おお、良いと思います! だいぶ安全そうです。 2部品は、こんな感じではいかがでしょうか?
>スポーツ化
>現在は戦場での使う事も少なくなっており、そのため危険な技を取り除きスポーツとして健康体操的な意味も含めて使えるようにしている。
>よって健康体操的なもので使われているものは型が不完全だったり、技の一部が抜けていたりする。
スポーツ化
現在は戦場で使う事も少なくなっており、そのため危険な技を取り除きスポーツとして健康体操的な意味も含めて使えるようにしている。
よって健康体操的に使われているものは組手を必要とせず、ゆっくりと自身の身体を鍛錬する動きのみで完結するようになっている。
>応用は口伝にて伝える
>応用技、奥義の技は口伝及び実際に師匠が目の前で行って教える。そうでないと危険なものもあるし、使ってはいけない技もあるためだ。
奥義は口伝にて伝える
応用技や奥義は実際に良い師匠に付き、口伝を学び、問答し、心得と振る舞いを範とする。そうではないと肝心の真意を引き継げないためだ。
奥義とは根幹であり、奥義を引き継いでいない技は枝葉に過ぎない。
#奥義=強い技、ではないです(大抵)。その武術なり技なりの体系の基礎です。大本の基礎であるが故、一足飛びには体得が難しいのです。
#前に例えで出しました、合気道なんかの場合には、奥義は「和合」「仲良くすること(相手と仲良くなれば戦わないで良い)」らしいです。
#言葉上の理屈は判るけれど、「どうすればそうできるか」は、やはり奥義であって、師について日々鍛錬しないと学べない・悟ることの難しい事であると思います。
#こちらを精神面の修行にあてられるのでは、と思います。(砂漠の騎士の心得と振る舞いを範とする。でも良いかも)
>ナニワ騎士のテスト
>健康体操として使われているものはともかく奥義として残っているものは使うのに相応しいかナニワ騎士の武術の長老達が見極める。ただ、腕がよいだけではなく、いかに人を守るために使われるかその使われるものの心構えを見た上で奥義を教える。
こちらは、どうしましょうね・・。ここ数ターン(1ターン30年)砂漠の騎士を定めていませんので、半世紀〜1世紀に数人くらいしかいなさそうです。
また、砂漠の騎士の叙任は藩王・摂政が行う、としているので、ここでは特に出さなくても良いかもしれません。
それから、評価値6のRD13と、ちょっとした職業くらい強い武術になってますが、職業と違って技術は外せないらしい、です。(オフはできるみたいです)
(護身術というよりは、もしかすると職業格闘家とか、ボクサーとか並に強いことになるのかな?と思います)
たくさん技術を持つと、評価値下げなければいけない時に、けっこう辛いかもしれません。
(・・と云うか、私の自PCとかけっこうギチギチでキツイ・・組立を間違えた感が・・・;;)
外れないので無くさなくて便利の反面、外せなくて厳しい場面もあるかもです。
評価値をどのくらいで調整するか、は大事かもしれません。
○大部品のまとめ方について
こちらは、風光さんとかに相談してみるのはどうでしょうか?
「剣術」「拳法」とまとめるのと、「攻撃」「防御・回避」でまとめるの、どちらの方が使いやすいのかなあ・・??
作戦を一緒に作ってみて、運用方法も考えると良いのかもです。