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ナニワ作戦会議BBS
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  [No.2539] 武術(Ve0.03) 投稿者:オグナ  投稿日:2017/11/29(Wed) 17:29:40

アドバイスありがとうございます。
乃亜さんの助言を入れまして少し手直しをしてみました。

*部品構造

-大部品: ナニワ武術 RD:13 評価値:6
--大部品: ナニワ武術の概要 RD:8 評価値:5
---部品: 武術の元
---部品: スポーツ化
---部品: 軍隊格闘技として
---部品: 逃げるもまた武術
---部品: 5年の基礎修行
---部品: 応用は口伝にて伝える
---部品: 武術の精神と殺さない覚悟
---部品: ナニワ騎士のテスト
--大部品: ナニワ剣術 RD:2 評価値:2
---部品: 曲刀
---部品: 盾
--大部品: ナニワ拳法 RD:3 評価値:3
---部品: 地味な技の多さ
---部品: さばく事に特化した回避
---部品: 相手が動いてこその拳法



*部品定義

**部品: 武術の元
砂漠の騎士が戦いの際に使っていたとされる技が口伝にて伝わっており、曲刀や素手等の武術として体系化しまとめられた。

**部品: スポーツ化
現在は戦場での使う事も少なくなっており、そのため危険な技を取り除きスポーツとして健康体操的な意味も含めて使えるようにしている。よって健康体操的なもので使われているものは型が不完全だったり、技の一部が抜けていたりする。

**部品: 軍隊格闘技として
武術としての血脈は続いており、軍隊等では受け継がれているものもあり、現代戦に即したものを使うように鍛錬を続けている。

**部品: 逃げるもまた武術
特筆すべきはいかにして逃げるかも書かれてある事にある。もちろん、危険な場所にいかない等は書かれてあるが、もしもの時の一撃離脱や砂漠の国ならではの歩法も書かれてある。

**部品: 5年の基礎修行
最低でも刀等の武器や拳法を習うのに同じ型を身につけるのに5年は基礎の修行を積まなければいけない。それ程まででないと体にしみつかないからだ。

**部品: 応用は口伝にて伝える
応用技、奥義の技は口伝及び実際に師匠が目の前で行って教える。そうでないと危険なものもあるし、使ってはいけない技もあるためだ。

**部品: 武術の精神と殺さない覚悟
騎士の技はあくまで倒すためでなく、人を守るためにある。それ故に相手をむやみに殺さずに止めるために使う必要がある。故に奥義は口伝であるし、精神修業も必要となる。それが無ければ武術ではなく、技にもならない。

**部品: ナニワ騎士のテスト
健康体操として使われているものはともかく奥義として残っているものは使うのに相応しいかナニワ騎士の武術の長老達が見極める。ただ、腕がよいだけではなく、いかに人を守るために使われるかその使われるものの心構えを見た上で奥義を教える。

**部品: 曲刀
三日月形の刀を使う事が多く、斬る事だけでなく、受け流すために使われた技も多い。片手で盾を持つ事もあれば、二刀流で連続した動きで敵に攻撃する隙を与えないようにした模様。

**部品: 盾
小さな盾を使う事がメインであり、刀を防ぐというより、そらすための使い方をされていた。また、時には盾で押し込むようにして相手を殴る事もあった。手で持つ場合や腕にくくりつけて使う事もある。

**部品: 地味な技の多さ
技はコンビネーションの連打等ではなく、相手の動きを制御し封じる技が多かったとされる。
独特の脚運びから一瞬で相手の姿勢を崩し、重心の移動を許さず動きを止め、また重力を味方に地面へと引き倒す等がある。

**部品: さばく事に特化した回避
相手の攻撃を受け止めるのではなく、攻撃から線上にずらすもしくはさばく事が多い。
また、刀剣を持った相手等も想定内に入っており、いかに攻撃に当たらないかも考えている。

**部品: 相手が動いてこその拳法
カウンター主体の技が多いためかこちらから動いて当てる技は少ない。相手が逃げれば使う事も無く平和に終わるのでそれに越したことはない。



*提出書式

大部品: ナニワ武術 RD:13 評価値:6
-大部品: ナニワ武術の概要 RD:8 評価値:5
--部品: 武術の元
--部品: スポーツ化
--部品: 軍隊格闘技として
--部品: 逃げるもまた武術
--部品: 5年の基礎修行
--部品: 応用は口伝にて伝える
--部品: 武術の精神と殺さない覚悟
--部品: ナニワ騎士のテスト
-大部品: ナニワ剣術 RD:2 評価値:2
--部品: 曲刀
--部品: 盾
-大部品: ナニワ拳法 RD:3 評価値:3
--部品: 地味な技の多さ
--部品: さばく事に特化した回避
--部品: 相手が動いてこその拳法


部品: 武術の元
砂漠の騎士が戦いの際に使っていたとされる技が口伝にて伝わっており、曲刀や素手等の武術として体系化しまとめられた。

部品: スポーツ化
現在は戦場での使う事も少なくなっており、そのため危険な技を取り除きスポーツとして健康体操的な意味も含めて使えるようにしている。よって健康体操的なもので使われているものは型が不完全だったり、技の一部が抜けていたりする。

部品: 軍隊格闘技として
武術としての血脈は続いており、軍隊等では受け継がれているものもあり、現代戦に即したものを使うように鍛錬を続けている。

部品: 逃げるもまた武術
特筆すべきはいかにして逃げるかも書かれてある事にある。もちろん、危険な場所にいかない等は書かれてあるが、もしもの時の一撃離脱や砂漠の国ならではの歩法も書かれてある。

部品: 5年の基礎修行
最低でも刀等の武器や拳法を習うのに同じ型を身につけるのに5年は基礎の修行を積まなければいけない。それ程まででないと体にしみつかないからだ。

部品: 応用は口伝にて伝える
応用技、奥義の技は口伝及び実際に師匠が目の前で行って教える。そうでないと危険なものもあるし、使ってはいけない技もあるためだ。

部品: 武術の精神と殺さない覚悟
騎士の技はあくまで倒すためでなく、人を守るためにある。それ故に相手をむやみに殺さずに止めるために使う必要がある。故に奥義は口伝であるし、精神修業も必要となる。それが無ければ武術ではなく、技にもならない。

部品: ナニワ騎士のテスト
健康体操として使われているものはともかく奥義として残っているものは使うのに相応しいかナニワ騎士の武術の長老達が見極める。ただ、腕がよいだけではなく、いかに人を守るために使われるかその使われるものの心構えを見た上で奥義を教える。

部品: 曲刀
三日月形の刀を使う事が多く、斬る事だけでなく、受け流すために使われた技も多い。片手で盾を持つ事もあれば、二刀流で連続した動きで敵に攻撃する隙を与えないようにした模様。

部品: 盾
小さな盾を使う事がメインであり、刀を防ぐというより、そらすための使い方をされていた。また、時には盾で押し込むようにして相手を殴る事もあった。手で持つ場合や腕にくくりつけて使う事もある。

部品: 地味な技の多さ
技はコンビネーションの連打等ではなく、相手の動きを制御し封じる技が多かったとされる。
独特の脚運びから一瞬で相手の姿勢を崩し、重心の移動を許さず動きを止め、また重力を味方に地面へと引き倒す等がある。

部品: さばく事に特化した回避
相手の攻撃を受け止めるのではなく、攻撃から線上にずらすもしくはさばく事が多い。
また、刀剣を持った相手等も想定内に入っており、いかに攻撃に当たらないかも考えている。

部品: 相手が動いてこその拳法
カウンター主体の技が多いためかこちらから動いて当てる技は少ない。相手が逃げれば使う事も無く平和に終わるのでそれに越したことはない。




*インポート用定義データ


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