたのですが
守上藤丸@金庫番 の発言 :
後者の方が良いでしょうか?
芝村 の発言 :
すきに?
/*/
守上藤丸@金庫番 の発言 :
あと、すみません。
Q:
国民さんは、怪獣さんがしゃべるのご存知なんでしょうか?(知らなくても蛇神様しゃべってるので気にしないとは思いますが・・・)
芝村 の発言 :
A:すげえしってる
守上藤丸@金庫番 の発言 :
ありがとうございますー。
やっぱり国民さんのほうが怪獣さんとうまく付き合って行けそうですね
芝村 の発言 :
そうねえ
守上藤丸@金庫番 の発言 :
怪獣さん大きいし重いので、その辺歩いて道路やら壁やら壊したり、ちょっと尻尾が当たっただけで子供とか怪我したりする可能性も0では無いと思うのですが、その辺は政府側で相談窓口作って、保障する制度を作ればよいでしょうか?
芝村 の発言 :
ええ
守上藤丸@金庫番 の発言 :
あと、気をつけたほうが良い事はありますでしょうか?
芝村 の発言 :
とくにない
7月5日 政庁会議ログ。 議題:【怪獣さんとの共存について】(ダイジェスト版です)
//*//
蘭堂 風光:
うーん。実際のところ、共同生活にてこずる事になるか、案外すぐにでも打ち解けれるかがやってみるまで分からないので
蘭堂 風光:
上手く打ち解けれたときには直に共同生活を全面的にOKと出来るようにしておけば良いかなあと思ったんですよ
shu-mau:
#もともと人と人じゃにのですし、というか怪獣って基本数十メートルだったので、どんなサイズ、生態なのかわからないので、イキナリ無期限はそれこそアレじゃないかと思うのです
蘭堂 風光:
なるほど。ある程度、回数を重ねる前提な訳か。
shu-mau:
#なお、ホームスティ期間中、当事者同士で解決できない問題が発生した場合は、それ専用の窓口を設置致しますのでそちらにお問い合わせください
守上藤丸:
あ、藩国部隊展開しとこうか。下手に軍隊は出さない方がいいかな・・・
shu-mau:
#ナニワの国でくらすのですよね?
shu-mau:
#国民の人たちはそれについてはもう歓迎的なムードなんですか?
守上藤丸:
#ファームから出たあと怪獣さんが如何するのかはこちらも見てる状態です。 どこそこ行って下さいという指示などは特に無く・・・。
shu-mau:
#だって、国民の人は何も知らないのに、上で「同居する前提」で勝手に決めて話が進んじゃってるってのはどうなのかなぁと(賛成云々別にして)
shu-mau:
#議会民主制とかじゃないので、やる義務とかはないとは思いますが、生活するのは当人たちですし
shu-mau:
#なんにせよ、直で当人たちの生活に関わってくるとおもうので、結論前提ではなしもってくと反発でソーダナァと思ったのです
shu-mau:
#今回のは人類レベルの”異文化コミュニケーション”とは別次元の話なので、慎重に慎重重ねてもいいんでないかと。
ホードー:
#怪獣側のメンタリティとか文化的水準とか確認しておいた方がいいんじゃないですかね?
ホードー:
#草の根交流は国民に任せて、まず国がとるべきは、法整備じゃないかと思ってる自分です。
ホードー:
#まず、怪獣の総意なのか、何体かの個体が来たがっているのかで大分かわると思うんですが
蘭堂 風光:
#えーっと俺の現時点での解釈なんですが、
蘭堂 風光:
#夢の剣の事件で人口激減→飼育員も多くは死亡
蘭堂 風光:
#今まで通りファームで怪獣さん達が暮らしていると飼育員の人が飼育するのにそこそこの距離を移動する必要がある。
蘭堂 風光:
#そこで近くで暮らす事で負担を減らそうと考えて怪獣さん達が申し出をしてきた
蘭堂 風光:
#という感じです。
shu-mau:
#、あーすいません、もっと町レベルでの共存だとおもってました
ホードー:
#このログだと、代表権持ってるように見えない、この個体が言ってるだけに読めましたが、どうなんでしょうか
ホードー:
#具体的には「俺ら」の範囲ですよね
蘭堂 風光:
#個人的には独断や狭い範囲での判断でこういう交渉的な事は言い出さないんじゃないかなあと思ってました
shu-mau:
#じゃあやっぱり国民の理解が何より大事なんじゃないかと
ホードー:
#あるいは、この彼が、ファーム怪獣の責任者(?)で、もめ事起こさないように確約する、というのであれば問題ないですが。その辺の「確認」を先にすべきじゃないかと思うわけです
守上藤丸:
んー。じゃあ今回は政府側としては申し出許可の意思表示をして話し合いの場を設けるところまでを政策で出す。
守上藤丸:
で、質疑で話し合いの結果がどうなったかと怪獣さん側のどれぐらいが人と一緒に暮らしたいと思っているか質疑する。怪獣さんのご飯とか政府で用意したほうが良いものは何か聞く
守上藤丸:
#ログに出てきている怪獣さんがファームの怪獣を纏めてる方だったりするのか確認する。 こちらも怪獣さんに話があるとき代表の怪獣さん知ってた方がいいですし。
shu-mau:
#コレは実際共存決まってからの話ですが、共存特区、みたいなのをつくるとかでしょうか?
蘭堂 風光:
#ふむ。両者の状況(国民の同意と怪獣達の全体的な意識)を確認してから実際の行動って訳ですな。安全策をとった方が良いですかね。
ホードー:
#とりあえず、問題が発生した時の(国民、怪獣ともに)窓口は作っておいた方がいいと思います。
守上藤丸:
では纏めますー。 まず、今回は政府側としては怪獣さんの申し出については歓迎の意思表示、怪獣さんと国民さんとの話し合いの場を設けるところまでを政策で出す。
守上藤丸:
これはOK?
ホードー:
#ちょっと気になりましたが、いきなり政府、国民、怪獣の三者同時会談でしょうか?
shu-mau:
#先住してるのは国民の人達なのでまずそちらを立てるのが筋かなとおもったのです。政府と国民の意思(疎通できてる・一体感?てきなものがある)が同じならいいと思いますが
ホードー:
#人と違うものを排除する気は全くないけど、「違う」かどうかの確認はすべきだと思う。
守上藤丸:
#人より怪獣さんのほうが大きいし力も違うし、考え方も違うと認識した上で付き合わないと、違いが明確に出た時に爆発しそうですしね。
shu-mau:
#種族云々じゃなくて(ソレも大事ですが)来る人を大事にする余り、既に居る人をないがしろにするのは、後々の遺恨になるとおものです。
乃亜・C・O:
#質疑や確認はちゃんとしとかないといけないとは思いますが、 たぶん、政府の人間より 国民さんの方が怪獣さんたちとの付き合い方とか、すでに心得ているような気も・・しないでもなかったり・・。 (ナニワは怪獣の土地に人が住み着いてたので・汗)
蘭堂 風光:
#怪獣さん達は完全な来訪者って訳では無いんですよね。国民の人達が家畜として飼育している訳だから、国民の人にも世話をする義務というか責任が無いわけじゃあないといいいますか。
ホードー:
#一回目は政府⇔怪獣で怪獣側の要望や人間との差異などを確認して、共存できそうかある程度判断してから、国民交えて会談した方がいいような気がします。
#で、国民には「いついつに怪獣側と会談するから、現時点での意見・要望があったら教えてください」的なアナウンスをするとか
shu-mau:
#国民全員がその立場で怪獣さん達と接してるわけじゃないと思うのですよ。
ホードー:
#蘭堂さん、そこすごく気になっているんですが、家畜怪獣と野生怪獣の境界線ってどうなってるんでしょうか。 家畜怪獣のみが意思疎通できて、その全体が人間と共存したいと思っている、という状況なら問題は少ないように思いますが、そうでない可能性も十分あるような気がします
守上藤丸:
#うーん。政府が間に入った方がいいのかなぁ・・・ 政府は間に立ってみてて(中立)、実際に暮らす国民さんと怪獣さんで話し合いしてもらった方がいいかなぁと思ったんだけど・・・。
守上藤丸:
#私らが共存出来そうか判断するより実際に国民に直に判断してもらった方がいいと思うんですよね。 私らと国民の間でもきっと怪獣に対するイメージで違う事ってあると思うし。
ホードー:
#えーと、間に入らないとマズイと思います。 関係がよくなる交流は国民に任せていいと思うんですが、問題が起きた場合に調停するのは政府だと思います。
蘭堂 風光:
#うーん?今回の場合はファームに住んでいる怪獣さんが対象なわけだから、野生怪獣はまた別件じゃないかな?>ホードーさん
ホードー:
#別件と思ってるのはこちらだけで、タオシムとか野生種もいるんですよね? タオシム同士の会話(?)で「こんど人間たちと一緒に住むことになったよー」「へーじゃあ俺も」とかなる可能性が。でそうなったときに、誰が責任を?ということなんです。
#個人的交流を蔑ろにしているわけじゃないんです。 ただ、政府というのは個人の力で対応できない問題を解決するためにあるので、個人の力で解決できる問題しか起こらないと仮定して物事進めるのには違和感を感じています。
ホードー:
#どこの世界にも無法者はいると思うんですが。そういうのが「いない」と決めてかかっているように感じています。
ホードー:
#もちろん、大多数の怪獣はいい人だと感じています。 ただ、1匹でも問題を起こした時にどうするか?という話で、それを解決するのが政府ですよね?
shu-mau:
#何せよ、まず、どの規模での、どういう形での移住なのかの怪獣側への確認と国民の人達はそれをどう思ってるのか、どうしたいのか、を聞くで、いいんじゃないかと
守上藤丸:
#揉め事が起きたときに如何するかを先に政府と怪獣とで話し合っとけーって事ですよね
蘭堂 風光:
#悪い方に事態が転がる可能性も考慮して対策を練るという感じですか。
守上藤丸:
#今までファームでおとなしく暮らしてたんだからそこまで悪い方には進まないとは思いますけどねー。
ホードー:
#たとえば、怪獣は何の悪気もなく普通に歩いた結果、家の前の道がへこんだとか、物が壊れたとか、十分にありますよね?
#で、国民は、その苦情や補填をどうすればよいか?と考えると、政府の窓口を通して苦情伝えたり、政府が保証金を払うとかが必要じゃないかなあと思うわけです。
shu-mau:
#まず国民の人達へののアナウンス→国民の人達の意思確認→交流会ぐらい手順をふんでもいいとおもうのですが、無理かなぁ
守上藤丸:
#あ。実際に暮らすようになったら相談窓口は設けますよ。
守上藤丸:
#んー。纏めてやろうとしてる理由のひとつとして、反応が分かるのに下手したら向こうの時間で2ヶ月ぐらいかかるんですよー。
shu-mau:
#ですよねー。でも端折った分、歪がその分だけ出るぐらいデリケートな問題だと思うんですよ。考えすぎかもしれませんが
ホードー:
#現段階では少し懸念が早いかもしれませんが、事件が起きたときに、怪獣側には、口頭注意だけなのか、何らかの労役をもって償うのか、場合によっては、兵役にまでつくのか、といった法整備ができたらいいかなあ、と思っています。(まあ、どこかで近似、妥協せざるをえないのは分かってますが。
#妥協点を認識しておくのは悪くないことかと思います
shu-mau:
#できれば、アナウンス前に具体的にどういうふうに共生するのかというのを知っておくと、国民の人達の質問に対応できていいと思います。
ホードー:
#シュウマイさんから特区の話がありましたが、いきなり全開放でしょうか?
守上藤丸:
#最初の政策にあったみたいに、はじめは数匹からですね。 立ち入り禁止地区は特に設けないかな。サイズ的にと、重量的に入れないとこは勿論は入れませんが。
#イズナ:
#そういやいつ頃から話しだしたんだろう?
#イズナ:
#我々が知らなかっただけで以前から当たり前なのか、 例の人類進化的なものからの発生なのか
蘭堂 風光:
#うーむ。その辺は不明ですな。まあ知らなかっただけって可能性が高い気がする>イズナさん
#イズナ:
#じゃあ食肉に関しては太古から当たり前だったって事なのかなぁ? 最初期ではタイヤキモドキやフィッシュヘッドヒドラから食してた記事はありますが
ホードー:
#国民側の反応が不明なので難しいですが、絶対に居住区域を共有したくないと考えている国民が一部いた場合でも、全開放でしょうか?
守上藤丸:
#その場合は考えます。
shu-mau:
#やるなら、地域を限定して特区で様子見たほうが良いんじゃないかとおもウッス。
守上藤丸:
#はじめから区切る事は考えてません。
#イズナ:
#特定の種のみ言語を理解してるって状態なら、食肉獣は言語を理解してないってことか>食べられるなんて真っ平ゴメンだろうしねぇ 怪獣ってくくりでしゃべるってのはウササギーが前例になってたり
shu-mau:
#そういういみで、どの怪獣が喋れル野かも確認した方がイイノカナァ・・・?
ホードー:
#食肉は難しい問題ですねー (まあメンタリティが違うというのはありえますけどね。捕食に関しては抵抗はないとか)
#イズナ:
#フィッシュヘッドヒドラはなんだか肉をちぎっても再生しそうな気もしないでも…
守上藤丸:
# やー。怪獣は怪獣でひとくくりだと思うなぁ。 しゃべれない怪獣さんが居たとしても、怪獣同士だと意思疎通できるだろうし・・・
#イズナ:
#知能的に「タイヤキモドキ」なんかは意思疎通できるのか?ってところも もしかしたらむこうの「怪獣」というくくりに「タイヤキモドキ」は入ってなかったりして…
蘭堂 風光:
#うーむ。その辺は何とも分からないですな。タオシムにとっては割と自然な事と感じてる可能性も0ではない思う>怪獣さん達が食肉をどう捉えているか
ホードー:
#えーと、確認ですが、人間側の希望としては、食事を提供する代わりに、これまで通り、労働に従事してもらう。ってことでいいでしょうか? 問題は、労働の範囲ですが…
守上藤丸:
#今までは特に労働に従事とかはしてないんじゃないかな。 ファームにいたんだし。
守上藤丸:
#むしろこれから、牛とか馬みたいに手伝ってくれたらうれしいなーという感じかと。
ここまでで出てないのだと、移住を使用と思っている怪獣さんがどれくらいいるのか?でしょうか。
>・ファームを出た後の生活場所やそのスタイルは具体的にどんな感じのものを考えているのか?
> #一緒に寝食を共にするのか、人間の生活圏の近場に移動するだけなのか?
ココから
人権ならぬの怪獣権存在も気になりました。
a政府的に認めて無くて、しかし民間では怪獣権なんて常識
b政府的には認めているが、民間では差別している
c認めてもおらず、目下差別の対象
怪獣としては権利の主張なのか、衣食住の提供なのか?
蛇足っぽいので判断は任せます。
怪獣への手紙というより、質問書みたくなっていますが、その辺は勘弁を。
#居住区を人間と共にしたい、というのはファーム内の怪獣だけか、その他の怪獣もか?
#人間に要求するものは、日々の食事だけでよいか?
#食事を提供する代わりに、労働に従事してもらいたいが問題ないか?
#従事できる労働の範囲はどこまでか?
#1.乗用、運搬、石油精製などの生命に別条のない労働
#2.闘技場のように生命に危険のある労働
#3.食肉、外皮のように絶対死ぬ労働(?)
#人間社会で暮らす場合、ナニワの法に従ってもらうが問題ないか?
#(というか、法という概念は理解できるか?)
えーっと、あんまり考えがまとまっていないですが、
疑問点
・国民の人達は怪獣が言葉を話す事を知っているのか?その認知度はどのぐらいなのか?
#飼育員やその関係者しか知らないのか、ほぼ一般常識として知られているのか?等
・ファームを出た後の生活場所やそのスタイルは具体的にどんな感じのものを考えているのか?
#一緒に寝食を共にするのか、人間の生活圏の近場に移動するだけなのか?
・念の為の質問として今回の申し出はファームに住んでいる怪獣さん達の総意と考えて問題ないか?
まず、しゃべれる種類
>しゃべれるのは個体別なのか、種族別なのか、
個体別なら種族間で意思疎通が出来ているのか否か
種族別ならしゃべれない原因が「声帯」など音声を発する、器官を持っていないだけなのか、発声装置を付ければ解決できるのか。
>怪獣全種が言語を理解する知能を持っているのか(人間語は使えないが、怪獣間で意思疎通ができる状態か)。
教えて発声装置を設けて人間と意思疎通が出来るか否か
そして、いつから話しだしたのか
>以前から普通にしゃべっていたのか。→労働条件や、食肉問題、人間側怪獣側互いを理解できている
>近年になって突然変異的に現れたのか。→理解が出来ておらず
ついでに食肉についてとくに披食者側がどう受け止めているのか。
そして、どこからどこまでが怪獣なのか怪獣じゃないのか。
こちらに、怪獣さんに手紙で確認したい事と、芝村さんへ質疑で確認したい事を投下してください。