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裏マーケットで那由他さんの根源力の購入を行いました。
これで、国民全員高位着用可能になりましたー。
那由他さん、初心者騎士団頑張ってきてください!
L:燃料精錬所 = {
t:名称 = 燃料精錬所(施設)
t:要点 = 燃料精錬所,燃料タンク,パイプライン
t:周辺環境 = 油田
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*燃料精錬所の施設カテゴリ = 国家施設として扱う。
*燃料精錬所の位置づけ = 生産施設として扱う。
*燃料精錬所の特殊 = 毎ターン生産フェイズに燃料+20万tされる。
}
t:→次のアイドレス = 新素材の開発(技術),消防士?(職業),ブラック?(ACE)
}
”編成用の燃料が足りません、あと燃料生産用の資源も”
”こ、今回は軽編成で……”
”アレだけあった燃料があっという間に!?”
”資源がー……高い!?”
==わりと深刻な日常==
/*/
共和国では珍しくもありませんが、ナニワアームズ商藩国は産油国です。
保有している油田は生産量も安定していて、さらに西国人は資源を消費して燃料を精製することも出来ました。
そのため自国で使用する分の燃料は充分に賄えていたのです。
くわえて、かつてNWがマジックアイテム探しの冒険に沸いていた頃、遭難部隊救助の恩賞としてオイルボールを賜りました。
燃料150万t分というそれは、当時の遠征に使用され直接藩国の備蓄とはなりませんでしたが、戦後に余剰分の配分という形で国庫を潤したのです。
かくて一時期、100万t近い燃料備蓄をそなえて「いやー、コレで燃料の心配はせんでええなぁー」などと悦に入ったりもしてたのです。
しかし、その状況も長くは続きませんでした。
共和国は再び動乱の時代へと突入していきました。
豊富な燃料を取引材料として、藩国に不足していた資源や、食料を獲得し「よっしゃやるで!」と気合を入れ新たな戦いが始まった時代。
それは、物資不足との戦いの時代の幕開けでもありました。
え、そんなこと関係なく昔から物資不足だった? あーあー、キコエナーイ。
コホン、えー気を取り直しまして。
その時代は、国家における実働部隊の状況が大きく激変した時代でもあります。
かつては、必要に応じて部隊を編成し作戦に投入されてましたが、とうとう常設の部隊が置かれるようになったのです。
これにより、運用の柔軟性こそ失われたものの、部隊の即応性が大きく上がることになりました。
しかし、其処に落とし穴がありました。
部隊を維持するために、莫大な消費を必要としたのです。
64万t、この数字は最初期の部隊維持に必要だった燃料を示しています。
これだけで、藩国の備蓄が半分以上消費されてしまいました。
取引に使用した分も含め、あっという間に藩国の燃料備蓄は尽きてしまったのです。
かくて、藩国は不足する物資とギリギリの戦いをすることになったのです。
え、それもいつもの事だって? キニスンナー!
物資の不足は深刻でしたが、ナニワアームズでは更なる動乱が始まっていました。
共和国内乱に加えて、国内でも内乱が始まったのです。
余り深くは語る事はしませんが、かくてナニワアームズは綱渡りのような日々を過ごして行く事となります。
色々と有りましたが嵐のような日々が過ぎ、藩国は再び余裕を取り戻していきました。
もちろん各所でいろいろな人々が尽力した結果、今の平穏が取り戻されたのです。
そこで動乱の中凍結されていた事業が、再び日の目を見ることとなりました。
その中の一つとして、燃料不足解決、新規雇用の確保等、さまざまな目的を持って燃料精錬所の建造が行われることとなったのです。
あ、既に資源消費による燃料精製も制限されていまして、そういう意味でも燃料不足がより深刻になっているのです。
油田備え付けの初期の精錬所だけでは、油田の生産量を捌ききれないですし。
そのため、この燃料精錬所は極めて重要な施設なんですね。
===国家施設ツアー、ガイドさんの説明より抜粋===
/*/
#まだ完成していませんが、以下に施設の簡単な説明等を入れて要点を満たしたいと思います。
#遅筆にて申し訳ありません(汗
#あ、あと誤字、脱字等もご指摘くださいー
・藩国編成 11日20時提出
・サターン大隊編成
11日20時提出後、ミスを発見したため、秘書官さんに確認後、一旦取り下げさせて頂きました。
> (12/11 23時 編成事務所さん予約終了)
14日23時 再び提出しました。
11日、12日に守上さん、真輝さんがクロスチェック、13日に消費修正、
13日、14日に蘭堂さん、乃亜・C・Oがクロスチェック、修正なし、
16日、17日に真輝さんが以下のミスを指摘
>○サターン大隊/外交戦の評価値 (16日に真輝さんが指摘)
外交戦評価値に、摂政PC単体の評価値ではなく、部隊評価値を使って算出していました。
(こちらについて、明記された質疑などを見つけられなかったのですが、
編成事務所さんなどで他部隊のチェックについて「外交戦については、摂政PC一人(歩兵時)のみの外見を使用します。」と書かれておりました。)
提出した外交戦評価値は 20
(摂政着用者一人の場合の評価値ならば 13)
>○サターン大隊/整備分隊AR (17日に真輝さんが指摘)
摂政アイドレスを含む編成を、分隊した後の<整備分隊>で、初期ARを「初期AR:10」としてしまいました。
(こちらについて明記した質疑などを見つけられなかったのですが、
編成事務所さんなどでは 摂政アイドレスを含む編成の場合、分隊後もARは9になっておりました。)
提出した整備分隊の初期ARは 10
(正しくは 初期AR:9)
私の勘違いかもしれませんが、気になったのでコチラにご報告させていただきます。
うう、何で提出後に気になるんだろう(汗
サターン大隊の整備分隊がAR10となっていますが、分隊前の部隊が摂政の特殊でAR9となっているので整備分隊もAR9ではないでしょうか?
掲示板ゲームで準備フェイズで分割すれば整備分隊は摂政のAR−1効果を受けずに済むのでしょうか。
コチラも気になってしまったので、コチラに掲載させていただきます。
私の取り越し苦労であれば幸いです。
申し訳ありませんが、ご確認をお願いします。
サターン大隊の外交戦の評価値ですが、コチラの質疑を見た感じ引っ掛かりそうな感じなのでコチラにご報告させていただきます。
>http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/tenryo/1595
一部抜粋
>(E125での前例)
>・外交戦行為は75%制限に関係なく使用でき、部隊全体の評価値を外交評価とした
>・外交戦の補正は部隊全体ではなく、個人に対してのみ加算した
>
>(現時点の質疑結果)
>・外交戦の能力は75%制限を受けないが、部隊全体ではなく外交戦可能な者の評価のみを使う
>・機体に搭乗していたとしても、生身の評価値を使う
上記から、藩国編成で外交戦に使えるのは、守上藤丸摂政の外見:8+外交戦修正+5で13となります。
藩王、行政士官の修正が使用できるかどうかは要質疑、になるのでしょうか?
私の勘違いかもしれませんが、気になったのでコチラにご報告させていただきます。
皆様、ご確認くださいますようお願いします。
クロスチェックで俺が行っていた整備分隊の評価値の計算がコピペミスで盛大に間違っていました(汗
申し訳ない。
<ナニワ歩兵部隊:整備分隊>
>体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運
>4:3:4:7:5:6:7:10:3
4:2:4:4:2:7:7:10:2
が正でした。(今の編成表の数値と同じでした。)
>装甲:整備
>4:17
装甲と整備は再計算後も特に数値の変動は無しで装甲が4、整備が17でした。
<ナニワ歩兵部隊:整備分隊>の整備
t:整備 = 側面:能力は (器用+知識)/2で求める
整備士の補正+3*2+名整備士の補正+3=+9
として計算
部隊の器用が7、知識が10なので
(7+9+10+9)/2=35/2=17.5
端数切り捨てで17