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#教師の皆さんへの質問ではないものになりました・・・(汗)
#とりあえず、案としてあげてみます。
●政策についての相談になります。
野球が楽しそうなので、国民の皆さんがみんなで使えるような草野球場のような場所や道具を用意できないかと思っています。
(学校を建ててグラウンドができれば一番良いかと思うのですが、現在、目途がついておりませんので、建てるまでの間に使って頂ける様な場所があれば良さそうかな、と思いました)
飛びすぎたボールを追って子供が砂漠で迷子になってしまったりなどしたりしないかが心配なので、
ネットを張ったりフェンスで区切られた場所の方が良いのかな、とも思うのですが、一方、地表を怖がっていたりして問題にならないか、
また、地上開発により墓地やその他の施設になっていたりしていそうで広い場所があるかどうかが、判りません。
政策を出すことで野球用に広場を解放することは、問題なく可能そうでしょうか?
ネットを張ったり、道具を貸し出したりしたい場合は、どのくらいのリソースなどが必要となりそうでしょうか。
●教師の方のもとに守上藤丸と乃亜・クラウ・オコーネルで訪ね、以下のrを実行することに、問題などはなさそうでしょうか?
問題があったり、他の方にご迷惑をかけてしまいそうな事にはならないようでしたら、rの実行をさせて下さい。
r:教師のみなさんにお礼と感謝の気持ちを伝え、現在の教育の現場について、こちらでお手伝いできそうなことがないか、お伺いします。
・・・と云う感じでしょうか・・? (変なところありましたら、ガシガシ修正して下さいー)
//*//
あと、
15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:-5
#ちょっとですみませんが、r代として半分出させて下さい〜。
#お店のお給料が入ったので、もう少し増やせるやもです。
#ちょっといじった
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>
明けの陽が差す空の下
>広大に広がる砂砂漠
>
煌めくオアシス照らす砂の国。
> まだ明けやらぬ早朝の
> 静かな泉を揺らす一陣の風
>
> 水面が揺れる砂の国
日も出て間もなく、風は涼しげをたずさえていた。
> 乾いた横風は髪をなで、少し汗をかいた肌には途方もなく心地よい
>
−−−−−−−−−−−−−−
#ココから先は変わらなんだ
工房の師弟とバザールを盛り込んでみましたー
/*/
熱い熱い昼下がり
人で賑わう砂塵都市
さまざまな人が行きかう砂の国
テントが集まる空の下
活気にあふれるバザールにて
品物行きかう砂の国
異国情緒が花開く
舞い散る砂は日を受けて、金色の粒子となって舞い上がる
さらに流れる風一陣
賑わいの潮騒を内に秘め
砂塵の都市を駆け抜ける
工房に響く鎚の音
振るう金鎚 飛び散る火花
工房に集いし、弟子と師匠
技術を伝える先達と
技術を受け継ぐ若者達
2者の絆が紡ぐ砂の国
その国土を満たすのは
日差しに負けぬその情熱
その熱気に包まれて風は再び空へと昇る
雲一つない蒼穹の空へと
こんな感じのとか、如何でしょうかー
#例としてあげます。お好きにいじって下さい。
//*//
>(1節目)
あけぼの映える空の下
洋と開かる砂砂漠
>(6節目)
暁の太陽に背を向けると
その先の空は宵の色を残す
風に曇りのひとつなく 恵みの陽を弾かせる
生命が紡ぎし 和の紗(うすきぬ)
想いが紡ぎし 言葉の紗
幾重の布を結ぶ国
15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル
//*//
静かな静かな空の下
無辺に佇む砂砂漠
優しげな木陰も遙かに遠く
楽しげな鳥の声もなき空の下
渺渺と静寂(しじま)を亘る一陣の風
見渡す限りの砂の波
四方(よも)にひとりの影もなく
舞い散る砂は月を受け、銀色の粒子となって舞い積もる
されど見よ、その風の先
この地を生きる微かな足跡
地下を流れる確かな水音
浄らな砂を
雲なき空を
自身の手を
息づく世界を
交わす想いを
マントひとつ
水袋ひとつ
そして騎獣(友)があるなら
歩き出せ
あなたの道を
月の影を辿り
星の光を標(しるべ)に
嵐があり雨があるなら
ウシュブ(花々の絨毯)が芽吹き
束の間の草地も またあるだろう
紡ぐ囁き ここを目指し戻っておいで、廻っておいで
あなたを待つ やすらかなテントへと
ただあなたを待つ やわらかな腕の中へと
何か・・・難しい・・・・・
うまくまとまんないので、途中投下。
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大きい大きい空の下
人で賑わう砂砂漠
さまざまな人が行きかう砂の国
テントが集まる空の下
活気にあふれるバザールで
色とりどりの食べ物と、色鮮やかな薄織物
繊細な細工物、
>舞い散る砂は日を受けて、金色の粒子となって舞い降りる
>さらに流れる風一陣
>日の匂いを内に秘め
>地下の国を駆け抜ける
砂漠を疾走する対の姿
突然の砂嵐をあろうとも
人と怪獣が一緒に固まってやり過ごす
その視線の先には陽の光
元気に駆ける子の姿
>2本の柱が支える砂の国
>その広大な宙(そら)を満たすのは
>活気に満ちた人の声
>声に押されて風は再び空へと昇る
>雲一つない蒼穹の空へと
お疲れさまー。
そうですね・・・。
ちゃんとした知識がないので、宗教色は入れ無い方がよいと思います。
これはマグレブ、
日没の時を謳う歌
静かな静かな空の下
無辺に佇む砂砂漠
優しげな木陰も遙かに遠く
楽しげな鳥の声もなき空の下
渺渺と静寂(しじま)を亘る一陣の風
見渡す限りの砂の波
四方(よも)にひとりの影もなく
舞い散る砂は月を受け、銀色の粒子となって舞い積もる
されど見よ、その風の先
この地を生きる微かな足跡
地下を流れる確かな水音
浄らな砂を
雲なき空を
自身の手を
息づく世界を
交わす想いを
マントひとつ
水袋ひとつ
そして騎獣(友)があるなら
歩き出せ
あなたの道を
月の影を辿り
星の光を標(しるべ)に
嵐があり雨があるなら
ウシュブ(花々の絨毯)が芽吹き
束の間の草地も またあるだろう
囁き紡ぐ ここを目指し戻っておいで、廻っておいで
あなたを待つ やすらかなテントへと
ただあなたを待つ やわらかな腕の中へと
//*//
(387文字)
揃えてみたつもりですが、こここんな感じで大丈夫そうでしょうか(汗)?
あと、 時刻によって
ズフル、正午を過ぎたとき。
アスル、午後。
マグレブ、日没の時。 (夕日が沈むまで)
イシャー、たそがれの時。 (日が沈んでから真夜中まで)
ファジュル、早朝。 (真夜中から日が昇る前まで)
・・と云うようです。
(お祈りの時間の区分のようですので、宗教色が濃くなりすぎですかね?)
(あと、日中のズフルとアスル、とかは 酷暑の時には時間をずらせるように、けっこうアバウトな感じっぽい?です)
第1節を、
「これは○○、
○○の時を謳う歌」 ・・で揃えると、みんなで揃えたのが判りやすいかな〜とか思いました。
(・・が、自分のはイシャーにあたるのではないかと思い始めて ちと悩んでます・汗)
(厳密な意味でなく、イメージ的なもので使っちゃっても良いのかなあ・・? むーん。)