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オグナさんの食料生産地(農作物)を修正させて頂きました。
これでどうでしょうかね? 評価値は高すぎる気もするので、削るのはありかと思います。
*部品構造
-大部品: 食料生産農地 RD:40 評価値:9
--大部品: 乾燥地での耕作 RD:4 評価値:3
---部品: 耕作の歴史
---部品: 耕作道具と水路
---部品: 動物耕作や小作人の誕生
---部品: 機械の導入や点滴灌漑
--大部品: 肥料 RD:3 評価値:3
---部品: 肥料の始まり
---部品: 化学肥料
---部品: 組み合わせて使い分ける
--大部品: 種をまく RD:4 評価値:3
---部品: 種の始まり
---部品: 保管場所
---部品: 品種改良
---部品: 間引く
--大部品: 害獣・虫の駆除 RD:2 評価値:2
---部品: 害虫の駆除
---部品: 害獣の追い出し
--大部品: 収穫 RD:2 評価値:2
---部品: 収穫の道具
---部品: 機械での効率化
--大部品: 二毛作 RD:2 評価値:2
---部品: 二毛作について
---部品: 連作被害を防ぐための混合農業
--大部品: 農業の機械化 RD:3 評価値:3
---部品: オートメーションでの水まき
---部品: 日光が強すぎる時の対策
---部品: ビニールハウス
--大部品: 灌漑 RD:3 評価値:3
---部品: 灌漑の歴史
---部品: 治水と灌漑
---部品: 水をはじく砂の層を作る
--大部品: 収穫物の保管 RD:2 評価値:2
---部品: 保管場所について
---部品: 冷蔵技術の発達
--大部品: 観賞用の作物 RD:1 評価値:1
---部品: 園芸用
--大部品: ナニワアームズならではの食料生産 RD:12 評価値:6
---部品: 砂漠の緑地化
---部品: 地産地消
---部品: 怪獣さん達の足場
---部品: 収穫の祭
---部品: 冬の出稼ぎ
---部品: 失業者の定職についてもらうための制定
---部品: 漁業、畜産との連合
---部品: 藩国の推奨
---大部品: 主な農産物 RD:4 評価値:3
----部品: 小さいが乾燥に強い麦の畑
----部品: ナスとトマト
----部品: 怪獣さんも好きなニンジン
----部品: 豆類あれこれ
--大部品: 販売の流通 RD:2 評価値:2
---部品: 都市への流通
---部品: 直売所
*部品定義
**部品: 耕作の歴史
始めは砂土を人力で耕す事から始まった。オアシス近くの土を木片や手で堀り馴らしていき、穴が開いて湿った処に種を植えていた。
**部品: 耕作道具と水路
何年か後、木片から掘る人達が始まり、木の道具を作り、金物に磨きをかけ、道具を変えていった。土は深く掘られるようになって、水路が作られた。
**部品: 動物耕作や小作人の誕生
次第にお金を持つ人は牛を使ったり、土地を持つ代わりにそこで労働させる人達を雇い給料を払い耕作を行うようになっていった。
**部品: 機械の導入や点滴灌漑
その後、人力ではなく機械で耕し収穫する事が出来るようになり、1滴づつゆっくりと節約しながら水を与えていった。
これは病気や塩の害を防ぐと共に、土の中の酸素を押し流さないため根の活動が活発になる利点があった。
**部品: 肥料の始まり
はじめは土を起こしていただけでは養分が足りない事にきづく。
そこで野菜の屑や人や動物の糞を発酵させたものをまいたところ、より強く美味しい食料がなる事が分かった。
**部品: 化学肥料
その後、衛生面等を見越したうえで工場で肥料を作る事を始め、新たにその肥料をまく事になった。
また、肥料を与えすぎてもいけないのが分かり、適量を学んでいった。
**部品: 組み合わせて使い分ける
化学肥料だけでは土地に弊害が出る事が分かり、ゆっくりと効果のある始めの肥料に近いものや土地に溶けやすい有機肥料なども使い始めるようになった。
**部品: 種の始まり
元々自然環境に生えていた作物を、種を取った上で植えていたが、土地が狭いところではあまり役に立たず、かといって食べるにも合わないものは種を保管する事にした。
**部品: 保管場所
始めは種を保管するだけだったが、ネズミ等の害獣が種を食べに来るので、保管には暗く、静かで高く、涼しいところが選ばれるようになった。
**部品: 品種改良
ただ、種をまくだけでは人がいた際に足りなくなりつつあったので一つの種で多くの実が取れないか、良い味のものができないか品種改良がおこなわれた。
そこから、実や種をつけるだけでなく、暑さ・寒さ、害虫にも強いものが作られるようになった。
**部品: 間引く
実のそれぞれにちゃんと栄養がいきわたる様に、育ちが悪い実を早めに切り落とし集中して実に栄養を与えるようにする。
いらなくなった実は加工して食べたり、肥料にしたり、家畜のエサにしたりした。
**部品: 害虫の駆除
農薬をまき、害虫を殺す方法があるが、あまりにもまきすぎた場合作物にも問題が出てきてしまう。
いかにまくか、また手間をかけて捕まえて殺すか等を行う。
**部品: 害獣の追い出し
鳥や害獣避けには大きな音やビニール製の吹流し、罠での追放・警戒を行うようにしている。また、罠等をしかけ捕まえ、場合によっては駆逐することもある。
**部品: 収穫の道具
効率よく収穫を行うために木の櫛のようなものから銅器、鉄器等を使い効率よく収穫ができるようになってきた。
**部品: 機械での効率化
その後、機械等を使いオートメーションかつ実にほどんど傷がつかないように収穫がされ運ばれるようになってきた。
**部品: 二毛作について
豆を植え、収穫後に麦などを植える。それぞれ季節に合った別の食物を植える事により、収穫を良くするようになった。
**部品: 連作被害を防ぐための混合農業
二毛作では連作被害等が起こり土地が痩せてしまうため、食用穀物、肥料用穀物、家畜を育てる事による混合農業を行い、連作被害を防いだ。
**部品: オートメーションでの水まき
農作物の管理を人では無く自動的に機械で行う事も可能になり、自動的に水を撒く等を行う事等も出来るようになってきた
**部品: 日光が強すぎる時の対策
日光が当たりすぎ乾燥する時は日除け布を張ったり、ナツメヤシなどを育て、その木陰で作物を育てた。
また、水も地下からくみ上げる事ができるようになった。
**部品: ビニールハウス
元々は日除け布などで簡易的に覆っていたが、ビニールハウスを作ることで、水分の蒸発を抑えることができるようになった。
またソーラーパネルでの発電や、パイプに入れた油で水を熱しタービンを回す発電方法で冷却したり、ハウス内の温度管理が出来るようになった。
**部品: 灌漑の歴史
農地に外部から人工的に水を入れる事により土地を潤すように作り、農産を作るだけでなく、乾燥地帯や乾期の土壌で緑化する際などに利用されるようになった。
**部品: 治水と灌漑
灌漑問題としては、水源確保のため井戸を深く掘ったり、水源から目的地までの用水路の建設などの農地整備が相互関連しながら行われてきた。
**部品: 水をはじく砂の層を作る
特殊なコーティングをした水を弾く性質の砂を、農地の下に敷き詰め層を作った。
これにより少ない雨水や点滴灌漑した水も回収することができるようになり、再利用することができるようになった。
層は砂であるため、植物の根の呼吸も妨げず、ビニールシートを敷くよりも効果が高かった。
**部品: 保管場所について
収穫した後の農作物を保管するため、涼しいところや害獣等に食べられないようにするために通常の住居より高いところや、直射日光が当たらないところに保管するようになった。
**部品: 冷蔵技術の発達
冷蔵技術が発達するようになると冷暗所等で保存するようになり、冷蔵もしくは冷凍等で保存をし、遠くのところまで運べるようになった。
**部品: 園芸用
一部商品については食用のものもあるが、花が美しいとか、根が綺麗などと芸術性を求める声もあり、園芸用商品としてそれを副産物的に販売する事もあった。
**部品: 砂漠の緑地化
元々砂漠が多いナニワアームズでは緑地化も含めての農作物を育てるようになった。
試験的に海岸の近くでは海水の真水化なども行われるようになった。
**部品: 地産地消
自らの腕で作ったものはこの砂漠にずっと住んでいる民たちが父母先祖にいたるまで色んな血と汗を込めて作り、変えてきたものだ。
それは自らの腹に収める。そして、この地に訪れた客人達に振舞われるものであった。
**部品: 怪獣さん達の足場
ナニワアームズで怪獣さんたちの足場と言われているところは、怪獣さんたちが踏みながら耕されたところとなっている。
また、怪獣さんの糞も発酵肥料として使われ、土を肥やしてくれた。
**部品: 収穫の祭
新たな食糧が出来た時、豊作の感謝と祈りを込め、王猫タイガさんや蛇神のおっちゃんに初めてのごはんを食べてもらう。
炊いた麦や米にトマト等で味付けしたシンプルなごはんで、味の感想によって今年の出来や食ブームを占う。
**部品: 冬の出稼ぎ
放牧で暮らす人もいるナニワアームズだが、冬の間の出稼ぎとして、麦踏みや冬の作物の収穫整理等をしてもらい賃金を払うシステムができている。
住むところは天幕だったりすることもあるが、狭いが風呂・トイレ・朝・晩の食事つきの貸家である場合もある。
**部品: 失業者の定職についてもらうための制定
場合によってはすぐに失業してしまう事もあるナニワアームズでは、「誇りは空に、地には足に」をモットーに、失業した人達を農業へと定職させようとするカリキュラムが組まれている。食料の自給率を高める対応が出来ればと色々改善中である。
**部品: 漁業、畜産との連合
食物を作るためには陸だけではなく、漁業や畜産とも互いに協力し、コラボしたり、効率的なサイクルが組めるよう試行錯誤している。
**部品: 藩国の推奨
食料生産事業者は藩国にて税の軽減などが行われており、新しく始める者には補助金なども出るようになっている。
ただし、すぐなれるものではないため学校等で農業や畜産についてを学ぶ必要がある。
**部品: 小さいが乾燥に強い麦の畑
乾燥にも強い小麦を栽培している。一つ一つの区画は小さく背も低めだが、たくさん育てており、ナニワ人も大好きなパンや焼き菓子、パスタなどに使われる。
**部品: ナスとトマト
ナニワでもメジャーな野菜である、ナスやトマトもよく栽培されている。
焼いてサラダで食べたり、ご飯に一緒に炊き込んだり、チーズなどと一緒に包み揚げの具にもなる。
少ない水で育てるので、とても甘い。
**部品: 怪獣さんも好きなニンジン
あまり大きくは育たないが、土をなるべく柔らかく耕し育てる。葉の部分も、サラダに薬味のように使ったり、スープにしたり、油で揚げたりして食べる。
甘いニンジンはラクダや怪獣さんも大好きで、掘り返されないよう柵や鉄線で囲って栽培していることも多い。
**部品: 豆類あれこれ
いんげん豆をはじめとして、ひよこ豆などの豆類は、クセもなく食べやすく、乾燥させれば長期保存もできるので、よく使用される。
茹でた豆をマッシュして作る一口サイズのコロッケは、人気の定番メニューだ。
**部品: 都市への流通
収穫した農作物を生産者救済協同組合が集め都市部や他地方などへ運び、それぞれの市場にいったん売り上げ、卸人達がせりにかけて販売をする。
その分の売上が市場管理と協同組合に渡され、生産者へ配分される。卸人達がそれぞれの八百屋やマーケット等に売り渡す。
**部品: 直売所
多くは協同組合が直売所やイベントを設け、農作物の生産者と消費者の間で直接やり取りを行い、販売を行う。
元は市場に出せない規格外ものも多かったが、生産者には利率がよく、消費者もすぐに美味しいものが食べられるので賑わうことも増えてきた。
*提出書式
大部品: 食料生産農地 RD:40 評価値:9
-大部品: 乾燥地での耕作 RD:4 評価値:3
--部品: 耕作の歴史
--部品: 耕作道具と水路
--部品: 動物耕作や小作人の誕生
--部品: 機械の導入や点滴灌漑
-大部品: 肥料 RD:3 評価値:3
--部品: 肥料の始まり
--部品: 化学肥料
--部品: 組み合わせて使い分ける
-大部品: 種をまく RD:4 評価値:3
--部品: 種の始まり
--部品: 保管場所
--部品: 品種改良
--部品: 間引く
-大部品: 害獣・虫の駆除 RD:2 評価値:2
--部品: 害虫の駆除
--部品: 害獣の追い出し
-大部品: 収穫 RD:2 評価値:2
--部品: 収穫の道具
--部品: 機械での効率化
-大部品: 二毛作 RD:2 評価値:2
--部品: 二毛作について
--部品: 連作被害を防ぐための混合農業
-大部品: 農業の機械化 RD:3 評価値:3
--部品: オートメーションでの水まき
--部品: 日光が強すぎる時の対策
--部品: ビニールハウス
-大部品: 灌漑 RD:3 評価値:3
--部品: 灌漑の歴史
--部品: 治水と灌漑
--部品: 水をはじく砂の層を作る
-大部品: 収穫物の保管 RD:2 評価値:2
--部品: 保管場所について
--部品: 冷蔵技術の発達
-大部品: 観賞用の作物 RD:1 評価値:1
--部品: 園芸用
-大部品: ナニワアームズならではの食料生産 RD:12 評価値:6
--部品: 砂漠の緑地化
--部品: 地産地消
--部品: 怪獣さん達の足場
--部品: 収穫の祭
--部品: 冬の出稼ぎ
--部品: 失業者の定職についてもらうための制定
--部品: 漁業、畜産との連合
--部品: 藩国の推奨
--大部品: 主な農産物 RD:4 評価値:3
---部品: 小さいが乾燥に強い麦の畑
---部品: ナスとトマト
---部品: 怪獣さんも好きなニンジン
---部品: 豆類あれこれ
-大部品: 販売の流通 RD:2 評価値:2
--部品: 都市への流通
--部品: 直売所
部品: 耕作の歴史
始めは砂土を人力で耕す事から始まった。オアシス近くの土を木片や手で堀り馴らしていき、穴が開いて湿った処に種を植えていた。
部品: 耕作道具と水路
何年か後、木片から掘る人達が始まり、木の道具を作り、金物に磨きをかけ、道具を変えていった。土は深く掘られるようになって、水路が作られた。
部品: 動物耕作や小作人の誕生
次第にお金を持つ人は牛を使ったり、土地を持つ代わりにそこで労働させる人達を雇い給料を払い耕作を行うようになっていった。
部品: 機械の導入や点滴灌漑
その後、人力ではなく機械で耕し収穫する事が出来るようになり、1滴づつゆっくりと節約しながら水を与えていった。
これは病気や塩の害を防ぐと共に、土の中の酸素を押し流さないため根の活動が活発になる利点があった。
部品: 肥料の始まり
はじめは土を起こしていただけでは養分が足りない事にきづく。
そこで野菜の屑や人や動物の糞を発酵させたものをまいたところ、より強く美味しい食料がなる事が分かった。
部品: 化学肥料
その後、衛生面等を見越したうえで工場で肥料を作る事を始め、新たにその肥料をまく事になった。
また、肥料を与えすぎてもいけないのが分かり、適量を学んでいった。
部品: 組み合わせて使い分ける
化学肥料だけでは土地に弊害が出る事が分かり、ゆっくりと効果のある始めの肥料に近いものや土地に溶けやすい有機肥料なども使い始めるようになった。
部品: 種の始まり
元々自然環境に生えていた作物を、種を取った上で植えていたが、土地が狭いところではあまり役に立たず、かといって食べるにも合わないものは種を保管する事にした。
部品: 保管場所
始めは種を保管するだけだったが、ネズミ等の害獣が種を食べに来るので、保管には暗く、静かで高く、涼しいところが選ばれるようになった。
部品: 品種改良
ただ、種をまくだけでは人がいた際に足りなくなりつつあったので一つの種で多くの実が取れないか、良い味のものができないか品種改良がおこなわれた。
そこから、実や種をつけるだけでなく、暑さ・寒さ、害虫にも強いものが作られるようになった。
部品: 間引く
実のそれぞれにちゃんと栄養がいきわたる様に、育ちが悪い実を早めに切り落とし集中して実に栄養を与えるようにする。
いらなくなった実は加工して食べたり、肥料にしたり、家畜のエサにしたりした。
部品: 害虫の駆除
農薬をまき、害虫を殺す方法があるが、あまりにもまきすぎた場合作物にも問題が出てきてしまう。
いかにまくか、また手間をかけて捕まえて殺すか等を行う。
部品: 害獣の追い出し
鳥や害獣避けには大きな音やビニール製の吹流し、罠での追放・警戒を行うようにしている。また、罠等をしかけ捕まえ、場合によっては駆逐することもある。
部品: 収穫の道具
効率よく収穫を行うために木の櫛のようなものから銅器、鉄器等を使い効率よく収穫ができるようになってきた。
部品: 機械での効率化
その後、機械等を使いオートメーションかつ実にほどんど傷がつかないように収穫がされ運ばれるようになってきた。
部品: 二毛作について
豆を植え、収穫後に麦などを植える。それぞれ季節に合った別の食物を植える事により、収穫を良くするようになった。
部品: 連作被害を防ぐための混合農業
二毛作では連作被害等が起こり土地が痩せてしまうため、食用穀物、肥料用穀物、家畜を育てる事による混合農業を行い、連作被害を防いだ。
部品: オートメーションでの水まき
農作物の管理を人では無く自動的に機械で行う事も可能になり、自動的に水を撒く等を行う事等も出来るようになってきた
部品: 日光が強すぎる時の対策
日光が当たりすぎ乾燥する時は日除け布を張ったり、ナツメヤシなどを育て、その木陰で作物を育てた。
また、水も地下からくみ上げる事ができるようになった。
部品: ビニールハウス
元々は日除け布などで簡易的に覆っていたが、ビニールハウスを作ることで、水分の蒸発を抑えることができるようになった。
またソーラーパネルでの発電や、パイプに入れた油で水を熱しタービンを回す発電方法で冷却したり、ハウス内の温度管理が出来るようになった。
部品: 灌漑の歴史
農地に外部から人工的に水を入れる事により土地を潤すように作り、農産を作るだけでなく、乾燥地帯や乾期の土壌で緑化する際などに利用されるようになった。
部品: 治水と灌漑
灌漑問題としては、水源確保のため井戸を深く掘ったり、水源から目的地までの用水路の建設などの農地整備が相互関連しながら行われてきた。
部品: 水をはじく砂の層を作る
特殊なコーティングをした水を弾く性質の砂を、農地の下に敷き詰め層を作った。
これにより少ない雨水や点滴灌漑した水も回収することができるようになり、再利用することができるようになった。
層は砂であるため、植物の根の呼吸も妨げず、ビニールシートを敷くよりも効果が高かった。
部品: 保管場所について
収穫した後の農作物を保管するため、涼しいところや害獣等に食べられないようにするために通常の住居より高いところや、直射日光が当たらないところに保管するようになった。
部品: 冷蔵技術の発達
冷蔵技術が発達するようになると冷暗所等で保存するようになり、冷蔵もしくは冷凍等で保存をし、遠くのところまで運べるようになった。
部品: 園芸用
一部商品については食用のものもあるが、花が美しいとか、根が綺麗などと芸術性を求める声もあり、園芸用商品としてそれを副産物的に販売する事もあった。
部品: 砂漠の緑地化
元々砂漠が多いナニワアームズでは緑地化も含めての農作物を育てるようになった。
試験的に海岸の近くでは海水の真水化なども行われるようになった。
部品: 地産地消
自らの腕で作ったものはこの砂漠にずっと住んでいる民たちが父母先祖にいたるまで色んな血と汗を込めて作り、変えてきたものだ。
それは自らの腹に収める。そして、この地に訪れた客人達に振舞われるものであった。
部品: 怪獣さん達の足場
ナニワアームズで怪獣さんたちの足場と言われているところは、怪獣さんたちが踏みながら耕されたところとなっている。
また、怪獣さんの糞も発酵肥料として使われ、土を肥やしてくれた。
部品: 収穫の祭
新たな食糧が出来た時、豊作の感謝と祈りを込め、王猫タイガさんや蛇神のおっちゃんに初めてのごはんを食べてもらう。
炊いた麦や米にトマト等で味付けしたシンプルなごはんで、味の感想によって今年の出来や食ブームを占う。
部品: 冬の出稼ぎ
放牧で暮らす人もいるナニワアームズだが、冬の間の出稼ぎとして、麦踏みや冬の作物の収穫整理等をしてもらい賃金を払うシステムができている。
住むところは天幕だったりすることもあるが、狭いが風呂・トイレ・朝・晩の食事つきの貸家である場合もある。
部品: 失業者の定職についてもらうための制定
場合によってはすぐに失業してしまう事もあるナニワアームズでは、「誇りは空に、地には足に」をモットーに、失業した人達を農業へと定職させようとするカリキュラムが組まれている。食料の自給率を高める対応が出来ればと色々改善中である。
部品: 漁業、畜産との連合
食物を作るためには陸だけではなく、漁業や畜産とも互いに協力し、コラボしたり、効率的なサイクルが組めるよう試行錯誤している。
部品: 藩国の推奨
食料生産事業者は藩国にて税の軽減などが行われており、新しく始める者には補助金なども出るようになっている。
ただし、すぐなれるものではないため学校等で農業や畜産についてを学ぶ必要がある。
部品: 小さいが乾燥に強い麦の畑
乾燥にも強い小麦を栽培している。一つ一つの区画は小さく背も低めだが、たくさん育てており、ナニワ人も大好きなパンや焼き菓子、パスタなどに使われる。
部品: ナスとトマト
ナニワでもメジャーな野菜である、ナスやトマトもよく栽培されている。
焼いてサラダで食べたり、ご飯に一緒に炊き込んだり、チーズなどと一緒に包み揚げの具にもなる。
少ない水で育てるので、とても甘い。
部品: 怪獣さんも好きなニンジン
あまり大きくは育たないが、土をなるべく柔らかく耕し育てる。葉の部分も、サラダに薬味のように使ったり、スープにしたり、油で揚げたりして食べる。
甘いニンジンはラクダや怪獣さんも大好きで、掘り返されないよう柵や鉄線で囲って栽培していることも多い。
部品: 豆類あれこれ
いんげん豆をはじめとして、ひよこ豆などの豆類は、クセもなく食べやすく、乾燥させれば長期保存もできるので、よく使用される。
茹でた豆をマッシュして作る一口サイズのコロッケは、人気の定番メニューだ。
部品: 都市への流通
収穫した農作物を生産者救済協同組合が集め都市部や他地方などへ運び、それぞれの市場にいったん売り上げ、卸人達がせりにかけて販売をする。
その分の売上が市場管理と協同組合に渡され、生産者へ配分される。卸人達がそれぞれの八百屋やマーケット等に売り渡す。
部品: 直売所
多くは協同組合が直売所やイベントを設け、農作物の生産者と消費者の間で直接やり取りを行い、販売を行う。
元は市場に出せない規格外ものも多かったが、生産者には利率がよく、消費者もすぐに美味しいものが食べられるので賑わうことも増えてきた。
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{ "title": "日光が強すぎる時の対策",
"description": "日光が当たりすぎ乾燥する時は日除け布を張ったり、ナツメヤシなどを育て、その木陰で作物を育てた。\nまた、水も地下からくみ上げる事ができるようになった。",
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"localID": 26
},
{ "title": "ビニールハウス",
"description": "元々は日除け布などで簡易的に覆っていたが、ビニールハウスを作ることで、水分の蒸発を抑えることができるようになった。\nまたソーラーパネルでの発電や、パイプに入れた油で水を熱しタービンを回す発電方法で冷却したり、ハウス内の温度管理が出来るようになった。",
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}
],
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"description": "ナニワ,生産,食糧,"
},
{ "title": "灌漑",
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[
{ "title": "灌漑の歴史",
"description": "農地に外部から人工的に水を入れる事により土地を潤すように作り、農産を作るだけでなく、乾燥地帯や乾期の土壌で緑化する際などに利用されるようになった。",
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},
{ "title": "治水と灌漑",
"description": "灌漑問題としては、水源確保のため井戸を深く掘ったり、水源から目的地までの用水路の建設などの農地整備が相互関連しながら行われてきた。",
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{ "title": "水をはじく砂の層を作る",
"description": "特殊なコーティングをした水を弾く性質の砂を、農地の下に敷き詰め層を作った。\nこれにより少ない雨水や点滴灌漑した水も回収することができるようになり、再利用することができるようになった。\n層は砂であるため、植物の根の呼吸も妨げず、ビニールシートを敷くよりも効果が高かった。",
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"description": "ナニワ,生産,食糧,"
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{ "title": "収穫物の保管",
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{ "title": "保管場所について",
"description": "収穫した後の農作物を保管するため、涼しいところや害獣等に食べられないようにするために通常の住居より高いところや、直射日光が当たらないところに保管するようになった。",
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{ "title": "冷蔵技術の発達",
"description": "冷蔵技術が発達するようになると冷暗所等で保存するようになり、冷蔵もしくは冷凍等で保存をし、遠くのところまで運べるようになった。",
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"description": "ナニワ,生産,食糧,"
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{ "title": "観賞用の作物",
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{ "title": "園芸用",
"description": "一部商品については食用のものもあるが、花が美しいとか、根が綺麗などと芸術性を求める声もあり、園芸用商品としてそれを副産物的に販売する事もあった。",
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{ "title": "ナニワアームズならではの食料生産",
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{ "title": "砂漠の緑地化",
"description": "元々砂漠が多いナニワアームズでは緑地化も含めての農作物を育てるようになった。\n試験的に海岸の近くでは海水の真水化なども行われるようになった。",
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{ "title": "地産地消",
"description": "自らの腕で作ったものはこの砂漠にずっと住んでいる民たちが父母先祖にいたるまで色んな血と汗を込めて作り、変えてきたものだ。\nそれは自らの腹に収める。そして、この地に訪れた客人達に振舞われるものであった。",
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},
{ "title": "怪獣さん達の足場",
"description": "ナニワアームズで怪獣さんたちの足場と言われているところは、怪獣さんたちが踏みながら耕されたところとなっている。\nまた、怪獣さんの糞も発酵肥料として使われ、土を肥やしてくれた。",
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},
{ "title": "収穫の祭",
"description": "新たな食糧が出来た時、豊作の感謝と祈りを込め、王猫タイガさんや蛇神のおっちゃんに初めてのごはんを食べてもらう。\n炊いた麦や米にトマト等で味付けしたシンプルなごはんで、味の感想によって今年の出来や食ブームを占う。",
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},
{ "title": "冬の出稼ぎ",
"description": "放牧で暮らす人もいるナニワアームズだが、冬の間の出稼ぎとして、麦踏みや冬の作物の収穫整理等をしてもらい賃金を払うシステムができている。\n住むところは天幕だったりすることもあるが、狭いが風呂・トイレ・朝・晩の食事つきの貸家である場合もある。",
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},
{ "title": "失業者の定職についてもらうための制定",
"description": "場合によってはすぐに失業してしまう事もあるナニワアームズでは、「誇りは空に、地には足に」をモットーに、失業した人達を農業へと定職させようとするカリキュラムが組まれている。食料の自給率を高める対応が出来ればと色々改善中である。",
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},
{ "title": "漁業、畜産との連合",
"description": "食物を作るためには陸だけではなく、漁業や畜産とも互いに協力し、コラボしたり、効率的なサイクルが組めるよう試行錯誤している。",
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},
{ "title": "藩国の推奨",
"description": "食料生産事業者は藩国にて税の軽減などが行われており、新しく始める者には補助金なども出るようになっている。\nただし、すぐなれるものではないため学校等で農業や畜産についてを学ぶ必要がある。",
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{ "title": "主な農産物",
"description": "ナニワ,生産,食糧,",
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{ "title": "小さいが乾燥に強い麦の畑",
"description": "乾燥にも強い小麦を栽培している。一つ一つの区画は小さく背も低めだが、たくさん育てており、ナニワ人も大好きなパンや焼き菓子、パスタなどに使われる。",
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{ "title": "ナスとトマト",
"description": "ナニワでもメジャーな野菜である、ナスやトマトもよく栽培されている。\n焼いてサラダで食べたり、ご飯に一緒に炊き込んだり、チーズなどと一緒に包み揚げの具にもなる。\n少ない水で育てるので、とても甘い。",
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{ "title": "怪獣さんも好きなニンジン",
"description": "あまり大きくは育たないが、土をなるべく柔らかく耕し育てる。葉の部分も、サラダに薬味のように使ったり、スープにしたり、油で揚げたりして食べる。\n甘いニンジンはラクダや怪獣さんも大好きで、掘り返されないよう柵や鉄線で囲って栽培していることも多い。",
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{ "title": "豆類あれこれ",
"description": "いんげん豆をはじめとして、ひよこ豆などの豆類は、クセもなく食べやすく、乾燥させれば長期保存もできるので、よく使用される。\n茹でた豆をマッシュして作る一口サイズのコロッケは、人気の定番メニューだ。",
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"description": "ナニワ,生産,食糧,"
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{ "title": "販売の流通",
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{ "title": "都市への流通",
"description": "収穫した農作物を生産者救済協同組合が集め都市部や他地方などへ運び、それぞれの市場にいったん売り上げ、卸人達がせりにかけて販売をする。\nその分の売上が市場管理と協同組合に渡され、生産者へ配分される。卸人達がそれぞれの八百屋やマーケット等に売り渡す。",
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{ "title": "直売所",
"description": "多くは協同組合が直売所やイベントを設け、農作物の生産者と消費者の間で直接やり取りを行い、販売を行う。\n元は市場に出せない規格外ものも多かったが、生産者には利率がよく、消費者もすぐに美味しいものが食べられるので賑わうことも増えてきた。",
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農協を手直ししてみました。如何でしょうか。
略すと、ナニワ生協ですかね・・? 共済は使えるかなあ・・無理かなあ。
*部品構造
-大部品: 生産者救済協同組合(ナニワ版) RD:12 評価値:6
--部品: 大きくないが幅広い結びつき
--大部品: 生産者救済協同組合 RD:6 評価値:4
---部品: 協同組合とは
---部品: 生産者救済協同組合の概要
---部品: 組合員と運営について
---部品: 正組合員のチェック
---部品: 事業運営の目的
---部品: 藩国の承認
--大部品: 生産者救済協同組合の事業内容 RD:5 評価値:4
---部品: 生産事業の指導
---部品: 流通と販売
---部品: 共同購入
---部品: 機具の貸付や共用
---部品: 共済
*部品定義
**部品: 大きくないが幅広い結びつき
ナニワアームズでは西国で食糧生産にはあまり向いていないため、
けして大規模な協同組合ではないが、農業・畜産・漁業・養殖、その他の中小の手工業者など幅広い生産事業者たちが組合員となっている。
**部品: 協同組合とは
共通する目的のために自発的に集まった人々・企業が、事業体を共同で所有し、平等を尊重し共に和して管理運営を行う相互扶助の組織のこと。
**部品: 生産者救済協同組合の概要
主に食糧生産者や手工業者を中心として集まった協同組合。
正組合員は藩国の生産事業者を対象としているが、出資すれば藩国民なら准組合員として組合の事業を一部利用することができる。
**部品: 組合員と運営について
組合の事業の運営は、一人一票の議決権を持つ正組合員の意思決定により行われており、正組合員は役員や総代に選ばれる権利を持っている。
そのため生産事業者ではない准組合員が組合を支配しないよう、准組合員には議決権や役員になる権利は認められていない。
**部品: 正組合員のチェック
生産事業者ではない者が正組合員にはならないよう、また生産事業を辞めた者や死亡者などが正組合員で居続けないよう、3年に1度の確認を行っている。
このチェックに対し故意に虚偽の申請をした場合、除籍処分となる。
**部品: 事業運営の目的
生産力の増進と、生産事業者が生活でき破産などが起こらないよう対策するなど、生産事業の荒廃を防いでいる。
**部品: 藩国の承認
協同組合は藩国も認め推奨しており、平等な相互扶助が正常に機能している間、税の軽減などを行っている。
意図的な分配の偏りや不正取引などが無いよう、政庁から定期的に監査員を派遣している。
**部品: 生産事業の指導
生産事業をしている組合員に、生産効率を上げるための技術や、運営の仕方、生活はどうすればよいかなどの相談を受け、指導に当たる。
**部品: 流通と販売
正組合員から生産物を買い上げ、独自のルートでの直売所や通信販売等で商品を販売し、各生産事業者へ利益を分配する。
生産された農村などから都市部へと運ぶ流通なども担っている。
**部品: 共同購入
生産事業に必要な機具や薬品・消耗品を始め、生活に必要な食品や日用品・衣類などを共同仕入れすることでコストを下げ、その分組合員が安く購入できるようにしている。
薬品などの場合は販売時に使用方法の指導をしたり、地方の小さな集落のために移動販売や宅配なども行われている。
**部品: 機具の貸付や共用
生産事業に必要だが常に使うわけではない大きな機具などをレンタルしたり、地方の支部で共同で購入し共用したりなどもする。
個々に借金をして購入するよりも、小さな金額で使用できるが、台数や故障などで問題の起こる場合もある。
**部品: 共済
組合員や組合員の家族が困った時に、他の組合員全体で助ける仕組み。
あらかじめ一定の掛金を持ち寄り、それを財源に事故や災害の被害があった組合員に共済金を支払い、生活の安定をはかる相互扶助である。
営利が目的ではないためおおむね掛金は少額で、余った場合には還元される。
*提出書式
大部品: 生産者救済協同組合(ナニワ版) RD:12 評価値:6
-部品: 大きくないが幅広い結びつき
-大部品: 生産者救済協同組合 RD:6 評価値:4
--部品: 協同組合とは
--部品: 生産者救済協同組合の概要
--部品: 組合員と運営について
--部品: 正組合員のチェック
--部品: 事業運営の目的
--部品: 藩国の承認
-大部品: 生産者救済協同組合の事業内容 RD:5 評価値:4
--部品: 生産事業の指導
--部品: 流通と販売
--部品: 共同購入
--部品: 機具の貸付や共用
--部品: 共済
部品: 大きくないが幅広い結びつき
ナニワアームズでは西国で食糧生産にはあまり向いていないため、
けして大規模な協同組合ではないが、農業・畜産・漁業・養殖、その他の中小の手工業者など幅広い生産事業者たちが組合員となっている。
部品: 協同組合とは
共通する目的のために自発的に集まった人々・企業が、事業体を共同で所有し、平等を尊重し共に和して管理運営を行う相互扶助の組織のこと。
部品: 生産者救済協同組合の概要
主に食糧生産者や手工業者を中心として集まった協同組合。
正組合員は藩国の生産事業者を対象としているが、出資すれば藩国民なら准組合員として組合の事業を一部利用することができる。
部品: 組合員と運営について
組合の事業の運営は、一人一票の議決権を持つ正組合員の意思決定により行われており、正組合員は役員や総代に選ばれる権利を持っている。
そのため生産事業者ではない准組合員が組合を支配しないよう、准組合員には議決権や役員になる権利は認められていない。
部品: 正組合員のチェック
生産事業者ではない者が正組合員にはならないよう、また生産事業を辞めた者や死亡者などが正組合員で居続けないよう、3年に1度の確認を行っている。
このチェックに対し故意に虚偽の申請をした場合、除籍処分となる。
部品: 事業運営の目的
生産力の増進と、生産事業者が生活でき破産などが起こらないよう対策するなど、生産事業の荒廃を防いでいる。
部品: 藩国の承認
協同組合は藩国も認め推奨しており、平等な相互扶助が正常に機能している間、税の軽減などを行っている。
意図的な分配の偏りや不正取引などが無いよう、政庁から定期的に監査員を派遣している。
部品: 生産事業の指導
生産事業をしている組合員に、生産効率を上げるための技術や、運営の仕方、生活はどうすればよいかなどの相談を受け、指導に当たる。
部品: 流通と販売
正組合員から生産物を買い上げ、独自のルートでの直売所や通信販売等で商品を販売し、各生産事業者へ利益を分配する。
生産された農村などから都市部へと運ぶ流通なども担っている。
部品: 共同購入
生産事業に必要な機具や薬品・消耗品を始め、生活に必要な食品や日用品・衣類などを共同仕入れすることでコストを下げ、その分組合員が安く購入できるようにしている。
薬品などの場合は販売時に使用方法の指導をしたり、地方の小さな集落のために移動販売や宅配なども行われている。
部品: 機具の貸付や共用
生産事業に必要だが常に使うわけではない大きな機具などをレンタルしたり、地方の支部で共同で購入し共用したりなどもする。
個々に借金をして購入するよりも、小さな金額で使用できるが、台数や故障などで問題の起こる場合もある。
部品: 共済
組合員や組合員の家族が困った時に、他の組合員全体で助ける仕組み。
あらかじめ一定の掛金を持ち寄り、それを財源に事故や災害の被害があった組合員に共済金を支払い、生活の安定をはかる相互扶助である。
営利が目的ではないためおおむね掛金は少額で、余った場合には還元される。
*インポート用定義データ
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{ "title": "生産者救済協同組合の概要",
"description": "主に食糧生産者や手工業者を中心として集まった協同組合。\n正組合員は藩国の生産事業者を対象としているが、出資すれば藩国民なら准組合員として組合の事業を一部利用することができる。",
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{ "title": "組合員と運営について",
"description": "組合の事業の運営は、一人一票の議決権を持つ正組合員の意思決定により行われており、正組合員は役員や総代に選ばれる権利を持っている。\nそのため生産事業者ではない准組合員が組合を支配しないよう、准組合員には議決権や役員になる権利は認められていない。",
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{ "title": "藩国の承認",
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{ "title": "生産者救済協同組合の事業内容",
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"description": "正組合員から生産物を買い上げ、独自のルートでの直売所や通信販売等で商品を販売し、各生産事業者へ利益を分配する。\n生産された農村などから都市部へと運ぶ流通なども担っている。",
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{ "title": "機具の貸付や共用",
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{ "title": "共済",
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お疲れ様です。
ナニワアームズ商藩国です。
遅くなりましたが、中小国軍事支援プログラムの援助をお願いいたします。
1.何に困っているか。
基本全部になります。
主軸になれる戦力がないのと、医者や事務方等の専門職もないのでコンボも担えずでどうしようと言う状態です。
2.何を持ってるか、何を作ってるか
持っているもの:
砲兵、軽歩兵(偵察兵・FO)、砂漠の騎士(パイロット職)
バーミーズ(I=D)(現状ほぼ運用できず。。。)
T20.21において、低物理限定が多く、PC軽歩兵(偵察兵)が使えず
砲兵はシーズン2の設定を引きついで10名で編成しているため人数制限で引っかかりました。。。
使えるようにしたいとは思っているのですが、ミリタリー知識も乏しいので作り方が悪いのか
考え方が悪いのか、作戦もどんなものを作れば運用できるようになるのかが、方向性もわからない状態です。
砲兵の武装もRD1の多種多様な装備となっているのでちゃんと固有名詞の武装を作った方が良いのか・・・???
作っているもの:
・西国人(ナニワ版)
・ドレッサー(職業)
前システムの「服に着られる」と同じ様な職業とのことでしたので、
「服に着られる」の特殊にあった「全判定に対応できる」職業にできればいいなぁと思っています。
また、基軸部隊ではなくサポート要員としての運用を想定しています。
いずれ作りたいもの:
・希望号、ラグドール
現在のナニワの技術では作成まで漕ぎ着けないと思われますので、できればそこへ辿り着くまでの布石を打っておきたいです。
3.目指すところ
全国対応のウェーブイベントに貢献できるようになりたいです。
出来ればドレッサーをT22に間に合わせたいと思っていますが、既存の軽歩兵や砲兵を改良した方が良いのかが???
次点でできれば希望号、ラグドール作成までの布石を打ちたいです。。。
4.出せる作業量
基本2名(1日1〜2時間程)。不定期で2名(月1等)
http://blog.tendice.jp/201710/article_12.html
掃除や清潔さに関する記述がないと、どうも病気が深刻化しやすいようなので、人アイドレスに「きれい好き(か掃除の習慣)」組み込むことを提案します。
ナニワ人についての都市「ナニワ」のあたりは、昔の藩国設定から引っ張ってきました。
如何でしょうか?
○ナニワ人とは
ナニワアームズ商藩国に住む人々のこと。
かつてはるか遠い西国の地にあったとされる都市「ナニワ」に住んでいた西国人民族の末裔であり、多くが灰色の髪と浅黒い肌を持ち共和国の共通語を話す。
#自らのことを「うちら(こちらは、修正お願いします)」と自称することもある。
○きれい好き
室内や家・家の前の道路などに吹き込んだ砂を掃き、毎日の掃除が習慣となっている者が男女の区別なく多い。
これをしないと家の中も道路も、砂で埋まってしまう恐れがあるためだ。
ただし家畜や怪獣の糞を建材に使ったりなど、他国から見た場合にきれい好きであるかは、意見の分かれるところかもしれない。
○存在感がちょっと薄い
そこに居るのに、黙っていると何故かスルーされ気味。それがナニワ人だ。大活躍して注目を浴びるのは、ちょっと難しい。かもしれない。
しかし、だからこそこっそりと隠れたり、偵察するには向いているようだ。
このツリーに今回何をしたかというのを書き込んでいってくださいませ。
15-00296-01:暮里あづま
・ナニワプレイヤーへの情報伝達、説明。編成方針の決定。
・設定国民用の着用アイドレス作成。
・生産部品の入った職業アイドレスの修正等。
・作業の割り振り、藩国編成のひな型、設定国民編成、チェック、決定、提出等、中心となっての作業全般。
・大選択フェイズの共和国代表としての参加
・ユーザーイベント、ウェーブの参加
・新人勧誘のページ作成
15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル
・PC編成の草案、クロスチェック。装備生産計画計算、チェック、設定国民編成の人選、クロスチェック。提出用のコピペ用記事作成等。
・観光地や生活アイドレスの作成
・国民設定製作
・T21の責任者騎士製作
・ドレッサーやヘイリー・オコーネル等の職業・ACEアイドレス作成
・新人勧誘のイラスト作成
15-00301-01:蘭堂風光
・編成準備のための偵察技術等の作戦製作
・PC編成のチェックと確認。
15-00897-01:オグナ・N・ヒムカイ
・落語協会など娯楽アイドレス作成
・玖珂あゆみさんより共和国威信点の計算
・国民設定製作(一部、部隊に合わせた修正)
・新人勧誘の原稿作成
・生活ゲーム参加
食べるのにもこういうのあってもいいと思って作ってみましたー。
*部品構造
-大部品: 遊牧民の燻製 RD:7 評価値:5
--大部品: 燻製の歴史 RD:2 評価値:2
---部品: 遊牧民の食卓
---部品: その後のグルメ化
--大部品: 製作方法 RD:5 評価値:4
---部品: 肉や野菜の取り出し、切りだし
---部品: 香辛料や燻製液に漬ける
---部品: 洗って煙で燻す
---部品: 保存
---部品: 家族の違い
*部品定義
**部品: 遊牧民の食卓
遊牧民たちは家畜を育て、それから肉や乳等を取り暮らしていた。だが、それだけでは冬等は越せない。そのため燻製にするための野菜を購入したり肉から保存食を作った。
**部品: その後のグルメ化
生きるための燻製ではあったが、それ以外にも味の追求が行われ普段の食卓に出てくるようにもなった。遊牧民達もわざわざ燻製を作り販売する事もある。
**部品: 肉や野菜の取り出し、切りだし
肉・野菜も新鮮なものまたは、燻製に使える物を選ばなければならない。そのため、取り出したり、切り出す必要があった。
**部品: 香辛料や燻製液に漬ける
このままでは味もつかず、また保存も出来ないため、肉や野菜に加工するための塩や香辛料、また漬け込むための燻製液につけ置いておく。
**部品: 洗って煙で燻す
その後、味がついたものを香辛料や燻製液を洗い出し、香りのいい木の木片等で密閉した場所で煙で燻すようにする。
**部品: 保存
煙で一定時間燻した後、燻製の完成となる。その後は細菌等がつかないように保存をし、食べる時は洗ったり、再度焼くなりして食べる。そのままでも可。
**部品: 家族の違い
遊牧民でそれぞれ作り方、味が異なっており、家族ごとに燻製の味もまた違っていた。そのため宴会では交換しあったり商品ではある程度ブランドがついてある。
*提出書式
大部品: 遊牧民の燻製 RD:7 評価値:5
-大部品: 燻製の歴史 RD:2 評価値:2
--部品: 遊牧民の食卓
--部品: その後のグルメ化
-大部品: 製作方法 RD:5 評価値:4
--部品: 肉や野菜の取り出し、切りだし
--部品: 香辛料や燻製液に漬ける
--部品: 洗って煙で燻す
--部品: 保存
--部品: 家族の違い
部品: 遊牧民の食卓
遊牧民たちは家畜を育て、それから肉や乳等を取り暮らしていた。だが、それだけでは冬等は越せない。そのため燻製にするための野菜を購入したり肉から保存食を作った。
部品: その後のグルメ化
生きるための燻製ではあったが、それ以外にも味の追求が行われ普段の食卓に出てくるようにもなった。遊牧民達もわざわざ燻製を作り販売する事もある。
部品: 肉や野菜の取り出し、切りだし
肉・野菜も新鮮なものまたは、燻製に使える物を選ばなければならない。そのため、取り出したり、切り出す必要があった。
部品: 香辛料や燻製液に漬ける
このままでは味もつかず、また保存も出来ないため、肉や野菜に加工するための塩や香辛料、また漬け込むための燻製液につけ置いておく。
部品: 洗って煙で燻す
その後、味がついたものを香辛料や燻製液を洗い出し、香りのいい木の木片等で密閉した場所で煙で燻すようにする。
部品: 保存
煙で一定時間燻した後、燻製の完成となる。その後は細菌等がつかないように保存をし、食べる時は洗ったり、再度焼くなりして食べる。そのままでも可。
部品: 家族の違い
遊牧民でそれぞれ作り方、味が異なっており、家族ごとに燻製の味もまた違っていた。そのため宴会では交換しあったり商品ではある程度ブランドがついてある。
*インポート用定義データ
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{ "title": "燻製の歴史",
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{ "title": "遊牧民の食卓",
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*部品構造
-大部品: 地下移民から再復興計画 RD:57 評価値:10
--大部品: 概要 RD:3 評価値:3
---部品: 現在のナニワについて
---部品: 対応について
---部品: 将来
--大部品: 広報 RD:3 評価値:3
---部品: 現在の報告
---部品: 将来ビジョンの案内
---部品: プランについての連絡
--大部品: 現状の食い止め RD:4 評価値:3
---部品: 国庫からの他国物資買い付け
---部品: 炊き出し及び農作物の製作
---部品: 地上部の魔力による農耕復活
---部品: 漁業による食料供給
--大部品: いつか地上に戻るため RD:4 評価値:3
---部品: 土壌開拓の準備
---部品: 怪獣さんの肥料
---部品: 化学肥料の製作
---部品: 残る者
--大部品: 地下空洞へ RD:4 評価値:3
---部品: シェルター開放
---部品: まずは女子供老人から
---部品: 続いて大人たちが
---部品: 怪獣さんたちも忘れずに
--大部品: 状況確認 RD:10 評価値:5
---部品: 仮設住宅建築
---部品: 備蓄出庫及び国民との食事
---部品: 地下の探検
---部品: 地底湖の確認
---部品: 農作業が出来る所の確認
---部品: 地図製作
---部品: さらに奥へ
---部品: 娯楽を忘れずに
---部品: 深部進入禁止
---部品: 作業時間制限
--大部品: 再び地上へ RD:29 評価値:8
---部品: 再度戻る
---部品: 地上の再確認
---部品: 食料供給
---部品: 衣類の調達
---部品: 住居復興
---大部品: 怪獣さんとの協力 RD:3 評価値:3
----部品: 怪獣さんの助言
----部品: 怪獣さんの力仕事
----部品: 怪獣さんのお休み
---大部品: 水源の確保 RD:3 評価値:3
----部品: 水質検査
----部品: 地底湖からのくみ上げ
----部品: 井戸の掘削
---大部品: 燃料生産設備の復興 RD:2 評価値:2
----部品: 燃料生産地の復興
----部品: 燃料精錬所の復興
---大部品: 水産業の振興 RD:3 評価値:3
----部品: 漁業の振興
----部品: 養殖業の振興
----部品: 海洋資源の調査、管理
---大部品: 農業の振興 RD:3 評価値:3
----部品: 灌漑農業の導入
----部品: 生産作物の選定
----部品: 塩害対策の検討
---大部品: 服飾産業の振興 RD:2 評価値:2
----部品: 衣料品の生産
----部品: 衣料のブランド化
---大部品: 観光産業の振興 RD:3 評価値:3
----部品: 観光地の選定
----部品: 周辺施設の整備
----部品: 広報活動
---大部品: 環境保全の取り組み RD:2 評価値:2
----部品: 環境保護の規定
----部品: 廃棄物処理場の稼動
---大部品: 国防の充実 RD:0 評価値:0
---大部品: 税金の配分 RD:3 評価値:3
----部品: まずは衣食住
----部品: 社会保障
----部品: 国防
*部品定義
**部品: 現在のナニワについて
今のナニワアームズは死臭が漂い、物流が滞っておりかつ玄霧藩国の森林人から幻覚を見せてもらい何とか生きている状況である。
**部品: 対応について
魔力というものがどんなものか調べてなく、かつ食料がいきわたってない以上早急の対応が必要となる。オグナ・N・ヒムカイが芝村未来と話した時に「移動するか魔力供給するか」という事で移動する場合のプランを提示する。
**部品: 将来
別途地上復興計画を作成しておき、まず地下にて国民の生活基盤を作った後、地上へと戻り地上と地下両方で生活が出来るようにする。
**部品: 現在の報告
摂政暮里あづまの名において、国民に現在の状況を報告。言葉を選びつつ国の更なる発展のため地下へ移民する事を発表する。
**部品: 将来ビジョンの案内
続けて、将来は地上・地下共に暮らせるように将来の具体的なビジョンプレゼンテーションを行う。地上にも地下にも両方住める事が出来る旨を伝える事が大事
**部品: プランについての連絡
地下移民計画がいつ行われるか、それまでに準備は何が必要か藩国は何を用意してくれるのかを説明、当日滞りなく進めるようにする。吉日とか選ぶ。
**部品: 国庫からの他国物資買い付け
輸出入による物資の買い付けを行うだけでなく、国庫からも物資を買い付け国民に分け与えるようにする。購入費は後からの支払いでも可。また落語やプロレス等のナニワのサービスも売る事も忘れない
**部品: 炊き出し及び農作物の製作
それでも購入等が出来ないものについては国で炊き出し等を行い、飢えをしのぐようにする。また、同時に国での農地作成を指示し、農作業等に当てる。
**部品: 地上部の魔力による農耕復活
共和国の魔法が使える魔術師達に要請をかけ、一時的に魔力を土地にかけ、増やしていく。その上で今食べられる農耕分を作っていく。
**部品: 漁業による食料供給
漁業で現在取れる魚などを国が買い取り、放出する。その上で、現在の飢えをしのぐように手配を行う。また、出来る限り保存食にしておく。
**部品: 土壌開拓の準備
土壌が何故悪いのか今は調べる時間が無いので土を持ち出し、土を改善するための研究を行う。その上で、地下開拓と並行し、地上の土壌改善を行う。
**部品: 怪獣さんの肥料
怪獣さんの糞尿は肥料に使われる事になっているので、今後の改善に使える可能性ありとみなす。その上で研究を行い今作ってある地上トイレと合わせて作成、土地改良の材料とする。
**部品: 化学肥料の製作
化学肥料等も作っておき、今後の参考にする。また、菌が培養するか、確認の上、培養が必要な場合は共和国魔法使い等にも協力要請を行う。
**部品: 残る者
残る者はPC:オグナ・N・ヒムカイ一名のみとし、国民全員は一度地下に潜るものとする。なお、オグナには地上をまわり現状報告を地下の藩国本部と必ず行うものとさせる。あくまで地上の見回りであり、代理権力等は無い。後、地下への報告も場合によっては必要なものとする。
**部品: シェルター開放
まずは摂政の名においてシェルターを開放させる。我先にといかないように政庁や騎士のものたちが整理に率先して当たり、地下空洞へと向かう。
**部品: まずは女子供老人から
始めは弱いものから順番に入らせる。家族と出来る限り一緒にし、不安ないように移民を行わさせるようにする。
**部品: 続いて大人たちが
続けて大人たちが移住を行う。足元が悪くならないよう、小さな事で喧嘩を起こさないように些細な事も警察官、騎士の皆さんにより整理を行う。
**部品: 怪獣さんたちも忘れずに
ナニワの守護者である怪獣さん、そして、遊牧民たちの家族ともいえる羊や牛等の動物も引き連れていく。最後に騎士達、警察官が入り、残るオグナが一応ドアを閉める。
**部品: 仮設住宅建築
まずは仮設住宅を作り、それぞれの国民を住まわせる。風呂・トイレ等は共同のものを使うようにし、後に住宅を作り、個別の風呂・トイレ等を作る。
**部品: 備蓄出庫及び国民との食事
とりあえずしばらくの間は備蓄から出庫し、飢えをしのぐ。摂政始め、政庁のものは出来る限り国民と共に食事をとり「同じ釜の飯を食う」心理を取り、植え付ける。
**部品: 地下の探検
地下に何があるかどうか、人と怪獣さんたちが共生できるかどうか探索隊を出し、探検を行う。より詳しい地形が分かるものを選抜する。
**部品: 地底湖の確認
怪獣さん達が住める場所として、人が飲料水や風呂等を使える場所として地底湖を探す。水質を確認した上で生活用水や他のものを使う。
**部品: 農作業が出来る所の確認
地下に日光が入るか分からないため、農作業が出来る場所を探す。出来る限り日が当たらなくても育つものや品種改良を行い日照不足でも食べられるものを作る。
**部品: 地図製作
どこに何があるか、地形がどうなっているかをマッピングし、地底の地図を作る。その上で今後の開拓に活かす。
**部品: さらに奥へ
ある程度の生活が成り立ったならば奥へと地底に何があるかを開拓していく。その上でレアメタル等の鉱業が出来るならそれを作っていく。
**部品: 娯楽を忘れずに
作業ばかりでは息が詰まってしまう。国での草野球大会や落語協会からの落語、プロレス団体の興行や歪月の新しい服を出す事やファッションショー等で楽しんでもらう事を忘れない。
**部品: 深部進入禁止
深部の探索は物理的な意味でも、精神的な意味でも非常に危険。
また、その被害が探索に赴いた人員のみで済まない可能性も高い。
そのため深いレベルの探索を全面的に禁止する。
**部品: 作業時間制限
地下での長時間の作業は、重大な健康被害をもたらす可能性がある。
そのため地下探索に携わる者は作業時間に上限が定められ、それを超えての連続作業は出来ない。
また、地上に戻った際には地表部での所定期間の休みが義務づけられる。
**部品: 再度戻る
まず、日光の眩しさに目がやられてはいけないので徐々に目を慣らしていく。工房でサングラスを作ってもらう等も考えた上で地上へと出る。
**部品: 地上の再確認
地上に残っているオグナの情報を元に再共有、再度探検を行い現状況を把握、後に回復プランを考えるようにする。
**部品: 食料供給
しばらくの間は配給制をとる。 物流が安定すれば他国支援も期待できるが、それまでは現状でどうにかする必要がある。
そのため自国での食料調達で効果の早そうな漁業と、地下施設で探索を行い貯めたものを使う。
**部品: 衣類の調達
地上での生産は難しいので、古着を買い取り、その古着を着るものが無い方に無償で分ける。
また、生産計画を挙げ、しばらくは配給制を取り、無事な地域からこれも買い取る形で無償で分ける。
藩国地下で衣類資材があるならこれを使う。
**部品: 住居復興
まずは砂をかき出すところから始め、家の住める場所には住めるようにしていく。
もう住めない場所に関しては生きてる方がいれば許可を得た上で破壊し、新たな住居を立てていく。
地下への居住はリスクが高すぎる所を除き今後は避難地区としていく。
**部品: 怪獣さんの助言
怪獣さんは人間とは違う視点を持っている。
怪獣さんの意見を伺うことで、人間の視点、考えでは見落としがちな部分に気づくことが出来る。
**部品: 怪獣さんの力仕事
怪獣さんの力は非常に強い。
人間では動かせない物体や、困難な作業もやすやすとこなしてくれる。
協力して物資を運んだり、畑を耕したりしてくれる。
**部品: 怪獣さんのお休み
怪獣さんにもお休みは重要。
作業が無いときは、人と一緒に休みをとってリフレッシュ。
宴会やイベント事もウェルカムだ。
**部品: 水質検査
ナニワアームズの地下には地底湖があり、藩国の水資源の原資となっていた。
地下藩国が埋もれるにあたり、地底個がそのまま水源として利用可能かの水質検査を実施する。
**部品: 地底湖からのくみ上げ
藩国中央のオアシスは地底湖から水をくみ上げて作られた。
水のくみ上げ機構を検査、修理し可能ならそのまま運用することで水の確保を行う。
また、新しいくみ上げ機構についても並行して検討を行う。
**部品: 井戸の掘削
地底湖に流れ込む水脈が確認されている。
地底湖からのくみ上げでは無く、水脈のほうを狙って井戸の掘削を行い地上に複数の水源を確保する。
**部品: 燃料生産地の復興
油井およびそれに使用されている掘削設備、ポンプ、パイプラインの修理、再稼動を行う。
燃料は作業用機械の動力や発電、さらには化学繊維や樹脂部品の製造と使用できる幅が多い。
**部品: 燃料精錬所の復興
原油も精錬しないと有効に活用することが出来ない。
そのため、燃料精錬所の精錬設備、貯蔵タンクやパイプライン、付帯設備の復興を行う。
**部品: 漁業の振興
ナニワアームズの漁業は地底湖での小規模な物だった。
地上に出たからには海洋資源も有効活用せねば立ち行かない。
とりあえずは沿岸、沖合漁業での漁獲による食品増産を狙う。
**部品: 養殖業の振興
海洋資源を利用した食糧生産、魚介類の養殖や海藻類の養殖業を推進していく。
漁業より敷居が高いと考えられる為、すぐに取り掛かることは難しいが将来的には実現したい。
**部品: 海洋資源の調査、管理
海洋資源を有効に活用する為の調査と管理に関して。
どのような種類の資源が海洋に眠っているのか、漁業や養殖の振興と平行して調査を進める。
必要に応じて漁獲高の制限や生物保護なども視野に入れて、資源を食いつぶすことの無いようにする。
**部品: 灌漑農業の導入
砂漠である西国で何とか可能と思われる農業。 農地に外部から人工的に水を供給したり、砂漠でもはえる農作物、もしくはビニール管理を行う事によって育成する。
**部品: 生産作物の選定
食料品ではナツメヤシや小麦、牧草などが有力とされる。
また、今後繊維産業を起こしていくために綿花が非常に有力視されている。
**部品: 塩害対策の検討
灌漑農業と砂漠の環境的に避けられないであろう塩害。
現在は耐塩性の植物の利用が有力視されている。
特にアイスプラントと呼ばれる植物は吸塩性を持っており、塩害の発生した土壌を再生する効果が期待されている。
**部品: 衣料品の生産
衣食住の衣の生産を行える体制作り。
安価に供給できるようにするか、品質を重視して価格競争に持ち込まないようにするかは、状況によって検討する。
**部品: 衣料のブランド化
大量生産の衣料品とは別にデザイナーの育成や、素材の差別化等による高付加価値の衣料品生産を目指す。 すでにブランド化している歪月をケースモデルに新たなものを起こし競争させる。
**部品: 観光地の選定
観光の目玉となるスポット景観の選定を行う。 最有力であるグラスディザート【大白砂丘】を始め、観光協会の寄席、ナニワドームの野球、ナニワリングのプロレス等観光を増やしていく。
**部品: 周辺施設の整備
宿泊施設や案内所、おみやげ物やといった周辺施設の整備を行う。
目玉の観光地だけではなく、リピーターを確保できるためお土産にもグラスディザートの水晶を始め今後、歪月の衣装、ナニワ人変装セット、さらにはカーペットや香辛料等も売るようにしていきたい。
**部品: 広報活動
観光地も知られなければ意味が無いので、宣伝を行う必要がある。 テレビやラジオなど、または他国の空港・新聞にて広告枠があるなら国で買い取り、そこに広告掲載を行う。
**部品: 環境保護の規定
復興の途上であっても、無秩序な開発は観光資源の破壊や、資源の枯渇をまねき、自らの首を絞めかねない。
早いうちから環境に配慮した区分けや、開発規定、各種基準の策定が望まれる。
**部品: 廃棄物処理場の稼動
復興の過程で出る廃棄物に関しても処分の手段が必要となる。
また、今後の工業振興等でも廃棄物の管理は重要と考えられる。ゴミ捨て場や焼却場、また怪獣さんのトイレ等これらを場合によっては増やしていく。
**部品: まずは衣食住
税金が取れるようになったらまずは国民の衣食住が成り立つようにしていく。その上でナニワで足りないものがあれば他国家のやり方を流用し、
自国にて使えるように当てはめていく。
**部品: 社会保障
衣食住が整い、法律もある程度改案を行い社会保障を整えていく。母系国家であるナニワアームズは特にその長所があるはずなので、子育てや若者の育成に使っていく。
**部品: 国防
敵は共和国全体、時には帝國と協力して当たるべきで単体で当たるべきではない。しかし、国防にもお金は必ず割く必要はあり、徐々にしていきまたそこから雇用も増やしていく。
*提出書式
大部品: 地下移民から再復興計画 RD:57 評価値:10
-大部品: 概要 RD:3 評価値:3
--部品: 現在のナニワについて
--部品: 対応について
--部品: 将来
-大部品: 広報 RD:3 評価値:3
--部品: 現在の報告
--部品: 将来ビジョンの案内
--部品: プランについての連絡
-大部品: 現状の食い止め RD:4 評価値:3
--部品: 国庫からの他国物資買い付け
--部品: 炊き出し及び農作物の製作
--部品: 地上部の魔力による農耕復活
--部品: 漁業による食料供給
-大部品: いつか地上に戻るため RD:4 評価値:3
--部品: 土壌開拓の準備
--部品: 怪獣さんの肥料
--部品: 化学肥料の製作
--部品: 残る者
-大部品: 地下空洞へ RD:4 評価値:3
--部品: シェルター開放
--部品: まずは女子供老人から
--部品: 続いて大人たちが
--部品: 怪獣さんたちも忘れずに
-大部品: 状況確認 RD:10 評価値:5
--部品: 仮設住宅建築
--部品: 備蓄出庫及び国民との食事
--部品: 地下の探検
--部品: 地底湖の確認
--部品: 農作業が出来る所の確認
--部品: 地図製作
--部品: さらに奥へ
--部品: 娯楽を忘れずに
--部品: 深部進入禁止
--部品: 作業時間制限
-大部品: 再び地上へ RD:29 評価値:8
--部品: 再度戻る
--部品: 地上の再確認
--部品: 食料供給
--部品: 衣類の調達
--部品: 住居復興
--大部品: 怪獣さんとの協力 RD:3 評価値:3
---部品: 怪獣さんの助言
---部品: 怪獣さんの力仕事
---部品: 怪獣さんのお休み
--大部品: 水源の確保 RD:3 評価値:3
---部品: 水質検査
---部品: 地底湖からのくみ上げ
---部品: 井戸の掘削
--大部品: 燃料生産設備の復興 RD:2 評価値:2
---部品: 燃料生産地の復興
---部品: 燃料精錬所の復興
--大部品: 水産業の振興 RD:3 評価値:3
---部品: 漁業の振興
---部品: 養殖業の振興
---部品: 海洋資源の調査、管理
--大部品: 農業の振興 RD:3 評価値:3
---部品: 灌漑農業の導入
---部品: 生産作物の選定
---部品: 塩害対策の検討
--大部品: 服飾産業の振興 RD:2 評価値:2
---部品: 衣料品の生産
---部品: 衣料のブランド化
--大部品: 観光産業の振興 RD:3 評価値:3
---部品: 観光地の選定
---部品: 周辺施設の整備
---部品: 広報活動
--大部品: 環境保全の取り組み RD:2 評価値:2
---部品: 環境保護の規定
---部品: 廃棄物処理場の稼動
--大部品: 国防の充実 RD:0 評価値:0
--大部品: 税金の配分 RD:3 評価値:3
---部品: まずは衣食住
---部品: 社会保障
---部品: 国防
部品: 現在のナニワについて
今のナニワアームズは死臭が漂い、物流が滞っておりかつ玄霧藩国の森林人から幻覚を見せてもらい何とか生きている状況である。
部品: 対応について
魔力というものがどんなものか調べてなく、かつ食料がいきわたってない以上早急の対応が必要となる。オグナ・N・ヒムカイが芝村未来と話した時に「移動するか魔力供給するか」という事で移動する場合のプランを提示する。
部品: 将来
別途地上復興計画を作成しておき、まず地下にて国民の生活基盤を作った後、地上へと戻り地上と地下両方で生活が出来るようにする。
部品: 現在の報告
摂政暮里あづまの名において、国民に現在の状況を報告。言葉を選びつつ国の更なる発展のため地下へ移民する事を発表する。
部品: 将来ビジョンの案内
続けて、将来は地上・地下共に暮らせるように将来の具体的なビジョンプレゼンテーションを行う。地上にも地下にも両方住める事が出来る旨を伝える事が大事
部品: プランについての連絡
地下移民計画がいつ行われるか、それまでに準備は何が必要か藩国は何を用意してくれるのかを説明、当日滞りなく進めるようにする。吉日とか選ぶ。
部品: 国庫からの他国物資買い付け
輸出入による物資の買い付けを行うだけでなく、国庫からも物資を買い付け国民に分け与えるようにする。購入費は後からの支払いでも可。また落語やプロレス等のナニワのサービスも売る事も忘れない
部品: 炊き出し及び農作物の製作
それでも購入等が出来ないものについては国で炊き出し等を行い、飢えをしのぐようにする。また、同時に国での農地作成を指示し、農作業等に当てる。
部品: 地上部の魔力による農耕復活
共和国の魔法が使える魔術師達に要請をかけ、一時的に魔力を土地にかけ、増やしていく。その上で今食べられる農耕分を作っていく。
部品: 漁業による食料供給
漁業で現在取れる魚などを国が買い取り、放出する。その上で、現在の飢えをしのぐように手配を行う。また、出来る限り保存食にしておく。
部品: 土壌開拓の準備
土壌が何故悪いのか今は調べる時間が無いので土を持ち出し、土を改善するための研究を行う。その上で、地下開拓と並行し、地上の土壌改善を行う。
部品: 怪獣さんの肥料
怪獣さんの糞尿は肥料に使われる事になっているので、今後の改善に使える可能性ありとみなす。その上で研究を行い今作ってある地上トイレと合わせて作成、土地改良の材料とする。
部品: 化学肥料の製作
化学肥料等も作っておき、今後の参考にする。また、菌が培養するか、確認の上、培養が必要な場合は共和国魔法使い等にも協力要請を行う。
部品: 残る者
残る者はPC:オグナ・N・ヒムカイ一名のみとし、国民全員は一度地下に潜るものとする。なお、オグナには地上をまわり現状報告を地下の藩国本部と必ず行うものとさせる。あくまで地上の見回りであり、代理権力等は無い。後、地下への報告も場合によっては必要なものとする。
部品: シェルター開放
まずは摂政の名においてシェルターを開放させる。我先にといかないように政庁や騎士のものたちが整理に率先して当たり、地下空洞へと向かう。
部品: まずは女子供老人から
始めは弱いものから順番に入らせる。家族と出来る限り一緒にし、不安ないように移民を行わさせるようにする。
部品: 続いて大人たちが
続けて大人たちが移住を行う。足元が悪くならないよう、小さな事で喧嘩を起こさないように些細な事も警察官、騎士の皆さんにより整理を行う。
部品: 怪獣さんたちも忘れずに
ナニワの守護者である怪獣さん、そして、遊牧民たちの家族ともいえる羊や牛等の動物も引き連れていく。最後に騎士達、警察官が入り、残るオグナが一応ドアを閉める。
部品: 仮設住宅建築
まずは仮設住宅を作り、それぞれの国民を住まわせる。風呂・トイレ等は共同のものを使うようにし、後に住宅を作り、個別の風呂・トイレ等を作る。
部品: 備蓄出庫及び国民との食事
とりあえずしばらくの間は備蓄から出庫し、飢えをしのぐ。摂政始め、政庁のものは出来る限り国民と共に食事をとり「同じ釜の飯を食う」心理を取り、植え付ける。
部品: 地下の探検
地下に何があるかどうか、人と怪獣さんたちが共生できるかどうか探索隊を出し、探検を行う。より詳しい地形が分かるものを選抜する。
部品: 地底湖の確認
怪獣さん達が住める場所として、人が飲料水や風呂等を使える場所として地底湖を探す。水質を確認した上で生活用水や他のものを使う。
部品: 農作業が出来る所の確認
地下に日光が入るか分からないため、農作業が出来る場所を探す。出来る限り日が当たらなくても育つものや品種改良を行い日照不足でも食べられるものを作る。
部品: 地図製作
どこに何があるか、地形がどうなっているかをマッピングし、地底の地図を作る。その上で今後の開拓に活かす。
部品: さらに奥へ
ある程度の生活が成り立ったならば奥へと地底に何があるかを開拓していく。その上でレアメタル等の鉱業が出来るならそれを作っていく。
部品: 娯楽を忘れずに
作業ばかりでは息が詰まってしまう。国での草野球大会や落語協会からの落語、プロレス団体の興行や歪月の新しい服を出す事やファッションショー等で楽しんでもらう事を忘れない。
部品: 深部進入禁止
深部の探索は物理的な意味でも、精神的な意味でも非常に危険。
また、その被害が探索に赴いた人員のみで済まない可能性も高い。
そのため深いレベルの探索を全面的に禁止する。
部品: 作業時間制限
地下での長時間の作業は、重大な健康被害をもたらす可能性がある。
そのため地下探索に携わる者は作業時間に上限が定められ、それを超えての連続作業は出来ない。
また、地上に戻った際には地表部での所定期間の休みが義務づけられる。
部品: 再度戻る
まず、日光の眩しさに目がやられてはいけないので徐々に目を慣らしていく。工房でサングラスを作ってもらう等も考えた上で地上へと出る。
部品: 地上の再確認
地上に残っているオグナの情報を元に再共有、再度探検を行い現状況を把握、後に回復プランを考えるようにする。
部品: 食料供給
しばらくの間は配給制をとる。 物流が安定すれば他国支援も期待できるが、それまでは現状でどうにかする必要がある。
そのため自国での食料調達で効果の早そうな漁業と、地下施設で探索を行い貯めたものを使う。
部品: 衣類の調達
地上での生産は難しいので、古着を買い取り、その古着を着るものが無い方に無償で分ける。
また、生産計画を挙げ、しばらくは配給制を取り、無事な地域からこれも買い取る形で無償で分ける。
藩国地下で衣類資材があるならこれを使う。
部品: 住居復興
まずは砂をかき出すところから始め、家の住める場所には住めるようにしていく。
もう住めない場所に関しては生きてる方がいれば許可を得た上で破壊し、新たな住居を立てていく。
地下への居住はリスクが高すぎる所を除き今後は避難地区としていく。
部品: 怪獣さんの助言
怪獣さんは人間とは違う視点を持っている。
怪獣さんの意見を伺うことで、人間の視点、考えでは見落としがちな部分に気づくことが出来る。
部品: 怪獣さんの力仕事
怪獣さんの力は非常に強い。
人間では動かせない物体や、困難な作業もやすやすとこなしてくれる。
協力して物資を運んだり、畑を耕したりしてくれる。
部品: 怪獣さんのお休み
怪獣さんにもお休みは重要。
作業が無いときは、人と一緒に休みをとってリフレッシュ。
宴会やイベント事もウェルカムだ。
部品: 水質検査
ナニワアームズの地下には地底湖があり、藩国の水資源の原資となっていた。
地下藩国が埋もれるにあたり、地底個がそのまま水源として利用可能かの水質検査を実施する。
部品: 地底湖からのくみ上げ
藩国中央のオアシスは地底湖から水をくみ上げて作られた。
水のくみ上げ機構を検査、修理し可能ならそのまま運用することで水の確保を行う。
また、新しいくみ上げ機構についても並行して検討を行う。
部品: 井戸の掘削
地底湖に流れ込む水脈が確認されている。
地底湖からのくみ上げでは無く、水脈のほうを狙って井戸の掘削を行い地上に複数の水源を確保する。
部品: 燃料生産地の復興
油井およびそれに使用されている掘削設備、ポンプ、パイプラインの修理、再稼動を行う。
燃料は作業用機械の動力や発電、さらには化学繊維や樹脂部品の製造と使用できる幅が多い。
部品: 燃料精錬所の復興
原油も精錬しないと有効に活用することが出来ない。
そのため、燃料精錬所の精錬設備、貯蔵タンクやパイプライン、付帯設備の復興を行う。
部品: 漁業の振興
ナニワアームズの漁業は地底湖での小規模な物だった。
地上に出たからには海洋資源も有効活用せねば立ち行かない。
とりあえずは沿岸、沖合漁業での漁獲による食品増産を狙う。
部品: 養殖業の振興
海洋資源を利用した食糧生産、魚介類の養殖や海藻類の養殖業を推進していく。
漁業より敷居が高いと考えられる為、すぐに取り掛かることは難しいが将来的には実現したい。
部品: 海洋資源の調査、管理
海洋資源を有効に活用する為の調査と管理に関して。
どのような種類の資源が海洋に眠っているのか、漁業や養殖の振興と平行して調査を進める。
必要に応じて漁獲高の制限や生物保護なども視野に入れて、資源を食いつぶすことの無いようにする。
部品: 灌漑農業の導入
砂漠である西国で何とか可能と思われる農業。 農地に外部から人工的に水を供給したり、砂漠でもはえる農作物、もしくはビニール管理を行う事によって育成する。
部品: 生産作物の選定
食料品ではナツメヤシや小麦、牧草などが有力とされる。
また、今後繊維産業を起こしていくために綿花が非常に有力視されている。
部品: 塩害対策の検討
灌漑農業と砂漠の環境的に避けられないであろう塩害。
現在は耐塩性の植物の利用が有力視されている。
特にアイスプラントと呼ばれる植物は吸塩性を持っており、塩害の発生した土壌を再生する効果が期待されている。
部品: 衣料品の生産
衣食住の衣の生産を行える体制作り。
安価に供給できるようにするか、品質を重視して価格競争に持ち込まないようにするかは、状況によって検討する。
部品: 衣料のブランド化
大量生産の衣料品とは別にデザイナーの育成や、素材の差別化等による高付加価値の衣料品生産を目指す。 すでにブランド化している歪月をケースモデルに新たなものを起こし競争させる。
部品: 観光地の選定
観光の目玉となるスポット景観の選定を行う。 最有力であるグラスディザート【大白砂丘】を始め、観光協会の寄席、ナニワドームの野球、ナニワリングのプロレス等観光を増やしていく。
部品: 周辺施設の整備
宿泊施設や案内所、おみやげ物やといった周辺施設の整備を行う。
目玉の観光地だけではなく、リピーターを確保できるためお土産にもグラスディザートの水晶を始め今後、歪月の衣装、ナニワ人変装セット、さらにはカーペットや香辛料等も売るようにしていきたい。
部品: 広報活動
観光地も知られなければ意味が無いので、宣伝を行う必要がある。 テレビやラジオなど、または他国の空港・新聞にて広告枠があるなら国で買い取り、そこに広告掲載を行う。
部品: 環境保護の規定
復興の途上であっても、無秩序な開発は観光資源の破壊や、資源の枯渇をまねき、自らの首を絞めかねない。
早いうちから環境に配慮した区分けや、開発規定、各種基準の策定が望まれる。
部品: 廃棄物処理場の稼動
復興の過程で出る廃棄物に関しても処分の手段が必要となる。
また、今後の工業振興等でも廃棄物の管理は重要と考えられる。ゴミ捨て場や焼却場、また怪獣さんのトイレ等これらを場合によっては増やしていく。
部品: まずは衣食住
税金が取れるようになったらまずは国民の衣食住が成り立つようにしていく。その上でナニワで足りないものがあれば他国家のやり方を流用し、
自国にて使えるように当てはめていく。
部品: 社会保障
衣食住が整い、法律もある程度改案を行い社会保障を整えていく。母系国家であるナニワアームズは特にその長所があるはずなので、子育てや若者の育成に使っていく。
部品: 国防
敵は共和国全体、時には帝國と協力して当たるべきで単体で当たるべきではない。しかし、国防にもお金は必ず割く必要はあり、徐々にしていきまたそこから雇用も増やしていく。
*インポート用定義データ
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{ "title": "地下移民から再復興計画",
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{ "title": "概要",
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{ "title": "現在のナニワについて",
"description": "今のナニワアームズは死臭が漂い、物流が滞っておりかつ玄霧藩国の森林人から幻覚を見せてもらい何とか生きている状況である。",
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},
{ "title": "対応について",
"description": "魔力というものがどんなものか調べてなく、かつ食料がいきわたってない以上早急の対応が必要となる。オグナ・N・ヒムカイが芝村未来と話した時に「移動するか魔力供給するか」という事で移動する場合のプランを提示する。",
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},
{ "title": "将来",
"description": "別途地上復興計画を作成しておき、まず地下にて国民の生活基盤を作った後、地上へと戻り地上と地下両方で生活が出来るようにする。",
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}
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{ "title": "広報",
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[
{ "title": "現在の報告",
"description": "摂政暮里あづまの名において、国民に現在の状況を報告。言葉を選びつつ国の更なる発展のため地下へ移民する事を発表する。",
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{ "title": "将来ビジョンの案内",
"description": "続けて、将来は地上・地下共に暮らせるように将来の具体的なビジョンプレゼンテーションを行う。地上にも地下にも両方住める事が出来る旨を伝える事が大事",
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{ "title": "プランについての連絡",
"description": "地下移民計画がいつ行われるか、それまでに準備は何が必要か藩国は何を用意してくれるのかを説明、当日滞りなく進めるようにする。吉日とか選ぶ。",
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{ "title": "現状の食い止め",
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{ "title": "国庫からの他国物資買い付け",
"description": "輸出入による物資の買い付けを行うだけでなく、国庫からも物資を買い付け国民に分け与えるようにする。購入費は後からの支払いでも可。また落語やプロレス等のナニワのサービスも売る事も忘れない",
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{ "title": "炊き出し及び農作物の製作",
"description": "それでも購入等が出来ないものについては国で炊き出し等を行い、飢えをしのぐようにする。また、同時に国での農地作成を指示し、農作業等に当てる。",
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{ "title": "地上部の魔力による農耕復活",
"description": "共和国の魔法が使える魔術師達に要請をかけ、一時的に魔力を土地にかけ、増やしていく。その上で今食べられる農耕分を作っていく。",
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{ "title": "漁業による食料供給",
"description": "漁業で現在取れる魚などを国が買い取り、放出する。その上で、現在の飢えをしのぐように手配を行う。また、出来る限り保存食にしておく。",
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{ "title": "いつか地上に戻るため",
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{ "title": "土壌開拓の準備",
"description": "土壌が何故悪いのか今は調べる時間が無いので土を持ち出し、土を改善するための研究を行う。その上で、地下開拓と並行し、地上の土壌改善を行う。",
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{ "title": "怪獣さんの肥料",
"description": "怪獣さんの糞尿は肥料に使われる事になっているので、今後の改善に使える可能性ありとみなす。その上で研究を行い今作ってある地上トイレと合わせて作成、土地改良の材料とする。",
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{ "title": "化学肥料の製作",
"description": "化学肥料等も作っておき、今後の参考にする。また、菌が培養するか、確認の上、培養が必要な場合は共和国魔法使い等にも協力要請を行う。",
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{ "title": "残る者",
"description": "残る者はPC:オグナ・N・ヒムカイ一名のみとし、国民全員は一度地下に潜るものとする。なお、オグナには地上をまわり現状報告を地下の藩国本部と必ず行うものとさせる。あくまで地上の見回りであり、代理権力等は無い。後、地下への報告も場合によっては必要なものとする。",
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{ "title": "地下空洞へ",
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{ "title": "シェルター開放",
"description": "まずは摂政の名においてシェルターを開放させる。我先にといかないように政庁や騎士のものたちが整理に率先して当たり、地下空洞へと向かう。",
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{ "title": "まずは女子供老人から",
"description": "始めは弱いものから順番に入らせる。家族と出来る限り一緒にし、不安ないように移民を行わさせるようにする。",
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{ "title": "続いて大人たちが",
"description": "続けて大人たちが移住を行う。足元が悪くならないよう、小さな事で喧嘩を起こさないように些細な事も警察官、騎士の皆さんにより整理を行う。",
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{ "title": "怪獣さんたちも忘れずに",
"description": "ナニワの守護者である怪獣さん、そして、遊牧民たちの家族ともいえる羊や牛等の動物も引き連れていく。最後に騎士達、警察官が入り、残るオグナが一応ドアを閉める。",
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{ "title": "状況確認",
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{ "title": "仮設住宅建築",
"description": "まずは仮設住宅を作り、それぞれの国民を住まわせる。風呂・トイレ等は共同のものを使うようにし、後に住宅を作り、個別の風呂・トイレ等を作る。",
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},
{ "title": "備蓄出庫及び国民との食事",
"description": "とりあえずしばらくの間は備蓄から出庫し、飢えをしのぐ。摂政始め、政庁のものは出来る限り国民と共に食事をとり「同じ釜の飯を食う」心理を取り、植え付ける。",
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},
{ "title": "地下の探検",
"description": "地下に何があるかどうか、人と怪獣さんたちが共生できるかどうか探索隊を出し、探検を行う。より詳しい地形が分かるものを選抜する。",
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},
{ "title": "地底湖の確認",
"description": "怪獣さん達が住める場所として、人が飲料水や風呂等を使える場所として地底湖を探す。水質を確認した上で生活用水や他のものを使う。",
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},
{ "title": "農作業が出来る所の確認",
"description": "地下に日光が入るか分からないため、農作業が出来る場所を探す。出来る限り日が当たらなくても育つものや品種改良を行い日照不足でも食べられるものを作る。",
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},
{ "title": "地図製作",
"description": "どこに何があるか、地形がどうなっているかをマッピングし、地底の地図を作る。その上で今後の開拓に活かす。",
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},
{ "title": "さらに奥へ",
"description": "ある程度の生活が成り立ったならば奥へと地底に何があるかを開拓していく。その上でレアメタル等の鉱業が出来るならそれを作っていく。",
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"localID": 31
},
{ "title": "娯楽を忘れずに",
"description": "作業ばかりでは息が詰まってしまう。国での草野球大会や落語協会からの落語、プロレス団体の興行や歪月の新しい服を出す事やファッションショー等で楽しんでもらう事を忘れない。",
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},
{ "title": "深部進入禁止",
"description": "深部の探索は物理的な意味でも、精神的な意味でも非常に危険。 \nまた、その被害が探索に赴いた人員のみで済まない可能性も高い。 \nそのため深いレベルの探索を全面的に禁止する。",
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},
{ "title": "作業時間制限",
"description": "地下での長時間の作業は、重大な健康被害をもたらす可能性がある。 \nそのため地下探索に携わる者は作業時間に上限が定められ、それを超えての連続作業は出来ない。 \nまた、地上に戻った際には地表部での所定期間の休みが義務づけられる。",
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},
{ "title": "再び地上へ",
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{ "title": "再度戻る",
"description": "まず、日光の眩しさに目がやられてはいけないので徐々に目を慣らしていく。工房でサングラスを作ってもらう等も考えた上で地上へと出る。",
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},
{ "title": "地上の再確認",
"description": "地上に残っているオグナの情報を元に再共有、再度探検を行い現状況を把握、後に回復プランを考えるようにする。",
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},
{ "title": "食料供給",
"description": "しばらくの間は配給制をとる。 物流が安定すれば他国支援も期待できるが、それまでは現状でどうにかする必要がある。 \nそのため自国での食料調達で効果の早そうな漁業と、地下施設で探索を行い貯めたものを使う。",
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"localID": 38
},
{ "title": "衣類の調達",
"description": "地上での生産は難しいので、古着を買い取り、その古着を着るものが無い方に無償で分ける。 \nまた、生産計画を挙げ、しばらくは配給制を取り、無事な地域からこれも買い取る形で無償で分ける。 \n藩国地下で衣類資材があるならこれを使う。",
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"localID": 39
},
{ "title": "住居復興",
"description": "まずは砂をかき出すところから始め、家の住める場所には住めるようにしていく。 \nもう住めない場所に関しては生きてる方がいれば許可を得た上で破壊し、新たな住居を立てていく。 \n地下への居住はリスクが高すぎる所を除き今後は避難地区としていく。",
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},
{ "title": "怪獣さんとの協力",
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{ "title": "怪獣さんの助言",
"description": "怪獣さんは人間とは違う視点を持っている。 \n怪獣さんの意見を伺うことで、人間の視点、考えでは見落としがちな部分に気づくことが出来る。",
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},
{ "title": "怪獣さんの力仕事",
"description": "怪獣さんの力は非常に強い。 \n人間では動かせない物体や、困難な作業もやすやすとこなしてくれる。 \n協力して物資を運んだり、畑を耕したりしてくれる。",
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},
{ "title": "怪獣さんのお休み",
"description": "怪獣さんにもお休みは重要。 \n作業が無いときは、人と一緒に休みをとってリフレッシュ。 \n宴会やイベント事もウェルカムだ。",
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],
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},
{ "title": "水源の確保",
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[
{ "title": "水質検査",
"description": "ナニワアームズの地下には地底湖があり、藩国の水資源の原資となっていた。 \n地下藩国が埋もれるにあたり、地底個がそのまま水源として利用可能かの水質検査を実施する。",
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{ "title": "地底湖からのくみ上げ",
"description": "藩国中央のオアシスは地底湖から水をくみ上げて作られた。 \n水のくみ上げ機構を検査、修理し可能ならそのまま運用することで水の確保を行う。 \nまた、新しいくみ上げ機構についても並行して検討を行う。",
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{ "title": "井戸の掘削",
"description": "地底湖に流れ込む水脈が確認されている。 \n地底湖からのくみ上げでは無く、水脈のほうを狙って井戸の掘削を行い地上に複数の水源を確保する。",
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{ "title": "燃料生産設備の復興",
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{ "title": "燃料生産地の復興",
"description": "油井およびそれに使用されている掘削設備、ポンプ、パイプラインの修理、再稼動を行う。 \n燃料は作業用機械の動力や発電、さらには化学繊維や樹脂部品の製造と使用できる幅が多い。",
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{ "title": "燃料精錬所の復興",
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{ "title": "水産業の振興",
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{ "title": "漁業の振興",
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{ "title": "養殖業の振興",
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{ "title": "海洋資源の調査、管理",
"description": "海洋資源を有効に活用する為の調査と管理に関して。 \nどのような種類の資源が海洋に眠っているのか、漁業や養殖の振興と平行して調査を進める。 \n必要に応じて漁獲高の制限や生物保護なども視野に入れて、資源を食いつぶすことの無いようにする。",
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{ "title": "生産作物の選定",
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{ "title": "塩害対策の検討",
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https://twitter.com/siva_yuri/status/929162850190344192
Q:
こんにちは。いつもお世話になっています。
ナニワに予言されていた、ドレッサーの職業について相談させてください。
下記のように評価8で作ってみました。
ドレッサー(職業)
http://arktos.noor.jp/naniwa/wforum.cgi?no=2462&reno=2362&oya=2228&mode=msgview
ドレッサーの作戦案
http://arktos.noor.jp/naniwa/wforum.cgi?no=2468&reno=2462&oya=2228&mode=msgview
この組立で使用できるのか、衣装はそれぞれ大部品にしないと使用できなさそうなのか、
魔法的な要素を含みそうなため危険がないかが気になっています。
お手数お掛けしまうが、よろしくお願いします。
A:
内容的になんら問題ないけども。 も少し攻めてもいいよ。
*部品構造
-大部品: ナニワ人 RD:14 評価値:6
--部品: 灰色の髪と浅黒い肌
--部品: 体格と瞳の色
--部品: 手先が器用で忍耐強い
--部品: 実は関西弁ではない
--部品: 記憶力が良い
--部品: おしゃれ好き
--部品: お祭り大好き
--部品: 貧乏性
--部品: 読み書きは苦手
--部品: 人見知りが激しい
--部品: 縁起のいいもの信仰
--部品: せっかちかと思いきや実はのんびりしている
--部品: 母系合議社会
--部品: 子供は宝
*部品定義
**部品: 灰色の髪と浅黒い肌
ナニワ人は灰色の髪で浅黒い肌の人種が多い。
これは長年砂漠の中で、住んでいた歴史が重なり、メラニンが増え浅黒い肌となり、髪の毛の色素が抜けていったと言われている。
**部品: 体格と瞳の色
・特に定まった瞳の色と言うものはない。
・比較的小柄なものが多いが、中肉中背が大多数。
・肥満体型も少ない
**部品: 手先が器用で忍耐強い
昔から織物や刺繍が盛んで、非常に細かい作業を長い時間をかけ丁寧に行える忍耐力も併せ持つ。
織物の影にかすんではいるが砂漠の砂を利用したガラス細工や最近では鉱脈で取れる貴金属を使用した細工物も盛ん。
**部品: 実は関西弁ではない
その名前から関西弁が共通語と思われがちだが実は普通に共和国標準語を話す。
そのため逆に蛇神さまや怪獣さんの関西弁が際立っている。
**部品: 記憶力が良い
ナニワ人は伝統を重んじる傾向が強く、古くからの技術などは今でも多くが口伝や刺繍と言った形で継承されている。
小さい頃から繰り返し年長者が、ナニワの歴史や伝承、生きるために必要な知識などを語って聞かせるため、記憶力の良い者は多い。
**部品: おしゃれ好き
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
**部品: お祭り大好き
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
**部品: 貧乏性
あまり外との交流が多くないため万年貧乏なナニワ。
その為、非常にものを大事にし、手先の器用さを生かし、身の回りで使うものは多少壊れても修理・補修して使い続けるのが一般的。
**部品: 読み書きは苦手
記憶力が良い反面、口伝を重視し書き留めるといった事が少ないため、長文や難しい文章の読み書きを避ける傾向がある。
藩国立学校のある都市部は他国と比べても学力に遜色ないが、特に地方の年配者は新聞も読まないものが多い。
ただ、最近では夜間学校の普及などで識字率も上がってきており、口伝なども文字やデータとしてまとめられつつある。
**部品: 人見知りが激しい
歴史的に他の国との交流が少ないため、国民性としてひっこっみ事案な気がある。
外から来るものは基本ウェルカムなのだが、自分から外に出て行く事は少ない。新婚旅行で1回海外に出ればよい方だったりもする。
その為、他国の影響を受けにくく、変化が緩やかで技術の発展も比較的遅い。
**部品: 縁起のいいもの信仰
ポジティブな思考でもあるが縁起のいいものを信仰する事がある。例えば、新年始めの日の出、一番きれいな満月、何年かに一度の流星雨等ありがたがる。蛇神のおっちゃんがいるのもまた、そういった縁起の良さがあるからだと考えられる。
**部品: せっかちかと思いきや実はのんびりしている
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
**部品: 母系合議社会
ナニワ人は独裁的なものは少なく、合議で決めており、また子を産み、育てるという事で女性の方が強い事が多い。
そのためか、女性のリーダーもよく出ている。
**部品: 子供は宝
子供は町内(集落・部族)全体で教育を行い育てていく。
幼稚園にあたる施設がないため、基本的な字の読み書きや、数字の数え方、人との接し方を部族で教える。
また、家族が仕事に出ている間、別の家族が面倒を見てあげる事もあるし、子が残された場合、親戚で面倒が見られない場合はそのコミュニティの長が養子として迎える事もある。
*提出書式
大部品: ナニワ人 RD:14 評価値:6
-部品: 灰色の髪と浅黒い肌
-部品: 体格と瞳の色
-部品: 手先が器用で忍耐強い
-部品: 実は関西弁ではない
-部品: 記憶力が良い
-部品: おしゃれ好き
-部品: お祭り大好き
-部品: 貧乏性
-部品: 読み書きは苦手
-部品: 人見知りが激しい
-部品: 縁起のいいもの信仰
-部品: せっかちかと思いきや実はのんびりしている
-部品: 母系合議社会
-部品: 子供は宝
部品: 灰色の髪と浅黒い肌
ナニワ人は灰色の髪で浅黒い肌の人種が多い。
これは長年砂漠の中で、住んでいた歴史が重なり、メラニンが増え浅黒い肌となり、髪の毛の色素が抜けていったと言われている。
部品: 体格と瞳の色
・特に定まった瞳の色と言うものはない。
・比較的小柄なものが多いが、中肉中背が大多数。
・肥満体型も少ない
部品: 手先が器用で忍耐強い
昔から織物や刺繍が盛んで、非常に細かい作業を長い時間をかけ丁寧に行える忍耐力も併せ持つ。
織物の影にかすんではいるが砂漠の砂を利用したガラス細工や最近では鉱脈で取れる貴金属を使用した細工物も盛ん。
部品: 実は関西弁ではない
その名前から関西弁が共通語と思われがちだが実は普通に共和国標準語を話す。
そのため逆に蛇神さまや怪獣さんの関西弁が際立っている。
部品: 記憶力が良い
ナニワ人は伝統を重んじる傾向が強く、古くからの技術などは今でも多くが口伝や刺繍と言った形で継承されている。
小さい頃から繰り返し年長者が、ナニワの歴史や伝承、生きるために必要な知識などを語って聞かせるため、記憶力の良い者は多い。
部品: おしゃれ好き
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
部品: お祭り大好き
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
部品: 貧乏性
あまり外との交流が多くないため万年貧乏なナニワ。
その為、非常にものを大事にし、手先の器用さを生かし、身の回りで使うものは多少壊れても修理・補修して使い続けるのが一般的。
部品: 読み書きは苦手
記憶力が良い反面、口伝を重視し書き留めるといった事が少ないため、長文や難しい文章の読み書きを避ける傾向がある。
藩国立学校のある都市部は他国と比べても学力に遜色ないが、特に地方の年配者は新聞も読まないものが多い。
ただ、最近では夜間学校の普及などで識字率も上がってきており、口伝なども文字やデータとしてまとめられつつある。
部品: 人見知りが激しい
歴史的に他の国との交流が少ないため、国民性としてひっこっみ事案な気がある。
外から来るものは基本ウェルカムなのだが、自分から外に出て行く事は少ない。新婚旅行で1回海外に出ればよい方だったりもする。
その為、他国の影響を受けにくく、変化が緩やかで技術の発展も比較的遅い。
部品: 縁起のいいもの信仰
ポジティブな思考でもあるが縁起のいいものを信仰する事がある。例えば、新年始めの日の出、一番きれいな満月、何年かに一度の流星雨等ありがたがる。蛇神のおっちゃんがいるのもまた、そういった縁起の良さがあるからだと考えられる。
部品: せっかちかと思いきや実はのんびりしている
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
部品: 母系合議社会
ナニワ人は独裁的なものは少なく、合議で決めており、また子を産み、育てるという事で女性の方が強い事が多い。
そのためか、女性のリーダーもよく出ている。
部品: 子供は宝
子供は町内(集落・部族)全体で教育を行い育てていく。
幼稚園にあたる施設がないため、基本的な字の読み書きや、数字の数え方、人との接し方を部族で教える。
また、家族が仕事に出ている間、別の家族が面倒を見てあげる事もあるし、子が残された場合、親戚で面倒が見られない場合はそのコミュニティの長が養子として迎える事もある。
*インポート用定義データ
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予め登録しておかないと支援等が出来ないという話があったので、
プレーンテキスト形式で小さいアイドレスを2つ考えてみました。
※評価値よりも設定的に連携させる為のアイドレスのつもり
支援射撃(戦術)
○支援射撃の概要
支援射撃とは
砲撃を行う事で敵部隊に打撃を与え、前線の味方部隊を火力支援する戦術である。
直接相手の倒す事が出来なくても、相手の動きを阻害する事で味方部隊の行動機会を作る事だけでも十分に意義がある。
〇各兵科の連携
各兵科間の作戦行動の流れ
偵察部隊が敵の位置や規模、装備等を観測し、それを砲兵部隊に連絡する。
そして砲兵部隊の支援射撃に合わせて主力部隊が作戦行動を実施する。
連携の重要性
各兵科がキチンと連携できていないと誤爆の危険性が生じたり、
砲撃で生じたチャンスを活かす事が出来なくなるので、兵科間の連携は重要である。
藩国軍での連携訓練
当然ながら藩国軍では基本的な軍事訓練の一環として諸兵科間の連携を行う訓練は実施されている。
特に砲兵を活かすなら必須の訓練である。
/*/
間接射撃(戦術)
○間接射撃の概要
間接射撃とは
部隊を観測班、砲列、射撃指揮所の3つに分けて連携し、
砲兵がいる場所から観測できない位置に観測班からの情報を元に砲撃を加える戦術である。
〇各部隊の役割
観測班
砲兵の代わりに攻撃対象に関する情報を偵察により取得して
射撃指揮所に送る役割を持つ。
また砲撃後に成果や修正要求を伝える役割もある。
射撃指揮所
観測班からの情報に基づいて砲撃に必要なデータを算出し、
砲列に射撃指示を出す。
砲列
実際に砲撃を行う部隊であり、砲兵と彼らが扱う大砲で構成されている。
射撃指揮所からの命令に従って実際に大砲を操作して砲撃を行う実働部隊である。
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