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ナニワ作戦会議BBS
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  [No.2355] ドレッサーたたき台 投稿者:オグナ  投稿日:2017/10/10(Tue) 18:55:16

ドレッサーのアイドレスこんなものかなと思い作ってみました。
これから、ざっと校正をかけてみてください。

*部品構造

-大部品: ドレッサー RD:18 評価値:7
--部品: ドレッサーとは
--大部品: 衣装について RD:8 評価値:5
---部品: オーダーの流れ
---部品: 二重サイン
---大部品: オーダーメイド RD:6 評価値:4
----部品: フルオーダー
----部品: 採寸
----部品: 生地の選定
----部品: 裁断・縫製
----部品: 個々の違い
----部品: 店主の刺繍
--大部品: ドレッサーの鍛錬 RD:4 評価値:3
---部品: 心身の鍛錬
---部品: 知識の習得
---部品: 個性を出す
---部品: その服に合った振舞い
--大部品: ドレッサーの持ち物 RD:5 評価値:3
---部品: 普段着
---部品: 衣装かばん
---部品: 衣装プレス機
---部品: 簡易着替え機
---部品: 仕事マニュアル



*部品定義

**部品: ドレッサーとは
ナニワアームズの万能助っ人にして、最強の二流。全ての色を備える黒にして雑種。服を着る事によってその職業に見合ったもの能力を複製し、自分のものとする。

**部品: オーダーの流れ
衣装は摂政暮里あづまの許可の元、「歪月」店主、乃亜・クラウ・オコーネルが採寸から始まり、全てのオーダーメイドを行うようにする。

**部品: 二重サイン
ドレッサーになる際に摂政と歪月店主のサインが必要になる。まず、摂政からドレッサーに命令が下され、摂政がしたためたサイン入りの蝋で封をした手紙を渡され、歪月店主に渡しサインを入れた上で始まる。

**部品: フルオーダー
服は全て、歪月店主のオーダーメイドで行われる。衣装は全て同じのように見えてそれぞれのサイズが異なっており、その服の所有者が着ないと微妙にサイズが合わない。

**部品: 採寸
服のサイズを確認するためにサイズを測る。身長、体重、袖丈、股下、男性ならば首回り、女性ならば3サイズを含め測り型紙で取る。

**部品: 生地の選定
それぞれの標準服に合わせるだけでなく、その環境に見合った最良の生地を選び、服に合わせる。砂漠なら砂漠の、街なら街とその職業に溶け込むものにする。

**部品: 裁断・縫製
選んだ生地と型紙を合わせ、布を型紙に合わせ切り、その上でパーツを合わせるために切った布をミシン、もしくは手縫いを行い目立たないように縫い合わせる。

**部品: 個々の違い
採寸の際に、それぞれの体格や、体の癖(例えば、なで肩やがに股歩き等)が目立たぬようそれぞれに見合ったカスタムを行う。また、カスタムの際は襟の形状やボタンの数、ポケットの数等それぞれに合わせる。おしゃれだけでなく、自分での脱着が楽であり、かつ他人からは脱がしにくいものとなっている。

**部品: 店主の刺繍
着た服の裏に歪月ブランドで作られたものとして、店主イニシャルを崩したサイン刺繍と各ドレッサーの名前の刺繍を入れる。歪月オーダーメイドの服はドレッサーでなくともこれは入るがサイン刺繍のイニシャルが逆になっている。

**部品: 心身の鍛錬
ただ、着るだけではドレッサーになれない。服を着るためには自分が服に着られるための鍛錬も行う必要がある。そのために、しなやかで力強い心身を鍛える。

**部品: 知識の習得
それぞれ、服にあった職業になるためには情報だけでは足りない、職業知識を得るために職業訓練学校に通い、実際の職業を体験し、その職業になりきる。

**部品: 個性を出す
着るだけでは変わらない、その職業になりきるため、基礎を付けた上で、各個人の特性を出すため、それぞれの長所、短所を把握し、それに活かすようにする。

**部品: その服に合った振舞い
時に優雅に、野卑に、慈愛に、厳格に。それぞれの服に見合った振舞いを為す事が必要となる。服だけの雰囲気でなく、各職に見合った服の雰囲気を出す事。

**部品: 普段着
ドレッサーの普段着は共有のものと変わらない。プライベートではTシャツ短パンを着ているものもいれば、ゆったりとした西国人伝統の服を着ているものもいる。

**部品: 衣装かばん
任務時に持ち歩く際に所有するかばん。収納しやすく、ちゃんと整理すればしわなどはまったくつかないようになっている。

**部品: 衣装プレス機
衣装にしわがついた時にプレスを行い、しわをとりのぞく機械。かばんと一緒に持ち歩き、時には使う事もある。

**部品: 簡易着替え機
風船のようなもので、膨らませると、中が見えないようなドーム状の空間を生み出せる。どうしても着替えが出来ない時はこれを使う。

**部品: 仕事マニュアル
それぞれの任務時に就く前にチェックする仕事マニュアル。各衣裳の着方から始まり、礼儀、ルール、戦い方等を含めちょっとした際に使う。元々は職業訓練を受けているのでそれの補完。



*提出書式

大部品: ドレッサー RD:18 評価値:7
-部品: ドレッサーとは
-大部品: 衣装について RD:8 評価値:5
--部品: オーダーの流れ
--部品: 二重サイン
--大部品: オーダーメイド RD:6 評価値:4
---部品: フルオーダー
---部品: 採寸
---部品: 生地の選定
---部品: 裁断・縫製
---部品: 個々の違い
---部品: 店主の刺繍
-大部品: ドレッサーの鍛錬 RD:4 評価値:3
--部品: 心身の鍛錬
--部品: 知識の習得
--部品: 個性を出す
--部品: その服に合った振舞い
-大部品: ドレッサーの持ち物 RD:5 評価値:3
--部品: 普段着
--部品: 衣装かばん
--部品: 衣装プレス機
--部品: 簡易着替え機
--部品: 仕事マニュアル


部品: ドレッサーとは
ナニワアームズの万能助っ人にして、最強の二流。全ての色を備える黒にして雑種。服を着る事によってその職業に見合ったもの能力を複製し、自分のものとする。

部品: オーダーの流れ
衣装は摂政暮里あづまの許可の元、「歪月」店主、乃亜・クラウ・オコーネルが採寸から始まり、全てのオーダーメイドを行うようにする。

部品: 二重サイン
ドレッサーになる際に摂政と歪月店主のサインが必要になる。まず、摂政からドレッサーに命令が下され、摂政がしたためたサイン入りの蝋で封をした手紙を渡され、歪月店主に渡しサインを入れた上で始まる。

部品: フルオーダー
服は全て、歪月店主のオーダーメイドで行われる。衣装は全て同じのように見えてそれぞれのサイズが異なっており、その服の所有者が着ないと微妙にサイズが合わない。

部品: 採寸
服のサイズを確認するためにサイズを測る。身長、体重、袖丈、股下、男性ならば首回り、女性ならば3サイズを含め測り型紙で取る。

部品: 生地の選定
それぞれの標準服に合わせるだけでなく、その環境に見合った最良の生地を選び、服に合わせる。砂漠なら砂漠の、街なら街とその職業に溶け込むものにする。

部品: 裁断・縫製
選んだ生地と型紙を合わせ、布を型紙に合わせ切り、その上でパーツを合わせるために切った布をミシン、もしくは手縫いを行い目立たないように縫い合わせる。

部品: 個々の違い
採寸の際に、それぞれの体格や、体の癖(例えば、なで肩やがに股歩き等)が目立たぬようそれぞれに見合ったカスタムを行う。また、カスタムの際は襟の形状やボタンの数、ポケットの数等それぞれに合わせる。

部品: 店主の刺繍
着た服の裏に歪月ブランドで作られたものとして、店主イニシャルを崩したサイン刺繍と各ドレッサーの名前の刺繍を入れる。歪月オーダーメイドの服はドレッサーでなくともこれは入るがサイン刺繍のイニシャルが逆になっている。

部品: 心身の鍛錬
ただ、着るだけではドレッサーになれない。服を着るためには自分が服に着られるための鍛錬も行う必要がある。そのために、しなやかで力強い心身を鍛える。

部品: 知識の習得
それぞれ、服にあった職業になるためには情報だけでは足りない、職業知識を得るために職業訓練学校に通い、実際の職業を体験し、その職業になりきる。

部品: 個性を出す
着るだけでは変わらない、その職業になりきるため、基礎を付けた上で、各個人の特性を出すため、それぞれの長所、短所を把握し、それに活かすようにする。

部品: その服に合った振舞い
時に優雅に、野卑に、慈愛に、厳格に。それぞれの服に見合った振舞いを為す事が必要となる。服だけの雰囲気でなく、各職に見合った服の雰囲気を出す事。

部品: 普段着
ドレッサーの普段着は共有のものと変わらない。プライベートではTシャツ短パンを着ているものもいれば、ゆったりとした西国人伝統の服を着ているものもいる。

部品: 衣装かばん
任務時に持ち歩く際に所有するかばん。収納しやすく、ちゃんと整理すればしわなどはまったくつかないようになっている。

部品: 衣装プレス機
衣装にしわがついた時にプレスを行い、しわをとりのぞく機械。かばんと一緒に持ち歩き、時には使う事もある。

部品: 簡易着替え機
風船のようなもので、膨らませると、中が見えないようなドーム状の空間を生み出せる。どうしても着替えが出来ない時はこれを使う。

部品: 仕事マニュアル
それぞれの任務時に就く前にチェックする仕事マニュアル。各衣裳の着方から始まり、礼儀、ルール、戦い方等を含めちょっとした際に使う。元々は職業訓練を受けているのでそれの補完。




*インポート用定義データ


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