ナニワ作戦会議BBS
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  •   [No.2100] マコト アキラ 投稿者:真輝  投稿日:2017/08/04(Fri) 21:49:37  

    *部品構造

    -大部品: マコト アキラ RD:15 評価値:6
    --大部品: 特徴 RD:5 評価値:3
    ---部品: ナニワ生まれの西国人
    ---部品: 独身の中年
    ---部品: 元軍人
    ---部品: 説明が得意
    ---部品: 足腰が強い
    --大部品: 興味や考え RD:4 評価値:3
    ---部品: 蛇神様への感謝
    ---部品: 怪獣さんへの敬意
    ---部品: 食事への興味
    ---部品: お酒への興味
    --大部品: 思い入れのある持ち物 RD:3 評価値:2
    ---部品: ドリルの首飾り
    ---部品: 古ぼけた双眼鏡
    ---部品: 古ぼけたマント
    --大部品: ナニワ政府スタッフ RD:3 評価値:2
    ---部品: 役割
    ---部品: 心得
    ---部品: 雑用



    *部品定義

    **部品: ナニワ生まれの西国人
    ナニワアームズ生まれの西国人。
    ナニワには愛着があるらしく、地下がうずもれた後も住みよい地にしようと努力を続けてきた。

    **部品: 独身の中年
    適齢期を過ぎた中年のおっさん。
    周りからの視線が割りと痛いお年頃。
    生活環境のせいか太ることは出来なく、体型は細身を維持している。

    **部品: 元軍人
    元々、ナニワアームズで軍人をしていた。
    歩兵部隊の所属でFOの任についていた事もあったが退役。
    その頃の知識や機器の取り扱い等は今でも役に立っている。

    **部品: 説明が得意
    要点をまとめて簡潔で分かり易い説明を得意とする。
    状況説明や共同作業の時に役に立つ。
    たまに纏め過ぎて、分からなくなることも。

    **部品: 足腰が強い
    砂は足をとられるので、非常に走りにくい。
    必要に駆られてではあるが、砂地をを駆け回ることが多々あり非常に足腰が強い。

    **部品: 蛇神様への感謝
    蛇神様への感謝の気持ちを忘れないようにしている。
    忙しいときでも、少しの手漉きの際にはお参りを。
    時間が空いたときは、お社の掃除や修繕のお手伝いをさせていただいている。

    **部品: 怪獣さんへの敬意
    大きく穏やかなナニワアームズのパートナーたる怪獣さんに敬意もって接する。
    人間とは違う視線からの知見や、その強靭な体躯に若干の憧れも抱く。

    **部品: 食事への興味
    量を食べるタイプではないが、おいしい物を食べることは好き。
    さいきんは国産のおいしい物が無いか、あるいは作れないかを考えている。

    **部品: お酒への興味
    お酒も量を飲むタイプではないが好き。
    こちらも色々なお酒を飲んでみたいと考えている。
    最近、地酒という物に憧れがある。

    **部品: ドリルの首飾り
    組紐の先に小さなドリルの飾りの付いた首飾りをしている。
    工具用のドリルではなく、円錐形に溝を切ったタイプのドリル。
    ナニワの男のお守りにしてロマン。
    厄をはらい道を切り開く助けをしてくれる、と言われている。

    **部品: 古ぼけた双眼鏡
    軍人時代に使用していた物とは違うが、愛用の双眼鏡。
    元々軍用の型落ち、払い下げ品だったらしいが詳細は不明。
    とにかく頑丈なので重宝している。

    **部品: 古ぼけたマント
    砂漠では、昼は太陽光から身を守る為に、夜は急激に下がる気温から暖をとるために全身を覆う装束が着られている。
    マントもそんな装束のひとつ、長い間使ってきてほつれが出たりしてるが、愛着が勝って替えられないでいる。

    **部品: 役割
    王猫を守り、ナニワアームズ商藩国を住みよい国にするために働く職員。様々の職業・役割のものがいる。人間、猫士、怪獣からなる。

    **部品: 心得
    皆が笑顔になれる街を作る。涙を流すこともあるだろう、苦労するときもあるだろう。だが、そこで絶望せずに明日の街を作り、自分が他人が幸せになる街を作るのだ。

    **部品: 雑用
    事務仕事から現場仕事、力仕事にお茶組まで
    何でもこなす雑用係。
    あと、元軍人の経歴を買われていざという時の警備係にもなる。



    *提出書式

    大部品: マコト アキラ RD:15 評価値:6
    -大部品: 特徴 RD:5 評価値:3
    --部品: ナニワ生まれの西国人
    --部品: 独身の中年
    --部品: 元軍人
    --部品: 説明が得意
    --部品: 足腰が強い
    -大部品: 興味や考え RD:4 評価値:3
    --部品: 蛇神様への感謝
    --部品: 怪獣さんへの敬意
    --部品: 食事への興味
    --部品: お酒への興味
    -大部品: 思い入れのある持ち物 RD:3 評価値:2
    --部品: ドリルの首飾り
    --部品: 古ぼけた双眼鏡
    --部品: 古ぼけたマント
    -大部品: ナニワ政府スタッフ RD:3 評価値:2
    --部品: 役割
    --部品: 心得
    --部品: 雑用


    部品: ナニワ生まれの西国人
    ナニワアームズ生まれの西国人。
    ナニワには愛着があるらしく、地下がうずもれた後も住みよい地にしようと努力を続けてきた。

    部品: 独身の中年
    適齢期を過ぎた中年のおっさん。
    周りからの視線が割りと痛いお年頃。
    生活環境のせいか太ることは出来なく、体型は細身を維持している。

    部品: 元軍人
    元々、ナニワアームズで軍人をしていた。
    歩兵部隊の所属でFOの任についていた事もあったが退役。
    その頃の知識や機器の取り扱い等は今でも役に立っている。

    部品: 説明が得意
    要点をまとめて簡潔で分かり易い説明を得意とする。
    状況説明や共同作業の時に役に立つ。
    たまに纏め過ぎて、分からなくなることも。

    部品: 足腰が強い
    砂は足をとられるので、非常に走りにくい。
    必要に駆られてではあるが、砂地をを駆け回ることが多々あり非常に足腰が強い。

    部品: 蛇神様への感謝
    蛇神様への感謝の気持ちを忘れないようにしている。
    忙しいときでも、少しの手漉きの際にはお参りを。
    時間が空いたときは、お社の掃除や修繕のお手伝いをさせていただいている。

    部品: 怪獣さんへの敬意
    大きく穏やかなナニワアームズのパートナーたる怪獣さんに敬意もって接する。
    人間とは違う視線からの知見や、その強靭な体躯に若干の憧れも抱く。

    部品: 食事への興味
    量を食べるタイプではないが、おいしい物を食べることは好き。
    さいきんは国産のおいしい物が無いか、あるいは作れないかを考えている。

    部品: お酒への興味
    お酒も量を飲むタイプではないが好き。
    こちらも色々なお酒を飲んでみたいと考えている。
    最近、地酒という物に憧れがある。

    部品: ドリルの首飾り
    組紐の先に小さなドリルの飾りの付いた首飾りをしている。
    工具用のドリルではなく、円錐形に溝を切ったタイプのドリル。
    ナニワの男のお守りにしてロマン。
    厄をはらい道を切り開く助けをしてくれる、と言われている。

    部品: 古ぼけた双眼鏡
    軍人時代に使用していた物とは違うが、愛用の双眼鏡。
    元々軍用の型落ち、払い下げ品だったらしいが詳細は不明。
    とにかく頑丈なので重宝している。

    部品: 古ぼけたマント
    砂漠では、昼は太陽光から身を守る為に、夜は急激に下がる気温から暖をとるために全身を覆う装束が着られている。
    マントもそんな装束のひとつ、長い間使ってきてほつれが出たりしてるが、愛着が勝って替えられないでいる。

    部品: 役割
    王猫を守り、ナニワアームズ商藩国を住みよい国にするために働く職員。様々の職業・役割のものがいる。人間、猫士、怪獣からなる。

    部品: 心得
    皆が笑顔になれる街を作る。涙を流すこともあるだろう、苦労するときもあるだろう。だが、そこで絶望せずに明日の街を作り、自分が他人が幸せになる街を作るのだ。

    部品: 雑用
    事務仕事から現場仕事、力仕事にお茶組まで
    何でもこなす雑用係。
    あと、元軍人の経歴を買われていざという時の警備係にもなる。




    *インポート用定義データ


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    { "title": "マコト アキラ",
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      [No.2099] 試作 TODOリスト(仮 投稿者:真輝  投稿日:2017/08/04(Fri) 21:43:14  

    こういうのってアイドレスとしていいのかな?
    というイメージ。

    ナニワアームズ商半国ToDoリスト(仮)
    -住居の
    --衣類の
    --食料の
    --資金調達
    -怪獣さんとの協力
    --怪獣さんの意見
    --怪獣さんの力仕事
    -藩国地下の探索
    --資源回収
    --安全確認
    --深部進入禁止
    --作業時間制限
    -水源の確保
    --地底湖からの汲み上げ
    --井戸の掘削
    -燃料生産設備の復興
    --燃料生産地の復興
    --燃料精錬所の復興
    -水産業の振興
    --漁業の推進 沖合 沿岸
    --養殖業の推進
    --水産資源の調査、管理
    -農業の振興
    --灌漑農業の推進
    --生産作物の検討
    --塩害対策の検討
    -繊維産業の振興
    --天然繊維の生産
    --化学繊維の生産
    --高機能素材の開発
    -服飾産業の振興
    -観光産業の振興
    -環境保全の取り組み
    --環境保護
    --廃棄物規制


      [No.2098] 書き忘れ 投稿者:乃亜  投稿日:2017/08/04(Fri) 18:46:59  

    できましたら、これで行けそうか、芝村さんに質疑お願いします。


      [No.2097] JSON キア(政府スタッフ版) 投稿者:乃亜・クラウ・オコーネル  投稿日:2017/08/04(Fri) 17:57:00  


    [
    { "title": "キア・リント・レイン",
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    [
    { "title": "生まれと育ち",
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    "children":
    [
    { "title": "砂漠生まれの西国人",
    "description": "砂漠に暮らす西国人の家庭に生まれた。祖母と父母、姉2人と兄、妹がいる。年上の兄と姉1人は独立して家を出ている。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "家業の遊牧を手伝う",
    "description": "生家の家業は遊牧だった。数家族で井戸や水場を巡り定期的に移動しながら、家畜を育て、定住者と交易しながら天幕で生活をしていた。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "遊牧で身に付いた記憶力",
    "description": "砂漠で暮らすには、砂の色、星の位置、ささやかな地形変化等、そんなもので今いる場所を見極めていた。細かなことも観察し記憶することが身についている。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "砂漠で培われた体力",
    "description": "日々、足場が良いとは言えない砂地の上を家畜を追いながら歩き、走り、時には騎乗する。おのずと体力には自信がついた。",
    "type": "parts"
    }
    ],
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    },

    { "title": "身体的特徴",
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    "children":
    [
    { "title": "小柄で細身",
    "description": "普段は日除けの布を被り、ゆったりした肌を出さない服装をしているが、よく見ると小柄で細身であることが判る。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "人が良さそうな笑顔",
    "description": "大きめの瞳は人によれば不思議そうな表情に見えるようだが、にこりと表情を和らげると見知らぬ人にもホッとした顔で話しかけられることが多々あった。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "姿勢が良い",
    "description": "ナニワにはよくあることだが生家は貧しかったため、身を飾るものはほとんど持たなかった。せめてもと、いつも背筋を伸ばし胸を張るようにしている。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "豊かな髪",
    "description": "普段は濃い灰色の長い髪を、邪魔にならないよう結い上げ日除け布を被っている。ほどくと緩やかに巻かれたような髪型となる。",
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    }
    ],
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    },

    { "title": "性格",
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    "children":
    [
    { "title": "家事全般が趣味できれい好き",
    "description": "細々と動くことは嫌いではない。特に寝食する天幕の中が清潔に整えられていると、そこで何をしよう、と心が華やかになる。",
    "type": "parts",
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    },

    { "title": "細かいことも気がつくが気にしない",
    "description": "とは言え、それが保たれなくともそれほど気にしない。常に風が吹き、砂が入り込み、来客があり、良いことも悪いこともそうして変化していくものだからだ。",
    "type": "parts",
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    },

    { "title": "美味しいものは笑顔を呼ぶ",
    "description": "特別なものではなくとも、なるべく美味しいものを作り、振る舞い、食するのを好む。日々の中で、心を慰め笑顔になれることが1回でも多いのは良いことだと感じている。",
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    }
    ],
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    },

    { "title": "ナニワ政府スタッフ",
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    "children":
    [
    { "title": "役割",
    "description": "王猫を守り、ナニワアームズ商藩国を住みよい国にするために働く職員。様々の職業・役割のものがいる。人間、猫士、怪獣からなる。",
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    },

    { "title": "心得",
    "description": "皆が笑顔になれる街を作る。涙を流すこともあるだろう、苦労するときもあるだろう。だが、そこで絶望せずに明日の街を作り、自分が他人が幸せになる街を作るのだ。",
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    }
    ],
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    },

    { "title": "ナニワ政府の広報伝令係",
    "description": "政府の決定事項・方針などを、国民の大勢にお知らせする係。メガホン片手にお知らせですよーと歩き回ったり、時々はチラシやポスターを作ったりもする。",
    "type": "parts",
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    },

    { "title": "王猫さまの話し相手",
    "description": "他のナニワの猫士たちとともに、王猫さまにご飯をお出ししたり、話相手になったり、撫でたりする。王猫さまにスリスリされる以外の特権や権力は特にない。",
    "type": "parts",
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    },

    { "title": "民に交じる",
    "description": "基本的には、日々復興地の掃除をしたり、料理をしたり、愚痴を聞いたり、書類整理を手伝ったり、農作業したりしている。",
    "type": "parts",
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    },

    { "title": "服装",
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    "children":
    [
    { "title": "日除け布",
    "description": "元は綺麗だったと思われる、古びて色あせた布。しかしよく見ると、細かい模様が丁寧に織ってあり手が込んでいる。",
    "type": "parts",
    "expanded": true
    },

    { "title": "質素な民族衣装",
    "description": "ナニワの民族衣装の体裁で身奇麗にはしてあるが、質素すぎて作業着の感が否めない。大抵農作業で砂がついている。肌は顔と手以外は見えない。",
    "type": "parts",
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    }
    ],
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    },

    { "title": "持ち物",
    "type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "シンプルな指輪",
    "description": "革紐を通し、無くさぬよう大事に首にかけてある。ずいぶん古いもののように見える。迷う時には、これに触れて考える癖がある。",
    "type": "parts",
    "expanded": true
    },

    { "title": "応援メガホン",
    "type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "使用方法と目的",
    "description": "声を大きく遠くへ届けるためのもの。スポーツの試合などの際に、応援席から筒状の細い方に口を当て、選手に励ましの言葉をかけ応援する。広報にも使える。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "形状",
    "description": "円錐形を二つくっつけ、細い方を蝶番等で接続した形にしてある。声を拡声する以外に、打ち鳴らして応援もできるようになっている。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "素材",
    "description": "叩いたりしても壊れにくいよう、また人にあたっても怪我をさせないよう、多くのものがプラスチックや丈夫な紙でできている。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "カラーリング",
    "description": "様々な形状・色のものがあるが、ナニワで人気なのは何故か黄色と黒のツートンカラーや、白に黒の縞模様のものなどである。",
    "type": "parts"
    }
    ],
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    }
    ],
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    }
    ],
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    }]


      [No.2096] キア(政府スタッフ) 投稿者:乃亜・クラウ・オコーネル  投稿日:2017/08/04(Fri) 17:55:56  

    大部品: キア・リント・レイン RD:23 評価値:7
    -大部品: 生まれと育ち RD:4 評価値:3
    --部品: 砂漠生まれの西国人
    --部品: 家業の遊牧を手伝う
    --部品: 遊牧で身に付いた記憶力
    --部品: 砂漠で培われた体力
    -大部品: 身体的特徴 RD:4 評価値:3
    --部品: 小柄で細身
    --部品: 人が良さそうな笑顔
    --部品: 姿勢が良い
    --部品: 豊かな髪
    -大部品: 性格 RD:3 評価値:2
    --部品: 家事全般が趣味できれい好き
    --部品: 細かいことも気がつくが気にしない
    --部品: 美味しいものは笑顔を呼ぶ
    -大部品: ナニワ政府スタッフ RD:2 評価値:1
    --部品: 役割
    --部品: 心得
    -部品: ナニワ政府の広報伝令係
    -部品: 王猫さまの話し相手
    -部品: 民に交じる
    -大部品: 服装 RD:2 評価値:1
    --部品: 日除け布
    --部品: 質素な民族衣装
    -大部品: 持ち物 RD:5 評価値:3
    --部品: シンプルな指輪
    --大部品: 応援メガホン RD:4 評価値:3
    ---部品: 使用方法と目的
    ---部品: 形状
    ---部品: 素材
    ---部品: カラーリング


    部品: 砂漠生まれの西国人
    砂漠に暮らす西国人の家庭に生まれた。祖母と父母、姉2人と兄、妹がいる。年上の兄と姉1人は独立して家を出ている。

    部品: 家業の遊牧を手伝う
    生家の家業は遊牧だった。数家族で井戸や水場を巡り定期的に移動しながら、家畜を育て、定住者と交易しながら天幕で生活をしていた。

    部品: 遊牧で身に付いた記憶力
    砂漠で暮らすには、砂の色、星の位置、ささやかな地形変化等、そんなもので今いる場所を見極めていた。細かなことも観察し記憶することが身についている。

    部品: 砂漠で培われた体力
    日々、足場が良いとは言えない砂地の上を家畜を追いながら歩き、走り、時には騎乗する。おのずと体力には自信がついた。

    部品: 小柄で細身
    普段は日除けの布を被り、ゆったりした肌を出さない服装をしているが、よく見ると小柄で細身であることが判る。

    部品: 人が良さそうな笑顔
    大きめの瞳は人によれば不思議そうな表情に見えるようだが、にこりと表情を和らげると見知らぬ人にもホッとした顔で話しかけられることが多々あった。

    部品: 姿勢が良い
    ナニワにはよくあることだが生家は貧しかったため、身を飾るものはほとんど持たなかった。せめてもと、いつも背筋を伸ばし胸を張るようにしている。

    部品: 豊かな髪
    普段は濃い灰色の長い髪を、邪魔にならないよう結い上げ日除け布を被っている。ほどくと緩やかに巻かれたような髪型となる。

    部品: 家事全般が趣味できれい好き
    細々と動くことは嫌いではない。特に寝食する天幕の中が清潔に整えられていると、そこで何をしよう、と心が華やかになる。

    部品: 細かいことも気がつくが気にしない
    とは言え、それが保たれなくともそれほど気にしない。常に風が吹き、砂が入り込み、来客があり、良いことも悪いこともそうして変化していくものだからだ。

    部品: 美味しいものは笑顔を呼ぶ
    特別なものではなくとも、なるべく美味しいものを作り、振る舞い、食するのを好む。日々の中で、心を慰め笑顔になれることが1回でも多いのは良いことだと感じている。

    部品: 役割
    王猫を守り、ナニワアームズ商藩国を住みよい国にするために働く職員。様々の職業・役割のものがいる。人間、猫士、怪獣からなる。

    部品: 心得
    皆が笑顔になれる街を作る。涙を流すこともあるだろう、苦労するときもあるだろう。だが、そこで絶望せずに明日の街を作り、自分が他人が幸せになる街を作るのだ。

    部品: ナニワ政府の広報伝令係
    政府の決定事項・方針などを、国民の大勢にお知らせする係。メガホン片手にお知らせですよーと歩き回ったり、時々はチラシやポスターを作ったりもする。

    部品: 王猫さまの話し相手
    他のナニワの猫士たちとともに、王猫さまにご飯をお出ししたり、話相手になったり、撫でたりする。王猫さまにスリスリされる以外の特権や権力は特にない。

    部品: 民に交じる
    基本的には、日々復興地の掃除をしたり、料理をしたり、愚痴を聞いたり、書類整理を手伝ったり、農作業したりしている。

    部品: 日除け布
    元は綺麗だったと思われる、古びて色あせた布。しかしよく見ると、細かい模様が丁寧に織ってあり手が込んでいる。

    部品: 質素な民族衣装
    ナニワの民族衣装の体裁で身奇麗にはしてあるが、質素すぎて作業着の感が否めない。大抵農作業で砂がついている。肌は顔と手以外は見えない。

    部品: シンプルな指輪
    革紐を通し、無くさぬよう大事に首にかけてある。ずいぶん古いもののように見える。迷う時には、これに触れて考える癖がある。

    部品: 使用方法と目的
    声を大きく遠くへ届けるためのもの。スポーツの試合などの際に、応援席から筒状の細い方に口を当て、選手に励ましの言葉をかけ応援する。広報にも使える。

    部品: 形状
    円錐形を二つくっつけ、細い方を蝶番等で接続した形にしてある。声を拡声する以外に、打ち鳴らして応援もできるようになっている。

    部品: 素材
    叩いたりしても壊れにくいよう、また人にあたっても怪我をさせないよう、多くのものがプラスチックや丈夫な紙でできている。

    部品: カラーリング
    様々な形状・色のものがあるが、ナニワで人気なのは何故か黄色と黒のツートンカラーや、白に黒の縞模様のものなどである。


      [No.2095] 綿花畑の怪獣さんについて 投稿者:乃亜・クラウ・オコーネル  投稿日:2017/08/04(Fri) 17:16:56  

    -大部品: 復興の足がかり  に、

    怪獣との共生:まだ車両などが貴重で保有台数も極少なかった頃、ナニワの在来種である怪獣の協力は非常にありがたいものだった。重いものの運搬や人を騎乗させて移動の見返りは、ナツメヤシや綿の種だった。


    こちらの部品を加えると、評価9になります。ただし、

    ・怪獣さんは綿花の種が食べられる記述必須。
    ・怪獣さんの 大部品:歴史 の所に修正が必要になってきます。

    如何がしましょうか?


      [No.2094] JSON 投稿者:乃亜・クラウ・オコーネル  投稿日:2017/08/04(Fri) 16:36:42  


    [
    { "title": "綿花畑(T10版)",
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    "children":
    [
    { "title": "始まりの経緯",
    "type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "下地",
    "description": "細々とではあるが、野生種である野蚕の繭を集めて婚礼飾りを作ったり、毛長怪獣ウルールに採らせてもらった毛で織物を作ったりなど、日常生活の中に染織があった。",
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    },

    { "title": "伝統工芸",
    "description": "砂漠で生活する上で必須となる日除け布や天幕、絨毯、また民族衣装を彩る刺繍や組紐など、様々の知識と技術が今も受け継がれていた。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "歪月工房",
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    "children":
    [
    { "title": "経歴",
    "description": "国外向けの土産物衣装や刺繍ワッペンなどを手がけた古い店。腕の良い手紡ぎの技術継承、小規模ながら綿花栽培の試作などをしていたらしい。",
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    },

    { "title": "見た目",
    "description": "小さな古びた小屋。奥には作業机が寄せられていて、職人たちが額を寄せ合って会議したり、ちまちま手作業で刺繍したり袋詰めしていたりする。",
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    },

    { "title": "裏の畑",
    "description": "いくつものプランターに、メモ書きがつけられた種類の違う綿花や麻や桑の苗が植わっている。直に植えられているものや、虫がついているものもある。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "離れ",
    "description": "小規模ながら染めができる場所と、洗濯場、水のろ過装置、織り機が置いてある。織り機傍の壁には、大量のメモ書きが貼り付けられている。",
    "type": "parts"
    }
    ],
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    }
    ],
    "expanded": true
    },

    { "title": "復興の足がかり",
    "type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "土地を探す",
    "description": "今後に大きく発展させることを目標に、地下水が利用しやすく、共和国環状線から離れすぎず、なるべく平らで農地に適してそうな広い土地を探した。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "食料と一緒に",
    "description": "以前に向日葵を植えた土地の近くに新たな畑を作ることとした。向日葵の種とナツメヤシ、オクラ等の乾燥に強い食物を作りながら、耕作作業が行われた。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "衣食住の支援",
    "description": "この事業に参加するものには、天幕や敷布、作業着、食料、日用品の配給が行われた。少ないながらも賃金も支払われ、積極的に使用することが推奨された。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "生活衛生対策",
    "description": "男女別、怪獣用のトイレの設置、簡単ではあるが感染症予防、熱中症予防、腰痛予防などの広報と指導が定期的に行われている。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "助け合い",
    "description": "実際に耕作労働をするものだけではなく、農具を作るもの、食事を作り提供するもの、書類を届けるもの、畑を見回り異変を報告するもの、役立つ知識を教えるもの、其々がやれることをし、また交代で休みを作る等、協力体制が始まった。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "作物の決定",
    "description": "土地は砂地で痩せていた。議論を重ねた結果、細々と直接食料を育てるよりも栽培に適した綿花をたくさん育て、他国へ売る方が良いのでは、と話がまとまった。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "小さな発展",
    "description": "畑の近くに天幕を張り固まって住まうものが増えた。それに伴い、雑貨を扱う小さな店が出来、茶を出す休憩所が出来、子供を集めて預かる場所、食堂など、小さな町のようになった。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "ささやかな娯楽",
    "description": "休憩時間や休日に、複数人で小さなボールや、ボール状に丸められた植物の茎などを投げ合う遊びが始まった。長く続けるのを良しとする場合や、より遠くへ離れて投げ合うことに挑戦する場合もあった。",
    "type": "parts"
    }
    ],
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    },

    { "title": "栽培の様子",
    "type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "栽培に適した環境",
    "description": "水はけの良い砂質の壌土と、日光がよく当たり風通しも良い。長雨や霜が少なく、そして痩せ地である。ナニワの砂漠は綿花の栽培におおむね適していた。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "ナニワの環境に適した品種",
    "description": "一般には綿花の発芽適温は18〜30℃、成熟には27〜32℃が適温であり、38℃を超えると収穫が減ると言われている。ナニワでは高温・乾燥に強い品種を栽培している。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "土壌",
    "description": "種まきの前には石灰を加え砂地を中和し、肥料はやりすぎない方が良いため、害虫を抑える効果があるとされる若芽の時期に草木灰を撒く。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "収穫後の栽培地",
    "description": "綿花の収穫後、綿の枝や茎・葉と云った不要物を栽培地に放置することにより、土壌の侵食と乾燥を防ぎ水分を保持することができる。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "点滴潅水",
    "description": "配水管やゴムチューブなどを農地に張り巡らせ、直接土壌にゆっくり滴下することで水や肥料の消費量を最小限にする。土壌の浸食を最小にし、手間を省く。また枝葉を濡らさないため病害虫の発生が減る。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "摘心",
    "description": "ある程度大きく育ったら、何度か芽の先を切り落とす摘心をして脇芽を増やし、収穫しやすいよう程良い背丈にする。これをしない場合、100〜150cm程度まで成長する。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "共栄作物",
    "description": "近くに栽培することで良い影響を与える作物のこと。手探りではあるが、ルッコラを一緒に植えると害虫の多くはそちらを食べ、綿花にはほぼつかない。乾燥のためにルッコラは葉が固く、人間の食用には適さない。",
    "type": "parts"
    }
    ],
    "expanded": true
    },

    { "title": "安全対策",
    "type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "育成の管理",
    "description": "農地を区切り、気候と成長具合を見て時期毎に灰を撒く、摘心する、禁止された薬物は使用しない、病害・害虫等があった場合には報告する、など農地や作物の管理をすることで、より安全で安定した生産を目指している。",
    "type": "parts",
    "expanded": true
    },

    { "title": "用水管理",
    "description": "組み上げた地下水を利用しているため、ナニワでは必須である。地下水の水位変動には気を遣い、作物の経済的損失を及ぼさない程度に慎重にコントロールしている。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "廃水処理",
    "description": "農薬を含む廃水や洗濯水などは、ろ過装置を通して再利用をしている。不純物や沈殿物は内容を検査したのち、ナニワの産業廃棄物処理場で焼却、もしくは適切に埋め立てられている。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "害獣・害虫対策",
    "type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "害獣・害虫の定義",
    "description": "自然に存在する獣にもさまざまな種類があるが、その中でも「人間の活動に害をもたらす哺乳類に属する動物一般」をさす。\n家畜等を除けばほぼすべての獣が該当しうるが、今回の場合、畑を荒らす等の「(個人・公共問わず)資産に被害を与える」獣を害獣と呼ぶ。\n同様に、上記と条件の一致する昆虫を「害虫」と呼ぶ。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "害獣除けの工夫",
    "description": "藩国によって様々な野生動物がいるため方法は様々だが、基本の方法として「飛び越えれない高さの柵を立てる」というものがある。\nその他、その害獣より強い生き物の匂いのするものを置く、罠を仕掛ける、案山子を立てる、等、状況と藩国技術にあった方法を取り、害獣を近づけさせないようにする工夫。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "害虫除けの知識",
    "description": "害虫にもさまざまな種類がいるが、一番わかりやすいものは「直接葉等を食べてしまう」イモムシたちだろう。\nその被害を防ぐには、『卵の段階で取り除く』『薬品を巻いてイモムシを殺す』等の対策を行う。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "獣・虫よけの薬品",
    "description": "人体にはほぼ害はないが、獣や虫には害となる薬品を使用することで食糧生産地を守る。\n薬品に関しては、自然由来の材料で作ったものもあれば、人工的に合成された薬品もある。\nどちらも一長一短であるため、場合により使い分けすることもある。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "直接駆除をする",
    "description": "害獣・害虫は放置すれば放置するほど、増えてゆく。\n必要とあらば、直接駆除することで、数を減らすことも重要である。\nなお、駆除する予定の害獣が「食べられるもの」だった場合、駆除の後、おいしく頂くこととなる。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "畑の監視体制",
    "description": "生産地の規模が大きくなるほど、人の目ではすべてを把握できなくなる。\nそのため、夜間は監視カメラ(低物理域ではそれに準ずるもの)にて監視を行い、問題があれば対処するという方法をとる。",
    "type": "parts"
    }
    ],
    "expanded": true
    }
    ],
    "expanded": true
    },

    { "title": "一時保管倉庫",
    "description": "収穫した作物や、備蓄となる救荒作物を一時的に保管するための倉庫。\nここに一度集め、虫食いのチェックや、分類・品質分けの後、分配されたり、さらに大きな倉庫に移される。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "成果物",
    "type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "品質",
    "description": "こうして作られた綿花は繊維が細く長く光沢があるが、色味がオフホワイト気味であった。また、実(コットンボール)の大きさが小さめなため、生産量が比較的少ない。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "品質向上へむけて",
    "description": "紫外線が強いため白さには拘らず、光沢と染に力を入れることとした。生産量については、より細く均一な太さの糸に仕上げることを目標に、付加価値をつける方面に舵を切った。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "クラッサー(職業)",
    "type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "クラッシング",
    "description": "綿花の品質鑑定をすること。白さや光沢・異物の混入ぐあい・ほぐしやすさ、繊維の長さ・太さ・強度などでランク分けを行う。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "自作の標本見本",
    "description": "過去数年分の品質標本を自分で作成・保存し、鑑定の見本とする。作成するのに多くは5〜6年程度を要し、数年に1度自分で更新する。",
    "type": "parts"
    }
    ],
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    }
    ],
    "expanded": true
    },

    { "title": "副産物",
    "type": "group",
    "children":
    [
    { "title": "綿実油",
    "description": "綿花の種子を圧搾して精製・脱臭処理などした植物油。上品な風味があり、揚げ物はサクサクに仕上がるが、綿の実10kgから400g程度しか採れない高級品。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "綿実粕",
    "description": "綿花の種子から油を絞った残りカス。人や犬猫等に対しては毒性があるが、反芻する家畜はこれが食べられる。また窒素成分が高く顆粒状なので、ゆっくりと効果が長続きする良い堆肥となる。",
    "type": "parts"
    },

    { "title": "短い繊維",
    "description": "良質な長い繊維を取った後の短い繊維や繊維くずは、集められて紙の原料や、医療・化粧などの脱脂綿として利用されている。",
    "type": "parts"
    }
    ],
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    }
    ],
    "expanded": true
    }]


      [No.2093] 綿花畑(T10版) 投稿者:乃亜・クラウ・オコーネル  投稿日:2017/08/04(Fri) 16:34:58  

    #玄霧さんの許可いただきました。https://twitter.com/kurogiri_genya/status/893388620287037440
    #夜になるべく早くこようと思ってますが、不確定です。
    #部品追加や、おかしなところは修正してください。締切になりそうでしたら、出しちゃってください。お願いしますー。



    大部品: 綿花畑(T10版) RD:38 評価値:8
    -大部品: 始まりの経緯 RD:6 評価値:4
    --部品: 下地
    --部品: 伝統工芸
    --大部品: 歪月工房 RD:4 評価値:3
    ---部品: 経歴
    ---部品: 見た目
    ---部品: 裏の畑
    ---部品: 離れ
    -大部品: 復興の足がかり RD:8 評価値:5
    --部品: 土地を探す
    --部品: 食料と一緒に
    --部品: 衣食住の支援
    --部品: 生活衛生対策
    --部品: 助け合い
    --部品: 作物の決定
    --部品: 小さな発展
    --部品: ささやかな娯楽
    -大部品: 栽培の様子 RD:7 評価値:4
    --部品: 栽培に適した環境
    --部品: ナニワの環境に適した品種
    --部品: 土壌
    --部品: 収穫後の栽培地
    --部品: 点滴潅水
    --部品: 摘心
    --部品: 共栄作物
    -大部品: 安全対策 RD:9 評価値:5
    --部品: 育成の管理
    --部品: 用水管理
    --部品: 廃水処理
    --大部品: 害獣・害虫対策 RD:6 評価値:4
    ---部品: 害獣・害虫の定義
    ---部品: 害獣除けの工夫
    ---部品: 害虫除けの知識
    ---部品: 獣・虫よけの薬品
    ---部品: 直接駆除をする
    ---部品: 畑の監視体制
    -部品: 一時保管倉庫
    -大部品: 成果物 RD:4 評価値:3
    --部品: 品質
    --部品: 品質向上へむけて
    --大部品: クラッサー(職業) RD:2 評価値:1
    ---部品: クラッシング
    ---部品: 自作の標本見本
    -大部品: 副産物 RD:3 評価値:2
    --部品: 綿実油
    --部品: 綿実粕
    --部品: 短い繊維


    部品: 下地
    細々とではあるが、野生種である野蚕の繭を集めて婚礼飾りを作ったり、毛長怪獣ウルールに採らせてもらった毛で織物を作ったりなど、日常生活の中に染織があった。

    部品: 伝統工芸
    砂漠で生活する上で必須となる日除け布や天幕、絨毯、また民族衣装を彩る刺繍や組紐など、様々の知識と技術が今も受け継がれていた。

    部品: 経歴
    国外向けの土産物衣装や刺繍ワッペンなどを手がけた古い店。腕の良い手紡ぎの技術継承、小規模ながら綿花栽培の試作などをしていたらしい。

    部品: 見た目
    小さな古びた小屋。奥には作業机が寄せられていて、職人たちが額を寄せ合って会議したり、ちまちま手作業で刺繍したり袋詰めしていたりする。

    部品: 裏の畑
    いくつものプランターに、メモ書きがつけられた種類の違う綿花や麻や桑の苗が植わっている。直に植えられているものや、虫がついているものもある。

    部品: 離れ
    小規模ながら染めができる場所と、洗濯場、水のろ過装置、織り機が置いてある。織り機傍の壁には、大量のメモ書きが貼り付けられている。

    部品: 土地を探す
    今後に大きく発展させることを目標に、地下水が利用しやすく、共和国環状線から離れすぎず、なるべく平らで農地に適してそうな広い土地を探した。

    部品: 食料と一緒に
    以前に向日葵を植えた土地の近くに新たな畑を作ることとした。向日葵の種とナツメヤシ、オクラ等の乾燥に強い食物を作りながら、耕作作業が行われた。

    部品: 衣食住の支援
    この事業に参加するものには、天幕や敷布、作業着、食料、日用品の配給が行われた。少ないながらも賃金も支払われ、積極的に使用することが推奨された。

    部品: 生活衛生対策
    男女別、怪獣用のトイレの設置、簡単ではあるが感染症予防、熱中症予防、腰痛予防などの広報と指導が定期的に行われている。

    部品: 助け合い
    実際に耕作労働をするものだけではなく、農具を作るもの、食事を作り提供するもの、書類を届けるもの、畑を見回り異変を報告するもの、役立つ知識を教えるもの、其々がやれることをし、また交代で休みを作る等、協力体制が始まった。

    部品: 作物の決定
    土地は砂地で痩せていた。議論を重ねた結果、細々と直接食料を育てるよりも栽培に適した綿花をたくさん育て、他国へ売る方が良いのでは、と話がまとまった。

    部品: 小さな発展
    畑の近くに天幕を張り固まって住まうものが増えた。それに伴い、雑貨を扱う小さな店が出来、茶を出す休憩所が出来、子供を集めて預かる場所、食堂など、小さな町のようになった。

    部品: ささやかな娯楽
    休憩時間や休日に、複数人で小さなボールや、ボール状に丸められた植物の茎などを投げ合う遊びが始まった。長く続けるのを良しとする場合や、より遠くへ離れて投げ合うことに挑戦する場合もあった。

    部品: 栽培に適した環境
    水はけの良い砂質の壌土と、日光がよく当たり風通しも良い。長雨や霜が少なく、そして痩せ地である。ナニワの砂漠は綿花の栽培におおむね適していた。

    部品: ナニワの環境に適した品種
    一般には綿花の発芽適温は18〜30℃、成熟には27〜32℃が適温であり、38℃を超えると収穫が減ると言われている。ナニワでは高温・乾燥に強い品種を栽培している。

    部品: 土壌
    種まきの前には石灰を加え砂地を中和し、肥料はやりすぎない方が良いため、害虫を抑える効果があるとされる若芽の時期に草木灰を撒く。

    部品: 収穫後の栽培地
    綿花の収穫後、綿の枝や茎・葉と云った不要物を栽培地に放置することにより、土壌の侵食と乾燥を防ぎ水分を保持することができる。

    部品: 点滴潅水
    配水管やゴムチューブなどを農地に張り巡らせ、直接土壌にゆっくり滴下することで水や肥料の消費量を最小限にする。土壌の浸食を最小にし、手間を省く。また枝葉を濡らさないため病害虫の発生が減る。

    部品: 摘心
    ある程度大きく育ったら、何度か芽の先を切り落とす摘心をして脇芽を増やし、収穫しやすいよう程良い背丈にする。これをしない場合、100〜150cm程度まで成長する。

    部品: 共栄作物
    近くに栽培することで良い影響を与える作物のこと。手探りではあるが、ルッコラを一緒に植えると害虫の多くはそちらを食べ、綿花にはほぼつかない。乾燥のためにルッコラは葉が固く、人間の食用には適さない。

    部品: 育成の管理
    農地を区切り、気候と成長具合を見て時期毎に灰を撒く、摘心する、禁止された薬物は使用しない、病害・害虫等があった場合には報告する、など農地や作物の管理をすることで、より安全で安定した生産を目指している。

    部品: 用水管理
    組み上げた地下水を利用しているため、ナニワでは必須である。地下水の水位変動には気を遣い、作物の経済的損失を及ぼさない程度に慎重にコントロールしている。

    部品: 廃水処理
    農薬を含む廃水や洗濯水などは、ろ過装置を通して再利用をしている。不純物や沈殿物は内容を検査したのち、ナニワの産業廃棄物処理場で焼却、もしくは適切に埋め立てられている。

    部品: 害獣・害虫の定義
    自然に存在する獣にもさまざまな種類があるが、その中でも「人間の活動に害をもたらす哺乳類に属する動物一般」をさす。
    家畜等を除けばほぼすべての獣が該当しうるが、今回の場合、畑を荒らす等の「(個人・公共問わず)資産に被害を与える」獣を害獣と呼ぶ。
    同様に、上記と条件の一致する昆虫を「害虫」と呼ぶ。

    部品: 害獣除けの工夫
    藩国によって様々な野生動物がいるため方法は様々だが、基本の方法として「飛び越えれない高さの柵を立てる」というものがある。
    その他、その害獣より強い生き物の匂いのするものを置く、罠を仕掛ける、案山子を立てる、等、状況と藩国技術にあった方法を取り、害獣を近づけさせないようにする工夫。

    部品: 害虫除けの知識
    害虫にもさまざまな種類がいるが、一番わかりやすいものは「直接葉等を食べてしまう」イモムシたちだろう。
    その被害を防ぐには、『卵の段階で取り除く』『薬品を巻いてイモムシを殺す』等の対策を行う。

    部品: 獣・虫よけの薬品
    人体にはほぼ害はないが、獣や虫には害となる薬品を使用することで食糧生産地を守る。
    薬品に関しては、自然由来の材料で作ったものもあれば、人工的に合成された薬品もある。
    どちらも一長一短であるため、場合により使い分けすることもある。

    部品: 直接駆除をする
    害獣・害虫は放置すれば放置するほど、増えてゆく。
    必要とあらば、直接駆除することで、数を減らすことも重要である。
    なお、駆除する予定の害獣が「食べられるもの」だった場合、駆除の後、おいしく頂くこととなる。

    部品: 畑の監視体制
    生産地の規模が大きくなるほど、人の目ではすべてを把握できなくなる。
    そのため、夜間は監視カメラ(低物理域ではそれに準ずるもの)にて監視を行い、問題があれば対処するという方法をとる。

    部品: 一時保管倉庫
    収穫した作物や、備蓄となる救荒作物を一時的に保管するための倉庫。
    ここに一度集め、虫食いのチェックや、分類・品質分けの後、分配されたり、さらに大きな倉庫に移される。

    部品: 品質
    こうして作られた綿花は繊維が細く長く光沢があるが、色味がオフホワイト気味であった。また、実(コットンボール)の大きさが小さめなため、生産量が比較的少ない。

    部品: 品質向上へむけて
    紫外線が強いため白さには拘らず、光沢と染に力を入れることとした。生産量については、より細く均一な太さの糸に仕上げることを目標に、付加価値をつける方面に舵を切った。

    部品: クラッシング
    綿花の品質鑑定をすること。白さや光沢・異物の混入ぐあい・ほぐしやすさ、繊維の長さ・太さ・強度などでランク分けを行う。

    部品: 自作の標本見本
    過去数年分の品質標本を自分で作成・保存し、鑑定の見本とする。作成するのに多くは5〜6年程度を要し、数年に1度自分で更新する。

    部品: 綿実油
    綿花の種子を圧搾して精製・脱臭処理などした植物油。上品な風味があり、揚げ物はサクサクに仕上がるが、綿の実10kgから400g程度しか採れない高級品。

    部品: 綿実粕
    綿花の種子から油を絞った残りカス。人や犬猫等に対しては毒性があるが、反芻する家畜はこれが食べられる。また窒素成分が高く顆粒状なので、ゆっくりと効果が長続きする良い堆肥となる。

    部品: 短い繊維
    良質な長い繊維を取った後の短い繊維や繊維くずは、集められて紙の原料や、医療・化粧などの脱脂綿として利用されている。


      [No.2092] 先行提出した方が良さそうなもの? 投稿者:乃亜・クラウ・オコーネル  投稿日:2017/08/04(Fri) 00:57:36  

    王猫さまと、PCの提出が必要でしょうか・・(できればあづまさん)
    復興のようすを何かに盛り込む必要があるやも? 

    駅ビルと、綿花畑か大観光地に復興の様子をつけたのを出した方が良いのかな。・・良いのだろうなあ・・ 明日かあ;;


      [No.2091] 8/3 復興についてのQAと締切 投稿者:乃亜・クラウ・オコーネル  投稿日:2017/08/04(Fri) 00:47:25  

    都築つらね@満天星国
    Q:現在の満天星国についてどのような状況でしょうか。リアルタイムのここ数日、手を伸ばせていませんでしたが、必要なことがあれば遅まきながら対応したく思います。
    A:荒野が広がって人々は茫然としている。冬が来るたび人が減ってる。

    衣食住がそもそも不足している状況のようで…
    Q満2:例えばですが、「布きれを使ったテントの設営」「端切れの服」、「自然からの食料の調達」等の大部品でしのぎつつ、「農業指導者」のような職業を着たPCを配置することで、短期〜中期的対応は可能なレベルでしょうか。

    Q満3:一連の行動について、指揮者や先の「農業指導員」で数名のPCを置きたいのですが、迷宮を抜けてきた満天星国PL(都築含む)から偽名でPC設置しても大丈夫でしょうか。
    A:そうね。

    Q:すみません、満天星国の惨状ですが、時間経過までに対応できなければT20でだいぶ響くのではないかと懸念しております。最低限、どの程度まで復興すべきか、またそこに向けた評価値についてもお教えください。
    A:まあ、経済復興まではなんとか。評価9

    Qあ:現状の国民生活のレベルは次のうちどれになるでしょうか。
    1.そも衣食住にも困る生命の危機
    2.衣食住は足りているが経済インフラがズタズタで稼働していない
    3.インフラはある程度機能しているがほとんどの人が満足に仕事が無い
    A:1

    Q:満天星の再興について、以下のように企図しております。無理なく進めそうでしょうか。
    1.さしあたって簡便な衣食住の確保
    2.冬を乗り切るための方策
    3.本格的な衣食住の再興
    4.耕作地の開発(206食料生産地の提出)
    5.経済的支柱としてエアバイク事業(206エアビークル工場の提出)

    はい。


    //*//

    よんたさんQA
    相談お願いします。昨日から日付も変わりましたので復興の続きでできることがあれば行いたいのですが何かありますでしょうか?(まあ待て落ち着け所持

    A:農地復活になんかアイドレス出すのが一番。

    手持ちというか作業中のだと課題用の食料生産地はある程度形になってるくらいです(評価9)

    A:評価9なら十分だよ。

    では生産地を206に先行として提出でよろしいでしょうか?(後日課題提出の際に先に提出してある旨はそえます)

    A:はい


    //*//

    芝村裕吏
    さて。これで延長戦は終わりかな。特に問題がなければ明日いっぱいで〆て、時間経過処理をやります。ドカンと一発ターン20へ。130年後へGO ちなみに各種提出物の締め切りはさらに延びて10日になりました。

    平林@蒼梧藩国藩王
    本日もありがとうございます。質疑をお願いいたします。Q1、時間経過処理は10日のアイドレス提出後に行われますか? Q2、そうでない場合、明日までに出せるアイドレスは提出したほうがよいということでしょうか? よろしくお願いいたします。

    芝村裕吏
    A1:いいえ A2:はい。まあ、意味あるやつはそうですね。


    高渡あゆみ
    国内に道路建設の公共事業を出して 輸送経路の確保を優先させる というのはできませんか?

    芝村裕吏
    アイドレスがいるかな。評価12

    高渡あゆみ
    建築会社でもよろしいのでしたら明日までになんとかいたします。A&Sではなくなりますが


    涼原秋春
    共和国環状線ですが、今から各国駅ビルを募集して明日の時間経過に間に合わせることは難しい状態ですが、各国駅のない基礎部分だけで評価9ほど出して「共和国環状線(暫定版)」として組めば暫定対処可能でしょうか?

    芝村裕吏
    一国分だけか。




    参考に(復興手順が)

    霧深い大森林
    https://www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/52.html

    幻影使いによる人口密集地の巡回
    https://www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/72.html


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